JPS63280605A - 超高分子ポリエチレン成形体の製造方法 - Google Patents
超高分子ポリエチレン成形体の製造方法Info
- Publication number
- JPS63280605A JPS63280605A JP11516087A JP11516087A JPS63280605A JP S63280605 A JPS63280605 A JP S63280605A JP 11516087 A JP11516087 A JP 11516087A JP 11516087 A JP11516087 A JP 11516087A JP S63280605 A JPS63280605 A JP S63280605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyethylene
- ultra
- molecular weight
- molecular
- weight polyethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 title claims abstract description 27
- -1 polyethylene Polymers 0.000 title claims abstract description 27
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 title claims abstract description 27
- 239000004699 Ultra-high molecular weight polyethylene Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229920000785 ultra high molecular weight polyethylene Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000004705 High-molecular-weight polyethylene Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000499 gel Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000009863 impact test Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 1
- XOOUIPVCVHRTMJ-UHFFFAOYSA-L zinc stearate Chemical compound [Zn+2].CCCCCCCCCCCCCCCCCC([O-])=O.CCCCCCCCCCCCCCCCCC([O-])=O XOOUIPVCVHRTMJ-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、石炭、鉱石等のホッパー、シュートのライ
ニング材や篩い網として有用な耐衝撃性、耐摩耗性に優
れた超高分子量ポリエチレン成形体の製造方法に関する
ものである。
ニング材や篩い網として有用な耐衝撃性、耐摩耗性に優
れた超高分子量ポリエチレン成形体の製造方法に関する
ものである。
超高分子量ポリエチレンは耐摩耗性、耐衝撃性が良好で
なるが加工が難しいものであった。即ち、溶融粘度が著
しく高いために加熱しても溶融ゲルになるだけで流動性
を示さないものであった。このような性質を有する超高
分子量ポリエチレン成形体を製造する方法は、従来は、
高温高圧で溶融ゲル状態のポリエチレンパウダー同士を
融着し、冷却固化する方法で行われていた。分子量が２
００万以上の超高分子量ポリエチレンの場合、充分な耐
衝撃性を得るには、２２０℃で長時間加圧し、溶融ゲル
同士を融着する必要があった。
なるが加工が難しいものであった。即ち、溶融粘度が著
しく高いために加熱しても溶融ゲルになるだけで流動性
を示さないものであった。このような性質を有する超高
分子量ポリエチレン成形体を製造する方法は、従来は、
高温高圧で溶融ゲル状態のポリエチレンパウダー同士を
融着し、冷却固化する方法で行われていた。分子量が２
００万以上の超高分子量ポリエチレンの場合、充分な耐
衝撃性を得るには、２２０℃で長時間加圧し、溶融ゲル
同士を融着する必要があった。
従来の製造方法では、長時間加圧し、溶融ゲル同士を融
着する必要があったために、製造時間が長くなり、しか
も成形品の取り出しは、１００℃以下で行われるために
、冷却にも長時間を要し生産性が悪いものであった。ま
た、冷却時に長時間を要するために酸化劣化し易いもの
であった。
着する必要があったために、製造時間が長くなり、しか
も成形品の取り出しは、１００℃以下で行われるために
、冷却にも長時間を要し生産性が悪いものであった。ま
た、冷却時に長時間を要するために酸化劣化し易いもの
であった。
そこで、この発明は、生産性を向上させるとともに加工
性を向上させ、かつ酸化劣化を防止することのできる超
高分子量ポリエチレン成形体の製造方法を提供すること
を目的とする。
性を向上させ、かつ酸化劣化を防止することのできる超
高分子量ポリエチレン成形体の製造方法を提供すること
を目的とする。
上述の目的を達成するため、この発明は、分子量が２０
０万〜５００万の超高分子量ポリエチレン４０〜９５重
量％と分子量５０万〜１５０万の高分子量ポリエチレン
６０〜５重量％とから成るポリエチレンブレンド体を加
圧し、次いでこの加圧されたポリエチレンブレンド体を
１５０〜２００℃で加熱し、最後に加熱されたポリエチ
レンブレンド体を冷却することを特徴とするものである
。
０万〜５００万の超高分子量ポリエチレン４０〜９５重
量％と分子量５０万〜１５０万の高分子量ポリエチレン
６０〜５重量％とから成るポリエチレンブレンド体を加
圧し、次いでこの加圧されたポリエチレンブレンド体を
１５０〜２００℃で加熱し、最後に加熱されたポリエチ
レンブレンド体を冷却することを特徴とするものである
。
この発明では、分子量が５０万〜１５０万のポリエチレ
ンが超高分子量ポリエチレンの溶融ゲル同士を融着する
橋かけとなるために加熱時の温度は従来はど高温でなく
てもよい。また、加熱工程において１５０〜２００℃の
温度で加熱するために、冷却工程も短縮される。
ンが超高分子量ポリエチレンの溶融ゲル同士を融着する
橋かけとなるために加熱時の温度は従来はど高温でなく
てもよい。また、加熱工程において１５０〜２００℃の
温度で加熱するために、冷却工程も短縮される。
以下にこの発明の好適な実施例を図面を参照にして説明
する。
する。
分子量が２００万〜５００万の超高分子量ポリエチレン
４０〜９５重量％と分子量５０万〜１５０万の高分子量
ポリエチレン６０〜５重量％とをブレンドし、成形用の
下金型２のキャビティ３に投入する。ポリエチレンブレ
ンド体１をキャビティ３に投入する時、下金型２は１５
０℃以下、好ましくは１３０℃以下に加熱しておく。下
金型２の温度が高いと、ポリエチレンブレンド体１の下
金型２に接した部分が部分的に溶融しパウダー同士が融
着するために均一な充填ができない虞れがある。超高分
子量ポリエチレン及び高分子量ポリエチレンは、各々パ
ウダーで供され、粒径は一般的に１００〜３００μ程度
である。ブレンドの方法は、Ｖ型ブレンダー、ボールミ
ル、ニーダ−、ミキサー等で行われる。このポリエチレ
ンブレンド体１に必要に応じて分散助剤としてステアリ
ン酸亜鉛などの滑剤、パラフィンワックスパウダー、低
分子量ポリエチレンパウダーなどを添加してもよい。こ
のようにしてポリエチレンブレンド体１をキャビティ３
に充填した後にキャビティ３に嵌合する雄部５を備えた
上金型を下金型２に嵌合させる。上金型４の雄部５がキ
ャビティ３に嵌合されると、ポリエチレンブレンド体１
の内包する空気が除かれる。上金型４の加圧圧力は、５
０〜１００ｋｇ／−である。このようにしてポリエチレ
ンブレンド体を加圧すると共に金型２．４を１５０〜２
００＠Ｃで加熱しポリエチレンブレンド体ｌを溶融ゲル
化する。即ち、金型２，４を１５０〜２００°Ｃに加熱
することにより溶融ゲルとなった粒子が、隣接する粒子
と融着することとなる。
４０〜９５重量％と分子量５０万〜１５０万の高分子量
ポリエチレン６０〜５重量％とをブレンドし、成形用の
下金型２のキャビティ３に投入する。ポリエチレンブレ
ンド体１をキャビティ３に投入する時、下金型２は１５
０℃以下、好ましくは１３０℃以下に加熱しておく。下
金型２の温度が高いと、ポリエチレンブレンド体１の下
金型２に接した部分が部分的に溶融しパウダー同士が融
着するために均一な充填ができない虞れがある。超高分
子量ポリエチレン及び高分子量ポリエチレンは、各々パ
ウダーで供され、粒径は一般的に１００〜３００μ程度
である。ブレンドの方法は、Ｖ型ブレンダー、ボールミ
ル、ニーダ−、ミキサー等で行われる。このポリエチレ
ンブレンド体１に必要に応じて分散助剤としてステアリ
ン酸亜鉛などの滑剤、パラフィンワックスパウダー、低
分子量ポリエチレンパウダーなどを添加してもよい。こ
のようにしてポリエチレンブレンド体１をキャビティ３
に充填した後にキャビティ３に嵌合する雄部５を備えた
上金型を下金型２に嵌合させる。上金型４の雄部５がキ
ャビティ３に嵌合されると、ポリエチレンブレンド体１
の内包する空気が除かれる。上金型４の加圧圧力は、５
０〜１００ｋｇ／−である。このようにしてポリエチレ
ンブレンド体を加圧すると共に金型２．４を１５０〜２
００＠Ｃで加熱しポリエチレンブレンド体ｌを溶融ゲル
化する。即ち、金型２，４を１５０〜２００°Ｃに加熱
することにより溶融ゲルとなった粒子が、隣接する粒子
と融着することとなる。
この発明においては、分子量が５０万〜１５０万の高分
子量ポリエチレンが超高分子量の溶融ゲル同士を融着す
る橋掛けとなり、そのために従来の如き高温を要せず、
１５０°Ｃ以上に加熱すれば充分である。ついで、金型
を冷却するが、冷却手段としては、エアーを上下金型２
，４に吹き付けたり、オイル温調機による加熱−冷却プ
ログラム運転による方法、或いは熱板に冷却水を通し冷
却する手段等が単独で或いは組み合わせて用いられる。
子量ポリエチレンが超高分子量の溶融ゲル同士を融着す
る橋掛けとなり、そのために従来の如き高温を要せず、
１５０°Ｃ以上に加熱すれば充分である。ついで、金型
を冷却するが、冷却手段としては、エアーを上下金型２
，４に吹き付けたり、オイル温調機による加熱−冷却プ
ログラム運転による方法、或いは熱板に冷却水を通し冷
却する手段等が単独で或いは組み合わせて用いられる。
この冷却工程に於ける加圧力は、５０〜３０Ｑｋｇ／ｃ
ｍ”とするのが好ましい。この冷却工程で高圧をかける
と、残留歪が大きくなるために成形品の強度が小さくな
る虞れがある。
ｍ”とするのが好ましい。この冷却工程で高圧をかける
と、残留歪が大きくなるために成形品の強度が小さくな
る虞れがある。
次に具体例を示す。超高分子量ポリエチレン（分子量４
５０万）と高分子量ポリエチレン（分子量１００万）を
用意し、これらをブレンドしてｔｏｏ’ｃに余熱した下
金型２のキャビティ３内に投入した。２００ｋｇ／ｃｍ
”で加圧した後、１５５°Ｃまで昇温し、２０分保持し
た。冷却しなから圧力を１００ｋｇ／ｃｍ’とし、１０
０゜Ｃで成形品を取り出して得られた成形品について衝
撃試験を行った結果は次表の通りであった。
５０万）と高分子量ポリエチレン（分子量１００万）を
用意し、これらをブレンドしてｔｏｏ’ｃに余熱した下
金型２のキャビティ３内に投入した。２００ｋｇ／ｃｍ
”で加圧した後、１５５°Ｃまで昇温し、２０分保持し
た。冷却しなから圧力を１００ｋｇ／ｃｍ’とし、１０
０゜Ｃで成形品を取り出して得られた成形品について衝
撃試験を行った結果は次表の通りであった。
表
［
［−
この発明において超高分子量ポリエチレンの配合量を４
０から９５重量％とじたのは、４０重量％未満になると
１ｌｉｔＦＪ耗性が低下し、９５重量％以上配合すると
加工性の改良効果や耐衝撃性の改良効果が期待できない
ためである。また、成形温度を１５０〜２００°Ｃとし
たのは、１５０°Ｃ未満ではポリエチレンパウダー同士
の融着状態が不十分となり耐衝撃性が低下することが判
明した。
０から９５重量％とじたのは、４０重量％未満になると
１ｌｉｔＦＪ耗性が低下し、９５重量％以上配合すると
加工性の改良効果や耐衝撃性の改良効果が期待できない
ためである。また、成形温度を１５０〜２００°Ｃとし
たのは、１５０°Ｃ未満ではポリエチレンパウダー同士
の融着状態が不十分となり耐衝撃性が低下することが判
明した。
２００°Ｃ以上で成形しても問題はないが、冷却に長時
間を要し生産性が悪（なるとともに酸化劣化を生ずる。
間を要し生産性が悪（なるとともに酸化劣化を生ずる。
以上説明したように、この発明は、分子量が２００万〜
５００万の超高分子量ポリエチレン４０〜９５重量％と
分子量５０万〜１５０万の高分子量ポリエチレン６０〜
５重量％とから成るポリエチレンブレンド体を加圧し、
次いでこの加圧されたポリエチレンブレンド体を１５０
〜２００’Ｃで加熱し、最後に加熱されたポリエチレン
ブレンド体を冷却するようにしたので、耐衝撃性能が向
上すると共に、加工性が良くなり、生産効率を向上する
ことができる。特に、加圧されたポリエチレンブレンド
体を加熱する温度を１５０〜２００゜Ｃとすることによ
り、次工程における冷却時間を短縮することができしか
も冷却時間が短くなるので酸化劣化も生じない。
５００万の超高分子量ポリエチレン４０〜９５重量％と
分子量５０万〜１５０万の高分子量ポリエチレン６０〜
５重量％とから成るポリエチレンブレンド体を加圧し、
次いでこの加圧されたポリエチレンブレンド体を１５０
〜２００’Ｃで加熱し、最後に加熱されたポリエチレン
ブレンド体を冷却するようにしたので、耐衝撃性能が向
上すると共に、加工性が良くなり、生産効率を向上する
ことができる。特に、加圧されたポリエチレンブレンド
体を加熱する温度を１５０〜２００゜Ｃとすることによ
り、次工程における冷却時間を短縮することができしか
も冷却時間が短くなるので酸化劣化も生じない。
図面はこの製造方法を説明する断面図である。
１・・・・・・・・・ポリエチレンブレンド体、２・・
・・・・・・・下金型、 ３・・・・・・・・・キャビティ、 ４・・・・・・・・・上金型、 ５・・・・・・・・・雄部。 出願人 株式会社 ブリデストン 代理人 弁理士 増 １）竹 夫 図面の浄書 手続（甫正日（方式） ｌ、事件の表示 昭和６２年特許願第１１５１６０号 ２、発明の名称 超高分子ポリエチレン成形体の製造方法３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区京橋−丁目ｌＯ番１号名 称 （
５２７）株式会社ブリデストン４、代理人 住 所 〒１０４東京都中央区銀座二丁目ｌＯ番５号恨
座オオイビル３階 １！０３（５４５）２８１Ｂ（（い
６、補正の対象 （１１明細書の図面の簡単な説明の欄 （２）図面を別紙の通り訂正する。
・・・・・・・下金型、 ３・・・・・・・・・キャビティ、 ４・・・・・・・・・上金型、 ５・・・・・・・・・雄部。 出願人 株式会社 ブリデストン 代理人 弁理士 増 １）竹 夫 図面の浄書 手続（甫正日（方式） ｌ、事件の表示 昭和６２年特許願第１１５１６０号 ２、発明の名称 超高分子ポリエチレン成形体の製造方法３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区京橋−丁目ｌＯ番１号名 称 （
５２７）株式会社ブリデストン４、代理人 住 所 〒１０４東京都中央区銀座二丁目ｌＯ番５号恨
座オオイビル３階 １！０３（５４５）２８１Ｂ（（い
６、補正の対象 （１１明細書の図面の簡単な説明の欄 （２）図面を別紙の通り訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、分子量が２００万〜５００万の超高分子量ポリエチ
レン４０〜９５重量％と分子量５０万〜１５０万の高分
子量ポリエチレン６０〜５重量％とから成るポリエチレ
ンブレンド体を加圧し、次いでこの加圧されたポリエチ
レンブレンド体を１５０〜２００℃で加熱し、 最後に加熱されたポリエチレンブレンド体を冷却するこ
