JPS6328539A - 部品送給装置 - Google Patents

部品送給装置

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JPS6328539A
JPS6328539A JP17268186A JP17268186A JPS6328539A JP S6328539 A JPS6328539 A JP S6328539A JP 17268186 A JP17268186 A JP 17268186A JP 17268186 A JP17268186 A JP 17268186A JP S6328539 A JPS6328539 A JP S6328539A
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JP
Japan
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ball screw
screw shaft
drive
shaft
parts
Prior art date
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Application number
JP17268186A
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English (en)
Inventor
デューク モロー
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MULTI FEED Inc
Original Assignee
MULTI FEED Inc
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Publication date
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Publication of JPS6328539A publication Critical patent/JPS6328539A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ネジやボルトのような複数の小部品を組立機
械へ送るのに用いられる部品送給装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来、ネジやボルトのような複数の部品を組立機械へ送
るのに用いられる部品送給装置は幾つかの本質的な問題
がある。それらは大概多数の開口を有する軌道ないしプ
ラットフォームへ部品を配送するための重力移送ないし
類似の機構を有している。ある部品がある開口へ落下す
るように送給ラインの下にその開口を配設し、そして軌
道フィードが前進し、次の開口が次の部品を受けとるよ
うに同じく送給ラインの下に開口を配設するように部品
送給装置を構成し、作動タイミングを調整しなければな
らない、軌道フィード或いは送り装置は、部品送給装置
に送られてくる部品を順に受取るため、それ自身に複数
の開口を設けたものもある。
ボールネジを直線的に且つ段階的に前進させるために駆
動するステップモータを用いる駆動機構が種々の技術に
採用きれている。ニッケルズ氏等に対し、1978年5
月16日に特許された米国特許第4,089,624号
にはパルス駆動きれるステップであるモータ機構を具備
するポンプ機構が開示されている。該ポンプ機構は、ポ
ンプピストンがポンプシリンダの内外を軸方向に移動す
るために取付けられ、そのピストンはリードネジに保持
されている。また、タイミングベルトがモータとドライ
ブシャフトの駆動接続を司り、ドライブシャフトの上端
は駆動ナツトがあり、モータの回転動作により、ネジ及
びピストンを直線的に出入れさせている。
プライス氏等に1974年2月26日に特許された米国
特許第3,793,896号及びローレル氏に1974
年4月16日に特許された米国特許第3.803.92
7号には増大リニア位置付は装置が開示されている。こ
の装置はボールナツト機構を駆動するためのステップモ
ータを具備している。これらの組立装置は工作物や機械
部品をごくわずかその位置をずらすために用いられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の駆動装置においては、送り装置に細かい作動
を達成させるため、速度を遅くすることが要求され、そ
れらは流体装置によって駆動されているが、流体の漏洩
をもたらし効率は良くなく、また作動に必要な正確な動
きを得ることができない。更に、従来技術はエネルギー
効率が悪く、また非常に騒音を発生する等の問題があっ
た。〔問題点を解決するための手段〕 本発明は上記従来装置の技術的欠陥を解消するため、ポ
ンプ等の流体装置を用いずモータを用い、該モータでボ
