JPS6330241B2 - - Google Patents

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JPS6330241B2
JPS6330241B2 JP3340380A JP3340380A JPS6330241B2 JP S6330241 B2 JPS6330241 B2 JP S6330241B2 JP 3340380 A JP3340380 A JP 3340380A JP 3340380 A JP3340380 A JP 3340380A JP S6330241 B2 JPS6330241 B2 JP S6330241B2
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JP
Japan
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plate
pushing
tailgate
garbage
pushing plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP3340380A
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English (en)
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JPS56132202A (en
Inventor
Isao Shimizu
Takeo Saito
Masao Kanda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP3340380A priority Critical patent/JPS56132202A/ja
Publication of JPS56132202A publication Critical patent/JPS56132202A/ja
Publication of JPS6330241B2 publication Critical patent/JPS6330241B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は塵芥を収納すべきボデイの後端開口部
にロツク可能に連設したテールゲートの前端上半
部に、該両者間を仕切る遮蔽板を固着して、該テ
ールゲートの前端頂部をボデイの後端頂部にテー
ルゲート開閉可能に枢架し、該テールゲート内
に、その円弧状底板に沿い塵芥をボデイ側に掻上
げる回転板と、該回転板の掻上げ塵芥をボデイ内
に押込む押込板とを取付けた塵芥収集車に関す
る。
従来このような塵芥収集車では、第6図に示す
ように押込板14′を駆動する伸縮シリンダ1
9′を遮蔽板の背後に配設して、該伸縮シリンダ
がボデイ1′内の圧縮塵芥との接触によつて損傷
しないようにすると、該押込板14′の枢架軸1
6′より上方に延長した該押込板より短い腕の先
端に伸縮シリンダ19′を連結せねばならぬため、
ボデイ1′への塵芥押込方向と伸縮シリンダ1
9′の伸長方向が互いに逆向きになつて、枢架軸
16′に該伸縮シリンダ伸長力以上の過大な荷重
が作用することになる。これは第7図に示すよう
に伸縮力より大きい伸縮シリンダ伸長力P′と押込
板14′の塵芥圧縮負荷FRとの挟角が鋭角となる
のみならず、該挟角内に枢架軸16′が位置する
ため、その大きな合力T′に等しい合計反力TR′が
枢架軸16′の支持部分に生ずるからである。
このため該軸16′の回転摩擦抵抗が増大して
押込板駆動動力の浪費を招くのみならず、その軸
受の寿命を低下させていた。
又ボデイ内の塵芥の排出に際しては、押込板1
4′が押込行程を完了した時に、回転板11′をボ
デイへの塵芥積込位置から該押込板の背面に対向
する第6図の作動停止位置に若干回転させ、該回
転板11′を挟む上下のストツパーピン22をテ
ールゲート4′の側壁板に差込んで該回転板の回
動を防止した後、伸縮シリンダ19′を縮小して
押込板14′を該回転板先端に押当てることによ
りテールゲートを開いていたため、テールゲート
