JPS63294608A - 昇降式照明器具 - Google Patents
昇降式照明器具Info
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- JPS63294608A JPS63294608A JP13025787A JP13025787A JPS63294608A JP S63294608 A JPS63294608 A JP S63294608A JP 13025787 A JP13025787 A JP 13025787A JP 13025787 A JP13025787 A JP 13025787A JP S63294608 A JPS63294608 A JP S63294608A
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、体育館や市民会館、舞台等に用いる昇降式
照明器具に関するものである。
照明器具に関するものである。
従来、体育館や舞台に設置する照明器具は、高所に配置
されるためにランプ交換等の保守が困難であった。そこ
で、保守の容易のために、灯具を昇降できるようにした
昇降式照明器具が従案されている。
されるためにランプ交換等の保守が困難であった。そこ
で、保守の容易のために、灯具を昇降できるようにした
昇降式照明器具が従案されている。
しかし、灯具の照射方向が固定であるため、配光が固定
され、体育館等の競技種目、イベント内容等の使用目的
に応じた適切な配光を得ることができないという問題点
がある。
され、体育館等の競技種目、イベント内容等の使用目的
に応じた適切な配光を得ることができないという問題点
がある。
この発明の目的は、照射方向が可変であって多目的利用
ができ、かつ保守の容易な昇降式照明器具を提供するこ
とである。
ができ、かつ保守の容易な昇降式照明器具を提供するこ
とである。
〔発明の開示］
この発明の昇降式照明器具は、灯具と、この灯具を吊索
で吊り下げて昇降させる昇降装置と、前記灯具の照射方
向を変える姿勢制御装置とを備えたものである。
で吊り下げて昇降させる昇降装置と、前記灯具の照射方
向を変える姿勢制御装置とを備えたものである。
この発明の構成によれば、姿勢制御装置により灯具の照
射方向が変えられる。そのため、目的に応じて照射方向
を変えることにより、最適な照明環境が得られ、多目的
利用が図れる。また、灯具を昇降させる昇降装置を設け
ているため、灯具を床上の作業者の手の届く位置まで降
ろしてランプ交換等が行え、灯具の保守が容易である。
射方向が変えられる。そのため、目的に応じて照射方向
を変えることにより、最適な照明環境が得られ、多目的
利用が図れる。また、灯具を昇降させる昇降装置を設け
ているため、灯具を床上の作業者の手の届く位置まで降
ろしてランプ交換等が行え、灯具の保守が容易である。
１旌班
この発明の一実施例を第１図ないし第６図に基づいて説
明する。この昇降式照明器具は、灯！Ｌ、ｌと、この灯
具ｌを２本の吊索２で吊り下げて昇降させる昇降装置３
と、灯具ｌの照射方向を変える姿勢制御装置４とを備え
たものである。
明する。この昇降式照明器具は、灯！Ｌ、ｌと、この灯
具ｌを２本の吊索２で吊り下げて昇降させる昇降装置３
と、灯具ｌの照射方向を変える姿勢制御装置４とを備え
たものである。
この昇降式照明器具は、固定ブロック５および水平回転
ブロック６からなる非昇降体７と、昇降枠８に取付けた
灯具１とに分割され、水平回転ブロック６は固定ブロッ
ク５の下面に突出した回転軸９に取り付けられて水平方
向に３６０°回転させられる０回転軸９は固定ブロック
５に内蔵したモータ等の水平回転装置で回転駆動される
。固定ブロック５には各制御ブロック等も収容する。
ブロック６からなる非昇降体７と、昇降枠８に取付けた
灯具１とに分割され、水平回転ブロック６は固定ブロッ
ク５の下面に突出した回転軸９に取り付けられて水平方
向に３６０°回転させられる０回転軸９は固定ブロック
５に内蔵したモータ等の水平回転装置で回転駆動される
。固定ブロック５には各制御ブロック等も収容する。
昇降装置３は、水平回転ブロック６内に設けた吊索２の
巻き取りドラムとその回転駆動モータとからなる。
巻き取りドラムとその回転駆動モータとからなる。
昇降枠８は下向きのコ字形に形成され、その雨下端で灯
具１が支軸１２により垂直回動自在に支持されている。
具１が支軸１２により垂直回動自在に支持されている。
支軸１２は灯具ｌに固定した被支持部材１１に結合しで
ある。昇降枠８には灯具１を垂直回動させるリンク機構
式の垂直回動機構１３が設けである。
ある。昇降枠８には灯具１を垂直回動させるリンク機構
式の垂直回動機構１３が設けである。
垂直回動機構１３は、昇降枠８の上部に支持部材１４を
介して水平な支軸１５回りに垂直回動自在に取付けたＬ
形の被伝達部材１６と、この被伝達部材１６の横片部分
と前記灯具１の被支持部材１１とに両端を結合したリン
ク棒２９とからなる。
介して水平な支軸１５回りに垂直回動自在に取付けたＬ
形の被伝達部材１６と、この被伝達部材１６の横片部分
と前記灯具１の被支持部材１１とに両端を結合したリン
ク棒２９とからなる。
被伝達部材１６の縦片部分は、上向きに開口して開口側
が広がった駆動伝達片保合溝１６ａを有する。駆動伝達
