JPS6328594A - 食物スライサー - Google Patents
食物スライサーInfo
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- JPS6328594A JPS6328594A JP62178833A JP17883387A JPS6328594A JP S6328594 A JPS6328594 A JP S6328594A JP 62178833 A JP62178833 A JP 62178833A JP 17883387 A JP17883387 A JP 17883387A JP S6328594 A JPS6328594 A JP S6328594A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
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- 235000021384 green leafy vegetables Nutrition 0.000 claims 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/01—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/25—Devices for grating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/01—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
- B26D1/02—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a stationary cutting member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/24—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain segments other than slices, e.g. cutting pies
- B26D3/26—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain segments other than slices, e.g. cutting pies specially adapted for cutting fruit or vegetables, e.g. for onions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9493—Stationary cutter
- Y10T83/9498—Parallel cutting edges
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、台所用具に関し、さらに詳しくは、食物材料
、主に野菜等のためのスライサーに関する。
、主に野菜等のためのスライサーに関する。
普通の包丁から区別されるような周知の基本的なスライ
サーは、横方向にずれた供給台をもつブレードを含み、
供給台は、ブレードに整合され、かつ、ブレードに対し
て所定高さの溝穴を構成している。使用時、食物材料、
例えばきゅうりを供給台に沿ってブレードの方へ、かつ
、ブレードにあてて滑らせ、食物材料から溝穴の高さに
相当する部分すなわちスライスを薄切りする。このとき
、スライスはスライサーの下に落ち、食物材料の塊すな
わち残りはブレードを越えて上側の表面すなわち受取台
上を移動しつづける。
サーは、横方向にずれた供給台をもつブレードを含み、
供給台は、ブレードに整合され、かつ、ブレードに対し
て所定高さの溝穴を構成している。使用時、食物材料、
例えばきゅうりを供給台に沿ってブレードの方へ、かつ
、ブレードにあてて滑らせ、食物材料から溝穴の高さに
相当する部分すなわちスライスを薄切りする。このとき
、スライスはスライサーの下に落ち、食物材料の塊すな
わち残りはブレードを越えて上側の表面すなわち受取台
上を移動しつづける。
基本的なスライサーは、手で保持することができ、好都
合な所望の作用角度に差向けることができる。例えば、
1937年12月7日に付与されたポツタダ(Po t
s tuda )の特許に注目されたい。スライサーお
よび同様の器具は、スライサーの安定およびスライスの
収集のために、以下の特許1952年10月28日 マ
