JPS63292864A - ダイヤルバックアップ装置 - Google Patents
ダイヤルバックアップ装置Info
- Publication number
- JPS63292864A JPS63292864A JP12901687A JP12901687A JPS63292864A JP S63292864 A JPS63292864 A JP S63292864A JP 12901687 A JP12901687 A JP 12901687A JP 12901687 A JP12901687 A JP 12901687A JP S63292864 A JPS63292864 A JP S63292864A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 description 1
- 240000004270 Colocasia esculenta var. antiquorum Species 0.000 description 1
- 241000538132 Moya Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本ダイヤルバンクアップ装置は通信相手の電話番号を格
納するメモリ、起動スイッチからの起動信号を受信して
起動し、メモリから電話番号を読出し、自動ダイヤルす
る回路、呼出音を検出する回路、間違いなく所定の電話
回線が出来たことを確認する為の確認信号を送受信する
回路、及び切替リレー等を有し、迅速に専用回線から電
話回線に切換える。
納するメモリ、起動スイッチからの起動信号を受信して
起動し、メモリから電話番号を読出し、自動ダイヤルす
る回路、呼出音を検出する回路、間違いなく所定の電話
回線が出来たことを確認する為の確認信号を送受信する
回路、及び切替リレー等を有し、迅速に専用回線から電
話回線に切換える。
本発明は専用回線を使用してデータ伝送を行う場合、起
動スイッチを押下することにより迅速に専用回線から電
話回線に切換えるダイヤルバックアップ装置に関するも
のである。
動スイッチを押下することにより迅速に専用回線から電
話回線に切換えるダイヤルバックアップ装置に関するも
のである。
従来専用回線を使用して通信を行うデータ伝送システム
に於いて、使用している専用回線に障害が起きて通信不
能となり、此のためオンライン停止等の重大障害となる
場合には、電話回線を使用して専用回線のバックアップ
を行っている。
に於いて、使用している専用回線に障害が起きて通信不
能となり、此のためオンライン停止等の重大障害となる
場合には、電話回線を使用して専用回線のバックアップ
を行っている。
第４図はシステム構成図の一例である。
第５図は従来のバックアップ装置の一例を示す図である
。
。
図中、■はモデム、２ａ、２ｂは夫々専用回線、３ａ、
３ｂは夫々電話回線、４．５は夫々電話機、６は端末、
７はセンタ装置、８は交換網、１０はバックアップ装置
、Ａはリレー、ａはリレーＡの接点、Ｂはリレー、ｂは
リレーＢの接点、Ｃはリレー、ＣはリレーＣの接点であ
る。
３ｂは夫々電話回線、４．５は夫々電話機、６は端末、
７はセンタ装置、８は交換網、１０はバックアップ装置
、Ａはリレー、ａはリレーＡの接点、Ｂはリレー、ｂは
リレーＢの接点、Ｃはリレー、ＣはリレーＣの接点であ
る。
従来方式ではバックアップ装置１０を使用するデー多伝
送システムでは第４図に示す機器構成を取っている。
送システムでは第４図に示す機器構成を取っている。
発呼側では端末６がモデム１を介してバックアップ装置
ｌＯに接続され、着呼側ではセンタ装置７がモデム１を
介してバンクアップ装置１ｏに接続され、発呼側のバッ
クアップ装置１ｏと着呼側のバックアップ装置１０は専
用回線２ａ、２ｂ（２回線）で接続される。更に両方の
バックアップ装置１ｏは共に電話回線３ａ、電話回線３
ｂ（２回線）で交換網８に接続される。
ｌＯに接続され、着呼側ではセンタ装置７がモデム１を
