JPS63276836A - 多機能カ−ド - Google Patents
多機能カ−ドInfo
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- JPS63276836A JPS63276836A JP62109706A JP10970687A JPS63276836A JP S63276836 A JPS63276836 A JP S63276836A JP 62109706 A JP62109706 A JP 62109706A JP 10970687 A JP10970687 A JP 10970687A JP S63276836 A JPS63276836 A JP S63276836A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- power input
- input key
- key
- base
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 11
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 10
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- 230000006355 external stress Effects 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2231/00—Applications
- H01H2231/05—Card, e.g. credit card
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/016—Miscellaneous combined with start switch, discrete keyboard
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/03—Avoiding erroneous switching
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、可撓性を有するカード状基体に少なくとも
記憶・演算処理を司る半導体集積回路とキーボード装置
および電池を実装した多機能カードに関する。
記憶・演算処理を司る半導体集積回路とキーボード装置
および電池を実装した多機能カードに関する。
(従来の技術)
多機能カードは、可撓性を有するカード状基体に記憶・
演算処理を司る半導体集積回路(以下、ICチップとい
う)と表示装置とキーボード装置および電源としての電
池を実装したものであり、表示装置やキーボード装置を
持たない、いわゆるICカードと比較して、端末機を使
わずカード上のキー操作により各種処理が可能であると
いう利点を持つ。従って、多機能カードはICカードに
続く次世代のカードとして、キャッシュカードをはじめ
とする多種多様の応用が考えられている。
演算処理を司る半導体集積回路(以下、ICチップとい
う)と表示装置とキーボード装置および電源としての電
池を実装したものであり、表示装置やキーボード装置を
持たない、いわゆるICカードと比較して、端末機を使
わずカード上のキー操作により各種処理が可能であると
いう利点を持つ。従って、多機能カードはICカードに
続く次世代のカードとして、キャッシュカードをはじめ
とする多種多様の応用が考えられている。
このような多機能カードにおいては、全体の厚みを0.
76±0.08mmの規格内に収める等の要求から、キ
ーボード装置には第2図に示すような構造の押圧式のキ
ーが使用されている。すなわち、カード状基体のベース
フィルム11上にスペーサ12を介してフロントフィル
ム13を積層し、スペーサ12で形成された空隙内でベ
ースフィルム11上に例えば銀からなる接点14を形成
し、またフロントフィルム13の内面に例えばカーボン
からなる接点15を形成している。カード表面のキーを
押圧すると、その部分のフロントフィルム13が押圧さ
れて内側に変形することにより、接点15がベースフィ
ルム11上の接点14に接触してスイッチ動作がなされ
る。
76±0.08mmの規格内に収める等の要求から、キ
ーボード装置には第2図に示すような構造の押圧式のキ
ーが使用されている。すなわち、カード状基体のベース
フィルム11上にスペーサ12を介してフロントフィル
ム13を積層し、スペーサ12で形成された空隙内でベ
ースフィルム11上に例えば銀からなる接点14を形成
し、またフロントフィルム13の内面に例えばカーボン
からなる接点15を形成している。カード表面のキーを
押圧すると、その部分のフロントフィルム13が押圧さ
れて内側に変形することにより、接点15がベースフィ
ルム11上の接点14に接触してスイッチ動作がなされ
る。
ところで、このようなキーにおいて接点14゜15間の
距l1ltdは例えば0.3 ru程度と極めて小さい
。従って、例えばカードをポケットに入れる等、携帯し
ている間にキーの部分でカードに多少なりとも曲げ変形
が生じると、接点14.15間は容易に短絡してしまう
。このような現象は大部分のキーではほとんど問題とな
らi、未いが、電源入力キーの場合は大きな問題となる
。
距l1ltdは例えば0.3 ru程度と極めて小さい
。従って、例えばカードをポケットに入れる等、携帯し
ている間にキーの部分でカードに多少なりとも曲げ変形
が生じると、接点14.15間は容易に短絡してしまう
。このような現象は大部分のキーではほとんど問題とな
らi、未いが、電源入力キーの場合は大きな問題となる
。
すなわち、携帯中に電源入力キーが誤動作すると、電源
