JPS63298903A - 反射装置 - Google Patents

反射装置

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JPS63298903A
JPS63298903A JP13146287A JP13146287A JPS63298903A JP S63298903 A JPS63298903 A JP S63298903A JP 13146287 A JP13146287 A JP 13146287A JP 13146287 A JP13146287 A JP 13146287A JP S63298903 A JPS63298903 A JP S63298903A
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JP
Japan
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reflector
source
target surface
heat
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP13146287A
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English (en)
Inventor
昇 中山
和彦 野本
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Showa Aircraft Industry Co Ltd
Original Assignee
Showa Aircraft Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、対象面を照射するための光、熱等の発生源の
反射装置に関する。
さらに詳しくは、同一発生源によって、より広い対象面
を効率良く照射することができる反射装置に関する。
「従来の技術」、「発明が解決しようとする問題点」 対象面を効率良く照射するための光、熱等の発生源の反
射装置としては、従来は、一般に、発生源に対し、対象
面の反対側位置に、適宜形状に形成された反射板を配設
し、発生源からの直接照射と、一旦、反射板によって反
射された光、熱等によって対象面を照射するようなって
いた。
しかし、従来の係る反射板は、発生源に対して所定の間
隔を隔てて不動に定着された構成のため、例えば、発生
源の数が一個で、その光量若しくは放射熱量が同一で、
かつ、発生源から対象面までの距離が等しい場合には、
光、熱等が照射される対象面の範囲、対象面を照射する
光、熱等の量は、主として反射板の形状によって決定さ
れる。よって、上記条件下において、単に目的が、照射
される対象面の範囲を広げるだけの場合にあっては、対
象面と対向する位置関係に、平板状の反射板を設けるこ
とによりその目的は達成されるが、平板状の反射面によ
って光、熱等が拡散反射されるなめ、対象面を照射する
光、熱等の量が著しく減少するという難点を有していた
また、断面が略円弧状の反射板を用いた場合にあっては
、平板状の反射板の場合に比し、反射効率が良いため、
対象面が照射される光、熱等の量は増加するが、その反
面、照射範囲が狭くなるという欠点があった。
したがって、従来、発生源と対象面との距離が一定で、
より広範囲の対象面をも効率よく照射できるようするた
めには、複数の発生源と、これら各発生源から反射板に
向って放射された光、熱等を広範囲な対象面に効率良く
反射することができるよう構成された複雑な形状の反射
板との組合せによって、例えば、所望する対象面の照射
範囲が狭い場合には、一部の発生源によって対象面を照
射し、また、広い照射範囲が必要な場合には、すべての
発生源によって照射する以外に適切な手段はなく、よっ
て、複数の発生源と係る反射板とからなる反射装置を備
えた照明、加熱、暖房機器等にあっては、大型となり、
消費電力も多く経済的に問題点を有し、かつ、設置等に
も広いスペースを要するため、設置スペース、用途等に
よっては、用いることができないという欠点があった。
本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、例えば、照明、加熱、暖房機器等に用
いた場合、同一電力消費量で、必要に応じ、より広範囲
な対象面を効率よく照射することが可能で、経済性に優
れ、かつ、コンパクトなものが得られるので、設置等に
特別広いスペースを要せず、狭い場所への設置が可能で
、多種の用途に用いることができる光、熱等の発生源の
反射装置を提案することにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、上記目的を達成すべくなされたもので、その
技術的解法手段は、対象面を照射する発生源に対し、前
記対象面の反対側に、対象面と対向して位置すべく配設
され、対象面に対向する面が開放されていると共に、前
記発生源の回りを覆う形状に形成された反射板を、その
