JPS63282875A - 情報処理方式 - Google Patents

情報処理方式

Info

Publication number
JPS63282875A
JPS63282875A JP62116874A JP11687487A JPS63282875A JP S63282875 A JPS63282875 A JP S63282875A JP 62116874 A JP62116874 A JP 62116874A JP 11687487 A JP11687487 A JP 11687487A JP S63282875 A JPS63282875 A JP S63282875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resource
business
pattern
displayed
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62116874A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiminori Nakamura
公則 中村
Setsuo Tsuruta
節夫 鶴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62116874A priority Critical patent/JPS63282875A/ja
Publication of JPS63282875A publication Critical patent/JPS63282875A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理方式に関し、特に、乗務員や車両など
の運用支援に好適な表示を行なうための情報処理方式に
関する。
〔従来の技術〕 リソースの運用支援のための情報処理方式の1例として
1例えば、第19回鉄道サイバネ論文集、第196頁〜
第200頁(1982年)に、人間が机上で作成した乗
務員運用データをコンピュータで部分的にチェックする
ようにした方式が報告されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、此種の分野における従来の方式は、グラ
フィックス端末を介して、コンピュータと協力して運用
ダイヤを全面的に作成するために必要なマンマシン機能
についての配慮がなされておらず、使い勝手の面で問題
があった。
本発明の目的は、上記マンマシン機能を向上させ、使い
勝手を良くし、ダイヤのエキスパートを高度に支援可能
にし、ダイヤ作成への計算機の高度利用を実現すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、業務パタンを指定されたキーに従ってソー
トし上位順に、それらの業務パタンの割り付は可能なリ
ソースをそれぞれ業務表、リソース表に時間軸を一致さ
せて並列表示することにより達成できる。
また、業務パタンをリソースに割付けようとする場合、
プログラムがリソースの資格・制約条件などから割付は
可能かをチェックし満足していないなら各制約条件に対
しリソースの色を変えて報告したり、割付けた後に統計
情報を更新し表示することにより上記目的を達成できる
〔作用〕
並列表示されるウィンドウはマルチウィンドウであるか
ら、その過去、再表示、拡大・縮小は自由である。また
、そのサイズや位置はプログラムにより管理されている
から、それらの値を指定すれば時間軸を一致させること
ができる。また、表示する業務・リソースに対してキー
を与えれば、業務ファイルから業務を、リソースファイ
ルからリソースを取り出し、そのキーに応じてソートし
、上位順に表示することができる。
割付けようとする業務および、割付はリソースはキーボ
ードまたはボインティング装置で指示し、プログラムに
知らす。プログラムは、業務の情報とリソースの情報を
チェックし、割付けが可能ならリソースに業務を割付け
、不可能なら報告する。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を乗務員運用の実施例により、図面
を参照して説明する。
第1図は、本発明を実施する計算機システムの構成図で
あり、11はコンピュータ、12はデータファイル、1
3はディスプレイ装置、14はキーボード、15はマウ
スと呼ばれる入力装置である。
この計算機システムでは、ディスク装置、MTなどのデ
ータファイルから、業務パタンID、業務パタン、リソ
ースID、リソース属性などのデータを入力し、本方式
に従って、ディスプレイ装置上に表示する。尚、キーボ
ード14とマウス15はコマンドの発行、リソースID
、業務パタンID、業務パタンなとの選択を行なうため
に用いられる。
第2図は、リソース運用表を作成するための出力の1例
を示す。第2図において、21は日付。
22は乗務パタン、23は乗務パタンID、25は乗務
員ID(リソースID)、26は乗務員運用支援 上段が業務表、下段がリソース運用表であり、業務表と
リソース運用表の時間軸を一致させて表示している。
第3図は、本発明による乗務員運用支援のためのデータ
処理フローの一実施例を示す、この実施例では、先ず、
業務表とリソース運用表の初期画面を表示する(ブロッ
ク701)、この詳細は第4図で後述する。オペレータ
がマウス15やキーボード14により、割り付は要求コ
