JPS63288227A - スピンドル回転の異常検出装置 - Google Patents
スピンドル回転の異常検出装置Info
- Publication number
- JPS63288227A JPS63288227A JP12311987A JP12311987A JPS63288227A JP S63288227 A JPS63288227 A JP S63288227A JP 12311987 A JP12311987 A JP 12311987A JP 12311987 A JP12311987 A JP 12311987A JP S63288227 A JPS63288227 A JP S63288227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- rotation
- yarn
- detecting
- revolutions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 abstract description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/32—Driving or stopping arrangements for complete machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/24—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は二重撚糸機に関し、より詳しくは該二重撚糸
機におけるスピンドルの回転数の異常検出方法に関する
。
機におけるスピンドルの回転数の異常検出方法に関する
。
上記二重撚糸機は多数錘並列に設置され、該二重撚糸機
のスピンドルは走行する無端状のベルトによりその回転
駆動を得ている。該無端状のベルトは一対のプーリに巻
き掛けられ、一方のプーリには駆動モータの出力軸が連
結されている。
のスピンドルは走行する無端状のベルトによりその回転
駆動を得ている。該無端状のベルトは一対のプーリに巻
き掛けられ、一方のプーリには駆動モータの出力軸が連
結されている。
上記二重撚糸機により付与される撚数は、スピンドル回
転数と糸の巻取速度とにより所定の値に設定されている
。
転数と糸の巻取速度とにより所定の値に設定されている
。
しかしながら、ある特定の錘のスピンドル回転数が低下
し、その錘の撚糸の撚数が他の錘の撚糸と比べて少ない
場合がある。原因としては、二重撚糸機自体の故障ある
いはスピンドル回転部分に糸の風綿が溜り該スピンドル
の回転を妨げている場合等が考えられる。
し、その錘の撚糸の撚数が他の錘の撚糸と比べて少ない
場合がある。原因としては、二重撚糸機自体の故障ある
いはスピンドル回転部分に糸の風綿が溜り該スピンドル
の回転を妨げている場合等が考えられる。
上記スピンドル回転数が低下するという間頭の対策の一
つとして、上記無端状のベルトの張り（テンション）を
高めることにより該ベルトとスピンドルの圧接を高めて
少々の風綿ではスピンドル回転数が低下しないようにす
ることが考えられる。しかしながら、テンションの高い
ベルトの駆動にはより多（の消費電力が必要であり経済
的に問題がある０〔問題点を解決するための手段〕 この発明は、二重撚糸機のスピンドルの回転数を検出す
る手段と、該検出手段による検出結果と所定の回転数を
比較する手段と、該比較手段による比較結果により回転
異常を表示する表示板とより成るものである。
つとして、上記無端状のベルトの張り（テンション）を
高めることにより該ベルトとスピンドルの圧接を高めて
少々の風綿ではスピンドル回転数が低下しないようにす
ることが考えられる。しかしながら、テンションの高い
ベルトの駆動にはより多（の消費電力が必要であり経済
的に問題がある０〔問題点を解決するための手段〕 この発明は、二重撚糸機のスピンドルの回転数を検出す
る手段と、該検出手段による検出結果と所定の回転数を
比較する手段と、該比較手段による比較結果により回転
異常を表示する表示板とより成るものである。
第２図には本発明に適用される二重撚糸機を示している
。この二重撚糸機（１）において、スピンドル（２）は
フレーム（３）に回転自在に支持され、該スピンドル（
２）に回転ディスクが一体的に固着されている。さらに
、該スピンドル（２）には図示しないベアリングを介し
て静止盤（５）が支持され、該静止盤（５）に固定した
マグネットと外側のマグネットとの吸引作用により静止
盤（５）は静止状態を維持する。上記静止盤（５）上に
は給糸ボビン（６）が載置されている。
。この二重撚糸機（１）において、スピンドル（２）は
フレーム（３）に回転自在に支持され、該スピンドル（
２）に回転ディスクが一体的に固着されている。さらに
、該スピンドル（２）には図示しないベアリングを介し
て静止盤（５）が支持され、該静止盤（５）に固定した
