JPS63300606A - 方向性結合器 - Google Patents

方向性結合器

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Publication number
JPS63300606A
JPS63300606A JP13672587A JP13672587A JPS63300606A JP S63300606 A JPS63300606 A JP S63300606A JP 13672587 A JP13672587 A JP 13672587A JP 13672587 A JP13672587 A JP 13672587A JP S63300606 A JPS63300606 A JP S63300606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coupling
conductors
conductor
directional coupler
ground conductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP13672587A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Tanaka
利憲 田中
Kikuo Tsunoda
角田 紀久夫
Masayoshi Aikawa
正義 相川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
A T R KOUDENPA TSUSHIN KENKYUSHO KK
ATR Optical and Radio Communications Research Laboratories
Original Assignee
A T R KOUDENPA TSUSHIN KENKYUSHO KK
ATR Optical and Radio Communications Research Laboratories
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Filing date
Publication date
Application filed by A T R KOUDENPA TSUSHIN KENKYUSHO KK, ATR Optical and Radio Communications Research Laboratories filed Critical A T R KOUDENPA TSUSHIN KENKYUSHO KK
Priority to JP13672587A priority Critical patent/JPS63300606A/ja
Publication of JPS63300606A publication Critical patent/JPS63300606A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は方向性結合器に関する。
[従来の技術] 第6図(A)は、従来例の同一平面で結合するマイクロ
ストリップ線路を用いた1/4波長波長線路型方向性結
合器の平面図であり、第6図(B)は、第6図(A)の
c−c’線についての縦断面図である。
第6図(A)及び(B)において、裏面全面上に接地導
体2が形成された誘電体基板lの上表面上に、U字形状
のストリップ導体3及び4が形成されている。5は、λ
g/4の長さにわたって平行に2本のマイクロストリッ
プ線路が配置され互いに分布結合する構造の分布結合型
方向性結合器の結合部であり、ここで、λ9は管内波長
である。また、6及び7は上記ストリップ導体3の信号
端子であり、8及び9は上記ストリップ導体4の信号端
子である。
以上のように構成された方向性結合器においては、スト
リップ導体3と接地導体2並びにストリップ導体4と接
地導体2によってそれぞれマイクロストリップ線路を構
成し、各マイクロストリップ線路の結合部5のストリッ
プ導体3c及び4cに沿って伝送する信号が結合部5に
おいて互いに結合する。
第7図は第6図(A)の方向性結合器の等価回路の回路
図であり、第8図(A)及び(B)はそれぞれ2つの直
交モートである偶モード及び奇モードの場合の励振を示
す回路図である。ここで、Z oe。
oe及びZ。0.θ0はそれぞれ偶モード及び奇モード
の特性インピーダンス、電気長を示している。
第8図(A)及び(B)から次式の回路方程式が得られ
る。
I+e=E/(zo+Z、e) E IB= E Z +e/ (Z +e+ Z o)
1 +o=E/ (Zo十Z to) E 、Q= E Z 、o/ (Z +O+ Z o)
・ ・ ・・ (1) この方向性結合器の解析については、1956年IO月
にアイ・アール・イー・トランザクション(IRE  
Trans、 )、 MTT−4において掲載されたジ
ェイ・リード(J、 Reed)及びジー・ジェイ・ホ
イーラー(G 、 J 、 Wheeler)による“
対称4ボートネツトワークの解析方法(A  meth
odof  analysis  of  symme
trical  four−portnetworks
)”において、偶・奇モード励振法によって解析されて
いる。ここで、各入出力端子でインピーダンス整合させ
る条件としては、 z。=(E、o+E+e)/U +o+ I +e) 