介してバンクアップ装置１ｏに接続され、発呼側のバッ
クアップ装置１ｏと着呼側のバックアップ装置１０は専
用回線２ａ、２ｂ（２回線）で接続される。更に両方の
バックアップ装置１ｏは共に電話回線３ａ、電話回線３
ｂ（２回線）で交換網８に接続される。
平常時、端末６とセンタ装置７は専用回線２ａ、２ｂを
使用してデータ伝送を行っている。此の時、バンクアッ
プ装置ｌＯの各リレーＡ、ＢＳＣの接点ａＳｂ、ｃは第
５図に示す接点位置を取っている。
使用してデータ伝送を行っている。此の時、バンクアッ
プ装置ｌＯの各リレーＡ、ＢＳＣの接点ａＳｂ、ｃは第
５図に示す接点位置を取っている。
尚第５図では接点ａ、ｂ、ｃのみが図示され、リレーＡ
、Ｂ、Ｃは図示されていない。
、Ｂ、Ｃは図示されていない。
今専用回、％１１２ａ、２ｂに障害が発生して通信不能
となった場合、以下の手順により電話回線３ ａ ｓ３
ｂに切換える。
となった場合、以下の手順により電話回線３ ａ ｓ３
ｂに切換える。
■オペレータは電話機４から電話回線３ａを使用してダ
イヤルし、相手との間に通信路３ａが出来た後、リレー
Ａを動作させて其の接点ａにより電話回線３ａをモデム
１側に接続する。
イヤルし、相手との間に通信路３ａが出来た後、リレー
Ａを動作させて其の接点ａにより電話回線３ａをモデム
１側に接続する。
■オペレータは電話機５から電話回線３ｂを使用してダ
イヤルし、相手との間に通信路が出来た後、リレーＢを
動作させて其の接点すにより電話回線３ｂをモデム１側
に接続する。
イヤルし、相手との間に通信路が出来た後、リレーＢを
動作させて其の接点すにより電話回線３ｂをモデム１側
に接続する。
■オペレータはリレーＣを動作させて其の接点Ｃにより
モデム１の送信側を電話回線３ａに、モデム１の受信側
を電話回線３ｂに夫々接続する。
モデム１の送信側を電話回線３ａに、モデム１の受信側
を電話回線３ｂに夫々接続する。
此の様にしてモデム１を専用回線２ａ、２ｂから電話回
線３ａ、３ｂに切換える。
線３ａ、３ｂに切換える。
然しなから上記従来のバックアップ装置ｌＯによる切換
えは殆どオペレータの操作により行われるので、緊急且
つ確実なバックアップを行うことがむづかしいと云う問
題点があった。
えは殆どオペレータの操作により行われるので、緊急且
つ確実なバックアップを行うことがむづかしいと云う問
題点があった。
上記問題点は第１図の原理図に示す様に、通信相手先の
電話番号を格納するダイヤルメモリ２２、起動スイッチ
２５からの起動信号により起動し、第１電話回線３ａ及
び第２電話回線３ｂに対し夫々ダイヤル信号を発信する
ダイヤル送出手段２１、第１電話回線３ａ及び第２電話
回線３ｂからの呼出音を夫々検出するリンガ検出手段２
４、第１電話回線３ａ及び第２電話回線３ｂの通信路が
夫々完成した時、１０信号を送受信し、ＩＤ信号を受信
したことを示すＩＤ１ｉ認信号を送受信するＩＤ発信・
確認手段２３、モデム１の送受信回線を該専用回線２ａ
、２ｂから切離して第１電話回線３ａｓ第２電話回線３
ｂ側に接続するリレーＣ１及びダイヤル送出手段２１と
ＩＤ発信・確認手段２３を第１電話回＆１１３ａ、第２
電話回線３ｂから夫々切離してモデム１の送受信回線側
に接続するリレーＢＳＣから構成されることにより解決
される。
電話番号を格納するダイヤルメモリ２２、起動スイッチ
２５からの起動信号により起動し、第１電話回線３ａ及
び第２電話回線３ｂに対し夫々ダイヤル信号を発信する
ダイヤル送出手段２１、第１電話回線３ａ及び第２電話
回線３ｂからの呼出音を夫々検出するリンガ検出手段２
４、第１電話回線３ａ及び第２電話回線３ｂの通信路が
夫々完成した時、１０信号を送受信し、ＩＤ信号を受信
したことを示すＩＤ１ｉ認信号を送受信するＩＤ発信・
確認手段２３、モデム１の送受信回線を該専用回線２ａ
、２ｂから切離して第１電話回線３ａｓ第２電話回線３
ｂ側に接続するリレーＣ１及びダイヤル送出手段２１と
ＩＤ発信・確認手段２３を第１電話回＆１１３ａ、第２
電話回線３ｂから夫々切離してモデム１の送受信回線側
