JPS63292991A - レザーハンドルおよびブレード組立体 - Google Patents
レザーハンドルおよびブレード組立体Info
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- JPS63292991A JPS63292991A JP63109809A JP10980988A JPS63292991A JP S63292991 A JPS63292991 A JP S63292991A JP 63109809 A JP63109809 A JP 63109809A JP 10980988 A JP10980988 A JP 10980988A JP S63292991 A JPS63292991 A JP S63292991A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 230000004224 protection Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- CEJLBZWIKQJOAT-UHFFFAOYSA-N dichloroisocyanuric acid Chemical compound ClN1C(=O)NC(=O)N(Cl)C1=O CEJLBZWIKQJOAT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/08—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving changeable blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/08—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving changeable blades
- B26B21/14—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle
- B26B21/22—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously
- B26B21/222—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously with the blades moulded into, or attached to, a changeable unit
- B26B21/225—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously with the blades moulded into, or attached to, a changeable unit the changeable unit being resiliently mounted on the handle
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Knives (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は湿式シェービング器具、とくに全体としてハン
ドル組立体上で揺動可能なブレード組立体またはカート
リッジに関し、該カートリッジは相対的に別々に移動可
能かつハンドルに対して誤ってブレード組立体の切削刃
を逆にしてシェーバに対する事故による切１易を生ずる
ことなしに、ディスペンサからハンドル上にカートリッ
ジユニットとして交換可能である。
ドル組立体上で揺動可能なブレード組立体またはカート
リッジに関し、該カートリッジは相対的に別々に移動可
能かつハンドルに対して誤ってブレード組立体の切削刃
を逆にしてシェーバに対する事故による切１易を生ずる
ことなしに、ディスペンサからハンドル上にカートリッ
ジユニットとして交換可能である。
シェービング作用を容易にするためレザーハンドルに連
結され、かつそれと−緒に使用されるレザーブレード組
立体を設けることは公知である。
結され、かつそれと−緒に使用されるレザーブレード組
立体を設けることは公知である。
１９７３年４月 ３ 日に特許されたフランシス＠Ｗ・
トリオン拳ジュニアの米国特許第３．７２４．０７０号
