JPS63295887A - スクロ−ル形流体機械 - Google Patents
スクロ−ル形流体機械Info
- Publication number
- JPS63295887A JPS63295887A JP13035487A JP13035487A JPS63295887A JP S63295887 A JPS63295887 A JP S63295887A JP 13035487 A JP13035487 A JP 13035487A JP 13035487 A JP13035487 A JP 13035487A JP S63295887 A JPS63295887 A JP S63295887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- thrust bearing
- fluid machine
- type fluid
- crankshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は回転圧縮機等の技術分野で利用され、特に、ス
クロール形流体機械に関するものである。
クロール形流体機械に関するものである。
（従来の技術）
従来のスクロール形流体機械は、たとえば特開昭６１−
２００３９１号公報に示されている（第５図参照）よう
に、上部カバー兼用の固定スクロールａに噛合する旋回
スクロールｂがクランク軸付回転軸Ｃのクランク軸ｄに
嵌装され、旋回スクロールｂの背面が中間ケーシングｅ
内の上部壁土にスラスト軸受ｆを介して旋回自在に支持
されていた。
２００３９１号公報に示されている（第５図参照）よう
に、上部カバー兼用の固定スクロールａに噛合する旋回
スクロールｂがクランク軸付回転軸Ｃのクランク軸ｄに
嵌装され、旋回スクロールｂの背面が中間ケーシングｅ
内の上部壁土にスラスト軸受ｆを介して旋回自在に支持
されていた。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、上記従来のスクロール形流体機械が真空ポンプ
として利用された場合には、旋回スクロールｂの中央部
にガス力が発生し、スラスト軸受ｆにスラスト力が作用
する。この状態で長時間運転を続けるとスラスト軸受ｆ
が摩耗し、特に、スラスト軸受ｆがオイルフリーの滑り
軸受であるときは摩耗が大である。その結果、旋回スク
ロールｂがスラスト軸受ｆの摩耗分だけ固定スクロール
ａから離隔してこれら両スクロールａ、ｂ間の軸方向の
透き間が増大し、ガスの漏えい量が多くなって性能低下
につながるという問題があった。
として利用された場合には、旋回スクロールｂの中央部
にガス力が発生し、スラスト軸受ｆにスラスト力が作用
する。この状態で長時間運転を続けるとスラスト軸受ｆ
が摩耗し、特に、スラスト軸受ｆがオイルフリーの滑り
軸受であるときは摩耗が大である。その結果、旋回スク
ロールｂがスラスト軸受ｆの摩耗分だけ固定スクロール
ａから離隔してこれら両スクロールａ、ｂ間の軸方向の
透き間が増大し、ガスの漏えい量が多くなって性能低下
につながるという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題点を解決し、真空ポンプと
して利用された場合でも、性能低下を来たさないスクロ
ール形流体機械を提供することを目的とする。
して利用された場合でも、性能低下を来たさないスクロ
ール形流体機械を提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明の上記従来の問題点を解決するための手段は、ケ
ーシング内に固定スクロールが設けられ、該固定スクロ
ールに噛合する旋回スクロールがクランク軸付回転軸の
クランク軸に嵌装され、該旋回スクロールの背面が前記
ケーシング内に形成された支持面上にスラスト軸受を介
して旋回自在に支持されてなるスクロール形流体機械に
おいて、前記スラスト軸受が前記クランク軸付回転軸の
軸線方向に移動可能とされるとともに、その背面の一部
がシール部材により前記旋回スクロールの背面空間から
しゃ断され、かつ大気に連通せしめられていることを特
徴とするものである。
ーシング内に固定スクロールが設けられ、該固定スクロ
