JPS6327750Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327750Y2 JPS6327750Y2 JP1982129619U JP12961982U JPS6327750Y2 JP S6327750 Y2 JPS6327750 Y2 JP S6327750Y2 JP 1982129619 U JP1982129619 U JP 1982129619U JP 12961982 U JP12961982 U JP 12961982U JP S6327750 Y2 JPS6327750 Y2 JP S6327750Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- locking piece
- power unit
- block body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 4
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ブロツク本体内に動力装置を一体的
に内蔵させて走行ブロツク体を構成した走行ブロ
ツク玩具に関するもので、さらには、ぜんまいば
ね等を動力とする駆動車輪を機体に一体的に組み
込んで、合成樹脂材により外形を小ブロツク状に
形成した動力装置を、同じく合成樹脂材からなる
ほぼ中空箱形状のブロツク本体内に、互いの弾性
を利用して緊密嵌合して走行ブロツク体を構成す
ることにより、他のブロツク体といつしよに種々
の乗物や動物等を自由に組み立てることができ、
しかも、これらの組立て物を走行させるためのブ
ロツク本体内への動力装置の緊密嵌合を簡単な操
作で行なえるようにした走行ブロツク玩具の提供
を目的とする。
に内蔵させて走行ブロツク体を構成した走行ブロ
ツク玩具に関するもので、さらには、ぜんまいば
ね等を動力とする駆動車輪を機体に一体的に組み
込んで、合成樹脂材により外形を小ブロツク状に
形成した動力装置を、同じく合成樹脂材からなる
ほぼ中空箱形状のブロツク本体内に、互いの弾性
を利用して緊密嵌合して走行ブロツク体を構成す
ることにより、他のブロツク体といつしよに種々
の乗物や動物等を自由に組み立てることができ、
しかも、これらの組立て物を走行させるためのブ
ロツク本体内への動力装置の緊密嵌合を簡単な操
作で行なえるようにした走行ブロツク玩具の提供
を目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、ブロツク本体と動力装置を分離する
とともにブロツク本体の一部を截断した斜視図
で、第2a図はブロツク本体に動力装置を緊密嵌
合した状態におけるブロツク本体の中央縦断面図
である。
とともにブロツク本体の一部を截断した斜視図
で、第2a図はブロツク本体に動力装置を緊密嵌
合した状態におけるブロツク本体の中央縦断面図
である。
これら図面において、10は合成樹脂材からな
るブロツク本体で、上面に他のブロツク体と嵌合
するための例えば円形突起11を設けるととも
に、下方に開口部12を開設したほぼ中空箱形状
となつている。そして、このブロツク本体10の
中空箱内の前方上面には開口部12に向けて係止
受片13が突設してあり、且つ、ブロツク本体1
0の後部左右両側面の下部には鉤形状の長孔から
なる一対の軸受14を形成してある。
るブロツク本体で、上面に他のブロツク体と嵌合
するための例えば円形突起11を設けるととも
に、下方に開口部12を開設したほぼ中空箱形状
となつている。そして、このブロツク本体10の
中空箱内の前方上面には開口部12に向けて係止
受片13が突設してあり、且つ、ブロツク本体1
0の後部左右両側面の下部には鉤形状の長孔から
なる一対の軸受14を形成してある。
一方、20は動力装置で、ぜんまいばね例え
ば、後引き巻上げぜんまい機構(図示せず)を動
力とし歯車等を介して回転する駆動車輪21を、
ぜんまいばねや歯車とともに一体的に合成樹脂材
からなる機体22の後部に組み込むことによつて
構成してある。機体22の前部にはブロツク本体
10の係止受片13と係合する係止片23を設け
るとともに、後部にはブロツク本体10の後部上
下二箇所の段部15,15と当接する肩部24,
24を同じく上下二箇所に設けてあつて、機体2
2の外形は全体としてブロツク本体10の内部に
緊密に嵌合できる小ブロツク状に形成してある。
ば、後引き巻上げぜんまい機構(図示せず)を動
力とし歯車等を介して回転する駆動車輪21を、
ぜんまいばねや歯車とともに一体的に合成樹脂材
からなる機体22の後部に組み込むことによつて
構成してある。機体22の前部にはブロツク本体