に接続するリレーＢＳＣから構成されることにより解決
される。
本発明によると、起動スイッチ２５から出る起動信号に
よりダイヤル送出手段２１が起動し、ダイヤルメモリ２
２から通信相手先の電話番号を読出し、第１の電話番号
をダイヤルし、着呼側ダイヤルバンクアップ装置のリン
ガ検出手段２４が第１電話回線３ａからの呼出音を検出
してＩＤ発信・確認手段２３を動作し、ＩＤ信号を送出
する。発呼側のＩＤ発信・確認手段２３は此のＩＤ信号
を受信した後、一定時間、ＩＤ確認信号を送出し、着呼
側の１０発信・確認手段２３は此のＩＤ確認信号を受信
する。
よりダイヤル送出手段２１が起動し、ダイヤルメモリ２
２から通信相手先の電話番号を読出し、第１の電話番号
をダイヤルし、着呼側ダイヤルバンクアップ装置のリン
ガ検出手段２４が第１電話回線３ａからの呼出音を検出
してＩＤ発信・確認手段２３を動作し、ＩＤ信号を送出
する。発呼側のＩＤ発信・確認手段２３は此のＩＤ信号
を受信した後、一定時間、ＩＤ確認信号を送出し、着呼
側の１０発信・確認手段２３は此のＩＤ確認信号を受信
する。
其の後、送受信側共リレーＡを動作させて電話回線３ａ
をダイヤル送出回路２１側からモデム１側に切り換える
。次に発呼側ダイヤルバックアップ装置のダイヤル送出
手段２１は第２の電話番号をダイヤルし、同様に送受信
側共リレーＢを動作させて電話回線３ｂをダイヤル送出
回路２１側からモデム１側に切り換える。其の後、送受
信側共リレーＣを動作させてモデムｌの送受信回線を専
用口＆！ｊ１２ ａ、２ｂから切離して第１電話回線３
ａ、第２電話回ｗＡｓｂ側に接続する。
をダイヤル送出回路２１側からモデム１側に切り換える
。次に発呼側ダイヤルバックアップ装置のダイヤル送出
手段２１は第２の電話番号をダイヤルし、同様に送受信
側共リレーＢを動作させて電話回線３ｂをダイヤル送出
回路２１側からモデム１側に切り換える。其の後、送受
信側共リレーＣを動作させてモデムｌの送受信回線を専
用口＆！ｊ１２ ａ、２ｂから切離して第１電話回線３
ａ、第２電話回ｗＡｓｂ側に接続する。
第２図は本発明の一実施例を示す図である。
第３図は動作説明図である。
図中、２０は本発明によるダイヤルバックアップ装置、
２１はダイヤル送出回路、２２はダイヤルメモリ、２３
はＩＤ発信確認回路、２４はリンガ検出回路、２５は起
動スイッチである。
２１はダイヤル送出回路、２２はダイヤルメモリ、２３
はＩＤ発信確認回路、２４はリンガ検出回路、２５は起
動スイッチである。
本発明によるダイヤルバンクアップ装置２０は第２図に
示す様な回路構成を取る。
示す様な回路構成を取る。
ダイヤルバックアップ装置！２０は起動スイッチ２５を
押下すると、起動信号が発信し、第３図に示す様な動作
を行う。
押下すると、起動信号が発信し、第３図に示す様な動作
を行う。
０発呼側のダイヤル送出回路２１はメモリ２２からセン
タ装置７の第１の電話番号を読出して電話回線３ａを使
用して交換網８にダイヤル信号を自動発信する。この為
、交換′Ｍ４８は着呼側のダイヤルバックアップ装置２
０に対し呼出音を送出する。
タ装置７の第１の電話番号を読出して電話回線３ａを使
用して交換網８にダイヤル信号を自動発信する。この為
、交換′Ｍ４８は着呼側のダイヤルバックアップ装置２
０に対し呼出音を送出する。
０着呼側のリンガ検出回路２４が呼出音を受信すると、
ＩＤ発信確認回路２３を起動してＩＤ信号を電話回線３
ａに発信する。
ＩＤ発信確認回路２３を起動してＩＤ信号を電話回線３
ａに発信する。
０発呼側のＩＤ発信確認回路２３は電話回線３ａを介し
てＩＤ信号を受信・確認し、１０確認信号を一定時間送
出した後、停止し、リレーＡを動作させ、其の接点ａに
より、電話回線３ａをダイヤル送用回路２１側からモデ
ム１側に切り換える。
てＩＤ信号を受信・確認し、１０確認信号を一定時間送
出した後、停止し、リレーＡを動作させ、其の接点ａに
より、電話回線３ａをダイヤル送用回路２１側からモデ
ム１側に切り換える。