片係合溝１６ａは、水平回転ブロック６に設けた垂直回
動駆動装置１７の駆動伝達片１８に係脱自在に係合する
。駆動伝達片１８は、旋回アーム１９に突設したピン状
のものであり、垂直回動駆動装置１７は、旋回アーム１
９をモータで正逆に回動駆動するものである。
が広がった駆動伝達片保合溝１６ａを有する。駆動伝達
片係合溝１６ａは、水平回転ブロック６に設けた垂直回
動駆動装置１７の駆動伝達片１８に係脱自在に係合する
。駆動伝達片１８は、旋回アーム１９に突設したピン状
のものであり、垂直回動駆動装置１７は、旋回アーム１
９をモータで正逆に回動駆動するものである。
これら垂直回動駆動装置１７および垂直回動機構１３か
らなる垂直回動装置と、前記固定ブロック５内の水平回
動袋Ｗｌ（図示せず）とで２軸方向に回動可能な姿勢制
御装置４が構成される。
らなる垂直回動装置と、前記固定ブロック５内の水平回
動袋Ｗｌ（図示せず）とで２軸方向に回動可能な姿勢制
御装置４が構成される。
灯具１の被支持部材１１は両側へ延びる水平延出片１１
ａを有し、昇降枠８の上部と水平延出片１１ａの両端と
の間に、灯具１の中立角度保持用のばね部材２０が掛装
しである。ばね部材２０は引っ張りコイルばねからなる
。
ａを有し、昇降枠８の上部と水平延出片１１ａの両端と
の間に、灯具１の中立角度保持用のばね部材２０が掛装
しである。ばね部材２０は引っ張りコイルばねからなる
。
灯具ｌは、下向きに開口した反射板兼用の灯具本体２２
内に、第６図のようにソケット２３およびランプ２４を
設けたものである。２日はソケット２３の電源線である
。昇降枠８は、上面の中央に吊索結合具２５がビス止め
し昭あり、吊索結合具２５と昇降枠８の上面とにガイド
ピン２６．２７が突設しである。これらガイドピン２６
．２７は、水平回転ブロック６に設けたガイド孔（図示
せず）に嵌合して昇降枠８を水平回転ブロック６に振れ
止め状態に保持させるものである。
内に、第６図のようにソケット２３およびランプ２４を
設けたものである。２日はソケット２３の電源線である
。昇降枠８は、上面の中央に吊索結合具２５がビス止め
し昭あり、吊索結合具２５と昇降枠８の上面とにガイド
ピン２６．２７が突設しである。これらガイドピン２６
．２７は、水平回転ブロック６に設けたガイド孔（図示
せず）に嵌合して昇降枠８を水平回転ブロック６に振れ
止め状態に保持させるものである。
なお、灯具１の電源１２８への給電は、灯具１の上昇端
で、昇降枠８に設けた可動接点が水平回転ブロック６の
固定接点に接することにより行われる。水平回転ブロッ
ク６は、パイプからなる回転軸９内に挿通した電源線を
介して、固定ブロック５から給電される。水平回動およ
び垂直回動の操作は、遠隔制御装置により行うようにす
る。ま、た、必要に応じ、灯具１が上昇端に位置した状
態で灯具１の周囲を覆うカバー（図示せず）を設ける。
で、昇降枠８に設けた可動接点が水平回転ブロック６の
固定接点に接することにより行われる。水平回転ブロッ
ク６は、パイプからなる回転軸９内に挿通した電源線を
介して、固定ブロック５から給電される。水平回動およ
び垂直回動の操作は、遠隔制御装置により行うようにす
る。ま、た、必要に応じ、灯具１が上昇端に位置した状
態で灯具１の周囲を覆うカバー（図示せず）を設ける。
この実施例によれば、常時は灯具１を上昇端に配置して
おく、このとき、垂直回動機構１３の被伝達部材１６は
水平回転ブロック６の駆動伝達片１８に係合しており、
垂直回動駆動装置１７によりアーム１９を旋回させるこ
とにより、被伝達部材１６およびリンク棒２９を揺動さ
せ、灯具１を支軸１２回りに垂直回動させることができ
る。第２図において、ａは灯具１の垂直回動可能範囲を
示す、また、水平回転ブロック６とともに、灯具１を水
平回動させることができる。そのため、灯具１の照射方
向が任意に選べ、照明器具が多目的に利用される傾向に
ある中で、用途に合った最適配光が得られる。したがっ
て、利用範囲が広がる。
おく、このとき、垂直回動機構１３の被伝達部材１６は
水平回転ブロック６の駆動伝達片１８に係合しており、
垂直回動駆動装置１７によりアーム１９を旋回させるこ
とにより、被伝達部材１６およびリンク棒２９を揺動さ
せ、灯具１を支軸１２回りに垂直回動させることができ
る。第２図において、ａは灯具１の垂直回動可能範囲を
示す、また、水平回転ブロック６とともに、灯具１を水
平回動させることができる。そのため、灯具１の照射方
向が任意に選べ、照明器具が多目的に利用される傾向に
ある中で、用途に合った最適配光が得られる。したがっ
て、利用範囲が広がる。
また、灯具１は昇降装置３を設けであるため、灯具１を
吊索２で床面上まで降ろすことにより、ランプ２４の交
換等の保守を安全かつ容易に行え、保守のコストが安価
になる。
吊索２で床面上まで降ろすことにより、ランプ２４の交
換等の保守を安全かつ容易に行え、保守のコストが安価
になる。
灯具１の下降時は、垂直回動機構１３が水平回転ブロッ
ク６の垂直回動駆動装置１７から離れるが、この実施例
では上向きに広がった駆動伝達片係合溝１６ａを有する
被伝達部材１６を設けているため、灯具１を上昇させる
だけでビン状の駆動伝達片１８と係合し、駆動伝達が可
能となる。この場合に、駆動伝達片係合溝１６ａは上向
