JPS63294688A - 複合調理器 - Google Patents
複合調理器Info
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- JPS63294688A JPS63294688A JP13055487A JP13055487A JPS63294688A JP S63294688 A JPS63294688 A JP S63294688A JP 13055487 A JP13055487 A JP 13055487A JP 13055487 A JP13055487 A JP 13055487A JP S63294688 A JPS63294688 A JP S63294688A
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- induction heating
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 136
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 54
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229910003437 indium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高周波による加熱と誘導加熱の両方の加熱方
式を備えた複合調理器に関するものである。
式を備えた複合調理器に関するものである。
従来の技術
従来の例えば第7図に示す複合調理器(実開昭68−1
42894号公報)では、誘導加熱コイル1や加熱室2
(高周波加熱)の操作部が本体の前面パネルに位置して
いる。従って、本体上側の誘導加熱コイル1により加熱
する場合は本体上面に鉄製もしくはステンレス製のなべ
を置き、その操作を前面パネルの操作部16で行いその
動作状態が前面に表示されているような状態であった。
42894号公報)では、誘導加熱コイル1や加熱室2
(高周波加熱)の操作部が本体の前面パネルに位置して
いる。従って、本体上側の誘導加熱コイル1により加熱
する場合は本体上面に鉄製もしくはステンレス製のなべ
を置き、その操作を前面パネルの操作部16で行いその
動作状態が前面に表示されているような状態であった。
また高周波加熱の場合も食品を加熱室2に収納し、その
操作を前面パネルの操作部15でおこない、その動作状
態が前面に示される構成となっている。
操作を前面パネルの操作部15でおこない、その動作状
態が前面に示される構成となっている。
発明が解決しようとする問題点
ところが、このような複合調理器においては、誘導加熱
の動作表示と高周波加熱による動作表示が同一場合にあ
るため、たいへんまぎられしく、又操作をあやまって行
々っだ場合に確認を見のがす可能性がある。たとえば、
誘導加熱を行なおうとして本体上側の誘導加熱コイルの
上になべを載せ、操作を前面の操作部16で行う場合に
、もし誤って高周波加熱を設定し加熱をスタートした場
合表示を見ただけでは誤操作に気づかずに加熱してしま
う。そして加熱室2に高周波が供給されて加熱室内は温
度が上昇する。さらにこの場合もし可燃物たとえば小さ
な食品や布などがあれば燃焼する危険性がある。このよ
うに、異なる加熱方法を備えた複合調理器において操作
部や表示部を同じ場所に設けることは誤操作の生じやす
い可能性が高く、安全な使用を確保するには非常に困難
であるという問題があった。
の動作表示と高周波加熱による動作表示が同一場合にあ
るため、たいへんまぎられしく、又操作をあやまって行
々っだ場合に確認を見のがす可能性がある。たとえば、
誘導加熱を行なおうとして本体上側の誘導加熱コイルの
上になべを載せ、操作を前面の操作部16で行う場合に
、もし誤って高周波加熱を設定し加熱をスタートした場
合表示を見ただけでは誤操作に気づかずに加熱してしま
う。そして加熱室2に高周波が供給されて加熱室内は温
度が上昇する。さらにこの場合もし可燃物たとえば小さ
な食品や布などがあれば燃焼する危険性がある。このよ
うに、異なる加熱方法を備えた複合調理器において操作
部や表示部を同じ場所に設けることは誤操作の生じやす
い可能性が高く、安全な使用を確保するには非常に困難
であるという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、誘導加熱と高周波加熱の切換手段を設け、誘導加熱コ
イルの動作表示部と高周波加熱の動作表示部を分割し、