■着呼例のＩＤ発信確認回路２３は、ＩＤ１ｌｌ認信号
を受信すると、リレーＡを動作させ、其の接点ａにより
、電話回線３ａをダイヤル送出回路２１側からモデムｌ
側に切り換える。
を受信すると、リレーＡを動作させ、其の接点ａにより
、電話回線３ａをダイヤル送出回路２１側からモデムｌ
側に切り換える。
０次に発呼側のダイヤル送出回路２１はメモリ２２から
センタ装置７の第２の電話番号を読出して電話口＆１３
ｂを使用して交換網８にダイヤル信号を発信する。
センタ装置７の第２の電話番号を読出して電話口＆１３
ｂを使用して交換網８にダイヤル信号を発信する。
０着呼側のリンガ検出回路２４が呼出音を受信すると、
ＩＤ発信確認回路２３を起動してＩＤ信号を電話回線３
ｂに発信する。
ＩＤ発信確認回路２３を起動してＩＤ信号を電話回線３
ｂに発信する。
０発呼側のＩＤ発信確認回路２３は電話回線３ｂを介し
てＩＤ信号を受信・確認し、ＩＤ１ｉｌ！認信号を一定
時間送出した後、停止し、リレーＢを動作させ、其の接
点すにより、電話回線３ｂをダイヤル送出回路２１側か
らモデム１側に切り換える。
てＩＤ信号を受信・確認し、ＩＤ１ｉｌ！認信号を一定
時間送出した後、停止し、リレーＢを動作させ、其の接
点すにより、電話回線３ｂをダイヤル送出回路２１側か
らモデム１側に切り換える。
０着呼側のＩＤ発信確認回路２３はＩＤ１Ｉ認信号を受
信すると、リレーＢを動作させ、其の接点すにより、電
話回線３ｂをダイヤル送出回路２１側からモデムｌ側に
切り換える。
信すると、リレーＢを動作させ、其の接点すにより、電
話回線３ｂをダイヤル送出回路２１側からモデムｌ側に
切り換える。
０発呼側、着呼側共、リレーＢを動作させた後、リレー
Ｃを動作させてモデム１を専用回線２ａ、２ｂから電話
回線３ａ、３ｂに接続する。
Ｃを動作させてモデム１を専用回線２ａ、２ｂから電話
回線３ａ、３ｂに接続する。
本発明では着呼側のダイヤルバックアップ装置２０が間
違い電話により専用回線２ａ、２ｂから電話回線３ａ又
は３ｂに切換わり、此の為システムダウンするのを防ぐ
ためＩＤ発信確認回路２３を設けて、安全性を高める処
置を採った。
違い電話により専用回線２ａ、２ｂから電話回線３ａ又
は３ｂに切換わり、此の為システムダウンするのを防ぐ
ためＩＤ発信確認回路２３を設けて、安全性を高める処
置を採った。
（発明の効果）
以上詳細に説明した様に本発明によれば、迅速、且つ確
実に専用回線から電話回線に切換えることが出来ると云
う大きい効果がある。
実に専用回線から電話回線に切換えることが出来ると云
う大きい効果がある。
第１図は本発明の原理図である。
第２図は本発明の一実施例を示す図である。
第３図は動作説明図である。
第４図はシステム構成図の一例である。
第５図は従来のバンクアップ装置の一例を示す図である
。 図中、ｌはモデム、２ａ、２ｂは夫々専用回線、３ａ、
３ｂは夫々電話回線、４．５は夫々電話機、６は端末、
７はセンタ装置、８は交換網、１０はバンクアップ装置
、Ａはリレー、ａはリレーＡの接点、Ｂはリレー、ｂは
リレーＢの接点、Ｃはリレー、ＣはリレーＣの接点、２
０は本発明によるダイヤルバックアップ装置、２１はダ
イヤル送出回路、２２はダイヤルメモリ、２３は１０発
信確認回路、２４はリンガ検出回路、２５は起動スイッ
チである。 小シトｕ月の、＃理び］ 牛 １ 閃 ｔｌ−手ら日月の勃イＴａロ月Ｇ口 茅 ３ 図 レスナムＭ！Ａ図の−りＪ 茅４ 図 （逆水のバッフ？ツノ°鏝」の−イダＪとホず樹子 ５
図
。 図中、ｌはモデム、２ａ、２ｂは夫々専用回線、３ａ、
３ｂは夫々電話回線、４．５は夫々電話機、６は端末、
７はセンタ装置、８は交換網、１０はバンクアップ装置
、Ａはリレー、ａはリレーＡの接点、Ｂはリレー、ｂは
リレーＢの接点、Ｃはリレー、ＣはリレーＣの接点、２
０は本発明によるダイヤルバックアップ装置、２１はダ
イヤル送出回路、２２はダイヤルメモリ、２３は１０発
信確認回路、２４はリンガ検出回路、２５は起動スイッ