ーカス(Markus) 米国特許第2615486
号 1956年4月10日 ビトル(Bittle) 米
国特許第2741286号 1971年6月19日 ロッカー(Locker)
米国特許第3589421号 1980年7月15日 ドーエル(Doyel) 米
国特許第4212431号 で見られるような、下に備えた容器、ポール等と関連し
ている。
合な所望の作用角度に差向けることができる。例えば、
1937年12月7日に付与されたポツタダ(Po t
s tuda )の特許に注目されたい。スライサーお
よび同様の器具は、スライサーの安定およびスライスの
収集のために、以下の特許1952年10月28日 マ
ーカス(Markus) 米国特許第2615486
号 1956年4月10日 ビトル(Bittle) 米
国特許第2741286号 1971年6月19日 ロッカー(Locker)
米国特許第3589421号 1980年7月15日 ドーエル(Doyel) 米
国特許第4212431号 で見られるような、下に備えた容器、ポール等と関連し
ている。
周知のスライサーのさらに別の例が、1970年2月1
7日に付与されたH、A、V、ヨハンソン(H,A、V
、Johanson)の特許に見られる。ここでは、手
で保持するスライサーがねじ込み式に取付けた調節ねじ
を用いてスライスの厚さを調節する。ヨハンソンの特許
では特に注意を向けていないが、特に食物を切っている
ような食物環境での剥き出しの調節ねじの使用は、清潔
さの点で問題を生じると思われる。
7日に付与されたH、A、V、ヨハンソン(H,A、V
、Johanson)の特許に見られる。ここでは、手
で保持するスライサーがねじ込み式に取付けた調節ねじ
を用いてスライスの厚さを調節する。ヨハンソンの特許
では特に注意を向けていないが、特に食物を切っている
ような食物環境での剥き出しの調節ねじの使用は、清潔
さの点で問題を生じると思われる。
本発明を含むが、本発明に特に限定されない食物スライ
サーは、主として、容器カバーの作用面に組み込んだ組
み込み式の、表面取付は挿入体の性質をもつ。カバーそ
れ自体は、通常キッチンポールの性質をもつ容器に周囲
の摩擦嵌めによって取付けられており、スライサー挿入
体のための枠を構成している。
サーは、主として、容器カバーの作用面に組み込んだ組
み込み式の、表面取付は挿入体の性質をもつ。カバーそ
れ自体は、通常キッチンポールの性質をもつ容器に周囲
の摩擦嵌めによって取付けられており、スライサー挿入
体のための枠を構成している。
スライサーは、高密度ポリエチレンで形成された2部品
組立体であり、一体に形成した横向きのスライサーブレ
ードをもつスライサー本体と、該スライサー本体に着座
した供給用傾斜付は板すなわちランプとからなっている
。
組立体であり、一体に形成した横向きのスライサーブレ
ードをもつスライサー本体と、該スライサー本体に着座
した供給用傾斜付は板すなわちランプとからなっている
。
スライサー本体は、横向きのブレードの一方の側にラン
プを受入れる凹んだ区画を含み、その平らな底面がブレ
ードと該底面との間にスライス放出用溝穴を構成してい
る。ブレードをはさんで反対側には上側の平らな受取台
が設けられている。
プを受入れる凹んだ区画を含み、その平らな底面がブレ
ードと該底面との間にスライス放出用溝穴を構成してい
る。ブレードをはさんで反対側には上側の平らな受取台
が設けられている。
ランプは、スライサー本体に対して長さ方向に傾斜し、
かつ、異なる高さの対向端を備えた上面を含む。ランプ
は、ランプ受入れ部内に両方向に受入れ可能であり、そ
のためにランプの対向端のいずれかを、ブレードの溝穴
のすぐ近くにブレードと間隔をへだてて位置決めするこ
とができる。
かつ、異なる高さの対向端を備えた上面を含む。ランプ
は、ランプ受入れ部内に両方向に受入れ可能であり、そ
のためにランプの対向端のいずれかを、ブレードの溝穴
のすぐ近くにブレードと間隔をへだてて位置決めするこ
とができる。
このとき、ランプの高さとブレードの高さの間の特殊な
関係が溝穴の有効高さおよびスライスの厚さを決定する
。かくして、供給ランプを逆にするという簡単な操作に
よってスライスの厚さを変えることができる。2つの調
節位置のいずれかでランプを安定化させるために位置決
めラグを設ける。
関係が溝穴の有効高さおよびスライスの厚さを決定する
。かくして、供給ランプを逆にするという簡単な操作に
よってスライスの厚さを変えることができる。2つの調
節位置のいずれかでランプを安定化させるために位置決
めラグを設ける。
調節ねじ等のような機械的な手段は必要でない。
