JPS63276984A - テレビ受像機のキヤラジエネ文字表示回路 - Google Patents
テレビ受像機のキヤラジエネ文字表示回路Info
- Publication number
- JPS63276984A JPS63276984A JP62112926A JP11292687A JPS63276984A JP S63276984 A JPS63276984 A JP S63276984A JP 62112926 A JP62112926 A JP 62112926A JP 11292687 A JP11292687 A JP 11292687A JP S63276984 A JPS63276984 A JP S63276984A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- deflection
- character
- horizontal
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- Pending
Links
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- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 17
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明はキャラジェネ文字を映像信号とともにカラー
受像管の画面上に表示させるためのテレビ受像機のキャ
ラジェネ文字表示回路に関するものである。
受像管の画面上に表示させるためのテレビ受像機のキャ
ラジェネ文字表示回路に関するものである。
[従来の技術]
第3図は従来のテレビ受像機のキャラジェネ文字表示回
路のブロック図であり、同図において、(1)は検波回
路、(2)は遅延回路を含む映像増幅回路、(3)は輝
度信号色信号分離、色同期回路などの色復調回路、(4
)は原色出力回路で、色差信号、輝度信号とキャラジェ
ネ文字発生回路(10)から出力されるキャラジェネ文
字信号とから原色出力信号を復調する。(5)はカラー
受像管て、偏向ヨーク(9)を備えている。(6)は同
期分離回路、(7)は垂直同期偏向回路、(8)は水平
同期偏向回路て自動周波数(以下、AFCと称す)回路
を含む。
路のブロック図であり、同図において、(1)は検波回
路、(2)は遅延回路を含む映像増幅回路、(3)は輝
度信号色信号分離、色同期回路などの色復調回路、(4
)は原色出力回路で、色差信号、輝度信号とキャラジェ
ネ文字発生回路(10)から出力されるキャラジェネ文
字信号とから原色出力信号を復調する。(5)はカラー
受像管て、偏向ヨーク(9)を備えている。(6)は同
期分離回路、(7)は垂直同期偏向回路、(8)は水平
同期偏向回路て自動周波数(以下、AFCと称す)回路
を含む。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
映像検波回路(1)からの映像出力は、映像増幅回路(
2)、色復調回路(3)で信号処理され、原色出力回路
(4)においてキャラジェネ文字発生回路(10)から
出力されるキャラジェネ文字信号とともに原色信号に復
調されてカラー受像管(5)のカソードに供給される。
2)、色復調回路(3)で信号処理され、原色出力回路
(4)においてキャラジェネ文字発生回路(10)から
出力されるキャラジェネ文字信号とともに原色信号に復
調されてカラー受像管(5)のカソードに供給される。
同時に上記映像検波回路(1)からの映像出力は、同期
分離回路(6)において同期信号だけが分離され、さら
に垂直同期信号、水平同期信号に分離される。ついて、
分離された垂直同期信号は垂直同期偏向回路(7)に入
力されて、垂直偏向電流か偏向ヨーク(9)に供給され
る。また、水平同期信号は水平同期偏向回路(8)に入
力されてノイズによる水平同期の乱れか軽減されたのち
、その水平偏向回路(8)により水平偏向電流が偏向ヨ
ーク(9)に供給される。
分離回路(6)において同期信号だけが分離され、さら
に垂直同期信号、水平同期信号に分離される。ついて、
分離された垂直同期信号は垂直同期偏向回路(7)に入
力されて、垂直偏向電流か偏向ヨーク(9)に供給され
る。また、水平同期信号は水平同期偏向回路(8)に入
力されてノイズによる水平同期の乱れか軽減されたのち
、その水平偏向回路(8)により水平偏向電流が偏向ヨ
ーク(9)に供給される。
[発明か解決しようとする問題点]
従来のテレビ受像機のキャラジェネ文字表示回路は以上
のように構成されているのて、通常状態でのチャンネル
切換時のAFCの追従性やVTR再生時のスキュー歪な
どの影響から水モ同期偏向回路の時定数をあまり大きく
てきないことから。
のように構成されているのて、通常状態でのチャンネル
切換時のAFCの追従性やVTR再生時のスキュー歪な
どの影響から水モ同期偏向回路の時定数をあまり大きく
てきないことから。
無信号時や弱電界時において、AFCが効いていながら
も水平同期の乱れによってキャラジェネ文字による画面
表示か読めなくなるなどの問題があった。
も水平同期の乱れによってキャラジェネ文字による画面
表示か読めなくなるなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、無信号、とくにプリセット時や弱電界時にお
いも画面表示のキャラジェネ文字を非常に読みやすいも
のにできるテレビ受像機のキャラジェネ文字表示回路を
提供することを目的とする。
たもので、無信号、とくにプリセット時や弱電界時にお
いも画面表示のキャラジェネ文字を非常に読みやすいも
のにできるテレビ受像機のキャラジェネ文字表示回路を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかるテレビ受像機のキャラジェネ文字表示
