JPS63300677A - 画像信号の直流再生方法 - Google Patents
画像信号の直流再生方法Info
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- JPS63300677A JPS63300677A JP62135652A JP13565287A JPS63300677A JP S63300677 A JPS63300677 A JP S63300677A JP 62135652 A JP62135652 A JP 62135652A JP 13565287 A JP13565287 A JP 13565287A JP S63300677 A JPS63300677 A JP S63300677A
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- Japan
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- circuit
- clamp
- signal
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- Pending
Links
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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- Picture Signal Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔卒業−ヒの利用分野〕
本発明は、画像信号のA/D変換を行うための前処理と
しての直流再生方法に関する。
しての直流再生方法に関する。
画像読取装置においては、固体撮像素子の出力画像信号
に処理を加えてプリンタ等で画像再現する場合、固体撮
像素子の出力を安定に量子化する必要があり、この量子
化には通常A/D変換器か利用される。固体撮像素子の
出力信号は、振幅、直流オフセット電圧(黒レベル)と
もに、使用する光学系、読取速度、撮像素子の種類によ
ってまちまちである。
に処理を加えてプリンタ等で画像再現する場合、固体撮
像素子の出力を安定に量子化する必要があり、この量子
化には通常A/D変換器か利用される。固体撮像素子の
出力信号は、振幅、直流オフセット電圧(黒レベル)と
もに、使用する光学系、読取速度、撮像素子の種類によ
ってまちまちである。
ところが、A/D変換器のアナログ入力波形には制限が
あり、またA/D変換には予め決まった入力電圧範囲が
ある。このため、固体撮像素子の出力をA/D変換に与
えるには、使用するA/D変換器に合致した信号とする
ために、予め直流オフセット電圧変換と増幅を行う必要
がある。
あり、またA/D変換には予め決まった入力電圧範囲が
ある。このため、固体撮像素子の出力をA/D変換に与
えるには、使用するA/D変換器に合致した信号とする
ために、予め直流オフセット電圧変換と増幅を行う必要
がある。
第2図に代表的なA/D変換器の構成を示した。
このA/D変換器は、比較器群1、その比較器群1の各
々の比較器に基準電圧を与える分割抵抗群2、エンコー
ダ3及びラッチ4で構成され、VRT(Most Po
5itive Reference Input )
、VRB (MostNegative Refer
ence Input )、VRT VRB (Vo
ltageReference Differenti
al) 、VIN (Input Voltage)の
仕様は次の通りである。
々の比較器に基準電圧を与える分割抵抗群2、エンコー
ダ3及びラッチ4で構成され、VRT(Most Po
5itive Reference Input )
、VRB (MostNegative Refer
ence Input )、VRT VRB (Vo
ltageReference Differenti
al) 、VIN (Input Voltage)の
仕様は次の通りである。
このようにこのA/D変換器の場合、入力信号のオフセ
ント電圧はQvてあり、変換範囲は一1vまでのIVP
−Pである。白レベルは一1■である。
ント電圧はQvてあり、変換範囲は一1vまでのIVP
−Pである。白レベルは一1■である。
このため、固体撮像素子の出力をこのA/D変換器へ入
力する前処理として、その信号の黒レベルと信号振幅を
、このA/D変換器に合致した所定の電位、振幅にする
必要がある。
力する前処理として、その信号の黒レベルと信号振幅を
、このA/D変換器に合致した所定の電位、振幅にする
必要がある。
第3図と第4図にこのための従来のアナログ信号処理の
回路を示した。第3図は直流結合の増幅器による方式で
あり、固体撮像素子としてのCCD1lからの出力画像
信号をエミッタホロワ回路12でインピーダンス変換し
てオペアンプ13に加え、その後サンプルホールド回路