10の係止受片13と係合する係止片23を設け
るとともに、後部にはブロツク本体10の後部上
下二箇所の段部15,15と当接する肩部24,
24を同じく上下二箇所に設けてあつて、機体2
2の外形は全体としてブロツク本体10の内部に
緊密に嵌合できる小ブロツク状に形成してある。
したがつて、ブロツク本体10の内部に動力装
置20を嵌合するときには、駆動車輪21の車軸
21aを軸受14の鉤部に係合した上、係止片2
3で係止受片13を押動させつつ、動力装置20
をブロツク本体10の内部に圧入する。動力装置
20が圧入され係止片23が通り過ぎると、係止
受片13は弾発力により元の位置に戻り係止片2
3と係合する。これにより動力装置20は、肩部
24が本体内部の段部15と当接した状態で緊密
にブロツク本体10に嵌合される。また、動力装
置20は、車軸21aと係止片23でブロツク本
体10に嵌合されるので、この場合には車軸21
aを係合する鉤形軸受14が係止片としての機能
をも生ずるので、動力装置20の前後に係止片を
設ける必要がなく、嵌合作業を容易に行なうこと
ができる。なお、ブロツク本体10から動力装置
20を取り外すときには、係止受片13と係止片
23との係合を解き、この状態で動力装置20を
ブロツク本体10から引き出す。
置20を嵌合するときには、駆動車輪21の車軸
21aを軸受14の鉤部に係合した上、係止片2
3で係止受片13を押動させつつ、動力装置20
をブロツク本体10の内部に圧入する。動力装置
20が圧入され係止片23が通り過ぎると、係止
受片13は弾発力により元の位置に戻り係止片2
3と係合する。これにより動力装置20は、肩部
24が本体内部の段部15と当接した状態で緊密
にブロツク本体10に嵌合される。また、動力装
置20は、車軸21aと係止片23でブロツク本
体10に嵌合されるので、この場合には車軸21
aを係合する鉤形軸受14が係止片としての機能
をも生ずるので、動力装置20の前後に係止片を
設ける必要がなく、嵌合作業を容易に行なうこと
ができる。なお、ブロツク本体10から動力装置
20を取り外すときには、係止受片13と係止片
23との係合を解き、この状態で動力装置20を
ブロツク本体10から引き出す。
なお、ブロツク本体10の形状は図示する直方
体状のもののほか、円筒状あるいは角筒状等とす
ることもできる。また、ブロツク本体10に動力
装置20を嵌合する手段としては、実施例に示す
係止受片13と係止片23によるもののほか、動
力装置20と本体10の内部形状をほぼ同寸法と
して単に、動力装置20を圧入するもの、あるい
は、ブロツク本体10の前後もしくは左右の壁部
下縁内側に係止フツクを突設し、ブロツク本体1
0の弾力性を利用して嵌脱するもの、さらには、
ブロツク本体10の内側面と動力装置20の外側
面に、それぞれ対応した凸凹部を形成し、ブロツ
ク本体10と動力装置20の機体22の弾力性を
利用して嵌脱を行なうもの等がある。
体状のもののほか、円筒状あるいは角筒状等とす
ることもできる。また、ブロツク本体10に動力
装置20を嵌合する手段としては、実施例に示す
係止受片13と係止片23によるもののほか、動
力装置20と本体10の内部形状をほぼ同寸法と
して単に、動力装置20を圧入するもの、あるい
は、ブロツク本体10の前後もしくは左右の壁部
下縁内側に係止フツクを突設し、ブロツク本体1
0の弾力性を利用して嵌脱するもの、さらには、
ブロツク本体10の内側面と動力装置20の外側
面に、それぞれ対応した凸凹部を形成し、ブロツ
ク本体10と動力装置20の機体22の弾力性を
利用して嵌脱を行なうもの等がある。
上記の第1実施例における走行ブロツク玩具は
次のようにして組み立て、且つ走行させて遊ぶ。
すなわち、例えば第3図に示すように、駆動車輪
21を組み込んだ動力装置20を緊密嵌合してな
るブロツク本体10と、駆動部を有しない車輪3
3を備えたブロツク体32とを連結用ブロツク3
1で連結し、且つ外形用ブロツク31aを適宜組
合せて自動車玩具を形成するとともに、これを走
行させて遊ぶ。走行玩具としては、自動車だけで
なく電車等の他の乗物あるいは動物等種々の形状
のものを組み立てることができる。車輪21,3
3としては、二輪のもののほか、一輪のものある
いは多輸のものを用いることが可能である。
次のようにして組み立て、且つ走行させて遊ぶ。
すなわち、例えば第3図に示すように、駆動車輪
21を組み込んだ動力装置20を緊密嵌合してな
るブロツク本体10と、駆動部を有しない車輪3
3を備えたブロツク体32とを連結用ブロツク3
1で連結し、且つ外形用ブロツク31aを適宜組
合せて自動車玩具を形成するとともに、これを走
