JPS6329777Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329777Y2 JPS6329777Y2 JP1982178280U JP17828082U JPS6329777Y2 JP S6329777 Y2 JPS6329777 Y2 JP S6329777Y2 JP 1982178280 U JP1982178280 U JP 1982178280U JP 17828082 U JP17828082 U JP 17828082U JP S6329777 Y2 JPS6329777 Y2 JP S6329777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- board
- nail
- mounting plate
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000010454 slate Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical compound C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は屋根板の結合構造、更に詳しくは、前
後の前端部を互いに重複させて屋根下地上に配設
さるスレート瓦や合成樹脂瓦のような屋根板の結
合構造に関するものである。
後の前端部を互いに重複させて屋根下地上に配設
さるスレート瓦や合成樹脂瓦のような屋根板の結
合構造に関するものである。
一般に、この種の屋根板で屋根面を仕上げるに
は、互いに重複させた端部を通す釘やフツクボル
トによつて屋根板を屋根下地に固定するものであ
るが、この場合、重複部の上面がわに位置する一
方の屋根板端部に形成されるボルト孔や釘打孔か
らの雨水の侵入を防止するために、この部分にワ
ツシヤやパツキンなどのシール部材を用いねばな
らないものである。しかしながら、これを用いた
としても屋根板表面の暴露部分に上記のようなボ
ルト孔や釘打孔のような孔が露出していることか
ら、これらのシール部材によるシール性の低下な
どのため、表面からの漏れが生じ易いという問題
があつた。更に、このような屋根板の施工の際に
は、釘やフツクボルトなどの結合具とワツシヤや
パツキンのようなシール部材とをその都度組み合
せなければならないために、施工に手間がかかる
という欠点があり、また釘を打入する場合は誤つ
て屋根板を叩いて屋根板を割つてしまう虞れがあ
つた。
は、互いに重複させた端部を通す釘やフツクボル
トによつて屋根板を屋根下地に固定するものであ
るが、この場合、重複部の上面がわに位置する一
方の屋根板端部に形成されるボルト孔や釘打孔か
らの雨水の侵入を防止するために、この部分にワ
ツシヤやパツキンなどのシール部材を用いねばな
らないものである。しかしながら、これを用いた
としても屋根板表面の暴露部分に上記のようなボ
ルト孔や釘打孔のような孔が露出していることか
ら、これらのシール部材によるシール性の低下な
どのため、表面からの漏れが生じ易いという問題
があつた。更に、このような屋根板の施工の際に
は、釘やフツクボルトなどの結合具とワツシヤや
パツキンのようなシール部材とをその都度組み合
せなければならないために、施工に手間がかかる
という欠点があり、また釘を打入する場合は誤つ
て屋根板を叩いて屋根板を割つてしまう虞れがあ
つた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、主な目的とするところは、屋根板同士の結合
部からの雨水の侵入を防止できると共に、屋根板
の施工が簡単に行なえる屋根板の結合構造を提供
することである。
て、主な目的とするところは、屋根板同士の結合
部からの雨水の侵入を防止できると共に、屋根板
の施工が簡単に行なえる屋根板の結合構造を提供
することである。
本考案を以下図に示す実施例に基いて詳述す
る。本考案に係る屋根板の結合構造は、前後の両
端部を互いに重複させて屋根下地2上に配設され
る一対の屋根板1が両者の間に介装される取付プ
レート3によつて連結され、取付プレート3は一
方の屋根板1の後端部上面に載置される基板4の
前端より後方に向けて舌片5が折り返されて舌片
5と基板4前端部との間に後方が開口した凹溝6
を作り出す形に成形され、基板4より一方の屋根
板1後端部を通して屋根下地2に打入する釘のよ
うな結合具7によつてこの屋根板1が屋根下地2
上に固定されると共に、他方の屋根板1前端部が
