JPH08138421A - 屋外用昇降式照明器具 - Google Patents

屋外用昇降式照明器具

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JPH08138421A
JPH08138421A JP6280867A JP28086794A JPH08138421A JP H08138421 A JPH08138421 A JP H08138421A JP 6280867 A JP6280867 A JP 6280867A JP 28086794 A JP28086794 A JP 28086794A JP H08138421 A JPH08138421 A JP H08138421A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、昇降機にワイヤロ−プで吊持される
とともに昇降する際横ゆれが生じない屋外用昇降式照明
器具を提供する。 【構成】本発明の屋外用昇降式照明器具は、地面等に立
設された支柱21と、この支柱の上部に設けられた器具
本体取付部22に配置されてワイヤロ−プ27を巻取・
巻き戻しする巻取ドラムを駆動する電動機を備えた昇降
機23と、ワイヤロ−プ27で吊持されるとともに昇降
されるランプを内臓した器具本体24とを具備したもの
において、支柱21と器具本体24との間に支柱に沿っ
て器具本体24を移動自在に連結させるとともに昇降時
両者を一定の位置関係に保持する保持部材35、32、
31を設けたことを特徴とする

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車場、駐輪場、公
園、街路等に設置されている屋外用街路灯、防犯灯等の
屋外用昇降式照明器具に係り、特に、支柱に設けた昇降
機にワイヤロ−プで吊持されるとともに昇降されるラン
プを内蔵した照明器具本体の横揺れ防止に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は、現行の防犯灯の外観を示す斜
視図である。
【0003】1は、屋外に設置された防犯灯で、駐車
場、駐輪場、公園、街路等に設置されている。
【0004】この防犯灯1は、駐車場等に立てられた支
柱2の上端部に、略L字状の器具本体取付部4を嵌着さ
せ、この取付部4の先端部にランプ(図示せず)を内臓
した器具本体3を取付け、支柱2の横側に配置されてい
る。なお、支柱2および器具本体取付部4は、多角形
(中空)等の形状で、この空間に器具本体3に内臓した
ランプと電源とを接続する電線が配置されている。支柱
2の下端側に電源ボックス(図示せず)が取付けられ、
この中にON、OFFスイッチ等が取付けられ、器具本
体3内のランプ(図示せず)を点滅するようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、現行の
防犯灯1の器具本体3は、高い支柱2に設置されている
ので、器具本体3内のランプ交換、修理等をする際は、
専用クレ−ン車を用いて作業する人をランプ等が設置さ
れている場所まで上げ、下げする必要がある。
【0006】このため、ランプ交換や修理等の作業に時
間と手間が掛かり、費用が掛かるという問題があった。
【0007】そこで、防犯灯1に昇降装置を取付けるこ
とも考えられる。現在、昇降装置を設けた照明器具は、
体育館やホテル等の高天井や一般家庭では玄関の吹き抜
けの高天井に取付けられたシャンデリア等がある。
【0008】例えば、図9に示すように、体育館やホテ
ル等の高天井に取り付けられた昇降装置付照明器具は、
天井14の裏側に、器具本体収納部12とこの収納部1
2の上面に昇降装置11が取付けられている。
【0009】この昇降装置11の内部には、図示しない
電動機、プ−リ等が取付けられ、器具本体13を昇降さ
せるもので、図9[A]は、器具本体13を器具本体収
納部12に収納した状態を示す。図9[B]は、器具本
体13を点検、修理等するために、2本のワイヤロ−プ
15により器具本体13を昇降させている状態を示して
いる。
【0010】しかし、この昇降装置は、2本のワイヤロ
−プで、器具本体を昇降させる構造であるので、屋外で
使用する防犯灯では風の影響を受ける。
【0011】そこで、風があるときは、器具本体が横揺