きに広がっているため、灯具１が揺れながらでも、駆動
伝達片１８の保合が可能である。しかも、他の駆動手段
を用いずに、灯具ｌの昇降のみで垂直回動駆動機構１３
と垂直回動駆動装置１７の切り離しおよび再結合が行わ
れるので、構造が簡単であり、かつ信転性が高い。
ク６の垂直回動駆動装置１７から離れるが、この実施例
では上向きに広がった駆動伝達片係合溝１６ａを有する
被伝達部材１６を設けているため、灯具１を上昇させる
だけでビン状の駆動伝達片１８と係合し、駆動伝達が可
能となる。この場合に、駆動伝達片係合溝１６ａは上向
きに広がっているため、灯具１が揺れながらでも、駆動
伝達片１８の保合が可能である。しかも、他の駆動手段
を用いずに、灯具ｌの昇降のみで垂直回動駆動機構１３
と垂直回動駆動装置１７の切り離しおよび再結合が行わ
れるので、構造が簡単であり、かつ信転性が高い。
また、灯具１の垂直回動の中心は灯具１の下端の支軸１
２に位置させているため、灯具ｌを垂直回動させたとき
の可動範囲を小さくできる。灯具１は２本のばね部材２
０で引っ張り付勢しであるため、回動中心を灯具ｌの下
端としながら、昇降時にぐらつくことがなく、真下向き
の角度が保持される。そのため、灯具１の上昇時の被伝
達部材１６と駆動伝達片１８との保合が良好に行える。
２に位置させているため、灯具ｌを垂直回動させたとき
の可動範囲を小さくできる。灯具１は２本のばね部材２
０で引っ張り付勢しであるため、回動中心を灯具ｌの下
端としながら、昇降時にぐらつくことがなく、真下向き
の角度が保持される。そのため、灯具１の上昇時の被伝
達部材１６と駆動伝達片１８との保合が良好に行える。
灯具１の姿勢制御装置４の垂直回動駆動装置１７と昇降
装置３とは、共に水平回転ブロック６に収めているが、
そのためコンパクトにまとまり、設置作業も簡単である
。
装置３とは、共に水平回転ブロック６に収めているが、
そのためコンパクトにまとまり、設置作業も簡単である
。
第７図および第８図は、この昇降式照明器具Ａを体育館
で用いた配置例を示す、同図において、４０は床面であ
り、大会時は第７図のようにテニスコート４１を中央に
一面取り、練習時は第８図のように２面並んで取る。昇
降式照明器具Ａは、図面の横５列、縦４列の合計２０個
設置しである。
で用いた配置例を示す、同図において、４０は床面であ
り、大会時は第７図のようにテニスコート４１を中央に
一面取り、練習時は第８図のように２面並んで取る。昇
降式照明器具Ａは、図面の横５列、縦４列の合計２０個
設置しである。
これら昇降式照明器具Ａは、テニスコート４１の取り方
により、第７図および第８図のように水平方向および垂
直方向の照射方向を変え、かつ点滅状態を変える。これ
により、同図に照度分布を示すように、最適の配光とす
ることができる。同図おいて、黒丸は点灯した昇降式照
明器具Ａを示し、白丸は消灯した昇降式照明器具Ａを示
す０体育館を他の目的で使用する場合は、その使用目的
に応じて各回動角度等を変更する。
により、第７図および第８図のように水平方向および垂
直方向の照射方向を変え、かつ点滅状態を変える。これ
により、同図に照度分布を示すように、最適の配光とす
ることができる。同図おいて、黒丸は点灯した昇降式照
明器具Ａを示し、白丸は消灯した昇降式照明器具Ａを示
す０体育館を他の目的で使用する場合は、その使用目的
に応じて各回動角度等を変更する。
この場合に、テニスコート４１の取り方や、その他のス
ポーツ、イベント等の使用目的に応じて、各昇降式照明
器具Ａの水平回動角度、垂直回動角度１点滅等の条件を
予めパターン登録しておけば、ワンタッチで適正照明環
境が得られる。
ポーツ、イベント等の使用目的に応じて、各昇降式照明
器具Ａの水平回動角度、垂直回動角度１点滅等の条件を
予めパターン登録しておけば、ワンタッチで適正照明環
境が得られる。
なお、前記実施例では灯具１を水平および垂直の両方に
姿勢制御するようにしたが、いずれか一方であっても良
い、また、垂直回動装置は、この実施例のリンク機構式
の垂直回動機構１３を用いたものに限らず、種々の構造
を採用できる。
姿勢制御するようにしたが、いずれか一方であっても良
い、また、垂直回動装置は、この実施例のリンク機構式
の垂直回動機構１３を用いたものに限らず、種々の構造
を採用できる。
この発明の昇降式照明器具は、姿勢制御装置により灯具
の照射方向が変えられる。そのため、目的に応じて照射
方向を変えることにより、最適な照明環境が得られ、多
目的利用が図れる。また、灯具を昇降させる昇降装置を
設けているため、灯具を床上の作業者の手の届く位置ま
で降ろしてランプ交換等が行え、灯具の保守が容易とい
う効果がある。
の照射方向が変えられる。そのため、目的に応じて照射
方向を変えることにより、最適な照明環境が得られ、多
目的利用が図れる。また、灯具を昇降させる昇降装置を
設けているため、灯具を床上の作業者の手の届く位置ま
で降ろしてランプ交換等が行え、灯具の保守が容易とい
う効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の斜視図、第２図はその垂
直回動動作を示す正面図、第３図および第４図はそれぞ
れ同じくその灯具上昇状態の正面図および側面図０．第
５図および第６図はそれぞれ同じ（その灯具下降状態の
