JPS63297343A - 2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフエノキシ)プロピオン酸メチルの製造法 - Google Patents

2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフエノキシ)プロピオン酸メチルの製造法

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JPS63297343A
JPS63297343A JP13436687A JP13436687A JPS63297343A JP S63297343 A JPS63297343 A JP S63297343A JP 13436687 A JP13436687 A JP 13436687A JP 13436687 A JP13436687 A JP 13436687A JP S63297343 A JPS63297343 A JP S63297343A
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JP
Japan
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dichloro
methylphenoxy
methyl
mol
propionate
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Application number
JP13436687A
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English (en)
Inventor
Takayuki Kawahara
川原 隆幸
Takanori Kajiwara
梶原 隆徳
Shigetomo Yamamoto
山本 茂智
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Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、2− (2,4−ジクロロ−3−メチルフェ
ノキシ)プロピオン酸メチルの製造法に関するものであ
る。
2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)プロ
ピオン酸メチル(以下MDCMPと略記する)は、除草
剤の有効成分として優れた作用効果を奏する2−(2,
4−ジクaロー3−メチルフェノキシ)プ四ピオン酸ア
ニリド(以下DCMPNと略記する)の中間原料となる
など工業的に有用な化合物でめる。
従来技術 MDCMPの従来の製法としては、例えば、特開昭52
−131539号、同一131542号各公報、独国特
許2417487号明細書に開示されているように、メ
チルエチルケトン、N、N−ジメチルホルムアミド等を
溶媒として、2−ブロモプロピオン酸メチルと2,4−
ジクロロ−3−メチルフェノール(以下DCMPと略記
する)とを、炭酸カリウム等の脱酸剤の存在下反応させ
る、又はDCMPのアルカリ金属塩と反応させる方法が
知られている。
しかし、これらの方法には(i)MDCMPの収率が充
分高いとは言えないこと、Gi)高価なブロモ化合物を
用いること、(iii)用いる溶媒が高価且つ水に易溶
性のため、回収が困難なこと、0ψDCMPのアルカリ
金属塩を用いる場合、公知反応では水の存在が副生物の
増加を招くため、アルカリ金属塩の乾燥に多大のエネル
ギーを要すること、等の欠点がある。
更に、MDCMPからDCMPNを製造する方法におい
て、まずMDCMPから2−(2,4−ジクロロ−3−
メチルフェノキシ)プロピオン酸(以下DCMPAと略
記する)の製法としては、0)例えば特開昭57−17
1904号公報に開示されているように、酢酸を溶媒と
し、鉱酸でMDCMPを加水分解する方法、更には(c
l)例えば、特開昭52−120123号、同52−8
7129号各公報に開示されているように、DCMPと
2−クロロプロピオン酸とを反応させる方法が知られて
いる。
しかし、(イ)の製法に関しては、鉱酸で加水分解する
と未反応原料のMDCMPが残存するという欠点かぁね
、←)の製法では、2−クロロプロピオン酸の加水分解
及び二量化等の副反応が起き、目的物の純度が低下する
という問題がある。
次に、DCMPAを用いるDCMPNの製法としては、
例えば特開昭57−171904号公報に、DCMPA
より得られる酸ハライド化合物とアニリンとを、水酸化
ナトリウム等の存在下、水とエーテルの混合溶媒で反応
させる方法が提案されている。
しかしこの方法では、用いる溶媒が高価且つ低沸点化合
物であるため回収が困難で、安全衛生上も好ましくない
ジエチルエーテルを溶媒に用いるという欠点がある。
発明の要旨 本発明は、2,4−ジクロo −3−メチルフェノール
と2−クロロプロピオン酸メチルとを脱酸剤の存在下芳
香族炭化水素溶媒中で反応させることを特徴とする2−
(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)プロピオ
ン酸メチルの製造法を提供するものである。
更には、本発明は、以下の工程(a)〜(d)によ?)