とを特徴とする超高分子量ポリエチレン成形体の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11516087A JPS63280605A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 超高分子ポリエチレン成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11516087A JPS63280605A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 超高分子ポリエチレン成形体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63280605A true JPS63280605A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14655818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11516087A Pending JPS63280605A (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 超高分子ポリエチレン成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63280605A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112662111A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-04-16 | 界首市奥胜达塑业有限公司 | 一种增强聚乙烯管材料及其制备方法 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP11516087A patent/JPS63280605A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112662111A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-04-16 | 界首市奥胜达塑业有限公司 | 一种增强聚乙烯管材料及其制备方法 |
| CN112662111B (zh) * | 2020-12-21 | 2023-04-07 | 安徽瑞琦塑胶科技有限公司 | 一种增强聚乙烯管材料及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0335613A3 (en) | Composition and process for making porous articles from ultra high molecular weight polyethylene | |
| TW442347B (en) | Improved metal-based powder compositions containing silicon carbide as an alloying powder | |
| JPH01500909A (ja) | 多孔質造形品の製造方法 | |
| JP2008285762A (ja) | 冶金粉末組成物のための潤滑剤 | |
| US20050226760A1 (en) | Composition for the production of sintered molded parts | |
| JPS63280605A (ja) | 超高分子ポリエチレン成形体の製造方法 | |
| JP2002146444A (ja) | 製鉄原料の塊成化物製造方法 | |
| JPH0437772B2 (ja) | ||
| CN101396734B (zh) | 一种制造手机振子的方法 | |
| JPH0754002A (ja) | 圧縮成形と焼結による部品製造のための金属粉末並びに該粉末の製造方法 | |
| KR890000987B1 (ko) | 열가소성 수지제품의 고상 성형용 압축분의 성형방법 | |
| JPS6094459A (ja) | 粉末状熱可塑性樹脂組成物 | |
| JP2000281425A (ja) | 硫黄組成物成形体の製造方法 | |
| JP2002530522A (ja) | 軟磁性焼結部材の製造法 | |
| US1547666A (en) | Industrial composition and process | |
| JP3712302B2 (ja) | 半導体封止用エポキシ樹脂組成物の製造方法 | |
| CN105728636A (zh) | 一种耐高温模具及其制造方法 | |
| JP3641187B2 (ja) | 多孔質濾過体及びその製造方法 | |
| JPH0217577B2 (ja) | ||
| US1053439A (en) | Process for treating worn or waste rubber or the like for the utilization therefof. | |
| JPS6372802A (ja) | 粉末材料の固形化方法 | |
| JPH01301743A (ja) | 粉体溶融成形用樹脂組成物の製造方法 | |
| JPH10219302A (ja) | 温間成形用潤滑剤および温間成形用混合粉末並びに該混合粉末の温間成形方法 | |
| JPH10140207A (ja) | 温間成形用潤滑剤および温間成形用混合粉末 | |
| JPH0873901A (ja) | 焼結用原料組成物及びこの組成物を用いた焼結品の製造方法 |