JPS63283334A - ホ−ムバスシステム用通信制御システム - Google Patents
ホ−ムバスシステム用通信制御システムInfo
- Publication number
- JPS63283334A JPS63283334A JP62119425A JP11942587A JPS63283334A JP S63283334 A JPS63283334 A JP S63283334A JP 62119425 A JP62119425 A JP 62119425A JP 11942587 A JP11942587 A JP 11942587A JP S63283334 A JPS63283334 A JP S63283334A
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- JP
- Japan
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- memory
- command
- communication control
- terminal
- communication
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 14
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報を送受信する通信制御装置を備えた端末
が複数接続されたホームバスシステムにおける端末機器
の状態確認を可能とする、ホームバスシステム用通信制
御システムに関するものである。
が複数接続されたホームバスシステムにおける端末機器
の状態確認を可能とする、ホームバスシステム用通信制
御システムに関するものである。
従来の技術
第4図と第6図を用い従来の構成について説明する。
第4図は本発明の通信制御装置が適用されるホームバス
システムの一構成例を、第6図は従来の通信制御装置の
一構成例を、第6図は前記ホームバスシステムにおいて
異常が発生した場合の端末機器の内部確認のためのシス
テムの一構成例を示すものである。
システムの一構成例を、第6図は従来の通信制御装置の
一構成例を、第6図は前記ホームバスシステムにおいて
異常が発生した場合の端末機器の内部確認のためのシス
テムの一構成例を示すものである。
従来の通信制御装置51は、ホームバス制御チャネル上
の通信の方式に従って電文パケッi送受信するホームバ
ス送受信処理部3、通信制御装置61の処理に関わるデ
ータメモリ5、通信制御装置61のプログラムを格納し
ておくプログラムメモリ6、端末機器制御部58とのイ
ンターフェース制御を行うインターフェース処理部4、
及び、通信制御装置51のプログラムの実行制御を行う
通信制研装置制御処理部2に、cv構成される。
の通信の方式に従って電文パケッi送受信するホームバ
ス送受信処理部3、通信制御装置61の処理に関わるデ
ータメモリ5、通信制御装置61のプログラムを格納し
ておくプログラムメモリ6、端末機器制御部58とのイ
ンターフェース制御を行うインターフェース処理部4、
及び、通信制御装置51のプログラムの実行制御を行う
通信制研装置制御処理部2に、cv構成される。
また、端末機器制御部68は、通信制御装置51とのイ
ンターフェース制御を行うインターフェース処理部10
、端末機器制御に関わるデータメモリ12、端末機器制
御部68のプログラム全格納しておくプログラムメモリ
13、機器の制御を行う機器制御処理部11、及び、端
末機器制御部58のプログラムの実行制御を行う端末機
器制御部制御処理部9により構成される。
ンターフェース制御を行うインターフェース処理部10
、端末機器制御に関わるデータメモリ12、端末機器制
御部68のプログラム全格納しておくプログラムメモリ
13、機器の制御を行う機器制御処理部11、及び、端
末機器制御部58のプログラムの実行制御を行う端末機
器制御部制御処理部9により構成される。
この構成の通信制御装置を用いた場合には、ホームパス
に接続された端末機422Lが、同様にホームバスに接
続された端末機42bへ動作要求の通信バケツ)k送り
、通信制御装置412Lと通信制御装置41bとの間で
の通信は正常に行われているにも関わらず、端末機42
1Lが要求した動作全端末機42bが行わないような場
合、何らかの異常が端末機42bで起こっていることは
分かるが、その詳細は、通信パケットの送受信のみでは
分からなかった。そのために、異常が起こった端末機4
2bの状態を知るには、第6図に示すように、端末m4
2bのターゲット(ハード)61と、端末機42bの制
御部CPHのエミュレータ72と、デバッグ機能を持っ
た端末機63を接続した形で、前記ホームパスに接続し
、実行させ、異常の状態を再現させて、その時の端末機
の状態をデバッグ機能を持った端末機63によジ確認し
解析しなければならなかった。
に接続された端末機422Lが、同様にホームバスに接
続された端末機42bへ動作要求の通信バケツ)k送り
、通信制御装置412Lと通信制御装置41bとの間で
の通信は正常に行われているにも関わらず、端末機42
1Lが要求した動作全端末機42bが行わないような場
合、何らかの異常が端末機42bで起こっていることは
分かるが、その詳細は、通信パケットの送受信のみでは
分からなかった。そのために、異常が起こった端末機4
2bの状態を知るには、第6図に示すように、端末m4
2bのターゲット(ハード)61と、端末機42bの制
御部CPHのエミュレータ72と、デバッグ機能を持っ
た端末機63を接続した形で、前記ホームパスに接続し
、実行させ、異常の状態を再現させて、その時の端末機
の状態をデバッグ機能を持った端末機63によジ確認し
