JPS63286754A - 粉粒体水分測定装置 - Google Patents

粉粒体水分測定装置

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JPS63286754A
JPS63286754A JP12311787A JP12311787A JPS63286754A JP S63286754 A JPS63286754 A JP S63286754A JP 12311787 A JP12311787 A JP 12311787A JP 12311787 A JP12311787 A JP 12311787A JP S63286754 A JPS63286754 A JP S63286754A
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JP
Japan
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circuit
sample
value
function
moisture
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JP12311787A
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English (en)
Inventor
Sanetoshi Gonda
権田 実敏
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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Shizuoka Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、粉粒体水分測定装置に係り、特に発振回路
、検波回路等に発生する温度ドリフトの影響を除去する
ものに関する。
[従来の技術] 穀物やセメント等からなる粉粒体の静電容量(試料イン
ピーダンス)を検出して水分値を測定する粉粒体水分測
定装置として、例えば高周波信号の発振回路、検波回路
の温度ドリフト等の影響を除去し正確な水分値を測定す
るものとして、特公昭61−56460号のような従来
例がある。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、前記従来例においては、発振回路、検波回路
の温度ドリフトを低減するために発振回路の安定化回路
や検波回路と温度ドリフトの変化の割合が同一である新
たな補正回路等を追加する回路構成としている。このた
めに測定装置の回路構成が複雑化するとともに、安定化
回路や温度ドリフトの変化の割合が同一の補正回路を新
たに追加、製造するために回路素子の選別、製造、回路
調整等の面でコストが高くなる等、実用上不利となる不
都合が生じた。
[発明の目的] そこで、本発明の目的は、上述の不都合を除去するため
に、少なくとも前記発振回路と検波回路との温度ドリフ
トに無関係で、且つ前記試料インピーダンス2を変数と
する関数F (Z)を算定し、この関数F (Z)に基
づいて水分値を測定する演算制御手段を設け、高周波信
号の発振回路、検波回路の温度ドリフトの影響を受ける
ことなく水分値を正確に測定し得るようにするとともに
、さらに新たに補正回路を追加することもなくこれを実
現して実用上有利な粉粒体水分測定装置を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの発明は、高周波信号を発
振する発振回路と、電極容器に収容した粉粒体の試料イ
ンピーダンスZに対応して前記高周波信号を減衰変化さ
せるインピーダンス回路と、インピーダンス回路から出
力される出力信号を整流して水分検知信号として出力す
る検波回路とを有する粉粒体水分測定装置において、検
波回路の整流素子DIに対してこれと同一の温度特性を
有する整流素子D2を直列接続するとともに、前記イン
ピーダンス回路の電極容器への接続と前記整流素子D2
の短絡とをそれぞれオン・オフ切換するスイッチSW1
、SW2と、該スイッチSW1、SW2のオン・オフ切
換を独立して制御するとともに、そのとき得られた複数
の水分検知信号に基づいて少なくとも前記発振回路と検
波回路との温度ドリフトに無関係で、且つ前記試料イン
ピーダンスZを変数とする関数F (Z)を算定し、こ
の関数F(Z)に基づいて水分値を測定する演算制御手
段とを設けたをことを特徴とする。
[作用コ 上述の如く構成することにより、発振回路と検波回路と
に起因する温度ドリフトの影響を受けないで、しかも試
料インピーダンスZを変数とする関数F (Z)に基づ
いて水分値を算出するようにしたので、水分値を正確に
測定し得るとともに、新たな補正回路等を追加すること
なく回路構成を簡単にすることができる。
[実施例] 以下図面に基づいて、この発明の実施例を詳細且つ具体
的に説明する。
第1〜5図はこの発明の実施例を示すものであ゛ る。
図において、2は穀物やセメント等の粉粒体の水分値を
測定する粉粒体水分測定装置、4はフロントパネル、6
は測定する粉粒体の種類を選択設定するためにのスイッ
チ入力部、7は測定した水分値をデジタル表示する表示
部、8は加圧体、9は加圧体8の先端中央に突出して設
けた試料温度を検知するための感温素子、10は電極台
、12は測定スイッチ、である。14は試料を収容する
