JPS6327996Y2 - - Google Patents

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JPS6327996Y2
JPS6327996Y2 JP6047983U JP6047983U JPS6327996Y2 JP S6327996 Y2 JPS6327996 Y2 JP S6327996Y2 JP 6047983 U JP6047983 U JP 6047983U JP 6047983 U JP6047983 U JP 6047983U JP S6327996 Y2 JPS6327996 Y2 JP S6327996Y2
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JP
Japan
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ring
blade
groove
wheel
shaped groove
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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、ロータリー式穴明装置用ホイール、
詳しくは前記ホイールに設けられた穴明用刃の固
定機構に関する。
[従来技術] 電算機等のアウトプツト装置に用いられるプリ
ント用紙には、第1図に示すように用紙1の縁に
沿つて一定間隔を置いて紙送り用のマージナルパ
ンチ2が穿設されている。このマージナルパンチ
2は、12.7mm(1/2インチ)ピツチで連続的に加
工するもので、一般に、オス刃(パンチ)、メス
(ダイ)を使用したダイ方式により穿設され、輪
転印刷機等に付属のものは、周面を相互に近接し
た一対のホイールの外周上に12.7mm(1/2インチ)
ピツチで各別に固定した20個ないし48個程度の相
互に噛合うようにしたオス刃とメス刃とより構成
されたロータリー式穴明装置によつて、帯状用紙
(ウエブ)にマージナルパンチ2を連続穿設して
いる。
従来、上記一対のホイール周面へのオス刃また
はメス刃の固定は、第2図に示すようにホイール
3の周面に所定ピツチで穿設した取付孔5にオス
刃4の円柱状基体6またはメス刃を一本宛挿入し
た後、これに対し、各一本の止めネジ7で固定す
る構造を採用していた。しかし、このような取付
構造では、刃の取付、交換時に刃の各一本毎に止
めネジの操作を必要とするから、ホイール外周に
20個ないし48個程度と多数の刃が固定してあるも
のの場合、取付、交換のための作業時間が長くか
かつて作業性が低く、そのためロータリー式穴明
装置の稼働率が低下する一因となつていた。
その対策として、刃の取付、交換作業が短時間
内に行えるよう、数本の押えボルトの締付けによ
り多数の刃を同時に固定することができる刃の取
付構造を備えた次のようなロータリー式穴明装置
用ホイールが提案されている。即ち、第3図に示
す一部断面図において、一列のマージナルパンチ
加工のため穴明装置用として、ホイール3-1の回
転軸に対し直角な平面内にあつて前記ホイールの
周面上に等分に分布し、かつ所定間隔を置いて各
等しい深さに穿設した刃4の取付孔5-1の一側部
を切欠するような、前記平面に平行な側壁面を有
するリング状溝8を、ホイール3-1の周面に削設
すると共に、前記溝8の他側壁は、ホイールの回
転軸を軸とする円錐面に一致するような傾斜側壁
9として、溝8の断面形を逆台形に形成する一
方、前記各取付孔5-1に刃4の基体6を装着し、
断面形が、リング状溝8のそれとほぼ同一で、曲
率が前記溝と同一の、複数個のセグメント10を
リング状溝8の全周に埋込み、押えボルト7-1
よりセグメント10を溝底に締付けることによつ
て、前記セグメントの垂直壁11で、装着した刃
4の基体6の側面を押圧、固定するようにしたロ
ータリー式穴明装置用ホイールが考案されている
(例えば実願57−36277号参照)。
このようにすることによつて、数本の押えボル
ト7-1の締付けにより一度に多数の刃4をホイー
ル3-1に固定することができるので、刃の取付、
交換の作業時間を大巾に短縮することができ、従
来装置の欠点を改良することができた。しかしな
がら上記構造のものでは、片側一列のマージナル
パンチの穿孔には適切であつても片側二列のもの
に対しては必ずしも有用なものとは云えない。
[目的] そこで本考案の目的とするところは、全述の片
側一列のマージナルパンチ用の穴明装置用のホイ
ールの技術を更に発展させ、前記ホイールの利点
を損うことなく、片側二列の穴明け加工を施すこ
とができるよう改良した穴明装置用のホイールを
提供することにある。
[構成] 本考案は、上記の目的を達成するために開発さ
れたもので、その構成を実施例に対応する第4〜
6図を用いて説明すると、ホルダー・リング14
の左右両側面に、それぞれ所定ピツチで、前記リ
ングの14の中心軸に対して放射状に、かつ、均
等に一定長さの刃4の取付溝5-2を削設し、その
溝の深さを刃の直径よりもやや浅くして、前記取
付溝5-2に刃4を嵌着したとき、その外周側面の
一部が溝から僅かに突出するように設け、一方、
前記リング14の内周から中心方向に向かつて延
設する環状脚部16をリングとほぼ同径の外径を
有する二つのホイール片3-2,3-3により両面か
ら同心的に挟持し、リングと両ホイール片とを一
体的に固着すると共に、刃4の取付溝5-2を削設
したリング14の両側面部に隣接する前記両ホイ
ール片3-2,3-3の側周面を、リング14の側面
に沿つて断面逆台形のリング状溝8を形成するよ
うに切削してリング側面の前記取付溝5-2を露出
し、また前記リング状溝8の傾斜側壁9をこれに
対向させ、各取付溝5-2にそれぞれ刃4を装着し
てから、断面が上記リング状溝8のそれにほぼ等
しく、曲率がリング状溝と同一の複数個のセグメ
ント10を、左右両側のリング状溝8の全周に埋
込み、押えボルト7-1によつて前記セグメント1
0の各々をリング状溝8の底面に締付けることに
より、セグメント10の垂直壁11でリング14
側面の取付溝5-2に装着した刃4を左右両側から
挟圧、固定するようにしてなるロータリー式穴明
装置用ホイールである。
[実施例] 次に、その一実施例を図面に従つて説明すると
下記のとおりである。
第4図は本考案ロータリー式穴明装置用ホイー
ル、特にそのオス刃・ホルダー・ホイールを示す
正面図、第5図は、第4図におけるV−V線に沿
う断面図で第6図は同じく一部の分解斜視図であ
る。
ホルダー・リング14は、第5図、第6図に示
すようにリングの内周から中心方向に向かつて延
設する環状脚部16をもつた断面T字形のリング
状円板体からなり、その外周側の左右突出部側面
に沿つて、それぞれ所定ピツチでリングの中心軸
に対して放射状に、かつ、全周にわたつて均等に
オス刃4の円柱状基体6を装着する取付溝5-2
片側に20個ないし48個削設する。オス刃の先端部
の円周方向のピツチは前述のとおり12.7mmである
から、刃の取付溝5-2の数を多くするためには、
前記ホルダー・リング14の直径をそれに従つて
大きくしなければならない。また、前記溝の形は
6.35mmφ(1/4インチφ)直径のオス刃の円柱状基
体6が隙間なく嵌着するが、その側面の一部、た
とえば1mm程度がその長手軸に沿つて前記溝5-2
から突出するような深さに削設してある。またホ
ルダー・リング14には後述のセグメント10の
長さに合わせた、前記リングを直角方向に分割す
る複数本のスリ割り溝を施して、一部で連結する
三分割形に近い形のリングとする。
ホイールを形成するホイール片3-2および3-3
は、中心に主軸を取付けるボスと貫通孔とを備
え、その外径を前記ホルダー・リング14のそれ
とほぼ同径にした円板状部材で、その相互に対向
する側面によりホルダー・リング14の環状脚部
16を同心円的に挟持するよう相互の間で環状凹
溝を形成し、ホルダー・リング14を挟んでホイ
ール片3-2および3-2の三者を締付ネジにより一
体的に固着する。一方、ホルダー・リング14の
突出部側面に削設した取付溝5-2列に対面するホ
イール片3-2,3-3側面には、それぞれ前記突出
部側面に沿つて全周にわたり、リング状溝8を削
設してある。この溝8の一側は、前記取付溝5-2
列側に開放されており、他方の内側壁は底に向う
に従つて取り付溝5-2側に徐々に近接する傾斜
壁、つまり、ホイール片の中心軸を軸とする円錐
面に合致した曲面をなす傾斜側壁9となつてい
る。
かくして、ホルダー・リング14の両側には略
逆台形状断面を形成するリング状溝8が全周にわ
たつて並列して設けられ、前記各片側の溝8内に
は、それぞれ断面が溝8とほぼ同一形で曲率が溝
8のそれと等しい、ほぼ同一形の3個のセグメン
ト10が並んで挿嵌される。断面楔状をなすセグ
メント10は、溝8の円周のほぼ1/3の長さとな
つているから、3個のセグメント10をリング状
溝8に並べて嵌装すると、前記溝の全周は、セグ
メントによつて埋め尽される。このとき、リング
14に設けたスリ割り溝とセグメント10の各端
部面とは、ほぼ同一位相で対応するよう組付けら
れる。
前記断面楔状のセグメント10には、その周面
から溝8の底面に向けて各3個のボルト挿入孔1
2に対応するリング状溝8の底部には押えボルト
-1が螺合するネジ孔13が設けてある。
そこで、穴明装置用ホイールにオス刃4を取り
付ける場合は、それぞれのリング状溝8からセグ
メント10を取外した状態のもとで、一つのセグ
メントが延在する領域に面する各取付溝5-2内に
オス刃4の円柱状基体6を嵌着する。この際、取
付溝5-2の長手軸方向端縁を面取りして置くと基
体6の嵌着が容易になる。取付溝5-2の溝の深さ
は約5.5mmで円柱状基体6の直径6.35mmφである
ため、各刃4の基体6におけるその側面の一部が
溝5-2から1mm程度の高さに露出している。次
に、オス刃4を装着した取付溝5-2列領域に対応
するリング状溝8部分にセグメント10を挿嵌
し、前記セグメントのボルト挿入孔12内に押え
ボルト7-1を挿入して、この押えボルト7-1をリ
ング状溝8の底面に設けたネジ孔13に螺合し、
セグメント10を溝底内に締付け、固定する。セ
グメント10が溝8内に押込まれると、溝の傾斜
側壁9に押されてセグメントの垂直壁11が刃4
の基体6の取付溝5方向に移動しようとする傾向
が生じるから、押さえボルト7-1の締付けによつ
て、セグメント10は対面する取付溝5-2内に装
着されたすべての刃4の円柱状基体6の側面を押
圧して、これをホルダー・リング14から脱落し
ないように、また、その取付位置が移動すること
がないように確実に固定することができる。この
ために、セグメント10の円柱状基体6に面する
垂直壁11を、やや粗面に加工しておくことが好
ましい。
ただし、刃4のホイールに対する取付作業は、
上記セグメント10の押えボルト7-1を完全に締
付けないうちに、ホルダー・リング14に対し、
これと反対側におけるリング状溝8の領域、即
ち、第2列目に並ぶパンチ列について、上記同様
の工程に従つて刃4の取付作業を並行して進める
ことを要する。かくして、挿嵌したセグメントを
完全に固着する前に前記同様な工程により、残り
のセグメント(複数)10をホルダー・リング1
4の左右のリング状溝8にかわるがわる挿嵌し、
その押えボルト7-1を各左右のセグメントおよび
そのホイール全周にわたつて対向して均等に締付
け、セグメントを固定させることによつて、取付
作業に起り易い、応力の集中とか、歪の片寄り発
生を防ぐようにする。このため、セグメント10
に穿設したボルト挿入孔12は、押えボルト7-1
に対して充分にバカ孔であることを要する。
第1列の刃4と第2列の刃4とのセンター間隔
は12.7mmであつて、そのためホルダー・リング1
4の肉厚を充分に大きくすることができないか
ら、その取付作業には上述のように、ホイール全
体にわたつて均等に締付け力が加わるように注意
しなければならない。
セグメント10は、これを一旦リング状溝8内
に埋込み固定した後は、その取外しが困難である
ことが予想される。そのため、溝8底面適所にバ
ネ15を設けてセグメント10と溝8とが分離す
る方向に常時セグメント10を押上げるようにす
るか、中央の押えボルト7-1の挿入孔12の開口
部に、六角レンチが入るだけの穴を設けた押え蓋
を取付け、押えボルトと共に取外すか、または、
ホイール片3-2,3-3側面から溝8の傾斜側壁9
に開口する孔を穿設して、このところからセグメ
ント10の側面を打撃して取外すようにしてもよ
い。いずれにしてもセグメント10は一条の溝8
に対し、そのうちの一個が取外せれば、後のセグ
メントの取外しは容易となる。この際、ホルダ
ー・リング14には、その周方向に対して直角に
スリ割り溝が施してあるので、たとえ隣接するセ
グメント10が溝8内に固着されていても、それ
に影響されることがなく、境界部に近い部分に嵌
着されている刃まで取外すことができるようにな
る。
以上のような操作によれば片側3個、計6個の
セグメント10を用い、18個の押えボルト7-1
締付け操作によつて40個ないし96個の刃4を一度
にホルダー・リング14の取付溝5-2内に固定す
ることができるので、従来の個別固定手段を採用
したホイールに比較して、刃の取付、交換作業に
要する時間を大巾に減縮させることができ、ま
た、その利点を損なうことのない片側二列のマー
ジナルパンチ穴明装置用ホイールを提供すること
ができる。
なお、本考案穴明装置用ホイールは、上記の実
施例に限定されるものではなく、たとえばセグメ
ントの数とかその押えボルトの数、締付位置また
は、セグメントをリング状溝から取外す構造など
については別異の実施態様のものが考えられる。
上記固定手段はまた、フアイルパンチ加工用の
ホイールの構造にも、そのままの形で適用可能な
ものである。
以上述べたところは、主としてオス刃(パン
チ)・ホルダー・ホイールに適用した列を示すも
のであつたが、本考案を、これに対応するメス刃
(ダイ)・ホルダー・ホイールのメス刃固定手段に
施すことも可能である。ただ、メス刃の場合はオ
ス刃4の円柱状基体6の直径よりも一段と大きな
径を有するメス刃を取付けるため、その取付溝の
巾、深さがオス刃の場合のそれよりも相当に大で
あること、およびメス刃に打抜かれた用紙素材の
排出溝をホイールの側面に削設して、この溝にメ
ス刃の底部に通じる打抜材排出孔を穿設して置く
こと以外の構造については、ほぼオス刃・ホルダ
ー・ホイールと変りがないものである。
[効果] 以上のように、本考案によれば片側二列のマー
ジナルパンチ加工用のロータリー式穴明装置用の
ホイールにおいて、多数の刃の取付け、交換が極
めて容易でそれに要する作業時間も従来ホイール
に比較して大巾に短縮することができるから、こ
の種のロータリー式穴明装置の稼働率を向上させ
ることができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマージナルパンチを施した用紙の斜視
図、第2図は、従来知られているオス刃・ホルダ
ー・ホイールをその回転軸を含む平面で切断した
一部断面図、第3図は片側一列のマージナルパン
チ加工用の別な形式のオス刃・ホルダー・ホイー
ルを第2図同様、その回転軸を含む平面により切
断して示す一部断面図、第4図は用紙の片側二列
のマージナルパンチ加工用の本考案穴明装置のオ
ス刃・ホルダー・ホイールの正面図、第5図は第
4図におけるV−V線に沿うホイールの断面図、
第6図は同じくその一部の分解斜視図を示す。 1……用紙、2……マージナルパンチ、3……
ホイール、3-2,3-3……ホイール片、4……オ
ス刃(パンチ)、5……取付溝、7-1……押えボ
ルト、8……リング状溝、9……傾斜側壁、10
……セグメント、11……垂直壁、13……ネジ
孔、14……ホルダー・リング、16……環状脚
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ホルダー・リングの左右両側面に、それぞれ所
    定ピツチで、前記リングの中心軸に対して放射状
    に、かつ、均等に一定長さの刃の取付溝を削設
    し、その溝の深さを刃の直径よりもやや浅くし
    て、前記取付溝に刃を嵌着したとき、その外周側
    面の一部が溝から僅かに突出するように設け、一
    方、前記リングの内周から中心方向に向かつて延
    設する環状脚部をリングとほぼ同径の外径を有す
    る二つのホイール片により両面から同心的に挟持
    し、リングと両ホイール片とを一体的に固着する
    と共に、刃の取付溝を削設したリングの両側面部
    に隣接する前記両ホイール片の側周面を、リング
    の側面に沿つて断面逆台形のリング状溝を形成す
    るよう切削してリング側面の前記取付溝を露出
    し、また前記リング状溝の傾斜側壁をこれに対向
    させ、各取付溝にそれぞれ刃を装着してから、断
    面が上記リング状溝のそれにほぼ等しく、曲率が
    リング状溝と同一の複数個のセグメントを、左右
    両側のリング状溝の全周に埋込み、押えボルトに
    よつて前記のセグメントの各々をリング状溝の底
    面に締付けることにより、セグメントの垂直壁で
    リング側面の取付溝に装着した刃を左右両側から
    挾圧、固定するようにしてなるロータリー式穴明
    装置用ホイール。
JP6047983U 1983-04-22 1983-04-22 ロ−タリ−式穴明装置用ホイ−ル Granted JPS59167696U (ja)

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JPS59167696U JPS59167696U (ja) 1984-11-09
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