JPS63279816A - ロ−ルペ−パ−ホルダ− - Google Patents

ロ−ルペ−パ−ホルダ−

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Publication number
JPS63279816A
JPS63279816A JP11474787A JP11474787A JPS63279816A JP S63279816 A JPS63279816 A JP S63279816A JP 11474787 A JP11474787 A JP 11474787A JP 11474787 A JP11474787 A JP 11474787A JP S63279816 A JPS63279816 A JP S63279816A
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JP
Japan
Prior art keywords
roll paper
main body
plate
opening
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP11474787A
Other languages
English (en)
Inventor
杉村 邦明
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は芯管(紙芯、紙管ないし巻芯)のある一般的ナ
トイレットペーパーおよびコアレスのトイレットペーパ
ー等のロールペーパーホルダーm重ねて収容して順次予
備のロールペーパーをホルダー下部に落下させて必要に
応じて最下部のロールペーパーの芯管をホルダー外へ取
り出すことができるようにしたロールペーパーホルダー
に関する。
【従来技術及びその問題点】
従来この種のロールペーパーホルダーは、実公昭57−
36077号のように芯管により形成される孔部を前提
として、この芯管孔部により予備のロールペーパーを保
持させ、且つ使用するロールペーパーを回転するように
支持すると共に、前記上下のロールペーパーの芯管内孔
部に挿入する軸を複雑な機構を以て、交互に挿脱するよ
うにしたものがあり、この手段における芯管の保持機構
の複雑さや、部品点数が多いことによる非実用性を解消
するために、実公昭60−37594号は、第6図に示
すように、開閉自在な蓋2とロールペーパ 9,9の芯
管5外径より狭(形成される下端開口6を有するホルダ
ー1内に押板3で揺動する揺動板4を発条を介して、予
備のロールペーパー9を保持する方向に付勢したものが
提案されているが、構造がやや簡単になった点に長所が
あるが、開口6より芯管6の外径よりも小さくなった未
消費のコアレスペーパーが落下し、またロールペーパー
特にコアレスペーパーはかなリナtl量力τあるため前
記揺動板4の動き力τ悪b)とb)う問題点を有するも
のであった。
【構成】
本願発明は叙上の従来技術の欠点を解消するために開発
されたもので、その構成を図示の実施例に基づき説明す
ると、上部及び下部を開口した前面、背面及び左右側面
から成るロールペーパーホルダ一本体の前記前面の一部
を分割形成した分割板20の両端に本体背面方向へ延長
したスライド板26,215を設け、このスライド板を
前記左右側面1’2.13に摺動自在に嵌装してハンド
ル部40を形成し、且つ該ハンドル部の本体内の前面1
7(18)側に予備ロールペーパー50の下方外周縁を
支持する保持部55を形成して、ノ1ンドル部40の上
方に予備ロールペーパーの収納部51を、ハンドル部下
方に使用ロールペーパー60の収納部61をそれぞれ形
成すると共に、前記本体下部の開口16に使用ロールペ
ーパー60の端部引出し用間隙を残して前記開口を被蓋
する受板30を左右側面12.13に回動自在に取付け
、且つ前記スライド板26.26に連結して前記開口1
6を開閉自在に設けたことを特徴とする。
【作用】
従って、本発明によれば、ノ1ンドル部40を本4一 体部面側に引けばスライド板26.25が後退し受板3
0は回動し開口部16を開放し、使用ロールペーパー6
0の収納部61を開口部に臨ませ、芯管があれば使用済
みの芯管を取り出し、また、同時に保持部66を後退さ
せて、予備ロールペーパー50を使用ロールペーパー6
0の収納部61へ落下させ、前記開口部16からロール
