JPS63287386A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS63287386A JPS63287386A JP62121150A JP12115087A JPS63287386A JP S63287386 A JPS63287386 A JP S63287386A JP 62121150 A JP62121150 A JP 62121150A JP 12115087 A JP12115087 A JP 12115087A JP S63287386 A JPS63287386 A JP S63287386A
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- motor
- waveform
- torque
- brushless motor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はブラシレスモータに関し、詳しくはその出力ト
ルクを適正に制御する装置に関するものである。
ルクを適正に制御する装置に関するものである。
[従来の技術]
第6図はブラシレスモータの構成例を示す断面図である
。同図はその一例として、キャプスタンモータを示して
おり、回転軸1をメタル軸受3およびボールベアリング
4で軸支する。2は軸受ハウジング、6はうす巻き状コ
イルであり、ステータヨーク5上に複数配列され、これ
に対向するようにしてロータヨーク9に多極マグネット
7が配置されている。
。同図はその一例として、キャプスタンモータを示して
おり、回転軸1をメタル軸受3およびボールベアリング
4で軸支する。2は軸受ハウジング、6はうす巻き状コ
イルであり、ステータヨーク5上に複数配列され、これ
に対向するようにしてロータヨーク9に多極マグネット
7が配置されている。
多極マグネット7はブツシュ8およびロータヨーク9を
介して回転軸1と接合し、伴って回転する。lOはFG
マグネットであり、ロータヨーク9ノ外周上ニピッチの
細い超多極着磁が施されることによって形成されている
。 11は磁気検知素子としての磁気抵抗素子であり、
FGマグネット1oとの組合わせにより、回転軸1の回
転状態に応じてFGパルスを出力する。すなわち、回転
数が速くなればパルス幅は短くなり、遅くなれば長くな
る。12はホール素子であり、多極マグネット7の位相
を検知し、コイル6への電流供給をスイッチする機構の
一端となる。19は制御対象としてのブラシレスモータ
である。
介して回転軸1と接合し、伴って回転する。lOはFG
マグネットであり、ロータヨーク9ノ外周上ニピッチの
細い超多極着磁が施されることによって形成されている
。 11は磁気検知素子としての磁気抵抗素子であり、
FGマグネット1oとの組合わせにより、回転軸1の回
転状態に応じてFGパルスを出力する。すなわち、回転
数が速くなればパルス幅は短くなり、遅くなれば長くな
る。12はホール素子であり、多極マグネット7の位相
を検知し、コイル6への電流供給をスイッチする機構の
一端となる。19は制御対象としてのブラシレスモータ
である。
第7図はブラシレスモータが発生するトルク変動を示す
線図である。一般に、3相ブラシレスモータでは、コイ
ルにおける磁束分布は同図(^)に示すように正弦波に
なる。各相のコイルは、磁極数nの場合、互いに(2/
3・360/n )度づつ位相をずらしてステータヨー
ク5上に固着し、これにより3相の磁束変化を生ずる。
線図である。一般に、3相ブラシレスモータでは、コイ
ルにおける磁束分布は同図(^)に示すように正弦波に
なる。各相のコイルは、磁極数nの場合、互いに(2/
3・360/n )度づつ位相をずらしてステータヨー
ク5上に固着し、これにより3相の磁束変化を生ずる。
このことと、各々のホール素子12の出力から同図(B
)に示すようなタイミングで電流が各々の相のコイル6
に流れるため、発生するトルクは同図(C)に示すよう
な形となり、トルクリップルが生じる。これにより回転
軸1の回転ムラが発生する。
)に示すようなタイミングで電流が各々の相のコイル6
に流れるため、発生するトルクは同図(C)に示すよう
な形となり、トルクリップルが生じる。これにより回転
軸1の回転ムラが発生する。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、回転ムラΔNとトルクリップルTは、回転に
係る部位のイナーシャJと回転数Nを介して の関係にあるため、特に回転数の遅いキャプスタンモー
タでは、このトルクリップルによる回転ムラが大キ<、
従ってこの様なブラシレスモータを用いた磁気記録再生
装置においては、音声信号のワウフラッタや映像信号の
ジッタとして問題となっていた。このため、イナーシャ
Jを大きくしてこの問題に対処していたためモータの軽
量化、ひいては、このようなモータが適用される機器に
おける軽量化の大きな障害となっていた。
係る部位のイナーシャJと回転数Nを介して の関係にあるため、特に回転数の遅いキャプスタンモー
タでは、このトルクリップルによる回転ムラが大キ<、
従ってこの様なブラシレスモータを用いた磁気記録再生
装置においては、音声信号のワウフラッタや映像信号の
ジッタとして問題となっていた。このため、イナーシャ
Jを大きくしてこの問題に対処していたためモータの軽
量化、ひいては、このようなモータが適用される機器に
おける軽量化の大きな障害となっていた。
そこで、本発明は上述した従来の問題点に鑑み、回転ム
ラの原因であるトルクリップルを減少あるいはほとんど
無くすることによってモータの回転性能をあげるととも
に、かかるモータの軽量化に対する大ぎな可能性を提供
することを目的とする。
ラの原因であるトルクリップルを減少あるいはほとんど
無くすることによってモータの回転性能をあげるととも
に、かかるモータの軽量化に対する大ぎな可能性を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
そのため、本発明では、回転体の回転速度を検出する速
度検出手段と、ブラシレスモータにおける各相の逆起電
力の出力波形を合成して出力する合成手段と、合成手段
からの合成波形を検波して出力する検波手段と、検波手
段からの検波波形を反転して出力する反転手段と、予め
設定された所定の回転速度と速度検出手段により検出さ
れた速度とを比較し、比較によって得られる速度差を速
度差に対応した電圧値に変換して出力する比較手段と、
比較手段からの出力に反転手段からの出力を加算して出
力する加算手段と、加算手段からの出力値に基づいて回
転体に供給する電流値を制御する駆動制御手段とを具え
たことを特徴とする。
度検出手段と、ブラシレスモータにおける各相の逆起電
力の出力波形を合成して出力する合成手段と、合成手段
からの合成波形を検波して出力する検波手段と、検波手
段からの検波波形を反転して出力する反転手段と、予め
設定された所定の回転速度と速度検出手段により検出さ
れた速度とを比較し、比較によって得られる速度差を速
度差に対応した電圧値に変換して出力する比較手段と、
比較手段からの出力に反転手段からの出力を加算して出
力する加算手段と、加算手段からの出力値に基づいて回
転体に供給する電流値を制御する駆動制御手段とを具え
たことを特徴とする。
[作 用]
以上の構成によれば、モータの逆起電力から生成された
、トルクリップルキャンセル波形を有するモータのコイ
ル電流をフィードバックして供給することにより、トル
クリップルを減少させることが可能となる。
、トルクリップルキャンセル波形を有するモータのコイ
ル電流をフィードバックして供給することにより、トル
クリップルを減少させることが可能となる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る装置の構成を示すブロ
ック図であり、 13はモータ19における目標回転数
情報を有するパルス基準信号であり、その情報は予め設
定され、所定の装置より出力する。14は比較器であり
、基準信号13とアンプ20を介した磁気抵抗素子11
からのFGパルスとを比較し、回転数の差を所定の関係
に基づいて電圧値として出力する。ここで、FGパルス
は負のフィードバックのための検出器として機能する。
ック図であり、 13はモータ19における目標回転数
情報を有するパルス基準信号であり、その情報は予め設
定され、所定の装置より出力する。14は比較器であり
、基準信号13とアンプ20を介した磁気抵抗素子11
からのFGパルスとを比較し、回転数の差を所定の関係
に基づいて電圧値として出力する。ここで、FGパルス
は負のフィードバックのための検出器として機能する。
この周波数−電圧変換(F−V)出力15は、本図で示
される制御ループにおいてはモータ19の回転数制御に
供されるものである。
される制御ループにおいてはモータ19の回転数制御に
供されるものである。
16は後述する補正回路21を介したモータ19からの
出力とF−V出力15とを重畳する加算器、17は補償
フィルタであり、ループの応答性を決定する。
出力とF−V出力15とを重畳する加算器、17は補償
フィルタであり、ループの応答性を決定する。
18はドライバで、入力電圧に応じてモータ19への供
給電流を変化させる。
給電流を変化させる。
21は補正部であり、以下、その構成および機能の詳細
を第2図〜第5図を参照して説明する。
を第2図〜第5図を参照して説明する。
第3図はブラシレスモータ19が回転する際、第1相の
コイルに発生する逆起電圧波形である。
コイルに発生する逆起電圧波形である。
ところで、第7図(C)に示したように、定電流を流し
たときの合成トルクの発生トルク波形は、磁束の周波数
の6倍の周波数成分を有するものとなっている。ここで
、発生トルクはrトルク係数×コイル電流値」であり、
コイル電流値は一定であり、また合成した発生トルクは
上述した如きものであるから、トルク係数が磁束変化周
波数の6倍の周波数成分をもつことになる。
たときの合成トルクの発生トルク波形は、磁束の周波数
の6倍の周波数成分を有するものとなっている。ここで
、発生トルクはrトルク係数×コイル電流値」であり、
コイル電流値は一定であり、また合成した発生トルクは
上述した如きものであるから、トルク係数が磁束変化周
波数の6倍の周波数成分をもつことになる。
一方、逆起電力は「逆起電力係数×回転数」であり、逆
起電力係数とトルク係数は共に、界磁磁束量、極数等、
同一の要素および定数の積として表わされる。
起電力係数とトルク係数は共に、界磁磁束量、極数等、
同一の要素および定数の積として表わされる。
以上のことから、第3図に示すように、ブラシレスモー
タ19が回転したときに発生する逆起電力波形は、合成