14のスイノンチング素子14aにより画像信号の黒レ
ベル(直流オフセット値)をサンプルパルス到来時にサ
ンプリングしてコンデンサ14bに蓄え、オペアンプ1
4cから出力し、次のオペアンプ15で前段のオペアン
プ13から出力する画像信号との差をとり、黒レベルを
0■とした後、オペアンプ16で所定レベルまで増幅し
てA/D変換器へ出力するようにしたものである。
回路を示した。第3図は直流結合の増幅器による方式で
あり、固体撮像素子としてのCCD1lからの出力画像
信号をエミッタホロワ回路12でインピーダンス変換し
てオペアンプ13に加え、その後サンプルホールド回路
14のスイノンチング素子14aにより画像信号の黒レ
ベル(直流オフセット値)をサンプルパルス到来時にサ
ンプリングしてコンデンサ14bに蓄え、オペアンプ1
4cから出力し、次のオペアンプ15で前段のオペアン
プ13から出力する画像信号との差をとり、黒レベルを
0■とした後、オペアンプ16で所定レベルまで増幅し
てA/D変換器へ出力するようにしたものである。
一方、第4図は交流結合の増幅器による方式であり、エ
ミッタホロワ回路12の出力を交流結合増幅回路17で
必要なだけ増幅した後、第3図の場合と同様な構成のサ
ンプルホールド回路14で黒レベルをサンプリングし、
その後段のクランプ直流再生回路18で黒レベルをQv
にクランプする、つまり最大である黒し・\ルをOvに
揃えるようにしたものである。
ミッタホロワ回路12の出力を交流結合増幅回路17で
必要なだけ増幅した後、第3図の場合と同様な構成のサ
ンプルホールド回路14で黒レベルをサンプリングし、
その後段のクランプ直流再生回路18で黒レベルをQv
にクランプする、つまり最大である黒し・\ルをOvに
揃えるようにしたものである。
以上の2例の内、第4図に示す交流結合の方式はビデオ
回路で一般に利用されており、増幅中の信号の直流オフ
セット電圧を自由に設定できることから、直流結合の方
式のように高価なオペアンプが必要なく、高い電源電圧
、増幅度の制限等もなく、簡単で安価に回路を実現する
ことができる。
回路で一般に利用されており、増幅中の信号の直流オフ
セット電圧を自由に設定できることから、直流結合の方
式のように高価なオペアンプが必要なく、高い電源電圧
、増幅度の制限等もなく、簡単で安価に回路を実現する
ことができる。
ところが、この交流結合方式のアナログ信号処理回路で
CCDの出力画像信号を処理する場合、直流再生のため
のクランプ処理に次のような問題があった。
CCDの出力画像信号を処理する場合、直流再生のため
のクランプ処理に次のような問題があった。
第5図は低速動作時のCCDの各部波形のタイミングを
示す図であり、この場合クロックパルスとリセットパル
スとの間Δt、つまりリセット期間と信号の出力期間の
中間点でクランプを行うことができるが、第6図に示す
ように高速動作時においては、画素の出力期間を確保す
るために、クランプポイントを確保することができない
。
示す図であり、この場合クロックパルスとリセットパル
スとの間Δt、つまりリセット期間と信号の出力期間の
中間点でクランプを行うことができるが、第6図に示す
ように高速動作時においては、画素の出力期間を確保す
るために、クランプポイントを確保することができない
。
従って、高速動作においては、CCDの1ライン中、黒
レベルのダミービット部分(第7図参照)をクランプし
て直流再生することが行われる。しかし、一般的にCC
Dの1ライン周期は高速動作をしてもその画素数の多さ
から数100 ns〜数msと長く、このためクランプ
期間はできる限り十分にとり、安定した直流再生を行う
必要がある。
レベルのダミービット部分(第7図参照)をクランプし
て直流再生することが行われる。しかし、一般的にCC
Dの1ライン周期は高速動作をしてもその画素数の多さ
から数100 ns〜数msと長く、このためクランプ
期間はできる限り十分にとり、安定した直流再生を行う
必要がある。
ところが、CCDの出力には、信号のないダミービット
の期間もリセットノイズがあり、上記したようにクラン
プ期間を長くとると、このリセットノイズがクランプの
精度に影響する。
の期間もリセットノイズがあり、上記したようにクラン
プ期間を長くとると、このリセットノイズがクランプの
精度に影響する。
そこで、従来では、直流再生前の信号をサンプルホール
ドして、ダミーヒツト期間をリセットノイズのないクラ
ンプに適した信号に処理する手法をとらざるを得なかっ
た。
ドして、ダミーヒツト期間をリセットノイズのないクラ
ンプに適した信号に処理する手法をとらざるを得なかっ
た。
本発明はこのような点に鑑みてなされれたものであり、
その技術的課題は、上記したサンプルホールド処理を使
用せずに簡単な手法によりダミービットのり七ノ1−ノ
イズを除去できるようにすることである。
その技術的課題は、上記したサンプルホールド処理を使