ールネジシャフトを回転させることにより、該ボールネ
ジシャフト上をスライドして動く部品送り部材を移動さ
せるように構成する。また、モータはステップ駆動され
、これにより必要な移動を得るように構成する。
〔実施例〕
第2図は工作物が本発明によって扱われる過程を示すブ
ロック図である。ベルトコンベアのような重力フィード
によって、ネジやナツト或いはボルトのような不部品を
軌道フィード10へ送る。
該軌道フィード10は多数の開口を有する送り装置を具
備し、各開口は1つの部品を受取るようになっている。
ここで作動タイミングが非常に重要であり、開口はその
中に部品が落ち込むように重力フィードラインの下に配
置されている。前記送り装置は、重力フィードの下に配
置されている次の開口が次の部品を受は取るように段階
的な動きで前進するようになっている。従来装置ではこ
の作用を効率的に行なうため、気体或いは液体装置の制
御が十分でないことから速度を優先し正確さを犠牲にし
ていた。そしてこれらの部品は送り装置によって部品組
立装置まで送られ、そこで部品は送り装置の開口から屏
放されている。
第1図は部品供給装置の構成を示す図で、同図において
、部品をフィードラインから組立装置まで送る部品送り
装置10は、第2図の軌道フィード10と対応させて符
号10を付している。該部品送り装置10は、破線で略
図的に示された、複数の部品送り部材12を具備する。
該部品送り部材12は、重量フィーダラインから部品を
順に受取るための複数の直線的に配列された開口14を
有する。ボールネジシャフト16が軸受装置18内に回
転可能に支持されている。駆動装置の概略は符号20に
より示きれ、ボールネジシャフト16に作動的に接続さ
れ、それを増加回転させる。
駆動支持装置は、符号21で示され、ボールネジシャフ
ト16に沿って直線的に且つ段階的に動かすため、共通
のボールを介し℃該ボールネジシャフト16に螺合して
いる。また、部品送り部材12の開口14を重力フィー
ドラインから組立装置へ前進させ、そこで部品を開口1
4から落下させるため、部品送り部材12を支持してい
る。更に詳述すると、駆動装置20は、交流同期モータ
22を具備し、またボールネジシャフト16を段階的に
回転させるため該交流同期モータ22を段階的にオン/
オフさせるための制御装置を具備している。
前記制御装置は、交流同期モータ22を止めるため、符
号26を付して概略的に示されるれるタイマ付接点26
を作動するリミットスイッチとして作用する近接スイッ
チ24を具備する。タイマ又はリレー付接点26は、交
流同期モータ22を再起動きせ、これによって交流同期
モータ22を段階的に駆動した後、開放するように作動
タイミングが調整される。交流同期モータ22は駆動シ
ャフト28を有し、該駆動シャフト28に取付けられた
駆動プーリー30とボールネジシャフト16上に取付け
られた駆動プーリー32によって、ボールネジシャフト
16に作動臼)に接続きれている。即ち駆動プーリー3
0と駆動プーリー32との間にはベルト34がかけられ
ている。制御装置は、更に駆動シャフト28に取付けら
れ且つ近接スイッチ24に接近して取付けられた停止作
動装置を有するカム部材36を具備する。該停止作動装
置は駆動シャフト28が回転している時に、交流同期モ
ータ22を段階的に駆動させるために近接スイッチ24
を作動きせる。停止作動装置は複数のネジまたはボルト
部材38を有し、これらは駆動シャフト28の回転中に
接近する近接スイッチ24を作動きせるため近接スイッ
チ24方向へ突出してカム36に配設されている。ボル
ト部材38はカム360円弧上に互いに一定の間隔をも
って配置きれ、部品送り部材12の開口14の間隔に整
合させてあり、第2図に示されるように重力フィードラ
インからの部品を開口14に合わせ、また開口14の部
品を組立製蓋へ解放するようにしている。この装置はこ
のようにして正確且つ効率の良い走行フィード機構を構
成する。
また、近接スイッチ24はボルト部材38が接近した時
に作動するので部材間の噛み合いや接触はない。駆動装
置20には、交流同期モータ22の速度を変えて開口1
4の前進速度を重力フィードラインから送られてくる部
分の速度に合わせるために周波数変換器40を備えても
良い。また、駆動装置20は駆動シャフト28の有効ト
ルクを変えるために電圧変換器42を備えても良い。こ
のようにして、本装置は工作物が遭遇する異なる外部条
件に適合できるようになっている。特に交流同期モータ
22は、トルク及び速度を増加または調節し得、種々の
条件に適合するようになっている。駆動支持装置21は
、通常周知のボール部材を介してボールネジシャフト1
6に機能的に接続するカート部材44を有し、もってボ
ールネジシャフト16の回転に即応して軸方向に動く部
品送り装置10はボールネジシャフト16の回転に対し
てカート部材44が回転しないように回転阻止部材を具
備する。該回転阻止部材はボールネジシャフト16から