本発明では、ランプを完全に取り外すことによってさら
に厚いスライスを得ることも考えている。
に厚いスライスを得ることも考えている。
すなわち、ランプを完全に取り外すことによってランプ
受入れ部の平らな底面が供給面となり、かくして、実質
的に最大の厚さのスライスが得られるようになる。
受入れ部の平らな底面が供給面となり、かくして、実質
的に最大の厚さのスライスが得られるようになる。
ランプを取り外して配置を変えたり洗ったりするのを容
易にするために、ランプ受入れ部は、ブレードから遠い
隅に外方に延びた指を受け入れる窪みを備えており、こ
の窪みは、ランプの使用を妨げることなく、ランプの縁
に指を係合させるための便利な手段を提供する。スライ
サーの2つの構成要素は、可動部材を含んでおらず、洗
ったり清潔に保つのが容易である。
易にするために、ランプ受入れ部は、ブレードから遠い
隅に外方に延びた指を受け入れる窪みを備えており、こ
の窪みは、ランプの使用を妨げることなく、ランプの縁
に指を係合させるための便利な手段を提供する。スライ
サーの2つの構成要素は、可動部材を含んでおらず、洗
ったり清潔に保つのが容易である。
本発明のその他の目的および利点は、本発明のスライサ
ーの構造および使用法の以下の詳細な説明から明らかに
なるであろう。
ーの構造および使用法の以下の詳細な説明から明らかに
なるであろう。
今、さらに詳しく本発明について言及すると、参照番号
10は、ボール12の蓋すなわちカバーの性質をもつ台
所用具の枠を示している。
10は、ボール12の蓋すなわちカバーの性質をもつ台
所用具の枠を示している。
カバーすなわち用具の枠10は、ボール12とぴったり
摩擦係合するようになった周辺部、例えば、ボールの縁
の上に被さる一体の環状フランジ16と関連してボール
の開口内に伸縮自在に受け入れられるようになった垂下
した内側裾部14を含む。
摩擦係合するようになった周辺部、例えば、ボールの縁
の上に被さる一体の環状フランジ16と関連してボール
の開口内に伸縮自在に受け入れられるようになった垂下
した内側裾部14を含む。
用具の枠は、周辺受座20によって構成された細長い略
長方形のスライサー取付は用開口18を含み、周辺受座
20は、カバー10の上面22の下に凹みを付けて設け
られ、かつ、開口の長さ方向両側に沿う垂下したフラン
ジ24によって強化されている。図面かられかるように
、取付は開口は、好ましくは、用具の枠の周辺の一方の
弧状端から、用具のカバーに亘る弓形のボート26に平
行である第2の直線端まで対角線方向に延びている。
長方形のスライサー取付は用開口18を含み、周辺受座
20は、カバー10の上面22の下に凹みを付けて設け
られ、かつ、開口の長さ方向両側に沿う垂下したフラン
ジ24によって強化されている。図面かられかるように
、取付は開口は、好ましくは、用具の枠の周辺の一方の
弧状端から、用具のカバーに亘る弓形のボート26に平
行である第2の直線端まで対角線方向に延びている。
スライサ−28自体は、2つの互いに嵌まり合う構成要
素、すなわち、スライサー本体30および供給用傾斜付
は板すなわちランプ32からなる。
素、すなわち、スライサー本体30および供給用傾斜付
は板すなわちランプ32からなる。
スライサー本体30は、細長く、略長方形であり、かつ
、互いに平行で平らな上側および下側の台を含んでおり
、上側および下側の台は、スライスを切り取った残りの
食物材料の塊を受取る上方にずらした受取台34と、食
物材料を載せてスライス用要素すなわちブレード38に
案内する凹んだ供給台36とをそれぞれ構成している。
、互いに平行で平らな上側および下側の台を含んでおり
、上側および下側の台は、スライスを切り取った残りの
食物材料の塊を受取る上方にずらした受取台34と、食
物材料を載せてスライス用要素すなわちブレード38に
案内する凹んだ供給台36とをそれぞれ構成している。
台34および36は、両方がスライサー本体30の周囲
から内方にずらされて周辺フランジ40を構成し、周辺
フランジ40は、用具の枠IOに設けた取付は開口18
の受座20と一諸に延び、かつ、この受座20に受け入
れられている。特に第1図および第2図に注目すると、
開口の受座20は上に被さる対向した保持用り・ノブ4
2を備えているのがよく、リップ42はスライサー本体
のフランジ40の対応する縁部分からスナップ係合して
受座20を確実に保持する。
から内方にずらされて周辺フランジ40を構成し、周辺
フランジ40は、用具の枠IOに設けた取付は開口18
の受座20と一諸に延び、かつ、この受座20に受け入
れられている。特に第1図および第2図に注目すると、
開口の受座20は上に被さる対向した保持用り・ノブ4
2を備えているのがよく、リップ42はスライサー本体
のフランジ40の対応する縁部分からスナップ係合して
受座20を確実に保持する。
スライス用要素すなわちブレード38は、受取台34の
横方向に角度を付けたすなわち斜めの内縁に沿って一体
に構成されている。このブレードを構成する内縁は、該
内縁に平行で、かつ、該内縁と間隔をへだてて台34の
下面から垂下するリプ39によって安定化すなわち強化
されているのがよい。下側の供給台36の隣接した内縁
44は、ブレード38に対して間隔をへだてて平行な、
全体的に下に位置する関係にあり、間にスライスを構成
し、かつ、スライスを受け入れる溝穴46を形成してい
る。第1図および第2図から特にわかるように、ブレー
ド38およびこれと関連した溝穴46は、直線状であり
、スライサー本体30全体に亘って横向きに延び、かつ
、食物の移動方向に沿って前向きに角度が付けられてお
り、それによって、食物材料をブレードおよび溝穴に亘
って移動したとき適当なスライス作用が起こることにな
る。
横方向に角度を付けたすなわち斜めの内縁に沿って一体
に構成されている。このブレードを構成する内縁は、該
内縁に平行で、かつ、該内縁と間隔をへだてて台34の
下面から垂下するリプ39によって安定化すなわち強化
されているのがよい。下側の供給台36の隣接した内縁
44は、ブレード38に対して間隔をへだてて平行な、
全体的に下に位置する関係にあり、間にスライスを構成
し、かつ、スライスを受け入れる溝穴46を形成してい
る。第1図および第2図から特にわかるように、ブレー
ド38およびこれと関連した溝穴46は、直線状であり
、スライサー本体30全体に亘って横向きに延び、かつ
、食物の移動方向に沿って前向きに角度が付けられてお
り、それによって、食物材料をブレードおよび溝穴に亘
って移動したとき適当なスライス作用が起こることにな
る。
凹んだ供給台36の外縁48は、内縁44と同じ長さで
あり、かつ、内縁44に対し平行に延びており、それに
よって、凹んだ供給台36は、平行四辺形、さらに詳し
くは偏菱形の形になっている。
あり、かつ、内縁44に対し平行に延びており、それに
よって、凹んだ供給台36は、平行四辺形、さらに詳し
くは偏菱形の形になっている。
供給領域6の角度を付けたすなわち斜めの外縁48は、
スライサー本体30の隣接した直線状の外縁50から分
岐し、略三角形状の把手部分52を構成している。把手
部分52は、外縁48の部分に沿って凹んだ供給台36
と連絡している指を受け入れる窪み54を備えており、
それによって、次に説明するように、スライサー又はラ
ンプ32の選択的な位置決めおよび取り外しを容易にし
ている。上方にずらした受取台34は、内側のブレード
を構成する縁38以外の受取台の周囲から垂下する垂直
連結ウェッブすなわち壁56によってボディに構成され
た受座用フランジ40に一体に構成されている。同様に
、供給台36は、溝穴を構成する内縁44および指用の
窪み54と連絡9ている外縁48の部分以外の周囲で垂
下するウェッブすなわち壁58によって、本体のフラン
ジ40に一体に連結されている。
スライサー本体30の隣接した直線状の外縁50から分
岐し、略三角形状の把手部分52を構成している。把手
部分52は、外縁48の部分に沿って凹んだ供給台36
と連絡している指を受け入れる窪み54を備えており、
それによって、次に説明するように、スライサー又はラ
ンプ32の選択的な位置決めおよび取り外しを容易にし
ている。上方にずらした受取台34は、内側のブレード
を構成する縁38以外の受取台の周囲から垂下する垂直
連結ウェッブすなわち壁56によってボディに構成され
た受座用フランジ40に一体に構成されている。同様に
、供給台36は、溝穴を構成する内縁44および指用の
窪み54と連絡9ている外縁48の部分以外の周囲で垂
下するウェッブすなわち壁58によって、本体のフラン
ジ40に一体に連結されている。
説明したように、供給台36は、食物材料をスライス用
ブレード38に案内するとき、この食物材料のための支
持面を構成し、溝穴46の高さがスライスの厚さを決定
する。本発明は、特に、溝穴46の供給部分の有効高さ
を変え、かくして溝穴の高さおよびスライスの厚さを変
えるための特徴的な装置に関する。これは、供給台36
に一敗する基本的な偏菱形形状をもち、かつ、凹んだ供
給台36および周囲垂直壁58によって構成された区画
にぴったりと受け入れられたランプ32を用いることに
よって達成される。
ブレード38に案内するとき、この食物材料のための支
持面を構成し、溝穴46の高さがスライスの厚さを決定
する。本発明は、特に、溝穴46の供給部分の有効高さ
を変え、かくして溝穴の高さおよびスライスの厚さを変
えるための特徴的な装置に関する。これは、供給台36
に一敗する基本的な偏菱形形状をもち、かつ、凹んだ供
給台36および周囲垂直壁58によって構成された区画
にぴったりと受け入れられたランプ32を用いることに
よって達成される。
ランプ32は対向した平行な側縁60.62および対向
した端縁64.66を有し、端縁64.66は、互いに
平行である一方、供給台の内縁44および外縁48に丁
度型なるように内縁44および外縁48の角度の大きさ
に相当する角度斜めに延びている。ランプ32は、下側
端縁64から上側端縁66へ上方に傾斜したパネル68
によって構成されており、それによって、端縁64およ
び66を、台の縁44の上からこのI!44と選択的に
整合させるとき、供給台36によって構成される溝穴4
6の全高さに対して2つ漸次高さの異なる段階に溝穴4
6の有効高さを変えることができる。
した端縁64.66を有し、端縁64.66は、互いに
平行である一方、供給台の内縁44および外縁48に丁
度型なるように内縁44および外縁48の角度の大きさ
に相当する角度斜めに延びている。ランプ32は、下側
端縁64から上側端縁66へ上方に傾斜したパネル68
によって構成されており、それによって、端縁64およ
び66を、台の縁44の上からこのI!44と選択的に
整合させるとき、供給台36によって構成される溝穴4
6の全高さに対して2つ漸次高さの異なる段階に溝穴4
6の有効高さを変えることができる。
ランプパネル68の実際の傾斜は、それぞれ対向した側
縁60および62に沿って一体に形成されている一対の
テーパした側フランジすなわち壁70によって与えられ
る。一定高さの垂下したフランジが又、強化のために一
番上の端縁に沿って一体に形成されている。ランプパネ
ル68の一番下の端縁64が、パネル68の厚さに等し
い高さをもち、かくして、さらに別の強化用フランジを
必要としないことが考案されている。
縁60および62に沿って一体に形成されている一対の
テーパした側フランジすなわち壁70によって与えられ
る。一定高さの垂下したフランジが又、強化のために一
番上の端縁に沿って一体に形成されている。ランプパネ
ル68の一番下の端縁64が、パネル68の厚さに等し
い高さをもち、かくして、さらに別の強化用フランジを
必要としないことが考案されている。
食物材料を固定したブレード38に案内するとき、食物
材料を水平な方向、すなわち固定した供給台36の平面
に対して平行な方向に差向けるために、供給パネル68
、さらに詳しくはパネルの上側の供給すなわち作用面は
、@縁64および66の間近に位置し、かつ、端縁64
および66から内方に延びている水平端部分74および
76を含むのが好ましい。端部分74および76は、平
行で垂直方向にずらした平面内にあり、間に長方形で連
続的に傾斜した中央ランプ表面78を構成する対向した
台形形状をもつ。
材料を水平な方向、すなわち固定した供給台36の平面
に対して平行な方向に差向けるために、供給パネル68
、さらに詳しくはパネルの上側の供給すなわち作用面は
、@縁64および66の間近に位置し、かつ、端縁64
および66から内方に延びている水平端部分74および
76を含むのが好ましい。端部分74および76は、平
行で垂直方向にずらした平面内にあり、間に長方形で連
続的に傾斜した中央ランプ表面78を構成する対向した
台形形状をもつ。
供給台36の凹んだ区画内に送りランプ32を安定化さ
せるために、中央部分78は、一対の垂下したラグ80
を備えており、ラグ80は供給台にあけた対応する一対
の差し込みすなわち孔82にスナップ嵌めすなわち受け
入れられている。ラグ80および孔82がかくの如く位
置決めされることによって、送りランプ32は両方向に
位置決め可能になり、かくして、ラグおよび孔をランプ
のいずれかの位置に効果的に相互係止して、端縁64.
66のいずれかを供給台36の溝穴を構成する内縁44
と選択的に整合させることができる。
せるために、中央部分78は、一対の垂下したラグ80
を備えており、ラグ80は供給台にあけた対応する一対
の差し込みすなわち孔82にスナップ嵌めすなわち受け
入れられている。ラグ80および孔82がかくの如く位
置決めされることによって、送りランプ32は両方向に
位置決め可能になり、かくして、ラグおよび孔をランプ
のいずれかの位置に効果的に相互係止して、端縁64.
