JPS63283807A - 穿孔機 - Google Patents

穿孔機

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JPS63283807A
JPS63283807A JP9319088A JP9319088A JPS63283807A JP S63283807 A JPS63283807 A JP S63283807A JP 9319088 A JP9319088 A JP 9319088A JP 9319088 A JP9319088 A JP 9319088A JP S63283807 A JPS63283807 A JP S63283807A
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東海林 通弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 工作物への定着手段九とえば電磁ベース全丁部に、ま几
、正面部にたとえば環状刃物を持つ電気ドリルを具え次
穿孔機は、ツイストドリルを装着した従来のこの種の穿
孔機に比べると大きなトルクがか\る友めに、当該刃物
に異常に大きい負荷がか\ると、刃St−破損し友り、
電気ドリルのモーターを焼損するという事故が発生する
ことは避けられなかった。従って、斯る穿孔轡ヲ取扱う
作業者は環状刃物に大きな負荷をかけない工う常に気を
配る必要があったが、負荷のか\る状態を目測するには
熟練を要する友め、上記の事故を減少させるのがむづか
しいといつyt我状で、改善策が望まれていた。また、
穿孔作業が終った後は直ちにその作業を停止することが
環状刃物の切fJI Th防止する上でも、消費電力を
節減する上でも必要ではあるが、その対策も施こされて
いないのが実情であった。
不発明は、たとえば環状刃物を具えた穿孔機が、取扱い
に多少の熟練ヲ賛する点に鑑み、初心者でも容易に取扱
うことができる工うにすると共に、穿孔具の切損、電気
ドリルのモーターの焼損を未然に防止し、更には消費電
力の節減を図ることを目的として開発し几穿孔機に係る
もので、切削抵抗の変化に応じて変動する電気ドリルの
モーターの負荷を大小検出し、第1段階の設定レベルの
負荷を検出し次ときに電気ドリルの送りを自動的に停止
して負荷の軽減を図9、次いで、負荷の軽減全検田して
当該電気ドリルの送9を再開し、第2段階の過大の負荷
を検出したときには電気ドリルと当該電気ドリルの送V
t自動的に停止させ、穿孔の完了時にも同様に電気ドリ
ルと当該送りt自動的に停止はせるLうにしたことを特
徴とするものである。
以下に本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図は本発明を実施し7を芽孔磯の右側面図、第2図
は概要を示す斜面図で、】はフレーム、2はフレーム1
の下部に散り付けた電磁ベース、3はフレーム1の正面
卸に手動、電動のいずれでも昇降する工うに設置し尺電
気ドリル、4は電気ドリル3の送りモーター、5は電気
ドリル3のアーバーに装着し次項状刃物で、不発明の主
要部几る操作回路はフレーム1に内蔵されている。
第3図は保全回路のブロック線図を示し友もので、電気
ドリル3お工び送りモーター4の操作画、路には電気ド
リル3の負荷を電圧の変化として検出する第1.第2の
検出部と両者3.4の0N−OFF回路回路有している
第4図は操作回路の1例を示したもので、交流電源部は
、電磁ペース2の操作スイッチと電気ドリル3および送
ジモーター4の操作スイッチを兼ねる起動スイッチ6t
−有し、電気ドリル3お工び送りモーター4の0N−O
FF回路には、電気ドリル3の起動停止回路お工び送り
モーター4の起動停止回路と両操作回路の切換回路を有
している。
先ず、電気ドリル3の操作7路について説明すると、同
操作回路は電源の又流電圧を全波整流する全波整流器7
と、該整流器7の出力側に接続され、コンデンサ8、抵
抗9.10およびコンデンサ11とで構成された平滑回