マグネットと外側のマグネットとの吸引作用により静止
盤（５）は静止状態を維持する。上記静止盤（５）上に
は給糸ボビン（６）が載置されている。
（７）は静止盤（５）に固定された給糸カバーを示して
いる。上記回転ディスク（４）の下部には被検出板（８
）が一体的に固着されている。該被検出板（８）は導電
性の金属物質より成り、円周の二カ所に切欠部（９ａ）
（９ｂ）を形成している。該２つの切欠部（９ａ）
（９ｂ）は相対向する位置に形成されている。該被検出
板（８）の外周に近接する位置に磁気センサ（ｌＯ）が
設置され、上記切欠部（９ａ） （９ｂ）を検出してい
る。なお、上記切欠部（９ａ） （９ｂ）を２カ所に設
定したことによりスピンドル全体の重量バランスを崩す
ことがない。（１１）は上記スピンドル（２）に接触し
て該スピンドル（２）を回転するベルトである。
いる。上記回転ディスク（４）の下部には被検出板（８
）が一体的に固着されている。該被検出板（８）は導電
性の金属物質より成り、円周の二カ所に切欠部（９ａ）
（９ｂ）を形成している。該２つの切欠部（９ａ）
（９ｂ）は相対向する位置に形成されている。該被検出
板（８）の外周に近接する位置に磁気センサ（ｌＯ）が
設置され、上記切欠部（９ａ） （９ｂ）を検出してい
る。なお、上記切欠部（９ａ） （９ｂ）を２カ所に設
定したことによりスピンドル全体の重量バランスを崩す
ことがない。（１１）は上記スピンドル（２）に接触し
て該スピンドル（２）を回転するベルトである。
給糸ボビン（６）から引出された糸（Ｙ）はテンション
族！ （１２）の頂部から導入され、回転ディスク（４
）の図示しない糸導出孔を経て上方へ導かれる。その際
ベル） （１１）の駆動力によりスピンドル（２）およ
び回転ディスク（４）が回転して糸（Ｙ）に撚が付与さ
れる。
族！ （１２）の頂部から導入され、回転ディスク（４
）の図示しない糸導出孔を経て上方へ導かれる。その際
ベル） （１１）の駆動力によりスピンドル（２）およ
び回転ディスク（４）が回転して糸（Ｙ）に撚が付与さ
れる。
第１図には本顆に係る二重撚糸機の制御機構を概略的に
示している。上記二重撚糸機（１）は背中合わせの状態
で２列に配列されている。なお、第１図においてはスピ
ンドル（２）のみを概略的に示している。上記無端ベル
ト（１１）は一対のプーリ （１３） （１４） と
４個のテンションプーリ （１５）に巻き掛けられてい
る。一方のブーＩＪ（１３）は駆動モータ（１６）の出
力軸に連結されている。また、該駆動モータ（１６）の
出力軸は変速ベルト装置（１７）を介してドラム（１８
）の回転軸（１９）に連結されている。該ドラム（１８
）には巻取パッケージ（２０）の糸層表面が圧接し、該
ドラム（１８）により巻取パッケージ（２０）は回転し
て糸を巻取る。上記変速ベルト装置（１７）は２つのプ
ーリ（２１） （２２） と、該プーリ （２１）（
２２）に巻き掛けられたベル） （２３）と、一方のブ
ーＩＪ （２２）に連結され該ブーＱ （２２）へのベ
ル） （２３）の巻き掛は径を変更するコントロールモ
ータ（２４） とにより形成されている。上記ドラム（
１８）の回転軸（１９）には第３図で示す被検出板（８
）と同様な構造をした被検出板（２５）が嵌着されてい
る。（２６）は該被検出板（２５）検出用のセンサであ
る。
示している。上記二重撚糸機（１）は背中合わせの状態
で２列に配列されている。なお、第１図においてはスピ
ンドル（２）のみを概略的に示している。上記無端ベル
ト（１１）は一対のプーリ （１３） （１４） と
４個のテンションプーリ （１５）に巻き掛けられてい
る。一方のブーＩＪ（１３）は駆動モータ（１６）の出
力軸に連結されている。また、該駆動モータ（１６）の
出力軸は変速ベルト装置（１７）を介してドラム（１８
）の回転軸（１９）に連結されている。該ドラム（１８
）には巻取パッケージ（２０）の糸層表面が圧接し、該
ドラム（１８）により巻取パッケージ（２０）は回転し
て糸を巻取る。上記変速ベルト装置（１７）は２つのプ
ーリ（２１） （２２） と、該プーリ （２１）（
２２）に巻き掛けられたベル） （２３）と、一方のブ
ーＩＪ （２２）に連結され該ブーＱ （２２）へのベ
ル） （２３）の巻き掛は径を変更するコントロールモ
ータ（２４） とにより形成されている。上記ドラム（
１８）の回転軸（１９）には第３図で示す被検出板（８
）と同様な構造をした被検出板（２５）が嵌着されてい
る。（２６）は該被検出板（２５）検出用のセンサであ
る。
前記センサ（１０ａ） 〜（１０ｅ） は所定個数
（図では３個）ずつマルチプレクサ（２７ａ） （２７
ｂ）にその信号を人力している。該マルチプレクサ（２
７ａ） （２７ｂ）から出力される信号は入出力回路（
２８）に入力している。一方、テンションプーリ（１５
）にも第３図で示す被検出板（８）と同様な構造をした
被検出板（２９）が設置され、センサ（３０）により該
テンションプーリ（１５）の回転数を検出している。該