 −(2)が成立する必要がある。さらに、公知の伝送
方程式から次式が得られる。
Z、e=Zoe((Zo→jZoe−tanθe)/(
Zoe+jZo4anθe))Z+o=Zoo((Zo
+jZoo4anθo)/(Lo十jZo4anθo)
)・・・・・(3) 例えばマイクロストリップ線路のような不均質媒体伝送
路では、一般にθe≠00であるが、ここでは近似的に
θe−eo=0と仮定する。(1)式と(3)式の関係
に、Zo−、rZoe−Zooの仮定を加えると、(2
)式は常に成立する。これは、この方向性結合器のイン
ピーダンス整合は周波数に依存せず、全周波数領域で成
立することを意味している。従って、z。=−rT’:
丁77;石及びθe−θ0ヨθの仮定のもとでは、上記
方向性結合器の結合度Cは次式のようになる。
「発明が解決しようとする問題点] この従来例の構造のもとで、これらの結合線路の間隔や
線路の幅を適当に設計すると、信号端子6に高周波信号
を加えた場合、信号端子7および8に信号が生じ、信号
端子9には信号が生じないようにすることができる。し
かし、この方向性結合器では、エツジ結合のため密結合
を実現しにくく、この方向性結合器において密結合を実
現するためにはインターディジティト型又はタンデム接
続型等の形状を用いる必要があり、従って、該回路が大
型になる。また、これらの形状での結合方法では、ワイ
ヤ又はリボン状導体で結合線路間をブリッジ結合させる
必要があり、該ブリッジ結合部のりアクタンスが存在す
るため高周波化には限界がある。
さらに、従来例の方向性結合器においては、2本のマイ
クロストリップ線路が同一の誘電体基板1上に形成され
ているため、結合を目的とした箇所以外では、これら2
本のマイクロストリップ線路同志を近接配置することが
できない。したがって、誘電体基板1上における各種マ
イクロ波回路の配置に制約が生じ、該方向性結合器を搭
載する集積回路を小型化することができないという問題
点があった。
4一 本発明の目的は以上の問題点を解決し、従来例に比較し
て密結合状態で小型化及び高周波化することができ、結
合を目的としない箇所ではマイクロストリップ線路同志
の干渉がない方向性結合器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、2個の結合用導体を接地導体の両側に誘電体
基板を介して形成し、上記各結合用導体間の結合のため
に上記各結合用導体間に形成された接地導体に欠落部を
設けたことを特徴とする。
[作用] 以上のように構成することにより、上記2個の結合用導
体の信号が上記接地導体の欠落部を介してモード結合し
、本発明の方向性結合器が第6図(A)及び(B)の従
来例と同様に動作する。
例えば上記各結合用導体に、各誘電体基板に形成されそ
れぞれ2個の信号端子を有する第1と第2のマイクロス
トリップ線路のストリップ導体を接続した場合、上記第
1と第2のマイクロストリップ線路が本発明の方向性結
合器において結合する。
このとき、例えば上記第1のマイクロストリップ線路の
一方の信号端子に入力されたマイクロ波信号は上記方向
性結合器の結合用導体を通過して上記第1のマイクロス
トリップ線路の他方の信号端子に出力されるともに、上
記第1のマイクロストリップ線路に接続される上記結合
用導体、上記接地導体の欠落部、並びに上記第2のマイ
クロストリップ線路に接続される上記結合用導体を介し
て、上記第2のマイクロストリップ線路の他方の信号端
子に出力される。また、上記第1のマイクロストリップ
線路の一方の信号端子に人力されたマイクロ波信号は、
上述と同様に、」−記第2のマイクロストリップ線路の
他方の信号端子に、出力される。
以上のように構成された方向性結合器において、上記各
結合用導体が同一平面−Lにないので、従来例に比較し
て約1/2の大きさの方向性結合器を構成することがで
きる。また、ブリッジ結合部を設ける必要がないので、
インターディッチイト型又はタンデム型等の従来例に比
較して高周波化が容易である。さらに、結合を目的とし
ない箇所では接地導体が形成されているので、上記各結
合用導体に接続されるマイクロ波線路の各信号間におい
て干渉することがない。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例である方向性結合器の一部破
断斜視図、第2図は第1図の方向性結合器の平面図、第
3図は第1図の接地導体2の平面図、第4図は第1図の
A−A’線についての縦断面図であり、第1図ないし第
4図において上述の図面と同一の機能を有するものにつ
いては同一の符号を付している。
本発明の方向性結合器は、接地導体2の中央部に設けら
れた接地導体2の欠落部である結合孔11に充てんされ
た結合部誘電体1cを介して、接地導体2に対して面対
称に設けられた誘電体基板Ia、lb上の結合用導体1
0a及び10bの各信号かモード結合することを特徴と
している。
第1図ないし第4図において、厚さt。を有する長方平
板状の接地導体2の中央部に、短辺の長さW及び長辺の
長さλ9/4の結合孔11か設けられ、この結合孔11
に結合用誘電体1cか充てんされる。この接地導体2が
厚さtの2個の誘電体基板1 a、 1 bによって挟
設される。
誘電体基板1aの上表面の中央部であって結合用誘電体
1cの直上部に短辺の長さS及び長辺の長さλ9/4の