回路は、無信号時、弱電界時にそれを検出して、水平同
期偏向回路の時定数を増大させるように構成したことを
特徴とする。
回路は、無信号時、弱電界時にそれを検出して、水平同
期偏向回路の時定数を増大させるように構成したことを
特徴とする。
[作用]
この発明によれば、無信号時や弱電界時において、水平
同期偏向回路の時定数が大きくなり、キヤラシエネ文字
を読むことがてきる。また1通常時には、スキュー歪や
チャンネル切換時の画面のゆがみに対して影響を与えな
い。
同期偏向回路の時定数が大きくなり、キヤラシエネ文字
を読むことがてきる。また1通常時には、スキュー歪や
チャンネル切換時の画面のゆがみに対して影響を与えな
い。
[発明の実施例1
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第11gはこの発明の一実施例によるテレビ受像機のキ
ャラジェネ文字表示回路のブロック図であり、同図にお
いて、(1)〜(10)は第3図で示す従来の構成と同
一であるため、同一の符号を付して、それらの詳しい説
明は省略する。
ャラジェネ文字表示回路のブロック図であり、同図にお
いて、(1)〜(10)は第3図で示す従来の構成と同
一であるため、同一の符号を付して、それらの詳しい説
明は省略する。
第1[Jにおいて、(11)〜(16)は上記水平同期
偏向回路(8)の具体的な構成要素を詳しく説明したも
のて、 (II)は比較信号の位相と水平同期信号の位
相を比較して両者の位相差に応じた補正電圧を発生する
位相検波回路、(12)は上記位相検波回路(11)て
発生したパルス電圧を比較的長い時間で平均するための
積分回路、 (1:l)は上記積分回路(12)のAF
C電圧によって発振周波数が制御される水平発振回路、
(14)は上記水平発振回路(13)の発振出力から
偏向ヨーク(9)に水平偏向′電流を供給するための水
平ドライブ、水平出力回路、(15)は上記水平ドライ
ブ、水平出力回路(14)の水平ドライブ出力から比較
信号を発生する比較信号発生回路である。(16)は無
信号、弱電界を検出する無信号、弱電界検出回路で、A
GC電圧などの直流電圧の変化を利用している。
偏向回路(8)の具体的な構成要素を詳しく説明したも
のて、 (II)は比較信号の位相と水平同期信号の位
相を比較して両者の位相差に応じた補正電圧を発生する
位相検波回路、(12)は上記位相検波回路(11)て
発生したパルス電圧を比較的長い時間で平均するための
積分回路、 (1:l)は上記積分回路(12)のAF
C電圧によって発振周波数が制御される水平発振回路、
(14)は上記水平発振回路(13)の発振出力から
偏向ヨーク(9)に水平偏向′電流を供給するための水
平ドライブ、水平出力回路、(15)は上記水平ドライ
ブ、水平出力回路(14)の水平ドライブ出力から比較
信号を発生する比較信号発生回路である。(16)は無
信号、弱電界を検出する無信号、弱電界検出回路で、A
GC電圧などの直流電圧の変化を利用している。
第2図は上記積分回路(12)の具体構成を示したもの
で、(17)はこの積分回路(12)の通常時の時定数
を決定するコンデンサ、(18)は無信号時、弱電界時
における時定数を決定するコンデンサで、上記無信号、
弱電界検出回路(16)の検出出力によってオン/オフ
されるトランジスタ(19)のエミッタ側に接続されて
いる。
で、(17)はこの積分回路(12)の通常時の時定数
を決定するコンデンサ、(18)は無信号時、弱電界時
における時定数を決定するコンデンサで、上記無信号、
弱電界検出回路(16)の検出出力によってオン/オフ
されるトランジスタ(19)のエミッタ側に接続されて
いる。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
通常は既述した従来例と同様に動作し、このとき、水平
同期偏向回路(8)の積分回路(12)の時定数はコン
デンサ(17)によって決定されている。そして、無信
号時、弱電界時においては、検出回路(16)による無
信号、弱電界検出信号によりトランジスタ(19)がオ
ン/オフされるため、コンデンサ(18)か働いて積分
回路(12)の時定数か通常時よりも大きくなり、これ
によってノイズによる水平同期の乱れを抑えてキャラジ
ェネ文字の表示を読みやすいものにすることかできる。
同期偏向回路(8)の積分回路(12)の時定数はコン
デンサ(17)によって決定されている。そして、無信
号時、弱電界時においては、検出回路(16)による無
信号、弱電界検出信号によりトランジスタ(19)がオ
ン/オフされるため、コンデンサ(18)か働いて積分
回路(12)の時定数か通常時よりも大きくなり、これ
によってノイズによる水平同期の乱れを抑えてキャラジ
ェネ文字の表示を読みやすいものにすることかできる。
なお、上記実施例ではコンデンサ(18)を接地させる
ためにトランジスタ(19)を用いたが、これに代えて
タイオードやその他のスイッチ素子を用いてもよい。
ためにトランジスタ(19)を用いたが、これに代えて
タイオードやその他のスイッチ素子を用いてもよい。
また、上記実施例で説明したように、キャラジェネ文字
の画面表示の効果について最もwJ著であるか弱電界時
の映像の水平同期のゆらぎに対しても効果がある。
の画面表示の効果について最もwJ著であるか弱電界時
の映像の水平同期のゆらぎに対しても効果がある。
[発明の効果]
以−Lのとおり、この発明によるときは、とくにプリセ
ット時などの無信号時や弱電界時においても水平同期の
乱れを抑えて、画面表示のキャラジェネ文字を明確に判
読することかできる。しかも、通常時のAFCの時定数
を太きくしないて、上記の無信号時などにおけるキャラ
ジェネ文字の判読を可能にてきるから、通常時における
チャンネル切換にともなう画面のゆがみやVTR再生時
のスキュー歪に対して悪影響を及ぼすことがないといっ
た効果を達成てきる。
ット時などの無信号時や弱電界時においても水平同期の