ペーパ一の端部を引出して使用可能な状態とする。つし
)で、ハンドル部40を本体背面側に押せばスライド板
2B、26が前進し受板30は回動し開口部16を閉鎖
すると同時に保持部65を前進させて、ノ1ンドル部4
0の上方の予備ロールペーパーの収納部51へ予備ロー
ルペーパーを補充する。
【実施例】
以下本発明の詳細を図示の実施例に基づき説明する。 第1図〜第5図において、ホルダ一本体10は背面を平
板方形状の背面板11、両゛側面を平板の左右対称の側
面板12,13、上部開口を被蓋する蓋14、前面を左
右側面板12.13の略中央で、本体前後方向へ進退移
動するハンドル部40及び本体前面の下方へ突設したカ
ッタ一部39そして、下部を本体幅方向に芯管の直径と
略同−かこれよりやや広く開口した開口部16および該
開口部を開閉自在に被蓋する受板30から構成される。 本体の左右側面板12.13は少なくとも市販のロール
ペーパーの外径の2倍より大きい高さを有し、この左右
側面板12.13を2分して上部が前面を半円弧状の曲
線部21とし、上面を水平の直線部22として形成され
、下部はその始端が前記曲線部21の終端に連続し、そ
の終端は背面板11側に延設して、へ角形の5辺に形成
され、前面が断面台形状に形成され、後述するように本
体上方に予備ロールペーパーの収納部51を、下方に使
用ロールペーパーの収納部61を形成する。 この左右側面板12.13を例えば市販のロール状トイ
レットペーパーの最大幅よりもやや大きめの間隔を介し
て対峙させている。 蓋14は、透明で、前面を前記左右側面板12゜13の
半円弧状の曲線部21と同曲率で湾曲形成し、後面の一
辺を回動自在に左右側面板12,13の上端縁に軸止し
前面側に位置するM14の他辺は、左右側面板12.1
3の曲線部21の略中央に架設した、前記曲線部21と
同曲率の曲線断面から成る前記左右側面板12.13と
一体に形成され、市販のロールペーパーの外径より奥行
きの大きい間隙を介して背面板11に対峙する上部前面
板17の上辺に当接して、左右側面板12゜13間の本
体上部の開口部を開閉自在に被蓋する。 尚、この蓋14を上部前面板17に施錠可能にすること
もできる。 ハンドル部40は、本体前面の上部前面板17の下辺と
、前記8角形の2辺を成し市販のロール−7= ペーパーの外径より奥行きの大きい間隙を介して背面板
11に対峙している左右側面板12,13と一体に形成
された断面はぼく字状の下部前面板18との間で、本体
前面の一部を分割してほぼ逆く字状に本体内方に折曲形
成したホルダ一本体10の前面に進退移動する分割板2
0と、この分割板20に突出形成した把手15及び、分
割板20の幅方向両端縁から突出形成されたスライド板
25.25を備え、これと一体に両スライド板25゜2
5の略中央に下部開口部16側へ突出した正面逆さ凹状
の係止部26,26が形成されている。 そして、前記断面はぼ逆く字状に本体内方に折曲形成し
た分割板20の上面は市販のロールペーパーの外径より
奥行きの小さい間隙を介して背面板11に対峙し、した
がって、背面板11に外周の一部を当接した予備ロール
ペーパーの下方外周縁を支持する保持部55を形成し、
本体内上方に予備ロールペーパー50の収納部51を、
下方に使用ロールペーパー60の収納部61をそれぞれ
形成する。尚、前記左右側面板12.13の上部を長く
形成すれば、予備ロ−ルペーパー50を複数収納するこ
ともできる。また24は下部背面板で、背面板11また
は左右側面板12.13と一体に形成され、下部前面板
18の端縁との間で、本体下部幅方向に芯管の直径と略
同−かこれよりやや広い開口部16を形成している。 スライド板25.26は、左右側面板12.13に形成
されたガイド溝27,27内に摺動自在に嵌装されてい
る。すなわちスライド板25,25は断面凸状を成し、
前部ガイド溝27.27は、この凸状に対応する形状の
凸状溝として左右側面板12.13の曲線部21下端か
ら背面板11方向に直線状に形成され、スライド板25
.26の凸部表面ば左右側面板12.13内側面にこれ
より突出しない位置に露出している。 尚、前記保持部
55はスライド板25.25の本体前面側に架設した板
片により形成することもでき、この場合は分割板20を
ほぼ逆く字状に本体内に膨出形成する必要がない。 又、左右側面板12.13の内側面には揺動片28.2
