JPS6328213A - 電気配線方法及びこれに使用する電気配線用導管 - Google Patents

電気配線方法及びこれに使用する電気配線用導管

Info

Publication number
JPS6328213A
JPS6328213A JP61166660A JP16666086A JPS6328213A JP S6328213 A JPS6328213 A JP S6328213A JP 61166660 A JP61166660 A JP 61166660A JP 16666086 A JP16666086 A JP 16666086A JP S6328213 A JPS6328213 A JP S6328213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
conduit
equipment
electromagnetic
electric wiring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61166660A
Other languages
English (en)
Inventor
哲郎 黒川
齋藤 友孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP61166660A priority Critical patent/JPS6328213A/ja
Publication of JPS6328213A publication Critical patent/JPS6328213A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業−にの利用分野1 本発明は、電灯線、動力線等の゛屯カケープル、OA 
(Office  Automation)機器におけ
る通信用ケーブル、電話線などを」(通して格納し、配
線する新規な電気配線方法、およびこれに使用する゛電
気配線用導管に関するものである。
[従来の技術] 電子機器の汁及、および電気機械の高性能化等に伴って
、電磁波による他の機器への障害が増加しつ−ある。
即ち、電子機器についていえば、′電磁波放射性と電磁
波感受P1により、OA機器、警察無線、病院c7)M
E (Medical  Electronics)機
器、銀行のオンラインなどにしばしば、F1動作を発生
させる。
このような障害は、Qtに機器自体における電磁波放射
性、電磁波感受性によるのみでなく、これら電子機器類
の配線、電灯線、動力線、゛IE話線を相互に沿わせた
り、交絡状で配線することによっても生じ、電線から発
生する電磁波の相?7]干渉によって機器類にノイズ、
混線、断絶、誤動作等の機能障害をもたらす。
前記電子機器類の電磁波障害を防ぐためには、機器の収
納容器(ハウジング)の実質部分(電磁波の漏れや侵入
を防ぐべき部分)に導電性塗膜を施すような対策が講じ
られているが、配線類に起因して生ずる電磁波障害解消
のための実際的対策は確立されておらず、せいぜい電磁
波による相互干渉を生ずる機器の配線を、その固有の周
波数別に影響を受けない程度に離して配線することが行
なわれ、それも経験的な勘と、試行錯誤によって行なわ
れているに過ぎない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、上述した電気配線による機器類の電磁波障害
を生ずることなく、配線する方法、およびこれに使用す
る電気配線用導管の構造に関するものである。
[問題点を解決するだめの手段] 即ち、本発明の第1の発明は、隔壁により内部の長手方
向に沿って複数の隔離室を形成してなる電磁波シールド
性を有する導管の該隔離室内に、電磁波の相If干渉に
よって障害をもたらす機器類の配線用電線等を、各隔離
室毎に別個に内装させて各機器類への配線を行なうこと
を特徴とする電気配線方法を骨子とし、第2の発明は、
長「、方向に2個以上に分割しうる形状の電磁波シール
ドに1を有する分割部材の閉じ合わせによって形成され
た管状体よりなり、該管状体は前記分割部材の閉じ合わ
せて内部の長手方向に沿って、複数の隔離室を形成する
よう構成したことを特徴とする電気配線用溝tRを骨子
とするものである。
[−記の本発明方法は、電磁波の相It’−[渉で生ず
るような機器類の1jt気配線を一つの導管内に括めて
格納して配線するものであるが、これに用いる電気配線
用導管は、電磁波に対するシールド効果を有して導管内
の長手方向に沿って形成した隔壁により内部を長手方向
に複数の隔離室を形成したものを使用する。
この導管の構造は本来、内部の長手方向に111記した
隔離室の複数を形成した一体物の管状成型体であればよ
いが、配線用の電線の該導管内への敷設格納取り外し、
点検補修、枝出しに事、その他の処置を有利に行なうた
めには、長手方向に分割しうる分割部材の2測置1−を
使用して、それらの閉じ合わせて内部の長−「方向に沿
って前記複数の隔離室を形成する構造の導管が有効に使
用される。
か−る電気配線用導管は、アルミニウム、銅、鉄、ニッ
ケル、ステンレスなどの本来電磁波シールド効果を有す
る金属材料が使用されるほか、電磁波シールド効果を有
しない材料に電磁波シールド効果を有する材料を混合し
て成型することによって、導管全体に電磁波シールド効
果を持たせるようにしてもよく、又電磁波シールド効果
を有しない材料で成型した導管の表面に、導電性材料に
よるメッキ、基若、塗装笠を施して導電に1表面層を形
成し、これによっても電磁波シールド効果をイ1与せし
めることができる。
この様な電磁波シールド効果をイ・1与するための材料
としては、前記電磁波シールド効果の高い金属の繊維、
箔、粉体などのほか、雲母、炭素繊維等を挙げることが
できる。
本発明の電気配線方法は、前記した導管の隔離室内に電
磁波の相互干渉を受けて機器の誤動作や、混信、ノイズ
発生等の障害が起こりうるような種類の電気を流す電線
を別個に分けて敷設格納するものである。
例えば内部長手方向に沿って形成した−・つの隔離室に
電話線を、他の−・つの隔離室にコンピューター用通信
ケーブル(同軸ケーブル、光ファイバー等)を、又他の
一つの隔〜室に電灯線又は動力線を夫々格納し、この導
管を天井からの吊り下げ、及び支柱による支持等で室内
空間に配置し、又床面への敷設、もしくは室内壁への貼
着等による各種の取り利けf段で固定せしめ、所定の位
置においてその中の所要の電線を引き出して配置した機
器に接続するものである。
[作用1 本発明において、導管の長手方向に形成した複数の隔離
室に電磁波の相互干渉で障害をもたらす機器類の配線用
電線類を夫々別個に分けて収容する(勿論この様な相互
干渉を生ずる虞れのない電線は同じ隔離室内に格納して
よい。)ことにより、導管自体が電磁波シールド効果を
右する材料で構成されているか、或は、加工によって電
磁波シールド効果をl4されているため、隔離室内で発
生する電磁波を遮蔽、吸収して相互干渉を防庄すること
ができるものである。
そして、か−る導管内においては、外部電源、又は他の
隔離室内の配線に起因して生ずる電磁波の影響から配線
、およびこれに接続された機器を保護し、かくて機器類
を安定した状態に保つことができる。
又、本発明方法において、−に記で構成される電気配線
用導管は、電話機、各電子機器、照明機器、空調機器、
その他の動力機器等の各配線用電線をこの導管内に括め
て敷設格納することができるので、この電線格納導管自
体に屈曲、弯曲、分岐、接続等の成型加圧を施して室内
空間に吊り下げたり、支柱による支持、或は天井、床面
、壁面への貼着等の種々なレイアウトで部屋の裏側(天
月裏、床下、壁の中間等)を通すことなく、美麗で整頓
された配線を行なうことがij7能である。
この場合、長手方向に沿って2個以上に分割した形状の
分割部材を閉じ合わせて内部に隔離室を形成する、本発
明の第2の発明による電気配線用導管を使用し、分割部
材の所定の部位に、所14Jする配線の引き出し孔を設
けて機器類への配線接続することができ、また分割部材
の一部を引き出し線用分割部材として、この引き出し線
用分割部材より電線を引き出して機器類への配線接続を
行なうことができ、更に導管の長手方向から横方向に引
き出すための継手を設けて配線を引き出すようすること
も可能である。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面を引用して詳述する。
第1図は本発明の電気配線用導管の一例を>7’<す分
解部分斜視図である。
lは電気配線用導管の一方の分割体であり、5は他方の
分割体である。
分割部材1は、樋状の髪尺体で成型され、側面部2a、
2bの頂部は切り欠き条3a、3bを形成し、又、側面
部2a、2bの中間には、底部より直立する2木の仕切
壁、4a、4bを形成している。
他方の分割部材5も樋状の長尺体であり、側面部8a、
6bの下端は、前記分割部材lの切り欠き条3a、3b
に係合嵌着される切り欠き条7a、7bを有し、又側面
部6a、6bの中間には頂部より垂下する2木の仕切壁
8a、8bが形成されている。
これら分割部、441、および5はいずれも電磁波シー
ルド性を右する月利1例えばアルミニウム、銅、鉄等の
金属材料で形成され、分割部材lの切り欠き条3a、3
bおよび分割部材5の切り欠き条7a、7bを夫々係合
嵌7iすることにより閉じ合わされ、又仕切壁4aと8
a、および4bと8bが接触的に突き合わされて、内部
の長手方向に沿って分離した3つの隔離室A、B、Cを
形成することができるものである。
このような分割部材の一力の分割部材l又は5の仕切壁
で構成される各溝中に、同一溝中において電磁波の相1
r干渉を生じない種類の電気を通じる電線を配し、各溝
間にはYLs波の相1丁干渉を受けて機器の誤動作を招
くような種類の電気を通す′電線を配設して、両渚の分
割部材1と5を閉じ合わせるのである。
例えば、分割部材1と5の閉じ合わせによって形成され
る3つの隔離室A、B、Cの内、A室に電話線、B室に
コンピューター用通信ケーブル(同軸ケーブル、光ファ
イバー等)、C室に電灯線および動力線等を夫々配設す
るものである。
このような電気配線用導管は、従来の室内の壁や、天J
+、床等の裏面に配線し、これを面接所q!する部(M
に孔明は加工して、当該孔より引き出すような配線方式
を極力排して、既述の通り導管自体に屈曲、弯曲、分岐
、接続等の成型加1:を施して室内空間に、吊り下げ、
又は支ヰ)による支持、或は天井、床面、Q?面への貼
着等の種々な方式により、所望する機器類に配線し、接
続することを可能にするものである。
この場合、−1として導管の上蓋に相当する分割部材5
(場所によっては本体に相当する分割部材lでもよい)
の所望の部位に、所望する配線を引き出す引き出し孔を
形成して、これより機器類に配線接続することができる
。又、配線を導管の長丁、方向から横方向に引き出すだ
めの継−丁を1没けて引き出すようにしてもよい。
第2図は、か\る電気配線用導管を用い、未発明方υ、
によってオフィス内の導管配設のレイアウトの一例を俯
轍して略示した斜視図である。
即ち、四周の外壁20.21.22.23をもって構成
されている建物のフロアにおいて、オフィスの室XとY
は仕切壁24で間仕切りされている。
既述の通り電話線、コンピューター用通信ケーブル、電
カケープルを隔離室A、B、Cに配した導管30は−「
管として外壁20の1−、部を貫通して室X内に導入さ
れ、仕切壁24を貫通して室Yに入り、末端は外壁22
に固定されるものである。
に管30は室Xにおいて木平技管31に分岐され、この
水IIi技′i′i′31より、垂直枝管32.33に
分岐して、プロ・ンクをなして配置されたり警務机群3
6および37に垂直に下降して水1i枝管34.35に
より各・11務机に分配される。
力、室Yにおける主管30は垂直枝管38.39に分岐
して各゛1111務机2、および43に下降し7、水4
i枝管40および41により各事務机に分配される。
その間、各事務机群36.37.42.43に配設した
水4ノ枝管34.35.40.41の所定の部位より、
所望する電線を引き出して、該当する機器類(図示せず
)に接続するものである。
この様な導管使用においては、室内の空調設備、照明、
スプリンクラ−、スピーカー。
煙や熱の感知器、点検口などを避けてレイアウトするこ
とが必要であるが、L記の各設備において必要とする電
気配線も、その最も近接した導管部分から引き出して使
用することかでき、極めて右利であるのみならず、従来
のIi?や床面への孔明けや裏側を通じて行なう配線工
事の如き、多額の工事費用を大きく低減することができ
る。
[発明の効果] 以l−述べた通り、本発明の第1の発明は、隔壁により
長手方向に沿って複数の隔離室を形成した電磁波シール
ド性を有する導管の隔離室内に、相!fにTtt磁波障
害を生ずる配線用電線をその隔離室を分けて別個に敷設
格納して配線することにより、配線に起因して生ずる電
磁波障害を解消することができるものである。
又か覧る導管は、使用する機器類の配線をこの導管内に
纏めて配線することができ、この配線を所要の機器に接
続するに当っては、天井からの吊り下げ、又は支柱によ
る支持、或は、床面、又は内壁面への固定等によって、
所定の場所に配置した機器類に向けて配置固定し、この
所定の場所の近傍において、導管の一部に孔を明けて内
部に格納した電線を引き出して、目的とする4厘器に接
続することがr]f能である。そして従来建築物躯体や
内装した壁体の裏側、又は天井裏、床下等に孔を明けて
これに配線用の電線を挿入し、別途設けた孔より手探り
で引き出して、目的とする機器類に接続するという焔瑣
かつ困難な配線方式を完全に排除して、機器類に電磁波
による悪影響をもたらすことなく整然と配線することが
できるものであり、これにより工事費の大幅な低減が可
能となるのみならず、オフィスにおける勤務時間中に、
仕事の邪魔をすることなく機器の増減による配線工事や
、配線の取り換え補修が可能であり、しかも短時間に確
実な配線工事をなしうるちのである。
又、第2の発明は、前記複数の隔離室を有する電磁波シ
ールド性の導管を長手方向に分割した部材の閉じ合わせ
によって構成したものであり、既述した電磁波の相互干
渉による障害を防11〕シうることは勿論、これによっ
て配線用tIi線の敷設格納が極めて容易となり、又前
記した各種の配線工事を一層容易に実施できる利点があ
る。
特に分割部材の使用によって配線の引き出しをこの分割
部材の一部に孔を明けてこれより配線用電線の引き出し
を行ない、或は分割部材の一部を引き出し線用分割部材
として、この引き出し線用分割部材より電線を引き出し
て機器類への配線接続を行なうことができ、これらによ
って本発明は極めて高い有用性を持つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における電気配線用導管の一例を示す分
解部分斜視図であり、第2図は本発明方法によるオフィ
ス内の電気配線の一例を俯敵して略示した斜視図である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隔壁により内部の長手方向に沿って複数の隔離室
    を形成してなる電磁波シールド性を有する導管の該隔離
    室内に、電磁波の相互干渉によって障害をもたらす機器
    類の配線用電線等を、各隔離室毎に別個に内装させて各
    機器類への配線を行なうことを特徴とする電気配線方法
  2. (2)長手方向に2個以上に分割しうる形状の電磁波シ
    ールド性を有する分割部材の閉じ合わせによって形成さ
    れた管状体よりなり、該管状体は前記分割部材の閉じ合
    わせで内部の長手方向に沿って、複数の隔離室を形成す
    るよう構成したことを特徴とする電気配線用導管。
JP61166660A 1986-07-17 1986-07-17 電気配線方法及びこれに使用する電気配線用導管 Pending JPS6328213A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61166660A JPS6328213A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 電気配線方法及びこれに使用する電気配線用導管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61166660A JPS6328213A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 電気配線方法及びこれに使用する電気配線用導管

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6328213A true JPS6328213A (ja) 1988-02-05

Family

ID=15835373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61166660A Pending JPS6328213A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 電気配線方法及びこれに使用する電気配線用導管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6328213A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04351408A (ja) * 1991-05-30 1992-12-07 Mitsubishi Electric Corp 配線用パネル
JPH0642825U (ja) * 1992-11-18 1994-06-07 三鈴工機株式会社 コンベヤ制御装置
US5665936A (en) * 1991-11-25 1997-09-09 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Wire spacing device
JP2000245029A (ja) * 1999-02-17 2000-09-08 Kitagawa Ind Co Ltd ケーブルダクト
JP2012151002A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Panasonic Corp 配線ダクトシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5525444U (ja) * 1978-08-07 1980-02-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5525444U (ja) * 1978-08-07 1980-02-19

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04351408A (ja) * 1991-05-30 1992-12-07 Mitsubishi Electric Corp 配線用パネル
US5665936A (en) * 1991-11-25 1997-09-09 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Wire spacing device
JPH0642825U (ja) * 1992-11-18 1994-06-07 三鈴工機株式会社 コンベヤ制御装置
JP2000245029A (ja) * 1999-02-17 2000-09-08 Kitagawa Ind Co Ltd ケーブルダクト
JP2012151002A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Panasonic Corp 配線ダクトシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5721394A (en) Flush mount multiport connection box
CN104979706B (zh) 线缆过渡结构和线缆分支组件
US5913787A (en) Communications conduit connector mounting device
JP2001509360A (ja) オープン・オフィス・アーキテクチャーのための通信ケーブル相互接続装置及び関連方法
KR20100017404A (ko) 광케이블 접속 및 분배 함
CA2014702C (en) Combined fiber optic conduits and office panel
US2741499A (en) Raceway fitting providing access opening
JPH04265347A (ja) 簡易間仕切り壁
JPS6328213A (ja) 電気配線方法及びこれに使用する電気配線用導管
US2042620A (en) Electric circuit terminal structure
US6201687B1 (en) Modular furniture wall system and method for telecommunications equipment and wire management in an open office architecture
CN103683134A (zh) 智能电网机柜电光缆混合走线结构及方法
JP2000287324A (ja) 光ケーブルの敷設方法及びガイドセパレータ
KR102316792B1 (ko) 공연장에 설치되는 조립용 브래킷을 이용한 조명 플라이 덕트
US11205890B2 (en) Cable management system
DE3369274D1 (en) Self-supporting cable consisting of a plurality of insulated conductors or tubes and a partially denuded support wire in a parallel direction, and die for coating such a cable
CN220421367U (zh) 一种成端柜走线结构
CN216289974U (zh) 一种建筑工程管理电气线缆支撑装置
JPS6040242B2 (ja) ケ−ブル布設装置
KR102103213B1 (ko) 광케이블 접속 단자함
CN211981466U (zh) 一种电缆中间接头井
KR100390141B1 (ko) 모듈식사무실칸막이와칸막이부재및그설치방법
RU183440U1 (ru) Кассета оптической муфты
CN211480796U (zh) 一种方便布线的布线槽
JP2010206879A (ja) 配線ダクト