ールに噛合する旋回スクロールがクランク軸付回転軸の
クランク軸に嵌装され、該旋回スクロールの背面が前記
ケーシング内に形成された支持面上にスラスト軸受を介
して旋回自在に支持されてなるスクロール形流体機械に
おいて、前記スラスト軸受が前記クランク軸付回転軸の
軸線方向に移動可能とされるとともに、その背面の一部
がシール部材により前記旋回スクロールの背面空間から
しゃ断され、かつ大気に連通せしめられていることを特
徴とするものである。
（作用）
上記の手段による作用は、スクロール形流体機械を真空
ポンプとして利用した場合に、旋回スクロールの中央部
に発生するガス力によりスラスト軸受が摩耗しても、ス
ラスト軸受の背面には、大気圧とシール部材の押しつぶ
しに対する反発力との合力が常に作用しており、この合
力が前記ガス力に抗してスラスト軸受を介して旋回スク
ロールを固定スクロール側に押し付けている。したがっ
て、旋回スクロールと固定スクロールとの間の軸方向透
き間は増大することがなく、ガス洩れによる性能低下は
完全に防止される。
ポンプとして利用した場合に、旋回スクロールの中央部
に発生するガス力によりスラスト軸受が摩耗しても、ス
ラスト軸受の背面には、大気圧とシール部材の押しつぶ
しに対する反発力との合力が常に作用しており、この合
力が前記ガス力に抗してスラスト軸受を介して旋回スク
ロールを固定スクロール側に押し付けている。したがっ
て、旋回スクロールと固定スクロールとの間の軸方向透
き間は増大することがなく、ガス洩れによる性能低下は
完全に防止される。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第４図に基づい
て説明する。
て説明する。
第１図に示すスクロール形流体機械１は、ケーシング２
内に固定スクロール３、旋回スクロール４、クランク軸
付回転軸５およびモータ６を具備している。ケーシング
２は、上部ケーシング７、中間ケーシング８および下部
ケーシング９が上下方向に順次接続され、下部ケーシン
グ９の下端面に下部カバー１０が固設されている。上部
ケーシング７の頂部には、固定スクロール３が形成され
るとと°もに、吸入ロアａおよび吐出口７ｂが設けられ
ている。固定スクロール３は、下向きの固定ラップ３ａ
を有する。中間ケーシング８の内部には隔壁８ａが形成
され、隔壁８ａには、中心部に軸受孔８ｂと、周縁部上
面に支持面８ｃとが形成されている。下部ケーシング９
の内部にはモータ６が嵌装されている。旋回スクロール
４は、固定ラップ３ａにかみ合う旋回ラップ４ａが円板
部４ｂの表面に上向きに形成されており、円板部４ｂの
背面に形成されたボス部４ｃが旋回軸受１１を介してク
ランク軸付回転軸５のクランク軸５ｂに嵌装されている
。円板部４ｂは、周縁部表面と上部ケーシング７の頂部
下面との間に複数個のピンクランク１２と環状ライナ１
３とが介設されるとともに、周縁部背面が環状のスラス
ト軸受１４を介して中間ケーシング８の支持面８ｃ上に
旋回自在に支持されている。ピンクランク１２は、クラ
ンク軸付回転軸５の回転による旋回スクロール４の旋回
を許容するが、自転を防止するためのちのである。スラ
スト軸受１４は、第２図に示すように、外周縁に設けら
れた複数個のガイド孔り４ａ内には支持面８ｃに立設さ
れたガイドピン１５が挿入されることにより、クランク
軸付回転軸５の軸線Ｘ−Ｘ方向（第２図中の上下方向）
に移動可能にガイドされるとともに、回転しないように
保持されている。スラスト軸受１４の背面は、一部が支
持面８ｃとの間に介設された回転軸５を中心とした重列
環状のシール部材１６により旋回スクロール４の背面空
間Ｅからしゃ断されるとともに、中間ケーシング８に設
けられた連通孔８ｄを介して大気に連通している。シー
ル部材１６は、いわゆる０リングであるが、必ずしもこ
れに限定するものではなく、たとえば第３図に示すよう
なＶ字形の断面形状を有するものや、第４図に示すよう
なベローズであってもよい。また、連通孔８ｄ上端の外
周となるごとく小さいものを複数個使用してもよい。ク
ランク軸付回転軸５は、回転軸部５ａの一端部にクラン
ク軸５ｂが軸線Ｘ−ｘに対し一定の偏心量をもって形成
されている。回転軸部５ａは、一端部が中間ケーシング
