JPS63277973A - 空間フイルタを用いた移動物体の速度測定装置 - Google Patents

空間フイルタを用いた移動物体の速度測定装置

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JPS63277973A
JPS63277973A JP11232587A JP11232587A JPS63277973A JP S63277973 A JPS63277973 A JP S63277973A JP 11232587 A JP11232587 A JP 11232587A JP 11232587 A JP11232587 A JP 11232587A JP S63277973 A JPS63277973 A JP S63277973A
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JP
Japan
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spatial filter
measured
light
speed
measuring
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Application number
JP11232587A
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English (en)
Inventor
Shigeki Tsuchiya
茂樹 土谷
Kiyomitsu Suzuki
清光 鈴木
Masahiro Matsumoto
昌大 松本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は移動物体の速度を非接触で検出する装置に係り
、特に空間フィルタを用いた移動物体の速度測定装置に
係る。
〔従来の技術〕
従来、空間フィルタを利用して移動物体の速度を測定す
るものは1例えば特開昭52−153781号公報に示
されるように、被測定体からの反射光をレンズを介して
空間フィルタ系検出器上に結像・導入され、この検出器
から得られる周波数信号によって速度を求めることがで
きる。
また、゛レンズを用いて反射光を検出器上に導入する場
合、測定器と被測定物間の相対的位置の変動に伴や検出
器上の反射光像のぼけによる誤差を除去すべく、上記レ
ンズの後方焦点上に1個の小孔を在する遮断板を設け、
この小孔を通過する反射光のみを使用する測定装置が、
例えば特開昭52−143081号公報により知られて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、しかしながら、被測定物まで
の距離の変動により生ずる測定一度の誤差は上記小孔を
有する遮断板のそう入により取り除くことが可能とはな
るが、一方この小孔を通過する光のみを検出することか
ら空間フィルタ検出器の出力信号が小さく、外部からの
ノイズに弱くなるという欠点を有する。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の有する技術的
欠点に鑑み、被測定物までの距離の変動にも拘らず速度
測定誤差が小さく、外部からのノイズによる影響の少な
い空間フィルタを用いた移動物体の速度測定装置を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、上記の本発明の目的は、反射光の結像
素子としてのレンズに代え、複数の小孔若しくはスリッ
ト列を配置した遮断板、又は焦点深度の深いフレネルレ
ンズを使用することにより達成される。
〔作用〕
本発明では、針穴写真機に見られるように、小孔により
得られる結像効果に着目したものである。
すなわち、小孔により被測定体からの反射光を投影した
場合、孔の径が小さい程像のぼけが小さくなり、孔から
被測定体までの距離が変動してもぼけはあまり生じない
、ただ、孔径が減少する程像面に達する光量も減少し、
像は暗くなる。そこで本発明では、この小孔による光量
の減少を防止するため、この小孔を多数配列した遮断板
を用い。
多重光学系とすることにより上記欠点を解消せんとする
ものである。
また、レンズに代えてブレーズ型のフレネルレンズアレ
イを用いた場合、レンズ−個の開口径が非常に小さいた
め、焦点深度が深くなり、遮断板を用いずに被測定物間
の距離が大きく変動しても空間フィルタ検出器上にはぼ
けの少ない像を形成することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明を利用してなる速度測定装置、例えば車
速センサを示す、車速センサは自動車の車体に取り付け
られ、被測定体7は大地である。
また1図において、参照番号8は1例えばランプ、等に
より構成される光源であり、この光源8がら照射された
光は被測定体7の表面で反射され、フィルタ6を通して
測定装置内に導入される。このフィルタ6は測定装置外
部の汚れ、例えば泥等が、測定装置の内部の光学系に付
着することを防止するために設けられ、光学的に透明な
材料で形成されている。
また、測定装置内において、1はビームスプリッタであ
り、被測定体からの光を上方向と右方向に分離され、以
下に述べる二組の光学系によって検出される。この二組
の光学系のうち縦方向のものの参照番号には何の記号も
つけず、他方の横方向のものの参照番号にはダッシュを
付して示す。
2及び2′は結像素子としての小孔の集合体又はスリッ
ト列であり、1次元の速度を計測する場合は第2図に示
す様なスリット列を有する遮断板でよく、例えば厚みの
薄い金属板11にスリット12をくり抜き、あるいは透
明板上に金属を蒸着し、その後エツチング等によって形
成することができる。
一方、2次元の速度を検知する場合には、第3図に示す
様に、基板11上に、縦方向および横方向に周期性をも
つ小孔を複数配置したものを用いる。その製作方法は上
記と同様である。
上記の様な結像素子2,2′を通過した光は空間フィル
タ3,3′上に投影され、空間フィルタを透過した光は
受光素子4,4′により検出される。この空間フィルタ
は、1次元速度計測では。
ピッチpの周期でその透過率を変える透過率分布を有す
る空間フィルタを用いる。また、この空間フィルタ3,
3′は受光素子4,4′と一体化し、一定ピツチで受光
素子を配置した第4図に示す様なデバイスを用いてもよ
い。第4図において、13は例えば太陽電池等から構成
される受光エレメントであり、シリコン基板15上に一
定のピッチでストライプ状に形成されている。これらエ
レメント部13は1個ずつ隔てて左右の電極14に電気
的に接続され、リード線17を介して外部に導出されて
いる。また、図中、16は基板を表わしている。そして
、第1図に戻り、受光素子4゜4′の出力信号は、アン
プ5,5′等により適宜増幅、整形され、その後、例え
ばマイクロコンピュータ等から構成され処理回路(図示
せず)へ送られ、処理される。
また、2次元の場合には、上記と同様の空間フィルタを
周期方向がお互いに平行にならないように1例えばお互
いに直交する様に2個配置したものを用いればよい。
以上の様な本発明になる速度センサの動作について以下
に詳細に説明する。今、自動車が一定の速度で走行して
いる場合、上記センサに対し相対的に走行中の被測定体
(大地)の表面の凹凸や濃淡などのむらを有する被測定
体7の表面像が、上記フィルタ6及びスリットから成る
結像素子2゜2′を介して空間フィルタ3,3′上に投
影される。この空間フィルタ3,3′は一定ピッチで光
の透過率を変化し、これを透過した光を受光素子4.4
′が検出する。そして、この受光素子4゜4′の出力を
とると、被測定体7の表面像のうち。
空間フィルタ3のピッチpと同一のむらの変化のみが強
調して取り出され、その他のむらによる光の変化は受光
素子4上でランダム状態となるので平均化さ九て変化分
が相殺されて小さくなる。
このようにして取り出された出力の周期は空間フィルタ
3の配設ピッチと同一の被測定体7の表面像の1ピツチ
が、空間フィルタを通過する時間であり、走行速度を、
V、空間フィルタの配設ピッチをp、投影像の倍率をM
とすると、得られる周波数fは以下の様に速度に比例し
たものとなる。
f = M v / p            ・・
・(1)従来、空間フィルタを用いた速度測定装置では
1、結像素子としてレンズを用いて被測定体の像を空間
フィルタ上に投影していた。ところがこのような結像効
果は、針穴写真機に見られるように、小孔によっても得
られる0本発明ではこれに着目し、小孔の結像効果を利
用しよ゛うとした。すなわち。
小孔によって被測定体の像を投影した場合、孔の径が小
さい程像のぼけが小さくなり、径が無限小の場合には、
孔から被測定体までの距離が変動してもぼけは全く生じ
ない。ただ、孔径が減少する程像面に達する光量が少な
くなり、像は暗くなっていく、これに対し、本発明では
、小孔による光量の減少を防止するために、小孔を多数
配置した多重光学系を考案した。
今、−個の小孔によってx−y平面に投影された被測定
体の像の明暗の分布をf、(x+y)とする。同様の小
孔がX方向にピッチpでM個、y方向にピッチqでN個
、小孔から被測定体までの距離に比べ、−十分小さな領
域内に配置されているとすると・、この集合によって投
影された像IM(x。
y)は、 となる。
X方向の空間周波数をμ、y方向の空間周波数をυとす
ると、像fM(x*y)ではX方向にピッチル。y方向
にピッチqだけずつずれた被測定体像の重ね合せにより
、空間周波数μ=に/p (k=0.1,2.−)およ
びu=Q/qcQ=o、1゜2、・・・)を有するむら
が最も強調され、他の空間周波数のむらは多数の像の間
でお互いに打ち消し合い小さくなる。
一方、X方向のピッチがγである空間フィルタは、一般
に空間周波数μ=m/γ(k=o、1゜2、・・・)に
強い選択性をもつ、すなわち、被測定体の像のうち、空
間周波数μ=m/γを有するむが強調されて取出される
従って、結像素子2,2′として上記小孔の集合体を用
い、かつそ(hx方^のピッチpを空間フィルタ3,3
′のピッチγに一致させれば、光学系全体としての空間
周波数選択性は単一のレンズを用いた場合に比べて向上
する。
さらに、X方向に周期性を有する空間フィルタ3.3′
とX方向に周期性を有する他の空間フィルタの2個を組
合わせて2次元の速度を計測しようとする場合、X方向
の速度を検知する空間フィルタのピッチSと小孔の集合
体のX方向のピッチqと一致させれば、X方向について
も空間周波数選択性は向上する。
X方向またはX方向の速度のみを計測したい場合には、
それぞれ小孔の集合体のX方向またはX方向について周
期性をもたせる必要はなく、むしろ投影像を明るくする
ために、y芳向またはX方向に連続的に小孔を配置する
。すなわちスリットを形成した方がよい。
以上からも明らかなように、第1図に示す速度測定装置
において、第2図、第3図に示す結像素子2,2′のス
リ948幅あるいはピンホールの大きさをある程度小さ
くすれば、測定装置、すなわち結像素子2.2′と被測
定体7との間の距離りの変動にもかかわらず、空間フィ
ルタ3,3′上の投影像のぼけを少なくシ、速度測定へ
の悪影響をなくすることができる。また、上記スリット
あるいはピンホールの数を多くすることにより空間フィ
ルタ3,3′上に投影される像を明るくなり、ノイズの
影響を受けにくくなることは明らかである。
次に、第1図において、同様な構造を有する光学系を縦
方向及び横方向に2個用いていることにより、測定装置
と被測定体との間の距離の変動による測定誤差を補償で
き、より正確な速度測定が可能となるが、これについて
以下に説明する。
すなわち、第(1)式から明らかな様に、空間フィルタ
4を通して受光素子4から得られる出力信号の周波数は
投影像の倍率Mに比例する。測定装置と複測定体間の距
離変動が小さい場合、この倍率Mの変動も少ないが、こ
れが大きくなるとMの変動も大きくなり、出力信号周波
数も実際の速度から隔ってくる。
一方、上記の二つの光学系において、被測定体7から結
像素子であるスリット又は小孔の集合体2.2′までの
光学的な距離をht、 ha、上記結像素子2,2′と
空間フィルタ3,3′との間の距離を共にd、空間フィ
ルタ3,3′のピッチを共にpとすると、各光学系の出
力周波数は、被測定体との移動速度をVとすれば、以下
の様に表わされる。
fx= (d/hz)X (v/p)     −(3
)fx= (d/ha)X (v/p)     ”(
4)さらに、hx−haで表わされる各光学系における
光学的距離の差は一定(=Δh)であり、これら3式か
ら、hz、hz及びVが求められる。すなわちVは以下
の様に表わされる。
■=Δh P fxf*/d <fl−/z)    
・=(5)以上より明らかなように、二つの光学系を用
いることにより、測定装置と被測定物間の距離変動に伴
う倍率の変動、それに伴う検出周波数の誤差を補償する
ことが可能となる。
第5図には1本発明の他の実施例を示す、この実施例に
おいては、結像素子としてのスリット列又は小孔の集合
体2を1個とし、これをビームスプリッタ1の前に配置
したものである。これにより。
結像素子としてのスリット列又は小孔の集合体を1個に
できるという利点があり、またその動作については第1
図により示した実施例のそれと同様である。
さらに、−次元速度用の結像素子として、スリット列の
代わりに、第6図及び第7図に示すかまぼこ型レンズア
レイを用いることも可能である。
ただしこのレンズアレイはピッチを空間フィルタと同じ
1■程度、空間フィルタ上に結像させるために焦点距離
を数1にする必要がある。しかし通常のレンズ作成方法
ではこのようなレンズを作ることが難しい、そこで、現
在微小光学素子の作成で注目されている電子線描画装置
を用いて第6図に示すようなブレーズ型のフレネルレン
ズアレイを作成する。このようなレンズを第7図のよう
に基板全体に作成し、スリット列の代わりに用いる。
このようなレンズアレイでは、レンズ−個の開口径が非
常に小さいため、焦点深度が深くなる。すなわちレンズ
と被測定物間の距離が大きく変動しても、空間フィルタ
上にボケの少ない像を形成することができる。またレン
ズアレイでは、全面で光を透過するので、スリット列の
場合に比べ、さらに明るくなる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、測定装置と被測定体の距離の大きな変
動による測定誤差がなく、受光素子が受ける光量が大き
いため、出力信号がノイズによる影響を受けにくい移動
物体の速度測定装置を構成できる効果がある。また出力
信号を大きくとれるため、被測定体を照らす光源8の消
費電力を小さくすることができ、さらにそれの長寿命化
をはかることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる速度測定装置の構成を示す全体構
成図、第2図は第1図に示す結像素子の詳細構造を示す
図、第3図は結像素子の他の例を示す図、第4図は第1
図に示した空間フィルタ及び受光素子を一体化した空間
フィルタ系受光素子の詳細構造を示す図、第5図は本発
明になる他の実施例を示す全体構成図、第6図及び第7
図は結像素子としての他の実施例を示す断面図及び全体
図を表わす。 1・・・ビームスプリッタ、2,2′・・・スリット列
又は小孔集合体から成る結像素子、3.3′・・・空間
第1図 第2図 茶3図 茶4riJ #5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被測定物からの反射光を結像素子を介して空間フィ
    ルタ系検出器に結像して移動物体の移動速度を測定する
    ものにおいて、上記結像素子として平面遮断板上に複数
    のスリット列又は小孔を配置したものを用いることを特
    徴とした空間フィルタを用いた移動物体の速度測定装置
    。 2、特許請求の範囲第1項において、上記結像素子の複
    数のスリットは、上記平面遮断板上に平行かつ周期的に
    配置しかつ上記空間フィルタはその周期方向及びそのピ
    ッチを一致させたことを特徴とした空間フィルタを用い
    た移動物体の速度測定装置。 3、特許請求の範囲第1項において、上記結像素子の複
    数の小孔は、上記平面板上に2次元的に格子状に配置し
    、その周期方向及びそのピッチを上記空間フィルタと一
    致させたことを特徴とした空間フィルタを用いた移動物
    体の速度測定装置。 4、特許請求の範囲第1項において、上記空間フィルタ
    系検出器を非同軸上に2個設けたことを特徴とする空間
    フィルタを用いた移動物体の速度測定装置。 5、特許請求の範囲第4項において、さらに、反射光を
    非同軸上に分離するためのビームスプリッタを備えたこ
    とを特徴とする空間フィルタを用いた移動物体の速度測
    定装置。
JP11232587A 1987-05-11 1987-05-11 空間フイルタを用いた移動物体の速度測定装置 Pending JPS63277973A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100404743B1 (ko) * 2001-05-03 2003-11-07 김영호 적외선 센서와 공간필터를 이용한 미세 동작 감지장치
JP2004506919A (ja) * 2000-08-25 2004-03-04 アムニス コーポレイション 細胞などの小さな移動物体の速度測定
WO2004070393A1 (ja) * 2003-02-05 2004-08-19 Japan As Represented By President Of University Of Tokyo 物体の運動計測装置
WO2008033049A1 (fr) * 2006-09-15 2008-03-20 Stanislav Fedorovich Rastopov Procédé et dispositif de mesure optique (sans contact) des variations de vitesse d'un objet
CN106093454A (zh) * 2016-06-30 2016-11-09 中国人民解放军国防科学技术大学 免标定车载空间滤波测速装置及测速方法
DE102018131990A1 (de) * 2018-12-12 2020-06-18 Universität Rostock Verfahren und Vorrichtung zur tiefenauflösenden Ortsfiltermessung

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