行させて遊ぶ。走行玩具としては、自動車だけで
なく電車等の他の乗物あるいは動物等種々の形状
のものを組み立てることができる。車輪21,3
3としては、二輪のもののほか、一輪のものある
いは多輸のものを用いることが可能である。
また動力装置20は、合成樹脂材で形成するの
で縦10mm、横10mm、高さ8mm程度に小型化でき、
ブロツク本体10をこれに対応して小型化する
と、走行ブロツク自体をも小型化でき、したがつ
て、この走行ブロツク玩具をミニブロツクに応用
でき遊び方が多様になるとともに、子供がポケツ
トあるいは手に持つて、また女性がバツク等に入
れて携帯し、適宜気ままに組み立てたり、動かし
たりして遊ぶことができる。その場合、走行ブロ
ツク玩具の外形を縦15mm、横20mm、高さ10mm程度
以下の直方体とすればかさばらずに便利である。
で縦10mm、横10mm、高さ8mm程度に小型化でき、
ブロツク本体10をこれに対応して小型化する
と、走行ブロツク自体をも小型化でき、したがつ
て、この走行ブロツク玩具をミニブロツクに応用
でき遊び方が多様になるとともに、子供がポケツ
トあるいは手に持つて、また女性がバツク等に入
れて携帯し、適宜気ままに組み立てたり、動かし
たりして遊ぶことができる。その場合、走行ブロ
ツク玩具の外形を縦15mm、横20mm、高さ10mm程度
以下の直方体とすればかさばらずに便利である。
さらに、第2b図に示す如く、動力装置20を
内蔵したブロツク本体10に、駆動部を有しない
前輪33の取付け部16を設け、1つの走行ブロ
ツク体に前輪33と駆動車輪21をいつしよに取
り付けられるようにすることもできる。また、図
示しないが動力装置20に直接駆動部を有しない
前輪を取り付けることもできる。このようにする
と、他のブロツク体と組合せて種々の乗物や動物
等を形成する際に、前輪を備えた別のブロツク体
が不要となつて一層の小型化を図れるとともに、
走行ブロツク体単体で遊ぶこともできる。
内蔵したブロツク本体10に、駆動部を有しない
前輪33の取付け部16を設け、1つの走行ブロ
ツク体に前輪33と駆動車輪21をいつしよに取
り付けられるようにすることもできる。また、図
示しないが動力装置20に直接駆動部を有しない
前輪を取り付けることもできる。このようにする
と、他のブロツク体と組合せて種々の乗物や動物
等を形成する際に、前輪を備えた別のブロツク体
が不要となつて一層の小型化を図れるとともに、
走行ブロツク体単体で遊ぶこともできる。
以上のように本考案によれば、1つの走行ブロ
ツク体を他の複数のブロツク体と共に、走行自在
に構成して遊べるので、種々の乗物や動物等の形
を自由に組み立てて走行させることができる。し
かも、走行ブロツク体を複数個用いれば、組立物
の全体を大きくしてもかなりの速度を得ることが
でき、また走行ブロツク体の組合せ数によつて速
度の加減調整を行なうことも可能となる。
ツク体を他の複数のブロツク体と共に、走行自在
に構成して遊べるので、種々の乗物や動物等の形
を自由に組み立てて走行させることができる。し
かも、走行ブロツク体を複数個用いれば、組立物
の全体を大きくしてもかなりの速度を得ることが
でき、また走行ブロツク体の組合せ数によつて速
度の加減調整を行なうことも可能となる。
さらに、略中空箱形状のブロツク本体の開口部
に動力装置の係止片が弾発係合する係止受片と、
駆動車輪軸を受ける軸受を形成し、ブロツク本体
内に動力装置を着脱可能に嵌着係合させることに
より、動力装置の着脱によつて走行ブロツクとし
てもブロツク単体としても用いることができ、し
かも、上記係止受片と軸受との2部所の係合によ
つて両者を嵌着するので、ねじ等の止着具を使用
することなく、その取付け・取外しを簡単かつ強
固になすことができ、またそのため幼児や女性で
も容易に取扱えるといつた効果がある。
に動力装置の係止片が弾発係合する係止受片と、
駆動車輪軸を受ける軸受を形成し、ブロツク本体
内に動力装置を着脱可能に嵌着係合させることに
より、動力装置の着脱によつて走行ブロツクとし
てもブロツク単体としても用いることができ、し
かも、上記係止受片と軸受との2部所の係合によ
つて両者を嵌着するので、ねじ等の止着具を使用
することなく、その取付け・取外しを簡単かつ強
固になすことができ、またそのため幼児や女性で
も容易に取扱えるといつた効果がある。
また、車台等が不要で構成が簡素化され、破損
や故障が少なく長時間使用できると共に、万一動
力装置の交換、補修等が必要となつても、動力装
置を着脱できることからこれらの作業が比較的容
易に行なえるといつた効果を有する。
や故障が少なく長時間使用できると共に、万一動
力装置の交換、補修等が必要となつても、動力装