各加熱方式に対応した位置に設けることにより誤確認を
なくすることを目的とする。
、誘導加熱と高周波加熱の切換手段を設け、誘導加熱コ
イルの動作表示部と高周波加熱の動作表示部を分割し、
各加熱方式に対応した位置に設けることにより誤確認を
なくすることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達するため、本発明の複合調理器は、本体の
上面に誘導加熱コイルを設け、これに対応して誘導加熱
コイルの操作部および誘導加熱コイルの動作状態を示す
表示操作部を本体の上側に設ける。又、高周波加熱用の
加熱室の前面に開閉可能なドアーを設ける。この高周波
加熱の操作部および高周波加熱コイルの動作状態を示す
表示操作部を本体前面に設ける。以上の様に各操作部お
よび表示部を分割し、さらに誘導加熱と高周波加熱の選
択手段を設け、かつ各加熱方式に対応した位置に設ける
ことにより、誤操作および表示の誤確認をなくする構成
である。
上面に誘導加熱コイルを設け、これに対応して誘導加熱
コイルの操作部および誘導加熱コイルの動作状態を示す
表示操作部を本体の上側に設ける。又、高周波加熱用の
加熱室の前面に開閉可能なドアーを設ける。この高周波
加熱の操作部および高周波加熱コイルの動作状態を示す
表示操作部を本体前面に設ける。以上の様に各操作部お
よび表示部を分割し、さらに誘導加熱と高周波加熱の選
択手段を設け、かつ各加熱方式に対応した位置に設ける
ことにより、誤操作および表示の誤確認をなくする構成
である。
作用
本発明の複合調理器は、各加熱方式に対応した位置に操
作部や表示部を設けているため、誤操作。
作部や表示部を設けているため、誤操作。
誤確認がなく、使いやすい、安全な調理を可能にすると
いう効果を有するものである。
いう効果を有するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づき説明する
。
。
第1図に示すように、誘導加熱コイル1(図示せずに位
置のみ示す。)を本体上側に設け、高周波加熱の加熱室
2(図示せず位置のみ示す。)の前面にドアー16を設
ける。
置のみ示す。)を本体上側に設け、高周波加熱の加熱室
2(図示せず位置のみ示す。)の前面にドアー16を設
ける。
誘導加熱コイル1による加熱の場合は本体上側になべを
載せて加熱する。又高周波加熱による加熱の場合はドア
ー16を開け、加熱室2に食品を入れた後、ドアーを閉
じて加熱する。誘導加熱コイル用操作部および表示部3
は本体上側に位置し、高周波加熱用表示部4および高周
波加熱用操作部5は本体の前面に位置している。
載せて加熱する。又高周波加熱による加熱の場合はドア
ー16を開け、加熱室2に食品を入れた後、ドアーを閉
じて加熱する。誘導加熱コイル用操作部および表示部3
は本体上側に位置し、高周波加熱用表示部4および高周
波加熱用操作部5は本体の前面に位置している。
第2図に本発明の複合調理器の表示および操作に係わる
部分の拡大斜視図を示す。誘導加熱コイル用操作部3に
は、誘導加熱と高周波加熱(電子レンジ)の加熱方式の
選択キーを設け、誘導加熱選択キー3aおよび高周波加
熱選択キー3bを設けている。前面には高周波加熱用表
示部4と高周波加熱操作部5を設けている。
部分の拡大斜視図を示す。誘導加熱コイル用操作部3に
は、誘導加熱と高周波加熱(電子レンジ)の加熱方式の
選択キーを設け、誘導加熱選択キー3aおよび高周波加
熱選択キー3bを設けている。前面には高周波加熱用表
示部4と高周波加熱操作部5を設けている。
第3図は本発明の複合調理器の回路構成を示す回路構成
図である。加熱室2の上側に誘導加熱コイル1を設けて
そのコイルの上になべ13を載せて加熱する。加熱室2
の内には食品14を入れ、これに高周波エネルギーをマ
グネトロン6により供給し食品14を加熱する。又、表
示駆動部7は、誘導加熱コイル用表示部3および高周波
加熱用表示部4の表示内容を制御部9の信号にもとづい
て制御するもので、操作入力部8は、誘導加熱コイル用
操作部3および高周波加熱用操作部6の操作入力された
内容を取シ込み制御部9に信号を送る。
図である。加熱室2の上側に誘導加熱コイル1を設けて
そのコイルの上になべ13を載せて加熱する。加熱室2
の内には食品14を入れ、これに高周波エネルギーをマ
グネトロン6により供給し食品14を加熱する。又、表
示駆動部7は、誘導加熱コイル用表示部3および高周波
加熱用表示部4の表示内容を制御部9の信号にもとづい
て制御するもので、操作入力部8は、誘導加熱コイル用
操作部3および高周波加熱用操作部6の操作入力された