８の軸受孔８ｂ内に装着された軸受１７により回動自在
に支持されるとともに、モータ６を貫通した他端部が、
下部カバー１０に装着された軸受１８により回動自在に
支持され、モータ軸を兼ねている。なお、下部ケーシン
グ９には、中間ケーシング８の連通孔８、ｄに接続して
連通孔９ａが設けられ、連通孔８ｄを大気に連通させて
いる。また、１９および２０は、それぞれ回転軸部５ａ
の上部および下部に固着されたバランスウェイトである
。
内に固定スクロール３、旋回スクロール４、クランク軸
付回転軸５およびモータ６を具備している。ケーシング
２は、上部ケーシング７、中間ケーシング８および下部
ケーシング９が上下方向に順次接続され、下部ケーシン
グ９の下端面に下部カバー１０が固設されている。上部
ケーシング７の頂部には、固定スクロール３が形成され
るとと°もに、吸入ロアａおよび吐出口７ｂが設けられ
ている。固定スクロール３は、下向きの固定ラップ３ａ
を有する。中間ケーシング８の内部には隔壁８ａが形成
され、隔壁８ａには、中心部に軸受孔８ｂと、周縁部上
面に支持面８ｃとが形成されている。下部ケーシング９
の内部にはモータ６が嵌装されている。旋回スクロール
４は、固定ラップ３ａにかみ合う旋回ラップ４ａが円板
部４ｂの表面に上向きに形成されており、円板部４ｂの
背面に形成されたボス部４ｃが旋回軸受１１を介してク
ランク軸付回転軸５のクランク軸５ｂに嵌装されている
。円板部４ｂは、周縁部表面と上部ケーシング７の頂部
下面との間に複数個のピンクランク１２と環状ライナ１
３とが介設されるとともに、周縁部背面が環状のスラス
ト軸受１４を介して中間ケーシング８の支持面８ｃ上に
旋回自在に支持されている。ピンクランク１２は、クラ
ンク軸付回転軸５の回転による旋回スクロール４の旋回
を許容するが、自転を防止するためのちのである。スラ
スト軸受１４は、第２図に示すように、外周縁に設けら
れた複数個のガイド孔り４ａ内には支持面８ｃに立設さ
れたガイドピン１５が挿入されることにより、クランク
軸付回転軸５の軸線Ｘ−Ｘ方向（第２図中の上下方向）
に移動可能にガイドされるとともに、回転しないように
保持されている。スラスト軸受１４の背面は、一部が支
持面８ｃとの間に介設された回転軸５を中心とした重列
環状のシール部材１６により旋回スクロール４の背面空
間Ｅからしゃ断されるとともに、中間ケーシング８に設
けられた連通孔８ｄを介して大気に連通している。シー
ル部材１６は、いわゆる０リングであるが、必ずしもこ
れに限定するものではなく、たとえば第３図に示すよう
なＶ字形の断面形状を有するものや、第４図に示すよう
なベローズであってもよい。また、連通孔８ｄ上端の外
周となるごとく小さいものを複数個使用してもよい。ク
ランク軸付回転軸５は、回転軸部５ａの一端部にクラン
ク軸５ｂが軸線Ｘ−ｘに対し一定の偏心量をもって形成
されている。回転軸部５ａは、一端部が中間ケーシング
８の軸受孔８ｂ内に装着された軸受１７により回動自在
に支持されるとともに、モータ６を貫通した他端部が、
下部カバー１０に装着された軸受１８により回動自在に
支持され、モータ軸を兼ねている。なお、下部ケーシン
グ９には、中間ケーシング８の連通孔８、ｄに接続して
連通孔９ａが設けられ、連通孔８ｄを大気に連通させて
いる。また、１９および２０は、それぞれ回転軸部５ａ
の上部および下部に固着されたバランスウェイトである
。
次に、本実施例のスクロール形流体機械１が真空ポンプ
として利用された場合の作用について説明する。
として利用された場合の作用について説明する。
モータ６によりクランク軸付回転軸５を回転すると、旋
回スクロール４が軸線ｘ−Ｘを中心として旋回し、互い
にかみ合っている両ラップ３ａ。
回スクロール４が軸線ｘ−Ｘを中心として旋回し、互い
にかみ合っている両ラップ３ａ。
４ａの作用により、流体を吸入ロアａから吸入して吐出
ロアｂから排出する。このとき、旋回スクロール４の表
面中央部にガス力Ｆｓが発生するとともに、背面空間Ｅ
が真空状態になり、ガス力ＦＳは旋回スクロール４をス
ラスト軸受１４に押し付ける。一方、スラスト軸受１４
の背面には、両速通孔８ｄ、９ａからの大気圧と背面空
間Ｅの真空圧との差による力Ｆａと、シール部材１６の