解析しなければならなかった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の通信制御装置では、端末機の通信に関
わる機能が正常に動作している場合であっても、機器に
動作異常が生じた際には、メモリの内容によりその際の
機器の内部状態を確認しようとすると、エミュレータ等
によジ異常状態を再現させた上でないと前記内部状態を
知ることができず、また、必ず同じ異常状態が発生する
といった補償もなかった。
わる機能が正常に動作している場合であっても、機器に
動作異常が生じた際には、メモリの内容によりその際の
機器の内部状態を確認しようとすると、エミュレータ等
によジ異常状態を再現させた上でないと前記内部状態を
知ることができず、また、必ず同じ異常状態が発生する
といった補償もなかった。
問題点全解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、ホームバス上で
送受信する通信パケットによって伝送されるコマンドに
、端末機のメモリの内容を要求するコマンドと要求され
た内容に対しての応答を行うためのコマンドを設け、通
信制御装置は、メモリ内容要求コマンド解析部、及び、
端末機メモリ読み出し部と応答電文パケット構成処理部
よりなるメモリ内容要求コマンド処理部にエリ構成され
、通信手段を用いての遠隔操作による端末機の状態把握
を可能とするものである。
送受信する通信パケットによって伝送されるコマンドに
、端末機のメモリの内容を要求するコマンドと要求され
た内容に対しての応答を行うためのコマンドを設け、通
信制御装置は、メモリ内容要求コマンド解析部、及び、
端末機メモリ読み出し部と応答電文パケット構成処理部
よりなるメモリ内容要求コマンド処理部にエリ構成され
、通信手段を用いての遠隔操作による端末機の状態把握
を可能とするものである。
作用
本発明は上記した構成にエフ、通信手段を用いての遠隔
操作による端末機の状態把握を可能とし、ニジ早い異常
状態の発生の検出や、異常状態発生時のニジ早い対応を
可能とし、システムの信頼性を大きく向上ζせるもので
ある。
操作による端末機の状態把握を可能とし、ニジ早い異常
状態の発生の検出や、異常状態発生時のニジ早い対応を
可能とし、システムの信頼性を大きく向上ζせるもので
ある。
実施例
第1図から第3図とともに本発明による実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明に関わる通信制御装置の一実施例を、第
2図は本発明に関わるコマンド一覧表を示す図、第3図
は本発明の通信制御装置が適用されるホームバスシステ
ムにおける伝送路上の電文の一構成例を示す。
2図は本発明に関わるコマンド一覧表を示す図、第3図
は本発明の通信制御装置が適用されるホームバスシステ
ムにおける伝送路上の電文の一構成例を示す。
本実施による通信制御装置1は、従来の通信制御装置6
1に第2図に示すメモリ内容要求コマンド解析部16と
メモリ内容要求コマンド処理部16を付加した構成であ
り、前記メモリ内容要求コマンド処理部16は端末機メ
モリ読み出し部161Lと応答電文パケット構成処理部
16bにエリ構成される。本発明に:るコマンドとして
は、第2図に示すように、メモリ内容要求コマンドとし
てRAM内容要求コマンド21とROM内容要求コマン
ド24、メモリ内容応答コマンドとしては、メモリの内
容を正常に送信する場合のRAM内容送信応答コマンド
22とROM内容送信応答コマンド25、及び、送信を
要求されたメモリのサイズによる応答電文が自通信制却
装置が持つ送信用のバッファサイズニジ大きくなる場合
のRAM内容送信不可応答コマンド23とROM内容送
信不可応答コマンド26を設けた。これらのコマンドは
、第3図で示すホームバスシステムにおケル伝送路上の
電文のデータフィールド36におけるオペレーションコ
ード(コマンド)36fとオペランド36gの部分にあ
友る。また、これらコマンドが通信制御装置にとって有
効となるのは制御コード34のプロトコルスイッチを示
すピット0の値が0でデータフィールド識別を示すピッ
ト1の値が0、及び、ヘッダー36&のピットo〜3の
値が1でピット4.6が共に0の場合である。これらの
コマンドと、前記した通信制御装置1の構成を用いるこ
とにより、通信制御により容易に、端末機器のメモリ状
態の確認が可能となる。
1に第2図に示すメモリ内容要求コマンド解析部16と
メモリ内容要求コマンド処理部16を付加した構成であ
り、前記メモリ内容要求コマンド処理部16は端末機メ
モリ読み出し部161Lと応答電文パケット構成処理部
16bにエリ構成される。本発明に:るコマンドとして
は、第2図に示すように、メモリ内容要求コマンドとし
てRAM内容要求コマンド21とROM内容要求コマン
ド24、メモリ内容応答コマンドとしては、メモリの内
容を正常に送信する場合のRAM内容送信応答コマンド
22とROM内容送信応答コマンド25、及び、送信を
要求されたメモリのサイズによる応答電文が自通信制却
装置が持つ送信用のバッファサイズニジ大きくなる場合
のRAM内容送信不可応答コマンド23とROM内容送
信不可応答コマンド26を設けた。これらのコマンドは
、第3図で示すホームバスシステムにおケル伝送路上の
電文のデータフィールド36におけるオペレーションコ
ード(コマンド)36fとオペランド36gの部分にあ
友る。また、これらコマンドが通信制御装置にとって有
効となるのは制御コード34のプロトコルスイッチを示
すピット0の値が0でデータフィールド識別を示すピッ
ト1の値が0、及び、ヘッダー36&のピットo〜3の
値が1でピット4.6が共に0の場合である。これらの
コマンドと、前記した通信制御装置1の構成を用いるこ
とにより、通信制御により容易に、端末機器のメモリ状
態の確認が可能となる。
通信制御装置1の動作を第1図〜第4図を用いて説明す
る。第4図に示す通信制御装置41bは、端末機42!
Lから通信制御装置41&’i経由してホームバス制御
チャネル7上で伝送された電文バケツ)t、ホームバス
送受信処理部3の処理に工9受信し、一旦データメモリ
6へ受信電文パケットを格納する。その後、インターフ
ェース処理部4.1oの処理により、端末機器制御部8
側へ前記受信電文バケツ)k渡す。この時、受信した電
文パケットがRAM内容要求コマンド21或いはROM
内容要求コマンド24であった場合には端末機器制御部
8へは前記受信電文パケット金渡さずに、メモリ内容要
求コマンド解析部16で解析し、メモリ内容要求コマン
ド処理部16で処理する。指定され念メモリの範囲が、
端末機器制御部8側のメモリであった場合には、前記メ
モリ内容要求コマンド処理部16における端末機メモリ
読み出し部16ai介して、内容を読み出し、応答電文
パケット構成処理部16bで応答電文パケットを構成し
、ホームバス送受信処理部3を介して通信制御装置41
2Lから端末機42&へ伝達される。このように、メモ
リ内容の送信に関しては、端末機器制御部8側の処理を
必要としないため、通信制御装置が正常に動作している
場合には、メモリの内容が容易に通信制御により知るこ
とができるため、端末機器の動作以上時の内部状態や原
因等の解析に太いに効果がある。
る。第4図に示す通信制御装置41bは、端末機42!
Lから通信制御装置41&’i経由してホームバス制御
チャネル7上で伝送された電文バケツ)t、ホームバス
送受信処理部3の処理に工9受信し、一旦データメモリ
6へ受信電文パケットを格納する。その後、インターフ
ェース処理部4.1oの処理により、端末機器制御部8
側へ前記受信電文バケツ)k渡す。この時、受信した電
文パケットがRAM内容要求コマンド21或いはROM
内容要求コマンド24であった場合には端末機器制御部
8へは前記受信電文パケット金渡さずに、メモリ内容要
求コマンド解析部16で解析し、メモリ内容要求コマン
ド処理部16で処理する。指定され念メモリの範囲が、
端末機器制御部8側のメモリであった場合には、前記メ
モリ内容要求コマンド処理部16における端末機メモリ
読み出し部16ai介して、内容を読み出し、応答電文
パケット構成処理部16bで応答電文パケットを構成し
、ホームバス送受信処理部3を介して通信制御装置41
2Lから端末機42&へ伝達される。このように、メモ
リ内容の送信に関しては、端末機器制御部8側の処理を
必要としないため、通信制御装置が正常に動作している
場合には、メモリの内容が容易に通信制御により知るこ
とができるため、端末機器の動作以上時の内部状態や原
因等の解析に太いに効果がある。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、きわめて簡単
な手段にニジ通信制御処理装置全具備する端末機等サー
ビスシステムの異常を検出し、ニジ早い対応を可能とし
、ホームバスシステムにおける信頼性を大きく向上させ
るものである。
な手段にニジ通信制御処理装置全具備する端末機等サー
ビスシステムの異常を検出し、ニジ早い対応を可能とし
、ホームバスシステムにおける信頼性を大きく向上させ
るものである。
第1図は本発明の一実施例における通信制御装置のブロ
ック図、第2図は本発明に関わるコマンドを示す状態図
、第3図は本発明の通信制御装置が適用されるホームバ
スシステムにおける伝送路上の電文の構成図、第4図は
本発明の通信制御装置が適用されるホームバスシステム
の構成図、第6図は従来の通信制御装置の構成図、第6
図は従来の通信制御装置による端末機器異常発生時の端
末機器の内部確認のためのシステムの構成図である。 1・・・・・・通信制御装置、2・・自・・通信制御装
置制御処理部、3・・・・・・ホームバス送受信処理部
、4・川・・インターフェース処理部、5・・団・デー
タメモリ(RAM )、6・・・・・・通信制御装置プ
ログラムメモリ(ROM)、7・・・・・・ホームバス
制御チャネル、15・・・・・・メモリ内容要求コマン
ド解析部、16・・・・・・メモリ内容要求コマンド処
理部、16a・・・・・・端末機メモリ読み出し部、1
6b・・・・・・応答電文パケット構成処理部。
ック図、第2図は本発明に関わるコマンドを示す状態図
、第3図は本発明の通信制御装置が適用されるホームバ
スシステムにおける伝送路上の電文の構成図、第4図は
本発明の通信制御装置が適用されるホームバスシステム
の構成図、第6図は従来の通信制御装置の構成図、第6
図は従来の通信制御装置による端末機器異常発生時の端
末機器の内部確認のためのシステムの構成図である。 1・・・・・・通信制御装置、2・・自・・通信制御装
置制御処理部、3・・・・・・ホームバス送受信処理部
、4・川・・インターフェース処理部、5・・団・デー
タメモリ(RAM )、6・・・・・・通信制御装置プ
ログラムメモリ(ROM)、7・・・・・・ホームバス
制御チャネル、15・・・・・・メモリ内容要求コマン
ド解析部、16・・・・・・メモリ内容要求コマンド処
理部、16a・・・・・・端末機メモリ読み出し部、1
6b・・・・・・応答電文パケット構成処理部。
Claims (2)
- (1)情報を送受信する通信制御装置を備えた端末が複
数接続されたホームバスシステムにおいて、ホームバス
上で送受信する通信パケットによって伝送されるコマン
ドに、前記端末機のメモリの内容を要求するコマンドと
要求された内容に対しての応答を行うためのコマンドを
設け、前記通信制御装置は、通信パケット内のメモリ内