路と、該平滑回路の出力側に接続された第1の直流リレ
ー12とたらなり、該リレーが作動すると該リレー12
の接点12′で交流回路が閉じられ、電気ドリル3の駆
動モータ3′ヲ回転せしめる工うに$l成されている。
次に、送りモーター4の操作回路について説明すると、
同操作回路は上記第1直流リレー12の接点12′が閉
じられると、該リレー接点12′ヲ介して駆動される第
1の交流リレー13と、該交流リレー13の一万の接点
13−1と直列に結線し几送りモータ4お工び手動スイ
ッチ】4とで構成されている。
環状刃物5の切削抵抗の第1検出部は、電気ドリル3の
駆動モータ3′と直列に設は比抵抗】5と、変圧器16
お工び全波整流器】7からなり抵抗15の端電圧を検出
して、検出された電圧は、抵抗18と抵抗19及び20
で分圧され、コンデンサ21の両端から第1ダイオード
22を介して第2直流リレー23に印加され、抵抗】5
の端電圧の値が、予め設定した電気ドリル3に対する負
荷のうち、小さい方の第1段階に対応する電圧に達した
とき、前記第1ダイオード22がONの状態となり、前
記第2直流リレー23が駆動され、該リレー23の接点
23′が閉じられ、第2交流リレー24が駆動され、該
リレー24の接点24′にLりて送りモーター4の電源
回路を切って送タモータ4の回転を停止し、この送り七
−ター4の停止に工って電・気ドリル3の出動モーター
3′にか\る負荷?軽減することができるように構成さ
れている。
環状刃物5の切削抵抗の第2検出部は上記全波整流器】
7の出力側にあり、分圧用抵抗25,26゜27お工び
コンデンサ28、第2ダイオード29と、斯る制御用素
子群の出力端に設けたコンデンサ30の一万の端子にシ
リコン制御素子3】のゲートを、ま几、該シリコン制御
素子31の陽極はコンデンサ30の他方の端子に、陽極
は前記全波整流器7の平滑回路用抵抗9,10の接合点
に接続し、抵抗15の端子電圧が前記第】段階エリ大き
く設定し交第2段階に対応する電圧に達し友とき、′前
記ダイオード29とシリコン制御素子31とがONとな
p1前記第1直流リレー12の入力が短絡され、該直流
リレー12の接点12′が開放され電気ドリル3の駆動
モータ3′盆停止せしめるように構成されている。
32は比較的小径な環状刃物を用いる場合と、それ、、
Cり%1大径の環状刃物金柑いる場合に1って異る負荷
の制御レベル金選択する切換スイッチで、可変抵抗19
.19’からの電圧が負荷の上昇に工って増大し、コン
デンサ21にか\る電圧値が定電圧ダイオード22のツ
ェナー電圧工り大きくなると、該定電圧ダイオード22
はONとなジ、第2直流リレー23のコイルに電流が流
れて作動状態となり、該リレー23の接点23′が閉じ
、引き続いて第2父流リレー24が動作し、それまでO
N状態であつ九該リレー24の接点24′がOFFとな
り、電源回路が切れて送ジモータ4の回転を停止させる
ものであるが、負荷の制御レベルは可変抵抗19.19
’の細かなIR整に工っで、口径の異なる数種類ないし
10数種類もの多くの環状刃物5に通用できる工うにな
っている。
なお上記切換スイッチ32は、環状刃物5の切削抵抗の
第2段階慣出全行なう第2検出部の回路全連動して切換
える二連式のスイッチである。
33は非常盾報ラング、34は送ジモーター4の回転速
度調整器である。
35はシリコン制御素子31に並列に接続し之リミット
スイッチで、電気ドリル3をフレーム】の正面に昇降自
在に叉待するスライド板36に対向させて、フレーム1
内に固定されてhる。37はスライド板36の内向に、
蝶ねじ38で同板の運動方向(上■方向)に取付位置J
A整自在に固定し窺ヌイツチ操作板で、工作物の厚みに
合わせて上′Fy5同の所定の位置に固定し、環状刃物
5の先端が工作物を貫通した時に、当該スイッチ操作板
37がリミットスイッチ35を操作し、シリコン制御素
子31の回路を短絡させることができる工うになってい
る。
39は電気ドリルの手動昇降操作ハンドル、40はスイ
ッチ6の操作ハンドル、41は自動操作を手動操作に切
り換えるスイッチである。
次に本発明の作用全上記実施例に二って説明する。
電源スイッチ6全入れ、交流電源の交流電圧が一万では
全波整流器7に印加され、全波整流された直流電圧が、
コンデンサ8、直列に接続され次抵抗9.10お工びコ
ンデンサ11で溝底された平滑回路全通り、第1直流リ
レー12のコイルに印加し、該リレー12が作動して該
リレーの接点12’がONとなる。上記交流゛電圧は、
他方では電気ドリル3の駆動モータ3′に印加して、電
気ドリル3を回転させ、それと同時に、第1交流リレー
13に印加して、該リレーの接点13−1はON。
13−2はOFFとなる。
送りモーター4の操作スイッチ14t−入れると、送り
モーター4は回転し速度調整器34の制御を受は所定の
回転数で回転するから、電気ドリル30作業態勢を整え
切削作業を開始する。
上記切削作業は、電気ドリルにか\る負荷状態が、所定
の制御レベル以下であれば何等の支障なく作業を続行す
るが、友とえは、環状刃物5の刃先に切粉が詰り、排出
されない状態か生じ友り、加工孔が次第に深くなって大
きな負荷がか\る工うになると、負荷は所定の制御レベ
ル以上になる。
不発明はこの工うな場合、負荷状態全検出し、以下のL
うKJv4作動の制御を行なう。
環状刃物5の切削抵抗が増大し、電気ドリル3の駆動モ
ーター3′の負荷が増大すると、駆動モー・ター3′に
流れる電流が上昇するから、このときの変化、即ち、電
流の上昇ヲ為動モーター3′に直列に接続しに抵抗】5
で電圧の変化として検出すると、当該抵抗15の両端子
間の電位差が増大する。
この電位差全変圧器16で増圧し、全波整波器17で全
波整流し之直流II(fEに変換する。
今、切換スイッチ32が第4図に示す状態に切換えられ
ているとすると、上記直流電圧は抵抗]8全通り、可変
抵抗19にニジ比例配分された信号電圧がコンデンサー
21に充電されて行く。
この信号電圧が上昇し、ツェナー電圧以上の充TjL電
圧になると、定電圧ダイオード22に電流が流れ、リレ
ー23に信号電流を印加して、リレー接点23’t−O
Nの状態する。その几め、リレー24に交流電流が流れ
、リレー接点24′は0FFK″なるから、送りモータ
ー4の電源回路は開かれ、環状刃物5の送ジは停止する
以上の動作にエフ、電気ドリル3の負荷は次第に減少し
て行くので、やがて定電圧ダイオード22にか\る電圧
がツェナー電圧以下になると、リレー23に印加されて
い友電圧が0になり、リレー接点23′が原状に後し、
リレー24の接点24′が再び送りモーター4の電源回
路を閉成し、送りモーター4を起動して環状刃物5によ
る切削作業が再開される。
上記過程において、′心気ドリル3の送りを止めても電
気ドリル3の負荷t−I#、gする効果が生じない場合
には、変圧器16にLつて増圧され、全波整流器17で
全波整流された信号電流は抵抗25、可変抵抗26を通
り、上記可変抵抗19で取り出した電圧=9大きな信号
電圧が比例配分されてコンデンサー28に光電される。
この信号電圧が負荷の上昇に伴って上昇し、定電圧ダイ
オード29のツェナー電圧以上に尚まると、信号電圧が
当該ダイオード29全通り、シリコン制御整流素子31
のゲートに印加し、その結果、シリコン制御整流素子3
1は導通状態となる。
該シリコン制御素子31の隣極は前記全波整流器17の
平滑回路を構成する抵抗9と10を結んだ点に接続され
、陰極はコンデンサ30の−I11の間に接続されてい
るから、シリコン制御素子31のゲートに電圧が印加し
、シリコン制御素子31が導通状態になると、前記第1
直流リレー12の入力側が短絡され、該リレー】2の接
点12’は0FF(!:なって電源回路が切れ、電気ド
リル3の駆動モーター3′が停止する。このとき、同時
に第1交流リレー13の駆動電流も断几れ、該リレー1
3の接点13−1はOFF、接点]3−2にONとなり
、非常警報ランプ33が点灯する。
この工うにして、送りモータ4と心気ドリル駆動モータ
ー3′の両者が回転を停止し、非常警報2ンプ33が点
灯する状態になったら、シリコン制御素子31の導通状
態を切るために電源回路スイッチ6f:操作して電気ド
リル3の電源回路を切り、電気ドリル3を作業前の状態
に戻して負fl取り除く。
環状刃物5が所定レベル以下のトルクのもとで穿孔作業
を行ない、やがて、環状刃物5の先端が工作物のF面に
出て、穿孔作業が終ると、これまでの間、電気ドリル3
を伴って進行してい友スライド板36はその内面にねじ
止めし几スイッチ操作板37をしてリミットスイッチ3
5を操作し、同スイッチの接点を閉じる。この結果、シ
リコン制御素子31の回路が短絡されて第1直流リレー
12の両端子間の電位差がなくなり、リレー接点12’
はOFFとなって′電源回路が切れ、上記心気ドリル3
の負荷が所定値以上になった場合と同じく、電気ドリル
3の駆動モーター3′と電気ドリル3の送りモーター4
全自動的に停止させ、以上を以て、穿孔作業を完了する
穿孔作業終了後、穿孔@全他所に移動する場合には、手
動操作ハンドル39を逆回転させて電気ドリル3を上昇
させ、譲状刃物を孔の外に出す。
次にスイッチ操作ハンドル40を上げてスイッチ6の全
接点’kOFFにし、フレーム1の下部に増ジ付は几電
磁ベース2を消磁させる。この状態では本発明の穿孔機
は次の穿孔位置まで自由に移動することができる。
ま几、上記穿孔作業において、負荷の検出と電動ドリル
の送りを自動がら手動に切り換える場合には、スイッチ
41を切れば工く、スイッチ41のこの操作に工って負
荷の検出と電気ドリルの送りは自動的にはなされず、す
べて手動作業になる。
以上、不発明を実施例に基いて説明したが、不発明は、
工作物に対して鉛直に定着可能な電気ドリル3を具え、
かつ、該電気ドリル3を工作物に対して進出運動させる
ための送りモーター4を具え、上記電気ドリルお工び送
りモーターの操作回路に、当該電気ドリルの負荷を大小
の′電圧の変化として検出するa数の可変抵抗19(1
9’)、 26(26’)お工び切換スイッチ32.3
2ffi持つ検出部と、制御レベル以上の信号′亀圧が
検出部に工っても几らされたときに上記送りモーター4
の電源回路のみを、1友は、同電源回路と共に電気ドリ
ル3の電源回路をも遮断し、少くとも送りモータ−4の
電源回路のみ遮断したときには信号電圧が制御レベル以
下になつ友ときは自動的に再送りを開始するリレー回路
を設け、更に工作物に対する穿孔が終ったときに上記電
気ドリル3と送りモーター4の操作回路を切るスイッチ
35を設けたものであるから、電気ドリル3の使用中に
、過大な負荷がか一つた場合には、過負荷状態の運転を
自動的に停止して、切削刃物、ツイストドリルの破損、
ドリルモーターの焼損を未然に防ぎ、ま九、負荷がなく
なつtときには自動的に穿孔作業全開始し、穿孔作業終
了後は自動的に電気ドリルと送りモーターの回転が停止
するから、手動操作にみられる工うな稼動率低下の因も
あわせて解消し、消費電力も少なくて済み、安全な作業
を円滑に逐行できるという効果がある。
しかも、惜号電圧の検出を、抵抗18.25に併設し次
可変抵抗19(19’)、26(26’)お工び切換ス
イッチ32.32によって無段階的に行なうことができ
るから、口径の異る多くの種類の環状刃物5や直径の異
る多くの種類のツイストドリルの保全策として幅広く適
応することができる。
先追加の関係 原判許出願の番号  昭和56年特許a第186473
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図は右側面
図、第2図は全体構成の概要を示す斜視図、第3図は保
全回路のブロック線図、第4図は詳細回路図である。 図面中、符号1・・・フレーム、2・・・電磁ベース、
3・・・電気ドリル、3′・・・ドリルモーター、4・
・・送りモーター、5・・・穿孔具、6・・・起動スイ
ッチ、7゜17・・・全波整流器、8,11,2] 、
28.30・・・コンデンサ、9,15.18.20.