用せずに簡単な手法によりダミービットのり七ノ1−ノ
イズを除去できるようにすることである。
このために本発明は、固体撮像素子、撮像管等の画像読
取手段から出力する画像信号をA/D変換するために、
該画像信号の黒レベルを所定の電位にクランプする直流
再生方法においζ、黒レベルクランプ期間のみ上記画像
43号にフィルタ処理を施して、該フィルタ処理後の信
号をクランプするようにした。
取手段から出力する画像信号をA/D変換するために、
該画像信号の黒レベルを所定の電位にクランプする直流
再生方法においζ、黒レベルクランプ期間のみ上記画像
43号にフィルタ処理を施して、該フィルタ処理後の信
号をクランプするようにした。
このように構成することにより、フィルタ処理によりダ
ミービットのノイズ成分を除去でき、安定しクランプに
適した信号を簡単に得ることができるようになる。
ミービットのノイズ成分を除去でき、安定しクランプに
適した信号を簡単に得ることができるようになる。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例の直流再生回路を示す図である。
一実施例の直流再生回路を示す図である。
なお、前述した回路の部分と同一動作を行う部分には同
一の符号を附した。本実施例では、CCD11からの出
力画像信号をエミッタホロワ回路12でインピーダンス
変換した後に、クランプ期間のみフィルタ回路21てフ
ィルタ処理を施して交流結合増幅回路17に入力させ、
クランプ回路18で黒レベルのクランプ処理を施し、オ
ペアンプ16に出力させている。
一の符号を附した。本実施例では、CCD11からの出
力画像信号をエミッタホロワ回路12でインピーダンス
変換した後に、クランプ期間のみフィルタ回路21てフ
ィルタ処理を施して交流結合増幅回路17に入力させ、
クランプ回路18で黒レベルのクランプ処理を施し、オ
ペアンプ16に出力させている。
上記フィルタ回路21は、抵抗RとコンデンサCを具備
するローパスフィルタ構成であり、そのコンデンサCと
接地との間にスイッチング用のトランジスタQが接続さ
れ、このトランジスタQがクランプ回路18を制御する
クランプパルスと同一パルスを受けるようになっている
。
するローパスフィルタ構成であり、そのコンデンサCと
接地との間にスイッチング用のトランジスタQが接続さ
れ、このトランジスタQがクランプ回路18を制御する
クランプパルスと同一パルスを受けるようになっている
。
そして、このクランプパルスは黒レベルのダミービット
期間中、’HJレヘレベなりクランプ動作を行うので、
この期間中トランジスタQがオンして、フィルタ回路2
1が機能する。トランジスタQがオフの期間はコンデン
サCが接地から浮くので、抵抗Rが信号路に介在するの
みとなり、フィルタ機能は停止する。
期間中、’HJレヘレベなりクランプ動作を行うので、
この期間中トランジスタQがオンして、フィルタ回路2
1が機能する。トランジスタQがオフの期間はコンデン
サCが接地から浮くので、抵抗Rが信号路に介在するの
みとなり、フィルタ機能は停止する。
よって、ダミービットのリセットノイズはフィルタ回路
21によって除去されることになるので、黒しベルダミ
ービノトはりセソトノイスがなくクランプに適した状態
で、交流結合増幅回路17で増幅された後に、クランプ
回路18に至り、直流再生が行われることになる。従っ
て、オペアンプペ16からはA/D変換に適した信号を
得るることかできる。
21によって除去されることになるので、黒しベルダミ
ービノトはりセソトノイスがなくクランプに適した状態
で、交流結合増幅回路17で増幅された後に、クランプ
回路18に至り、直流再生が行われることになる。従っ
て、オペアンプペ16からはA/D変換に適した信号を
得るることかできる。
な;6、本実施例ではRC構成によるフィルターのメン
/オフ用スイッチにトランジスタを使用したが、I’4
Tを使用することもでき、またアナログスイッチを使用
することもてきる。また、不実施例ではCCDの出力画
像信号を処理する場合について説明したが、黒レベル期
間にノイズのある撮像素子の直流再生全般に適用するこ
とがてき、更に対象は固体撮像素子に限られるのもても
ない。
/オフ用スイッチにトランジスタを使用したが、I’4
Tを使用することもでき、またアナログスイッチを使用
することもてきる。また、不実施例ではCCDの出力画
像信号を処理する場合について説明したが、黒レベル期
間にノイズのある撮像素子の直流再生全般に適用するこ
とがてき、更に対象は固体撮像素子に限られるのもても
ない。
以上から本発明によれば、フィルタ回路によりノイズが
除去され、安定な直流再生を行うことかでき、A/D変
換に好適な信号を得ることができるようになる。
除去され、安定な直流再生を行うことかでき、A/D変
換に好適な信号を得ることができるようになる。
第1図は本発明の方法を実施した回路の一実施例を示す
図、第2図は画像信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器の構成を示す図、第3図は直流結合方式の直流再
生回路の回路図、第4図は交流結合方式の直流再生回路
の回路図、第5圓は低速動作時のCCD各部波形のタイ
ミングチャート、第6図は高速動作時のCCD各部波形
のタイミングチャート、第7図はCCDの1ライン分の
各信号の波形図である。 1・・・比較器群、2・・・分割抵抗群、3・・・上ン
コーダ、4・・・ラノリ−111・・・CCi)、12
・・エミッタホロワ回路、13・・・オペアンプ、14
・・・サンプルホールド回路、15・・・オペアンプ、
16・・・オペアンプ、17・・・交流結合増幅器、1
8・・・クランプ回路、21・・・フィルタ回路。
図、第2図は画像信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器の構成を示す図、第3図は直流結合方式の直流再
生回路の回路図、第4図は交流結合方式の直流再生回路
の回路図、第5圓は低速動作時のCCD各部波形のタイ
ミングチャート、第6図は高速動作時のCCD各部波形
のタイミングチャート、第7図はCCDの1ライン分の
各信号の波形図である。 1・・・比較器群、2・・・分割抵抗群、3・・・上ン
コーダ、4・・・ラノリ−111・・・CCi)、12
・・エミッタホロワ回路、13・・・オペアンプ、14
・・・サンプルホールド回路、15・・・オペアンプ、
16・・・オペアンプ、17・・・交流結合増幅器、1
8・・・クランプ回路、21・・・フィルタ回路。
Claims (3)
- (1)、固体撮像素子、撮像管等の画像読取手段から出
力する画像信号をA/D変換するために、該画像信号の
黒レベルを所定の電位にクランプする直流再生方法にお
いて、 黒レベルクランプ期間のみ上記画像信号にフィルタ処理
を施して、該フィルタ処理後の信号をクランプすること
を特徴すとる直流再生方法。 - (2)、フィルタ処理を施す期間の切り換えに、トラン
ジスタ等の電子スイッチを用いたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の直流再生方法。 - (3)、上記フィルタ処理を施すためのフィルタがロー
パスフィルタであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の直流再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62135652A JPS63300677A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 画像信号の直流再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62135652A JPS63300677A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 画像信号の直流再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300677A true JPS63300677A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15156795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62135652A Pending JPS63300677A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 画像信号の直流再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63300677A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111726585A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-09-29 | 许昌学院 | 一种大数据信息管理系统 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62135652A patent/JPS63300677A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111726585A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-09-29 | 许昌学院 | 一种大数据信息管理系统 |
CN111726585B (zh) * | 2020-06-28 | 2021-08-13 | 许昌学院 | 一种大数据信息管理系统 |
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