マンド、リソース属性表示コマンド、割り付は乗務パタ
ン指定コマンドあるいは終了コマンドを入力する(ブロ
ック702)、入力されたコマンドに従って、割り付は
処理(ブロック703)、リソース属性表示処理(ブロ
ック704) 、割り当て可能候補者表示処理(ブロッ
ク705)を行なっていく。ブロック704〜705は
以下、第5図〜第7図で詳細に述べる。
第4図は、業務表とリソース運用表の初期画面表示70
1の処理フローである0本実施例では、業務表とリソー
ス運用表の時間軸を合わせるため、業務パタンIDとリ
ソースIDの表示欄の幅w。
を共通とし、残り画面を時間軸とする。この場合の単位
時間幅w1を(全体画面の幅w−wo)/表示時間幅と
する(ブロック300)。次に単位時間幅w1の間隔で
、画面の最上段に時間軸の目盛を表示する(ブロック3
01)。残った下部画面を2分割し、上段に業務表とリ
ソース運用表を表示する。業務表には、業務パタンファ
イルから業務パタンを取り出し、業務期間に相当する時
間軸上の位置に業務パタン業務パタンIDを表示し、業
務グループID411に業務パタングループIDを表示
する(ブロック302)。尚、業務表が一杯になるか、
全業務パタンを表示するまでブロック302を繰り返す
(ブロック303)。
リソース運用表は、リソースファイルがらリソースデー
タを取り出し、リソースIDIに記入する。このリソー
スデータに業務パタンよりが割り付けられていれば、業
務パタンファイルから業務パタンを取り出しその業務パ
タンの業務期間に相当する時間軸上に、また、他の制約
期間があれば、その期間に相当する該リソースID行の
時間軸上に表示する(ブロック304)。
リソース運用表が一杯になるか、全リソースを表示する
まで(ブロック305)ブロック304を繰り返す。
第5図は、リソース属性表示704の処理フローである
。この処理では、先ず、表示されているリソースIDを
キーとして、リソース属性ファイルからリソースの属性
を取り出す(ブロック401) 。
次に、指定されたリソース属性を表示するため、その表
の幅AWを計算する(ブロック402)。
オペレータがマウスまたはキーボードなどにより、リソ
ース属性表の表示場所を指定(ブロック403)すると
、指定された位置にリソース、属性ウィンドウを作成し
、リソース属性表を作成する(ブロック407)、もし
、ブロック403で表示場所を自動的に行なうように指
定すれば、以下の手順でリソース属性表を表示する。
(1)最新の乗務パタンの開始日の画面上のJSから設
定可能な幅ACとAWの和だけ左側の位置ASが乗務パ
タンID表示場所の右側のポイントより左側であれば(
2)を行ない、右側であれば(3)を行なう。
(2)最新の乗務パタンの終了日の位置JEからACだ
け左の位置に属性ウィンドウを作成し、属性ファイルを
作成し、属性ファイルを表示する。もし、右側が画面を
はみ出したら、クリップする。
(3)Asの位置に属性ウィンドウを作成し、属性ファ
イルを表示する。
第6図は、業務パタンのリソースへの割り付は可能な候
補者を表示する処理705の処理フローである。オペレ
ータはキーボードにより業務パタンID、またはポイン
ティング装置により業務パタンか表示されている場所を
押下し業務パタンを指定する(ブロック500)、指定
された業務パタンの業務を行なう資格や能力のあるリソ
ースを取り出しくブロック501)、以下の手順に従っ
てリソースの運用帯の色を変えていき、該当するリソー
スがなくなるまで繰り返す。
(1)該当するリソースの運用帯の座標を取り出す(ブ
ロック502)。
(2)該当するリソースが、指定された業務パタンとす
でに割り付けられている業務パタンの期日が重複してい
れば(ブロック503)、リソースの運用帯の色を01
にしくブロック5o4)、ブロック501に戻る。
(3)指定された業務パタンと既申請の休暇口と期日と
重複していれば(ブロック505)、リソースの運用帯
の色を02にしくブロック506)。
ブロック501に戻る。
(4)該当するリソースの勤務時間が、定められた時間
よりもオーバしていれば(ブロック5o7)、リソース
の運用帯の色をCδにしくブロック508)、ブロック
501に戻る。
(5)リソースの乗務時間が、協定値よりもオーバして
いれば(ブロック509)、リソース運用帯の色を04
にする(ブロック510)。
(6)上記(2)〜(5)の条件にあてはまらなければ
、リソースの運用帯の色をC11にしくブロック511
)、ブロック501に戻る。
第7図は、指定された業務パタンをリソースに割り付け
る処理703の処理フローである。オペレータは、キー
ボードによりリソースID、または、ボインティング装
置によりリソースよりの表示されている場所に押下し、
リソースを指定する(ブロック600)、指定された業
務パタンか既にリソースに割り付けられているか(ブロ
ック601)、または、リソースの制約条件を満足して
いなければ(ブロック602)、該当するリソースのリ
ソース別運用帯に該業務パタンを時間軸の座標をそのま
まにして表示し、ブリンクさせて警告する(ブロック6
06)、上記の条件(ブロック601.ブロック602
)を満足していれば、指定された業務パタンの割り付は
属性をYESとし割り付はリソースの担当業務リストに
業務パタンを加え(ブロック603)、割り付はリソー
スの運用帯に該業務パタンを時間軸の座標をそのままに
して表示する(ブロック604)、割り付けられた業務