2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)プロ
ピオン酸アニリドの製造法を提供するものでるる。
工程(a) : 2.4−ジクロI2−3−メチルフェ
ノールと2−クロロプロピオン酸メチルとを脱酸剤の存
在下芳香族炭化水素溶媒中で反応させる工程、工程(b
):工程(&)で得た反応液をアルカリ加水分解して2
− (2,4−ジクaロー3−メチルフェノキシ)プロ
ピオン酸を得る工程、 工程(c) : 2−(2,4−ジクpロー3−メチル
フェノキシ)プロピオン酸をハロゲン化剤でハロゲン化
し、過剰量の未反応の!−ロゲン化剤を分離する工程、 工程(d);工程(e)で得た2−(2,4−ジクロロ
−3−メチルフェノキシ)プロピオン酸ハロゲン化合物
とアニリンとを、脱酸剤の存在下、水と芳香族炭化水素
との混合溶媒中で反応させる工程。
発明の効果 本発明の方法によれば、2−(2,4−ジクロロ−3−
メチルフェノキシ)プロピオン酸メチルを、従来になく
高い、90%以上の収率で製造することが可能となる。
又、本発明の方法で得られるMDCMPを含む反応液を
、そのままアルカリ加水分解するとほぼ定量的にDCM
PAが得られ、更にこのアルカリ加水分解反応後に、反
応液を硫酸等の添加で酸性にするとDCMPAの結晶が
定量的に得られる。
更に、本発明の方法によれば、従来罠なく高い90%以
上の収率でかつ98%以上の高い純度でDCMPNが製
造できる。
DCMPNを製造する工程においては、芳香族炭化水素
を選定して反応溶媒として用いるために、工程(b)に
おいてDC′MPAの回収が、静置分離で蓉易に行え、
プロセスが簡単となる。
又、工程(a)と工程(b)を連続して行えるのでプロ
セスも簡略化され、目的物の収率も向上する。
更に、工程(e)及び工程(d) Kも工程(a)及び
工@(b)と同じ溶媒である芳香族炭化水素を用いるこ
とができ、効率的に反応を行え、かつ目的物の収率が向
上する。
発明の詳細な説明 DCMPよりMDCMPを得る工程(a)においては、
DCMPに2−クロロプロピオン酸メチルと脱酸剤及び
溶媒の芳香族炭化水素を加え、普通還流温度で混合する
ことで反応が行われる。
2−クロロプロピオン酸メチルの使用量は、DCMPに
対し1モル倍量以上であれば良いが、望ましくは1.0
〜1.2モル倍量である。
用いる脱酸剤の例としては、たとえば炭酸カリウム、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの如き塩基性無機
化合物を好ましく例示でき、これらの中でも炭酸カリウ
ムの使用が工業的実施により好ましい。
この使用材は適宜に選択できるが、例えばDCMP  
1モル当りO,S〜5モル程度、好ましくは約1〜2モ
ル程度の使用量を例示することができる。
反応は、水難溶性の芳香族炭化水素を溶媒として行われ
るが、この芳香族炭化水素の例としては、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、t−ブチルベンゼン、t−ブチルト
ルエンなど及びそれらの混合物を挙げることができる。
この溶媒の使用量も適当に選択変更できるが、例えばD
CMPに対して約2〜約50重量倍量、好ましくは約3
〜約10重量倍量の如き使用量を例示することができる
反応温度及び時間は適宜に選択変更でき、例えば約り0
℃〜還流温度及び約3〜約24時間の如き反応温度及び
時間を例示することができる。
MDCMPよりDCMPAを得る工程(b)においては
、MDCMPの反応素液にアルカリ性化合物と水を加え
て、普通還流温度で反応が行われる。
反応後靜置分離し、その水層に鉱酸を加え、酸性下析出
するDCMPAの結晶をF別することで目的物を得る。
前記アルカリ性化合物の例としては、例えば水酸化ナト
リウム、水酸化カリウムなどを例示できる。この使用量
は適宜に選択できるが、例えばDCMP1モル当り約1
〜5モル程度、好ましくは約1〜2モル程度の使用量を
例示することができる。
又、用いる水の使用量も適宜に選択できるが、例えばD
CMPに対し約2〜50重量倍量、好ましくは約3〜1
0重量倍量の如き使用量を例示することができる。
DCMPAを固体として析出せしめるために鉱酸を用い
るが、その例としては、例えば硫酸、塩酸などを例示で
きる。この使用量は、反応液のpHを3以下にする量で
あれば特に開眼は無い。
上記反応の温度及び時間は適宜に選択変更でき、例えば
約り0℃〜還流温度及び約0.5〜5時間の如き反応温