平行に離れている一対の軸46よりなる。カート部材4
4はボールネジシャフト16に沿って軸方向へ前進する
時に軸46に沿って摺動する。また、カート部材44は
内部に軸受けを有し軸46に係合する環状部材48を有
する。部品送り部材12は、前記カート部材44の上に
載せられ運ばれるよう支持される。
枠体50は、ボールネジシャフト16が軸受製電18内
で回転できるように支持している。交流同期モータ22
が前記枠体50内に納められ、駆動シャフト28がボー
ルネジシャフト16より平行に離れでおり、前述したよ
うに駆動シャフト28とボールネジシャフト16は、駆
動プーリー30.32とを有し、ベルト34がこれら駆
動プーリー30.32にかけられ、該ボールネジシャフ
ト16と駆動シャフト28とが作動するようになってい
る。
位置検出センサ52は、ボールネジシャフト16に対す
るカート部材44の位置を検出し、駆動装置20と連通
してボールネジシャフト16を逆に回転させ、カート部
材44をボールネジシャフト16の所定の位置からスタ
ート位置へ戻す。
動作に当っては、交流同期モータ22は駆動シャフト2
8を介して駆動プーリー30を回転させ、駆動プーリー
32を介してボールネジシャフト16を駆動する。ボー
ルネジシャフト16が回転するにつれ、カート部材44
はボールネジシャフト16に沿って動く。そして交流同
期モータ22の駆動シャフト28が回転するにつれてネ
ジ又はボルト部材38は近接スイッチ24に接近し交流
同期モータ22を段階的に止め、これによってカート部
材44をボールネジシャフト16上で段階的に前進させ
る。ボルト部材38の間隔は交流同期モータ22の階段
的な作動が送り装置または部品送り部材(軌道フィード
)12の開口14の前進に対応するようにしてあり、も
ってネジのように部品が開口14内へ落ち込む。部品送
り部材12は前進し、そして次のネジを開口14へ落と
す。カート部材44がボールネジシャフト16の末端ま
でくると、位置検出センサ52が交流同期モータ22を
駆動しカート部材44を第1図に示される位置まで戻す
。駆動ブーυ−30と32はボールネジシャフト16の
速度を変えるために変換しても良い。また、ボルト部材
38はカム36上の他の個所に位置しても良く、或いは
更にネジを追加しカート部材44の速度や交流同期モー
タ22の停止する間隔のタイミングを変えても良い。周
波数変換器40を設置して交流同期モータ22の速度を
変えたり、電圧変換器42を加えて駆動シャフト28の
有効トルクを変えることができる。以上、本発明を上記
のような態様で説明してきたが、用いられた用語は説明
のたの本質を意味するものであり、それに限定するため
のものではない。
また、上記に説明された実施例は本発明の一実施れいで
あり、本発明は種々の修正、変更が可能である。それ故
特許請求の範囲において、付記した番号は理解の便宜の
ためのもので、該番号により上記実施例に限定するもの
でなく、その範囲内で色々な形で実施し得ることは当然
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、エネルギー効率が
よく騒音が少ないと同時に作動スピードを増加きせるこ
とが可能な部品送給装置を提供できる。また、駆動手段
として液体及び気体の管路及びバルブからなる装置を用
いていないので、これら液体及びガスの漏洩の問題もい
なから経費が節約できる装置となる等の優れた効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る部品供給装置の平断面図、第2図
は本発明を含む全体のブロック図である。 図中、10・・・・部品送り装置(軌道フィード)12
・・・・部品送り部材、14・・・・開口、16ボール
ネジシヤフト、18・・・・軸受装置、20・・・・駆
動装置、22・・・・交流同期モータ、24・・・・近
接スイッチ、26・・・・タイマ付接点、38・・・・
ボルト部材。 出願人 マルチフィードインク。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送給ラインより順に部品を受入れる複数の直線的
    に配列された開口14を有する部品送り部材12を有す
    る部品送り装置10; 該部品送り装置10を駆動するボールネジシャフト16
    ; 該ボールネジシャフト16に作動的に接続し段階的に駆
    動する駆動装置20;そして 該ボールネジシャフト16に螺合し、且つ前記部品送り
    部材12を支持する駆動支持装置21であって、該駆動
    支持装置21は階段的で且つ直線的に軸方向に移動し、
    物品送り部材12の開口14を送給ラインから組立装置
    へ移送させ、そこで部品を前記開口14から解放させる
    ことを特徴とする部品送給装置。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項記載の発明において、