内容を取シ込み制御部9に信号を送る。
制御部9は操作入力部8の信号に基づいて表示駆動部7
に表示内容の信号を出力するとともに、選択された加熱
方式に関連する操作キーのみを入力する。そして誘導加
熱コイル1とマグネトロン6の一方を選択して電力供給
を行う。又、インバータ駆動部10を制御し、電力の大
きさを変化させる。11はインバータ電源部であり商用
電源のs ollz 〜e ollzを20KIIZ
〜35xtlZノ高周波に電力変換するためのものであ
る。そして12はマグネトロン6を動作させるだめの高
電圧を発生させるだめの外圧トランスである。
に表示内容の信号を出力するとともに、選択された加熱
方式に関連する操作キーのみを入力する。そして誘導加
熱コイル1とマグネトロン6の一方を選択して電力供給
を行う。又、インバータ駆動部10を制御し、電力の大
きさを変化させる。11はインバータ電源部であり商用
電源のs ollz 〜e ollzを20KIIZ
〜35xtlZノ高周波に電力変換するためのものであ
る。そして12はマグネトロン6を動作させるだめの高
電圧を発生させるだめの外圧トランスである。
第4図は誘導加熱コイル用操作部および表示部3の構造
を示したものである。表示と操作を同一位置で行なうた
め、透明なフィルム3Cを2枚、一定間隔で貼シ合わせ
、それぞれの対向面に透明な電極3(1’(z設けてお
きこれによυ上から操作して押える事により、この透明
電極3dが接続され入力される。この透明電極3dは酸
化インジエーム等で実現できる。そして表示については
発光体として電球3fを設け、この光を液晶3eによっ
て光を通過させたシ、遮断したシして表示する構成であ
る。
を示したものである。表示と操作を同一位置で行なうた
め、透明なフィルム3Cを2枚、一定間隔で貼シ合わせ
、それぞれの対向面に透明な電極3(1’(z設けてお
きこれによυ上から操作して押える事により、この透明
電極3dが接続され入力される。この透明電極3dは酸
化インジエーム等で実現できる。そして表示については
発光体として電球3fを設け、この光を液晶3eによっ
て光を通過させたシ、遮断したシして表示する構成であ
る。
第5図に誘導加熱による操作および表示の動作を示す。
同図(a)の状態は待機中を示す。この状態で誘導加熱
コイル用操作部および表示部の誘導加熱選択キー3&を
入力する。すると同図(b)に示す様に「誘導加熱」の
表示部3&が点灯する。そして誘導加熱用操作部および
表示部の「スタート」キーを入力する。すると同図(C
)に示す様に「誘導加熱」の表示部3aが点滅する。こ
の誘導加熱選択キーの入力後は高周波加熱の関連キーは
受けつけない。そして誘導加熱コイル1に電力が供給さ
れなべを加熱する。この様に誘導加熱コイル1による加
熱は本体上側になべを置き操作するため、本体の上側が
主に使用される面である。従って誘導加熱に関する操作
部および表示部を本体の上側に設ける事は使い勝手が良
く、誤操作、誤確認もない。
コイル用操作部および表示部の誘導加熱選択キー3&を
入力する。すると同図(b)に示す様に「誘導加熱」の
表示部3&が点灯する。そして誘導加熱用操作部および
表示部の「スタート」キーを入力する。すると同図(C
)に示す様に「誘導加熱」の表示部3aが点滅する。こ
の誘導加熱選択キーの入力後は高周波加熱の関連キーは
受けつけない。そして誘導加熱コイル1に電力が供給さ
れなべを加熱する。この様に誘導加熱コイル1による加
熱は本体上側になべを置き操作するため、本体の上側が
主に使用される面である。従って誘導加熱に関する操作
部および表示部を本体の上側に設ける事は使い勝手が良
く、誤操作、誤確認もない。
第6図は高周波加熱による操作および表示の動作を示す
。第5図(IL)の待機状態で誘導加熱コイル用操作部
および表示部3の高周波加熱選択キー3bとしての「電
子レンジ」キーを入力する。すると第6図e)に示す様
に「電子レンジ」の表示部3bが点灯する。そして、本
体前面に設けられた高周波加熱用操作部6によシ高周波
出力の強度と加熱時間を入力する。すると同図(b)の
ように高周波加熱用表示部4に「強EDDIJが表示さ
れる。これは、高周波出力の強度が「強」で加熱時間が
3分である事を示す。そして同図(C)に示すように高
周波加熱用操作部5の「スタート」キーを入力する。こ
の高周波加熱選択キー3bの入力後は誘導加熱に係わる
キーは受は付けない。すると誘導加熱コイル用操作部お
よび表示部の「電子レンジ」の表示部3bが点滅し、マ
グネトロン6に電力が供給される。この様に高周波加熱
の場合は前面のドアを開閉し食品を出し入れする等、本
体前面に主な操作、表示部を設ける事が使い勝手が良く
、誤操作。
。第5図(IL)の待機状態で誘導加熱コイル用操作部
および表示部3の高周波加熱選択キー3bとしての「電
子レンジ」キーを入力する。すると第6図e)に示す様
に「電子レンジ」の表示部3bが点灯する。そして、本
体前面に設けられた高周波加熱用操作部6によシ高周波
出力の強度と加熱時間を入力する。すると同図(b)の
ように高周波加熱用表示部4に「強EDDIJが表示さ
れる。これは、高周波出力の強度が「強」で加熱時間が
3分である事を示す。そして同図(C)に示すように高
周波加熱用操作部5の「スタート」キーを入力する。こ
の高周波加熱選択キー3bの入力後は誘導加熱に係わる
キーは受は付けない。すると誘導加熱コイル用操作部お
よび表示部の「電子レンジ」の表示部3bが点滅し、マ
グネトロン6に電力が供給される。この様に高周波加熱
の場合は前面のドアを開閉し食品を出し入れする等、本
体前面に主な操作、表示部を設ける事が使い勝手が良く
、誤操作。
誤確認もない。
この様にi導加熱に係わる操作部および表示部は本体上
側に、高周波加熱に係わる操作部および表示部は本体前
面に配置する事により、使い勝手が良く、誤操作、誤確
認がなくなる。
側に、高周波加熱に係わる操作部および表示部は本体前
面に配置する事により、使い勝手が良く、誤操作、誤確
認がなくなる。
発明の効果
以上のように本発明の複合調理器によれば次の効果を得
ることができる。
ることができる。
(1)表示操作部を分割しているため、−目で判別でき
る。又誤確認がなくなる。
る。又誤確認がなくなる。
(2) 誘導加熱に係わる表示操作部は上側、高周波
加熱に係わる表示操作部は前面と、各加熱方式の使用実
態に対応して表示操作部を設ける事により誤まった操作
はなくなる。
加熱に係わる表示操作部は前面と、各加熱方式の使用実
態に対応して表示操作部を設ける事により誤まった操作
はなくなる。
(3)誘導加熱と高周波加熱を選択した後は、関係のあ
るキーのみが入力されるため誤操作が生じない。
るキーのみが入力されるため誤操作が生じない。
第1図は本発明の一実施例である複合調理器の本体斜視
図、第2図は同複合調理器の操作部および表示部に係わ
る要部拡大斜視図、第3図は同複合調理器の回路構成図
、第4図は同複合調理器の誘導加熱コイル用操作部およ
び表示部の構造を示す断面図、第6図は同複合調理器の
誘導加熱時の操作および表示の動作を示す動作説明図、
第6図は同複合調理器の高周波加熱時の操作および表示
の動作を示す動作説明図、第7図は従来の複合調理器の
本体斜視図である。 1・・・・・・誘導加熱コイル、2・・・・・・加熱室
、3・・・・・・誘導加熱コイル用操作部および表示部
、3a・川・・誘導加熱選択キー、3b・・・・・・高
周波加熱選択キー。 4・・・・・・高周波加熱用表示部、6・・・・・・高
周波加熱用操作部、6・・・・・・マグネトロン、7・
・・・・・表示駆動部。 8・・・・・・操作入力部、9・・・・・・制御部、1
0・・・・・・インバータ駆動部、11・・・・・・イ
ンバータ電源部、12・・・・・・昇圧トランス、13
・・・・・・なべ、14・・・・・・食品。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−記啄堕1カロ熱コイル 2−−一カロ奔53【 3b−−一を浪加熱選状キー 第1図 ts 2 tB 2 図 ! 第5図 (幻 1.b)(Q)第6図 (改)(b) (0)
図、第2図は同複合調理器の操作部および表示部に係わ
る要部拡大斜視図、第3図は同複合調理器の回路構成図
、第4図は同複合調理器の誘導加熱コイル用操作部およ
び表示部の構造を示す断面図、第6図は同複合調理器の
誘導加熱時の操作および表示の動作を示す動作説明図、
第6図は同複合調理器の高周波加熱時の操作および表示
の動作を示す動作説明図、第7図は従来の複合調理器の
本体斜視図である。 1・・・・・・誘導加熱コイル、2・・・・・・加熱室
、3・・・・・・誘導加熱コイル用操作部および表示部
、3a・川・・誘導加熱選択キー、3b・・・・・・高
周波加熱選択キー。 4・・・・・・高周波加熱用表示部、6・・・・・・高
周波加熱用操作部、6・・・・・・マグネトロン、7・
・・・・・表示駆動部。 8・・・・・・操作入力部、9・・・・・・制御部、1
0・・・・・・インバータ駆動部、11・・・・・・イ
ンバータ電源部、12・・・・・・昇圧トランス、13
・・・・・・なべ、14・・・・・・食品。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
−−記啄堕1カロ熱コイル 2−−一カロ奔53【 3b−−一を浪加熱選状キー 第1図 ts 2 tB 2 図 ! 第5図 (幻 1.b)(Q)第6図 (改)(b) (0)
Claims (3)
- (1)食品を加熱するための加熱室と、前記加熱室前面
に設けられた開閉可能なドアと、前記加熱室へ高周波エ
ネルギーを供給する高周波発振器と、前記加熱室の上側
に設けられた誘導加熱コイルと、前記高周波発振器およ
び前記誘導加熱コイルへ電力を供給する電源と、前記高
周波発振器または前記誘導加熱コイルの動作を操作しか
つ動作状態を表示する表示操作部とを備え、前記表示操
作部には高周波加熱と誘導加熱の操作を切換える切換手
段を設け、前記切換手段により選択された加熱方式に係
わる表示操作部のみが動作可能状態となる複合調理器。 - (2)高周波加熱に係わる表示操作部と誘導加熱に係わ
る表示操作部を分割して配設した特許請求の範囲第1項
記載の複合調理器。 - (3)高周波加熱に係わる表示操作部を本体前面に配設
し、誘導加熱に係わる表示操作部を本体上側に配置した
特許請求の範囲第2項記載の複合調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130554A JP2532468B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 複合調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130554A JP2532468B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 複合調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63294688A true JPS63294688A (ja) | 1988-12-01 |
JP2532468B2 JP2532468B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=15037049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62130554A Expired - Lifetime JP2532468B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 複合調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532468B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100466868C (zh) * | 2003-07-16 | 2009-03-04 | 株式会社东芝 | 感应加热烹调器 |
JP2012042123A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5376244U (ja) * | 1976-11-29 | 1978-06-26 | ||
JPS60143382A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理装置の表示装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130554A patent/JP2532468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5376244U (ja) * | 1976-11-29 | 1978-06-26 | ||
JPS60143382A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理装置の表示装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100466868C (zh) * | 2003-07-16 | 2009-03-04 | 株式会社东芝 | 感应加热烹调器 |
JP2012042123A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2532468B2 (ja) | 1996-09-11 |
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