8が軸29,29で揺動自在に取付られている。この揺
動片28,28は長方形の板片の上下辺を円弧状に形成
され、両下辺にロールペーパーの周縁が載置される受板
30が揺動片28゜28と一体に架設して形成され、上
辺に凹部23゜23を削成しこの凹部23.23に突設
したピン31.31を前記スライド板26,260係止
部24.241ζ係止自在tζ嵌入している。従って把
手15を本体前面側に引けばスライド板25,26が前
進し揺動片28.28間の受板30は、軸29を中心に
回動し開口部16を開放する。 そして、この受板30の回動距離は揺動片28゜28の
凹部23,23に突設したピン31.31がスライド板
26,26の係止部26,26から抜けないよう左右側
面板12.13内側面に形成された段部32,3Bによ
り規制される。すなわち段部32は左右側面板12.1
3の本体下方前面の台形状部分に形成され、上部のほぼ
三角形を成す段部33で揺動片28,28の上部端縁を
係止し、直線状の段部34で揺動片28,28の本体前
面側の下方端縁を係止し、受板30で開口部16を閉鎖
した際にロールペーパーの引出し用間隙を形成する。段
部35ば背面板1161に設けられ、はぼ台形状を成し
、短辺の段部36でスライド板26,216に突設した
係止部26,26の背面板11側及び揺動片28,28
の凹部23,23を有する背面板11側の上端縁を係止
し、斜辺の段部37で揺動片2B、28の本体下面側を
係止する。 なお、各段部32,315の上面は、前記ガイド溝27
,27の下辺を形成すると共にスライド板26.26及
び揺動片28,28と同一の厚みを形成し、本体10の
左右側面板12,13の内側面を平滑に形成している。 尚、第1図及び第4図において、受板30の上面にはロ
ールパー41,42が設けられている。 ロールペーパー60を使用する場合に使い始めに若干ロ
ールペーパー60の回転が悪くなるのを防ぐものである
。又、43もロールバーで、ロールペーパー60の端部
引出し方向が本体前面側のとき、ロールペーパーの回転
に伴って、全体が下部前面板18に当接して、回転が鈍
くなるのを緩和し、使い勝手を良くするものである。又
47はガイドピンで、ロールペーパーの引出し端を引出
し用rR隙に案内する。 また、第1図、第3図及び第4図において44は下蓋で
、その−辺と下部前面板18の下端縁との間にロールペ
ーパーを引出し得る間隙を保持して他辺を回動自在に開
口部16の背面板11側に取付けたもので、たとえばこ
の下蓋44の側面で一12= 下部前面板18側に突起を設けこの突起を開口部16の
内側端縁に設けた小孔部46.46に挿脱可能に嵌入し
て構成され、本発明を芯管を有するロールペーパーのみ
に用いる際は不要の部材であるがコアレスのロールペー
パーと共用するときに、芯管の経理下にペーパーが消費
されたとき受板30を回動させ、開口部16が開放され
、未消費のペーパーが外部へ取り出され浪費されないよ
うに開口部16を被蓋する。 従って、芯管付きのコアレスのロールペーパー用に製作
する場合にはロールペーパーの引出し用間隙をやや広め
に取って、下1I44と開口部16を一体あるいは固定
的に形成するとともできる。 以上の実施例において、その取付に際しては、まず、背
面板11を壁面に固定し、ついで、蓋14、ハンドル部
40および受板30を組み込んだ左右側面板12.13
を前記背面板11に固定する。そして、1114をあけ
、ハンドル部40の把手15を引き出し、保持部55を
後退させ、使用ロールペーパー60を開放している開口
部16上の収納部61に落とし、ついで、ついで、把手
15を本体背面側に押せばスライド板2B、26が前進
し受板30は回動し開口部16を閉鎖すると同時に保持
部55を前進させて、ハンドル部40の上方に予備ロー
ルペーパーの収納部51を形成し、核部へ予ftIt=
−ルペーパー50を収納する。 使用ロールペーパー60が消費されたときはハンドル部
40の把手15を本体前面側に引けばスライド板25,
26が後退し受板30は回動し開口部16を開放し、使
用ロールペーパー60の収納部61を開口部に臨ませ、
芯管があれば使用済みの芯管を取り出し、また、同時に
保持部55を後退させて、予備ロールペーパー50を使
用ロールペーパー60の収納部61へ落下させ、前記開
口部16からロールペーパーの端部を引出して使用可能
な状態とする。ついで、ハンドル部40の把手15を本
