JPS63285829A - スイツチ - Google Patents
スイツチInfo
- Publication number
- JPS63285829A JPS63285829A JP12046587A JP12046587A JPS63285829A JP S63285829 A JPS63285829 A JP S63285829A JP 12046587 A JP12046587 A JP 12046587A JP 12046587 A JP12046587 A JP 12046587A JP S63285829 A JPS63285829 A JP S63285829A
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- JP
- Japan
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- contact
- clip
- switching plate
- shifting
- voltage
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種電子機器に使用されるスイッチに関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来この種のスイッチは第4図および第5図。
第6図に示すような構造であった。第4図において11
は絶縁樹脂からなる絶縁ケースである。
は絶縁樹脂からなる絶縁ケースである。
12はコモン端子であり、13は接点15を有した個別
端子であり各々前記絶縁ケース11に植設されている。
端子であり各々前記絶縁ケース11に植設されている。
14は接点16を有しピン18を介しバネ19によりコ
モン端子12に圧接されている切換板である。17は摺
動体であり、この摺動体17を摺動することにより切換
板14はコモン端子12に対し揺動運動を行うことによ
りスイッチを開閉する。21は絶縁ケース11に結合さ
れるフレームであり、20は摺動体17を間欠的にロッ
クさせるだめのバネであり22はバネ23を止めるバネ
止め板である。第5図、第6図において31は絶縁樹脂
よりなる絶縁ケースである1う32はコモン端子であり
、33は個別端子であり各々前記絶縁ケース31に植設
されている。34はクリップ状の接触片であり、摺動体
35に収納され、かつ前記コモン端子32および個別端
子33をはさみ込んで摺動することによりスイッチを開
閉する。36はケース31に結合されるフレームであり
、37は摺動体35を間欠的にロックさせるストッパで
ある。39は摺動体35を自動復帰させるだめのバネ、
38はバネ39を止めるだめのバネ止め板である。
モン端子12に圧接されている切換板である。17は摺
動体であり、この摺動体17を摺動することにより切換
板14はコモン端子12に対し揺動運動を行うことによ
りスイッチを開閉する。21は絶縁ケース11に結合さ
れるフレームであり、20は摺動体17を間欠的にロッ
クさせるだめのバネであり22はバネ23を止めるバネ
止め板である。第5図、第6図において31は絶縁樹脂
よりなる絶縁ケースである1う32はコモン端子であり
、33は個別端子であり各々前記絶縁ケース31に植設
されている。34はクリップ状の接触片であり、摺動体
35に収納され、かつ前記コモン端子32および個別端
子33をはさみ込んで摺動することによりスイッチを開
閉する。36はケース31に結合されるフレームであり
、37は摺動体35を間欠的にロックさせるストッパで
ある。39は摺動体35を自動復帰させるだめのバネ、
38はバネ39を止めるだめのバネ止め板である。
発明が解決しようとする問題点
第4図で示す従来品において、接点15.16が相対し
て向い合う接点(対向接点)の場合、大電流、高電圧で
の使用は優れているが、低電圧。
て向い合う接点(対向接点)の場合、大電流、高電圧で
の使用は優れているが、低電圧。
微電流での使用の場合、接点表面の酸化、硫化あるいは
腐蝕による皮膜が発生した場合絶縁破壊せず接触不良の
原因となる可能性が極めて高い。
腐蝕による皮膜が発生した場合絶縁破壊せず接触不良の
原因となる可能性が極めて高い。
又、第5図、第6図で示す従来品においては植設された
端子32.33の而をクリップ状の接触片34が摺動す
る方式である。この方式の接触構造は低電圧、微電流で
の使用においては接触片34と端子32.33とが摺動
することによるセルフクリーニング作用があり極めて有
利であるが、大電流、高電圧での使用は端子32.33
の投入時のアーク熱やジュール熱により絶縁劣化、接触
片34及び端子32.33の焼損による接触抵抗増大や
スイッチ開閉機能そのものも失う可能性があり、安全性
、信頼性に欠けるものであった。
端子32.33の而をクリップ状の接触片34が摺動す