長方形状の結合用導体10aが形成され、該導体10a
の各短辺にそれぞれ接続される幅dのストリップ導体3
a及び3bが誘電体基板Iaの上表面上に形成される。
なお、導体10aに接続されたストリップ導体3a及び
3bの端部はそれぞれ信号端子6及び7を構成し、スト
リップ導体3aと接地導体2並びにストリップ導体3b
と接地導体2によってそれぞれ、第1のマイクロストリ
ップ線路を構成している。また、誘電体基板1bの下表
面上に、導体3a、3b、10aと同様にストリップ導
体4a、4b、10bが形成される。なお、ストリップ
導体4a及び4bの導体、導体10bに接続されたスト
リップ導体4a及び4bの端部はそれぞれ信号端子8及
び9を構成し、ストリップ導体4aと接地導体2並びに
ストリップ導体4aと接地条件2によってそれぞれ第2
のマイクロストリップ線路を構成している。
ここで、接地導体2の結合孔11の各短辺、並びに結合
用導体10a及び10bの各短辺はそれぞれ2個の同一
縦断面に接し、また、第2図における11が示す点線は
該方向性結合器の上表面から見た結合孔llの位置を示
す。誘電体基板1a及びlb及び結合用誘電体1cはそ
れぞれ同一の誘電率を有し、かつ一体的に形成される。
さらに、第1及び第2のマイクロストリップ線路の特性
インピーダンスが与えられると、公知の通り各ストリッ
プ導体3および4の導体幅dが決定される。
以上のように構成された方向性結合器においては、マイ
クロストリップ線路のストリップ導体6が結合用導体1
0aを介してマイクロストリップ線路のストリップ導体
7に接続され、一方、マイクロストリップ線路のストリ
ップ導体8が結合用導体10bを介してマイクロストリ
ップ線路のストリップ導体7に接続される。
また、第1のマイクロストリップ線路と第2のマイクロ
ストリップ線路は、結合孔11の結合用誘電体1c以外
の箇所では接地導体2により完全に遮へいされ、すなわ
ち、第1と第2のマイクロストリップ線路は結合孔II
の誘電体1cを介して、従来例の分布結合型方向性結合
器と同様に、奇モードと偶モードのモード結合により結
合する。
従って、例えば第1のマイクロストリップ線路の信号端
子6にマイクロ波信号が入力されたとき、該マイクロ波
信号はストリップ導体3a及び接地導体2にて成るマイ
クロストリップ線路、結合用導体10a及びストリップ
導体3b及び接地導体2にて成るマイクロストリップ線
路を介して信号端子7に出力されるとともに、一部の上
記マイクロ波信号がストリップ導体3a及び接地導体2
にて成るマイクロストリップ線路、結合用導体10a及
び10bを介して第2のマイクロストリップ線路側に出
力され、さらに、ストリップ導体4a及び接地導体2に
て成るマイクロストリップ線路を介して信号端子8に出
力される。この場合、ストリップ導体4b及び接地導体
2にて成るマイクロストリップ線路の信号端子8には信
号が出力されない。
第5図(A)及び(B)はそれぞれ、第1図のB−B”
線の結合部における偶モードと奇モードの電界分布を示
した縦断面図である。第5図(A)の偶モードにおいて
は、各ストリップ導体10a及び10bから接地導体2
に対して電界が生じ、一方、第5図(B)の奇モードに
おいてはストリップ導体10aから接地導体2及びスト
リップ導体10bに対して、並びに接地導体2からスト
リップ導体10bに対して電界が生じる。本実施例にお
いては、結合孔11の結合用誘電体1c、結合用導体1
0a及びIObの長辺の長さをλ9/4としているので
、従来例と同様にストリップ導体3 a、 3 b、 
4 a及び4bのマイクロストリップ線路の特性インピ
ーダンスZ。をZ。−M’ Z Oe + Z ooと
仮定すると、結合用導体10a及び10b間の結合度C
は上述の(4)式となる。
(4)式かられかるように、結合度Cは偶モード=11
= の特性インピーダンスZ。eと奇モードの特性インピー
ダンスZ。0により決定され、逆に結合度Cと入出力線
路の特性インピーダンスZ。が与えられれば、偶モード
の特性インピーダンスZ。eと奇モードの特性インピー
ダンスZ。0を求めることができる。この実施例の方向
性結合器では、第5図(A)及び(B)に示すようにモ
ード結合が生じるので、基本的には、偶モードの特性イ
ンピーダンスZ。eより結合用導体10aおよび10b
の導体幅Sが決定され、この導体幅Sと奇モードの特性
インピーダンスZ。0により、結合孔11の幅Wが決定
される。このようにして、結合部の形状を設計すること
により、第1のマイクロストリップ線路と第2のマイク
ロストリップ線路間の結合度3dBの方向性結合器が得
られる。なお、結合度Cを増大させるためには、結合孔
11の幅Wを大きくすればよい。
以上説明したように、接地導体2の両面側に誘電体基板
1 a、 1 bを介してそれぞれ、第1および第2の
マイクロストリップ線路の各ストリップ導12一 体6.7及び8,9に接続される接続用導体10a。
tabを形成し、上記結合用導体10a、10b間の接
地導体2に上記接地導体2の欠落部である所定の形状を
有する結合孔11を設けることにより、上記結合用導体
10a、10bの信号間に密結合のモード結合が生じ、
これにより、上記第1および第2のマイクロストリップ
線路の各信号が該方向性結合器を介して結合する。従っ
て、従来例に比較して1/2の大きさを有し、小型であ
ってかつ密結合な方向性結合器を構成することができる
