JPS6329844B2 - - Google Patents
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- JPS6329844B2 JPS6329844B2 JP56051954A JP5195481A JPS6329844B2 JP S6329844 B2 JPS6329844 B2 JP S6329844B2 JP 56051954 A JP56051954 A JP 56051954A JP 5195481 A JP5195481 A JP 5195481A JP S6329844 B2 JPS6329844 B2 JP S6329844B2
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D9/00—Demodulation or transference of modulation of modulated electromagnetic waves
- H03D9/06—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance
- H03D9/0608—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance by means of diodes
- H03D9/0633—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance by means of diodes mounted on a stripline circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロ波帯からミリ波帯における
周波数変換装置に関する。特に、イメージ周波数
成分を制御して、効率良く周波数変換するイメー
ジ反射形周波数変換装置に関するものである。
周波数変換装置に関する。特に、イメージ周波数
成分を制御して、効率良く周波数変換するイメー
ジ反射形周波数変換装置に関するものである。
周波数変換装置は無線周波数信号RFと局部発
振周波数LOとをミキサダイオードに印加して、
ミキサダイオードの非線形作用によつて中間周波
数信号IF＝RF−LOに周波数変換する機能をもつ
た装置である。この周波数変換装置の性能は無線
周波数信号から中間周波数信号への変換損失の小
ささによつて決定される。
振周波数LOとをミキサダイオードに印加して、
ミキサダイオードの非線形作用によつて中間周波
数信号IF＝RF−LOに周波数変換する機能をもつ
た装置である。この周波数変換装置の性能は無線
周波数信号から中間周波数信号への変換損失の小
ささによつて決定される。
従来、変換損失を小さくするために、ミキサダ
イオードで発生するイメージ周波数2LO−RFを
ミキサダイオード近傍で短絡する方法が知られて
おり、イメージ反射形周波数変換装置と呼ばれ
る。
イオードで発生するイメージ周波数2LO−RFを
ミキサダイオード近傍で短絡する方法が知られて
おり、イメージ反射形周波数変換装置と呼ばれ
る。
従来のイメージ反射形周波数変換装置の最も代
表的な例として第１図に示すものが知られてい
る。この従来例装置は、信号の通過する主伝送路
１に結合する無線信号用波器２、局部発振周波
数用波器４、ミキサダイオード５、中間周波数
信号用波器６、イメージ周波数短絡のためのイ
メージ反射用帯域阻止波器７、無線周波数信号
の入力端子８、局部発振周波数の入力端子９とで
構成されている。
表的な例として第１図に示すものが知られてい
る。この従来例装置は、信号の通過する主伝送路
１に結合する無線信号用波器２、局部発振周波
数用波器４、ミキサダイオード５、中間周波数
信号用波器６、イメージ周波数短絡のためのイ
メージ反射用帯域阻止波器７、無線周波数信号
の入力端子８、局部発振周波数の入力端子９とで
構成されている。
ここでミキサダイオード５とイメージ反射用
波器７の電気的短絡位置との距離ｌは、零である
ことが望ましいが、通常 ｌ＝λg／２ が実現できる最小値である。ここにλgは回路内
の信号波長である。
波器７の電気的短絡位置との距離ｌは、零である
ことが望ましいが、通常 ｌ＝λg／２ が実現できる最小値である。ここにλgは回路内
の信号波長である。
また、広帯域化の観点から主伝送線路１の電気
長は可能な限り短くするのが望ましい。しかし、
第１図の構成では、無線信号用波器２との結合
線路長、局部発振周波数用波器４との結合線路
長、イメージ反射用帯域阻止波器７との結合線
路長および、前記ミキサダイオード５とイメージ
反射用帯域阻止波器７との電気長ｌが必要であ
りこれ以下に短くすることはできない。
長は可能な限り短くするのが望ましい。しかし、
第１図の構成では、無線信号用波器２との結合
線路長、局部発振周波数用波器４との結合線路
長、イメージ反射用帯域阻止波器７との結合線
路長および、前記ミキサダイオード５とイメージ
反射用帯域阻止波器７との電気長ｌが必要であ
りこれ以下に短くすることはできない。
更に一端にミキサダイオード５を付加した主伝
送線路１に前記４種類の波器を結合させ、これ
ら全ての素子を最適条件で動作させることは非常
にむずかしい。特に、ミキサダイオード５の内部
インピーダンスおよびケース容量のばらつき等に