る方式である。この方式の接触構造は低電圧、微電流で
の使用においては接触片34と端子32.33とが摺動
することによるセルフクリーニング作用があり極めて有
利であるが、大電流、高電圧での使用は端子32.33
の投入時のアーク熱やジュール熱により絶縁劣化、接触
片34及び端子32.33の焼損による接触抵抗増大や
スイッチ開閉機能そのものも失う可能性があり、安全性
、信頼性に欠けるものであった。
問題点を解決するための手段
本発明はこのような各々の従来のスイッチの欠点を解決
するものであり、低電圧、2電流から高電圧、大電流ま
で巾広い電圧、電流に耐え得るスイッチを提供する目的
で開発したものであり、絶縁ケースに共通端子と個別端
子を各々植設し、共通端子に揺動自由に、かつ電気的接
続を保てるように切換板を係合し、この切換板に、個別
端子に対し対向接続する対向接点と、はさみ込接続する
クリップ接点の両接点を持たせ、切換板を揺動させるこ
とにより個別端子に対し前記切換板の対向接点が導通し
、つぎにクリップ接点が導通するように構成したもので
ある。
するものであり、低電圧、2電流から高電圧、大電流ま
で巾広い電圧、電流に耐え得るスイッチを提供する目的
で開発したものであり、絶縁ケースに共通端子と個別端
子を各々植設し、共通端子に揺動自由に、かつ電気的接
続を保てるように切換板を係合し、この切換板に、個別
端子に対し対向接続する対向接点と、はさみ込接続する
クリップ接点の両接点を持たせ、切換板を揺動させるこ
とにより個別端子に対し前記切換板の対向接点が導通し
、つぎにクリップ接点が導通するように構成したもので
ある。
作用
上記構成とすることにより、対向接点とクリップ接点を
タイミングをずらせて接続させることができ、高電圧、
大電流から低電圧、微小電流1で自由に扱うことができ
る。
タイミングをずらせて接続させることができ、高電圧、
大電流から低電圧、微小電流1で自由に扱うことができ
る。
実施例
第1図は本発明の一実施例による分解斜視図、第2図は
断面図である。1は絶縁樹脂からなる絶縁ケース、2は
後記する切換板の回転中心になる支点部21Lを有し前
記絶縁ケース1に固定されるコモン端子である。4は前
記コモン端子2の支点2aと係合される切込み部4aを
中心に揺動運動する切換板であり、前記切込部4fLを
中心に揺動運動し、個別端子3に接続させるための対向
接点4Cとクリップ接点4bを有する。又コモン端子2
の支点22Lに圧接接続させるために切換板4には背面
バネ4dを有している。3は個別端子であり前記切換板
4のクリップ接点4bが滑かに挿入接続できるようにナ
イフェツジ状の接点部3aと、対向接点4Cが接続する
平面接点3bを有している。5は摺動体でありフレーム
6に収納され、中央部に前記切換板4の背面バネ4dに
圧接摺動するような摺動片5&を有I−ている。7は摺
動体5を摺動させた時摺動体5に設けたストップカム5
bとの関係により摺動体5を間欠的にロックを行うため
のストッパーである。8は摺動体6を自動復帰させるた
めのバネであり、9ばこのバネ8を止めるためのバネ止
め板である。動作について説明すると、摺動体5を摺動
させ摺動体6の摺動片5aにより切換板4の背面バネ4
dを圧接摺動する。
断面図である。1は絶縁樹脂からなる絶縁ケース、2は
後記する切換板の回転中心になる支点部21Lを有し前
記絶縁ケース1に固定されるコモン端子である。4は前
記コモン端子2の支点2aと係合される切込み部4aを
中心に揺動運動する切換板であり、前記切込部4fLを
中心に揺動運動し、個別端子3に接続させるための対向
接点4Cとクリップ接点4bを有する。又コモン端子2
の支点22Lに圧接接続させるために切換板4には背面
バネ4dを有している。3は個別端子であり前記切換板
4のクリップ接点4bが滑かに挿入接続できるようにナ
イフェツジ状の接点部3aと、対向接点4Cが接続する
平面接点3bを有している。5は摺動体でありフレーム
6に収納され、中央部に前記切換板4の背面バネ4dに
圧接摺動するような摺動片5&を有I−ている。7は摺
動体5を摺動させた時摺動体5に設けたストップカム5
bとの関係により摺動体5を間欠的にロックを行うため
のストッパーである。8は摺動体6を自動復帰させるた
めのバネであり、9ばこのバネ8を止めるためのバネ止
め板である。動作について説明すると、摺動体5を摺動
させ摺動体6の摺動片5aにより切換板4の背面バネ4
dを圧接摺動する。
従って切換板4はコモン端子2の支点2aと係合してい
る切換部4aを中心に揺動移動を開始し切換板4の対向
接点4cld個別端子3の平面接点3bに接続され前述
したように端子間電圧を低減させる。更に切換板4を揺
動移動させ切換板4のクリップ接点4bを個別端子3の
ナイフェツジ状接点部3&に接続させ接触抵抗値を安定
させる。文通に、この状態からOFFさせる時は、クリ