センサ（３０）からの出力は入出力回路（３１）に人力
する。上記２つの入出力回路（２８） （３１） から
の出力は比較器（３２）で比較され、該比較された結果
は演算回路（３３）に人力する。該演算回路（３３）に
は人力用キーボード（３４）が接続されており、該キー
ボード（３４）から糸の設定撚数等が人力され、上記表
示Ｉｆ （３５）には後述するようなスピンドル回転数
が低下した二重撚糸機の錘番号等を表示する。上記演算
回路（３３）には制御回路（３６）が接続され、該制御
回路（３６）は各マルチプレクサ（２７ａ） （２７ｂ
）に接続されている。
（図では３個）ずつマルチプレクサ（２７ａ） （２７
ｂ）にその信号を人力している。該マルチプレクサ（２
７ａ） （２７ｂ）から出力される信号は入出力回路（
２８）に入力している。一方、テンションプーリ（１５
）にも第３図で示す被検出板（８）と同様な構造をした
被検出板（２９）が設置され、センサ（３０）により該
テンションプーリ（１５）の回転数を検出している。該
センサ（３０）からの出力は入出力回路（３１）に人力
する。上記２つの入出力回路（２８） （３１） から
の出力は比較器（３２）で比較され、該比較された結果
は演算回路（３３）に人力する。該演算回路（３３）に
は人力用キーボード（３４）が接続されており、該キー
ボード（３４）から糸の設定撚数等が人力され、上記表
示Ｉｆ （３５）には後述するようなスピンドル回転数
が低下した二重撚糸機の錘番号等を表示する。上記演算
回路（３３）には制御回路（３６）が接続され、該制御
回路（３６）は各マルチプレクサ（２７ａ） （２７ｂ
）に接続されている。
なお、上記演算回１ （３３）へはドラム（１８）の回
転数検出用のセンサ（２６）からもドラム（１８）の回
転数が人力され、また該演算回路（３３）からは変速ベ
ルト装置（１７）のモータ（２４）へ変速のための指令
が出力されている。
転数検出用のセンサ（２６）からもドラム（１８）の回
転数が人力され、また該演算回路（３３）からは変速ベ
ルト装置（１７）のモータ（２４）へ変速のための指令
が出力されている。
以上のような構成により、制御回路（３６）からはマル
チプレクサ（２７ａ） （２７ｂ）へ順に指令を送り、
該マルチプレクサ毎の各スピンドルの回転数を順に入出
力回路（２８）へ取り込む。
チプレクサ（２７ａ） （２７ｂ）へ順に指令を送り、
該マルチプレクサ毎の各スピンドルの回転数を順に入出
力回路（２８）へ取り込む。
該マルチプレクサは基本的には切換器であり、制御回路
（３６）からの指令により順にセンサー（１０ａ） 〜
（１０ｃ） と入出力回路（２８）間の開閉をオンと
する。−個のマルチプレクサ（２７ａ）からの入力が済
めば、次のマルチプレクサ（２７ｂ）へ制御回路（３６
）から指令を送り、該マルチプレクサ（２７ｂ）に人力
されているセンサ（ｌｏｄ） （１０ｅ） からのス
ピンドル回転数に関 ゛するデータが順次入出力
回路（２８）へと出力される。この実施例において、−
個のマルチプレクサ（２７ａ）には３個のセンサー（１
０ａ） 〜（ＩＯＣ） が接続されているけれども、
該センサの接続個数は任意でよい。しかし多くの場合、
二重撚糸機の設置錘数は１６の倍数で決定されており、
１６錘毎に１個のマルチプレクサを設置すれば、いかな
る場合であっても即座に対応することが可能となる。
（３６）からの指令により順にセンサー（１０ａ） 〜
（１０ｃ） と入出力回路（２８）間の開閉をオンと
する。−個のマルチプレクサ（２７ａ）からの入力が済
めば、次のマルチプレクサ（２７ｂ）へ制御回路（３６
）から指令を送り、該マルチプレクサ（２７ｂ）に人力
されているセンサ（ｌｏｄ） （１０ｅ） からのス
ピンドル回転数に関 ゛するデータが順次入出力
回路（２８）へと出力される。この実施例において、−
個のマルチプレクサ（２７ａ）には３個のセンサー（１
０ａ） 〜（ＩＯＣ） が接続されているけれども、
該センサの接続個数は任意でよい。しかし多くの場合、
二重撚糸機の設置錘数は１６の倍数で決定されており、
１６錘毎に１個のマルチプレクサを設置すれば、いかな
る場合であっても即座に対応することが可能となる。
以上のようにして入出力回路（２８）へと次々と送り込
まれる各スピンドルの回転数に関するデータは、該入出
力回路（２８）から比較器（３２）に出力され、テンシ
ョンプーリ（１５）でセンサ（３０）により検出された
回転数と比較される。該テンションプーリ （１５）で
検出された回転数を基にして算出される所定の幅、例え
ば検出回転数のプラスマイナス５％の幅、の内にスピン
ドルの回転数が入っていなければ、当該スピンドルの回
転数が異常であると認識して表示板（３５）に異常錘の
錘番号を表示すると共に、ランプ表示あるいはブザー音
発音により作業者に異常錘の発生を知らせる。作業者は
表示板（３５）により異 ｌ常錘の錘番号を知り、異
常原因を即座に取り除ける場合は取り除き当該錘の稼働