よつて主伝送線路１の電気長やイメージ反射用帯
域阻止波器７とミキサダイオード５間の電気長
ｌは変化するが、これらの電気長を補正すること
はほとんど不可能に近い。これらの条件が最適条
件から外れると電気的性能は劣化し、所期の性能
を得ることは難しい。
送線路１に前記４種類の波器を結合させ、これ
ら全ての素子を最適条件で動作させることは非常
にむずかしい。特に、ミキサダイオード５の内部
インピーダンスおよびケース容量のばらつき等に
よつて主伝送線路１の電気長やイメージ反射用帯
域阻止波器７とミキサダイオード５間の電気長
ｌは変化するが、これらの電気長を補正すること
はほとんど不可能に近い。これらの条件が最適条
件から外れると電気的性能は劣化し、所期の性能
を得ることは難しい。
このように、従来のイメージ反射形周波数変換
装置は各種波器の電気的整合性をとるのが難し
く、さらに伝送路の電気長も長くなるため、広帯
域特性を得ることが難しく、このため設計および
製造が難しい欠点を有する。
装置は各種波器の電気的整合性をとるのが難し
く、さらに伝送路の電気長も長くなるため、広帯
域特性を得ることが難しく、このため設計および
製造が難しい欠点を有する。
本発明はこの点を改良するもので、広帯域で性
能の良いイメージ反射形周波数変換装置を提供す
ることを目的とする。
能の良いイメージ反射形周波数変換装置を提供す
ることを目的とする。
本発明は、イメージ反射のための波器を定Ｋ
誘導ｍ型低域通過波器の共振特性によつて得る
ところにある。定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器は初
段に直列共振回路を有しており、本発明の周波数
変換装置はこの定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器の直
列共振回路の共振周波数をイメージ周波数に同調
させるものである。
誘導ｍ型低域通過波器の共振特性によつて得る
ところにある。定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器は初
段に直列共振回路を有しており、本発明の周波数
変換装置はこの定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器の直
列共振回路の共振周波数をイメージ周波数に同調
させるものである。
本発明は、無線周波数信号用波器からの受信
信号と局部発振周波数用波器からの局部発振波
とを非線形素子に加えてその混合周波数を中間周
波数信号として中間周波数信号用波器から取出
すように構成された周波数変換装置において、前
記無線周波数、局部発振周波数および中間周波数
の三つの周波数のうち少なくとも最も低い周波数
用の波器として定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器を
備え、この定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器の一部を
構成する初段の直列共振回路の共振周波数をこの
周波数変換装置のイメージ周波数に同調させたこ
とを特徴とする。
信号と局部発振周波数用波器からの局部発振波
とを非線形素子に加えてその混合周波数を中間周
波数信号として中間周波数信号用波器から取出
すように構成された周波数変換装置において、前
記無線周波数、局部発振周波数および中間周波数
の三つの周波数のうち少なくとも最も低い周波数
用の波器として定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器を
備え、この定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器の一部を
構成する初段の直列共振回路の共振周波数をこの
周波数変換装置のイメージ周波数に同調させたこ
とを特徴とする。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第２図は、本発明第一実施例の要部構成図であ
る。第２図で６′は定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器
（以下、「低域通過波器」という）、７′は低域通
過波器６′の１部分である初段の直列共振回路
であり、しかもイメージ周波数で共振するλg／
４波長の一端短絡一端開放型共振器（以下「共振
器」という）をそれぞれ示す。
第２図は、本発明第一実施例の要部構成図であ
る。第２図で６′は定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器
（以下、「低域通過波器」という）、７′は低域通
過波器６′の１部分である初段の直列共振回路
であり、しかもイメージ周波数で共振するλg／
４波長の一端短絡一端開放型共振器（以下「共振
器」という）をそれぞれ示す。
他の点は第１図と同様である。図からミキサダ
イオード５が接続される部分においては共振器
７′は短絡条件となり、ミキサダイオード５はイ
メージ周波数にて短絡され、イメージ反射の条件
が満足されることが分かる。すなわち、ミキサダ
イオード５とイメージ反射波器間の電気長ｌは
原理的に零が実現できるためイメージ周波数に対
する電気長を問題にする必要がない。共振器の一
端にミキサダイオード５を付加した場合に、ミキ