体背面側に押せばスライド板25゜25が前進し受板3
0は回動し開口部16を閉鎖すると同時に保持部55を
前進させて、ハンドル部40の上方の予備ロールペーパ
ーの収納部51を形成し、予備ロールペーパーが無けれ
ば、適宜必要に応じ、収納部51へ予備ロールペーパー
を補充する。
【効果】
本発明は以上のように、本体の前面の一部を分割形成し
た分割板の両端に本体背面方向へ延長したスライド板を
設け、このスライド板を前記左右側面に摺動自在に嵌装
してハンドル部を形成し、且つ該ハンドル部の本体内前
面側に予備ロールペーパーの下方外周縁を支持する保持
部を形成して、ハンドル部の上方に予備ロールペーパー
の収納部を、ハンドル部下方に使用ロールペーパーの収
納部をそれぞれ形成すると共に、前記本体下部の開口に
ロールペーパーの引出し用間隙を残して前記開口を被蓋
する受板を左右側面に回動自在に取付け、且つ前記スラ
イド板に連結して、前記開口を開閉自在に設けたから、
芯管のあるロールペーパーか、コアレスのロールペーパ
ーかを問わf、flJ単な構成で予備ロールペーパーの
使用位置への移動を円滑に行わせることができ実用性の
あるロールペーパーホルダーを初めて提供することを可
能にしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図は全体斜視図、第3図及び第4図
は使用状態を示すそれぞれ中央断面図、第5図は正面図
である。第6図は従来技術の断面図である。 10・・・ホルダ一本体 11・・・背面板 12・・
・左側面板 13・・・右側面板 14・・・蓋 15
・・・把手16・・・開口部 17・・・上部前面板 
18・・・下部前面板 20・・分割板 21・・・曲
線部 22・・・直線16一 部 23・・・凹部 24・・・下部背面板 25・・
・スライド板 26・・・係止部 27・・・ガイド溝
 28・・揺動片 29・・・軸 30・・・受板 3
1・・・ピン32・・段部 33・・・三角形の段部 
34・・・直線の段部 35・・・段部 36・・・短
辺の段部 37・・・斜辺の段部 39・・・カッター
 40・・・ハンドル部41.42,43・・・ロール
パー 44・・・下蓋47・・・ガイドピン 50・・
・予備ロールペーパー51・・・収納部 55・・・保
持部 60・・・使用ロールペーパー 61・・・収納

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部及び下部を開口した前面、背面及び左右側面
    から成る本体内に予備ロールペーパー及び使用ロールペ
    ーパーの複数個のロールペーパーを上下に収納するロー
    ルペーパーホルダーにおいて、前記本体の前面の一部を
    分割形成した分割板の両端に本体背面方向へ延長したス
    ライド板を設け、このスライド板を前記左右側面に摺動
    自在に嵌装してハンドル部を形成し、且つ該ハンドル部
    の本体内前面側に予備ロールペーパーの下方外周縁を支
    持する保持部を形成して、ハンドル部の上方に予備ロー
    ルペーパーの収納部を、ハンドル部下方に一の使用ロー
    ルペーパーの収納部をそれぞれ形成すると共に、前記本
    体下部の開口にロールペーパーの引出し用間隙を残して
    前記開口を被蓋する受板を前記左右側面に回動自在に取
    付け、且つ前記スライド板に連結して、前記開口を開閉
    自在に設けたことを特徴とするロールペーパーホルダー
  2. (2)前記分割板を本体内方へ膨出形成してハンドル部
    に保持部を形成した特許請求の範囲第1項に記載のロー
    ルペーパーホルダー。
  3. (3)前記スライド板の本体前面則に板片を架設してハ
    ンドル部に保持部を形成した特許請求の範囲第1項記載
    のロールペーパーホルダー。
  4. (4)前記受板の両端に揺動片を設け、この揺動片を左
    右側面に軸支すると共に揺動片の上端をスライド板に係
    止して連結した特許請求の範囲第1項記載のロールペー
    パーホルダー。
JP11474787A 1987-05-13 1987-05-13 ロ−ルペ−パ−ホルダ− Pending JPS63279816A (ja)

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