を続行し、取り除けない場合は当該異常錘の運転を中止
することもある。マルチプレクサ（２７ａ） （２７ｂ
）を使用しているので、スピンドル回転数に関するデー
タを人力する入出力回路が一つですみ回路全体の構成が
簡略になると共に経済的である。なお、上記実施例では
入出力回路（３１）へはテンションプーリ （１５）の
回転°数を人力する実施例を示したけれども、プーリ（
１３）の回転数あるいは直接にモータ（１６）の回転数
を検出して人力しても、もしくはモータ（１６）の設定
回転数を入力してもよい。
まれる各スピンドルの回転数に関するデータは、該入出
力回路（２８）から比較器（３２）に出力され、テンシ
ョンプーリ（１５）でセンサ（３０）により検出された
回転数と比較される。該テンションプーリ （１５）で
検出された回転数を基にして算出される所定の幅、例え
ば検出回転数のプラスマイナス５％の幅、の内にスピン
ドルの回転数が入っていなければ、当該スピンドルの回
転数が異常であると認識して表示板（３５）に異常錘の
錘番号を表示すると共に、ランプ表示あるいはブザー音
発音により作業者に異常錘の発生を知らせる。作業者は
表示板（３５）により異 ｌ常錘の錘番号を知り、異
常原因を即座に取り除ける場合は取り除き当該錘の稼働
を続行し、取り除けない場合は当該異常錘の運転を中止
することもある。マルチプレクサ（２７ａ） （２７ｂ
）を使用しているので、スピンドル回転数に関するデー
タを人力する入出力回路が一つですみ回路全体の構成が
簡略になると共に経済的である。なお、上記実施例では
入出力回路（３１）へはテンションプーリ （１５）の
回転°数を人力する実施例を示したけれども、プーリ（
１３）の回転数あるいは直接にモータ（１６）の回転数
を検出して人力しても、もしくはモータ（１６）の設定
回転数を入力してもよい。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、特定の
錘のスピンドル回転数の低下を検出でき、該回転数の低
下による撚数のバラツキを有す糸の巻取パッケージが生
産されることがなくなった。
錘のスピンドル回転数の低下を検出でき、該回転数の低
下による撚数のバラツキを有す糸の巻取パッケージが生
産されることがなくなった。
第１図は本発明に係る二重撚糸機の制御機構を示すブロ
ック図、第２図は二重撚糸機を示す正面図、第３図は第
２図におけるＸ−Ｘ線断面図である。 （１）・・・二重撚糸機 （２１−・スピンドル （１０）・・・検出手段 （３２）・・・比較手段 （３３）・・・表示器 ８ １睨
ック図、第２図は二重撚糸機を示す正面図、第３図は第
２図におけるＸ−Ｘ線断面図である。 （１）・・・二重撚糸機 （２１−・スピンドル （１０）・・・検出手段 （３２）・・・比較手段 （３３）・・・表示器 ８ １睨
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 二重撚糸機のスピンドルの回転数を検出す る手段と、該検出手段による検出結果と所定の回転数を
比較する手段と、該比較手段による比較結果により回転
異常を表示する表示板とより成ることを特徴とするスピ
ンドル回転の異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12311987A JPS63288227A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | スピンドル回転の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12311987A JPS63288227A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | スピンドル回転の異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63288227A true JPS63288227A (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0314927B2 JPH0314927B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=14852653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12311987A Granted JPS63288227A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | スピンドル回転の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63288227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019073844A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | ザウラー