また、上述のように第1のマイクロストリップ線路と第
2のマイクロストリップ線路とは、結合孔11以外の箇
所では接地導体2により完全に遮蔽されているため互い
に信号の干渉がない。したがって、誘電体基板1a、l
b上における各種マイクロ波回路の配置に自由度が増し
、該回路の小型化に有効である。さらに、この特徴を生
かして各種マイクロ波集積回路の応用回路を構成するこ
とができる。
なお、以上の実施例では、誘電体基板の厚み及び誘電率
を同一としたが、これに限らず同一でなくてもよい。こ
の場合には、第1および第2のマイクロストリップ線路
のストリップ導体幅dが異なることになる。
また、以上の実施例において、接地導体2の結合孔11
の誘電体の誘電率を基板の誘電率と同じとしたか、異な
っていてもよい。
さらに、以上の実施例において、結合用導体lOa、I
Ob及び結合孔11の平面形状を長方形状としているが
、これに限らず、本発明の要旨は結合用導体10aとI
Ob間に接地導体2が形成されない結合孔11が形成さ
れ、結合用導体10aと10bとの間でモード結合させ
ることにあり、上記形状は限定されない。
し発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、2個の結合用導体
を接地導体の両側に誘電体基板を介して形成し、上記各
結合用導体の信号を結合させるために上記各結合用導体
間に形成された接地導体に欠落部を設けたので、上記各
結合用導体の信号が=15− 上記接地導体の欠落部を介して、従来例に比較して密結
合状態でモード結合する。ここで、上記各結合用導体が
同一平面上にないので、従来例に比較して約1/2の大
きさの方向性結合器を構成することができる。また、ブ
リッジ結合部を設ける必要がないので、インターディジ
ティト型又はタンデム型等の従来例に比較して高周波化
が容易であるという利点がある。さらに、結合を目的と
しない箇所では接地導体が形成されているので、上記各
結合用導体に接続されるマイクロ波線路の各信号間にお
いて干渉することがないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である方向性結合器の一部破
断斜視図、 第2図は第1図の方向性結合器の平面図、第3図は第1
図の接地導体2の平面図、第4図は第1図のA−A’線
についての縦断面図、 第5図(A)及び(B)はそれぞれ第1図のB−B線の
結合部における偶モードと奇モードの電界分布を示した
縦断面図、 第6図(A)は従来例の方向性結合器の平面図、第6図
(B)は第6図(A)のc−c’線についての縦断面図
、 第7図は第6図(A)の方向性結合器の等価回路の回路
図、 第8図(A)及び(B)はそれぞれ偶モードと奇モード
の場合の励振を示す回路図である。 1a、1b・・・誘電体基板、 1c・・・誘電体、 2・・接地導体、 3a、3b、4a、4b−ストリップ導体、5・・・結
合部、 6.7,8.9・・信号端子、 10a、10b−結合用導体、 11・・・結合孔。 特許出願人 株式会社 エイ・ティ・アール光電波通信
研究所 代 理 人 弁理士 前出 葆 ほか2名第3図 第5図(A) 第5図(B) 第6図(A)           第6図(8)□1 特開昭63−300GOG (7) 第7図 第8図CB) 1□1:旧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2個の結合用導体を接地導体の両側に誘電体基板
    を介して形成し、上記各結合用導体の信号を結合させる
    ために上記各結合用導体間に形成された接地導体に欠落
    部を設けたことを特徴とする方向性結合器。
JP13672587A 1987-05-29 1987-05-29 方向性結合器 Pending JPS63300606A (ja)

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JP13672587A JPS63300606A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 方向性結合器

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JPS63300606A true JPS63300606A (ja) 1988-12-07

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ID=15182038

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JPH04321302A (ja) * 1991-04-20 1992-11-11 Nec Corp マイクロストリップ回路
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KR100354409B1 (ko) * 2000-11-07 2002-09-30 신화인터텍 주식회사 광자 띠 간격 구조를 이용한 마이크로웨이브 소자
CN102820511A (zh) * 2012-08-10 2012-12-12 成都赛纳赛德科技有限公司 微带定向耦合器

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