パタンの色をあらかじめ決められた割り付は先を示す色
に変えて表示する(ブロック605)。
次の本発明の第2の実施例について説明する。
この実施例では、第8図に示す如く、先ず初期画面を表
示しくブロック801)、オペレータからの入力コマン
ドが終了コマンドか否かを判定する(ブロック802)
、オペレータがらの入力コマンドが終了コマンドなら本
処理を終了し、そうでなければ、ブロック803,80
4でそれぞれ割付は業務パタンの指定処理と、リソース
への割付処理を行ない、再びブロック802に戻る。
第9図は、業務衣とリソース運用表の初期画面表示80
1の処理フローである。先ず、業務衣とリソース運用表
の時間軸を合せるため、業務パタングループIDとリソ
ースID1iの幅WOを共通とし、残り画面を時間軸と
する0時間軸の幅w1(=画面全体の幅w−wo)、単
位時間幅Wu(=wz/表示時間幅)として(ブロック
1401)、画面の最上段に時間軸の目盛を表示する(
ブロック1402)。
ボインティング装置により残った下部画面を2分する点
を押下し、または、キーボードにより下部画面を2分す
る比率を入力し、この比率に応じて下部画面を2分し、
業務衣とリソース運用表を表示する(ブロック1403
)。業務衣には、業務パタンファイルから業務パタンを
取り出し表示する(ブロック1404)、その詳細につ
いては第10図で述べる。リソース運用表には、リソー
スファイルからリソースを取り出し表示する(ブロック
1405)。その詳細は第11図で述べる。
第10図は、業務衣表示1404の処理フローである。
業務衣に表示可能な業務パタン数GNを「業務衣の従幅
/1業務パタンの表示幅」として求め(ブロック150
1)、業務パタンファイルに格納されている業務パタン
の数GAを取り出す(ブロック1502)、もし、ON
≧OAの場合は、業務パタンファイルに格納されている
業務パタンを取り出し、業務ID欄にIDを、業務期間
に相当する時間軸上の位置に業務パタンを全業務表示す
る(ブロック1504.1505)、逆に、ON<G 
Aの場合は、業務パタンファイルから未割付けの業務パ
タンを取り出して、業務パタンの業務開始期間の早い順
および業務資格の少ない順に並べ換える(ブロック15
0G)、並べ換えた業務パタンを順に業務ID1flに
IDを、業務期間に相当する時間軸上の位置に業務パタ
ンを表示する(ブロック1507)、GN個の業務パタ
ンを表示したか、または、未割付けの業務パタンを表示
するまでブロック1507を繰り返す(ブロック150
8)。
第11図は、リソース運用表示1405の処理フローで
ある。
リソース運用表に表示可能なリソース数RNを、「リソ
ース運用表の幅/1リソースの表示幅」として求める(
ブロック16(0)、表示されている業務パタンの割付
は可能なリソース数をリソースファイルから取り出す(
ブロック1602)。
取り出した全リソースの表示が可能なら次の処理(1ン
、不可能なら処理(2)を行う(ブロック1603)。
(1)表示されている業務パタンの割付は可能なリソー
スをリソースファイルから取り出し、リソースよりWl
にIDを、すでに業務パターンが割付けてあれば、その
業務パタンを業務期間に相当する時間軸上の位置に表示
する。また、既申請の休暇臼があれば、休暇臼に相当す
る時間軸上の位置に休暇臼の記号を表示する(ブロック
1604)、表示されている業務パタンの割付は可能な
リソースをすべて表示するまでブロック604を繰り返
す(ブロック1605)。
(2)表示されている業務パタンの割付は可能なリソー
スをリソースファイルから取り出し、業務時間・勤務時
間の少ない順、業務資格の少ない順などのキーに従って
、ソートする(ブロック1606)。
ソートされたリソースを順に、リソースID欄にIDを
、すでに業務パタンが割付けてあれば、その業務パタン
を業務期間に相当する時間軸上の位置に表示する。また
、既申請の休暇臼があれば、休暇臼に相当する時間軸上
の位置に休暇臼の記号を表示する(ブロック1607)
リソース運用表が一杯になるまでブロック1607を繰
り返す(ブロック1608)。
第12図は、業務パタン割付は処理フローである。
リソースに業務パタンを割付けるため、先ず。
ポインティング装置、またはキーボードで業務パタンを
指定する。この時、キーボードでは業務パタンIDを入
力する。ポインティング装置では、業務パタンか表示さ
れている横線(第2図参照)を押下する。指定された業
務パタンかすでにリソースに割付けであるかどうかをチ
ェックする(ブロック1701)、もし割り付けてあれ
ば、指定した業務パタンをブリンクさせて警告する(ブ
ロック1706)。
指定した業務パタンかリソース割付けてなければ、キー
ボードまたはポインティング装置で業務パタンを割付け
ようとするリソースを指定する。
この時、キーボードでは、リソースIDを入力し、ポイ
ンティング装置では、リソースIDが表示されているリ
ソースIDiの枠内を押下する(ブロック1702)。
割・り付けようとする業務パタンの期間と指定したリソ
ースの業務および既申請の休暇臼と重複してないか(ブ
ロック1703)、また、業務パタンを割付けた時、リ
ソースの休日数、勤務・業務時間が制約条件に満足して
いるか(ブロック1704)をチェックする。もし、業
務パタンの割付けが不可能なら、違反条件に従って、指
定リソースの運用表の部分の色を変更し、ブリンクさせ
て警告する(ブロック1708)。