正面図および側面図、第７図および第８図は同じくその
昇降式照明器具の体育間への配置箇所および制御例の説
明図である。 １・・・灯具、２・・・吊索、３・・・昇降装置、４・
・・姿勢制御装置、５・・・固定ブロック、６・・・水
平回転ブロック、７・・・非昇降体、８・・・昇降枠、
１３・・・垂直回動機構、１７・・・垂直回動駆動装置 特許出願人 松下電工株式会社 １−−−す丁１色 ２−・吊索 第１図 第２図 第５図 第６図 第８図
直回動動作を示す正面図、第３図および第４図はそれぞ
れ同じくその灯具上昇状態の正面図および側面図０．第
５図および第６図はそれぞれ同じ（その灯具下降状態の
正面図および側面図、第７図および第８図は同じくその
昇降式照明器具の体育間への配置箇所および制御例の説
明図である。 １・・・灯具、２・・・吊索、３・・・昇降装置、４・
・・姿勢制御装置、５・・・固定ブロック、６・・・水
平回転ブロック、７・・・非昇降体、８・・・昇降枠、
１３・・・垂直回動機構、１７・・・垂直回動駆動装置 特許出願人 松下電工株式会社 １−−−す丁１色 ２−・吊索 第１図 第２図 第５図 第６図 第８図
Claims (1)
- 灯具と、この灯具を吊索で吊り下げて昇降させる昇降装
置と、前記灯具の照射方向を変える姿勢制御装置とを備
えた昇降式照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13025787A JPS63294608A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 昇降式照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13025787A JPS63294608A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 昇降式照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63294608A true JPS63294608A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0332161B2 JPH0332161B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=15029932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13025787A Granted JPS63294608A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 昇降式照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63294608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014082090A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Nippon Concrete Ind Co Ltd | 競技場用照明装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5073471A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-17 | ||
| JPS6223002U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740512A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-06 | Sekisui Chem Co Ltd | Production of water-dispersed resin |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP13025787A patent/JPS63294608A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5073471A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-17 | ||
| JPS6223002U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-12 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014082090A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Nippon Concrete Ind Co Ltd | 競技場用照明装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332161B2 (ja) | 1991-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080510 Year of fee payment: 17 |