JPS63296833A - 液体吐出装置 - Google Patents

液体吐出装置

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Publication number
JPS63296833A
JPS63296833A JP62136596A JP13659687A JPS63296833A JP S63296833 A JPS63296833 A JP S63296833A JP 62136596 A JP62136596 A JP 62136596A JP 13659687 A JP13659687 A JP 13659687A JP S63296833 A JPS63296833 A JP S63296833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
liquid
signal
abnormal
alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP62136596A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunenori Nakahara
中原 恒敬
Koji Ono
公二 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP62136596A priority Critical patent/JPS63296833A/ja
Publication of JPS63296833A publication Critical patent/JPS63296833A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/60Safety arrangements

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、2液晶合吐出装置等に用いられろ液体吐出装
置に係り、とくには、一端側が液体の供給側に接続され
、多端側に液体の吐出部か設(」られた液体流路と、前
記液体流路において前記供給側から前記吐出部側に液体
を移動させる液体移動機構とを備える液体吐出装置に関
する。
(従来技術どその問題点) 従来のこの種の液体吐出装置は、エア一式ポンプやプラ
ンジャポンプを用い、(」(給源からの液体をパイプを
介して吐出部から所定楕吐出するように構成されている
しかしなから、このような構成を有する従来例の場合で
(」、ポンプの故障やパイプ詰まり等の異常が発生ずる
と、吐出部か一定しなくなり、現状のものでは、その吐
出全異名;が検知さイまた段階において装置を停止し、
異];i箇所を探し出して修復しており、修復までに非
常に手間及び時間のかかる問題点があった。
(発明の[I的) 本発明(Jlこのような問題点に鑑みてなさ石たもので
あって、装置の異常かリアルタイムに知らされて、修復
が迅速に行える液体吐出装置、を提供することを目的と
する。
(発明の構成と効果) 本発明は、このような目的を達成するために、冒頭に記
載した液体吐出装置において、前記液体流路途中C:T
設けられて通過流体圧を検知する圧力センサと、 前記圧力セラミックからの圧力信号に応答し、その圧力
レベルが許容範囲外である場合に圧力異常信号を出力す
る圧力異常信号出力手段と、前記圧力異常信号に応答し
て警報を発生する警報発生手段とを備える構成とした。
      ゛この構成によれば、液体流路の詰まりゃ
液体移動機構の故障等の異常が発生して、通過流体圧が
変化し、圧力センサからの圧力信号レベルが許容範囲外
に達すると、圧力異常信号出力手段から圧力異常信号が
出力され、その圧力異常信号に応答して警報発生手段に
より警報が発生される。
したかって、本発明によれば、警報により装置の異常か
リアルタイム確認されるので、修復が迅速に行えるよう
になった。
(実施例の説明) 以下”1、未発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。第1図は、本発明の実施例に係る、2液温合
吐出装置の全体簡略構成図、第2図は、同じくブロック
構成図である。
これらの図において、符号1aは主剤が貯留される主剤
タンク(供給側)、Ibは硬化剤が貯留される硬化剤タ
ンク(供給側)であり、共に貯留剤の加熱用ヒータ2 
a、 2 bを備えている。主剤タンク1aと硬化剤タ
ンクIbのそれぞれからは、液体流路としての第1パイ
プ3aと第2パイプ3bとが延び出し、それらの他端部
は共に攪拌器4に接続されている。
第1パイプ3a途中には、第1ギヤポンプ(液体移動機
構)5aと第1圧ノノセンザ6aとが設置プられ、第2
パイプ3b途中には、第2ギヤポンプ(液体移動機構)
5bと第2圧力センサ6bとが設i−1らている。
上記第1ギヤポンプ5aと第2ギヤポンプ5b。
さらに、第1ギヤポンプ5aを駆動させる第1ステツピ
ングモータ7aと、第2ギヤポンプ5bを駆動させる第
2ステツピングモータ7bとは、第3図に示すように一
体に構成されており、第1ステッピングモータ7a、第
2ステツピングモータ7bには、その回転数制御のため
のエンコーダ8 a、’8 bが取付(づられている。
第1ギヤポツプ5aは、第2ギヤポンプ5bと同様の構
成で、第4図に示すように、ケーシング9内に一対の歯
合するギヤI O,10が設けられ、その−刃側のギヤ
10が上記第1と第2のステッピングモータ7 a、 
7 bにより回転され、それにより両ギヤI O,10
が歯合して回転することにより、主剤タンク1a及び硬
化剤タンクlbからの呈剤及び硬化剤か、第■及び第2
のステッピングモータ7 a、 7 bの回転数に相当
する量だけ、攪拌器4側に送られろようになっている。
」二足第1圧力センサ6aiJ1第2圧カセンサ6bと
同様の構成で、第5図に示すにうに、センサ取(−J板
11に嵌合状態にひずみゲージよりなる圧力センサ素子
12か取付+:lられ、この圧力センサ素子12を覆う
ようにセンサカバー13か設(Jられでいる。このセン
サカバー13の接続K I 3 a、 ]3hに上記第
1パイプ3aが嵌入接続され、センサカバー13内空間
を主剤が循環するように構成されている。
そして、その循環時の主剤が及ぼず流体圧が、感圧部1
4を介して圧力センサ素子12に及び、それに伴って圧
力センサ素子12がひずむと、そのひずみ度合に応じて
抵抗が変化し、その結果出力端子部I5から流体圧に相
当する圧力信号を出力するようになっている。符号16
はパソキンクである。
上記攪拌器4は、モータ17と、そのモータ17の駆動
軸に取付tJられだ攪拌翼が内部で回転する攪拌筒部1
8とからなり、この攪拌筒部18に上記第1パイプ3a
と第2パイプ3bとが接続され、攪拌筒部18の下端に
は着脱可能に吐出部材19が取付けられている。この吐
出部材19は、吐出口径の異なるものが適宜選択使用さ
れる。そして、攪拌筒部I8内において、第1と第2の
パイプ3a、3bから送らA1でくる主剤と硬化剤とを
攪拌翼の回転により攪拌I7、吐出部十第19から吐出
するようになっている。
第2図において、符号20は動作制御部としてのCI)
 IJ’ (圧力異常信号出力手段)であり、プログラ
ムにしたがって−4−配合要素を所定の順序で動作させ
るもので、このCPU20には、外部機器との通信部2
Iと、圧力センザ用Δ/D変換器22ど、インターフェ
ース23とが接続され、」−配圧力センサ用A / I
)変換器22には、第1と第2の圧力センサ6 a、 
6 bからの圧力信号を増幅する圧力センザI目アンプ
24か接続されている。
)−記インターフェース23には、」二足第1と第2の
ステッピングモータ7 a、 7 bの駆動回路25と
、」−記攪拌器モータ17の駆動回路28と、ディスプ
レイ(警報発生手段)29とブザー(警報発生手段)3
0との作動回路31ど、各種スイッチへの接続回路32
と、設定操作部33とが接続されてし)ろ。
」二記設定操作部33においては、吐出動作前に、吐出
量、混合割合、流体圧力許容範囲、ザックパック量の設
定が行なわれ、その設定データがCPU20のメモリに
記憶され、そのデータ内容に沿って吐出動作が行なわれ
る。
」1記の流体圧ツノ許容範囲の設定は、用いる主剤と硬
化剤の粘度、得られろ混合液剤の粘度、及び用いる吐出
部材I9の吐出径等により適宜行ない、粘度が高い場合
と吐出径が小さい場合には高く設定される。また、ザッ
クパック量の設定も混合液剤の粘度等により適宜設定し
、粘度の高い場合には大きく設定される。
次に、この実施例の作用について、第6図から第9図の
CPU20の動作を示すフローヂャートに基づいて説明
する。
第6図は混合吐出動作のメインルーチンを示し、吐出開
始スイッチのON動作により動作が開始される。この吐
出開始スイッチのON動作に先立って、」1記したよう
に、設定操作部33において各種要素の設定を行なって
おく。
ま−4゛、モータ17を駆動させて攪拌翼を回転させ(
ステップ1)、さらに、第1と第2のステッピングモー
タ7 a、 7 bを駆動させて第1と第2のギヤポン
プ5a、、5bを始動させ(ステップ2)、ステッピン
グモータ7a、7bの動作パルス数M、、M、のカウン
ト・を開始する(ステップ3)。これにより主剤タンク
1aと硬化剤タンクI l+とから第1パイプ3aど第
2パイプ3bを介して攪拌器5側に送られた主剤と硬化
剤とが攪拌筒部I8において攪拌され、吐出部材19か
ら混合剤が吐出される。
そして、吐出動作中において、第7図のサブルーチンに
示すような、第1パイプ3a、第2パイプ3b内におげ
ろ主剤と硬化剤との流体圧力の検知動作を行なう(ステ
ップ4)3、 ザブルーチンにおいて、まず圧力が正常かどうかを判断
するが(ステップ1)、この判断のための5υ常信号の
発生(J、第8図に示4゛ように、サブルーチンに対I
7て定期的に割り込んで行なイつれる割り込めルーチン
動作により発生されろ。
割り込みルーチンにおいては、ま?1″、第1圧力セン
サ6aで発生する主剤側の圧力信号P、を読み取り(ス
テップ1)、その圧力信号P1か」二限設定値P ma
x以下かどうかを判別しくステップ2)、以下の場合は
、さらに、圧力信号P1が下限設定値P min以」−
かどうかを判別ずろ(ステップ3)。上記動作において
、圧力信号1)1が許容設定範囲内に有るかどうかを判
別している。
ステップ3て以」−の場合は、ざらに硬化剤側において
も同様の動作を順次行ない(ステップ4)、(ステップ
5)、(ステップ6)、圧力信号P、か許容設定範囲内
にある場合は、異常信号をOFFして(ステップ7)動
作を終了する。
ステップ2て圧力信号P1か1−隔設定値1)maxを
越える場合、」二記ステップ4、ステップ5、ステップ
6と同様の動作を順次行ない(ステップ8)、(ステッ
プ9)、(ステップIO)、ステップ9て圧力信号P2
が上限設定値Pmaxを越えろ場合は、異、)、lj。
信号X1×3をON +、 (ステップ11)、ステッ
プ10で圧力信号p 、が−ド限設定値1)m i n
をド回ろ場合は、異常信号X、、X、をONする(ステ
ップ12)。圧力信号■〕、か許容設定範囲内にある場
合は、異常信号X1のみをONする(ステップ13)。
ステップ11、ステップ12、ステップ13で異常信号
を出力した後は、共に動作を終了する。
ステップ3で圧力信号P1が下限設定値P minを下
回る場合ら、」−記ステップ8以降と同様の動作を行な
い、ステップ17で異常信号X 2 、 X 3を、ス
テップ18で異常信号X2.X4を、ステップ19て異
常信号X2をそれぞれONするようになっている。
ステップ5で圧力信号P2が」−隔設定値P maxを
越える場合に(」異常信号X3をONI、(ステップ2
0)、ステップ6て圧力信号P2が下限設定値Pm1n
を下回る場合には異常信号X4をONt、(ステップ2
+)、共に動作を終了する。
」−記の異常信号X、は、第1パイプ3a等の詰まりに
相当し、異常信号X、は第1ギヤポンプ5aの動作不良
に相当し、また、異常信号X3は、第2パイプ3b等の
詰まりに相当し、異常信号X4は第2ギヤポンプ5bの
動作不良に相当する。
圧力検知動作サブルーチンのステ・ツブ1におL)では
、前周期の割り込みルーチンのステ・ツブ11、ステッ
プ12、ステップ13、ステ・ノブ17、ステップ18
、ステップ19、ステ・ツブ20、ステップ21で異常
信号がONされている場合は、その異常信号に対応する
異常表示をディスプレイ29において表示させ(ステッ
プ2)、ブザー30を鳴らしくステップ3)、第1と第
2のギヤポンプ5a。
5bが停止される(ステップ4)。
」二足のブザー30の鳴動によりオペレータは装置の異
常発生に気付き、またディスプレイ29の表示を見て異
常箇所を判定し、その修復が迅速になされる。
そして、修復後再スタート操作が行なわれろと(ステッ
プ5)、異常表示、ブザーの鳴動は停止され(ステップ
6)(ステップ7)、第1と第2のギヤポンプ5 a、
5 bは始動され(ステップ8)、ステップlに移行す
る。
ステップlにおいて斥力正常と判別される場合は、吐出
動作の停止判別を行ない、まず、ステ・ソII− ピングモータ7a、7bの動作パルス数の設定が有るか
とうかを判別しくステップ9)、有る場合はメインルー
チンのステップ3てカウントを開始口たステッピングモ
ータの動作パルス数M 1. M 2が設定パルス数M
a、Mbに達しているかどうかを判別しくステップ10
)、達している場合にはメインルーチンにリターンする
。ステップ10でカウント数が設定カウント数に達して
いない場合と、ステ・ツブ9においてカウント数の設定
が無く、停止信号も無かった場合とは(ステップ11)
ステ・ツブlに戻りさらに吐出動作を継続する。ステッ
プIIで停止信号が有った場合には、メインルーチンに
リターンする。上記停止信号は、停止スイ・ソチのON
動作により発信される。
そして、メインルーチンにおいて、第1と第2のギヤポ
ンプ5a、5bが停止され(ステ・ツブ5)、この状態
で吐出部材19からの吐出が停止される。
次に、第9図のザブルーチンに示すように、す・ツクバ
ック操作を行なう(ステップ6)。
まず、第1と第2のステッピングモータ7a、7bの上
記吐出動作に要した動作パルス数を記憶して(ステップ
l)、次にザックバック動作の設定が行なわれているか
どうかを判別しくステップ2)、サックバック動作不要
であって設定の行なわれていない場合は、メインルーチ
ンに戻り、攪拌器モータ17が停止されて(ステップ7
)動作を停止する。
これに対し、ステップ2てサックバック量が設定されて
いた場合は、ステップ1において記憶した動作パルス数
と、設定量に基づいてサックバック動作パルス数Mc、
Mdを算出して(ステップ3)その数値を記憶しくステ
ップ4)、第1と第2のステッピングモータ7a、7b
を逆回転して第1と第2のギヤポンプ5 a、 5 b
を始動させる(ステップ5)。そして動作パルスM。9
M4をカウントしくステップ6)、そのパルス数M、、
M、が設定カウント数Mc、Mdに達すると(ステップ
7)、第1と第2のギヤポンプ5 a、 5 bが停止
され(ステップ8)、メインルーチンに戻る。
上記のようにして、設定量(吐出量に対しl/l00か
ら50/I(]0)のザックバック動作が行なわれ、吐
出部材19にお(Jろ「液だれ」が防止されろ。
」1記実施例において(」、液体移動機構としてギヤポ
ンプを用いたが、エア一式ポンプやプランツヤポンプ等
を使用してもよい。
また、ごの液体吐出装置は、単独の液体を吐出する装置
として構成されてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図(」、本発明の実施例に係り、第1
図はその装置の簡略構成図、第2図はブ[1ツク構成図
、第3図はギヤポンプ及びステッピングモータ部分の要
部正面図、第4図(Jギヤポンプの内部構成図、第5図
(J圧力センサの断面図、第6図から第9図それぞれは
、実施例の動作を示すフローチャー1・である。 1aは主剤タンク(供給側)、I bは硬化剤ダンク(
供給側)、3aLJ第1パイプ(液体流路)、3 bは
第2パイプ(液体流路)、5aは第1ギヤポンプ(液体
移動機構)、5 bは第2ギヤポンプ(液体移動機構)
、6aは第1圧力センサ、6bは第2圧力センサ、1つ
は吐出部材(吐出部)、20はCP U (圧力異常信
号出力手段)、29はディスプレイ(警報発生手段)、
30はブザー(警報発生手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端側が液体の供給側に接続され、多端側に液体
    の吐出部が設けられた液体流路と、 前記液体流路において前記供給側から前記吐出部側に液
    体を移動させる液体移動機構とを備える液体吐出装置に
    おいて、 前記液体流路途中に設けられて通過流体圧を検知する圧
    力センサと、 前記圧力センサからの圧力信号に応答し、その圧力レベ
    ルが許容範囲外である場合に圧力異常信号を出力する圧
    力異常信号出力手段と、 前記圧力異常信号に応答して警報を発生する警報発生手
    段とを備えることを特徴とする液体吐出装置。
JP62136596A 1987-05-29 1987-05-29 液体吐出装置 Pending JPS63296833A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62136596A JPS63296833A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 液体吐出装置

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JP62136596A JPS63296833A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 液体吐出装置

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JPS63296833A true JPS63296833A (ja) 1988-12-02

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ID=15178995

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JP62136596A Pending JPS63296833A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 液体吐出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1078600A3 (en) * 1999-08-25 2004-04-28 Bristol-Myers Squibb Company Applicator and electro-mechanical applicator drive system
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CN111565828A (zh) * 2017-12-28 2020-08-21 富默乐有限公司 自动液体转移优化吸移设备及方法

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