れするために、昇降時に器具本体が左右に揺れて危険が
生ずることも考えられるとともに、点検、修理等する際
も、器具本体が左右に揺れて作業がしにくい等の問題が
あった。
【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、昇降機にワイヤロ−プで吊持されるとともに昇降す
る際横ゆれが生じない屋外用昇降式照明器具を提供する
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の屋外用昇降式照明器具は、地面等に立設さ
れた支柱と、この支柱の上部に設けられた器具本体取付
部に配置されてワイヤロ−プを巻取・巻き戻しする巻取
ドラムを駆動する電動機を備えた昇降機と、前記ワイヤ
ロ−プで吊持されるとともに昇降されるランプを内臓し
た器具本体とを具備したものにおいて、前記支柱と前記
器具本体との間に前記支柱に沿って前記器具本体を移動
自在に連結させるとともに昇降時両者を一定の位置関係
に保持する保持部材を設けたものである。
【0014】
【作用】上記の構成において、第1実施例についての作
用を記載する。器具本体24を昇降させる際は、電源ボ
ックス29の下降スイッチ(図示せず)をONさせる
と、プ−リがワイヤロ−プ27を巻き戻す方向に回転
し、器具本体24は下降する。この際、器具本体24に
取付けられたプ−リ32が支柱21に設けられた昇降ガ
イド金具35のガイド片部35a、35bに案内されて
下降する。
【0015】このため、昇降時に、強風が器具本体24
に当たっても、支柱21と器具本体24とが取付金具3
1で連結されているため、器具本体24は風により横揺
れすることはない。
【0016】第2実施例についての作用を記載する。
【0017】電源ボックス29の下降スイッチ(図示せ
ず)をONさせると、プ−リがワイヤロ−プ27を繰出
す方向に回転し、器具本体24は下降する。この際、器
具本体24に取付けられた昇降ガイド金具52の係合部
52aが支柱51に案内されて昇降する。このため、昇
降時に、強風が器具本体24に当たっても、支柱51と
器具本体4とが昇降ガイド金具52とで連結しているた
め、器具本体24に風が当たっても横揺れすることはな
い。
【0018】
【実施例】以下、図1ないし図8を参照して本発明の一
実施例を説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例に係る屋外用昇
降式照明器具の斜視図である。
【0020】21は、屋外の駐車場等に立てられた外形
が四角形(中空状)の支柱で、この支柱21の上端部に
は、略L字状で外形が四角形(中空状)の器具本体取付
部22が嵌着して取付けられている(図1、図2)。支
柱等の空間にはランプと電源とを接続する電線28が配
置されている。支柱21の下端側に電源ボックス29が
取付けられ、この中に上昇、下降、OFF、点滅スイッ
チ等30が取付けられ、ランプ(図示せず)が点灯する
ようになっている。
【0021】23は、器具本体を昇降させる昇降装置を
内臓した昇降機で、この昇降機23の中には、電動機
(図示せず)と巻取ドラム(図示せず)等が取付けら
れ、この巻取ドラムは、電動機の正逆回転駆動により、
巻取り・巻き戻し自在に巻回するワイヤロ−プ27を収
納している。この2本のワイヤロ−プ27の下端には、
器具本体24が取付けられている。
【0022】器具本体24は、図示しないランプを内臓
した器具本体主部25とこの本体主部25の上面に取付
けらた昇降部26とからなり、四角形をした器具本体主
部25は、下面開口で、側面には、四角形をした開口孔
25aが設けられている。この開口孔25aには、ラン
プに塵が付着するのを防止するためガラス25bが取付
けられているものもある。
【0023】昇降部26には、図示しないランプを装着
するためのランプソケット(図示せず)と昇降機23に
設けられている凸状の電源接続端子(図示せず)と接続
する凹状の電源接続端子受け26aが設けられている。
さらに、昇降部26の上面には、昇降機23に内臓した
電動機をON状態にする凸状の突起26bが設けられて
いる。なお、昇降機23に設けられている凸状の電源接
続端子と昇降機26に設けた電源接続端子受け26aと
が、離間すると器具本体に内臓されたランプが消灯する