の開閉時にストツパーピン22を挿脱する繁雑な
操作を必要としていた。
本発明はボデイ内部と伸縮シリンダとの間を遮
蔽板と押込板とで隔絶する構成を維持すると共
に、塵芥積込時に該伸縮シリンダが押込板に与え
る塵芥押込力を低下させないようにして、該伸縮
シリンダが押込板枢架軸に与える押圧力を著しく
低下させ、しかもテールゲート開閉時に回転板の
ストツパーピンをテールゲートに挿脱する必要を
なくすることを目的とする。
本発明は押込板14の上部より後上方に突出す
る腕15の後端をテールゲート4内の上端部の後
端附近に軸16で枢架し、該押込板14の上部を
前記枢架軸16と同心の円弧状彎曲板17に形成
して、該円弧状彎曲板17の半径を、これが押込
板の前後揺動時に遮蔽板5の下縁に略接するよう
に設定し、且つテールゲート枢架軸10より上方
のボデイ後端頂部と押込板下部の背後との間を、
押込板が押込行程完了位置或いはそれより稍前方
の位置に揺動した時に円弧状彎曲板17の背後に
隣接して前傾する伸縮シリンダ19で連結して、
押込板14への伸縮シリンダ連結軸21と押込板
枢架軸16の間を結ぶ中心線と、該伸縮シリンダ
連結軸21の中心を通つて押込板14に垂直な塵
芥押込力Fの作用線との挟角を鈍角に形成し、且
つ押込板が押込行程完了位置或いはそれより稍前
方の位置に揺動した時に当接係合するストツパ機
構を、該押込板の頂部とテールゲート4の上端部
との間に取付けて、該ストツパ機構を係合させた
テールゲートを伸縮シリンダ19で開閉し得るよ
うに構成したことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を図について説明する。
1は塵芥収集車の車体2上に後方へ傾動自在に枢
架3したボデイ、4は該ボデイ1の後端開口部に
連設したテールゲートを示し、該テールゲート4
の前端上半部には両側壁板間に遮蔽板5が横断固
着され、該遮蔽板5の上端を補強する横梁6には
ストツパ7を備えるヒンジ金具8が固着されてお
り、該ヒンジ金具8はボデイ後端頂部に一体に設
けた横梁9より後下方に突出するブラケツトにテ
ールゲート枢架軸10で連結される。11はテー
ルゲート4の両側壁板間に回動自在に支承される
駆動軸12に固定された回転板で、該回転板11
の回転軌跡はテールゲートの円弧状底板13に略
内接する。
14は回転板11と協同する塵芥積込装置の押
込板で、該押込板14はその上部より後上方に突
出する腕15の先端が軸16によりテールゲート
4の上端部の後端附近における両側壁板に枢架さ
れ、該押込板の上部は軸16を中心とする円弧状
彎曲板17に形成されて、ボデイ1内の塵芥が遮
蔽板5の下縁と押込板14の間からテールゲート
4内にこぼれ出ないように該遮蔽板と協同する。
このため円弧状彎曲板17は押込板14に対し前
方に傾斜する。18はストツパ7に対向して押込
板14の前端頂部に固着した当たり部材で、該当
たり部材18とストツパ7とは、押込板14が第
1図或いは第4図に示す押込行程完了位置より稍
前方に回動した時当接係合するストツパ機構を形
成する。
19はボデイ1の横梁9と押込板14の背後の
下部とを連結する油圧作動の伸縮シリンダで、該
伸縮シリンダ19は押込板14の前後揺動如何に
拘らず常時該押込板と軸16の間に位置し、横梁
9に対する伸縮シリンダ連結軸20はテールゲー
ト枢架軸10の直上より稍後方寄りに位置してい
る。
塵芥積込装置は回転板11を第2図実線示の作
動停止位置(ボデイへの塵芥積込位置)から矢印
方向に1回転させるように回転板駆動モータ(図
示せず)を制御する制御装置と、該回転板が第2
図鎖線示の位置に達した時から第3図実線示の位
置に達するまでの間に押込板14を第2図の押込
行程完了位置より第3図の後退行程完了位置に回
転させ、次で回転板11が第3図鎖線示の作動停
止位置に戻つた時該押込板14を第2図の押込行
程完了位置に回動させるように、伸縮シリンダ1
9を制御する装置を備える。しかし第6図に示す
従来型装置のように押込板14′が押込行程を完
了した時、回転板11′を該押込板の背面に対向
する作動停止位置に若干回動させる制御装置は不
要である。
塵芥積込みに際しては、第2図のようにボデイ