電極容器であり、底部電極14aと、この底部電極14
aと共に有底円筒体を構成する側部電極14bと、前記
底部電極14aと側部電極14b間に介設される底部絶
縁体14cと、側部電極14bの間口側に連設される側
部絶縁体14dとにより形成されている。16は電極容
器14に収容された試料Sを加圧するために加圧体8を
上下移動させるリニアヘッド−モータである。
次に19は、前記粉粒体水分測定装置2に内臓された測
定回路であり、リニアへラド−モータ16を駆動するリ
レー制御回路18、測定電極に収容した試料の静電容量
を検出するための検出回路20、検出回路20からの出
力信号をデジタル信号に変換するためのA/D変換回路
22、マイクロ・コンピュータ(CPU)からなる演算
制御回路24等から構成される。
演算制御回路24は内臓したメモリーに記憶した各種測
定プログラムに基づいて前記スイッチ入力部6、表示部
7、リレー制御回路18、検出回路20、A/D変換回
路22等に対して、所定タイミングの入出力信号、及び
制御信号を出力する機能を有する。
第3図は、第2図の測定回路19の詳細回路図ンサC1
を介した固定抵抗R1との接続点Aに出力電圧V。sc
を供給する。26はインピーダンス回路であり、固定抵
抗Rと短絡・開放の動作をするスイッチSW1を介して
接続する底部電極14aと側部電極14bとによってロ
ーパスフィルタを形成する。このインピーダンス回路2
6は電極容器に収容された粉粒体の試料インピーダンス
Zに対応して前記出力電圧V O5Cを減衰変化させる
27は検波回路であり、直列接続したダイオードD1、
D2と固定抵抗R2、コンデンサC2からなり、インピ
ーダンス回路26の接続点Bから出力する高周波信号を
直流の電圧信号V o u Lに整流して出力する@能
を有する。■、はダイオードD1、D2の各両端に発生
する降下電圧であり、素子の温度ドリフトによって大き
く変動する。また、ダイオードD2の両端には前記スイ
ッチSWIと同様に短絡・開放の動作をするスイッチS
W2を接続する。
また、ダイオードD1、D2は、共に温度ドリフトの特
性が一致したものを、また固定抵抗R2は前記固定抵抗
Rよりも値が大(R2>R)のものを使用する。28は
検波回路27の接続点Cの出力電圧■。ulを増幅する
増幅器である。29.30は前記スイッチSW1、SW
2の短絡・開放の動作を切換制御するための信号線であ
り、演算制御回路24の出力端子S1、S2に接続する
。前記出力電圧V o u tは増幅器28、A/D変
換回路22を経由してデジタル信号値に変換されて演算
制御回路24に人力される。
前記のような測定装置を使用して行う水分測定の動作を
以下に説明する。
まず、スイッチSW1、SW2を共に開放したときの前
記出力電圧VoυTをVOUTIとするとVout 1
 = Vosc  2 Vt   ”・・・・”・・(
1)(v rはダイオードD1、D2の各降下電圧)次
に、スイッチSW1を開放、スイッチSW2を閉じたと
きの前記出力電圧V OUTをVoυ、2とするとVo
ut2”Vosc   Vt     ・・・・・・・
・・・・・・ (2)ゆえに、式(1)、(2)より VI;VoUT2−vouTl  ・・・・・・・・・
・・・・(3)次に、スイッチSW1、スイッチSW2
を共に閉じたときの前記出力電圧vOυTをVOU↑3
とするとVOUT3:Z/ (R+Z)XVosc−V
I  ・・(4)(Zは試料を電極間に介在したときの
のインピーダンス) そして、上記(2)、(3)、(4)式からVOUT3
+VOUT2  VOUTL   Z2  Vout2
    Voutl      (R+Z)=F(Z)
・・・・・・(5) (F(Z)は、インピ−ダンスZを変数とする関数とす
る)が求まる。つまり、関数F (Z)は、VO3いV
l等の温度ドリフトの影響を受けない、固定抵抗R1試
料インピーダンスZを変数とする関数となる。
したがって、この関数F(Z)の値を求めて水分値を測
定するようにすれば発振回路、検波回路等に起因する温
度ドリフトの影響を受けることなく水分値を正確に測定
することができる測定装置を実現し得ることになる。
第4図は、前記測定回路19を使用して所定の粉粒体の
試N(玄米)を対象に求めた前記関数F(Z)と該試料
の水分値(m)との対応関係を確認した実験データであ
る。
この第4図によれば、関1ffiF(Z)と所定の穀物
種の水分値(m )との対応関係を予め実験等により求
めておけば、関数F (Z)の値を算出するのみで水分
値(m)を測定できることが判る。
次に、第5図に示すものは前述の水分測定の動作を前記
測定回路19の演算制御回路24に記憶した「測定プロ
グラム」に適用した実施例を示す測定動作のフローチャ
ートである。
まず、測定作業者が試料を収容した電極容器14を電極
台10に置いた後、測定スイッチ12をオンすると「測
定プログラム」がスタートする。
(S 100) 演算制御回路24は、リレー制御回路18にリニアーモ
ータ16の駆動信号を出力し、加圧体8を下降させる。
加圧体8は電極容器14内に収容された試料を所定圧に
加圧したとき下降を停止する。次に、演算制御回路24
は加圧体8の先端に装着した感温素子9により試料の温
度(T)を測定する。(S 110) 次に、演算制御回路24は信号線29.30に” Hレ
ベル”の信号を出力し、スイッチSW1、SW2を開放
(S 120)させた後、前記出力電圧■。UTIを増
幅器28、A/D変換回路22を経由して入力(S 1
30)する。