構造となっている。さらに、昇降機26に昇降機23が
係合したときには、昇降機23の突起26bが図示しな
い昇降機26に設けた電源開閉装置をON状態に保持さ
れ、電源ボックスのスイッチを操作すると電動機等が作
動するようになっている。
【0024】32は、図3に示すように、金属や合成樹
脂等でできたプ−リで、外周には略U字状の溝32aが
設けられ、中央部には、丸孔をした支持孔34が設けら
れている。
【0025】33は、一方端に回転用溝33dを設けた
頭部33aを有し、他方端に雄ねじを形成したねじ部3
3bを有するとともに、中央部に丸軸33cを形成した
段付状のプ−リ支持軸である。
【0026】31は、断面略コ字状をし、金属や合成樹
脂等の変形しにくい材料で作られたプ−リ取付金具で、
一方端は、器具本体24の一側面に図示しないねじ等の
締結手段で固定する固定部材31bを設けるとともに、
他方端には、プ−リ支持軸33に形成したねじ部33b
と螺着する雌ねじを形成したねじ孔31aを設けた支持
片部31cとで構成されている。
【0027】35は、図4に示すように、中空状で断面
略長方形をした昇降ガイド金具で、一方の側面には、長
手方向の空間36を設け、この空間36の両端部に支持
片部35a、35bを形成するとともに、この支持片部
35a、35b間にプ−リ32の略U字状の溝32aが
挿入して取付けられるようになっている。さらに、他方
の側面は平坦面37になっている。この昇降ガイド金具
35の平坦面37と支柱21の一側面とを、図4に示す
ように、スポット溶接等により固定されている。 上記
防犯灯の施工手順について記載する。
【0028】器具本体24の上面に昇降部26を取り付
けたのち、器具本体24の一側面に取付金具31をスポ
ット溶接等により固定し、プ−リ32をプ−リ支持軸3
3で螺着固定するとともに、取付部22に取付けた昇降
機23のワイヤロ−プ27を昇降部26に取り付ける。
【0029】この状態で、器具本体24に取付けたプ−
リ32の溝32aを支柱21に取付けられている昇降ガ
イド金具35の支持片部35a、35b間に挿入させな
がら、支柱21の上端部に取付部22を嵌合固定する。
そののち、支柱21を屋外の駐車場等に設置する。、第
1実施例についての作用を記載する。
【0030】器具本体24内のランプの交換、修理等を
する際は、支柱21の下端側に取付けられた電源ボック
ス29の下降スイッチ(図示せず)をONさせると、昇
降機23に設けた電動機が動き、プ−リがワイヤロ−プ
27を巻き戻す方向に回転し、器具本体24は下降す
る。この際、器具本体24に取付けられたプ−リ32が
支柱21に設けられた昇降ガイド金具35のガイド片部
35a、35bに案内されて下降する。
【0031】このため、昇降時に、強風が器具本体24
に当たっても、支柱21と器具本体24とが変形しにく
い材料で出来た取付金具31で連結しているため、器具
本体24は風により横揺れすることはない。なお、支柱
21の断面は、丸形でも多角形でよいことはいうまでも
ない。
【0032】図6は、本発明の第2実施例の屋外用昇降
式照明器具を示す斜視図である。
【0033】器具本体が支柱と一定の位置関係を保持さ
せつつ昇降する構造以外は、第1実施例と同じである。
【0034】51は、外形が円形(中空)の支柱で、こ
の支柱51は、屋外の駐車場等に立てられるものであ
る。
【0035】52は、図7に示すように、支柱51と一
定の距離を保持させて器具本体24を昇降させる昇降ガ
イド金具で、この昇降ガイド金具52は、先端側に支柱
51と上下方向にスライド自在に動作する形状をした係
合部52aと根元側に器具本体24の一側面に取付けら
れる相反する方向に折曲げられた取付片部52bと係合
部52aおよび取付片部52bを連結する連結片部52
cとからなる。昇降ガイド金具52の取付片部52bと
器具本体24の一側面とは、スポット溶接等により連結
固定する。
【0036】上記防犯灯の施工手順について記載する。
【0037】昇降ガイド金具52を取付けた支柱51を
屋外の駐車場等に設置する。
【0038】器具本体取付部53に昇降機23を取付
け、この昇降機23の2本のワイヤロ−プ27に器具本
体24の昇降部26を取付ける。
【0039】この状態で、図7に示すように、器具本体
