JPS6329431A - 蛍光表示管の製造方法 - Google Patents
蛍光表示管の製造方法Info
- Publication number
- JPS6329431A JPS6329431A JP17217086A JP17217086A JPS6329431A JP S6329431 A JPS6329431 A JP S6329431A JP 17217086 A JP17217086 A JP 17217086A JP 17217086 A JP17217086 A JP 17217086A JP S6329431 A JPS6329431 A JP S6329431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- tube
- exhaust
- melting point
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 126
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 26
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 abstract description 15
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract description 3
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M Acetate Chemical compound CC([O-])=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 241001092070 Eriobotrya Species 0.000 description 1
- 235000009008 Eriobotrya japonica Nutrition 0.000 description 1
- 125000000484 butyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000156 glass melt Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蛍光表示管、特にその外囲器の製造方法に関
するものである。
するものである。
第5図(a)は従来の蛍光表示管の製造方法を示す概略
斜視図である。同図において、30は排気用ガラス管、
31は低融点ガラス、32はガラススペーサ、33Fi
ガラス面板、34は封着用の低融点ガラスを示す。これ
等の部品を組合せ、加熱溶着して第5図(b)に示す通
称カバーガラス35が得られる、第6図は、こOカバー
ガラス35とガラス基板36と金属リード線37を組合
せ封着する工程を示す斜視図で、40は排気用ガラス管
30の支持治具、41Fi封着用クリップを示す。
斜視図である。同図において、30は排気用ガラス管、
31は低融点ガラス、32はガラススペーサ、33Fi
ガラス面板、34は封着用の低融点ガラスを示す。これ
等の部品を組合せ、加熱溶着して第5図(b)に示す通
称カバーガラス35が得られる、第6図は、こOカバー
ガラス35とガラス基板36と金属リード線37を組合
せ封着する工程を示す斜視図で、40は排気用ガラス管
30の支持治具、41Fi封着用クリップを示す。
しかしながら、従来の蛍光表示管の製造方法では、排気
用ガラス管を埋設固着しているものが、封着用低融点ガ
ラスと同等の低融点ガラスを使用している為第6図に示
したガラス基板36、IJ−ド線37との加熱封着工程
において、排気用ガラス管30が自重で垂れ下がったシ
、左右に動く問題があった。この排気用ガラス管30の
傾きは後工程である表示管の排気作業が非常にやりづら
くなる為、これを防止するのに、杷6因に示す支持治具
40を封着工程において使用していた。
用ガラス管を埋設固着しているものが、封着用低融点ガ
ラスと同等の低融点ガラスを使用している為第6図に示
したガラス基板36、IJ−ド線37との加熱封着工程
において、排気用ガラス管30が自重で垂れ下がったシ
、左右に動く問題があった。この排気用ガラス管30の
傾きは後工程である表示管の排気作業が非常にやりづら
くなる為、これを防止するのに、杷6因に示す支持治具
40を封着工程において使用していた。
しかし、この支持治具40を挾む工むが、蛍光表示管の
製造コストを止弁させ、さらには、この支持治具40が
排気用ガラス管30を逆に押し上げ過ぎて、ガラス管を
折り、装造歩留を約1%低下させるという欠点が発生し
ていた。
製造コストを止弁させ、さらには、この支持治具40が
排気用ガラス管30を逆に押し上げ過ぎて、ガラス管を
折り、装造歩留を約1%低下させるという欠点が発生し
ていた。
本発明の目的は、この様な欠点を解消した蛍光表示管の
製造方法を提供するものである。
製造方法を提供するものである。
このような目的を達成する為、本発明は排気用ガラス管
の外周に、結晶性7リツトガラスと低融点ガラスを巻き
