JPS63299703A - 空気圧送式管内進入フィルム - Google Patents

空気圧送式管内進入フィルム

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JPS63299703A
JPS63299703A JP62132297A JP13229787A JPS63299703A JP S63299703 A JPS63299703 A JP S63299703A JP 62132297 A JP62132297 A JP 62132297A JP 13229787 A JP13229787 A JP 13229787A JP S63299703 A JPS63299703 A JP S63299703A
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JP
Japan
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film
layer
pipe
barrel
resin layer
Prior art date
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JP62132297A
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English (en)
Inventor
Kenichi Tanaka
健一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOUDENSHIYA KK
Mitsubishi Kasei Corp
Shikoku Kakoh Co Ltd
Original Assignee
SOUDENSHIYA KK
Mitsubishi Kasei Corp
Shikoku Kakoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は空気圧送式管内進入フィルムに関する。
詳しくは、電話線、電線等を通すべき管内に予じめ通し
、その端部に電話線や電線等を牽引するワイヤーロープ
を固定し、他端から引張ることにより電話線等を管内に
敷設するリード線として用いて好適な空気圧送式管内進
入フィルムに関するものである。
〔従来の技術及びその問題点〕
電話線、電線等の線状体を地中に埋設された管内に導入
する場合、通常は、ファイバーケーブル、針金等を管の
一端から他端に向って押し通しファイバーケーブル等が
菅の先端部に達した時点で、ファイバーケーブル等の後
端部に電話線等を結びつけ、ファイバーケーブル等を引
き抜くことによって電話線等を管内に敷設することが行
なわれている。
しかしながら、この作業は、人手によって行なわれてお
り、押し通し、引抜きの作業は重労働であり、作業の改
善が望まれていた。
また、ファイバーケーブル等を用いた方式では、−管の
屈曲部においてファイバーケーブル等が引掛リ、進入不
能となる場合がある等の問題点もあった。
近年に至り、上述のような欠点を解消すべく検討されて
いるのが、圧空を利用し合成樹脂製筒状フィルムを管内
に送り込み、この筒状フィルムをファイバーケーブル等
の代りのリード線として用いる方式である。
しかしながら、この方式は進入するのが合成樹脂フィル
ムであることから、管の屈曲部を良好に通過する利点を
有するが、圧空で送られる場合の圧力や引抜き作業時の
引張力に堪えるだけの強度、管内に進入する際にスムー
ズに進むためのフィルム同志の摩擦抵抗の低さ等に問題
が残り、実用化には至っていない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は、この空気圧送式管内進入フィルムの問題
点を解決すべく種々検討を行なった結果、この方式に用
いる筒状フィルムを特定の層構成を有する積層体とする
事により、問題を解決し本発明を完成した。
〔発明の構成〕
すなわち、本発明の要旨は、圧空を用いて裏返しに捲り
返しつつ管内に進入させる長尺の合成樹脂製筒状フィル
ムであって、外層をポリオレフィン層とし、その内側に
少なくとも一層の高強度樹脂層を設けた積層フィルムで
構成されていることを特徴とする空気圧送式管内進入フ
ィルムに存する。
以下、本発明のフィルムの一例につき図面を用いて説明
する。第1図は、本発明のフィルムの一例の断面図、第
2図は、本発明のフィルムを用いた空気圧送式管内進入
装置の一例の概略を示す縦断面図、第3図は第2図に示
した装置のフィルム導出部を拡大して示す図面、第4図
は空気圧送開始時を示す第3図と同様の図面、第5図は
本発明のフィルムの折り畳み構造の一例を示す一部破断
斜視図、第6図は第5図に示したフィルムの拡張した状
態を示す一部破断斜視図、第7図(イ)〜(ハ)は折り
畳み構造の他の例を示す模式図である。
図中1はフィルム、2はポリオレフィン層、3は高強度
樹脂層、4はフィルム送り出し装置、5は支軸、6はフ
ィルム導出部、7はフィルム固定具、8は被施工管、9
は圧空導入部をそれぞれ示す。
まず、本発明の空気圧送式管内進入フィルムを用いて被
施工管内にフィルムを導入する方法について説明してお
く。
第2図に示すように、筒状フィルム1は、支軸5に巻回
され、回転自在にフィルム送り出し装置4内に懸架保持
される。フィルム送り出し装置4は密閉された箱状のも
のであり、圧空導入部9と、フィルム導出部6が開口と
して設けられている。
フィルム送り出し装置4内に保持された筒状フィルム1
の端部をフィルム導出部6から引き出し、裏返しに捲り
返してフィルム導出部6の外側に被せ、その端部をフィ
ルム固定具7により空気もれのないように固定する。こ
のフィルム1の状態が第2図及び第3図に示しである。
次いで、フィルム導出部6を被施工管8の端部に差し込
みコンプレッサー等(図示せず)からフィルム送り出し
装置4内に圧空を送ると、裏返しにされたフィルムの先
端部が空気に押され、被施工管8内に進入して行くこと
となる。
すなわち、巻回状態であったときは内側であった筒状フ
ィルムの内面が次々と捲り返され管8の内部に進入する
こととなる0巻回されたフィルムは管8内にフィルムが
進入するにつれて自動的に巻出される。
本発明の筒状フィルム1は、このようにして使用される
が、この筒状フィルムlは、長い場合は数百メートルに
渡って施工されることとなる。
筒状フィルム1は上述したようには施工に当って、その
先端部が順次捲り返されて前方に進入するものであるか
ら、捲り返される際筒状フィルム1の外表面(施工前に
おける)同士が擦れ合うこととなり、この摩擦抵抗が大
きいとフィルムの破断が生起したり、長距離に渡る施工
が不可能となる。また管8内に筒状フィルム1を施工し
た後、この終端部に電線やワイヤー等を固定してフィル
ムを管8から引き抜く際には相当な引張力が加わること
から極めて強度に冨んだものでなければならない。
本発明のフィルムはこのような条件を満足するため積層
構造とされている。
第1図に示すように、本発明のフィルムはポリオレフィ
ン層1と高強度樹脂層2とを最低限有している。
本発明のフィルムを構成するポリオレフィンとしては、
ポリエチレン、エチレンとエチレン以外のα−オレフィ
ンや酢酸ビニル、(メタ)アクリル酸及びそのエステル
等との共重合体、ポリプロピレン、プロピレンとプロピ
レン以外のα−オレフィン等との共重合体、線状低密度
ポリエチレン等が挙げられる。
線状低密度ポリエチレンとは、エチレンと他のα−オレ
フィンとの共重合物であり、従来の高圧法により製造さ
れた低密度ポリエチレン樹脂とは異なる。線状低密度ポ
リエチレンは、例えばエチレンと他のα−オレフィンと
してブテン、ヘキセン、オクテン、デセン、4メチルペ
ンテン−1等を4〜17重量%程度、好ましくは5〜1
5重量%重量%型合したものであり中低工法高密度ポリ
エチレン製造に用いられるチーグラー型触媒又は、フィ
リップス型触媒を用いて製造されたものであり、従来の
高密度ポリエチレンを共重合成分により短い枝分かれ構
造とし、密度もこの短鎖枝分かれを利用して適当に低下
させ0.91〜0.95 g /c4程度としたもので
あり、従来の低密度ポリエチレンより直鎖性があり、高
密度ポリエチレンより枝分かれが多い構造のポリエチレ
ンである。
ポリオレフィン層は、他の層との接着性を向上させるた
め、不飽和カルボン酸又は、その無水物によって変性さ
れているのが良い。
不飽和カルボン酸又は、その無水物としてはアクリル酸
、メタクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸、シトラ
コン酸、無水シトラコン酸、イタコン酸、無水イタコン
酸などが挙げられる。
原料ポリオレフィンと溶融混練すること等によって容易
にグラフト反応を起し、変性ポリオレフィンが得られる
不飽和カルボン酸又は、その無水物はポリオレフィンに
対し0.01〜1重景%、好ましくは0.02〜0.4
重量%程度グラフトさせることにより接着性が得られる
。また、このグラフトに際し、有機過酸化物をグラフト
開始剤としてポリオレフィンに対し0.1重量%以下、
好ましくは0.001〜0.05重量%程度添加するの
が良い。
一方、高強度樹脂としては引張強度5kg/ma2以上
、引張弾性率20kg/mm”以上の樹脂が好適に用い
られる。具体的にはポリアセタール、ポリカーボネート
、ポリアミド、ポリフェニレンオキシド、ポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリサ
ルフォン、ポリフェニレンスルフィド、ポリエーテルエ
ーテルケトン、ポリエーテルイミド、ポリメチルペンテ
ン等が挙げられる。
積層フィルムとする場合、高強度樹脂としてはポリアミ
ドを用いるのが強度、取扱い易さ、コスト等の点で望ま
しい。層構成としては、樹脂同志の滑り性が必要な外層
(施工前における)とじてポリオレフィン樹脂が、その
内側に少なくとも一層の高強度樹脂が設けられる。第1
図に示すような変性ポリオレフィン層/ポリアミド層等
が代表的な層構成である。他に、変性ポリオレフィン層
/ポリアミド層/変性ポリオレフィン層のような構成や
未変性ポリオレフィン層/変性ポリオレフィン層/ポリ
アミド層/変性ポリオレフィン層/未変性ポリオレフィ
ン層等の構成も考えら゛れる。
ポリオレフィン層の厚さは、(積層されている場合は変
性ポリオレフィン層の厚さも含む)としては、5μ〜8
0μ程度とされ、高強度フィルムの厚さく複数層の場合
はトータル厚さ)としては、5μ〜50μ程度で良い。
勿論、この厚み構成は必要強度等に応じ変更される。
ポリオレフィン層等に長鎖脂肪酸のアミド類、金属石け
ん等のスリップ剤を0.005〜0.5重量%程度混合
して摩擦抵抗を軽減するのもよい。
また、界面活性剤、無機塩、多価アルコール、金属化合
物、カーボンブラック等の帯電防止剤を0.05〜0.
5重量%程度添加してフィルム同志の密着を防止するの
も良い。
本発明のフィルムは、多層インフレーション装置を用い
、各々の樹脂を押出機により溶融混練し、ダイ中又はダ
イ外で積層して筒状に押出すことによって成形されるの
が代表的成形方法である。
この際ブローアツプ比0.2〜1.8程度、ドラフト率
3〜10程度とするのが引張強度に優れたフィルムを得
る上で望ましい。
更に、筒状フィルムは通常、扁平な状態で巻かれている
ものであるから、施工時において扁平な状態から捲り返
されながら円形の筒状体にスムーズに移行することが、
必要となる。筒状フィルム1をただ単に扁平に押しつぶ
した状態のものを使用すると、二次元的なフィルムを一
気に筒状に変形させることとなり、その両側縁部の折り
目部分に加わる負担が大きく、破裂の原因となる場合が
ある。
このため、例えば、第5図に例示するように筒状フィル
ム1の両側縁部にガゼツト折りのような折り込み部を設
けるのが好ましい。このような折り方をしておくと、扁
平なフィルムが筒状体に変形するに際し、その途中で第
6図に示すような角筒状を経由する事となりスムーズに
筒状体に移行する。
この折り込み部の構造は第5図、第6図に示したものの
ほか、例えば第7図(イ)〜(ハ)に示したような構造
が考えられる(第7図では厚みを省略した)。
いずれにしても捲り返される時点でスムーズに管状に変
形するようにガゼツト部を形成すれば良い。
〔実施例〕
以下に実施例を示すが、本発明はその要旨を越えない限
り以下の実施例に限定されるものではない。
ポリアミド樹脂〔ツバミツド2030CA、  η:4
.5゜高粘度(共重合)〕と変性ポリエチレン樹脂[ツ
バチックAPIIOL、 M I  O,9g/10m
1n 、密度0.92、g/cc、]を用意し、3層イ
ンフレーション成形機を用い、245℃で押出し、ドラ
フト率:5、ブロー比:0.4で成形を行ない、外層:
変性ポリエチレン 20μ、中間層:ポリアミド20μ
、内層:変性ポリエチレン20μの折径79mmの3層
フィルムを得た。
このフィルムを第5図に示すような構造に折り畳み、試
験フィルムとし、第2図に示した装置に装着し下記条件
下で実験施工した。
管径150mφ、長さ213.2 mで電カケープル(
ケーブル径104φ)が入線している既設埋設管にフィ
ルムを進入させた。すきま間隔は最大46■である。空
気圧力0.22kg/cdで行ない圧空開始から11分
5,4秒後には、鋼管の他端に達した。このフィルムの
一端に重さ143 g/mの牽引用ワイヤーローブを結
び、他端を引張り、鋼管内に導入したところ切断等を起
すことなく良好な施工が行なえた。
〔発明の効果〕
本発明のフィルムによれば、埋設管等の中に電線や電話
線を高能率かつ確実に施工することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフィルムの一例の断面図、第2図は本
発明のフィルムを用いた空気圧送式管内進入装置の一例
の概略を示す縦断面図、第3図は第2図に示した装置の
フィルム導出部を拡大して示す図面、第4図は空気圧送
開始時を示す第3図と同様の図面、第5図は本発明のフ
ィルムの折り畳み構造の一例を示す一部破断斜視図、第
6図は第5図に示したフィルムの拡張した状態を示す一
部破断斜視図、第7図(イ)〜(ハ)は折り畳み構造の
他の例を示す模式図である。 図中1嬬4フイルム、2はポリオレフィン層、3は高強
度樹脂層を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧空を用いて裏返しに捲り返しつつ管内に進入さ
    せる長尺の合成樹脂製筒状フィルムであって、外層をポ
    リオレフィン層とし、その内側に少なくとも一層の高強
    度樹脂層を設けた積層フィルムで構成されていることを
    特徴とする空気圧送式管内進入フィルム。
  2. (2)高強度樹脂層が引張強度5kg/mm^2以上、
    引張弾性率20kg/mm^2以上の熱可塑性合成樹脂
    層である特許請求の範囲第1項に記載のフィルム。
  3. (3)高強度樹脂層がポリアミド層である特許請求の範
    囲第2項に記載のフィルム。
  4. (4)筒状フィルムの一部に折り込み部を形成させた特
    許請求の範囲第1項に記載のフィルム。
JP62132297A 1987-05-28 1987-05-28 空気圧送式管内進入フィルム Pending JPS63299703A (ja)

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