66のいずれかを供給台36の溝穴を構成する内縁44
と選択的に整合させることができる。
前に指摘したように、指用の窪み54を介して最も外側
の端縁に接近することによってランプの取り外しを容易
に行うことができる。
の端縁に接近することによってランプの取り外しを容易
に行うことができる。
スライサー本体30および供給ランプ32の両方を含む
スライサーは、好ましくは高密度ポリエチレンで形成さ
れ、スライス用ブレード自体はスライサー本体と一体に
形成されている。取り外し可能で、かつ、両方向に位置
決め可能な供給ランプは、機械的な調節手段を必要とす
ることなくスライスの厚さに著しい程度の調節性を与え
る。
スライサーは、好ましくは高密度ポリエチレンで形成さ
れ、スライス用ブレード自体はスライサー本体と一体に
形成されている。取り外し可能で、かつ、両方向に位置
決め可能な供給ランプは、機械的な調節手段を必要とす
ることなくスライスの厚さに著しい程度の調節性を与え
る。
本スライサーを、ポールのカバーすなわち蓋10のよう
な用具の枠に嵌め込む挿入体として用いるように説明し
てきたが、本スライサーは、枠から独立して用いること
ができる自蔵式の用具である。これは、供給ランプを、
係止ラグによって、その調節位置のいずれかに解放可能
に固定することができる方法について特にあてはまる。
な用具の枠に嵌め込む挿入体として用いるように説明し
てきたが、本スライサーは、枠から独立して用いること
ができる自蔵式の用具である。これは、供給ランプを、
係止ラグによって、その調節位置のいずれかに解放可能
に固定することができる方法について特にあてはまる。
さらに、指用の窪み54をもつ比較的大きな把手部分5
2が、スライサー本体の保持および操作のための便利な
手段を提供している。
2が、スライサー本体の保持および操作のための便利な
手段を提供している。
第1図は、スライサーがカバーを形成する用具の枠内に
取付けられている台所用具の斜視図である。 第2図は、スライサーおよび用具の枠の構成要素の分解
斜視図である。 第3図は、はぼ第1図の線3−3を通る平面に沿って切
った長さ方向断面図である。 第4図は、ランプが逆になっている第3図と同様な断面
図である。 第5図は、ランプを取り外しである第3図と同様な断面
間である。 第6図は、はぼ第1図の線6−6を通る平面に沿って切
った横方向断面図である。 10・・・台所用具の枠 28・・・スライサー
30・・・スライサー本体32・・・ランプ
34・・・受取台36・・・供給台 38・・・ブ
レード46・・・溝穴 FIG、/ FIG、3 ゝ〜12 FIG、4 FIG、5
取付けられている台所用具の斜視図である。 第2図は、スライサーおよび用具の枠の構成要素の分解
斜視図である。 第3図は、はぼ第1図の線3−3を通る平面に沿って切
った長さ方向断面図である。 第4図は、ランプが逆になっている第3図と同様な断面
図である。 第5図は、ランプを取り外しである第3図と同様な断面
間である。 第6図は、はぼ第1図の線6−6を通る平面に沿って切
った横方向断面図である。 10・・・台所用具の枠 28・・・スライサー
30・・・スライサー本体32・・・ランプ
34・・・受取台36・・・供給台 38・・・ブ
レード46・・・溝穴 FIG、/ FIG、3 ゝ〜12 FIG、4 FIG、5
Claims (11)
- (1)スライサー本体および供給ランプからなる食物ス
ライサーであって、前記スライサー本体は、長さ方向に
整列した一対の台を含み、前記台は、上側の受取台およ
び下側の供給台からなり、前記台は、間隔に隣接した内
縁を有し、前記間隔が受取台および供給台の間に所定高
さの溝穴を構成し、スライサーブレードが前記上側の台
の内縁に沿って設けられており、前記供給ランプは、前
記下側の台に取り外し可能に受け入れられ、かつ、上側
の作用面と、前記溝穴の有効高さを小さくするために前
記下側の台の溝穴を構成する内縁と選択的に整合するこ
とができる間隔をへだてた複数の縁とを含み、前記ラン
プの縁は、異なる高さをもち、それによって、溝穴の高
さが下側の台の内縁の上に整合するランプの縁に従って
変わることを特徴とする食物スライサー。 - (2)前記ランプの縁の一方が前記下側の台の内縁の上
に整合するよう前記ランプを前記下側の台に複数の調節
位置のいずれかで解放可能に固定するため手段を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の食物
