JPS63290296A - アルミニウム又はその合金の塗装方法 - Google Patents

アルミニウム又はその合金の塗装方法

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JPS63290296A
JPS63290296A JP12365687A JP12365687A JPS63290296A JP S63290296 A JPS63290296 A JP S63290296A JP 12365687 A JP12365687 A JP 12365687A JP 12365687 A JP12365687 A JP 12365687A JP S63290296 A JPS63290296 A JP S63290296A
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新二 林
Takashi Nagamune
長棟 隆
Yoshinori Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、アルミニウム又はその合金(以下、アルミ
ニウムという。)の表面に耐候性の優れたフッ素樹脂系
塗料を塗布するアルミニウムの塗装方法に関する。
[従来の技術] 近年、ビル用建材を対象とした場合には、20年〜30
年という長期にわたる耐久性が要望されてきており、こ
れに対応するために高耐候性塗膜を形成する塗料として
フッ素樹脂系塗料が注目を浴びており、このフッ素樹脂
系塗料をエアースプレー、静電塗装法、あるいはその組
合せの塗装法によりアルミニウムの表面に塗布する方法
が一般に知られている。
又、このフッ素樹脂系塗料を電気泳動塗装法によりアル
ミニウムの表面に塗布する方法として例えば、特公昭6
0−33913号公報、特公昭54−17571号公報
が知られている。
[発明が解決しようとする問題点] 前者の方法の場合、□例えば、アルミニウムの押出し形
材のような複雑な断面形状を有する被塗物に対しては形
材の入り込んだ奥の部分、コーナ一部にはほとんど塗膜
が形成されず、この部分の塗膜性能が充分でないので再
度集中的にこの部分をスポット塗装する必要があり、製
造コストが高くなる問題点がある。
また、後者の方法の場合、あらたにフッ素樹脂系塗料の
塗装浴槽を建設する必要があり建浴イニシャルコストが
高くなり、また近年の多色化に対応するには不適なもの
であり、ざらに厚膜を形成するにも限度があり耐候性、
耐食性の点でも問題点がある。
以上のように、フッ素樹脂系塗料をアルミニウムに塗布
するにあたり、エアースプレー、静電塗装法、電気泳動
塗装法を各々単独で使用した場合には夫々問題点があっ
た。
[問題点を解決するための手段] そこで、本発明者らはこれらの方法を巧みに組合せる事
により前記した各々の方法の有する欠点を除去できない
かと鋭意研究した結果、酸化皮膜処理を施したアルミニ
ウム又はその合金を、カチオン型樹脂塗料を主成分とす
る塗装浴中に浸漬して電気泳動塗装法によりその表面に
3〜25μmの塗膜を形成し、次いで、50〜180℃
の温度条件で乾燥処理した俊、前記塗膜上にフッ素樹脂
系塗料を塗布することにより、前記した各々の従来法の
有する欠点を完全に除去し得る事を見出しこの発明を完
成するに至ったものである。
[発明の作用コ 通常、電気泳動塗装法によりアルミニウムを塗装処理し
た場合、その断面形状がたとえ複雑な場合でも全ての表
面にほぼ均一に塗膜が形成されることは一般に知られて
いる。しかしながら、続いてこの塗膜上にフッ素樹脂系
塗料を静電塗装法により塗布してもフッ素樹脂系塗料と
前記塗膜の密着性が極めて悪いのでおよそ製品化できな
いものである。
ところで、従来の電気泳動塗装法によるとアニオン型の
樹脂塗料を使用するのが一般的であったが、この発明の
場合は、従来はとんど使用されなか3だカチオン型の塗
料を使用して電気泳動塗装法により前記アルミニウムに
塗膜を形成し、次いで、この塗膜を従来では全く考えつ
かない低温域、すなわち50℃〜180℃の温度条件で
焼付乾燥し、続いて静電塗装法又はエアースプレー法等
によりこの塗膜上にフッ素樹脂系塗料を塗布したところ
極めて密着性の良好な複合塗膜が得られるという全く予
期せぬ効果を奏するものである。
[発明の態様] この発明について詳しく説明すると、まずアルミニウム
を、必要に応じて常法により脱脂、水洗、エツチング、
中和、水洗、スマット除去などの処理を施した後、常法
に従って酸化皮膜を形成する。この酸化皮膜を形成する
方法としては、アルミニウム表面に化成皮膜を形成する
方法とアルミニウム表面に電気化学的に酸化皮膜を形成
する方法とがある。