サダイオード５の内部インピーダンスおよびケー
ス容量等により、一般に共振周波数は下がるが、
本発明の場合には共振器７′の開放側を削ること
によつて、共振周波数をイメージ周波数に同調さ
せることが容易である。
イオード５が接続される部分においては共振器
７′は短絡条件となり、ミキサダイオード５はイ
メージ周波数にて短絡され、イメージ反射の条件
が満足されることが分かる。すなわち、ミキサダ
イオード５とイメージ反射波器間の電気長ｌは
原理的に零が実現できるためイメージ周波数に対
する電気長を問題にする必要がない。共振器の一
端にミキサダイオード５を付加した場合に、ミキ
サダイオード５の内部インピーダンスおよびケー
ス容量等により、一般に共振周波数は下がるが、
本発明の場合には共振器７′の開放側を削ること
によつて、共振周波数をイメージ周波数に同調さ
せることが容易である。
すなわち、第４図の定Ｋ誘導ｍ型低域通過波
器の特性図に示される通過損失が無限大状のピー
クを示す周波数にイメージ周波数fiを同調させ、
所望周波数fpを通過損失が小さい帯域に設定する
ことにより、イメージ周波数fiを反射する条件と
なり、定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器でイメージ周
波数を阻止することができる。
器の特性図に示される通過損失が無限大状のピー
クを示す周波数にイメージ周波数fiを同調させ、
所望周波数fpを通過損失が小さい帯域に設定する
ことにより、イメージ周波数fiを反射する条件と
なり、定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器でイメージ周
波数を阻止することができる。
また第１図との比較によつて直ちに分かるよう
に、イメージ反射用帯域阻止波器７が不要とな
り、このため主伝送路１を短くすることができ
る。したがつて、広帯域特性が得やすくなるとと
もに、装置の小型化を図ることができる。
に、イメージ反射用帯域阻止波器７が不要とな
り、このため主伝送路１を短くすることができ
る。したがつて、広帯域特性が得やすくなるとと
もに、装置の小型化を図ることができる。
第３図は、本発明第二実施例の要部構成図であ
る。この第二実施例は、無線周波数信号RFと局
部発振信号LOのミキサダイオード５への印加方
法が第３図に示すように第１図および第２図とは
異つているが、イメージ周波数の処理方式は第一
実施例で説明した通りであり、イメージ周波数の
処理方法以外については、従来の周波数変換装置
で知られている方法を用いることができる。ま
た、ハイブリツドあるいはバラン等を用いたバラ
ンス型周波数変換装置においても、本発明を応用
することができる。
る。この第二実施例は、無線周波数信号RFと局
部発振信号LOのミキサダイオード５への印加方
法が第３図に示すように第１図および第２図とは
異つているが、イメージ周波数の処理方式は第一
実施例で説明した通りであり、イメージ周波数の
処理方法以外については、従来の周波数変換装置
で知られている方法を用いることができる。ま
た、ハイブリツドあるいはバラン等を用いたバラ
ンス型周波数変換装置においても、本発明を応用
することができる。
なお、上記実施例では、ミキサダイオードの接
続を主伝送路に対して並列としたが、直列接続し
ても同様である。また、上記実施例では、無線周
波数信号RF端子、局部発振周波数LO端子、中間
周波数信号IF端子を指定してあるが、これらの
端子は装置への要求条件によつて入れ替えること
ができる。さらに、上記実施例では無線周波数信
号RFと局部発振周波数LOから中間周波数信号IF
に周波数変換するいわゆる受信周波数変換装置を
説明したが、中間周波数信号IFと局部発振周波
数LOから無線周波数信号RFに周波数変換する送
信周波数変換装置にも本発明を適用することがで
きる。
続を主伝送路に対して並列としたが、直列接続し
ても同様である。また、上記実施例では、無線周
波数信号RF端子、局部発振周波数LO端子、中間
周波数信号IF端子を指定してあるが、これらの
端子は装置への要求条件によつて入れ替えること
ができる。さらに、上記実施例では無線周波数信
号RFと局部発振周波数LOから中間周波数信号IF
に周波数変換するいわゆる受信周波数変換装置を
説明したが、中間周波数信号IFと局部発振周波
数LOから無線周波数信号RFに周波数変換する送
信周波数変換装置にも本発明を適用することがで
きる。
以上説明したように本発明によれば、周波数変
換装置においてイメージ反射用の共振器を低域通
過波器の一部で兼用することとした。したがつ
て、イメージ周波数の制御は容易になり、その結
果、従来の周波数変換装置に比べて、電気的性能
を向上することができ、しかも装置の小型化、設
計および製造面における大幅なコストの低減を図
ることができ、無線通信装置の性能向上に大きく
貢献することができる等の効果を有する。
換装置においてイメージ反射用の共振器を低域通
過波器の一部で兼用することとした。したがつ
て、イメージ周波数の制御は容易になり、その結
果、従来の周波数変換装置に比べて、電気的性能
を向上することができ、しかも装置の小型化、設
計および製造面における大幅なコストの低減を図
ることができ、無線通信装置の性能向上に大きく
貢献することができる等の効果を有する。
第１図は従来例の要部構成図。第２図は本発明
第一実施例の要部構成図。第３図は本発明第二実
施例の要部構成図。第４図は定Ｋ誘導ｍ型低域通
過波器の特性図。 １…主伝送路、２…無線信号用波器、４…局
部発振周波数用波器、５…ミキサダイオード、
６…中間周波数信号用波器、６′…低域通過
波器、７…イメージ反射用帯域阻止波器、７′
…共振器、８，９…入力端子。
第一実施例の要部構成図。第３図は本発明第二実
施例の要部構成図。第４図は定Ｋ誘導ｍ型低域通
過波器の特性図。 １…主伝送路、２…無線信号用波器、４…局
部発振周波数用波器、５…ミキサダイオード、
６…中間周波数信号用波器、６′…低域通過
波器、７…イメージ反射用帯域阻止波器、７′
…共振器、８，９…入力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 無線周波数信号用波器からの受信信号と局
部発振周波数用波器からの局部発振波とを非線
形素子に加えてその混合周波数を中間周波数信号
として中間周波数信号用波器から取り出す周波
数変換装置において、 前記無線周波数、局部発振周波数および中間周
波数の三つの周波数のうち少なくとも最も低い周
波数用の波器として定Ｋ誘導ｍ型低域通過波
器を備え、 この定Ｋ誘導ｍ型低域通過波器の一部を構成
する初段の直列共振回路の共振周波数をこの周波
数変換装置のイメージ周波数に同調させた ことを特徴とするイメージ反射型周波数変換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195481A JPS57166707A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Image reflection type frequency converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195481A JPS57166707A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Image reflection type frequency converter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166707A JPS57166707A (en) | 1982-10-14 |
| JPS6329844B2 true JPS6329844B2 (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=12901262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5195481A Granted JPS57166707A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Image reflection type frequency converter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57166707A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62136113A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シングル・ミキサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232803A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-12 | Nippon Steel Corp | Method of repairing furnace body cooling apparatus for high temperatur e furnaces |
| JPS539454A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-27 | Hitachi Ltd | Multiplying circuit |
-
1981
- 1981-04-06 JP JP5195481A patent/JPS57166707A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232803A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-12 | Nippon Steel Corp | Method of repairing furnace body cooling apparatus for high temperatur e furnaces |
| JPS539454A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-27 | Hitachi Ltd | Multiplying circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166707A (en) | 1982-10-14 |
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