業務パタンの割付けが可能なら、業務パタンの割付は属
性をYE、Sとし、リソースの業務リストに業務パタン
を加え表示する(ブロック1705)、また、リソース
の休日数(gi休日数−業務パタンの業務日数)、勤務
時間(現勤務時間+業務パタンの勤務時間)、業務時間
(現業務時間+業務パタンの業務時間)を更新し表示す
る(ブロック1707)。
〔発明の効果〕
本発明によれば、リソース運用室の作成において、業務
表とリソース運用表やリソース属性を対照させながら、
また、計算機に候補者を表子させたり、矛盾のある割当
をチェックさせたり、割当後の統計情報や割当済みの業
務を表示させたりできるため、リソース運用室の作成が
従来より大幅に向上できる。
また、運用室の(部分)自動作成と組み合わせた場合で
も、本発明の効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する計算機システムの構成図、第
2図はリソースを運用するための出力画面の1例を示す
図、第3図〜第7図は本発明の1実施例を示す制御フロ
ーチャート、第8図〜第12図は本発明の他の実施例を
示す制御フローチャートである。 11・・・コンピュータ、12・・・データファイル、
13・・・表示装置、14・・・キーボード、15・・
・マウス、21・・・日付、22・・・業務パタン、2
3・・・乗務パタン、24・・・乗務パタンID、25
・・・乗務員より、26・・・乗務員運用帯。 第 1 区 第 2 図 23 末才男/でターレID キ 3 図 (1)麿”1す4すす零東コマンド (2)   リソースA士主表末電↑(゛コマンF’(
5)  嶌リリイ寸す釆矛蚤/ぐグーン指定コマ〉ド早
斗図 第 6 図 第 T図 第2図 茅7図 第10図 茅 17図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、業務と運用可能なリソースに関する情報から、リソ
    ースと業務の対応表(以下運用表と呼ぶ)を作成し表示
    する電子計算機と入出力機器から成る情報処理装置にお
    いて、リソースに割当てるべき業務単位(以下、業務パ
    タンと呼ぶ)の一欄表と運用表の各々一部や全体を時間
    軸を合せてマルチウィンドウで同時表示することを特徴
    とする運用支援のための情報処理方式。 2、上記の各リソースの名前、能力、資格、運用上の注
    意事項を指定に従って、または、現在割付中の業務の期
    間や内容から自動的に業務員軸に一致させたり、表示場
    所・表示項目を選択して同時表示することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の運用支援のための情報処理
    方式。 3、割付けたい業務パタンを指定した時、運用表の行で
    あり、各リソースに割当てられた業務および業務割付け
    に制約のある期間やリソース名を記述するリソース別運
    用帯の色を、上記で指定された業務パタンに対して、リ
    ソースが必要な資格や機能をもつか、割当てに必要な期
    間がふさがってないか、定められた休日、勤務時間、実
    際の業務時間の各種制約をそれぞれ満足しているかとい
    った各項目をチェックし、チェック結果に従って塗り分
    けて表示すること、また、チェックする項目や色の塗り
    分け方をユーザが指定することができることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項〜第2項記載の運用支援のため
    の情報処理方式。 4、割付けたい業務パタンと、割付け先のリソースをマ
    ウスやタッチセンサなどのペインティング装置あるいは
    キーボードで指定する手段と指定された業務パタンを指
    定されたリソースに割付ける機構と、割付けた場合に上
    記3で述べた各種制約の値を計算し表示したり、制約値
    を満足しないなら警告すること、また、割付けられた業
    務パタンの表示色を変更したり、2重割付けを警告する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項記載の
    運用支援のための情報処理方式。 5、前記業務パタン表と運用表に業務パタンやリソース
    の量が多くて一部しか表示できない時、全体を表示した
    ら字が読み難い時、自動または指定により、未割付けの
    業務パタンや指定した業務パタンに割付け可能なリソー
    スを指定されたキーに従ってソートし指定された部分や
    順位までのものを表示すること、業務パタン表と運用表
    を指定された比率で、しかも、時間軸を合せて表示する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の運用支援
    のための情報処理方式。
JP62116874A 1987-05-15 1987-05-15 情報処理方式 Pending JPS63282875A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62116874A JPS63282875A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 情報処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62116874A JPS63282875A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 情報処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63282875A true JPS63282875A (ja) 1988-11-18

