JPS63279870A - 動物玩具 - Google Patents

動物玩具

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Publication number
JPS63279870A
JPS63279870A JP11419087A JP11419087A JPS63279870A JP S63279870 A JPS63279870 A JP S63279870A JP 11419087 A JP11419087 A JP 11419087A JP 11419087 A JP11419087 A JP 11419087A JP S63279870 A JPS63279870 A JP S63279870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
switch
pinion
jaw
upper jaw
Prior art date
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Pending
Application number
JP11419087A
Other languages
English (en)
Inventor
石橋 長一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISHIBASHI SANGYO KK
Original Assignee
ISHIBASHI SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、動物の尾部や手足を動かすことにより、動
物の口を開けるとともに、ランプが点燈するように構成
した動物玩具に関するものである。
[従来の技術] 従来、動物の目等が光る玩具があるが、目の内部にラン
プを配設するとともに、いずれも動物の外側に目を点滅
するためのスイッチを設け、内部でランプと電池とスイ
ッチとをリード線で接続している。目を点滅する場合に
は、このスイッチを手でオン・オフするように構成され
ている。
[発明が解決しよ1うとする問題点] このような構成であるから、各部の構成部品が比較的多
くなり、製造組立てに手間がかかり、それだけ価格が高
くなる等の問題があった。
[問題点を解決するための手段1 下顎部と前記下胴体部とを一体的に形成するとともに、
仕切壁を介して下顎部にランプを配設し、下胴体部にラ
ンプを点燈する電池を配設し、仕切壁の中心部にランプ
の端子と電池の端子とを導通させる導電部を設け、ラン
プの発光部を除く上面をランプカバーで覆うとともに、
このランプカバーの上面に、ランプを点滅するためのス
イッチの固定接点をランプの口金と導通した状態に設け
、上顎部の首部に対応する箇所に、一対の支持部を延設
するとともに、下顎部に対向する前支持部の下面に、ス
イッチの可動接点を設け、一対の支持部の間に第1のピ
ニオンを固定し、尾部にピニオンと噛合するラックを刻
設した操作杆を延設し、この操作杆を上胴体部内に凹設
した凹部に摺動自在に収納し、尾部の前後方向の動作に
伴ってラックとピニオンとが噛合して上顎部が支持部を
支点として回動して口を開閉するとともに、上顎部が開
放した時、スイッチの固定接点に可動接点が接触してス
イッチがオンしてランプが点燈するようにして、趣興に
富んだ玩具を提供するとともに、部品点数を少なくした
ものを第1の発明とし、 第1のピニオンの外に、一対の手足に軸を固着して上胴
体部に回動自在に支持するとともに、この軸に第2のピ
ニオンを固定して、手足の回動動作に連動して第2のピ
ニオンとラックとが噛合して尾部が前後方向に動作する
とともに、ラックと第1のピニオンとが噛合して上顎部
が支持部を支点として回動して口を開閉し、上顎部が開
放した時、スイッチの固定接点に可動接点が接触してス
イッチをオンしてランプが点燈するようにして、手足と
尾部との動作によりスイッチを点滅するようにして、さ
らに趣向に富んだ玩具を提供することを第2の発明とし
たものである。
[作用] 第1の発明は、尾部を後方向に引くと、操作杆の刻設し
た第1のラックとピニオンとが噛合して、上顎部が支持
部を支点として回動して口が開口すると同時に、ランプ
カバーの上面に設けられているスイッチの固定接点に支
持部の可動接点が接触してスイッチがオンし、ランプが
点燈する。
尾部を前方向に戻すと、ラックと第1のピニオンとが上
記と逆方向に噛合して、上顎部が反対方向に回動して口
が閉鎖されると同時に、スイッチの固定接点と可動接点
とが離れてスイッチはオフとなり、ランプは消灯する。
第2の発明は1手あるいは足のいずれかを回動させると
、この回動動作に連動して第2のピニオンとラックとが
噛合して、尾部が前後方向に動作し、第1の発明と同様
に、上顎部が回動して口を開閉し、上顎部が開放した時
、スイッチがオンしてランプが点燈する。 口が閉鎖さ
れるとスイッチがオフしてランプが消灯する。
[実施例コ 第1の発明の実施例を第1図〜第8図に基づいて詳細に
説明する。
第1図〜第4図において、lは鰐等の動物で、上顎部2
と下顎部3とからなる頭部4と、下胴体部5と、手27
、足28を備えた上胴体部6と、尾部7とにより構成さ
れている。
下顎部3と下胴体部5とは一体的に形成されているとと
もに、下顎部3と下胴体部5との間は、仕切壁8が設け
られている。下顎部3の内部にはランプ9を配設するた
めの凹部10が設けられ、下胴体部5の内部には、電池
11が収納される電池室12が設けられている。
仕切壁8の中心部には、ランプ9の一方の端子9aと電
池11の子端子11aとが接触して両者を導通させるた
めの導電部13が形成されている。
電池室12の後部には、バネ体14が電池11の他方の
端子11bと接触する導電部15に固定されており、内
部に収納されている電池11の一端子11bを弾性的に
保持している。16は電池室12の蓋体で、下胴体部5
に設けられている係合部17に着脱自在に係合する被保
合部18が設けられている。
19はランプカバーで、下顎部3に配設されているラン
プ9の発光部9cを除く上面を覆うもので、第5図に示
すように、ランプ9を凹部10に収納した状態で、ラン
プ9の口金9b(他方の端子)と接触する導電性部材で
形成されていg接片20が固着されている。この接片2
0はランプ9を点滅するためのスイッチ21の固定接点
20となっている。
上顎部2の両側部で首部に対応する箇所には、第3図、
第6図に示すように、一対の支持部22が延設されてお
り、両支持部22の間には、第1のピニオン23を固定
した軸24が取付られており、下顎部3に対向する面に
は、スイッチ21の可動接点となる接片25が、両支持
部22間の下面を覆った状態で取付けられている。
なお、必ずしも第1のピニオンを用いる必要はなく、ラ
ック31に係止可能な爪状の係止部であっても同様な作
用効果がある。
上顎部2の両支持部22は、下胴体部5の縁部に設けら
れている切欠部26に嵌合され、上顎部2は支持部22
を支点として回動自在となって口が開閉するように構成
されている。
この際、スイッチ21の可動接点(接片25)25は、
上顎部2が時計方向に回動して口が開いた状態の時、ラ
ンプカバー19の上面に設けられているスイッチ21の
固定接点20(接片20)と接触可能な状態に設けられ
ている。
第4図、第6図に示すように、上胴体部6は下胴体部5
を覆う形状に形成されており、側部には、手27と足2
8が一体的に設けられており、内部中心線に沿って、長
さ方向に凹溝29が凹設され、この凹溝29の後端部は
開口され、操作杆30が出入自在となっている。
尾部7には、凹溝29の長さに対応する長さの操作杆3
0が延設されており、凹溝29内に嵌入して摺動自在と
なっている。この操作杆30の下面には、ラック31が
刻設されており、上顎部2の支持部22に固定されてい
るピニオン23と噛合可能となっている。従って、尾部
7を前後方向に動かすと、う・ンク31とピニオン23
とが噛合して上顎部2が支持部22を支点として回動し
て、口が開閉するように構成されている。
上胴体部6の先端部(着側)には係止部32が設けられ
、この係止部32は仕切壁8の上端部に係止されて、上
顎部2を保持している。
従って、上胴体部6と上顎部2とは、下胴体部5と下顎
部3との上面をそれぞれ覆うとともに、下胴体部5と上
胴体部6とにそれぞれ設けられているビス穴33により
ビス止めされて固定されている。
34はスイッチ21の可動接点25と電池11の一端子
11bとを導通させるリード線である。
次に、組立て方法について説明する。
まず、下顎部3の上面をランプカバー19で覆いランプ
カバー19を固定する0次いで、ランプ9を下顎部3の
凹部10内に嵌入すると、ランプ9の一方の端子9aは
導電部13に接触し、口金9bはスイッチ21の固定接
点(接片)20に接触した状態となっている。
この際、ランプ9はランプカバー19と下顎部3の先端
部との間隙35から出入可能となっている。
次いで、上顎部2の支持部22が下胴体部5の切欠部2
6に嵌合するように位置合せしつつ下顎部3の上面を上
顎部2で覆う。
一方、上胴体部6の凹溝29内に尾部7と一体的に形成
されている操作杆30を挿入した後、下胴体部5の上面
を上胴体部6で覆う。この時、係止部32は、仕切壁8
の上端部に係止されているとともに、ピニオン23はラ
ック31と噛合している。次いで、上胴体部5と下胴体
部6とのビス穴33にビス(図示せず)でビス止めして
両者を固定する。
蓋体16を開放して電池llを電池室12に挿入すると
、電池11はバネ体14に押圧され、導電部13.15
間に導通した状態で収納される。
電池室12は蓋体16で閉鎖する。
この時、ランプ19と電池1段はスイ・チ21を介して
互いに直列に接続されているとともに、尾部7が前方向
に位置している時は、スイッチ21はオフとなっている
このような構成であるから、通常の状態では、$7図に
示すように、動物1は口を閉じた状態である。
そこで、尾部7を後方に引くと、ラック31とピニオン
23とが噛合して、上顎部2は支持部22を支点として
時計方向に回動し、口が十分量いた状態になるとともに
、支持部22の接片25(スイッチ21の可動接点)は
、ランプカバー19の接片20(スイッチ21の固定接
点)に接触してスイッチ21はオン状態となるので、電
池11からの電流は、十端子11a→導体部13→ラン
プ9の一方の端子9a→ランプ9のフィラメント(図示
せず)→ランプ9の口金9b→ランプカバー19の接片
20(スイッチ21の固定接点20)→接片25(スイ
ッチ21の可動接点25)→リード線34→導電部15
→バネ体14→電池11の一端子11bへと流れるので
、第8図に示すように、ランプ9は点燈される。
尾部7を前方に戻すと、ラック31とピニオン23とが
上記と反対方向に噛合して、操作杆30は凹溝29内に
完全に収納されるとともに、上顎部2は支持部22を支
点として反時計方向に回動して口が閉鎖される0口が閉
鎖されると、接片20(スイッチ21の固定接点)と接
片25(スイッチ21の可動接点)とが離れ、スイッチ
21はオフとなりランプ9は消灯される。
第2の発明の実施例を第2図、第3図、第9図に基づい
て詳細に説明する。
第2図に示す下顎部2と下胴体部5および第3図に示す
上顎部2は第1の発明と同様な構成である。
第9図に示すように、上胴体部50の側部には手51と
足52とがそれぞれ軸53.54により前後方向に回動
自在に支持されているとともに、この軸53.54には
それぞれ操作杆30のラック31と噛合する第2のピニ
オン55.56が固定されている。
従って、尾部7を前後方向に動作させると、上鍔部2の
支持部22に固定されている第1のピニオン23とラッ
ク31とが噛合して上顎部2が開閉するとともに、第2
のピニオン55.56がラック31と噛合して手51、
足52が軸53.54を支点として前後方向く回動し、
上記に述べたと同様に、ランプ9が点滅する。
一方、手51あるいは足52を前方に回動させると、ピ
ニオン55.56はラック31と噛合して操作杆30を
後方に移動させることになるので、上顎部2は時計方向
に回動して口が開き、上記と同様にスイッチ21がオン
してランプ9が点燈する。
ランプ9を消灯するには、手51あるいは足52を後方
に回動すると、ピニオン55.56とラック31とが噛
合して、操作杆30は凹溝29内に引き込まれ、上顎部
2は反時計方向に回動して口が閉鎖し、上記と同様に、
スイッチ21がオフしてランプ9は消灯する。  ・ [発明の効果] 第1の発明は、下顎部と下胴体部とを一体的に形成する
とともに、仕切壁を介して下顎部にランプを配設し、下
胴体部に前記ランプを点燈する電池を配設し、仕切壁の
中心部にランプの端子と電池の端子とを導通させる導電
部を設け、ランプの発光部を除く上面をランプカバーで
覆うとともに、このランプカバーの上面に、ランプを点
滅するためのスイッチの固定接点を前記ランプの口金と
導通した状態に設け、上顎部の首部に対応する箇所に、
一対の支持部を延設するとともに、下顎部に対向する両
支持部の下面に、スイッチの可動接点を設け、一対の支
持部の間に第1のピニオンを固定し、尾部に前記ピニオ
ンと噛合するラックを刻設した操作杆を延設し、この操
作杆を上胴体部内に凹設した凹部に摺動自在に収納し、
尾部の前後方向の動作に伴ってラックとピニオンとが噛
合して上顎部が支持部を支点として回動して口を開閉す
るとともに、上顎部が開放した時、スイッチの固定接点
に前記可動接点が接触してスイッチがオンしてランプが
点燈するので、趣向に富んだ動物玩具が得られる。
下顎部と下胴体部とを一体成型したので、単に仕切壁を
介してランプと電池とを収納することが出来るとともに
、ランプの一方の端子+端子とを余分なリード線で接続
する必要がなく組立てが容易であるばかりではなく、小
型化も容易である。
又、上顎部の支持部にランプを点滅するスイッチの可動
接点を設けるとともに、ランプカバーに固定接点を設け
て、上顎部の開閉動作と連動してスイッチをオン、オフ
するようにしたので、ランプを点滅するための特別なス
イッチが必要磨くなり、部品点数が少なくなる。その上
、各部品の構造は簡単で大量生産に適しており、安価な
製品が得られる。
第2の発明は、一対の手足に軸を固着して上胴体部に回
動自在に支持するとともに、この軸に第2のピニオンを
固着して、手足の回動動作に連動して第2のピニオンと
ラックとを噛合させて尾部を前後方向に動作するととも
に、ラックと支持部に設けた第1のピニオンとが噛合し
て、上顎部が支持部を支点として回動して口を開閉し、
上顎部が開放した時、スイッチの固定接点に可動接点が
接触してスイッチをオンしてランプが点燈するようにし
たので、尾部の前後方向の動作でもあるいは手足の回動
動作でもランプを点滅することが出来るので、さらに趣
向に富んだ動物玩具が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図(a)、