は、ブレード装置がブレード組立体面間に保持され、そ
れぞれ、ブレード装置の切削刃部分の前方および後方に
おいてシェービングされるようになったブレード組立体
が示されている。
トリオン拳ジュニアの米国特許第３．７２４．０７０号
は、ブレード装置がブレード組立体面間に保持され、そ
れぞれ、ブレード装置の切削刃部分の前方および後方に
おいてシェービングされるようになったブレード組立体
が示されている。
以下、そのような面を全体的に“保護”および“キャッ
プ”と称する。
プ”と称する。
そのような安全レザー組立体のシェービング効率は、も
しブレード組立体が、シェービング作用中、レザーハン
ドル上で旋回してブレード組立体がシェービングされる
面の外形に対して緊密に追随するようになっているなら
ば、一層改善されることが知られている。１９７６年２
月 ３ 日に特許されたジョン・Ｃ・テリー他の米国特
許第３．９３５，６３９号、および１９７６年２月１７
０に特許されたネルソン・Ｃ・カーボネル他の米国特許
ｉ３．９３８．２４７号は、シェービング作用中ブレー
ド組立体が旋回運動しうるようにするため米国特許１ｍ
３，７２４．０７０号のブレード組立体をうけ入れるよ
うになったレザーハンドルを開示している。
しブレード組立体が、シェービング作用中、レザーハン
ドル上で旋回してブレード組立体がシェービングされる
面の外形に対して緊密に追随するようになっているなら
ば、一層改善されることが知られている。１９７６年２
月 ３ 日に特許されたジョン・Ｃ・テリー他の米国特
許第３．９３５，６３９号、および１９７６年２月１７
０に特許されたネルソン・Ｃ・カーボネル他の米国特許
ｉ３．９３８．２４７号は、シェービング作用中ブレー
ド組立体が旋回運動しうるようにするため米国特許１ｍ
３，７２４．０７０号のブレード組立体をうけ入れるよ
うになったレザーハンドルを開示している。
１９７６年４月２０日に特許されたロジャー・Ｌ・ベリ
ーの米国特許第３．９５０．８４９号は旋回運動するよ
うになった変形ブレード組立体を示している。１９７７
年５月３１日に特許されたワレン・Ｉ・ニラセンの米国
特許第４．０２６，０１８号、および１９７８年４月１
１日に特許されたワレン・ｌ・ニラセンの米国特許第４
．０８３．１０４号は、それぞれ、ブレード組立体がシ
ェービング中ハンドル上で旋回するシェービング方式を
備えたブレード組立体およびレザーハンドルを示してい
る。米国特許第４．０２６．０１ｆｉ号および米国特許
第４．０８３，１０４号は世界中に周知である。
ーの米国特許第３．９５０．８４９号は旋回運動するよ
うになった変形ブレード組立体を示している。１９７７
年５月３１日に特許されたワレン・Ｉ・ニラセンの米国
特許第４．０２６，０１８号、および１９７８年４月１
１日に特許されたワレン・ｌ・ニラセンの米国特許第４
．０８３．１０４号は、それぞれ、ブレード組立体がシ
ェービング中ハンドル上で旋回するシェービング方式を
備えたブレード組立体およびレザーハンドルを示してい
る。米国特許第４．０２６．０１ｆｉ号および米国特許
第４．０８３，１０４号は世界中に周知である。
シェービング効果を増大した他の装置は、ブレード組立
体を全体として静止させているが、シ工ビング中に加え
られる力に応じてその個々の要素の運動を可能にするこ
とによって得られる。
体を全体として静止させているが、シ工ビング中に加え
られる力に応じてその個々の要素の運動を可能にするこ
とによって得られる。
１９７９年９月２５Ｌ１に特許された、ジョンφＦ・フ
ランシスの米国特許第４．１８８，５７１ 号において
、保護、キャップおよびブレード装置がそれぞれ動的に
別々に移動可能な、ブレード組立体が示されている。
ランシスの米国特許第４．１８８，５７１ 号において
、保護、キャップおよびブレード装置がそれぞれ動的に
別々に移動可能な、ブレード組立体が示されている。
１９８１年６月 ２日に特許されたチェスター ＠ Ｆ
’ ＠ヤコブソンの米国特許第４．２７０．２８８号は
、保護およびブレード装置が別々に移動可能なブレード
組立体を示している。
’ ＠ヤコブソンの米国特許第４．２７０．２８８号は
、保護およびブレード装置が別々に移動可能なブレード
組立体を示している。
１９８２年９月１７日に連続番号節４１９．２０２号と
して出願され、現在米国特許第４．４９２．０２４号と
なったチェスター・Ｆ・ヤコブソンの特許には、シエビ