としての電池が消耗してしまうことになり、大きな問題
となる。また、電源入力キーが誤動作すると、他のキー
の動作も有効となるため、携帯中の他のキーの誤動作に
より、例えば電池によってバックアップされているメモ
リの内容が消去されるといった事態を引起こすことも考
えられる。
としての電池が消耗してしまうことになり、大きな問題
となる。また、電源入力キーが誤動作すると、他のキー
の動作も有効となるため、携帯中の他のキーの誤動作に
より、例えば電池によってバックアップされているメモ
リの内容が消去されるといった事態を引起こすことも考
えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の多機能カードでは、カードに曲げ変形
が生じた場合に電源入力キーが誤動作を起こしやすいと
いう問題があった。
が生じた場合に電源入力キーが誤動作を起こしやすいと
いう問題があった。
本発明は、携帯中等において曲げ変形が生じた場合でも
電源入力キーが誤動作することが少なく、電池の浪費そ
の他の弊害を防止できる多機能カードを提供することを
目的とする。
電源入力キーが誤動作することが少なく、電池の浪費そ
の他の弊害を防止できる多機能カードを提供することを
目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、カード状基体の四隅の少なくとも一箇所にキ
ーボード装置の電源入力キーを配設したことを特徴とす
る。この電源入力キーの配設位置は、特に好ましくは、
カード状基体の四隅の少なくとも一箇所におけるカード
状基体の縦横寸法の25%以下の領域が適当である。
ーボード装置の電源入力キーを配設したことを特徴とす
る。この電源入力キーの配設位置は、特に好ましくは、
カード状基体の四隅の少なくとも一箇所におけるカード
状基体の縦横寸法の25%以下の領域が適当である。
(作用)
携帯時等においてカードに加わる曲げ変形に伴なう外的
応力は、カードの中心が最も大きく、四隅が最も小さい
。従って、四隅部のいずれかに電源入力キーを設けると
、カードの曲げ変形による電源入力キーの誤動作は極め
て少なくなる。
応力は、カードの中心が最も大きく、四隅が最も小さい
。従って、四隅部のいずれかに電源入力キーを設けると
、カードの曲げ変形による電源入力キーの誤動作は極め
て少なくなる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明の一実施例に係る多機能カードの構成を示す平
面図である。
は本発明の一実施例に係る多機能カードの構成を示す平
面図である。
この多機能カードは、可撓性を有するカード状基体1に
ICチップ2!6よびそれに接続された配線パターン(
図示せず)と、液晶等による表示装置3と、キーボード
装置4および電源としての電池5を実装して構成されて
いる。外部接続端子6はカードと外部の端末機とを接続
するためのちのである。キーボード装置4は第2図に示
したように、押圧式のキーを多数用いて構成される。
ICチップ2!6よびそれに接続された配線パターン(
図示せず)と、液晶等による表示装置3と、キーボード
装置4および電源としての電池5を実装して構成されて
いる。外部接続端子6はカードと外部の端末機とを接続
するためのちのである。キーボード装置4は第2図に示
したように、押圧式のキーを多数用いて構成される。
キーボード装置4における電源入力キー7は、図示のよ
うにカード状基体1の四隅の一箇所に配設されている。
うにカード状基体1の四隅の一箇所に配設されている。
なお、本発明でいう電源入力キーは電源のオン・オフ、
すなわち入力と遮断を別々のキーで行なう場合の電源入
力専用キーであってもよいし、1回押す毎に交互に電源
をオン・オフさせるキーでもよい。
すなわち入力と遮断を別々のキーで行なう場合の電源入
力専用キーであってもよいし、1回押す毎に交互に電源
をオン・オフさせるキーでもよい。
このように電源入力キー7をカード状基体1の隅に設け
ることにより、曲げ変形による電源入力キー7の誤動作
が著しく減少する。すなわち、カードに加わる曲げ変形
に伴なう外的応力は、カード状基体1の中心部、換言す
ればカード状基体1の縦横方向の中心線L1.L2上で
最大であり、ここから離れるに従い減少して、四隅で最
小となる。従って、この外的応力が最小の箇所に電源入
力キー7を設けることにより、該キー7が誤って動作す
る可能性は極めて低くなる。
ることにより、曲げ変形による電源入力キー7の誤動作
が著しく減少する。すなわち、カードに加わる曲げ変形
に伴なう外的応力は、カード状基体1の中心部、換言す
ればカード状基体1の縦横方向の中心線L1.L2上で
最大であり、ここから離れるに従い減少して、四隅で最
小となる。従って、この外的応力が最小の箇所に電源入
力キー7を設けることにより、該キー7が誤って動作す
る可能性は極めて低くなる。
電源入力キー7の配設位置は、より具体的には第1図に
おいて斜線で示す3Xl)の領域に選べばよい。a、b
はカード状基体1の縦横寸法をA。
おいて斜線で示す3Xl)の領域に選べばよい。a、b
はカード状基体1の縦横寸法をA。
Bとしたとき、a/A−b/B=0.25である。
換言すれば、カード状基体1の四隅の少なくとも一箇所
におけるA、Bの25%以下であるaXbの領域に電源
入力キー7を設けることによって、本発明の所期の目的
が達成される。この根拠は次の通りである。
におけるA、Bの25%以下であるaXbの領域に電源
入力キー7を設けることによって、本発明の所期の目的
が達成される。この根拠は次の通りである。
第2図に示したような構造の押圧式のキーは、一般に1
〜109/d以上の圧力が加えられたときに接点14.