Family

ID=14697769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62116874A Pending JPS63282875A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 情報処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63282875A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5860067A (en) * 1993-06-01 1999-01-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha User interface scheduling system with time segment creation and selection

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123003A (ja) * 1984-07-09 1986-01-31 Hitachi Ltd スケジユ−ル作成方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123003A (ja) * 1984-07-09 1986-01-31 Hitachi Ltd スケジユ−ル作成方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5860067A (en) * 1993-06-01 1999-01-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha User interface scheduling system with time segment creation and selection
US5943051A (en) * 1993-06-01 1999-08-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha User interface for synchronized scrolling and segment editing

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6282514B1 (en) Device and method for project management
US5860067A (en) User interface scheduling system with time segment creation and selection
US5659768A (en) System and method for the time representation of tasks
US20100325582A1 (en) System and Method for Assigning and Scheduling Activities
US20200380451A1 (en) Method and system for scheduling shifts and employee leave management
US8589386B2 (en) Card view for project resource search results
JP3373506B1 (ja) 人員アサインシステム及び人員アサインプログラム
JP2021086281A (ja) 勤務表作成システム
JPS63282875A (ja) 情報処理方式
JPH09307793A (ja) 資源管理システム
JP3526516B2 (ja) 生産工程スケジューラ
JPH01298466A (ja) 業務管理のための情報処理方法
KR100261650B1 (ko) 공장생산관리 시스템
JPH01161572A (ja) ワークスケジューリング結果修正方法及び装置
JP7061402B2 (ja) 管理装置、管理システム、及びプログラム
JPH08137949A (ja) ガントチャートの計画変更方法
JPH0195360A (ja) 作業計画支援装置
JPH05342303A (ja) 分散システム設計・性能評価支援方法
JP2001076049A (ja) 業務スケジュール表作成プログラムを記録した記録媒体
JPH11203364A (ja) 資源割当処理装置
JP2023012061A (ja) 座席エリア選定システム、座席エリア選定方法及びプログラム
JPH01128161A (ja) ワーク・スケジューリング方式
JP2793889B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JPH07125476A (ja) 分析チャート
JP2000200309A (ja) デ―タ処理装置及び記録媒体