上記の凹溝6内に嵌入したことを特徴とするもの
である。屋根板1としてはスレート瓦や合成樹脂
瓦が用いられ、第1図乃至第4図には、断面が波
形となつた屋根板1同士を取付プレート3によつ
て連結した例を示しており、屋根下地2上に配設
される上下一対の屋根板1は、第2図に示すよう
に、互いの重複箇所における山部に対応する位置
で取付プレート3によつて連結される。この取付
プレート3の基板4は使用する屋根板1端部の上
面に合致する形状、すなわち、本実施例において
は、波形状に成形され、屋根勾配に沿つた下方位
置に配置される屋根板1の後端部へ載置され、前
端部に形成した凹溝6を後方に向けて開口させ
る。この基板4の後端部には取付孔8が穿孔され
ており、この取付孔8より基板4下方の屋根板1
後端部を通して釘のような結合具7を屋根下地2
へ打入してこの屋根板1及び取付プレート3を屋
根下地2上に固定する。本実施例では結合具7と
して、第4図に示すように、釘身10と釘頭11
とが初めに分かれているものが用いられる。釘身
10には弾性材でできた防水パツキン12が鍔1
3によつて保持され、取付プレート3の施工前
は、上記取付孔8に釘身10を通し、基板4の下
面がわに防水パツキン12を位置させ、基板4の
上面がわに突出させる釘身10の上端に釘頭11
を嵌入した形で取付プレート3に釘7が仮保持さ
れるものであつて、釘頭11と防水パツキン12
によつて釘7の抜けが防止される。施工時は、釘
頭11を外して釘身10を取付プレート3から抜
き去つてから、再び釘頭11を釘身10上端に嵌
入し、防水パツキン12で取付孔8周縁の基板4
上面を塞ぐようにして屋根下地2がわへ全体を打
ち付けるものであり、金つちなどを用いたこの釘
7の打入時に釘頭11が釘身10へ再び抜けるこ
とのないように強固に嵌着され、防水パツキン1
2を介して基板4上面を押え付けるものである。
一方、上記凹溝6は基板4前端の一所より上方突
出した後に後方へ折り返された形で一体に延出す
る舌片5と基板4前端部との間に形成されるもの
であつて、舌片5下面の定位置に位置決め用の突
起9が形成される。この位置決め用の突起9は、
凹溝6内に嵌入される屋根板1の前端部上面の凹
みに第1図に示すように結合し且つ当該箇所を押
え付けて、この屋根板1のずれを防ぐために設け
たものであり、屋根板1上面に予じめ凹みを設け
ている場合にはこの凹みに嵌入して屋根板のずれ
を無くし、そうでない場合は突起9が屋根板1端
部上面の一所を強く押え付けて屋根板のずれを無
くすものであつて、この目的のために舌片4は屋
根板1の凹溝6内への嵌入時に多少弾性的に開く
ことができるような弾性が付与されている。本実
施例で示されるように、屋根板1を屋根下地2に
固定するのに用いる釘7は、基板4の取付孔8上
面を塞ぐ防水パツキン12を予じめ備えた形で取
付プレート3に仮保持されるものであるため、い
ちいち防水パツキンを釘に通してから釘を打入す
るような面倒な手間を行なわずとも、取付プレー
ト3から取外した釘7をそのまま打入するだけで
防水パツキン12で基板4の取付孔8周縁を塞ぐ
ことができ、釘打ち作業が楽になるものである。
尚、上記実施例では、波形状の屋根板1に合わし
て基板4を波形状とした取付プレート3を用いた
例を示したが、本考案は勿論これのみに限定され
るものではなく、角波状の屋根板や平板状の屋根
板に用いる場合は、第5図及び第6図に示すよう
に、これらの屋根板の上面形状に合致した形の基
板4を備えた取付プレート3が用いられる。
る。本考案に係る屋根板の結合構造は、前後の両
端部を互いに重複させて屋根下地2上に配設され
る一対の屋根板1が両者の間に介装される取付プ
レート3によつて連結され、取付プレート3は一
方の屋根板1の後端部上面に載置される基板4の
前端より後方に向けて舌片5が折り返されて舌片
5と基板4前端部との間に後方が開口した凹溝6
を作り出す形に成形され、基板4より一方の屋根
板1後端部を通して屋根下地2に打入する釘のよ
うな結合具7によつてこの屋根板1が屋根下地2
上に固定されると共に、他方の屋根板1前端部が
上記の凹溝6内に嵌入したことを特徴とするもの
である。屋根板1としてはスレート瓦や合成樹脂
瓦が用いられ、第1図乃至第4図には、断面が波
形となつた屋根板1同士を取付プレート3によつ
て連結した例を示しており、屋根下地2上に配設
される上下一対の屋根板1は、第2図に示すよう
に、互いの重複箇所における山部に対応する位置
で取付プレート3によつて連結される。この取付
プレート3の基板4は使用する屋根板1端部の上
面に合致する形状、すなわち、本実施例において