付ける工程と、こ■結晶性フリットガラス部とガラス面
板とを対向する様配置し加熱することにより排気用ガラ
ス管をガラス面板とガラススペーサに固着しカバーガラ
スとする工程と、このカバーガラスの排気用ガラス管部
とガラス基板とが低融点ガラスで封着される工程とを備
えることを特徴とする。
の外周に、結晶性7リツトガラスと低融点ガラスを巻き
付ける工程と、こ■結晶性フリットガラス部とガラス面
板とを対向する様配置し加熱することにより排気用ガラ
ス管をガラス面板とガラススペーサに固着しカバーガラ
スとする工程と、このカバーガラスの排気用ガラス管部
とガラス基板とが低融点ガラスで封着される工程とを備
えることを特徴とする。
第1図は本発明に係る蛍光表示管の製造方法の一実施例
を示す蛍光表示管の概略斜視図である。
を示す蛍光表示管の概略斜視図である。
同図において、1は排気用ガラス管、2けガラス面板、
3はガラススペーサ、4は排気用ガラス管1を固着する
結晶性フリットガラス、5はこの排気用ガラス管1とガ
ラス基板6とを封着する低融点ガラス、7はガラススペ
ーサ3と基板ガラス6とを封着する低融点ガラスを示す
。
3はガラススペーサ、4は排気用ガラス管1を固着する
結晶性フリットガラス、5はこの排気用ガラス管1とガ
ラス基板6とを封着する低融点ガラス、7はガラススペ
ーサ3と基板ガラス6とを封着する低融点ガラスを示す
。
次に上記構成による蛍光表示管の製造工程について第2
図を参照して説明する、 まず、封止用低融点ガラス5と、これと同一の熱膨張係
数をもつ結晶性フリットガラス4それぞれに、硝化綿を
ブチルカルピトールアテートに溶解し九有機溶剤を混合
して低融点ガラスペースト8、及び結晶性フリットガラ
スペースト9を作る、この低融点ガラスペースト8.結
晶性フリットガラスペースト9を第2図(a)に示す様
にそれぞれのティスペンサ容器10.11に入れた後、
まず、ディスペンサ容器11に圧縮エアーを送り結晶性
フリットガラスペースト9をノズル13から吐出させ、
回転する排気片ガラス管1に約】/2回転巻付ける6次
に、第2図(b) K示す様に、ディスペンサ容器10
に圧縮エアーを送りノズル12から低融点ガラスペース
ト8を吐出させ、回転する排気用ガラス管1に残り1/
2回転巻付は第2図(C)の形状を持つ排気管14にす
る。
図を参照して説明する、 まず、封止用低融点ガラス5と、これと同一の熱膨張係
数をもつ結晶性フリットガラス4それぞれに、硝化綿を
ブチルカルピトールアテートに溶解し九有機溶剤を混合
して低融点ガラスペースト8、及び結晶性フリットガラ
スペースト9を作る、この低融点ガラスペースト8.結
晶性フリットガラスペースト9を第2図(a)に示す様
にそれぞれのティスペンサ容器10.11に入れた後、
まず、ディスペンサ容器11に圧縮エアーを送り結晶性
フリットガラスペースト9をノズル13から吐出させ、
回転する排気片ガラス管1に約】/2回転巻付ける6次
に、第2図(b) K示す様に、ディスペンサ容器10
に圧縮エアーを送りノズル12から低融点ガラスペース
ト8を吐出させ、回転する排気用ガラス管1に残り1/
2回転巻付は第2図(C)の形状を持つ排気管14にす
る。
この後、予め用意しておいたガラス面板2とガラススペ
ーサ3と排気管14を第3図(a)に示す様に、排気管
の結晶性フリットガラス9の面がガラス面板2と対向す
る様配置した後、連続焼成炉を通しペースト中のバイン
ダーを飛ばすとともに各部を溶着させ第3図(b)のカ
バーガラス15とする。このカバーガラス15とガラス
基板6とリード線8を組合せ加熱封着したのが第1図に
示す蛍fti示管である。この工程で、排気用ガラス管
1は、ガラス管曲がり防止の支持治具を使用しなくても
結晶性7リツトガラスで固着されている為、曲ったり、
取付は角度が変ったりすることはなかった。また、ガラ
ス基板と対向する排気管取付は部は低融点ガラスが良く
溶融する為ガラス基板と排気用ガラス管との間VC:R
が明くという不良も皆無であった。
ーサ3と排気管14を第3図(a)に示す様に、排気管
の結晶性フリットガラス9の面がガラス面板2と対向す
る様配置した後、連続焼成炉を通しペースト中のバイン
ダーを飛ばすとともに各部を溶着させ第3図(b)のカ
バーガラス15とする。このカバーガラス15とガラス
基板6とリード線8を組合せ加熱封着したのが第1図に
示す蛍fti示管である。この工程で、排気用ガラス管
1は、ガラス管曲がり防止の支持治具を使用しなくても
結晶性7リツトガラスで固着されている為、曲ったり、
取付は角度が変ったりすることはなかった。また、ガラ
ス基板と対向する排気管取付は部は低融点ガラスが良く
溶融する為ガラス基板と排気用ガラス管との間VC:R
が明くという不良も皆無であった。
次に・本発明の第2の実施例を第4図(a)、(b)を
用いて説明する。第4図(a)は、リング状のガラスタ
ブレットで、結晶性ガラス粉末21と低融点ガラス粉末
22と結合剤としてエルバサイトをそれぞれに約1%混
合した後、リングの1/4を結晶性ガラス21で残りの
3/4を低融点ガラス22で形成しプレス成形したもの
である6次に、このリング状ガラスタブレットに排気用
ガラス管1を通し結晶性ガラス21の部分をガラス面板
2VC対向する様ガラススペーサ3の埋設溝24に配置
し念後、480〜500℃に保持されている連続焼成炉
を通しカバーガラスとする。
用いて説明する。第4図(a)は、リング状のガラスタ
ブレットで、結晶性ガラス粉末21と低融点ガラス粉末
22と結合剤としてエルバサイトをそれぞれに約1%混
合した後、リングの1/4を結晶性ガラス21で残りの
3/4を低融点ガラス22で形成しプレス成形したもの
である6次に、このリング状ガラスタブレットに排気用
ガラス管1を通し結晶性ガラス21の部分をガラス面板
2VC対向する様ガラススペーサ3の埋設溝24に配置
し念後、480〜500℃に保持されている連続焼成炉
を通しカバーガラスとする。
このカバーガラスを用いてガラス基板6とリード線を組
合せ先の実施例1で述べ念様に加熱封着して蛍光表示管
とする。
合せ先の実施例1で述べ念様に加熱封着して蛍光表示管
とする。
尚、本発明の実施例1.2において、表示面ガラスとガ
ラススペーサから*成されるいわゆる箱形カバーガラス
を用いて本実施例を説明したが、本発明の効果は、この
箱形カバーガラスに限定されるものではなく一枚のガラ
ス板から加熱プレス成形したいわゆる舟形カバーガラス
においても、同様の効果が得られる事は述べるまでもな
い事である。
ラススペーサから*成されるいわゆる箱形カバーガラス
を用いて本実施例を説明したが、本発明の効果は、この
箱形カバーガラスに限定されるものではなく一枚のガラ
ス板から加熱プレス成形したいわゆる舟形カバーガラス
においても、同様の効果が得られる事は述べるまでもな
い事である。
以上説明し念ように、本発明による蛍光表示管の製造方
法によれば、封着工程においてガラス管曲がり防止治具
を使用すると云った工数を要する作業を削除できると共
に、従来発生していた管曲がシや管折れ等の不良がほと
んど発生しなくなるという効果がある。
法によれば、封着工程においてガラス管曲がり防止治具
を使用すると云った工数を要する作業を削除できると共
に、従来発生していた管曲がシや管折れ等の不良がほと
んど発生しなくなるという効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す蛍光表示管の斜視図、第
2図(a)、第2図(b)、および第2図(C)は本発
明の一実施例におけるペーストの巻き付は工程を示す断
面図および斜視図、第3図(a)および第3し1(b)
Fi本発明の一実施例の製造工程を示す斜視図、第4図
(a)および第4図(b)は本発明の他の実施例の製造
工程を示す斜視図、第5図(a)、第5図(b)、およ
び第6図は従来の製造方法を示す斜視図である。 1・・・・・・排気用ガラス管、2.33・・・・・・
ガラス面板、3.32・・・・・・ガラススペーサ、4
.21・旧・・結晶性ガラス、5.7.22.34・・
川・低融点ガラス、6.36・・・・・・ガラス基板、
8・・・・・・低F&1点ガラスペースト、9・・・・
・・結晶性ガラスペースト、10.11・・・・・・テ
ィスペンサ容器、12.13°・・・・・ノズル、15
.35・・・・・・カバーガラス、24・・・・・・埋
設溝、37・・・・・・リード線、40・・団・支持治
具、41・・・・・・クリップ。
2図(a)、第2図(b)、および第2図(C)は本発
明の一実施例におけるペーストの巻き付は工程を示す断
面図および斜視図、第3図(a)および第3し1(b)
Fi本発明の一実施例の製造工程を示す斜視図、第4図
(a)および第4図(b)は本発明の他の実施例の製造
工程を示す斜視図、第5図(a)、第5図(b)、およ
び第6図は従来の製造方法を示す斜視図である。 1・・・・・・排気用ガラス管、2.33・・・・・・
ガラス面板、3.32・・・・・・ガラススペーサ、4
.21・旧・・結晶性ガラス、5.7.22.34・・
川・低融点ガラス、6.36・・・・・・ガラス基板、
8・・・・・・低F&1点ガラスペースト、9・・・・
・・結晶性ガラスペースト、10.11・・・・・・テ
ィスペンサ容器、12.13°・・・・・ノズル、15
.35・・・・・・カバーガラス、24・・・・・・埋
設溝、37・・・・・・リード線、40・・団・支持治
具、41・・・・・・クリップ。
Claims (2)
- (1)上面に複数個の表示部を有する平板状のガラス基
板と透明な平板状のガラス面板とがその周縁部において
ガラススペーサを挾んで封着され、このガラススペーサ
の一部に排気用ガラス管を低融点ガラスで埋設固着して
外囲器を形成する蛍光表示管の製造方法において、前記
排気用ガラス管の外周の一部に、封着用低融点ガラスよ
り高い融点をもつ結晶性フリットガラスを巻き付ける工
程と、少なくともこの結晶性フリットガラスを巻き付け
ていないガラス管外周部に封着用低融点ガラスと同等の
軟化点をもつペースト状の低融点ガラスを巻き付ける工
程と、このガラス管の結晶性フリットガラスの部分を前
記ガラス面板の側に対向する様配置し加熱することによ
り排気用ガラス管をガラス面板とガラススペーサに固着
する工程と、前記ガラス基板とこの排気用ガラス管が低
融点ガラスで封着される工程とを有することを特徴とす
る蛍光表示管の製造方法。 - (2)前記排気用ガラス管に巻き付けるガラスがリング
状ガラスタブレットで、このリング状ガラスタブレット
の円周方向の一部が封着用低融点ガラスの軟化点より高
い融点をもつ結晶性フリットガラスから形成され、残り
が封着用低融点ガラスと同等の軟化点をもつ低融点ガラ
スから形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載の蛍光表示管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17217086A JPS6329431A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 蛍光表示管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17217086A JPS6329431A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 蛍光表示管の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329431A true JPS6329431A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15936869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17217086A Pending JPS6329431A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 蛍光表示管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329431A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02174035A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Ueno Seisakusho:Kk | 螢光表示管用カバーガラスの製造方法 |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP17217086A patent/JPS6329431A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02174035A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Ueno Seisakusho:Kk | 螢光表示管用カバーガラスの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4125390A (en) | Method of vacuum-sealing vacuum articles | |
JPS641897B2 (ja) | ||
JPS6329431A (ja) | 蛍光表示管の製造方法 | |
US3886392A (en) | Method of sealing alumina arc tube | |
EP0762478B1 (en) | Lamp with glass sleeve and method of making same | |
US3986236A (en) | Method of sealing alumina arc tube | |
US2450197A (en) | Electric discharge device | |
JPH10188810A (ja) | 冷陰極放電灯の製造方法 | |
JP4042456B2 (ja) | タブレット一体型ガラス管 | |
CN2148954Y (zh) | 抗氧化钨铼热电偶 | |
JPH03272544A (ja) | 表示装置の製造方法 | |
US4510415A (en) | Fluorescent lamp and process for fabricating the same | |
JPS63284742A (ja) | 螢光表示管 | |
JPS59121761A (ja) | 放電ランプの製造方法 | |
JPS61128445A (ja) | 螢光表示管の製造方法 | |
JPS5936529B2 (ja) | 金属製魔法瓶の製造方法 | |
JP3635834B2 (ja) | 希ガス放電灯及びその製造方法 | |
JPS5836802B2 (ja) | 管球 | |
JP2002134018A (ja) | ガス放電パネルの製造方法 | |
JPH05343031A (ja) | 放電管とその製造方法 | |
JPH01187759A (ja) | 大出力白熱電球の製造方法 | |
JPS6127078Y2 (ja) | ||
JPS5821770B2 (ja) | 真空ヒュ−ズの製造方法 | |
JPH02139833A (ja) | 表示管 | |
JPH0548571B2 (ja) |