(b)は動作状態を示す説明図、第2図は下顎部3と下
胴体部5の断面図、第3図は上顎部2の断面図、第4図
は尾部7を収納した上胴体部6の断面図、第5図はラン
プカバー19の斜視図、第6図は上顎部2と尾部7と操
作杆30との斜視図、第7図、第8図はそれぞれ動作状
態を示す斜視図、第9図は第2の発明を示す実施例で、
上胴体部5の底面図である。 1・・Φ・Φ動物 2・・・・・上顎部 3・Φ・・・下顎部 4・・・赤・頭部 5・・・拳・下胴体部 6.50・・争・・上胴体部 7・・−・・尾部 9・・−拳・ランプ 11争・Φ・・電池 19・・会・・ランプカバー 20・・・・拳スイッチ21の固定接点21・・・・・
スイッチ 22・・・・・支持部 23・・・・・第1のピニオン 25・・・・・スイッチ21の可動接点27.51・・
・・・手 28.52・O・・・足 29・・中・・凹溝 30・・・−寺操作杆 31・・・・・ラック 55.56・・・・・第2のピニオン 代理人弁理士   功 力 妙 子 弟1図(a) 第1図(b) 第2図 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上顎部と下顎部とからなる頭部と、下胴体部と、
    手足を備えた上胴体部と、尾部とからなる動物玩具にお
    いて、 前記下顎部と前記下胴体部とを一体的に形成するととも
    に、仕切壁を介して前記下顎部にランプを配設し、前記
    下胴体部に前記ランプを点燈する電池を配設し、前記仕
    切壁の中心部に前記ランプの端子と前記電池の端子とを
    導通させる導電部を設け、前記ランプの発光部を除く上
    面をランプカバーで覆うとともに、このランプカバーの
    上面に、前記ランプを点滅するためのスイッチの固定接
    点を前記ランプの口金と導通した状態に設け、 前記上顎部の首部に対応する箇所に、一対の支持部を延
    設するとともに、前記下顎部に対向する前記両支持部の
    下面に、前記スイッチの可動接点を設け、前記一対の支
    持部の間に第1のピニオンを固定し、 前記尾部に前記ピニオンと噛合するラックを刻設した操
    作杆を延設し、この操作杆を前記上胴体部内に凹設した
    凹部に摺動自在に収納し、 前記尾部の前後方向の動作に伴って前記ラックと前記ピ
    ニオンとが噛合して前記上顎部が前記支持部を支点とし
    て回動して口を開閉するとともに、前記上顎部が開放し
    た時、前記スイッチの固定接点に前記可動接点が接触し
    て前記スイッチがオンして前記ランプが点燈すること を特徴とする動物玩具。
  2. (2)上顎部と下顎部とからなる頭部と、下胴体部と、
    手足を備えた上胴体部と、尾部とからなる動物玩具にお
    いて、 前記下顎部と前記下胴体部とを一体的に形成するととも
    に、仕切壁を介して前記下顎部にランプを配設し、前記
    下胴体部に前記ランプを点燈する電池を配設し、前記仕
    切壁の中心部に前記ランプの端子と前記電池の端子とを
    導通させる導電部を設け、前記ランプの発光部を除く上
    面をランプカバーで覆うとともに、このランプカバーの
    上面に、前記ランプを点滅するためのスイッチの固定接
    点を前記ランプの口金と導通した状態に設け、 前記上顎部の首部に対応する箇所に、一対の支持部を延
    設するとともに、前記下顎部に対向する面に、前記スイ
    ッチの可動接点を設け、前記一対の支持部の間に第1の
    ピニオンを固定し、 前記一対の手足に軸を固着して前記上胴体部に回動自在
    に支持するとともに、前記軸に第2のピニオンを固着し
    、 前記尾部に前記第1のピニオンと噛合するラックを刻設
    した操作杆を延設し、この操作杆を前記上胴体部内に凹
    設した凹部に摺動自在に収納し、前記手足の回動動作に
    連動して前記第2のピニオンと前記ラックとが噛合して
    前記尾部が前後方向に動作するとともに、前記ラックと
    前記第1のピニオンとが噛合して前記上顎部が前記支持
    部を支点として回動して口を開閉し、前記上顎部が開放
    した時、前記スイッチの固定接点に前記可動接点が接触
    して前記スイッチをオンして前記ランプが点燈すること を特徴とする動物玩具。
JP11419087A 1987-05-11 1987-05-11 動物玩具 Pending JPS63279870A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4820276B1 (ja) * 1967-07-24 1973-06-20

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4820276B1 (ja) * 1967-07-24 1973-06-20

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