次に、演算制御回路24は信号線29にl? Hレベル
”の信号を、信号線30に”Lレベル”の信号をそれぞ
れ出力し、スイッチSWIを開放、SW2を閉(S 1
40)させた後、前記出力電圧V。UT2を増幅器28
、A/D変換回路22を経由して人力(S 150)す
る。 次に、演算制御回路24は信号線29.30に”
Lレベル”の信号を出力し、スイッチ5WISW2を閉
(S160)させた後、前記出力電圧V our 3を
増幅器28、A/D変換回路22を経由して入力(S1
7O)する。
次に、演算制御回路24は入力した各出力電圧VOUT
1、V OUT 2、V OUT 3の値を前記(5)
式に代入し、関数F (Z)の値を求める。(S180
次に、演算制御回路24は予め記憶しておいた今回の被
測定試料に対応する前記実験データを内臓メモリーより
読み出し、この実験データにより前記(3180)で演
算した関数F (Z)の値を水分値(m )に変換する
とともに、この水分値(m)を前記(110)で測定し
た穀温に基づいて補正し、水分値(M)を求める。(S
190)次に、演算制御回路24は求めた水分値(M)
を表示部7にデジタル表示(S200)した後、「測定
プログラム」を終了する。(5210)上記本発明の実
施例において、スイッチSW1、SW2として、高周波
抵抗の少ない半導体スイッチ、メカニカル・リレー等を
使用すればよい。
[発明の効果] 以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
高周波信号を発振する発振回路と、電極容器に収容した
粉粒体の試料インピーダンスZに対応して前記高周波信
号を減衰変化させるインピーダンス回路と、インピーダ
ンス回路から出力される出力信号を整流して水分検知信
号として出力する検波回路とを有する粉粒体水分測定装
置において、検波回路の整流素子D1に対してこれと同
一の温度特性を有する整流素子D2を直列接続するとと
もに、前記インピーダンス回路の電極容器への接続と前
記整流素子D2の短絡とをそれぞれオン・オフ切換する
スイッチSW1、SW2と、該スイッチSW1、SW2
のオン・オフ切換を独立して制御するとともに、そのと
き得られた複数の水分検知信号に基づいて少なくとも前
記発振回路と検波回路との温度ドリフトに無関係で、且
つ前記試料インピーダンスZを変数とする関数F(Z)
を算定し、この関数F (Z)に基づいて水分値を測定
する演算制御手段とを設けたので、発振回路、検波回路
の温度ドリフトの影響を受けずに水分値を正確に測定す
ることができる。また、新たな補正回路等を追加する必
要もないので回路構成を簡単にすることができ、実用性
を向上し得る
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はこの発明の実施例を示し、第1図は粉粒体
水分測定装置と電極容器とを分離した状態を示す斜視図
、第2図は電極容器と測定回路の関係を示す電気ブロッ
ク図、第3図は測定回路の詳細を示す回路図、第4図は
所定の試料を対象にしそ求めた関数F (Z)と水分値
(M)との関係を示す特性グラフ、第5図は実施例′の
測定回路を動作させる「測定プログラム」の動作フロー
チャートである。 図において、2は粉粒体水分測定装置、6はスイッチ入
力部、8は加圧体、12は測定スイッチ、14は電極容
器、19は測定回路、20は検出回路、22はA/D変
換回路、24は演算制御回路、2!5は高周波発振回路
、26はインピーダンス回路、27は検波回路、SW1
、SW2はスイッチである。 第1図 第2図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高周波信号を発振する発振回路と、電極容器に収容した
    粉粒体の試料インピーダンスZに対応して前記高周波信
    号を減衰変化させるインピーダンス回路と、インピーダ
    ンス回路から出力される出力信号を整流して水分検知信
    号として出力する検波回路とを有する粉粒体水分測定装
    置において、検波回路の整流素子D1に対してこれと同
    一の温度特性を有する整流素子D2を直列接続するとと
    もに、前記インピーダンス回路の電極容器への接続と前
    記整流素子D2の短絡とをそれぞれオン・オフ切換する
    スイッチSW1、SW2と、該スイッチSW1、SW2
    のオン・オフ切換を独立して制御するとともに、そのと
    き得られた複数の水分検知信号に基づいて少なくとも前
    記発振回路と検波回路との温度ドリフトに無関係で、且
    つ前記試料インピーダンスZを変数とする関数F(Z)
    を算定し、この関数F(Z)に基づいて水分値を測定す
    る演算制御手段とを設けたことを特徴とする粉粒体水分
    測定装置。
JP12311787A 1987-05-20 1987-05-20 粉粒体水分測定装置 Pending JPS63286754A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012053169A1 (ja) * 2010-10-20 2012-04-26 パナソニック株式会社 微生物数測定装置
CN104280429A (zh) * 2008-10-16 2015-01-14 乌斯特技术股份公司 用于操作电容测量电路的方法

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