24に取付けた昇降ガイド金具52の係合部52aを支
柱51の上端部から挿入しつつ、支柱51の上端部と取
付部53とを嵌着固定する。
【0040】第2実施例についての作用を記載する。
【0041】器具本体24内のランプの交換、修理等を
する際は、支柱51の下端側に取付けられた電源ボック
ス29の下降スイッチ(図示せず)をONさせると、昇
降機23に設けた電動機が作動し、プ−リがワイヤロ−
プ27を巻き戻す方向に回転し、器具本体24は下降す
る。この際、器具本体24に取付けられた昇降ガイド金
具52の係合部52aが支柱51に案内されて昇降す
る。
【0042】このため、昇降時に、強風が器具本体24
に当たっても、支柱51と器具本体4とが変形しにくい
材料で出来た昇降ガイド金具52とで連結しているた
め、器具本体24に風が当たっても横揺れすることはな
い。なお、支柱21の断面は、丸形でも多角形でよいこ
とはいうまでもない。
【0043】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、支
柱と器具本体とが一定の位置関係を保持する保持部材を
設けたので、昇降時に、強風が器具本体に当たっても横
揺れすることはない。従って、昇降時に器具本体が左右
に揺れることがないので危険もない。さらに、点検、修
理等の作業する際、器具本体が左右に揺れないので、作
業の能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る屋外用昇降式照明器具
の斜視図。
【図2】同実施例における支柱と器具本体取付部との接
合部分を示す斜視図。
【図3】同実施例におけるプ−リの器具本体への取付け
を示す分解斜視図。
【図4】同実施例における器具本体の支柱への取付けを
示す分解斜視図。
【図5】同実施例におけるプ−リと昇降ガイドとの取付
けを示す断面斜視図。
【図6】本発明の第2実施例に係る屋外用昇降式照明器
具の斜視図。
【図7】本発明の第2実施例に係る器具本体の支柱への
取付けを示す一部分解斜視図。
【図8】本発明の第2実施例に係る支柱への昇降ガイド
金具の断面図。
【図9】[A]は従来技術(昇降式)に係る器具本体を
収納部に収納した状態を示す図面。[B]は従来技術
(昇降式)に係る器具本体を昇降させている状態を示す
図面。
【図10】現行の防犯灯の外観を示す斜視図。
【符号の説明】
21、51…支柱, 22…器具本体取付部, 23…昇降機, 24…器具本体, 27…ワイヤロ−プ, 32…プ−リ(スライド部材), 35…昇降ガイド金具(ガイド部材) 52…昇降ガイド金具(昇降ガイド部材) 35、32、31…保持部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地面等に立設された支柱と、 この支柱の上部に設けられた器具本体取付部に配置され
    てワイヤロ−プを巻取・巻き戻しする巻取ドラムを駆動
    する電動機を備えた昇降機と、 前記ワイヤロ−プで吊持されるとともに昇降されるラン
    プを内臓した器具本体とを具備したものにおいて、 前記支柱と前記器具本体との間に前記支柱に沿って前記
    器具本体を移動自在に連結させるとともに昇降時両者を
    一定の位置関係に保持する保持部材を設けたことを特徴
    とする屋外用昇降式照明器具。
  2. 【請求項2】保持部材は、器具本体側に設けられた先端
    にプ−リを有するスライド部材と、 支柱側に設けられた前記プ−リが係合して案内される溝
    を有するガイド部材とからなり、前記器具本体は昇降時
    前記スライド部材およびガイド部材によって案内される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の屋外用昇
    降式照明器具。
  3. 【請求項3】保持部材は、器具本体側に設けられた先端
    部に支柱に摺動自在に嵌合する嵌合部を有する昇降ガイ
    ド部材からなり、前記器具本体は昇降時前記昇降ガイド
    部材によって案内されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の屋外用昇降式照明器具。
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