トルク波形と同じ周波数成分をもった波形となることが
理解される。
タ19が回転したときに発生する逆起電力波形は、合成
トルク波形と同じ周波数成分をもった波形となることが
理解される。
第2図は第1図に示した補正回路21.ドライバ18お
よびモータ19の詳細な構成を示すものであり、補正回
路21は上述したような3相の逆起電力波形により、ト
ルクリップルキャンセル補正信号を作り出すための回路
である。
よびモータ19の詳細な構成を示すものであり、補正回
路21は上述したような3相の逆起電力波形により、ト
ルクリップルキャンセル補正信号を作り出すための回路
である。
ドライバ18は、モータ19の各コイルに内蔵されたホ
ール素子12からの出力によって各コイルへ流す電流を
切換えて出力し、モータ19を回転させる。このモータ
19の回転に応じて第3図に示した逆起電力が各相のコ
イルに発生する。
ール素子12からの出力によって各コイルへ流す電流を
切換えて出力し、モータ19を回転させる。このモータ
19の回転に応じて第3図に示した逆起電力が各相のコ
イルに発生する。
この3相の波形を加算器22でミックスし、加算器22
で得られたミックス波形を検波器23で検波する。第4
図の波線と実線で示す波形がミックス波形であり、同図
の実線で示す波形が検波波形である。さらに反転器24
により検波出力は反転して、第5図に示すようなトルク
リップルキャンセル補、正信号25を出力する。
で得られたミックス波形を検波器23で検波する。第4
図の波線と実線で示す波形がミックス波形であり、同図
の実線で示す波形が検波波形である。さらに反転器24
により検波出力は反転して、第5図に示すようなトルク
リップルキャンセル補、正信号25を出力する。
以上説明したように、補正回路21から出力するトルク
リップルキャンセル補正信号25とF−V出力15とが
重畳された加算器16からの出力は、最終的にドライバ
18に至り、ドライバ18からモータ19への供給電流
は第5図で示したような周波数成分の反転した成分を有
するものとなる。
リップルキャンセル補正信号25とF−V出力15とが
重畳された加算器16からの出力は、最終的にドライバ
18に至り、ドライバ18からモータ19への供給電流
は第5図で示したような周波数成分の反転した成分を有
するものとなる。
従って、合成トルクとしての発生トルクに生じようとす
るトルクリップルは、コイルに供給される電流が有する
周波数成分によって、予め相殺されることになる。
るトルクリップルは、コイルに供給される電流が有する
周波数成分によって、予め相殺されることになる。
なお、トルクリップルキャンセル補正信号25を比較器
14の電源電圧に重畳しても同等な作用を生じ得る。
14の電源電圧に重畳しても同等な作用を生じ得る。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、モータの逆起電力から
生成された、トルクリップルキャンセル波形を有するモ
ータのコイル電流をフィードバックして供給することに
より、トルクリップルを減少させることが可能となる。
生成された、トルクリップルキャンセル波形を有するモ
ータのコイル電流をフィードバックして供給することに
より、トルクリップルを減少させることが可能となる。
このことによって、モータの回転ムラが改善できるとい
う効果、さらには回転イナーシャを小さくできることに
よるモータ装置の軽量化に対する大きな可能性を得られ
るという効果も得られた。
う効果、さらには回転イナーシャを小さくできることに
よるモータ装置の軽量化に対する大きな可能性を得られ
るという効果も得られた。
第1図は本発明の一実施例に係る装置の構成を示すブロ
ック図、 第2図は第1図に示した補正回路の詳細を示すブロック
図、 第3図〜第5図は第2図に示した各部位で入出力する、
それぞれ、逆起電力波形、ミックスおよび検波波形1反
転波形を示す波形図、 第6図は偏平ブラシレスモータの構成を示す断面図、 第7図はブラシレスモータの磁束、電流およびトルクの
出力例を示す波形図である。 1・・・回転軸、 2・・・軸受ハウジング、 3・・・メタル軸受、 4・・・ボールベアリング、 5・・・ステータヨーク、 6・・・うす巻きコイル、 7・・・多極マグネット、 8・・・ブツシュ、 9・・・ロータヨーク、 10・・・FGマグネット− 11・・・磁気抵抗素子、 12・・・ホール素子、 13・・・基準信号、 14・・・比較器、 15・・・F−V出力、 1B−・・加算器、 17・・・ループ補償フィルタ、 18・・・ドライバ、 19・・・ブラシレスモータ、 20・・・FCアンプ、 21・・・補正回路 、 22・・・ミックス器、 23・・・検波器、 24−・・反転器。 串(姥イ列 l)〃妃ポB] 第3図 莢ガ魁イ列のン皮千図 第4図 莢方魁イ列の液形図 第5図
ック図、 第2図は第1図に示した補正回路の詳細を示すブロック
図、 第3図〜第5図は第2図に示した各部位で入出力する、
それぞれ、逆起電力波形、ミックスおよび検波波形1反
転波形を示す波形図、 第6図は偏平ブラシレスモータの構成を示す断面図、 第7図はブラシレスモータの磁束、電流およびトルクの