    駆動装置20は交流同期モータ22よりなり、更にボー
    ルネジシャフト16を段階的に制御して回転させるため
    該交流同期モータ22を段階的にオン/オフ作動させる
    制御装置を具備することを特徴とする部品送給装置。
  3. (3)特許請求の範囲第(2)項記載の発明において、
    前記制御装置は近接スイッチ24を有すると共に前記交
    流同期モータ22はボールネジシャフト16に作動的に
    接続する駆動シャフト28を有し、前記制御装置は該駆
    動シャフト28に設けられたカム36と、その上に前記
    近接スイッチ24に接近して設けられた停止作動装置を
    有し、前記駆動シャフト28が回転中に近接スイッチ2
    4を作動させ前記交流同期モータ22を段階的に駆動さ
    せることを特徴とする部品送給装置。
  4. (4)特許請求の範囲第(3)項記載の発明において、
    前記停止作動装置はカム36により円弧上に近接スイッ
    チ24へ向かって突出させている複数のネジ部材38を
    有し、駆動シャフト28の回転中に近接スイッチ24に
    接近すると作動することを特徴とする部品送給装置。
  5. (5)特許請求の範囲第(4)項記載の発明において、
    前記ネジ部材38はカム36上の前記円弧上に一定の間
    隔をもって配設されており、前記部品送り部材12の開
    口14の間隔と調和しており、これをもって開口14を
    送給ラインからの部品供受と組立機械への部品供与とを
    調和させることを特徴とする部品送給装置。
  6. (6)特許請求の範囲第(5)項記載の発明において、
    前記駆動装置20は前記交流同期モータ22の速度を変
    え開口14の前進の速度を送給ラインから送られる部品
    の速度に調和させるための周波数変換器40を備えたこ
    とを特徴とする部品送給装置。
  7. (7)特許請求の範囲第(5)項記載の発明において、
    前記駆動シャフト28の有効トルクを変えるための電圧
    変換器42を有することを特徴とする部品送給装置。
  8. (8)特許請求の範囲第(2)項記載の発明において、
    駆動支持装置21はボールネジシャフト16の回転に応
    じて軸方向へ動くようにボールネジシャフト16に作動
    的に接続されているカート部材44を有し、前記送り装
    置10は該カート部材44の回転しているボールネジシ
    ャフト16に対する回転を阻止するための回転阻止装置
    を有することを特徴とする部品送給装置。
  9. (9)特許請求の範囲第(8)項記載の発明において、
    前記回転阻止装置はボールネジシャフト16から平行に
    離れている一対の軸46を有し、また前記カート部材4
    4は軸46に摺動可能に係合しておりカート部材44が
    ボールネジシャフト16に沿って前進する時にその軸4
    6に沿って軸方向に移動することを特徴とする部品送給
    装置。
  10. (10)特許請求の範囲第(9)項記載の発明において
    、更に枠体50を有し、該枠体50はボールネジシャフ
    ト16を回転できるように支持しており、前記交流同期
    モータ22はその駆動シャフト28がボールネジシャフ
    ト16に対して平行に離れるように枠体50に納められ
    、該駆動シャフトと該ボールネジシャフト16はプーリ
    ー30、32を有し、これらシャフトを作動的に接続さ
    せることを特徴とする部品送給装置。
  11. (11)特許請求の範囲第(2)項記載の発明において
    、更に前記駆動支持装置21のボールネジシャフト16
    に対する位置を検出し、且つボールネジシャフト16を
    逆回転させて駆動支持装置21をボールネジシャフト1
    6上の所定の位置から該ボールネジシャフト16上の駆
    動支持装置21の初期の位置へ戻すように駆動装置20
    と連動する位置検出センサ52を含むことを特徴とする
    部品送給装置。
  12. (12)特許請求の範囲第(1)項記載の発明において
    、前記送給ラインが重力送給ライン装置であることを特
    徴とする部品送給装置。
JP17268186A 1986-07-21 1986-07-21 部品送給装置 Pending JPS6328539A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5133018U (ja) * 1974-08-31 1976-03-11
JPS59171081A (ja) * 1983-03-18 1984-09-27 Hitachi Ltd デ−タサ−ボ方式

Patent Citations (2)

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