置を着脱できることからこれらの作業が比較的容
易に行なえるといつた効果を有する。
第1図はブロツク本体と動力装置を分離しブロ
ツク本体の一部を截断した斜視図、第2a図はブ
ロツク本体に動力装置を緊密結合させた状態の説
明図、第2b図は前輪をブロツク本体に取付け状
態の説明図、第3図はブロツク本体と動力装置を
緊密結合させて形成した走行ブロツク体を用いて
組立てた乗物玩具の側面図を示す。 10……ブロツク本体、12……開口部、13
……係止受片、14……軸受、20……動力装
置、21……駆動車輪、22……機体、23……
係止片。
ツク本体の一部を截断した斜視図、第2a図はブ
ロツク本体に動力装置を緊密結合させた状態の説
明図、第2b図は前輪をブロツク本体に取付け状
態の説明図、第3図はブロツク本体と動力装置を
緊密結合させて形成した走行ブロツク体を用いて
組立てた乗物玩具の側面図を示す。 10……ブロツク本体、12……開口部、13
……係止受片、14……軸受、20……動力装
置、21……駆動車輪、22……機体、23……
係止片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を備えたことを特徴とする走行ブロツ
ク玩具。 (イ) 上面に突起を設けると共に、下方に開口部を
開設した略中空箱形状のブロツク本体を合成樹
脂材で構成する。 (ロ) ぜんまいばね等を動力とした駆動車輪を、合
成樹脂材からなる小ブロツク状に形成した機体
にぜんまい等の駆動機構と共に一体的に組み込
み、且つ、該機体の外形を、上記ブロツク本体
内に上記開口部から緊密に嵌合可能な形状とし
て動力装置を構成する。 (ハ) 上記ブロツク本体の開口部に上記動力装置に
形成した係止片と弾発係合する係止受片を突設
すると共に、上記開口部両側に上記動力装置の
駆動車輪の軸を着脱可能に受ける鉤形状の長孔
からなる軸受を形成する。 (ニ) 上記動力装置を、上記係止片と係止受片の係
合と上記駆動車輪軸の上記軸受への係合の2部
所の係合によつて、上記ブロツク本体内に着脱
可能に嵌着結合して走行ブロツク体を構成す
る。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12961982U JPS5933492U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 走行ブロツク玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12961982U JPS5933492U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 走行ブロツク玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933492U JPS5933492U (ja) | 1984-03-01 |
JPS6327750Y2 true JPS6327750Y2 (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=30293636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12961982U Granted JPS5933492U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 走行ブロツク玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933492U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015080505A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 株式会社 カワダ | ブロック玩具及びブロック玩具システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5518078Y2 (ja) * | 1974-04-04 | 1980-04-25 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP12961982U patent/JPS5933492U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5933492U (ja) | 1984-03-01 |
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