スライサー。 - (3)前記ランプの縁は、一対の平行な対向縁からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の食
物スライサー。 - (4)前記ランプを前記下側の台に選択的に固定する手
段が、前記供給台に構成された孔、および前記孔解放可
能に係合する前記ランプに設けた垂下するラグからなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第(3)項に記載の食
物スライサー。 - (5)前記ラグは、異なる高さのランプの緑の中央に配
置され、かつ、これらの異なる高さのランプの縁から等
距離にあり、前記供給台は、該供給台の内縁に平行な外
縁を含み、前記孔は、供給台の内縁および外縁に対して
中央に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第(4)項に記載の食物スライサー。 - (6)スライサー本体は、前記供給台の外縁の外方に前
記供給ランプから上方にずらした把手部分を含み、かつ
、前記外縁に隣接した前記把手部分に指用の窪みを含み
、前記窪みは、前記供給台に受け入れられた供給ランプ
に直接指が接近できるように供給台から下へ垂下してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第(5)項に記載の
食物スライサー。 - (7)前記ランプは、上側に作用面を含み、前記作用面
は、前記一対の平行な縁の各縁の内方に平らな部分を含
み、各平らな部分は、対応する縁に関して同じ高さにあ
り、前記ランプは又、前記平らな部分の間にあって、か
つ、これらの平らな部分を結合する傾斜部分を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第(3)項に記載の食物ス
ライサー。 - (8)前記ランプの縁は、一対の平行な対向縁からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の食
物スライサー。 - (9)スライサー本体および細長いブレードを有するス
ライサーであって、前記ブレードと横向きに整合した供
給ランプと、前記本体に構成され、かつ、前記ランプを
取り外し可能に受け入れる区画とを含み、前記ランプは
、複数の縁部分を有し、前記ランプは、前記縁部分を前
記スライス用ブレードと選択的に整合させるよう前記区
画内で選択的に配置変えすることができ、前記縁部分の
各々は、前記スライス用ブレードと整合するとき、前記
スライス用ブレードとの間にスライス受け入れ用溝穴を
構成するよう前記スライス用ブレードの下に間隔をへだ
てて該ブレードに平行し、前記ランプの縁部分の各々は
、スライス用ブレードに対しては同じ高さであるが、残
りの縁部分の高さとは異なっていることを特徴とするス
ライサー。 - (10)前記スライサー本体は、平行な対向側部に関し
て細長く、前記ブレードは、前記側部の間で前記本体に
亘って横向きに延びており、前記区画は、前記ブレード
に対し一方の側に構成されており、前記区画は、前記ブ
レードから間隔をへだて、かつ、前記ブレードに対して
平行な内側端縁と、前記内側端縁に平行な外側端縁とを
含み、前記ランプの縁部分は、内側端縁および外側端縁
の上を覆う一対の平行な縁からなることを特徴とする特
許請求の範囲第(9)項に記載のスライサー。 - (11)周辺に凹んだ受座を設けた開口と、食物スライ
サーとを有する台所用具の支持枠であって、前記スライ
サーは、前記開口に一致するように形作られ、かつ、前
記凹んだ受座と係合する周辺フランジ部分を含むスライ
サー本体を有し、前記スライサー本体は細長く、スライ
ス用ブレードが前記スライサー本体に亘って延びており
、前記スライサーは、前記本体に前記ブレードと整合し
、かつ、前記ブレードの一方の側にある凹んだ区画を有
し、前記区画は、スライスを受け入れるために前記ブレ
ードから横向きに間隔をへだて、かつ、前記ブレードに
全体的に平行な内縁を有する台を含み、前記スライサー
は、前記区画に取り外し可能に受け入れられた供給ラン
プを有し、前記ランプは、前記区画内で選択的に配置変
えすることができ、かつ、前記ランプを配置変えすると
き台の内縁の上に選択的に整合することができる対向縁
を有し、前記ランプの前記対向縁は、台の内縁に対して
互いに異なる高さをもち、それによって、溝穴の高さが
、台の内縁と整合したランプの縁に従って変わる台所用
具の支持枠を使用する方法。
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