は、波形状に成形され、屋根勾配に沿つた下方位
置に配置される屋根板1の後端部へ載置され、前
端部に形成した凹溝6を後方に向けて開口させ
る。この基板4の後端部には取付孔8が穿孔され
ており、この取付孔8より基板4下方の屋根板1
後端部を通して釘のような結合具7を屋根下地2
へ打入してこの屋根板1及び取付プレート3を屋
根下地2上に固定する。本実施例では結合具7と
して、第4図に示すように、釘身10と釘頭11
とが初めに分かれているものが用いられる。釘身
10には弾性材でできた防水パツキン12が鍔1
3によつて保持され、取付プレート3の施工前
は、上記取付孔8に釘身10を通し、基板4の下
面がわに防水パツキン12を位置させ、基板4の
上面がわに突出させる釘身10の上端に釘頭11
を嵌入した形で取付プレート3に釘7が仮保持さ
れるものであつて、釘頭11と防水パツキン12
によつて釘7の抜けが防止される。施工時は、釘
頭11を外して釘身10を取付プレート3から抜
き去つてから、再び釘頭11を釘身10上端に嵌
入し、防水パツキン12で取付孔8周縁の基板4
上面を塞ぐようにして屋根下地2がわへ全体を打
ち付けるものであり、金つちなどを用いたこの釘
7の打入時に釘頭11が釘身10へ再び抜けるこ
とのないように強固に嵌着され、防水パツキン1
2を介して基板4上面を押え付けるものである。
一方、上記凹溝6は基板4前端の一所より上方突
出した後に後方へ折り返された形で一体に延出す
る舌片5と基板4前端部との間に形成されるもの
であつて、舌片5下面の定位置に位置決め用の突
起9が形成される。この位置決め用の突起9は、
凹溝6内に嵌入される屋根板1の前端部上面の凹
みに第1図に示すように結合し且つ当該箇所を押
え付けて、この屋根板1のずれを防ぐために設け
たものであり、屋根板1上面に予じめ凹みを設け
ている場合にはこの凹みに嵌入して屋根板のずれ
を無くし、そうでない場合は突起9が屋根板1端
部上面の一所を強く押え付けて屋根板のずれを無
くすものであつて、この目的のために舌片4は屋
根板1の凹溝6内への嵌入時に多少弾性的に開く
ことができるような弾性が付与されている。本実
施例で示されるように、屋根板1を屋根下地2に
固定するのに用いる釘7は、基板4の取付孔8上
面を塞ぐ防水パツキン12を予じめ備えた形で取
付プレート3に仮保持されるものであるため、い
ちいち防水パツキンを釘に通してから釘を打入す
るような面倒な手間を行なわずとも、取付プレー
ト3から取外した釘7をそのまま打入するだけで
防水パツキン12で基板4の取付孔8周縁を塞ぐ
ことができ、釘打ち作業が楽になるものである。
尚、上記実施例では、波形状の屋根板1に合わし
て基板4を波形状とした取付プレート3を用いた
例を示したが、本考案は勿論これのみに限定され
るものではなく、角波状の屋根板や平板状の屋根
板に用いる場合は、第5図及び第6図に示すよう
に、これらの屋根板の上面形状に合致した形の基
板4を備えた取付プレート3が用いられる。
本考案は以上のような構成を有するため、基板
を一方の屋根板の前端部上面に重ねて基板より屋
根下地へ打入する釘のような結合具によつて屋根
板と共に屋根下地に固定される取付プレートの前
端部に形成される凹溝へ、他方の屋根板の前端部
を挿入することにより屋根下地上で一対の屋根板
が連結されるものであり、従来のように、屋根板
同士の重複箇所から両屋根板に釘やボルトのよう
な結合具を貫通させる必要がなく、従つて、上面
がわに位置する屋根板にこれらの結合具を通す孔
を設けずに済み、この結果、下方への雨水の漏水
を効果的に防止でき、また基板前端部とで上記凹
溝を形成する舌片の下面に位置決め用の突起を形
成し、他方の屋根板前端部が上記凹溝内に嵌入し
た際に該屋根板の前端部上面に形成した凹みに上
記突起を結合するので、屋根板の位置ずれを防止
して屋根板を定位置に固定させることができると
いう利点がある。
を一方の屋根板の前端部上面に重ねて基板より屋
根下地へ打入する釘のような結合具によつて屋根
板と共に屋根下地に固定される取付プレートの前
端部に形成される凹溝へ、他方の屋根板の前端部
を挿入することにより屋根下地上で一対の屋根板
が連結されるものであり、従来のように、屋根板
同士の重複箇所から両屋根板に釘やボルトのよう
な結合具を貫通させる必要がなく、従つて、上面
がわに位置する屋根板にこれらの結合具を通す孔
を設けずに済み、この結果、下方への雨水の漏水
を効果的に防止でき、また基板前端部とで上記凹
溝を形成する舌片の下面に位置決め用の突起を形
成し、他方の屋根板前端部が上記凹溝内に嵌入し