1の後端開口を塞いだテールゲート4を適宜の固
縛装置により該ボデイにロツクして、該テールゲ
ート4内にその後端下部の塵芥投入口より投入し
た塵芥Dを、回転板11の1回動運動と、これに
協同する押込板14の往復運動によつてボデイ1
内に積込むのであるが、伸縮シリンダ19は該押
込板と遮蔽板5によつてボデイ1内の積込塵芥と
隔絶されているため、塵芥によつて該伸縮シリン
ダが損傷する恐れはない。
伸縮シリンダ19を収縮して押込板14を第4
図鎖線示の後退行程完了位置から実線示の押込行
程完了位置に前進させる際は、腕15の長さを大
きくすることにより、伸縮シリンダの収縮力Pの
分力である押込板に垂直な塵芥押込力Fと押込板
枢架軸16に作用する押圧力Tとの挟角を常に一
定の鈍角にしたから、該両分力F,Tの大きさ
は、その挟角が鋭角である場合よりも大きい。従
つて最も大きい塵芥押込力を必要とする押込行程
完了位置においては、伸縮シリンダ19が押込板
14の塵芥押込部分上端より前方に傾斜した円弧
状彎曲板17の背後に隣接して、該伸縮シリンダ
が前傾するに対し、塵芥押込力Fは略水平である
から、該押込力Fは図示のように大きく、従来型
装置の押込力と同等にすることができる。
一方押込板が後退行程完了位置にある場合の力
図は、第4図中の力図における収縮力Pと押圧力
Tの挟角がより小さくなるのであるから、塵芥押
込力Fは大きく減少するに対して押圧力Tはあま
り変らない。尚押込板14が第4図鎖線示の位置
にある場合に比し実線示の位置にある場合の方
が、押込板枢架軸16を中心とする収縮力Pのモ
ーメントアームRが著しく大きくなることはこれ
を裏付けるものである。
このため押込板が第4図鎖線示の位置より前進
するにつれ、次第に増大する塵芥圧縮負荷に対応
して塵芥押込力Fが次第に増大することになり、
ピストン上下の受圧面積の差によつて収縮力Pが
伸縮シリンダの伸長力より小さいにも拘らず、所
要の塵芥押込力Fを得ることができ、しかも押圧
力Tの大きさは収縮力Pの大きさ程度以下に抑え
られる。
例えば第1図に示す実施例の押込板14に第7
図の場合と同じ最大塵芥圧縮負荷FRが作用した
場合は、第8図に示すように押圧力Tに等しい反
力TRを枢架軸16の支持部分に生ずるが、該反
力の大きさは第7図の反力TR′の約1/2となる。
又ボデイ内の塵芥排出のためテールゲート4を
開く場合は、押込板14が押込行程完了位置にあ
る第1図実線示の状態から、テールゲート4のロ
ツクを解いて伸縮シリンダ19を更に収縮する
と、該伸縮シリンダのストロークが大きいため押
込板14頂部の当たり部材18がストツパ7に衝
合した後は、該テールゲートがテールゲート枢架
軸10を中心として伸縮シリンダ19により第5
図の位置に回動させられる。
この場合自重によるテールゲート閉鎖モーメン
トの大きいテールゲート開放状態では、枢架軸1
0を中心とする伸縮シリンダ収縮力のモーメント
アームLが図示のように大きくなり、又テールゲ
ート閉鎖モーメントの小さいテールゲート閉鎖状
態においては該モーメントアームが小さくなるよ
うにするのがよい。
尚第5図のようにテールゲート4を開いたボデ
イ1は、車体2との間に取付けた油圧シリンダに
より第1図鎖線示のように枢架軸3を中心として
傾動して、該ボデイ内の塵芥を排出することは従
来同様である。
本発明においては、押込板枢架軸16やストツ
パ機構のストツパ7がテールゲート4を開閉自在
とするため補強された該テールゲート上端部に集
中して設けられているため、該押込板枢架軸やス
トツパの取付部の補強が容易となり、前述の反力
TRが従来より著しく小さくなることゝ相俟つ
て、テールゲートの構造を簡潔化し、重量軽減を
計ることができ、押込板14の重量増加に対応で
きる。従つて第1図鎖線示のようにテールゲート
4を開いたボデイ1を後方に傾動して、該ボデイ
内塵芥を重力作用で排出する際における塵芥収集
車の後方顛倒防止機能を従来型と同程度に保持さ
せることができる。
本発明によれば、テールゲート4内の上端部の
後端附近に軸16で枢架した押込板14と、該テ
ールゲートの前端上半部に取付けた遮蔽板5の下
縁との間の隙間を塞ぐように、該押込板の塵芥押