容を要求するコマンドを解析するメモリ内容要求コマン
ド解析部と、解析した内容に従って応答パケットを構成
してメモリ内容を送信するメモリ内容要求コマンド処理
部を具備し、通信手段を用いての遠隔操作による端末機
の状態把握が可能であることを特徴とするホームバスシ
ステム用通信制御システム。 - (2)メモリ内容要求コマンド処理部は、端末機自体の
制御を行う制御部のメモリ内容の読み出しを行う端末機
メモリ読み出し部と応答電文パケット構成処理部より構
成され、端末機自体の制御(アプリケーション)とは無
関係に、通信手段を用いての遠隔操作による端末機の状
態確認を可能とすることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のホームバスシステム用通信制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62119425A JPS63283334A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ホ−ムバスシステム用通信制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62119425A JPS63283334A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ホ−ムバスシステム用通信制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63283334A true JPS63283334A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14761133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62119425A Pending JPS63283334A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ホ−ムバスシステム用通信制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63283334A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4959713A (en) * | 1989-10-10 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
US6131124A (en) * | 1997-02-24 | 2000-10-10 | Yazaki Corporation | Data communication method and data communication system using this method |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856158A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | 遠隔保守方式 |
JPS58182391A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置 |
JPS61251258A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-08 | Nec Corp | 通信端末装置 |
JPS62276638A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-01 | Nec Corp | システム監視装置 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62119425A patent/JPS63283334A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856158A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | 遠隔保守方式 |
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JPS61251258A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-08 | Nec Corp | 通信端末装置 |
JPS62276638A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-01 | Nec Corp | システム監視装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4959713A (en) * | 1989-10-10 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
USRE34895E (en) * | 1989-10-10 | 1995-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
US6131124A (en) * | 1997-02-24 | 2000-10-10 | Yazaki Corporation | Data communication method and data communication system using this method |
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