スピニング ソリューションズ ゲー・エム・ベー・ハー ウント コー． カー・ゲーＳａｕｒｅｒ Ｓｐｉｎｎｉｎｇ Ｓｏｌｕｔｉｏｎｓ ＧｍｂＨ ＆ Ｃｏ． ＫＧ | リング精紡機を動作させるための方法または装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740247A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-05 | Ricoh Co Ltd | Photosensitive sheet for reflection printing |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP12311987A patent/JPS63288227A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740247A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-05 | Ricoh Co Ltd | Photosensitive sheet for reflection printing |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019073844A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | ザウラー スピニング ソリューションズ ゲー・エム・ベー・ハー ウント コー． カー・ゲーＳａｕｒｅｒ Ｓｐｉｎｎｉｎｇ Ｓｏｌｕｔｉｏｎｓ ＧｍｂＨ ＆ Ｃｏ． ＫＧ | リング精紡機を動作させるための方法または装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314927B2 (ja) | 1991-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5966918A (en) | Yarn false twisting device | |
| JPH0620981B2 (ja) | 繊維機械における運転制御装置 | |
| US4764875A (en) | Positive yarn feed | |
| US4922703A (en) | Twist number setting device for a two-for-one twister | |
| JP2713954B2 (ja) | カードのカージング工程を改良する装置 | |
| JPS63288227A (ja) | スピンドル回転の異常検出装置 | |
| JP3147067B2 (ja) | 単錘駆動型の繊維機械 | |
| JPH05337275A (ja) | ミシンの下糸残量検出装置 | |
| JPH0756089B2 (ja) | リング精紡機における糸の番手の均一化方法 | |
| US4566262A (en) | Method and apparatus for monitoring the operation of a friction false-twisting unit | |
| US5174102A (en) | Twist number setting device for a two-for-one twister | |
| JPH01111028A (ja) | 二重撚糸機 | |
| JP2003166134A (ja) | 紡機のドラフトローラの緩み検知装置 | |
| US3289255A (en) | Control for textile drafting mechanism | |
| JP2004244773A (ja) | 撚糸機の制御装置 | |
| JPH0417578Y2 (ja) | ||
| KR970001632A (ko) | 연사기의 전동기 속도 제어 장치 | |
| JP3591442B2 (ja) | 単錘駆動式紡機の運転方法及び単錘駆動式紡機 | |
| JPH01148819A (ja) | 二重撚糸機における駆動装置 | |
| JP2000212842A (ja) | 巻取装置 | |
| JPS63282319A (ja) | 二重撚糸機における撚数設定装置 | |
| JPH07300278A (ja) | ワインダの管理装置 | |
| SU745974A1 (ru) | Устройство дл контрол стренги на пр дильно-крутильных машинах | |
| JP2000336531A (ja) | 単錘駆動型多重撚糸機 | |
| JPH0428811B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |