JPS63278791A - 肉または魚の自動切断装置とその方法 - Google Patents

肉または魚の自動切断装置とその方法

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JPS63278791A
JPS63278791A JP63093295A JP9329588A JPS63278791A JP S63278791 A JPS63278791 A JP S63278791A JP 63093295 A JP63093295 A JP 63093295A JP 9329588 A JP9329588 A JP 9329588A JP S63278791 A JPS63278791 A JP S63278791A
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conveyor
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    • A22C25/00Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
    • A22C25/12Arranging fish, e.g. according to the position of head and tail
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/27Means for performing other operations combined with cutting
    • B26D7/30Means for performing other operations combined with cutting for weighing cut product

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、所定の重量および長さの部分を生じる様に肉
または魚を自動的に切断する装置および方法に関する。
(従来の技術) 冷凍された肉または魚の包装製品の製造の際、該部分の
重量が出来るだけ正確に管理されることは、重要であり
、そうでなければ、1石は、包装充填のときに変化して
特定の欠点を生じ、即ち、不正確な重量不足部分は、排
除されねばならず、魚または肉の材料の著しい損失へ導
き、一方、重量超過部分は、正確な重量に調節されねば
ならず、これは費用を増大する。
一定の重量を保証する最も確実な方法は、手で該部分を
切断して秤量することである。しかしながら、これは、
労働集約的で非常に時開が掛かる。
部分の自動的および半自動的の切断および秤はを行う機
械的装置は、述べられたが、これ等は、通常、非常に複
雑な機構の使用を含む。例えば、光電センサーの使用は
、魚の線形測定値を検出するために提案されたが、長さ
だけではなく巾およびJ’7さもかなりなものであるた
め、この方法は、正確な一定重量を有する部分の切断に
導かなかった。
出願中のEC特許出願第86102704.3号におい
て、本特許出願人は、各コンベヤ上に部分的に横たわる
肉または魚の材料を移送するのに好適な一対の隣接する
平行なコンベヤと、秤量機と、可動な切断装置とを備え
、所定の一定重量の部分を生じる様に肉または魚の材料
の自動切断を行う装置および方法を記載して特許請求し
、該装置および方法は、前記平行なコンベヤが、ほぼ同
一の速瓜で同一方向へ移動する様に構成され、1つの該
平行なコンベヤの少くとも一部が、秤量機の荷重支持台
を形成する様に構成され、該秤量機が、該荷重支持台上
の材料を秤量する様に構成され、前記切断装置が、前記
コンベヤの運動方向に対して横方向に移動する様に構成
され、該横方向の移動の方向および距離が、前記秤量機
に記録された重量によって制御され、次に前記切断装置
が、前記運動方向に平行に材、・料を切断する様に構成
されることを特徴とする特 (発明の要約) 本特許出願人は、驚くべきことに、広く変化する厚さを
有する魚片および肉片が所定のtliffiおよび長さ
に高速度で自動的に切断されるのを可能にすると共に、
該切断片が寸法のグループに等綴付けI′iJ能である
°この装置および方法への改良を開発した。
従って、本発明は、各コンベヤ上に部分的に横たわる肉
または魚の材料を移送するのに好適な一対の隣接する平
行なコンベヤと、連続的に位置する複数の秤量機と、制
御装置と、固定または可動の切断装置とを備え、所定の
mmおよび長さの部分を生じる様に肉または魚の材料を
自動的に切断する装置を提供し、該装置は、前記平行な
コンベヤが、ほぼ同一の速度で同一方向へ移動する様に
構成され、1つの該平行なコンベヤの少くとも一部が、
前記秤量機の荷重支持台を形成する様に構成され、連続
する該各秤量機が、該荷重支持台−Fに横たわる前記材
料の部分の所望の長さに相当する程度に横方向に偏位さ
れて、該所望の長さによる特定の重量に対してプログラ
ムされ、該荷重支持台上に横たわる材料を秤量する様に
構成され、′#J記切断切断装置下流の秤FA機の下流
に設置され、可動のときに前記コンベヤの運動方向に横
方向に移動する様に構成され、固定されるとき、長手の
運動方向に対して横方向へ材料を移動する装置が、該下
流の秤ff1機と咳切所装置との間に設置され、rfi
記切断切断装置方向の移動の方向および距離、または材
料を横方向へ移動する該装置が、特定の秤m8!lIに
対して予めプログラムされた重量に比較されて記録され
る実際の重量によって制御され、該切所装dが、前記コ
ンベヤの長手の運動方向に平行に材料を切断する様に構
成されることを特徴とする。
平行なコンベヤは、便利に無端ベルトを有している。秤
量機の荷重支持台を形成する様に構成される平行なコン
ベヤは、便利に複数の無用ベルトを有し、各ベルトは、
ローラの軸を介して夫々の秤量機に固定される。秤量機
が横方向に偏位しているため、秤量機の荷重支持台を形
成する様に構成される平行なコンベヤも便利に横方向に
偏位する。
隣接する平行なコンベヤは、好ましくはその間に間隙が
存在する様に短い距離によって分離される。この間隙の
存在は、任意の垂直または水平の距離の変化、または2
つのコンベヤの間の任意の速度差によって生じる重量の
影響を排除するのに役立つ。該製品は、自然の弾性を有
し、2つのコンベヤの間の間隙における製品の弾性領域
は、この重量の影響を排除するのに役立つ。間隙の巾は
、夫々の秤量機の荷重支持台を形成する様に構成される
平行なコンベヤが如何に多く偏位されているかに依存す
る。通常、間隙の巾は、約10mmから100m+まで
変化してもよい。これ等の間隙の車間を低減するため、
ローブコンベヤは、偏位した平行なコンベヤと秤量機の
荷重支持台を形成す゛る様に構成されない隣接する平行
なコンベヤとの間に便利に設置される。該間隙は、秤量
機が如何に偏位しているかに依存して上流端または下流
端または中間のいずれかで最も狭いかまたは最も広くて
もよい。しかしながら、間隙の巾は、秤量装置の機械的
#4造が如何に精密に実施されたかに多く依存し、一層
狭い間隙は、非常に精密に製作されたユニットに可能で
ある。
長手の運動方向に対して横方向に材料を移動する装置は
、長手方向に移動する様に構成されると共に、長手の運
動方向に対して横方向にも移動する様に構成されるコン
ベヤでもよい。横方向に移動する様に構成されるコンベ
Vは、便利に、長手方向へ移動可能な単一の無端コンベ
ヤベルトを備えるだけではなく、ステップモータによっ
て達成可能である両方向で横方向へ移動する装置を備え
てもよい。切断装置を横方向へ移動する装置は、ステッ
プモータによって達成されてもよい。任意の種類の切断
装置、例えばジェット切断装置が使用されてもよいが、
丸鋸は、好適である。
秤11dllは、便利にロードセルに基づく連続作用の
スケールから成る型式のものであるか、またばばね秤で
もよい。驚くべきことに、該秤量機は、荷重支持台上の
肉または魚の月利の部分のI f’dの信頼性のある読
みを与えることが判明した。秤量様が偏位しているため
、魚または肉の材料の異なる長さが各秤量機上に横たわ
る様になり、特定の各秤量機は、材料の長さによる特定
の重aに対して予めプログラムされる。予めプログラム
されるff1ffiは、例えば所望の重量のいずれかの
側で約5%にわたる範囲であることを理解すべぎである
また、制御装置は、長さの特定の範囲、例えば所望の長
さの上または下で約5%に対し、また重量および長さの
パラメータの組合わせに対して便利に予めプログラムさ
れる。特定の秤f[によって記録される重りは、電算機
でもよい制御装置へ送られ、実際のffl ffiが特
定の秤ffNtlの予めプログラムされたlff1に如
何に比較されるかに基づき、また予めプログラムされた
長さと、重石および長さのパラメータの予めプログラム
された組合わせとに基づき、切断装置または肉あるいは
魚の材料を横方向へ移動する装置は、切断装置または肉
あるいは魚の材料のいずれかが所要の方向へ適当な距離
を移動する様に作動され、従って、所望の重石および長
さに最も近い寸法は、切断装置によって切断可能である
偏位した複数の秤ff1lllを有することに対して2
つの主な利点が存在する。1つは、連続する秤量機が異
なる程度に偏位され異なる重量および長さの部分を同時
に得る可能性を与えることである。
第2の主な利点は、材料を秤量する予めプログラムされ
た秤量機に依存して長さが変化し、また信号が切断片を
寸法のグループに分離ツる装置を作動する制御装置へ送
給可能なため、材料の切断片が長さおよび重量のグルー
プに自動的に等級付けられることである。偏位する秤量
機の数は、便利に2から8まで、好ましくは3から6ま
ででもよい。
また、本発明は、所定の重石および長さの部分を生じる
様に固定または可動の切断装置によって肉または魚の材
料を自動切断する方法を提供し、該方法は、肉または魚
の材料が各コンベヤ上に部分的に横たわる様に、ほぼ同
一の速度で同一方向へ移動する一対の隣接する平行なコ
ンベヤの送入端部に該材料を置く手順を備え、1つの該
コンベヤの少くとも−・部が、連続的に設置される複数
の秤量機の荷重支持台を形成する様に構成され、連続す
る該各秤量機が、該荷重支持台上に横たわる材料の部分
の所望の長さに相当する程度に横方向に偏位され、該所
望の長さによる特定の重石に対してプログラムされ、切
断装置が、下流の秤m機の下流に設置され、秤量機が、
荷重支持台上を進む材料の¥!聞を記録し、記録された
重通測定値が、制御装置に送給され、該制御装置が、切
断装置の可動の際にコンベヤの運動方向に対して一層横
方向に切断装置を作動するか、または切断装置の固定の
際に平行なコンベヤの長手の運動方向に対して一層横方
向に材料を移動する様に秤量機の下流に設置される装置
を作動するかのいずれかであり、切断装置の横方向の移
動の方向および距離または材料を横方向へ移動する装置
が、特定の秤量機に対して予めプログラムされた重石に
比較される記録された重量によって制御され、その後、
材料が、平行なコンベヤの長手の運動方向に平行な方向
で切断装置によって切断される。
次に、切断片は、@吊を記録する秤量機から信号を受取
る制御装置によって作動され寸法のグループに切断片を
分離する装置により、長さおよび重量のグループにおい
て等級付は可能である。
肉または魚の材料は、所定のff1ffiを有する部分
を形成する材料の所望の概略型」の部分が調節可能なガ
イドバーへの材料の接触を便利に保証することによって
夫々の秤m機の荷重支持台を形成する様に構成されるコ
ンベA7上にほぼ横たわる如く、隣接する平行なコンベ
ヤの上流の送入コンベヤ上に手で便利に置かれる。
本発明は、総ての寸法および形状の肉および魚の材料、
例えば鱈または鮭に適用可能である。本発明は、約6(
EFから175gまでの間の重量を有する鱈の尾部を切
断するのに特に好適であるが、700gまでの重量の切
身を切断するのにも適用可能である。
本発明は、添付図面を参照して例として次に説明される
(実施例) 図面を参照すると、自動切断装置は、鱈の切身11を載
せる送入コンベヤ10と、点検秤量機12と、平行なコ
ンベヤ13.14とを備え、平行なコンベヤ14は、5
つの別個のコンベヤベルト15.16.17.18.1
9から成り、該ベルト15,16,17.18は、相互
に横方向に偏位する秤量機の荷重支持台を形成する。秤
量罰の下流には、ステップモータ21.22によって作
動される2つの可動な切断ナイフ20がある。該切断ナ
イフの下流には、制御装置(図示せず)によって作動さ
れるゲート24,25,26.27を有する別のコンベ
ヤベルト23があり、該各ゲートの下には、夫々容器2
8.29.30.31があり、ベルト23の下流端には
、別の容器32がある。コンベヤベルト13とコンベヤ
ベルト16.17.18.19との間の間隙は、ロープ
コンベヤ33によって充満される。
作用の際、鱈の切身は、送入コンベヤベルト10上に手
によって置かれ、矢印によって示される運動方向に対し
て右側の送入コンベヤベルト10の端縁上に配置される
調節可能なガイドバー(図示せず)に尾端が接触方る様
に位置決めされる。
鱈の切身は、点検秤!j11112を越えて矢印の方向
へ通過し、秤量1112は、切身の全体の重量を記録し
、制御装置へ信号を送ることによって小さい切身から大
きい尾部を切断するのを防止可能であり、該制御装置は
、所要により幾つかの偏位した秤量機への立入りを阻止
可能である。次に、鱈の切身11は、コンベヤベルト1
5.16,17゜18の荷重支持台に沿って進む。図面
から認められる様に、送入ベルトへの鱈の切身の位置決
めに鑑み、またベルト15,16.17.18が横方向
に偏位しているため、ベルト15の仝巾は、鱈の切身の
部分によって被われるが、連続的に小さくなるベルト1
6,17.18の巾が被われ、従って、連続する各ベル
ト上の鱈の切身の長さは、次第に短くなる。第2図では
、ベルト15.16゜17.18の各々の巾は、220
馴であり、ベルト15上の鱈の切身の部分の長さは、2
20馴であり、ベルト16上の長さは、200mであり
、ベルト17上の長さは、180mであり、ベルト18
上の長さは、135m+である。所望の予めプログラム
された重量は、ベルト15.16,17゜18上で夫々
150g、125g、105g、80gである。1つの
秤量11上に横たわる尾部の記録された重量がその長さ
により予めプログラムされた重量に相当するとき、この
重量測定値は、制御装置(図示せず)へ送られ、該制御
装置は、切断ナイフ20が前進する鱈の切身を切断する
のに適当な位置になるまで切身の長手方向の運動方向に
対して横方向へ1つのナイフ20を移動させる様にステ
ップモータ21または22を作動する。
更に、所望の重量を記録する秤量機からの信号は、制御
装置へ送られ、制御装置は、切断された鱈の尾部を適当
な容器28.29.30または31に落下させるために
開じる様に適当なゲート24゜25.26または27を
作動する。この様にして、切断された鱈の尾部は、その
重1および長さによって等綴付けられる。切身の尾部が
長さにより予めプログラムされた重量値に達しないとき
、該尾部は、切身から切断されずに容器32に集められ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は4つの偏位した秤量機を有する装置の図式的な
上部平面図、第2図は第1図のA−Aで示される部分の
拡大図を示す。 11・・・鱈の切身、  13.14・・・コンベヤ、
15.16..17,18.・・・コンベヤベルト、2
0・・・切断ナイフ、 24.25.26.27・・・ゲート。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各コンベヤ上に部分的に横たわる肉または魚の材
    料を移送するのに好適な一対の隣接する平行なコンベヤ
    と、連続的に置かれる複数の秤量機と、制御装置と、固
    定または可動の切断装置とを備え、所定の重量および長
    さの部分を作る様に肉または魚の材料を自動的に切断す
    る自動切断装置において、前記平行なコンベヤが、ほぼ
    同一の速度で同一方向へ移動する様に構成され、該平行
    なコンベヤの内の1つの少くとも一部が、前記秤量機の
    荷重支持台を形成する様に構成され、連続する秤量機の
    各々が、該荷重支持台上に横たわる前記材料の部分の所
    望の長さに相当する程度に横方向にずらされ、該所望の
    長さに応じた特定の重量に対して予めプログラムされ、
    該荷重支持台上に横たわる該材料を秤量する様に構成さ
    れ、前記切断装置が、下流の該秤量機の下流に設置され
    、可動である場合には、前記コンベヤの運動方向に対し
    て横方向に移動する様に構成され、固定である場合には
    、該下流の秤量機と該切断装置との間に設置され該長手
    の運動方向に対して横方向へ該材料を移動する装置が設
    けられ、該切断装置の横方向の移動の方向および距離ま
    たは該材料を横方向へ移動する該装置が、特定の秤量機
    に対して予めプログラムされた重量に比較される記録さ
    れた実際の重量によって制御され、該切断装置が、前記
    コンベヤの長手の運動方向に平行に該材料を切断する様
    に構成されることを特徴とする自動切断装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の自動切断装置にお
    いて、前記秤量機の荷重支持台を形成する様に構成され
    る前記平行なコンベヤが、横方向に偏位する複数の無端
    ベルトを有することを特徴とする自動切断装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載の自動切断装置にお
    いて、前記長手の運動方向に対して横方向へ前記材料を
    移動する前記装置が、長手方向へ移動する様に構成され
    ると共に、該長手の運動方向に対して横方向へ移動する
    様に構成されるコンベヤであることを特徴とする自動切
    断装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の自動切断装置にお
    いて、前記材料の重量を記録する前記秤量機が、切断片
    を寸法のグループに分離する装置を作動する制御装置に
    信号を送ることを特徴とする自動切断装置。
  5. (5)特許請求の範囲1項に記載の自動切断装置におい
    て、3つから6つまでの偏位した秤量機を備えることを
    特徴とする自動切断装置。
  6. (6)所定の重量および長さの部分を生じる様に固定ま
    たは可動の切断装置によって肉または魚の材料を自動的
    に切断する方法において、前記材料が各コンベヤ上に部
    分的に横たわる様に、ほぼ同一の速度で同一方向へ移動
    する一対の隣接する平行なコンベヤの送入端部に肉また
    は魚の材料を置き、1つの該コンベヤの少くとも一部が
    、連続的に設置される複数の秤量機の荷重支持台を形成
    する様に構成され、継続する該各秤量機が、該荷重支持
    台上に横たわる前記材料の部分の所望の長さに相当する
    程度に横方向へ偏位され、該所望の長さによる特定の重
    量に対して予めプログラムされ、前記切断装置が、下流
    の該秤量機の下流に設置され、前記秤量機が、前記荷重
    支持台上を進む前記材料の重量を記録し、記録された重
    量測定値が、制御装置へ送られ、該制御装置が、前記切
    断装置の可動なときに前記コンベヤの運動方向に横方向
    へ移動する様に該切断装置を作動するか、または該切断
    装置の固定されるときに平行な該コンベヤの長手の運動
    方向に対して横方向へ前記材料を移動する様に前記秤量
    機の下流に設置される装置を作動するかのいずれかであ
    り、該切断装置の横方向の移動の方向および距離、また
    は該材料を横方向へ移動する該装置が、特定の秤量機に
    対して予めプログラムされた重量に比較される記録され
    た重量によって制御され、次に、該材料が、前記平行な
    コンベヤの長手の運動方向に平行な方向において該切断
    装置によって切断される手順を備える方法。
JP63093295A 1987-04-18 1988-04-15 肉または魚の自動切断装置とその方法 Expired - Fee Related JP2563967B2 (ja)

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BR (1) BR8801833A (ja)
CA (1) CA1298532C (ja)
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DK (1) DK163718C (ja)
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FI (1) FI86386C (ja)
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