ップ接点4bが先にOFFになり1その後対向接点4c
がOFFになるため、クリップ接点4bはOR時もOF
F時も端子電圧が低い状態で切換えられるため焼損が極
めて軽減される。
る切換部4aを中心に揺動移動を開始し切換板4の対向
接点4cld個別端子3の平面接点3bに接続され前述
したように端子間電圧を低減させる。更に切換板4を揺
動移動させ切換板4のクリップ接点4bを個別端子3の
ナイフェツジ状接点部3&に接続させ接触抵抗値を安定
させる。文通に、この状態からOFFさせる時は、クリ
ップ接点4bが先にOFFになり1その後対向接点4c
がOFFになるため、クリップ接点4bはOR時もOF
F時も端子電圧が低い状態で切換えられるため焼損が極
めて軽減される。
以上のようにスイッチを操作すると、まず対向接点4C
が閉じ、この時高電圧、大電流での開閉の場合はアーク
が発生する。しかし次にクリップ接点4bが接続され時
はクリップ接点4bと個別端子3間の電圧は極めて低い
値になっておりクリップ接点4bの接続時はアークは発
生せず、クリップ接点4bの焼損はほとんどなく安定し
た接触抵抗値を得ることができる。これを回路図で説明
すると、第3図で、電源電圧E=10QV、負荷抵抗R
==1000とするとスイッチを流れる電流工=1人で
ある。対向接点4oを口、クリップ接点4bをハとし、
口とハのスイッチ機能を同時に持つスイッチをイとする
と、スイッチイを操作し、まず対向接点口を接続すると
、対向接点口1(+□V。
が閉じ、この時高電圧、大電流での開閉の場合はアーク
が発生する。しかし次にクリップ接点4bが接続され時
はクリップ接点4bと個別端子3間の電圧は極めて低い
値になっておりクリップ接点4bの接続時はアークは発
生せず、クリップ接点4bの焼損はほとんどなく安定し
た接触抵抗値を得ることができる。これを回路図で説明
すると、第3図で、電源電圧E=10QV、負荷抵抗R
==1000とするとスイッチを流れる電流工=1人で
ある。対向接点4oを口、クリップ接点4bをハとし、
口とハのスイッチ機能を同時に持つスイッチをイとする
と、スイッチイを操作し、まず対向接点口を接続すると
、対向接点口1(+□V。
1人の負荷が加わった状態で接点に閉じる。この時対向
接点口の接触抵抗値が仮に10あったとすれば、クリッ
プ接点部の両端子の電圧1frt、であり、 e=r、XI=1X0.99=0.99牟1vまたクリ
ップ接点4bを流れる電流は、クリップ接点4bの接触
抵抗値を0.1Ωとすればとなり、クリップ接点4bに
は約1v加わった状態で接続され電流は約0.9人流れ
ることになる。
接点口の接触抵抗値が仮に10あったとすれば、クリッ
プ接点部の両端子の電圧1frt、であり、 e=r、XI=1X0.99=0.99牟1vまたクリ
ップ接点4bを流れる電流は、クリップ接点4bの接触
抵抗値を0.1Ωとすればとなり、クリップ接点4bに
は約1v加わった状態で接続され電流は約0.9人流れ
ることになる。
従って対向接点4Cには高電圧の負荷が加わり、クリッ
プ接点4bには低電圧の負荷が加わることになり、クリ
ップ接点4bの焼損は極めて少ない。
プ接点4bには低電圧の負荷が加わることになり、クリ
ップ接点4bの焼損は極めて少ない。
従って対向接点4Cが多少焼損により接触抵抗が大きく
てもクリップ接点4bの焼損が少ないため接触抵抗は常
に安定しスイッチ機能を失うことば無い。又、低電圧、
微電流の負荷に対しては従来の対向接点では前述したよ
うに、酸化、硫化による接触抵抗値の増大等の問題があ
ったが、本発明のスイッチでは対向接点部の接触抵抗値
が増大してもセルフクリーニング作用を持つクリップ接
点4bが接続されるため、低電圧、微電流の負荷に対し
ても安定した接触抵抗値を得ることができる。
てもクリップ接点4bの焼損が少ないため接触抵抗は常
に安定しスイッチ機能を失うことば無い。又、低電圧、
微電流の負荷に対しては従来の対向接点では前述したよ
うに、酸化、硫化による接触抵抗値の増大等の問題があ
ったが、本発明のスイッチでは対向接点部の接触抵抗値
が増大してもセルフクリーニング作用を持つクリップ接
点4bが接続されるため、低電圧、微電流の負荷に対し
ても安定した接触抵抗値を得ることができる。
発明の効果
以上のように本発明は一つの切換動作の中で対向接点と
クリップ接点をタイミングをずらして接続することによ
り高電圧、大電流から低電圧、微小電流までの負荷を問
題なく開閉することが可能である。前述したように対向
接点は多少接触抵抗値は高くなっても、クリップ接点で
これを補うため、従来のように金、銀等の貴金属を使用
しなくてもそれ以上の機能を発揮することが可能となっ
た。
クリップ接点をタイミングをずらして接続することによ
り高電圧、大電流から低電圧、微小電流までの負荷を問
題なく開閉することが可能である。前述したように対向
接点は多少接触抵抗値は高くなっても、クリップ接点で