度及び時間を例示することができる。
尚、工程(b)で溶媒として用いた芳香族炭化水素は、
アルカリ加水分解後、アルカリ水溶液と静置分離するこ
とで容易に回収できる。又、アルカリ加水分解反応液に
鉱酸を加えてDCMPAを結晶化させ、炉別後F液を静
置分離してもよい。
DCMPAよりDCMPNを得る工程(e)及び工程(
d)においては、先ずDCMPAに、例えば塩化チオニ
ル等のハロゲン化剤を、DCMPAに対して約1〜3モ
ル倍量加えて、例えば還流温度で約1〜5時間反応させ
、その後過剰のハロゲン化剤を例えば留去することで、
DCMPAの酸ハライド化合物を得る(工程(C)〕。
尚、この時、クロルベンゼン、L2−ジクロルエタン、
四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素などの不活性な溶媒
を用いても良い。
次に、この酸・・ライド化合物に工程(a)に用いられ
る芳香族炭化水素を加え、溶液としたものを、アニリン
と水及び脱酸剤の混合液に滴下せしめ、普通室温下で反
応が行われる〔工程(d)〕。
工程(d)に用いられる溶媒の芳香族炭化水素の例とし
ては、工程(a)で例示したものが挙げられ、工業的実
施においては工程(&)に使用したものと同一のものを
用いるのが有利である。この使用量は適当に選択変更で
きるが、例えばDCMPAに対して約0.5〜10重量
倍量、好ましくは約0.8〜3重量倍量の如き使用量を
例示することができる。
アニリンの使用量は、DCMPAに対し1モルIl1以
上で6れば良いが、望ましくFit、o〜1.2モル倍
量である。
脱酸剤としては、アルカリ性化合物が用いられ、この例
としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウムな
どを例示できる。この使用量は適宜に選択できるが、例
えばDCMPAIモル当り約1〜5モル程度、好ましく
は約1.1〜2モル程度の使用量を例示することができ
る。
父、用いる水の使用量も適宜に選択できるが、例えばD
CMPAに対し約1−10重量倍甘、好ましくけ約2〜
5重量倍量の如き使用量を例示することができる。
工程(d)における反応の反応温度及び時間は適宜に選
択変更でき、例えば約2〜50℃及び約0.5〜5時間
の如き反応温度及び時間を例示することができる。
反応終了後、析出した結晶を戸別し、水洗し、乾燥する
ことで、DCfv’IPNを高純度高収率で得ることが
できる。
更には、F液より水を静置分離することで、溶媒として
用いた芳香族炭化水素を容易に回収することができる。
実験例 実施例1 (2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)プ
ロピオン酸メチル及び2−(2,4−ジクロロ−3−メ
チルフェノキシ)プロピオン酸の製造〕2.4−ジクロ
ロ−3−メチルフェノール35.49 (0,20−E
ル)をトルエン12ofに溶解し、室温攪拌下、2−ク
ロロプロピオン酸メチル24.89 (0,203モル
)と無水炭酸カリウム41.5 f(0,30モル)と
を添加する。その後、6時間加熱還流した。得られた反
応液中には、2−(2,4−ジクロo−3−メチルフェ
ノキシ)プロピオン酸メチルが96.4%、2,4−ジ
クロロ−3−メチルフェノールが3.6%含まれている
ことが判った。
この反応液に水酸化ナトリウム8.8 t (0,22
モル)と水120?を加え、その後1時間加熱還流する
。放冷後、油層と水層を靜置分離し、分離した水層を濃
硫酸39.5 tと水120fの混合溶液に、室温攪拌
下、30分間で滴下する。析出した結晶をF取扱、水洗
、乾燥することで、2−(2,4−ジクロロ−3−メチ
ルフェノキシ)プロピオン酸の白色結晶が43.8 F
得られた(収率88%、融点149.0〜150.5℃
)。尚、F液を分液することで、トルエン118tが回
収てれた。
比較例1 〔酸加水分解によるDCMPAの製造〕実施例1におい
てトルエンの代すにエタノールを、2−クロロプロピオ
ン酸メチルの代り K 2−ブロモプロピオン酸エチル
36.9f(0,203モル)をそれぞれ用いて、6時
間加熱還流する。減圧下にエタノールを留去し、残渣を
ジエチルエーテル200dで2回抽出する。このエーテ
ル抽出液を水100WLtで水洗後、ジエチルエーテル
を留去すると、粗2−(2,4−ジクロロ−3−メチル
フェノキシ)プロピオン酸エチル47.2 fが得られ
る(収率83.9%)。
上記粗2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ
)プロピオン酸エチルに、氷酢酸400m1と1農塩酸
IQQa/を加え、1時間加熱還流する。
放冷後、1tの氷水に注ぎ、析出した結晶をF別技、水
洗、乾燥すると2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフ
ェノキシ)プロピオン酸が37.99得られる。この結
晶中には、ガスクロマトグラフ分析の結果、中間合成物
2−(2,4−ジp o a −3−メチルフェノキシ
)プロピオン酸エチルが、3.0%含まれていることが
判った(収率74.0%、融点147.0〜149.0
℃)。
比較例2 〔2−クロロプロピオン酸を用いるD CMP Aの製
造〕 2.4−ジクロロ−3−メチルフェノール17.7t 
C0,10モル)と2−クロロプロピオン酸13.。
f (0,12モル)の混合物に、攪拌下、内温を35
〜4G’C4’C保ちつつ、水酸化ナトリウムの40%
水溶液10.Ofを20分間で滴下する。その後、内温
を50℃まで上げ、更に水酸化ナトリウムの40%水溶
液10.Ofを10分間で滴下する。その後、65℃で
30分間、さらに95℃で2時間、攪拌を続ける。放冷
後、濃塩酸を加え内液のpHを約1にし、結晶を析出さ
せる。その結晶を戸数し、水洗、乾燥後、粗のD CM
 P A 25.6fを得る。このものをガスクロマト
グラフ及びNMRで分析を行なった結果、2−クロロプ
ロピオン酸が加水分解後二量比したと思われる不純物が
、約20%含まれていることが判った(収率64%)。
参考例1 (2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)プ
ロピオン酸アニリドの製造〕 実施例1で得た2 −(2,4−ジクロロ−3−メチル
フェノキシ)プロピオン酸24.9 f (0,1モル
)に塩化チオニル23.89 (0,2モル)全加工3
時間加熱還流する。反応混合物から過剰の塩化チオニル
を留去したものに、トルエン50tを加え溶解させる。
この溶液を、アニリン9.9 P(0,106モル)と
水酸化ナトリウムの5%水溶液96t (0,12モル
)の混合物に1室温攪拌下1時間で滴下する。その後室
温で1時間攪拌し、析出した固体をテ取し水洗後乾燥し
、DCMPN30.32を得た(純度98.6%、収率
92%、融点142.0〜144.0℃)。尚、溶媒ト
ルエンは、F液を静置分離することで、アニリンとの混
合液として50.59得られた。
実施例2 (DCMPAの製造〕 2−t−ブチル−5−メチルフェノール32.99 (
0,20モル)に室温攪拌下、塩素ガス14.2? (
0,20モル)を4時間で導入する。こうして得る黄色
の反応混合液にトルエン129 t (1,40モル)
と無水塩化アルミニウム28.Of (0,21モル)
とを加え、室温下2時間攪拌する。反応混合液を氷水1
50tに投入し、静置分離することテ、2,4−ジクロ
ロ−3−メチルフェノールトを一ブチルトルエンのトル
エン溶液を得る。この溶液をガスクロマトグラフ分析し
た結果、2,4−ジクロロ−3−メチルフェノールが、
32.9 f (0,186モル)含まれていることが
判った。
この混合液に2−クロロプロピオン酸メチル23.1 
t (o、t 89モル)と無水炭酸カリウム38.6
9 (0,279モル)とを添加する。以下、実施例1
と同様の操作を行ない、目的の2−(2゜4−ジクロa
−3−メチルフェノキシ)プロピオン酸の白色結晶が4
1.3 f得られる(収率:2−t−ブチル−5−メチ
ルフェノールから81.7%、融点i 48.5〜15
0.0℃)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2,4−ジクロロ−3−メチルフェノールと装−
    クロロプロピオン酸メチルとを脱酸剤の存在下芳香族炭
    化水素溶媒中で反応させることを特徴とする2−(2,
    4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)プロピオン酸メ
    チルの製造法。
JP13436687A 1987-05-29 1987-05-29 2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフエノキシ)プロピオン酸メチルの製造法 Pending JPS63297343A (ja)

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