化成皮膜を形成する方法としては、クロム酸法、リン酸
法、リン酸クロム酸法、リン酸ソーダクロム酸法、炭酸
ソーダ法、その他化学的皮膜化成法が適用される。例え
ば、クロム酸法を使用する場合を例にとると5〜10%
のクロム酸溶液に30〜50℃、3〜5分間アルミニウ
ムを浸漬する事により200mg/m2〜1000mg
/m2の化成皮膜をアルミニウムの表面に形成するもの
である。
また、電気化学的に酸化皮膜を形成する方法としては、
アルミニウムを陽極に接続して通電処理を施す陽極酸化
法が適用される。例えば、約100g/又〜3000/
又の濃度の硫酸を含有する水溶液中で直流電解して1〜
10μmの膜厚の陽極酸化皮膜をアルミニウムの表面に
形成するものである。
このような既知の方法によりアルミニウムの表面に酸化
皮膜を形成した後、水洗、水切乾燥を行い、続いてこの
アルミニウムに電気泳動塗装法による塗装処理を施した
後、乾燥処理を施す。
ざらに詳述すると、カチオン型樹脂塗料、例えばエポキ
シ樹脂、又はこれらの変性樹脂からなる塗料の水溶液中
に前記アルミニウムを浸漬し、浴120〜30℃、電J
I80〜300 V、 51!l理時間0.5〜5分間
の条件で電気泳動塗装法により通電処理を施してアルミ
ニウムの表面に均一な3〜25μmの塗膜を形成した後
、焼付温度50〜180℃、好ましくは80〜160℃
の条件で20〜50分間乾燥処理を施すものである。
ここで重要な事は、カチオン型樹脂塗料を使用する事と
、その後の焼付温度をカチオン型樹脂塗料の通常の焼付
温度よりはるかに低温域、すなわち50〜180℃に設
定する事と、塗膜の厚さを3〜25μmとする事である
カチオン型樹脂塗料を使用する理由は、耐食性、耐薬品
性に優れている事、ざらには耐密着性向上の為であり、
また焼付温度を50〜180℃とする理由は、この後の
工程で前記塗膜上に塗布するフッ素樹脂系塗料を良好に
密着させる為であり、またその外観を良好とする為であ
る。
ざらに、塗膜の厚さを3〜25μmとする理由は、厚さ
が3μm未満の場合、耐食性、耐薬品性が劣り、25μ
mを超える場合、アルミニウムとカチオン型樹脂塗料と
の密着性が弱くなるからである。
このようにして、アルミニウムの表面に均一に塗膜を形
成した後、従来周知の静電塗装法又はエアースプレー法
等により前記塗膜上にフッ素樹脂系塗料を25〜40μ
m塗布するものである。
使用するフッ素系樹脂とは、テトラフルオロエチレン、
ヘキサフルオロプロペン、クロロトリフルオロエチレン
、フッ化ビニリデンあるいはフッ化ビニルの如きフルオ
ロオレフィンの単独重合体または共重合体、これらのフ
ルオロオレフィンとエチレン、プロピレンの如きオレフ
ィン及び/又はフルオロビニルエーテルとの共重合体な
どをいい、フッ素系樹脂の具体例としては、ポリテトラ
フルオロエチレン、ポリクロロトリフルオロエチレン、
ポリフッ化ビニリデン、ポリフッ化ビニル、テトラフル
オロエチレン/ヘキサフルオロプロペン共重合体、エチ
レン/クロロトリフルオロエチレン共重合体、テトラフ
ルオロエチレン/フルオロビニルエーテル共重合体、エ
チレン/テトラフルオロエチレン/フルオロビニルエー
テル共重合体などが挙げられ、特に、ポリフッ化ビニリ
デンが好適である。
このようにして、アルミニウムの表面に複合塗膜を形成
した後、必要に応じて通常の条件により焼付乾燥する。
[実施例] 次に、実施例および比較例をあげて本発明をざらに詳細
に説明する。
実施例1 常法により脱脂、エツチング、スマツI・除去されたア
ルミニウム押出形材A −60633を18W/V%の
硫酸水溶液中に浸漬して陽極とし、対極として設けられ
たアルミニウム陰極との間に15Vの直流電流を電流密
度1.2A/dm’で28分間通電して、その表面に1
0μの陽極酸化皮膜を形成させた。これを水洗した。次
いで長さ200mm1幅200mm、高さ300mmの
容器を塗装用装置として用い、対極を1箇所とし、この
中に長さ150mm1幅70mm、厚さ1.5mmの前
記アルミニウム形材を極間距離250mmにして、液温
28℃のカチオン型樹脂塗料(関西ペイントIIM、商
品名ニレクロンN0.9210)中に浸漬して、180
V、4分間の条件で通電して15μの塗膜を形成し、こ
れを水洗した。次いで長さ300mm、幅300mm、
高さ300mmの容器を焼付乾燥用装置として用い、こ
の容器内にアルミニウム押出形材を収納し、焼き付は温
度150℃、20分間の条件で焼付乾燥した。次いでア
ルミニウム押出形材を吊り下げて、フッ素樹脂系塗料(
日本ペイント製、商品名デュラナーS)を用いて、静電
塗装法により焼付温度230℃、処理時間25分の条件
で焼付乾燥して30μの塗膜を形成した。
実施例2 実施例1における陽極酸化皮膜形成時の通電時間を変え
、厚さ2μmの陽極酸化皮膜を形成した以外は実施例1
と同様に行った。
実施例3 カチオン型樹脂塗料の塗膜形成条件を130V、1分間
として膜厚を5μとした以外は実施例1と同様に行った
実施例4 焼付条件を100℃、50分とした以外は実施例1と同
様に行った。
実施例5 実施例1と同様の形材を脱脂後、クロメート化成剤(例
えば日本表面化学■製、商品名アルメート66)を用い
て、0.3g/m2〜1g/m2のクロメート化成皮膜
を成膜した。次いでカチオン型樹脂塗料として関西ペイ
ント■製、商品名ニレクロンN0.9210を用い、ざ
らにフッ素樹脂系塗料として大日本塗料■製、商品名V
フロンを用い焼付条件を160℃、35分とした以外は
実施例1と同様にして行った。
比較例1 カチオン型樹脂塗料に代えアニオン型樹脂塗料(関西ペ
イント■製、商品名ニレクロン370ON)を用い、塗
膜形成条件を150V、3分として膜厚を10μとした
以外は実施例1と同様に行った。
比較例2 カチオン型樹脂塗料の塗膜の乾燥処理条件を30℃、3
5分とした以外は実施例1と同様に行った。
比較例3 乾燥処理条件を200℃135分とした以外は比較例2
と同様に行った。
比較例4 カチオン型樹脂塗料の塗膜形成条件を250V、4分と
して膜厚を30μとした以外は実施例1と同様に行った
上記実施例並びに比較例について各種の試験をした。結
果を表に示す。各試験の内容は下記のとおりでおる。
外観:外観上平滑な面を成しているものは○、微小クラ
ックか入っていたものは△とした。
密着性(aと表示):JIs  l−18602に規定
するところの付着性試験にて100/100を○、99
/100以下をXとした。
衝撃性(bと表示):JIs  K  5400に規定
するところの衝撃変形試験にてはがれのないものをO、
クラックが入り、一部剥離したものをXとした。
耐アルカリ性(Cと表示): 5%NaOHをリング接
触させるか又は5%Na01−1溶液に浸漬し、30日
後RN9.5以上を○、RN9゜5〜RN 5をΔとし
た。
耐酸性(dと表示): 5%HCIをリング接触させる
か又は5%HCI溶液に浸漬し、30日後RN9.5以
上をO,RN 9.5〜RN 5をΔとした。
表 [発明の効果] アルミニウムに塗装処理を施すにあたり、二段階塗装処
理法を採用し、まず第一段階においては電気泳動塗装法
によりアルミニウムの表面全体に均一な塗膜を形成し、
第二段階においては前記塗膜上に静電塗装法により高耐
久性のフッ素樹脂をコーティングしたものであるからコ
ーナ一部も含めて、付き廻り性が改善され、かつ高耐食
性が得られ、従来のようにスポット塗装する必要もない
ので製品コストも下げる事ができる。
また、第一段階の電気泳動塗装法においてカチオン型の
樹脂塗料をアルミニウムの表面に塗。
布し、次いで50℃〜180℃の処理条件で乾燥処理を
施した事により、続いて静電塗装法によりこの塗膜上に
フッ素樹脂系塗料を塗布すると、通常条件では極めて密
着性の悪いフッ素樹脂系塗料が前記塗膜上に強固に密着
するという予期せぬ効果を奏する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 酸化皮膜処理を施したアルミニウム又はその合金を、カ
    チオン型樹脂塗料を主成分とする塗装浴中に浸漬して電
    気泳動塗装法によりその表面に3〜25μmの塗膜を形
    成し、次いで、50℃〜180℃の温度条件で乾燥処理
    した後、前記塗膜上にフッ素樹脂系塗料を塗布すること
    を特徴とするアルミニウム又はその合金の塗装方法。
JP12365687A 1987-05-22 1987-05-22 アルミニウム又はその合金の塗装方法 Granted JPS63290296A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02225041A (ja) * 1989-02-27 1990-09-07 Sky Alum Co Ltd アルミニウムの複合皮膜の形成法
JPH0493240A (ja) * 1990-08-08 1992-03-26 Kobe Steel Ltd アルミニウム表面処理材
EP3248779A4 (en) * 2015-01-20 2018-08-08 Guangdong JMA Aluminium Profile Factory (Group) Co., Ltd. Aluminum alloy section and manufacturing method therefor

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