押しつぶしに対する反発力Ｆｏとの合力Ｆａ＋Ｆ。
ロアｂから排出する。このとき、旋回スクロール４の表
面中央部にガス力Ｆｓが発生するとともに、背面空間Ｅ
が真空状態になり、ガス力ＦＳは旋回スクロール４をス
ラスト軸受１４に押し付ける。一方、スラスト軸受１４
の背面には、両速通孔８ｄ、９ａからの大気圧と背面空
間Ｅの真空圧との差による力Ｆａと、シール部材１６の
押しつぶしに対する反発力Ｆｏとの合力Ｆａ＋Ｆ。
が作用している。この合力Ｆａ＋Ｆｏは、スラスト軸受
１４を介して旋回スクロール４を固定スクロール３側に
押し付けようとする。そこで、本実施例では、予めスラ
スト軸受１４の背面における大気圧の作用面積をガス力
Ｆｓが合力Ｆａ＋Ｆ。
１４を介して旋回スクロール４を固定スクロール３側に
押し付けようとする。そこで、本実施例では、予めスラ
スト軸受１４の背面における大気圧の作用面積をガス力
Ｆｓが合力Ｆａ＋Ｆ。
よりも小さくなるように設定しておけば、旋回スクロー
ル４は、ガス力Ｆｓに抗して環状ライナ１３を介して上
部ケーシング７に押し付けられることになる。その結果
、環状ライナ１３の摩耗は、両スクロール３，４間の軸
方向の透き間を減少させてスクロール形流体機械１の性
能を向上させ、他方、スラスト軸受１４の摩耗は性能に
無関係となる。合力Ｆ ａ ＋ Ｆ ｏとガス力Ｆｓと
の差を適当に設定すれば、環状ライナ１３の摩耗を最小
にすることができる。なお、スクロール形流体機械１の
起動時には、背面空間Ｅ内も大気圧であるためＦａはほ
とんどＯとなり、起動トルクはきわめて小さくてすむ。
ル４は、ガス力Ｆｓに抗して環状ライナ１３を介して上
部ケーシング７に押し付けられることになる。その結果
、環状ライナ１３の摩耗は、両スクロール３，４間の軸
方向の透き間を減少させてスクロール形流体機械１の性
能を向上させ、他方、スラスト軸受１４の摩耗は性能に
無関係となる。合力Ｆ ａ ＋ Ｆ ｏとガス力Ｆｓと
の差を適当に設定すれば、環状ライナ１３の摩耗を最小
にすることができる。なお、スクロール形流体機械１の
起動時には、背面空間Ｅ内も大気圧であるためＦａはほ
とんどＯとなり、起動トルクはきわめて小さくてすむ。
（発明の効果）
本発明は上記の構成により、旋回スクロールのスラスト
軸受背面に大気圧を作用させるようにしたので、スラス
ト軸受が摩耗してもスクロール形流体機械の性能が低下
するおそれはない。また、旋回スクロールは弾性支持さ
れた状態にあるので、ばたつきによる衝撃が緩和され、
そのため、振動、騒音が低下するとともに、信頼性が向
上するばかりでなく、起動時には、旋回スクロールの背
面空間が大気圧であるため旋回スクロールの押付は力が
小さくなり、起動トルクが小さくてすむなどの多大の利
点を有する。
軸受背面に大気圧を作用させるようにしたので、スラス
ト軸受が摩耗してもスクロール形流体機械の性能が低下
するおそれはない。また、旋回スクロールは弾性支持さ
れた状態にあるので、ばたつきによる衝撃が緩和され、
そのため、振動、騒音が低下するとともに、信頼性が向
上するばかりでなく、起動時には、旋回スクロールの背
面空間が大気圧であるため旋回スクロールの押付は力が
小さくなり、起動トルクが小さくてすむなどの多大の利
点を有する。
図面は本発明の実施態様を例示し、第１図はスクロール
形流体機械の中央縦断面図、第２図は第１図のＡ部を拡
大した断面図、第３図および第４図は第１図のＡ部の他
の実施例を示す拡大断面図、第５図はスクロール形流体
機械の従来例を説明する中央縦断面図である。 １・・・・・・スクロール形流体機械、２・・・・・・
ケーシング、３・・・・・・固定スクロール、４・・・
・・・旋回スクロール、５・・・・・・クランク軸付回
転軸、５ｂ・・・・・・クランク軸、８ｃ・・・・・・
支持面、１４・・・・・・スラスト軸受、１６・・・・
・・シール部材、Ｅ・・・・・・背面空間、ｘ−Ｘ・・
・・・・軸線。 第１図 第５図
形流体機械の中央縦断面図、第２図は第１図のＡ部を拡
大した断面図、第３図および第４図は第１図のＡ部の他
の実施例を示す拡大断面図、第５図はスクロール形流体
機械の従来例を説明する中央縦断面図である。 １・・・・・・スクロール形流体機械、２・・・・・・
ケーシング、３・・・・・・固定スクロール、４・・・