中心部を支点として開閉可能に梢成し、かつ、該反射板
と前記発生源間に、反射板の開閉作動に連動し、反射板
の中心に対して発生源の位置を変位せしめるための可変
機梢を設け、前記反射板が開かれた状態において、その
中心に発生源が近接し、かつ、反射板が閉じられた状態
において、その中心から発生源が遠ざかって位置するよ
うしたものである。
「作用」 本発明は上記手段よりなるので、以下の如く作用する。
すなわち、反射板が閉じられた状態において、その中心
から所定の距離を存して位置していた発生源は、反射板
が開かれるに伴なって、その中心に近接すべく変位する
。この発生源の変位する距離の長さは、反射板が閉じら
れた状態における発生源から対象面の中心までの距離の
長さに比し、任かなため、反射板の開閉によって、発生
源からの直接照射により照射される対象面の照射範囲な
らびに対象面を照射する光、熱等の量の変化の度合は僅
かであるが、特に、反射板によって反射された光、熱等
により照射される対象面の範囲は、反射板が開かれた状
態においては、発生源が反射板の中心に近接して位置す
ると共に、反射板が開かれているなめ、反射板における
略すべての反射面において、その同一部位に放射された
光、熱等の入射角は、反射板が閉じられた状態のときよ
り小さくなり、それ故、反射角も小さくなる。
したがって、反射板により反射された殆どの光、熱等に
よって照射される対象面上の部位は、反射板が開かれた
状態においては、反射板の中心と発生源の中心を結ぶ中
心線の延長線上に位置する対象面の中心を基準として、
反射板が閉じられた状態において、反射された光、熱等
によって照射されていた部位より大なる距離の部位、す
なわち、周辺方向に偏った部位を照射する。また、これ
らの反射された光、熱等の殆どは、発生源の直接照射に
よる照射量の少ない対象面の周辺部を集中的に照射する
ので、反射板を開くことによって、対象面の照射範囲を
広げることができると共に、拡大された照射範囲の周辺
部を照射する光、熱等の量が減少することは殆どない。
「実施例」 以下本発明を、加熱装置に実施した例を示す図面に基づ
いて説明する。
第1図乃至第5図は、本発明の実施例を示すもので、第
1図は加熱装置の斜視図、第2図は第1図のII−]I
Iに沿う断面矢視図、第3図は反射装置の作動説明図、
第4図は閉じられた状態の反射板により反射された熱の
対象面への照射を示す説明図、第5図は開かれた状態の
反射板により反射された熱の対象面への照射を示す説明
図である。
図において、1は加熱装置であり、この加熱装置1は、
所望の対象面2を加熱すべく配設されている。
加熱装置1は、発生源たる熱源3と反射装置4とを有し
、実施例における熱源3は、例えば、棒状の赤外線ヒー
タからなっている。また、熱源3からの放射熱を対象面
2に反射すべく設けられた反射装置4は以下の如く構成
されている。すなわち、5はステンレス等の金属板で形
成され、その反射面6の反射率を高めるべく、例えば、
研磨等の表面処理が施された反射板であり、この反射板
5は、長手方向の長さが熱源3の長さ以上の長さを有す
る千面略長方形状をなし、かつ、その断面形状が略円弧
状を呈する二枚の反射板構成部材5a、5aからなり、
互いの長手方向が蝶着され、この蝶着部7を支点として
開閉可能に構成されており、対象面2を加熱するための
熱源3に対し、対象面2の反対側に、その蝶着部7が熱
源3の長手方向の中心に沿って位置すると共に、対象面
2に対向位置し、かつ、反射板5の両側縁部が熱源3よ
り対象面2に近接して位置する位置関係に配設されてい
る。
8は反射板5の開閉作動に連動して反射板5の中心(i
1m着部7)に対し、熱源3の位置を変位せしめるため
の可変機構であり、この可変機f7iJ8は以下の如く
構成されている。すなわち、9.9はその中心部に、そ
れぞれ熱源3の端部を着脱可能に把持するための取付部
10を先端に備えた支持部11を立設した一対の摺動枠
であり、これらの摺動枠9.9は、反射板5の各隅部に
それぞれ対応する位置関係に穿設された支持孔12.1
2・・・に、支持部11が蝶着部7と対応する位置関係
に摺動枠9.9の端部をそれぞれ遊貫せしめることによ
って反射板5に横架されている。
したがって、第3図に示す如く、反射板5が閉じられた
状態における支持孔12.12間の間隔は、反射板5が
開かれるにしたがって順次大きくなり、これに伴なって
熱源3は、蝶着部7、すなわち、反射板5の中心に近接
するようなっている。
この結果、第4図、第5図に示す如く、反射板5の反射
面6における同一部位、例えば、6a、6b、6cおよ
び6dにそれぞれれ放射された放射熱の入射角は、反射
板5が開かれた状態においてはすべて小さくなり、反射
角も小さくなるので、反射面6における各部位6a、6
b、6C16dにより反射された熱は、熱源3と蝶着部
7を結ぶ中心線Yの延長線上に位置する対象面2の中心
Oを基準として、反射板5が閉じられていた状態におけ
る反射面6における同一部位6a、6b、6C16dに
より反射された熱によって照射されていた対象面2にお
ける各部位よりそれぞれ大なる距離の部位、すなわち、
周辺方向に偏った部位を照射する。
故に、反射板5を開くことによって対象面2の照射範囲
は広げられる。また、反射によるすべての熱は、熱源3
からの直接照射による熱の分布量の少ない周辺部に集中
されるため、拡大された照射範囲の周辺部を照射する熱
の分布量が少なくなることは殆どなく、照射範囲を略均
−に加熱することができる。
したがって、例えば、この加熱装置1によって、多量の
食品等を加熱する場合、対象面2の中央部に位置する食
品等と、周辺部に位置する食品等とで温度むらが生ずる
ことはない。また、食品等の量に合わせて照射範囲の設
定が容易ななめ、不要箇所を加熱することなく、効率良
く食品等を加熱することができる。
第6図、第7図は、それぞれ反射板の他の実施例を示す
もので、第6図に示す反射板15は、平板状の二枚の反
射板構成部材15a、15aを互いに蝶着し、断面略山
形状に形成されており、蝶着部7を支点として開閉可能
に構成されている。
この実施例における反射板15においても、反射板15
が開かれた状態においては、蝶着部7、すなわち、反射
板15の中心に極めて近接した部位を除いて、外のすべ
ての部位で反射された熱は、上述の実施例における反射
板5の場合と略同様に反射されるため、反射板15を開
くことにより対象面2の照射範囲を広げることができる
と共に、拡大された照射範囲を略均−に加熱することが
できる また、第7図に示す反射板25は、断面略円弧状をなし
、その中心部、すなわち熱源3に対応する部位に、熱源
3に対して凹曲面状をなす他の反射面26に続いて反対
の凸曲面状をなす反射面26aを有する凹部27が形成
されており、この凹部27の中心、すなわち、反射板2
5の中心が蝶着され、蝶着部7を支点として開閉可能と
なっている。よって、反射板25を開くことにより、上
述の各実施例と略同様、反射板25により反射された熱
によって対象面2の照射範囲を広げることができると共
に、拡大された照射範囲を略均−に加熱することができ
る。
また、この実施例における反射板25においては、反射
板25が閉じられた状態においても、凹部27の反射面
26aによって反射された熱は、対象面2における熱源
3の直接照射による熱の分布量の少ない照射範囲の周辺
部を照射するため、反射板25が係る状態の場合におい
ても、照射範囲を略均−に加熱することができる。
したがって、特に、係る構成の反射板25を、加熱装置
1における反射装置4に用いた場合には、反射板25の
開閉状態がいかなる場合にあっても、その照射範囲は、
常に、略均−に加熱されるため、加熱むら等が生ずるこ
となく、対象面2上に位置する被加熱物をすべて略均−
に加熱することができる。
第8図は加熱装置の他の実施例を示すもので、この実施
例における加熱装置31の発生源たる熱源33は、例え
ば、赤外線ランプ等の点状の熱源からなっている。また
、熱源33からの放射熱を対象面2に向って反射すべく
設けられた反射装置311の反射板35は以下の如く構
成されている。
すなわち、千面略三角形状をなし、かつ、その反射面が
略凹曲面を呈する複数枚の反射板構成部材35a、35
a・・・を、隣接する反射板構成部材35a、35aに
おける互いの両側縁部が、反射板m成部材35aの平面
における底辺方向に向うにしたがって、順次、その重な
り幅が大きくなるよう重合されていると共に、各反射板
構成部材35a、35a・・・の頂部は、それぞれ取付
板39に蝶着され、略椀状に形成されている。この反射
板35は、反射板35を構成する各反射板構成部材35
a、35a・・・のそれぞれの蝶着部7.7・・・、す
なわち、反射板35の中心部を支点として開閉可能に構
成されてなり、開閉に際しては、各反射板構成部材35
a、35a・・・のそれぞれの重合部は、例えば、各重
合部における反射板35の開放端部に形成されたガイド
部(図示せず)に案内されて摺動しつつ開閉するような
っている。
なお、この実施例における熱源33は、可変機構8を構
成する摺動環9の中心部にソケット(図示せず)を介し
て反射板35の開放部方向に向って取付けられている。
この実施例によれば、反射板35を開閉せしめることに
よって対象面2上を、照射範囲の異なった円形状に加熱
することができ、反射板35が開かれた状態においては
、上述の各実施例と略同様、その照射範囲を広げること
ができると共に、拡大された照射範囲を略均−に加熱す
ることができる。
なお、′第6図、第7図および第8図に示した各実施例
において、その他の部材の構成、機能および作用は、前
述の第1図乃至第5図に示した実施のものに準じるので
、同一符号を付し、その説明は省略する。
上述の各実施例においては、反射板5.15.25.3
5に穿設された支持孔12に摺動環9の端部を遊貫せし
めた構成よりなる可変v1楕8について説明したが、可
変R構の構成は実施例に限定されるものではなく、要す
るに、反射板5.15.25.35が開かれた状態にお
いて熱源3.33が反射板5.15.25.35の中心
に近接し、閉じられた状態において遠ざかることができ
るよう構成すればよい。
なお、上述の各実施例にあっては、発生源として熱源3
.33を備えた加熱装置1.31に用いた反射装置4.
34について説明したが、発生源として光源を備えた照
明機器等の反射装置としても直ちに適用可能である。
「発明の効果」 以上詳述した如く、本発明に係る反射装置によれば、光
、熱等の発生源の反射板を、その中心部を支点として開
閉可能に構成すると共に、発生源と反射板間に設けられ
た可変amにより、反射板が開かれた状態において、発
生源が反射板に対し、その中心に近接するよう変位し、
反対に、反射板が閉じられた状態においては、遠ざかる
ようすることにより、対象面と発生源間の距離を殆ど変
えることなく、対象面における照射範囲を変えることが
可能で、しかも、特に、照射範囲を広げた場合、その拡
大された照射範囲を略均−に照射することができるため
、例えば、照明、加熱、暖房機器等に用いた場合、同一
消費電力量で、必要に応じ、より広範囲な対象面を効率
よく照射することができる等、経済性に優れ、かつ、コ
ンバク1〜なものが得られるので、設置等に特別広いス
ペースを要せず、狭い場所への設置が可能で、多種の用
途に用いることが可能である笠、陵れた効果を発揮する
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、本発明の実施例を示すもので、第
1図は加熱装置の斜視図、第2図は第1図の■−■線に
沿う断面矢視図、第3図は反射装置の作動説明図、第4
図は閉じられた状態の反射板により反射された熱の対象
面への照射を示す説明図、第5図は開かれた状態の反射
板により反射された熱の対象面への照射を示す説明図で
ある。 第6図、第7図はそれぞれ他の実施例の反射板により反
射された熱の対象面への照射を示す説明図である。 第8図は加熱装置の他の実施例の斜視図である。 1.31・・・加熱装置、2・・・対象面、3.33・
・・熱源、4.34・・・反射装置、5.15.25.
35・・・反射板、7・・・t5着部、8・・・可変機
構、27・・・凹部、39・・・取付板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 対象面を照射する発生源に対し、前記対象面の反対側に
    、対象面と対向して位置すべく配設され、対象面に対向
    する面が開放されていると共に、前記発生源の回りを覆
    う形状に形成された反射板を、その中心部を支点として
    開閉可能に構成し、かつ、該反射板と前記発生源間に、
    反射板の開閉作動に連動し、反射板の中心に対して発生
    源の位置を変位せしめるための可変機構を設け、前記反
    射板が開かれた状態において、その中心に発生源が近接
    し、かつ、反射板が閉じられた状態において、その中心
    から発生源が遠ざかって位置するよう構成してなること
    を特徴とする反射装置。
JP13146287A 1987-05-29 1987-05-29 反射装置 Pending JPS63298903A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13146287A JPS63298903A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 反射装置

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JP13146287A JPS63298903A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 反射装置

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JPS63298903A true JPS63298903A (ja) 1988-12-06

Family

ID=15058525

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13146287A Pending JPS63298903A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 反射装置

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JP (1) JPS63298903A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535489U (ja) * 1991-10-18 1993-05-14 三菱自動車工業株式会社 車室内照明装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535489U (ja) * 1991-10-18 1993-05-14 三菱自動車工業株式会社 車室内照明装置

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