20’。 25.27.27’・・・固定抵抗、10,12,23
゜24・・・リレー、19.19’、 26.26’・
・・可変抵抗、22.29・・・定電圧ダイオード、3
1・・・シリコン制御素子、32・・・切換スイッチ、
33・・・非常警報ランプ、35・・・リミットスイッ
チ、36・・・スライド板、37・・・スイッチ操作板
、41・・・切換スイッチ。 第1図 第2図 第3図 手続補正書 1.事件の表示 昭和63年4月15日提出の特許願 (原特許出願 昭和57年特許願第23741号)2、
発明の名称 穿孔機 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 〒146 住所  東京都大田区仲池上2丁目9番4号電話03 
(753)8814 名称 日束技研株式会社′″1、 代表者  石川悪久 °パ1.゛′ 4、補正の対象 一一、4 5、補正の内容             1ニー、夕
1.・、J−タヱ(1) 特許請求の範囲を別紙の通夛
訂正します。 (2)  明細書第5頁第5〜8行目記載の「同操作回
路・・・・・・接点13−IJ’を下記の過多訂正しま
す。 「同操作回路は第2直流リレー23の接点23′に対し
て直列に結線した第2交流リレー24の接点24Bと、
該リレー接点24B」 (3)明細書第6頁第3行目、第7頁第13行目、第1
1頁第7行目記載の「24’Jをr24 BJと訂正し
ます。 ・ (4)  明細書第8頁第2行目記載の「33は」
の次に「第1交流リレー24の接点24Aに対して直列
に結線した」を加入します〇 (5)  明細書第9頁第1θ〜11行目記載の「13
−1・・・・・・となる。」を下記の通夛訂正します。 r13BはOFFとな夛、非常警報ランプ330回路を
開<0」 (6)  明細書第1O頁20行目ないし第11頁第1
行目記載の「24′はOFFになるから、」を下記の通
り訂正します。 「24AはON、24BはOFFになるから、非常警報
ランプ33が点灯すると同時に」(7)明細書第12頁
第13行目記載の「13−1」を「13BJに、「接点
13−2Jを「第2交流リレー24の接点24A」にそ
れぞれ訂正します。 (8)明細書第14頁第1θ行目記載の「鉛直に」を削
除します。 (9)同頁第念行目記載の「進出運動」を「進ml・と
訂正します。 「のみを遮断するか、tたは、同電気回路と共に電気ド
リルの電源回路をも遮断し、かつ、少くとも送シモータ
ーの電源回路のみ遮断したときには信号電圧が制御レベ
ル以下になつtときに、当該送シモーターの電源回路を
閉じて電気ドリルの進出を再開させる」 αυ 第4図を別紙の過少訂正します。 特許請求の範囲 工作物に対して定着可能な電気ドリルを具え、かつ、該
電気ドリルを工作物に対して進出jせるための送シモー
ターを具え、上記電気ドリルおよび送シモーターの操作
回路に、当該電気ドリルの負荷を大小の電圧の変化とし
て検出する複数の可変抵抗および切換スイッチを持つ検
出部と、制御レベル以上の信号電圧が検出部によっても
たらされ九ときに、上記送りモーターの電源回路のみを
遮断するか、または、同電気回路と共に電気ドリルの電
源回路をも遮断し、かつ、少くとも送シモーターの電源
回路のみ遮断し友ときには信号電圧させるリレー回路を
設け、更に工作物に対する穿孔が終ったときに上記電気
ドリルと送9モーターの操作回路を切るスイッチを設は
几穿孔機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 工作物に対して鉛直に定着可能な電気ドリルを具え、か
    つ、該電気ドリルを工作物に対して進出運動させるため
    の送りモーターを具え、上記電気ドリルおよび送りモー
    ターの操作回路に、当該電気ドリルの負荷を大小の電圧
    の変化として検出する複数の可変抵抗および切換スイッ
    チを持つ検出部と、制御レベル以上の信号電圧が検出部
    によつてもたらされたときに、上記送りモーターの電源
    回路のみを、または、同電気回路と共に電気ドリルの電
    源回路をも遮断し、少くとも送りモーターの電源回路の
    み遮断したときには信号電圧が制御レベル以下になつた
    とき自動的に再送りを開始するリレー回路を設け、更に
    工作物に対する穿孔が終つたときに上記電気ドリルと送
    りモーターの操作回路を切るスイッチを設けた穿孔機。
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