込部分上端より前方に傾斜して設けた円弧状彎曲
板17の背後の空間を利用して、押込板14が押
込行程完了位置或いはそれより稍前方の位置に揺
動した時に、伸縮シリンダ19が前傾すると共
に、押込板に作用する該伸縮シリンダの収縮力P
の分力である塵芥押込力Fと枢架軸16に作用す
る押圧力Tとの挟角が常に一定の鈍角になるよう
にしたから、塵芥積込時の塵芥押込力Fを従来よ
り低下させずに押圧力Tを従来より著しく低下さ
せて、押込板枢架軸16の回転摩擦抵抗を著しく
減少させることにより、押込板駆動動力を節減す
ると共に、その軸受の寿命を著しく永くすること
ができ、しかもロツクを解いたテールゲート4の
開閉時には、単に伸縮シリンダ19を伸縮させる
だけで、ストツパ機構7,18の係合を介してテ
ールゲートが開閉されるように構成したから、従
来のようにストツパーピン22を挿脱する装置を
必要とせず、部品数を節減できるのみならず、操
作容易となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施態様を示す側面図、第2
図及び第3図は塵芥積込み経過を示す縦断側面
図、第4図は第1図要部の縦断側面図、第5図は
テールゲート開放時の縦断側面図、第6図は従来
型塵芥収集車要部の縦断側面図、第7図及び第8
図は説明図である。 1……ボデイ、4……テールゲート、5……遮
蔽板、10……テールゲート枢架軸、11……回
転板、12……駆動軸、14……押込板、7,1
8……ストツパ機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塵芥を収納すべきボデイの後端開口部にロツ
    ク可能に連設したテールゲートの前端上半部に、
    該両者間を仕切る遮蔽板を固着して、該テールゲ
    ートの前端頂部をボデイの後端頂部にテールゲー
    ト開閉可能に枢架し、該テールゲート内に、その
    円弧状底板に沿い塵芥をボデイ側に掻上げる回転
    板と、該回転板の掻上げ塵芥をボデイ内に押込む
    押込板とを含む塵芥積込装置を取付けた塵芥収集
    車であつて、押込板14の上部より後上方に突出
    する腕15の後端をテールゲート4内の上端部の
    後端附近に軸16で枢架し、該押込板14の上部
    を前記枢架軸16と同心の円弧状彎曲板17に形
    成して、該円弧状彎曲板17の半径を、これが押
    込板の前後揺動時に遮蔽板5の下縁に略接するよ
    うに設定し、且つテールゲート枢架軸10より上
    方のボデイ後端頂部と押込板下部の背後との間
    を、押込板が押込行程完了位置或いはそれより稍
    前方の位置に揺動した時に円弧状彎曲板17の背
    後に隣接して前傾する伸縮シリンダ19で連結し
    て、押込板14への伸縮シリンダ連結軸21と押
    込板枢架軸16の間を結ぶ中心線と、該伸縮シリ
    ンダ連結軸21の中心を通つて押込板14に垂直
    な塵芥押込力Fの作用線との挟角を鈍角に形成
    し、且つ押込板が押込行程完了位置或いはそれよ
    り稍前方の位置に揺動した時に当接係合するスト
    ツパ機構を、該押込板の頂部とテールゲート4の
    上端部との間に取付けて、該ストツパ機構を係合
    させたテールゲートを伸縮シリンダ19で開閉し
    得るように構成したことを特徴とする塵芥収集
    車。 2 ストツパ機構をテールゲート4のボデイへの
    枢架部分と押込板14の前端頂部との間に設けた
    特許請求の範囲第1項記載の塵芥収集車。
JP3340380A 1980-03-18 1980-03-18 Garbage wagon Granted JPS56132202A (en)

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Publication Number Publication Date
JPS56132202A JPS56132202A (en) 1981-10-16
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