出力例を示す波形図である。 1・・・回転軸、 2・・・軸受ハウジング、 3・・・メタル軸受、 4・・・ボールベアリング、 5・・・ステータヨーク、 6・・・うす巻きコイル、 7・・・多極マグネット、 8・・・ブツシュ、 9・・・ロータヨーク、 10・・・FGマグネット− 11・・・磁気抵抗素子、 12・・・ホール素子、 13・・・基準信号、 14・・・比較器、 15・・・F−V出力、 1B−・・加算器、 17・・・ループ補償フィルタ、 18・・・ドライバ、 19・・・ブラシレスモータ、 20・・・FCアンプ、 21・・・補正回路 、 22・・・ミックス器、 23・・・検波器、 24−・・反転器。 串(姥イ列 l)〃妃ポB] 第3図 莢ガ魁イ列のン皮千図 第4図 莢方魁イ列の液形図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転体の回転速度を検出する速度検出手段と、ブラシレ
スモータにおける各相の逆起電力の出力波形を合成して
出力する合成手段と、 該合成手段からの合成波形を検波して出力する検波手段
と、 該検波手段からの検波波形を反転して出力する反転手段
と、 予め設定された所定の回転速度と前記速度検出手段によ
り検出された速度とを比較し、当該比較によって得られ
る速度差を該速度差に対応した電圧値に変換して出力す
る比較手段と、 該比較手段からの出力に前記反転手段からの出力を加算
して出力する加算手段と、 該加算手段からの出力に基づいて回転体に供給する電流
値を制御する駆動制御手段と を具えたことを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62121150A JPS63287386A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | ブラシレスモ−タ |
US07/195,647 US5004965A (en) | 1987-05-20 | 1988-05-18 | Brushless motor with torque compensation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62121150A JPS63287386A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | ブラシレスモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63287386A true JPS63287386A (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=14804087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62121150A Pending JPS63287386A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63287386A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5004965A (en) * | 1987-05-20 | 1991-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Brushless motor with torque compensation |
EP0871286A1 (en) * | 1997-04-09 | 1998-10-14 | Trw Inc. | Method and apparatus for reducing torque ripple in an electric motor using anticausal filtering |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60180493A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-14 | Hitachi Ltd | 多層ブラシレスモ−タの駆動装置 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP62121150A patent/JPS63287386A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60180493A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-14 | Hitachi Ltd | 多層ブラシレスモ−タの駆動装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5004965A (en) * | 1987-05-20 | 1991-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Brushless motor with torque compensation |
EP0871286A1 (en) * | 1997-04-09 | 1998-10-14 | Trw Inc. | Method and apparatus for reducing torque ripple in an electric motor using anticausal filtering |
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