JPS63299053A - 鉛蓄電池用極板の連結方法 - Google Patents
鉛蓄電池用極板の連結方法Info
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- JPS63299053A JPS63299053A JP62134509A JP13450987A JPS63299053A JP S63299053 A JPS63299053 A JP S63299053A JP 62134509 A JP62134509 A JP 62134509A JP 13450987 A JP13450987 A JP 13450987A JP S63299053 A JPS63299053 A JP S63299053A
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- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/531—Electrode connections inside a battery casing
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、Pb−Ca系合金からなるエキスパンド格子
体を用いた複数枚の鉛蓄電池用極板の連結方法に関する
ものである。
体を用いた複数枚の鉛蓄電池用極板の連結方法に関する
ものである。
[従来の技術]
鉛蓄電池の極板は、従来よりpb−sb系合金からなる
鋳造格子体が用いられてきたが、近年、電池のメンテナ
ンスフリー化を図るためにPb−Ca系合金の極板を使
用するようになってきている。このようなPb−Ca系
合金の極板においては、電池の軽量化と、製造ラインの
一貫オートメーション化に伴う生産性の向上、省人化、
鋳造作業の撤廃等の要求に応えるためにPb−Ca系合
金シートをエキスパンド加工することにより格子体とし
た所謂エキスパンド格子体を使用するようになってきて
いる。
鋳造格子体が用いられてきたが、近年、電池のメンテナ
ンスフリー化を図るためにPb−Ca系合金の極板を使
用するようになってきている。このようなPb−Ca系
合金の極板においては、電池の軽量化と、製造ラインの
一貫オートメーション化に伴う生産性の向上、省人化、
鋳造作業の撤廃等の要求に応えるためにPb−Ca系合
金シートをエキスパンド加工することにより格子体とし
た所謂エキスパンド格子体を使用するようになってきて
いる。
このようにPb−Ca系合金のエキスパンド格子体を使
用する場合は、コイル状に巻かれたPb−Ca系合金シ
ートを供給しつつ連続的にエキスパンド加工してエキス
パンドメタルを得、該エキスパンドメタルにペースト状
活物質を逐次充填し、その後乾燥し、しかる後、活物質
が乾燥されたエキスパンドメタルを切断することのより
、−貫した流れ作業で極板を製造できるため極板製造の
自動化を図ることができる。
用する場合は、コイル状に巻かれたPb−Ca系合金シ
ートを供給しつつ連続的にエキスパンド加工してエキス
パンドメタルを得、該エキスパンドメタルにペースト状
活物質を逐次充填し、その後乾燥し、しかる後、活物質
が乾燥されたエキスパンドメタルを切断することのより
、−貫した流れ作業で極板を製造できるため極板製造の
自動化を図ることができる。
第4図は、このようなPb−Ca系合金のエキスパンド
格子体を用いた複数の陽極板1と複数の陽極板2とをセ
パレータ3を介して交互に配置して構成した極板群4の
例を示したものである。即ち、この極板群4においては
、それぞれの陽極板1の耳部1Aがストラップ6で一体
に連結され、またそれぞれのflili板2の耳部2A
がストラップ8で一体に連結されている。
格子体を用いた複数の陽極板1と複数の陽極板2とをセ
パレータ3を介して交互に配置して構成した極板群4の
例を示したものである。即ち、この極板群4においては
、それぞれの陽極板1の耳部1Aがストラップ6で一体
に連結され、またそれぞれのflili板2の耳部2A
がストラップ8で一体に連結されている。
従来では、極板群4を構成する複数の陽極板1からなる
陽極板群9の各耳部1Aをストラップ6で一体に連結し
たり、極板群4を構成する複数の陽極板2からなる陰極
板群10の各耳部2Aをストラップ8で一体に結合する
のに、各耳部IA。
陽極板群9の各耳部1Aをストラップ6で一体に連結し
たり、極板群4を構成する複数の陽極板2からなる陰極
板群10の各耳部2Aをストラップ8で一体に結合する
のに、各耳部IA。
2Aに7ラツクスを塗った上でストラップ成形用鋳型内
のストラップ形成用鉛合金溶湯内に各耳部IA、2Aを
挿入し、ストラップ6.8の成形時に該ストラップと各
耳部IA、2Aとの一体化を図る所謂キャストオンスト
ラップ方式が用いられている。このキャストオンストラ
ップ方式は第5図(^)、 (B)に示されているよう
にストラップ成形用鋳型11の2つの型穴12にストラ
ップ形成用鉛合金溶湯13をそれぞれ流し込み、これら
の溶湯13内に陽極板群9の各耳部1Δと陰極板群10
の各耳部2Aとをそれぞれ挿入した後凝固させることに
よりストラップ6.8を成形して該ストラップ6.8と
各耳部IA、2Aとの一体化を図っている。
のストラップ形成用鉛合金溶湯内に各耳部IA、2Aを
挿入し、ストラップ6.8の成形時に該ストラップと各
耳部IA、2Aとの一体化を図る所謂キャストオンスト
ラップ方式が用いられている。このキャストオンストラ
ップ方式は第5図(^)、 (B)に示されているよう
にストラップ成形用鋳型11の2つの型穴12にストラ
ップ形成用鉛合金溶湯13をそれぞれ流し込み、これら
の溶湯13内に陽極板群9の各耳部1Δと陰極板群10
の各耳部2Aとをそれぞれ挿入した後凝固させることに
よりストラップ6.8を成形して該ストラップ6.8と
各耳部IA、2Aとの一体化を図っている。
このようにして、ストラップ6.8と各耳部1A、2A
とを一体化する際、ストラップ成形用鋳型11に注湯さ
れたストラップ形成用鉛合金溶湯13の量が約10d程
度と少なく、また温度は約5 。
とを一体化する際、ストラップ成形用鋳型11に注湯さ
れたストラップ形成用鉛合金溶湯13の量が約10d程
度と少なく、また温度は約5 。
10℃程度であり、該層113の中に複数の耳部1A、
2Aが挿入されると、各極板1.2による放熱作用によ
り、該層11313が急激にその温度を降下させて約2
砂丘度でffi揚13が凝固し始め、約10〜15秒で
凝固が完了してしまう。このように溶湯13が凝固する
時間が極めて短いので、各耳部IA、2Aをストラップ
6.8と良好に溶着させることは困難であり、ストラッ
プ6.8に対する各耳部1A、2Aの付根部は所謂半田
付はタイプの接合により相互に連結していた。
2Aが挿入されると、各極板1.2による放熱作用によ
り、該層11313が急激にその温度を降下させて約2
砂丘度でffi揚13が凝固し始め、約10〜15秒で
凝固が完了してしまう。このように溶湯13が凝固する
時間が極めて短いので、各耳部IA、2Aをストラップ
6.8と良好に溶着させることは困難であり、ストラッ
プ6.8に対する各耳部1A、2Aの付根部は所謂半田
付はタイプの接合により相互に連結していた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このようなPb−Ca系合金のエキスパ
ンド格子体を用いた各極板1°、2の連結方法では、P
b−Ca系合金の格子体の耳部IA、2Aが酸化され易
く、酸化膜が各耳部IA、2Aの表面に付着されている
と所謂半田付はタイプの接合の際のぬれが良好に行われ
ない問題点がある。従来は酸化膜を除去するために各耳
部IA、2Aの表面にフラックスを塗って該各耳部IA
、2Aをストラップ形成用溶m14内に挿入していたが
、このようなやり方では第6図に示されているように、
ストラップ6.8と各耳部1八、2Aの付根部18.2
Bとの間にフレバス状の欠陥aが現れたり、一方耳部I
A、2Aとストラップ6.8との境界に7ラツクスの分
解ガスによるブローホールbが現れたりして、接合部の
断面積が大幅に減少して接合強度が低下し、場合によっ
ては耳部1A、2Aがストラップ6.8から抜は落ちる
ことがある問題点があった。更に、このような欠陥aの
発生は電流が流れるための有効断面積を減少させ、特に
大電流放電の場合にはこの欠陥aでも電圧降下が大きく
現れ、自動車のエンジン等の起動性能を低下させる原因
となる問題点があった。
ンド格子体を用いた各極板1°、2の連結方法では、P
b−Ca系合金の格子体の耳部IA、2Aが酸化され易
く、酸化膜が各耳部IA、2Aの表面に付着されている
と所謂半田付はタイプの接合の際のぬれが良好に行われ
ない問題点がある。従来は酸化膜を除去するために各耳
部IA、2Aの表面にフラックスを塗って該各耳部IA
、2Aをストラップ形成用溶m14内に挿入していたが
、このようなやり方では第6図に示されているように、
ストラップ6.8と各耳部1八、2Aの付根部18.2
Bとの間にフレバス状の欠陥aが現れたり、一方耳部I
A、2Aとストラップ6.8との境界に7ラツクスの分
解ガスによるブローホールbが現れたりして、接合部の
断面積が大幅に減少して接合強度が低下し、場合によっ
ては耳部1A、2Aがストラップ6.8から抜は落ちる
ことがある問題点があった。更に、このような欠陥aの
発生は電流が流れるための有効断面積を減少させ、特に
大電流放電の場合にはこの欠陥aでも電圧降下が大きく
現れ、自動車のエンジン等の起動性能を低下させる原因
となる問題点があった。
本発明の目的は、極板群を構成する各極板の耳部とスト
ラップとを強固に連結できる鉛蓄電池用極板の連結方法
を提供することにある。
ラップとを強固に連結できる鉛蓄電池用極板の連結方法
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明においては、Pb−Ca系合金のエキスパンド格
子体を用いた複数の極板1.2の耳部IA。
子体を用いた複数の極板1.2の耳部IA。
2Aに予めsnまたはSn−Pb系合金のコーティング
1119を形成し、このコーティング膜19を形成した
各耳部IA、2Aをストラップ成形用鋳型11内のスト
ラップ形成用鉛合金溝S13内に挿入し、ストラップ6
.8の成形時に該ストラップ6゜8と各耳部IA、2A
との一体化を図っている。
1119を形成し、このコーティング膜19を形成した
各耳部IA、2Aをストラップ成形用鋳型11内のスト
ラップ形成用鉛合金溝S13内に挿入し、ストラップ6
.8の成形時に該ストラップ6゜8と各耳部IA、2A
との一体化を図っている。
[作 用]
上記のように、複数の極板1,2の耳部IA。
2Aの表面に予めSn又はSn−Pb系合金のコーティ
ング膜19を形成すると、従来のようにエキスパンド格
子体を形成するPb−Ca系合金が各耳部IA。
ング膜19を形成すると、従来のようにエキスパンド格
子体を形成するPb−Ca系合金が各耳部IA。
2Aで露出することがなく、ストラップ成形用鋳型11
内のストラップ形成用鉛合金溶湯13に各耳部1A、2
Aを挿入する時に巻込む空気及びストラップ成形用鋳型
11内のストラップ形成用鉛合金溶湯13に各耳部IA
、2Aを挿入する以前の工程における周囲の空気等によ
っても各耳部1A、2Aの表面が酸化し難く、またSn
−Pb系合金はPb−Ca系合金よりストラップ形成用
鉛合金溶湯(Pb−8b系合金)のぬれ性に優れていて
、ストラップ6.8に対する各耳部IA、2Aの付根部
18.2BにフィレットCが容易に形成される。従って
、該ストラップ6.8と各耳部IA、2Aとを強固に結
合できる。
内のストラップ形成用鉛合金溶湯13に各耳部1A、2
Aを挿入する時に巻込む空気及びストラップ成形用鋳型
11内のストラップ形成用鉛合金溶湯13に各耳部IA
、2Aを挿入する以前の工程における周囲の空気等によ
っても各耳部1A、2Aの表面が酸化し難く、またSn
−Pb系合金はPb−Ca系合金よりストラップ形成用
鉛合金溶湯(Pb−8b系合金)のぬれ性に優れていて
、ストラップ6.8に対する各耳部IA、2Aの付根部
18.2BにフィレットCが容易に形成される。従って
、該ストラップ6.8と各耳部IA、2Aとを強固に結
合できる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して詳細に説明
する。尚、前述した従来技術と共通部分は図示を省略し
ている。また、従来技術と対応する部分には同一符号を
つけて示している。
する。尚、前述した従来技術と共通部分は図示を省略し
ている。また、従来技術と対応する部分には同一符号を
つけて示している。
本実施例の連結方法においては、各耳部IA。
2A表面に予めSnまたはSn−Pb系合金からなるコ
ーティング膜19を形成しておく。次に、各耳部IA、
2Aの表面を黄銅製の回転式ワイヤブラシで軽くブラッ
シングした後、各耳部IA、2Aをストラップ成形用鋳
型11内のストラップ形成用鉛合金層温13内に挿入し
てストラップ6.8と各耳部IA、2Aとの一体化を図
る。
ーティング膜19を形成しておく。次に、各耳部IA、
2Aの表面を黄銅製の回転式ワイヤブラシで軽くブラッ
シングした後、各耳部IA、2Aをストラップ成形用鋳
型11内のストラップ形成用鉛合金層温13内に挿入し
てストラップ6.8と各耳部IA、2Aとの一体化を図
る。
このようにして、各耳部IA、2Aとストラップ6.8
とを一体化すると、各耳部1A、2Δの表面は酸化され
難いSn−Pb系合金のコーティング膜19が形成され
ているので、酸化膜が成形され難く、ストラップ形成用
鉛合金溶113の各耳部IA、2Aに対するぬれ性を向
上させることができ、ストラップ6.8に対する各耳部
IA、2Aの付根部IB、2Bでストラップ6.8側か
らフィレットC(第1図参照。)が立上がって形成され
る。従って、ストラップ6.8と各耳部IA。
とを一体化すると、各耳部1A、2Δの表面は酸化され
難いSn−Pb系合金のコーティング膜19が形成され
ているので、酸化膜が成形され難く、ストラップ形成用
鉛合金溶113の各耳部IA、2Aに対するぬれ性を向
上させることができ、ストラップ6.8に対する各耳部
IA、2Aの付根部IB、2Bでストラップ6.8側か
らフィレットC(第1図参照。)が立上がって形成され
る。従って、ストラップ6.8と各耳部IA。
2Aとを強固に結合することができる。
上記の本発明の連結方法の一実施例に用いる各極板の製
造工程について次に述べる。この極板の製造に当っては
、先ず、第2図に示されているように、耳部IA、2A
が形成されるPb−Ca系合金シート14の中央部の表
裏面に、フラックス成分と練合せてペースト状としたS
n又はSn−pb系合金の粉末15を幅寸法Hで(第2
図参照。)塗着機16により塗布する。次に、この粉末
15が塗布された部分17に例えば赤外線ランプ18を
用いることにより赤外線を照射して粉末15を溶融させ
る。この場合、粉末15が塗布された部分17以外のと
ころには赤外線が照射されないようにマスキングを施す
ことが必要である。このSn−Pb系合金粉末15の中
のpb含有聞はその融点或いは溶融後の流動性等を考慮
して0〜50%であることが好ましい。上記のようにし
て溶融したSn−Pb系合金粉末15はPb−Ca系合
金シート14表面に固着され、この部分に幅Hを有する
コーティングl1119が形成される。次に、このコー
ティング膜19を有するPb−Ca系合金シート14は
エキスパンダー20に供給してエキスパンドメタル21
に加工する。その後、第3図に示されているようにエキ
スパンドメタル21に活物質22を充填し、これを乾燥
した上で該エキスパンドメタル21を一点鎖線で示した
部分で切断して順次極板1,2を得る。
造工程について次に述べる。この極板の製造に当っては
、先ず、第2図に示されているように、耳部IA、2A
が形成されるPb−Ca系合金シート14の中央部の表
裏面に、フラックス成分と練合せてペースト状としたS
n又はSn−pb系合金の粉末15を幅寸法Hで(第2
図参照。)塗着機16により塗布する。次に、この粉末
15が塗布された部分17に例えば赤外線ランプ18を
用いることにより赤外線を照射して粉末15を溶融させ
る。この場合、粉末15が塗布された部分17以外のと
ころには赤外線が照射されないようにマスキングを施す
ことが必要である。このSn−Pb系合金粉末15の中
のpb含有聞はその融点或いは溶融後の流動性等を考慮
して0〜50%であることが好ましい。上記のようにし
て溶融したSn−Pb系合金粉末15はPb−Ca系合
金シート14表面に固着され、この部分に幅Hを有する
コーティングl1119が形成される。次に、このコー
ティング膜19を有するPb−Ca系合金シート14は
エキスパンダー20に供給してエキスパンドメタル21
に加工する。その後、第3図に示されているようにエキ
スパンドメタル21に活物質22を充填し、これを乾燥
した上で該エキスパンドメタル21を一点鎖線で示した
部分で切断して順次極板1,2を得る。
次に、上記実施例において具体的な極板の製造工程と複
数の極板の連結工程とについて説明する。
数の極板の連結工程とについて説明する。
極板を製造するに当っては、まず、幅72履、厚さ1.
0nmのpb−o、oa <重量%) Ca−0,5
(重1%)Sn合金シートの中央部にSnのコーティン
グ膜を形成する。このコーチインク族はフラックス成分
と混合してペースト状としたSn粉末をローラ一式塗着
機を用いて15am+の幅でPb−Ca系合金シートの
両面に塗布し、該シートを赤外線式加熱装置の中を通過
させて塗着部分のみを加熱しSn粉末を溶融させる。こ
の操作によりシートの両面に厚さ0.08〜0.1.の
Snのコーティング膜が形成される。該コーティング膜
を有するPb−Ca系合金シートは次に洗浄装置に導か
れて80〜90℃の温水によりシート表面の残留フラッ
クス及び溶滓を除去する。その後、エキスパンダーによ
りエキスパンド加工を行って幅144履、高さ 12G
麿のエキスパンドメタルを作る。尚、エキスパンドメタ
ルのダイヤモンドメツシュの形状は長径12麿、短径L
2amである。
0nmのpb−o、oa <重量%) Ca−0,5
(重1%)Sn合金シートの中央部にSnのコーティン
グ膜を形成する。このコーチインク族はフラックス成分
と混合してペースト状としたSn粉末をローラ一式塗着
機を用いて15am+の幅でPb−Ca系合金シートの
両面に塗布し、該シートを赤外線式加熱装置の中を通過
させて塗着部分のみを加熱しSn粉末を溶融させる。こ
の操作によりシートの両面に厚さ0.08〜0.1.の
Snのコーティング膜が形成される。該コーティング膜
を有するPb−Ca系合金シートは次に洗浄装置に導か
れて80〜90℃の温水によりシート表面の残留フラッ
クス及び溶滓を除去する。その後、エキスパンダーによ
りエキスパンド加工を行って幅144履、高さ 12G
麿のエキスパンドメタルを作る。尚、エキスパンドメタ
ルのダイヤモンドメツシュの形状は長径12麿、短径L
2amである。
耳部の寸法は幅13am、高さ15履で先端から長さ1
3履の部分にSnコーティング膜が成されている。この
ようにSnコーティングを施したエキスパンドメタルに
活物質を充填し、これを乾燥した上でエキスパンドメタ
ルを所定寸法に切断して順次極板を形成する。次に、各
極板の耳部を7ラツクスを用いずにキャストオンストラ
ップ方式でストラップを形成すると共に該ストラップと
各耳部との一体化を図る。キャストオンの条件は次の通
りである。
3履の部分にSnコーティング膜が成されている。この
ようにSnコーティングを施したエキスパンドメタルに
活物質を充填し、これを乾燥した上でエキスパンドメタ
ルを所定寸法に切断して順次極板を形成する。次に、各
極板の耳部を7ラツクスを用いずにキャストオンストラ
ップ方式でストラップを形成すると共に該ストラップと
各耳部との一体化を図る。キャストオンの条件は次の通
りである。
ストラップ形成用の鉛合金はPb−3,6(重量%)
5b−0,1(重ω%) As合金であり、注湯時のス
トラップ形成用鉛合金溶湯の温度は510±10℃であ
る。
5b−0,1(重ω%) As合金であり、注湯時のス
トラップ形成用鉛合金溶湯の温度は510±10℃であ
る。
ストラップ成形用鋳型の温度は150±3℃でストラッ
プ形成用鉛合金溶1117を鋳型に注湯してから1.1
秒後に極板群の各耳部の先端が溶湯の表面に達するよう
なタイミングで各耳部をストラップ形成用鉛合金溶湯に
挿入する。尚、耳部の挿入速度(極板の降下速度)は2
4alI/ Secである。 このような本発明の連結
方法によって形成されたストラップと各耳部との接合部
と従来の連結方法による接合部との状態を比較した結果
について述べる。その比較については、接合部外観即ち
フィレットの形成状態及び内部欠陥の発生状況、更にス
トラップと各耳部との接合部の引張強度について行った
。その結果は下表の通り明らかなごとく本発明の方法で
ストラップと各耳部とを一体化したものの方が良いこと
が理解できる。
プ形成用鉛合金溶1117を鋳型に注湯してから1.1
秒後に極板群の各耳部の先端が溶湯の表面に達するよう
なタイミングで各耳部をストラップ形成用鉛合金溶湯に
挿入する。尚、耳部の挿入速度(極板の降下速度)は2
4alI/ Secである。 このような本発明の連結
方法によって形成されたストラップと各耳部との接合部
と従来の連結方法による接合部との状態を比較した結果
について述べる。その比較については、接合部外観即ち
フィレットの形成状態及び内部欠陥の発生状況、更にス
トラップと各耳部との接合部の引張強度について行った
。その結果は下表の通り明らかなごとく本発明の方法で
ストラップと各耳部とを一体化したものの方が良いこと
が理解できる。
尚、各試験に用いた本発明による試料と従来法による試
料とは共に100個ずつである。
料とは共に100個ずつである。
また、上記実施例においては、ストラップとセル間接続
部とを一体化したものに本発明を適用したが、本発明は
これに限定されるものではなく、電池の両極端子が形成
されるセルにおいて用いられる極柱をストラップと一体
化したものにも本発明を適用できるのは勿論である。
部とを一体化したものに本発明を適用したが、本発明は
これに限定されるものではなく、電池の両極端子が形成
されるセルにおいて用いられる極柱をストラップと一体
化したものにも本発明を適用できるのは勿論である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、複数の極板の耳部の表
面にSn又はSn−Pb系合金のコーティング膜が形成
されているので、従来のようにエキスパンド格子体を形
成するPb−Ca系合金が各耳部で露出することがなく
、ストラップ成形用鋳型内のストラップ形成用鉛合金溶
湯に各耳部を挿入する際に巻込む空気及びストラップ成
形用鋳型内のストラップ形成用鉛合金溶湯に各耳部を挿
入する以前“の工程における周囲の空気等によっても各
耳部の表面が酸化し難く、またSn−Pb系合金はPb
−Ca系合金よりストラップ形成用鉛合金ff1W (
Pb−8b系合金)のぬれ性に優れていて、ストラップ
に対する各耳部の付根部にフィレットが形成される。従
って、該ストラップと各耳部とを強固に結合して各極板
をストラップで強固に連結できる。
面にSn又はSn−Pb系合金のコーティング膜が形成
されているので、従来のようにエキスパンド格子体を形
成するPb−Ca系合金が各耳部で露出することがなく
、ストラップ成形用鋳型内のストラップ形成用鉛合金溶
湯に各耳部を挿入する際に巻込む空気及びストラップ成
形用鋳型内のストラップ形成用鉛合金溶湯に各耳部を挿
入する以前“の工程における周囲の空気等によっても各
耳部の表面が酸化し難く、またSn−Pb系合金はPb
−Ca系合金よりストラップ形成用鉛合金ff1W (
Pb−8b系合金)のぬれ性に優れていて、ストラップ
に対する各耳部の付根部にフィレットが形成される。従
って、該ストラップと各耳部とを強固に結合して各極板
をストラップで強固に連結できる。
4、図面f) f!l 1tIすm 明第1図は本発明
の連結方法の一実施例により連結された複数の極板の耳
部とストラップとの接合部を示す説明図、第2図は本発
明の連結方法の一実施例に用いる極板の製造工程図、第
3図は本発明の連結方法の製造工程の途中で製造される
極板を示す平面図、第4図は本発明の連結方法及び従来
の連結方法が適用される極板群の斜視図、第5図は(A
)及び(8)はそれぞれキャストオンストラップ方式に
よるストラップと複数の極板の耳部との連結方法を示す
正面図及び側面図、第6図は従来の方法により連結した
複数の極板の耳部とストラップとの接合部を示す説明図
である。
の連結方法の一実施例により連結された複数の極板の耳
部とストラップとの接合部を示す説明図、第2図は本発
明の連結方法の一実施例に用いる極板の製造工程図、第
3図は本発明の連結方法の製造工程の途中で製造される
極板を示す平面図、第4図は本発明の連結方法及び従来
の連結方法が適用される極板群の斜視図、第5図は(A
)及び(8)はそれぞれキャストオンストラップ方式に
よるストラップと複数の極板の耳部との連結方法を示す
正面図及び側面図、第6図は従来の方法により連結した
複数の極板の耳部とストラップとの接合部を示す説明図
である。
1.2・・・極板、IA、2A・・・耳部、4・・・極
板群、6.8・・・ストラップ、19・・・Snまたは
Sn−Pb系合金のコーティング躾。
板群、6.8・・・ストラップ、19・・・Snまたは
Sn−Pb系合金のコーティング躾。
第1図
IA(2A)
笥2図
Claims (2)
- (1)Pb−Ca系合金のエキスパンド格子体を有する
複数の極板の各耳部をストラップ成形用鋳型内のストラ
ップ形成用鉛合金溶湯内に挿入し、ストラップの成形時
に該ストラップと前記各耳部との一体化を図り、前記各
極板を前記ストラップで連結する鉛蓄電池用極板の連結
方法において、前記各耳部の表面に予めSnまたはSn
−Pb系合金のコーティング膜を形成した上で前記各耳
部と前記ストラップとの一体化を図ることを特徴とする
鉛蓄電池用極板の連結方法。 - (2)前記コーティング膜は、フラックス成分と前記S
nまたはSn−Pb系合金の粉末とをペースト状にして
予め前記耳部に塗布し、これを加熱溶融させて形成する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の鉛蓄電
池用極板の連結方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134509A JPS63299053A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 鉛蓄電池用極板の連結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134509A JPS63299053A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 鉛蓄電池用極板の連結方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63299053A true JPS63299053A (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15129985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62134509A Pending JPS63299053A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 鉛蓄電池用極板の連結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63299053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04292858A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池の群溶接方法 |
| JP2009146872A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-07-02 | Panasonic Corp | 鉛蓄電池 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62134509A patent/JPS63299053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04292858A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池の群溶接方法 |
| JP2009146872A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-07-02 | Panasonic Corp | 鉛蓄電池 |
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