これを補うため、従来のように金、銀等の貴金属を使用
しなくてもそれ以上の機能を発揮することが可能となっ
た。
このように、高性能、高信頼性のものがしかも安価にで
きるという大きな効果を有し実用的価値の犬なるもので
ある。
きるという大きな効果を有し実用的価値の犬なるもので
ある。
第1図は不発明のスイッチの一実施例を示す分解斜rq
内、第2図は同断面図、第3図は本発明の詳細な説明す
る回路図、第4図、第5図、第6図は従来例を示す断面
図である。 1・・・・・絶縁ケース、2・・・・・コモン端子、3
・甲・・個別端子、3a・・・・・ナイフェツジ状の接
点部、3b・・・・・・平面接点、4・・・・・・切換
板、4a・・・・・・切込み部、4b・・・・・・クリ
ップ接点、4C・・・・・・対向接点、4d・・・・・
・背面バネ、5・・・・・・摺動体、6a・・・・・・
摺動片、5b・・・・・・ストッパカム、6・・・・・
・フレーム、7・・・・・・ストッパ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 宕3図
内、第2図は同断面図、第3図は本発明の詳細な説明す
る回路図、第4図、第5図、第6図は従来例を示す断面
図である。 1・・・・・絶縁ケース、2・・・・・コモン端子、3
・甲・・個別端子、3a・・・・・ナイフェツジ状の接
点部、3b・・・・・・平面接点、4・・・・・・切換
板、4a・・・・・・切込み部、4b・・・・・・クリ
ップ接点、4C・・・・・・対向接点、4d・・・・・
・背面バネ、5・・・・・・摺動体、6a・・・・・・
摺動片、5b・・・・・・ストッパカム、6・・・・・
・フレーム、7・・・・・・ストッパ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 宕3図
Claims (2)
- (1)絶縁ケースに共通端子、個別端子を各々植設し、
この共通端子に回転自由にかつ電気的接続を保てるよう
に切換板を係合し、この切換板に個別端子に対し対向接
続する対向接点と摺動接続する摺動接点の両接点を持た
せ、切換板を回転移動させることにより個別端子に対し
前記切換板の対向接点が接続し、その後クリップ接点が
接続するように構成したスイッチ。 - (2)切換板の摺動接点をクリップ状接点とし個別端子
のこのクリップ状接点と接続する部分をナイフエッジ状
の接点とした特許請求の範囲第1項記載のスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12046587A JPS63285829A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12046587A JPS63285829A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63285829A true JPS63285829A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14786837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12046587A Pending JPS63285829A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63285829A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101937783A (zh) * | 2009-06-29 | 2011-01-05 | 西门子公司 | 一种辅助开关组件 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918326B2 (ja) * | 1981-11-13 | 1984-04-26 | 日本電信電話株式会社 | 「へん」波保存光フアイバ用プリフオ−ムロツド製造法 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP12046587A patent/JPS63285829A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918326B2 (ja) * | 1981-11-13 | 1984-04-26 | 日本電信電話株式会社 | 「へん」波保存光フアイバ用プリフオ−ムロツド製造法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101937783A (zh) * | 2009-06-29 | 2011-01-05 | 西门子公司 | 一种辅助开关组件 |
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