・・・旋回スクロール、５・・・・・・クランク軸付回
転軸、５ｂ・・・・・・クランク軸、８ｃ・・・・・・
支持面、１４・・・・・・スラスト軸受、１６・・・・
・・シール部材、Ｅ・・・・・・背面空間、ｘ−Ｘ・・
・・・・軸線。 第１図 第５図
Claims (1)
- （１） ケーシング内に固定スクロールが設けられ、該
固定スクロールに噛合する旋回スクロールがクランク軸
付回転軸のクランク軸に嵌装され、該旋回スクロールの
背面が前記ケーシング内に形成された支持面上にスラス
ト軸受を介して旋回自在に支持されてなるスクロール形
流体機械において、前記スラスト軸受が前記クランク軸
付回転軸の軸線方向に移動可能とされるとともに、その
背面の一部がシール部材により前記旋回スクロールの背
面空間からしゃ断され、かつ大気に連通せしめられてい
ることを特徴とするスクロール形流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13035487A JPS63295887A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | スクロ−ル形流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13035487A JPS63295887A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | スクロ−ル形流体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295887A true JPS63295887A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15032380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13035487A Pending JPS63295887A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | スクロ−ル形流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295887A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879684A (ja) * | 1982-10-20 | 1983-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | スクロ−ル圧縮機 |
| JPS60166781A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Matsushita Refrig Co | スクロ−ル型圧縮機 |
| JPS60224988A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-09 | Daikin Ind Ltd | スクロ−ル形流体機械 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP13035487A patent/JPS63295887A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5879684A (ja) * | 1982-10-20 | 1983-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | スクロ−ル圧縮機 |
| JPS60166781A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Matsushita Refrig Co | スクロ−ル型圧縮機 |
| JPS60224988A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-09 | Daikin Ind Ltd | スクロ−ル形流体機械 |
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