チである。 小シトｕ月の、＃理び］ 牛 １ 閃 ｔｌ−手ら日月の勃イＴａロ月Ｇ口 茅 ３ 図 レスナムＭ！Ａ図の−りＪ 茅４ 図 （逆水のバッフ？ツノ°鏝」の−イダＪとホず樹子 ５
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通信相手先の電話番号を格納するダイヤルメモリ（２２
）、 起動スイッチ（２５）からの起動信号により起動し、第
１電話回線（３ａ）、及び第２電話回線（３ｂ）に対し
て夫々ダイヤル信号を発信するダイヤル送出手段（２１
）、 該第１電話回線（３ａ）及び該第２電話回線（３ｂ）か
らの呼出音を夫々検出するリンガ検出手段（２４）、該
第１電話回線（３ａ）及び該第２電話回線（３ｂ）の通
信路が夫々完成した時、ＩＤ信号を送受信し、該ＩＤ信
号を受信したことを示すＩＤ確認信号を送受信するＩＤ
発信・確認手段（２３）、 該モデム（１）の送受信回線を該専用回線（２ａ、２ｂ
）から切離して該第１電話回線（３ａ）、該第２電話回
線（３ｂ）側に接続するリレー（Ｃ）、及び該ダイヤル
送出手段（２１）と該ＩＤ発信・確認手段（２３）を該
第１電話回線（３ａ）、該第２電話回線（３ｂ）から夫
々切離して該モデム（１）の送受信回線側に接続するリ
レー（Ａ）、（Ｂ）から構成されることを特長とするダ
イヤルバックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62129016A JPH0754955B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | データ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62129016A JPH0754955B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | データ伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292864A true JPS63292864A (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0754955B2 JPH0754955B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=14999077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62129016A Expired - Fee Related JPH0754955B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | データ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754955B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046650A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-13 | Nec Corp | 通信回線制御方式 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62129016A patent/JPH0754955B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046650A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-13 | Nec Corp | 通信回線制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754955B2 (ja) | 1995-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |