JPS6329845Y2 - - Google Patents
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- JPS6329845Y2 JPS6329845Y2 JP14491481U JP14491481U JPS6329845Y2 JP S6329845 Y2 JPS6329845 Y2 JP S6329845Y2 JP 14491481 U JP14491481 U JP 14491481U JP 14491481 U JP14491481 U JP 14491481U JP S6329845 Y2 JPS6329845 Y2 JP S6329845Y2
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- Japan
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- oil
- pipe
- outlet pipe
- conduit
- switching valve
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 53
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は内燃機関の油圧タペツト給油装置に関す
るものである。
るものである。
多気筒内燃機関において、燃料消費率を向上さ
せるため、エンジン負荷、エンジン回転数に応じ
て所望により一部気筒の作動を停止するよう吸気
弁・排気弁の開閉動を停止させる手段があり、か
かる手段として油圧タペツトを用い、この油圧タ
ペツトへの給油を遮断し油圧の作用を解除して吸
気弁・排気弁を閉止状態とするものがあるが、こ
のような油圧タペツトにおいては給油を遮断して
も油圧タペツト内の油圧室からの油の排出が遅緩
であるため、油圧室内の減圧は緩慢であり、吸気
弁・排気弁を瞬時に閉止状態となし得ない等、一
部気筒の作動を停止する際の即応性に欠点があつ
た。
せるため、エンジン負荷、エンジン回転数に応じ
て所望により一部気筒の作動を停止するよう吸気
弁・排気弁の開閉動を停止させる手段があり、か
かる手段として油圧タペツトを用い、この油圧タ
ペツトへの給油を遮断し油圧の作用を解除して吸
気弁・排気弁を閉止状態とするものがあるが、こ
のような油圧タペツトにおいては給油を遮断して
も油圧タペツト内の油圧室からの油の排出が遅緩
であるため、油圧室内の減圧は緩慢であり、吸気
弁・排気弁を瞬時に閉止状態となし得ない等、一
部気筒の作動を停止する際の即応性に欠点があつ
た。
本案は前記のような事情に鑑み、吸気弁・排気
弁の作動停止、作動復帰への応答性を高める油圧
タペツト給油装置を提供するものであつて、油圧
タペツト１の給油路系に接続した導出管２０と、
下端をオイルパン１８内に臨ませた吸込管１７と
を具えたオイルポンプ１９を設け、前記導出管２
０に配設した管路切換弁２１と前記吸込管１７に
配設した管路切換弁２２とを導管２３を介し接続
するとともに前記管路切換弁２１とオイルポンプ
１９間の導出管２０に連通しかつ管路切換弁２４
を配設し下端をオイルパン１８内に臨ませた導管
２５を設け、前記吸込管１７、オイルポンプ１
９、導出管２０を経て油圧タペツト１への油供給
路系Ａを形成自在とするとともに前記管路切換弁
２１，２２，２４の管路切換えにより導出管２
０、導管２３、吸込管１７、オイルポンプ１９、
導出管２０、導管２５を経てオイルパン１８へ油
圧タペツト１内の油吸出返還路系Ｂを形成自在と
してなるものである。
弁の作動停止、作動復帰への応答性を高める油圧
タペツト給油装置を提供するものであつて、油圧
タペツト１の給油路系に接続した導出管２０と、
下端をオイルパン１８内に臨ませた吸込管１７と
を具えたオイルポンプ１９を設け、前記導出管２
０に配設した管路切換弁２１と前記吸込管１７に
配設した管路切換弁２２とを導管２３を介し接続
するとともに前記管路切換弁２１とオイルポンプ
１９間の導出管２０に連通しかつ管路切換弁２４
を配設し下端をオイルパン１８内に臨ませた導管
２５を設け、前記吸込管１７、オイルポンプ１
９、導出管２０を経て油圧タペツト１への油供給
路系Ａを形成自在とするとともに前記管路切換弁
２１，２２，２４の管路切換えにより導出管２
０、導管２３、吸込管１７、オイルポンプ１９、
導出管２０、導管２５を経てオイルパン１８へ油
圧タペツト１内の油吸出返還路系Ｂを形成自在と
してなるものである。
本案実施例を図面について説明すると、油圧タ
ペツト１はシリンダブロツク２の案内孔３に上下
摺動自在に嵌装したタペツトボデイ４と、このタ
ペツトボデイ４の周壁部４ａ内面に上下摺動自在
に嵌装したプランジヤ５と、このプランジヤ５と
タペツトボデイ４の底部４ｂとの間に介装したプ
ランジヤスプリング６とを有し、シリンダブロツ
ク２に設けた給油路７に連通する給油孔８をタペ
ツトボデイ４の周壁部４ａに貫設してあり、プラ
ンジヤ５の周壁部５ａに前記給油孔８と連通する
とともにプランジヤ５の凹入部５ｂと連通する給
油孔９を貫設してあり、タペツトボデイ４の周壁
部４ａおよび底部４ｂとプランジヤ５の凹入部５
ｂとで油圧室１０を形成し、この油圧室１０と連
通する小径の油逃し孔１１をタペツトボデイ４の
周壁部４ａに貫設してある。
ペツト１はシリンダブロツク２の案内孔３に上下
摺動自在に嵌装したタペツトボデイ４と、このタ
ペツトボデイ４の周壁部４ａ内面に上下摺動自在
に嵌装したプランジヤ５と、このプランジヤ５と
タペツトボデイ４の底部４ｂとの間に介装したプ
ランジヤスプリング６とを有し、シリンダブロツ
ク２に設けた給油路７に連通する給油孔８をタペ
ツトボデイ４の周壁部４ａに貫設してあり、プラ
ンジヤ５の周壁部５ａに前記給油孔８と連通する
とともにプランジヤ５の凹入部５ｂと連通する給
油孔９を貫設してあり、タペツトボデイ４の周壁
部４ａおよび底部４ｂとプランジヤ５の凹入部５
ｂとで油圧室１０を形成し、この油圧室１０と連
通する小径の油逃し孔１１をタペツトボデイ４の
周壁部４ａに貫設してある。
またプランジヤ５の上端に陥設した凹部５ｃに
プツシユロツド１２の下端を係合させてあり、タ
ペツトボデイ４の底部４ｂ外面にカム軸１３のカ
ム部１３ａを係合させてあり、プツシユロツド１
２、ロツカアーム１４を介しバルブスプリング１
５に抗して弁１６を開閉動せしめるよう形成して
ある。
プツシユロツド１２の下端を係合させてあり、タ
ペツトボデイ４の底部４ｂ外面にカム軸１３のカ
ム部１３ａを係合させてあり、プツシユロツド１
２、ロツカアーム１４を介しバルブスプリング１
５に抗して弁１６を開閉動せしめるよう形成して
ある。
次いで、吸込管１７の下端をオイルパン１８内
に臨ませたオイルポンプ１９の導出管２０をシリ
ンダブロツク２に設けた給油路７に接続し、前記
導出管２０に配設した管路切換弁２１と前記吸込
管１７に配設した管路切換弁２２とを導管２３を
介し接続するとともに前記管路切換弁２１とオイ
ルポンプ１９間の導出管２０に連通しかつ管路切
換弁２４を配設し下端をオイルパン１８内に臨ま
せた導管２５を設け、前記吸込管１７、オイルポ
ンプ１９、導出管２０、給油路７、給油孔８，９
を経て油圧タペツト１の油圧室１０への油供給路
系Ａを形成自在とするとともに（第１図参照）、
前記管路切換弁２１，２２，２４の管路切換えに
より給油孔８，９、給油路７、導出管２０、導管
２３、吸込管１７、オイルポンプ１９、導出管２
０、導管２５を経てオイルパン１８へ油圧タペツ
ト１の油圧室１０内の油を吸出し返還する油吸出
返還路系Ｂを形成自在としてある（第２図参照）。
に臨ませたオイルポンプ１９の導出管２０をシリ
ンダブロツク２に設けた給油路７に接続し、前記
導出管２０に配設した管路切換弁２１と前記吸込
管１７に配設した管路切換弁２２とを導管２３を
介し接続するとともに前記管路切換弁２１とオイ
ルポンプ１９間の導出管２０に連通しかつ管路切
換弁２４を配設し下端をオイルパン１８内に臨ま
せた導管２５を設け、前記吸込管１７、オイルポ
ンプ１９、導出管２０、給油路７、給油孔８，９
を経て油圧タペツト１の油圧室１０への油供給路
系Ａを形成自在とするとともに（第１図参照）、
前記管路切換弁２１，２２，２４の管路切換えに
より給油孔８，９、給油路７、導出管２０、導管
２３、吸込管１７、オイルポンプ１９、導出管２
０、導管２５を経てオイルパン１８へ油圧タペツ
ト１の油圧室１０内の油を吸出し返還する油吸出
返還路系Ｂを形成自在としてある（第２図参照）。
前記管路切換弁２１，２２，２４の各々は、電
源２６に接続した検出回路２７にそれぞれ接続し
対応するアクチユエータ２８，２９，３０を介し
て切換作動自在としてあり、前記検出回路２７は
エンジン負荷あるいはエンジン回転数が所定値よ
り大なるときは開状態となり、小なるときは閉状
態となるよう形成してあり、エンジン負荷あるい
はエンジン回転数が所定値より大なるときは前記
検出回路２７、アクチユエータ２８，２９，３０
を介し管路切換弁２１，２２，２４を作動して油
供給路系Ａを形成し、エンジン負荷あるいはエン
ジン回転数が所定値より小なるときは検出回路２
７、アクチユエータ２８，２９，３０を介し管路
切換弁２１，２２，２４をそれぞれ切換え作動せ
しめて油吸出返還路系Ｂを形成するようしてあ
る。
源２６に接続した検出回路２７にそれぞれ接続し
対応するアクチユエータ２８，２９，３０を介し
て切換作動自在としてあり、前記検出回路２７は
エンジン負荷あるいはエンジン回転数が所定値よ
り大なるときは開状態となり、小なるときは閉状
態となるよう形成してあり、エンジン負荷あるい
はエンジン回転数が所定値より大なるときは前記
検出回路２７、アクチユエータ２８，２９，３０
を介し管路切換弁２１，２２，２４を作動して油
供給路系Ａを形成し、エンジン負荷あるいはエン
ジン回転数が所定値より小なるときは検出回路２
７、アクチユエータ２８，２９，３０を介し管路
切換弁２１，２２，２４をそれぞれ切換え作動せ
しめて油吸出返還路系Ｂを形成するようしてあ
る。
本案は前記のように構成するので、エンジン負
荷あるいはエンジン回転数が所定値より大である
運転時は、検出回路２７は開状態であり、管路切
換弁２１，２２，２４は第１図示の状態となり油
供給路系Ａを形成するので、潤滑油はオイルポン
プ１９の駆動により吸込管１７、管路切換弁２
２、吸込管１７、オイルポンプ１９、導出管２
０、管路切換弁２１、導出管２０、給油管７、給
油孔８，９を経て油圧タペツト１の油圧室１０内
へ供給され、油圧室１０内の油圧を所定圧力に保
ち、油圧タペツト１をカム軸１３の回動に伴い上
下往復動させ、プツシユロツド１２、ロツカアー
ム１４を介し弁１６を確実に開弁動させる。
荷あるいはエンジン回転数が所定値より大である
運転時は、検出回路２７は開状態であり、管路切
換弁２１，２２，２４は第１図示の状態となり油
供給路系Ａを形成するので、潤滑油はオイルポン
プ１９の駆動により吸込管１７、管路切換弁２
２、吸込管１７、オイルポンプ１９、導出管２
０、管路切換弁２１、導出管２０、給油管７、給
油孔８，９を経て油圧タペツト１の油圧室１０内
へ供給され、油圧室１０内の油圧を所定圧力に保
ち、油圧タペツト１をカム軸１３の回動に伴い上
下往復動させ、プツシユロツド１２、ロツカアー
ム１４を介し弁１６を確実に開弁動させる。
エンジン負荷あるいはエンジン回転数が所定値
より小になると、検出回路２７は閉状態となり管
路切換弁２１，２２，２４をそれぞれ管路切換え
作動せしめ油吸出返還路系Ｂを形成するので、油
圧タペツト１の油圧室１０内の潤滑油はオイルポ
ンプ１９の作用により給油孔９，８、給油路７、
導出管２０、管路切換弁２１、導管２３、管路切
換弁２２、吸込管１７、オイルポンプ１９、導出
管２０、導管２５、管路切換弁２４、導管２５を
経て急速に吸出されオイルパン１８内へ戻され
る。
より小になると、検出回路２７は閉状態となり管
路切換弁２１，２２，２４をそれぞれ管路切換え
作動せしめ油吸出返還路系Ｂを形成するので、油
圧タペツト１の油圧室１０内の潤滑油はオイルポ
ンプ１９の作用により給油孔９，８、給油路７、
導出管２０、管路切換弁２１、導管２３、管路切
換弁２２、吸込管１７、オイルポンプ１９、導出
管２０、導管２５、管路切換弁２４、導管２５を
経て急速に吸出されオイルパン１８内へ戻され
る。
このようにして油圧室１０内の潤滑油が吸出さ
れてもタペツトボデイ４はカム軸１３の回動に伴
い上下往復動するが、油圧室１０内には潤滑油が
ないのでプランジヤ５はタペツトボデイ４の上下
往復動に追従せず、バルブスプリング１５の弾発
力によつて弁１６の開閉動を停止させ、迅速かつ
確実に弁１６を閉止状態とする。
れてもタペツトボデイ４はカム軸１３の回動に伴
い上下往復動するが、油圧室１０内には潤滑油が
ないのでプランジヤ５はタペツトボデイ４の上下
往復動に追従せず、バルブスプリング１５の弾発
力によつて弁１６の開閉動を停止させ、迅速かつ
確実に弁１６を閉止状態とする。
なお、エンジン駆動力伝達系に連結したオイル
ポンプ１９を用いることあるいはエンジン駆動力
伝達系とは別系統の駆動系に連結したオイルポン
プ１９を用いること等は自由である。
ポンプ１９を用いることあるいはエンジン駆動力
伝達系とは別系統の駆動系に連結したオイルポン
プ１９を用いること等は自由である。
本案油圧タペツト給油装置は、管路切換弁と導
管との組合わせにより、エンジン負荷状態、エン
ジン回転数に応じて油圧タペツトの油圧室内へ潤
滑油を供給し、あるいは油圧室内から急速に潤滑
油を吸出させるようにしたから、複雑な構造を排
して作動円滑を保証し、しかも油圧タペツト内の
圧力制御を迅速かつ確実になし得、多気筒内燃機
関の一部気筒の作動を停止させて燃量消費率を向
上させる際の即応性を大とする等、幾多の実用的
効果を発揮する。
管との組合わせにより、エンジン負荷状態、エン
ジン回転数に応じて油圧タペツトの油圧室内へ潤
滑油を供給し、あるいは油圧室内から急速に潤滑
油を吸出させるようにしたから、複雑な構造を排
して作動円滑を保証し、しかも油圧タペツト内の
圧力制御を迅速かつ確実になし得、多気筒内燃機
関の一部気筒の作動を停止させて燃量消費率を向
上させる際の即応性を大とする等、幾多の実用的
効果を発揮する。
第１図は本案油圧タペツト給油装置の油供給路
系を形成した場合における説明図、第２図は同・
油吸出返還路系を形成した場合の要部説明図であ
る。 １……油圧タペツト、２……シリンダブロツ
ク、７……給油路、８，９……給油孔、１０……
油圧室、１３……カム軸、１６……弁、１７……
吸込管、１８……オイルパン、１９……オイルポ
ンプ、２０……導出管、２１，２２，２４……管
路切換弁、２３，２５……導管、２７……検出回
路。
系を形成した場合における説明図、第２図は同・
油吸出返還路系を形成した場合の要部説明図であ
る。 １……油圧タペツト、２……シリンダブロツ
ク、７……給油路、８，９……給油孔、１０……
油圧室、１３……カム軸、１６……弁、１７……
吸込管、１８……オイルパン、１９……オイルポ
ンプ、２０……導出管、２１，２２，２４……管
路切換弁、２３，２５……導管、２７……検出回
路。
Claims (1)
- 油圧タペツト１の給油路系に接続した導出管２
０と、下端をオイルパン１８内に臨ませた吸込管
１７とを具えたオイルポンプ１９を設け、前記導
出管２０に配設した管路切換弁２１と前記吸込管
１７に配設した管路切換弁２２とを導管２３を介
し接続するとともに前記管路切換弁２１とオイル
ポンプ１９間に導出管２０に連通しかつ管路切換
弁２４を配設し下端をオイルパン１８内に臨ませ
た導管２５を設け、前記吸込管１７、オイルポン
プ１９、導出管２０を経て油圧タペツト１への油
供給路系Ａを形成自在とするとともに前記管路切
換弁２１，２２，２４の管路切換えにより導出管
２０、導管２３、吸込管１７、オイルポンプ１
９、導出管２０、導管２５を経てオイルパン１８
へ油圧タペツト１内の油吸出返還路系Ｂを形成自
在としてなる内燃機関の油圧タペツト給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14491481U JPS5848906U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 内燃機関の油圧タペツト給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14491481U JPS5848906U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 内燃機関の油圧タペツト給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848906U JPS5848906U (ja) | 1983-04-02 |
| JPS6329845Y2 true JPS6329845Y2 (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=29937862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14491481U Granted JPS5848906U (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 内燃機関の油圧タペツト給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848906U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6165528B2 (ja) * | 2013-07-12 | 2017-07-19 | 日野自動車株式会社 | 可変バルブシステム |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP14491481U patent/JPS5848906U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848906U (ja) | 1983-04-02 |
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