乱れを抑えて、画面表示のキャラジェネ文字を明確に判
読することかできる。しかも、通常時のAFCの時定数
を太きくしないて、上記の無信号時などにおけるキャラ
ジェネ文字の判読を可能にてきるから、通常時における
チャンネル切換にともなう画面のゆがみやVTR再生時
のスキュー歪に対して悪影響を及ぼすことがないといっ
た効果を達成てきる。
第1図はこの発明の一実施例によるテレビ受像機のキャ
ラジェネ文字表示回路のブロック図、第2図は第1図中
の積分回路の具体的構成図、第3図は従来のテレビ受像
機のキャラジェネ文字表示回路のブロック図である。 (1)・・・映像検波回路、(4)・・・原色出力回路
、(5)・・・カラー受像機、(6)・・・同期分離回
路、(7)・・・垂直同期偏向回路、(8)・・・水平
同期偏向回路、(9)・・・偏向ヨーク、 (10)・
・・キャラジェネ文字発生回路、 (12)・・・積分
回路、(16)・・・無信号、弱電界検出回路。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
ラジェネ文字表示回路のブロック図、第2図は第1図中
の積分回路の具体的構成図、第3図は従来のテレビ受像
機のキャラジェネ文字表示回路のブロック図である。 (1)・・・映像検波回路、(4)・・・原色出力回路
、(5)・・・カラー受像機、(6)・・・同期分離回
路、(7)・・・垂直同期偏向回路、(8)・・・水平
同期偏向回路、(9)・・・偏向ヨーク、 (10)・
・・キャラジェネ文字発生回路、 (12)・・・積分
回路、(16)・・・無信号、弱電界検出回路。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)映像検波回路と、上記映像検波回路からの映像出
力を信号処理して、その処理された信号とキャラジェネ
文字とから原色出力信号を復調する原色出力回路と、上
記映像出力から同期信号を分離する同期分離回路と、上
記同期分離回路で分離された垂直同期信号から偏向ヨー
クに垂直偏向電流を供給する垂直同期偏向回路と、水平
同期信号から上記偏向ヨークに水平偏向電流を供給する
水平同期偏向回路とを備え、上記水平同期偏向回路が自
動周波数制御回路を含むように構成されたテレビ受像機
のキャラジェネ文字表示回路において、無信号、弱電界
を検出する無信号弱電界検出回路を設け、この検出回路
の検出動作時に上記水平同期偏向回路の積分時定数を増
大させるように構成したことを特徴とするテレビ受像機
のキャラジェネ文字表示回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112926A JPS63276984A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | テレビ受像機のキヤラジエネ文字表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112926A JPS63276984A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | テレビ受像機のキヤラジエネ文字表示回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63276984A true JPS63276984A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=14598946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62112926A Pending JPS63276984A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | テレビ受像機のキヤラジエネ文字表示回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63276984A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268574U (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-24 | ||
EP0410489A2 (en) * | 1989-07-28 | 1991-01-30 | Hitachi, Ltd. | Multi-mode video signal playback and display device |
KR100368111B1 (ko) * | 2000-09-22 | 2003-01-15 | 주식회사 엘지이아이 | 편향회로 일체형 컬러음극선관 |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP62112926A patent/JPS63276984A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268574U (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-24 | ||
JPH0728782Y2 (ja) * | 1988-11-14 | 1995-06-28 | シャープ株式会社 | テレビジョン受像機 |
EP0410489A2 (en) * | 1989-07-28 | 1991-01-30 | Hitachi, Ltd. | Multi-mode video signal playback and display device |
KR100368111B1 (ko) * | 2000-09-22 | 2003-01-15 | 주식회사 엘지이아이 | 편향회로 일체형 컬러음극선관 |
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