た際に該屋根板の前端部上面に形成した凹みに上
記突起を結合するので、屋根板の位置ずれを防止
して屋根板を定位置に固定させることができると
いう利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す部分断面図、
第2図は同上の一使用例を示す概略斜視図、第3
図a,b,cは夫々同上に用いる取付プレートの
正面図と上面図及び側面図、第4図は同上の取付
プレートとこれに仮保持される釘とを示す分解正
面図、第5図及び第6図は夫々同上の取付プレー
トの他例を示す側面図であり、1は屋根板、2は
屋根下地、3は取付プレート、4は基板、5は舌
片、6は凹溝、7は結合具である。
第2図は同上の一使用例を示す概略斜視図、第3
図a,b,cは夫々同上に用いる取付プレートの
正面図と上面図及び側面図、第4図は同上の取付
プレートとこれに仮保持される釘とを示す分解正
面図、第5図及び第6図は夫々同上の取付プレー
トの他例を示す側面図であり、1は屋根板、2は
屋根下地、3は取付プレート、4は基板、5は舌
片、6は凹溝、7は結合具である。
Claims (1)
- 前後の両端部を互いに重複させて屋根下地上に
配設される一対の屋根板が両者間に介装される取
付プレートによつて連結され、取付プレートは一
方の屋根板の後端部上面に載置される基板の前端
より後方に向けて舌片が折り返されて舌片と基板
前端部との間に後方が開口した凹溝を作り出し且
つ舌片の下面に位置決め用の突起を突設した形に
成形され、基板より一方の屋根板後端部を通して
屋根下地に打入する釘のような結合具によつてこ
の屋根板が屋根下地上に固定される共に、他方の
屋根板前端部が上記凹溝内に嵌入し且つ該屋根板
の前端部上面に形成した凹みに上記突起を結合し
て成る屋根板の結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17828082U JPS5982128U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 屋根板の結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17828082U JPS5982128U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 屋根板の結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982128U JPS5982128U (ja) | 1984-06-02 |
JPS6329777Y2 true JPS6329777Y2 (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=30387103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17828082U Granted JPS5982128U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 屋根板の結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982128U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6425162B2 (ja) * | 2014-05-13 | 2018-11-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 金属縦葺き材の接続構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423934U (ja) * | 1977-07-19 | 1979-02-16 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP17828082U patent/JPS5982128U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423934U (ja) * | 1977-07-19 | 1979-02-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5982128U (ja) | 1984-06-02 |
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