ング作用中しザーハンドル上で、全体として、旋回運動
するようになっていて、シエビング作用中にうける力に
応じてブレード組立体内で移動可能なブレード装置をさ
らに有する安全レザーブレード組立体が開示されている
。
して出願され、現在米国特許第４．４９２．０２４号と
なったチェスター・Ｆ・ヤコブソンの特許には、シエビ
ング作用中しザーハンドル上で、全体として、旋回運動
するようになっていて、シエビング作用中にうける力に
応じてブレード組立体内で移動可能なブレード装置をさ
らに有する安全レザーブレード組立体が開示されている
。
また、シェービングハンドル上に枢着される交換＝Ｊ能
なカートリッジを備えた、チェスター・Ｆ・ヤコブソン
の米国特許第４．４９２．０２５号、第４，４９８．２
３５号および４，５５１．９１８号が公知である。
なカートリッジを備えた、チェスター・Ｆ・ヤコブソン
の米国特許第４．４９２．０２５号、第４，４９８．２
３５号および４，５５１．９１８号が公知である。
従来のレザーおよびブレード組立体は、シェービング効
率の点においてはみるべきものがあったが、安全の点に
おいては必ずしも十分ではなかった。
率の点においてはみるべきものがあったが、安全の点に
おいては必ずしも十分ではなかった。
本発明は、相対的に別々に移動可能でかつハンドルに対
して誤ってブレード組立体の切削刃を逆にしてシェーバ
に対する事故によりｌａ傷を生ずることなしに、カート
リッジを交換することのできる、レザーおよびブレード
組立体をうろことを目的とする。
して誤ってブレード組立体の切削刃を逆にしてシェーバ
に対する事故によりｌａ傷を生ずることなしに、カート
リッジを交換することのできる、レザーおよびブレード
組立体をうろことを目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明によれ
ば、組立ハンドル部分および一対のアームを有し、前記
各アームがその上に揺動支持板体を有し、少なくとも一
つの前記揺動支持板体がその支持面上に前記支持面と不
連続な部分を有する前記レザーハンドル組立体と、前記
揺動支持板体面と対応して係合しつる湾曲した下面を有
するブレード組立体とからなり、前記ブレード組立体が
前記揺動支持板体面上でかつそれに対して揺動可能であ
り、前記ブレード組立体の湾曲面の少なくもと一つが前
記下面と不連続でかつ前記支持面の不連続部分と対応す
る部分をＨし、前記ブレード組立体の不連続部分が前記
ブレード組立体を前記レザーに連結する際前記揺動支持
板体不連続部分と係合可能であり、前記各不連続部分は
前記ブレード組立体が正しい状態以外の状態で前記レザ
ーに導入されるときに前記ブレード組立体と前記レザー
の連結を阻止し、それにより、前記不連続部分は前記ブ
レード組立体が確実にシェビング準備位置にくるように
前記レザーに係合する、レザーおよびブレード組立体、
が得られる。
ば、組立ハンドル部分および一対のアームを有し、前記
各アームがその上に揺動支持板体を有し、少なくとも一
つの前記揺動支持板体がその支持面上に前記支持面と不
連続な部分を有する前記レザーハンドル組立体と、前記
揺動支持板体面と対応して係合しつる湾曲した下面を有
するブレード組立体とからなり、前記ブレード組立体が
前記揺動支持板体面上でかつそれに対して揺動可能であ
り、前記ブレード組立体の湾曲面の少なくもと一つが前
記下面と不連続でかつ前記支持面の不連続部分と対応す
る部分をＨし、前記ブレード組立体の不連続部分が前記
ブレード組立体を前記レザーに連結する際前記揺動支持
板体不連続部分と係合可能であり、前記各不連続部分は
前記ブレード組立体が正しい状態以外の状態で前記レザ
ーに導入されるときに前記ブレード組立体と前記レザー
の連結を阻止し、それにより、前記不連続部分は前記ブ
レード組立体が確実にシェビング準備位置にくるように
前記レザーに係合する、レザーおよびブレード組立体、
が得られる。
本発明の別の特徴によれば、向合ってばね負荷された一
対のカートリッジ係合アームを有するレザーであって、
前記アームがそれぞれ少なくとも一つのカートリッジ用
のアンダーカットされた支持板体を有するレザーハンド
ルとともに使用するための、カートリッジ組立体におい
て、前記カートリッジ組立体が、その上に少なくとも一
つのブレードをＨしまた前記カートリッジ係合アームの
揺動支持板体面の上でかつそれに対して旋回する湾曲し
た下面を有し、少なくとも一つの突起が前記カートリッ
ジの前記下面から突出しカートリッジはハンドル支持板
体がハンドルのジョーに向けて導入されるときのカート
リッジの逆方向挿入を阻止しカートリッジのブレードが
アームグリップに揺動係合したときつねにシェービング
準備位置にきてシェービングのためハンドル上に位置す
るときカートリッジおよび切削ブレードの事故による逆
転を防止する、前記カートリッジ組立体が得られる。
対のカートリッジ係合アームを有するレザーであって、
前記アームがそれぞれ少なくとも一つのカートリッジ用
のアンダーカットされた支持板体を有するレザーハンド
ルとともに使用するための、カートリッジ組立体におい
て、前記カートリッジ組立体が、その上に少なくとも一
つのブレードをＨしまた前記カートリッジ係合アームの
揺動支持板体面の上でかつそれに対して旋回する湾曲し
た下面を有し、少なくとも一つの突起が前記カートリッ
ジの前記下面から突出しカートリッジはハンドル支持板
体がハンドルのジョーに向けて導入されるときのカート
リッジの逆方向挿入を阻止しカートリッジのブレードが
アームグリップに揺動係合したときつねにシェービング
準備位置にきてシェービングのためハンドル上に位置す
るときカートリッジおよび切削ブレードの事故による逆
転を防止する、前記カートリッジ組立体が得られる。
安全レザーブレード組立体は、作用中それぞれシェービ
ングされる面に切削刃装置の前方および後方で係合する
ようになった皮膚係合要素間に設けられた切削刃装置を
有するブレードを有し、ブレード装置はシェービング作
用中加えられる力に応じて要素に対して移動することが
でき、ブレード組立体はレザーハンドル組立体に枢着す
るためピボット取付装置を有し、それによりブレード集
合体は、全体として、シェービング作用中加えられる力
に応じて前記ハンドル組立体上で旋回することができる
。
ングされる面に切削刃装置の前方および後方で係合する
ようになった皮膚係合要素間に設けられた切削刃装置を
有するブレードを有し、ブレード装置はシェービング作
用中加えられる力に応じて要素に対して移動することが
でき、ブレード組立体はレザーハンドル組立体に枢着す
るためピボット取付装置を有し、それによりブレード集
合体は、全体として、シェービング作用中加えられる力
に応じて前記ハンドル組立体上で旋回することができる
。
カートリッジの下側は突起を備え、該突起は中心線に対
して逃げをもつ切欠きを有する／％ンドル支持板体と共
働し、もし後向きに導入されるならば、突起は支持板体
が係合するのを阻止し、シェーバ−がカートリッジによ
る事故を防止することができる。ハンドル上の支持板体
はカートリッジに係合するだけで、カートリッジおよび
そのブレードの切削刃部がシェービングのため適切に向
けられるときハンドルに対して自由に揺動または回転す
ることができる。
して逃げをもつ切欠きを有する／％ンドル支持板体と共
働し、もし後向きに導入されるならば、突起は支持板体
が係合するのを阻止し、シェーバ−がカートリッジによ
る事故を防止することができる。ハンドル上の支持板体
はカートリッジに係合するだけで、カートリッジおよび
そのブレードの切削刃部がシェービングのため適切に向
けられるときハンドルに対して自由に揺動または回転す
ることができる。
以下、各部分の構造および組合わせの種々の新規な細部
を含む、本発明の上記および他の特徴を図面に基づいて
とくに説明する。
を含む、本発明の上記および他の特徴を図面に基づいて
とくに説明する。
本発明は、互いの方向に傾斜された一対の枢着されたカ
ートリッジ係合支持板体１４．１６を有する、かみそり
のハンドル組立体１２とともに使用するシェービングブ
レードカートリッジ組立体１０に関する。
ートリッジ係合支持板体１４．１６を有する、かみそり
のハンドル組立体１２とともに使用するシェービングブ
レードカートリッジ組立体１０に関する。
支持板体１４．１６は、それらの支持面上に支持面と不
連続な部分を有し、該不連続部分はカートリッジ１０を
うけ入れるアンダーカット凹所１８．２０を備えている
。カートリッジ１０は上記従来技術のように一対のシエ
ビングブレードを有する。
連続な部分を有し、該不連続部分はカートリッジ１０を
うけ入れるアンダーカット凹所１８．２０を備えている
。カートリッジ１０は上記従来技術のように一対のシエ
ビングブレードを有する。
カートリッジ組立体の下側には、第６図にもつともよく
示されたように、それらの自由端に内向に延びる向合っ
たレール２８．３０を有する二つの延長部２４．２６が
それぞれ設けられており、各レールはそれぞれ弧状上面
６８．７０を有する。
示されたように、それらの自由端に内向に延びる向合っ
たレール２８．３０を有する二つの延長部２４．２６が
それぞれ設けられており、各レールはそれぞれ弧状上面
６８．７０を有する。
延長部はピボット取付装置を有し、それによってブレー
ド組立体を希脱ｎＪ能にかつ旋回可能にレザーハンドル
１２に取付けることができる。ブレード組立体本体部４
４ド側には、さらに、頂点４２で接合する而３８，４０
を有するカム装置３４が設けられている。
ド組立体を希脱ｎＪ能にかつ旋回可能にレザーハンドル
１２に取付けることができる。ブレード組立体本体部４
４ド側には、さらに、頂点４２で接合する而３８，４０
を有するカム装置３４が設けられている。
カム装置３４は、第２図にもつともよく示されたように
、ブレード組立体を一定位置に押付けるように作用する
カムフォロワ６２をうけるようになっている。
、ブレード組立体を一定位置に押付けるように作用する
カムフォロワ６２をうけるようになっている。
第６図に示されたブレード組立体のレール４４゜４６は
、カートリッジ本体部材１０の下面および弧状支柱４８
．５０とともに、ハンドル支持板体１４．１６をうけ入
れてハンドルおよびシェービングカートリッジ１０を連
結する凹所を形成している（第１図、第３図および第５
図参照）。支柱４８．５０上には支柱の湾曲面と不連続
な表面部分が形成され、該不連続部分は突起５２．５４
を備え、該突起５２．５４は支持板体１４．１６の弧状
アンダーカット凹所１８．２０と共働してカートリッジ
１０をハンドル１２に適切に整合する。
、カートリッジ本体部材１０の下面および弧状支柱４８
．５０とともに、ハンドル支持板体１４．１６をうけ入
れてハンドルおよびシェービングカートリッジ１０を連
結する凹所を形成している（第１図、第３図および第５
図参照）。支柱４８．５０上には支柱の湾曲面と不連続
な表面部分が形成され、該不連続部分は突起５２．５４
を備え、該突起５２．５４は支持板体１４．１６の弧状
アンダーカット凹所１８．２０と共働してカートリッジ
１０をハンドル１２に適切に整合する。
したがって、カートリッジブレードは支持板体１４．１
６と揺動口１能に係合したときはつねにシェービング亭
備位置にきて、カートリッジおよびその切削ブレードが
シェービングのためハンドル１２上に位置するとき事故
により逆転することをν負１−する。
６と揺動口１能に係合したときはつねにシェービング亭
備位置にきて、カートリッジおよびその切削ブレードが
シェービングのためハンドル１２上に位置するとき事故
により逆転することをν負１−する。
本発明によれば、少なくとも一つのカートリッジブレー
ド組立体の湾曲した下面支柱４８が下面と不連続でかつ
該支持面の不連続部分、すなわちアンダーカット凹所１
．８，２０に対応する突起を有する。ブレード組立体の
不連続部分は、ブレード組立体連結の際、支持板体１４
．１６の不連続部分１８．２０と係合することができる
。各突起部分５２．５４は、カートリッジ１０がハンド
ル組立体１２に第４図に示されたような正確なシェービ
ング位置以外の位置において導入されるとき、ブレード
組立体およびカートリッジ組立体の連結を阻止する。
ド組立体の湾曲した下面支柱４８が下面と不連続でかつ
該支持面の不連続部分、すなわちアンダーカット凹所１
．８，２０に対応する突起を有する。ブレード組立体の
不連続部分は、ブレード組立体連結の際、支持板体１４
．１６の不連続部分１８．２０と係合することができる
。各突起部分５２．５４は、カートリッジ１０がハンド
ル組立体１２に第４図に示されたような正確なシェービ
ング位置以外の位置において導入されるとき、ブレード
組立体およびカートリッジ組立体の連結を阻止する。
ハンドルの凹所にはコイルばね６０およびプランジャ６
２が設けられ、ばね６０はプランジャをプランジャ部材
６２の自由端６４の方向に押圧する。
２が設けられ、ばね６０はプランジャをプランジャ部材
６２の自由端６４の方向に押圧する。
ブレード組立体１０がハンドル組立体１２に連結される
とき、プランジャ６２の自由端６４はばね６０によって
押され、カム装置３４と係合する。
とき、プランジャ６２の自由端６４はばね６０によって
押され、カム装置３４と係合する。
ブレード集合体の旋回中、プランジャ端部６４はカム面
を支持してブレード組立体を一定位置に押圧する。
を支持してブレード組立体を一定位置に押圧する。
とくに第１図および第４図において、支持板体１４．１
６はハンドル１２の両側をこえて延び、使用者が接触す
ることができる。ブレード組立体１０をハンドル組立体
１２に連結するため、使用者は支持板体作動ボタン６６
を内方に押すと、板体顎部が互いの方向に移動され、支
持板体１４゜１６は第３図に示されたように互いの方向
に動く。
６はハンドル１２の両側をこえて延び、使用者が接触す
ることができる。ブレード組立体１０をハンドル組立体
１２に連結するため、使用者は支持板体作動ボタン６６
を内方に押すと、板体顎部が互いの方向に移動され、支
持板体１４゜１６は第３図に示されたように互いの方向
に動く。
ついで支持板体１４．１６はブレード組立体１０の下側
弧状支柱４８．５０に向って押され、支持板体１４．１
６は釈放される。それらが釈放されると、突起５２．
５４はアンダーカット部分１８．２０と適切に整合し支
持板体１４．１６はカートリッジと適切に係合する。
弧状支柱４８．５０に向って押され、支持板体１４．１
６は釈放される。それらが釈放されると、突起５２．
５４はアンダーカット部分１８．２０と適切に整合し支
持板体１４．１６はカートリッジと適切に係合する。
シェービング作用中、保護ブレードはばねフィンガの押
圧力に抗して互いに別々に移動する。同時に、ブレード
組立体１０は全体として、シェービングされる面の外形
に沿ってハンドル１２上で旋回する。
圧力に抗して互いに別々に移動する。同時に、ブレード
組立体１０は全体として、シェービングされる面の外形
に沿ってハンドル１２上で旋回する。
使用済のカートリッジ組立体１０を分解しようとすると
き、使用者は単にボタン６６を押せばよく、ボタン６６
は凹所を押圧してカートリッジ１０を釈放する。
き、使用者は単にボタン６６を押せばよく、ボタン６６
は凹所を押圧してカートリッジ１０を釈放する。
本発明は、レザーハンドル集合体の各アームがその上に
揺動支持板体を有し、少なくとも一つの前記揺動支持板
体かその支持面に前記支持面と不連続な部分を白°し、
またブレード集合体が湾曲した下面をｆ−ｉ １．、そ
の湾曲した下面の少なくとも一つが前記下面と不連続で
かつ前記支持面の不連続部分と対応する部分をＨし、ブ
レード集合体の不連続部分が前記ブレード集合体を前記
レザーに連結する際前記揺動支持板体不連続部分と係合
可能であり、前記各不連続部分が前記ブレード集合体か
正しい状態以外の状態で前記レザーに導入されるときに
前記ブレード集合体と前記レザーとの連結部を支持し、
それにより、前記不連続部分は前記ブレード集合体が確
実にシェービング僧ｖｉ位置にくるように前記レザーに
係合することにより、本発明は、相対的に別々に移動可
能でかつハンドルに対して誤ってブレード集合体の切削
刃を逆にしてシェーバに対する事故により切傷を生ずる
ことなしに、カートリッジを交換することができる。
揺動支持板体を有し、少なくとも一つの前記揺動支持板
体かその支持面に前記支持面と不連続な部分を白°し、
またブレード集合体が湾曲した下面をｆ−ｉ １．、そ
の湾曲した下面の少なくとも一つが前記下面と不連続で
かつ前記支持面の不連続部分と対応する部分をＨし、ブ
レード集合体の不連続部分が前記ブレード集合体を前記
レザーに連結する際前記揺動支持板体不連続部分と係合
可能であり、前記各不連続部分が前記ブレード集合体か
正しい状態以外の状態で前記レザーに導入されるときに
前記ブレード集合体と前記レザーとの連結部を支持し、
それにより、前記不連続部分は前記ブレード集合体が確
実にシェービング僧ｖｉ位置にくるように前記レザーに
係合することにより、本発明は、相対的に別々に移動可
能でかつハンドルに対して誤ってブレード集合体の切削
刃を逆にしてシェーバに対する事故により切傷を生ずる
ことなしに、カートリッジを交換することができる。
第１図は本発明によって構成されたレザーハンドルおよ
びカートリッジの部分破断および部分断面側面図、第２
図は本発明のシェービングカートリッジを保持するよう
に構成されたレザーハンドルの破断斜視図、第３図は支
持板体のジョーを主としてカートリッジ係合位置におい
てまたカートリッジを点線で示すハンドル集合体の部分
破断および部分断面上面図、第４図はカートリッジが突
起によって侵入を阻止された位置で示された第１図と同
様の側面図、第５図はカートリッジがハンドルと完全に
係合した本発明によって構成されたレザーハンドルの上
面図、第６図は本発明のハンドルとともに使用するカー
トリッジの下側斜視図である。 １０ °°゛カートリッジ、１２・・・レザーノ＼ンド
ル、１４．１６・・・支持成体、１８．２０・・・アン
ダーカット凹所、２４．２６・・・延長部、２８．３０
・・・レール、３４・・・カム装置、３８．４０・・・
カム面、４２・・・頂点、４４．４６・・・レール、４
８．５０・・・弧状支柱、５２．５４・・・突起部分、
６０・・・ばね、６２・・・カムフォロワ、６４・・・
プランジャの自由端、６６・・・作動ボタン、６８．７
０・・・弧状上面。
びカートリッジの部分破断および部分断面側面図、第２
図は本発明のシェービングカートリッジを保持するよう
に構成されたレザーハンドルの破断斜視図、第３図は支
持板体のジョーを主としてカートリッジ係合位置におい
てまたカートリッジを点線で示すハンドル集合体の部分
破断および部分断面上面図、第４図はカートリッジが突
起によって侵入を阻止された位置で示された第１図と同
様の側面図、第５図はカートリッジがハンドルと完全に
係合した本発明によって構成されたレザーハンドルの上
面図、第６図は本発明のハンドルとともに使用するカー
トリッジの下側斜視図である。 １０ °°゛カートリッジ、１２・・・レザーノ＼ンド
ル、１４．１６・・・支持成体、１８．２０・・・アン
ダーカット凹所、２４．２６・・・延長部、２８．３０
・・・レール、３４・・・カム装置、３８．４０・・・
カム面、４２・・・頂点、４４．４６・・・レール、４
８．５０・・・弧状支柱、５２．５４・・・突起部分、
６０・・・ばね、６２・・・カムフォロワ、６４・・・
プランジャの自由端、６６・・・作動ボタン、６８．７
０・・・弧状上面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ハンドル部分および一対のアームを有し、各アーム
がその上に揺動支持板体を有し、少なくとも一つの前記
揺動支持板体がその支持面に前記支持面と不連続な部分
を有するレザーハンドル組立体と、前記揺動支持板体面
と対応して係合しうる湾曲した下面を有するブレード組
立体とからなり、前記ブレード組立体が前記揺動支持面
上でかつそれに対して揺動可能であり、前記ブレード組
立体の湾曲した下面の少なくとも一つが前記下面と不連
続でかつ前記支持面の不連続部分と対応する部分を有し
、前記ブレード組立体の不連続部分が前記ブレード組立
体を前記レザーに連結する際前記揺動支持板体不連続部
分と係合可能であり、前記各不連続部分が前記ブレード
組立体が正しい状態以外の状態で前記レザーに導入され
るときに前記ブレード組立体と前記レザーとの連結を阻
止し、それにより、前記不連続部分は前記ブレード集合
体が確実にシェービング準備位置にくるように前記レザ
ーに係合するようにした、レザーハンドルおよびブレー
ド組立体。 ２、向合ってばね負荷された一対のカートリッジ係合ア
ームを有するレザーであって、前記アームがそれぞれ少
なくとも一つのカートリッジ用のアンダーカットされた
支持板体を有するレバーハンドルとともに使用するため
、カートリッジ組立体において、前記カートリッジ組立
体が、その上に少なくとも一つのブレードを有しまた前
記カートリッジ係合アームの揺動支持板体面の上でかつ
それに対して旋回する湾曲した下面を有し、少なくとも
一つの突起が前記カートリッジの前記下面から突出し、
カートリッジはハンドルの顎部に導入されるときハンド
ル支持板体へのカートリッジの逆方向挿入を阻止しカー
トリッジのブレードがアームのグリップに揺動係合した
ときつねにシェービング準備位置にきて、シェービング
のためハンドル上に位置するときカートリッジおよび切
削ブレードの事故による逆転を防止する、カートリッジ
組立体。 ３、各一対のハンドル組立体アームがその自由端にブレ
ード組立体の下側に係合する支持板体を有し、各支持板
体が端部解放弧状溝を有し、ブレード組立体の下側の上
方に延びる一対の突起が端部解放弧状溝と整合して突起
の支持板体の溝への侵入を可能とし、ブレード組立体は
ブレード組立体がシェービング準備位置にあるときブレ
ード組立体のシェービング面を備えたハンドルに揺動関
係で取付けられる、請求項１記載のレザーハンドルおよ
びブレード組立体。 ４、各支持板体の下側と係合してブレード組立体をハン
ドルにロックする一方、身体表面をシェーブするためハ
ンドルとブレード組立体との間の相対的揺動運動を可能
にする弧状表面を有する互いに向合ったレールをさらに
有する、請求項３記載のレザーハンドルおよびブレード
集合体。 ５、前記ハンドルによって担持されたばね装置およびプ
ランジャを備えプランジャが、ばねの作用によってブレ
ード集合体を支持し支持板体と前記ブレード組立体の下
側に向合ったレールの弧状表面との間の揺動接触を維持
する、請求項４記載のレザーハンドルおよびブレード組
立体。 ６、前記ハンドル組立体アームの各対がブレード組立体
の下側に係合するためその自由端に支持板体をさらに有
し、前記支持板の少なくとも一つが端部開放弧状溝を有
し、少なくとも一つの突起がブレード組立体の下側の上
方にのび、前記支持板体の一つの端部開放弧状溝と整合
して突起の支持板体の溝への侵入を可能とし、ブレード
組立体がハンドルに対して揺動シェービング関係で着座
することを可能としブレード組立体のシェービング面は
支持板体に着座したときシェービング準備位置にくる、
請求項２記載のレザーハンドルおよびブレード組立体。 ７、各支持板体の下側と係合してブレード組立体をハン
ドルにロックする一方、身体の表面をシェーブするため
ハンドルとブレードとの間の相対的揺動を可能にする弧
状表面を有する向合ったレールをさらに備えた、請求項
６記載のレザーハンドルおよびブレード組立体。 ８、ばね装置および前記ハンドルによって支持され、か
つばねの作用のもとでブレード組立体に接触して支持板
体と前記ブレード組立体の下側の向合ったレールの弧状
表面との間の揺動接触を維持するプランジャをさらに備
えた、請求項７記載のレザーハンドルおよびブレード組
立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/048,935 US4756082A (en) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | Razor blade assembly and handle therefor |
| US48935 | 1987-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292991A true JPS63292991A (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0667417B2 JPH0667417B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=21957239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63109809A Expired - Lifetime JPH0667417B2 (ja) | 1987-05-12 | 1988-05-02 | レザーハンドルおよびブレード組立体 |
Country Status (12)
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| US (1) | US4756082A (ja) |
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| JP (1) | JPH0667417B2 (ja) |
| KR (1) | KR0132060B1 (ja) |
| AR (1) | AR242141A1 (ja) |
| AU (1) | AU606417B2 (ja) |
| BR (1) | BR8802276A (ja) |
| CA (1) | CA1310818C (ja) |
| DE (1) | DE3865728D1 (ja) |
| ES (1) | ES2025726T3 (ja) |
| GR (1) | GR3002983T3 (ja) |
| MX (1) | MX169310B (ja) |
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