15間が短絡する。一方、この踵の多機能カードに許容
される曲げ変形の大きさは縦方向で振幅10mm程度、
横方向で振幅201u程度であり、携帯時、つまりカー
ドがポケット等に収容された状態で生じ得る最大の曲げ
変形も、はぼこれに一致するものと考えられる。この最
大の曲げ変形が生じたときにカード状基体1に加わる外
的応力の分布は、縦方向の中心線L!上で第3図(a)
に示す通りであり、横方向の中心線L2で第3図(b)
に示す通りである。従って、L1+L2からそれぞれ距
離 (B/2−b)。
〜109/d以上の圧力が加えられたときに接点14.
15間が短絡する。一方、この踵の多機能カードに許容
される曲げ変形の大きさは縦方向で振幅10mm程度、
横方向で振幅201u程度であり、携帯時、つまりカー
ドがポケット等に収容された状態で生じ得る最大の曲げ
変形も、はぼこれに一致するものと考えられる。この最
大の曲げ変形が生じたときにカード状基体1に加わる外
的応力の分布は、縦方向の中心線L!上で第3図(a)
に示す通りであり、横方向の中心線L2で第3図(b)
に示す通りである。従って、L1+L2からそれぞれ距
離 (B/2−b)。
(A / 2− a )の位置で圧力は1〜10g/d
未満となる。すなわち、縦横寸法A、Bの25%以下で
あるaXbの領域においては、曲げ変形によりカード状
基体1に加わる外的応力は電源入力キー7の接点短絡動
作に必要な圧力以下となり、誤動作が防止されるのであ
る。
未満となる。すなわち、縦横寸法A、Bの25%以下で
あるaXbの領域においては、曲げ変形によりカード状
基体1に加わる外的応力は電源入力キー7の接点短絡動
作に必要な圧力以下となり、誤動作が防止されるのであ
る。
[発明の効果]
本発明によれば、電源入力キーをカード状基体の四隅部
の少なくとも一箇所に設けたことにより、携帯時等にお
けるカードの曲げ変形による電源入力キーの誤動作が減
少し、電池の無駄な消耗や、動作上の弊害を防止するこ
とができる。
の少なくとも一箇所に設けたことにより、携帯時等にお
けるカードの曲げ変形による電源入力キーの誤動作が減
少し、電池の無駄な消耗や、動作上の弊害を防止するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例に係る多機能カードの平面図
、第2図は同実施例におけるキーボード装置のキーの構
造を示す断面図、第3図(a)(b)はカード状基体の
縦横方向の中心線L’l+L2上における応力分布を示
す図である。 1・・・カード状基体、2・・・ICチップ(半導体集
積回路)、3・・・表示装置、4・・・キーボード装置
、5・・・電池、6・・・外部接続端子、7・・・電源
入力キー111・・・ベースフィルム、12・・・スペ
ーサ、13・・・フロントフィルム、14.15・・・
接点。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
、第2図は同実施例におけるキーボード装置のキーの構
造を示す断面図、第3図(a)(b)はカード状基体の
縦横方向の中心線L’l+L2上における応力分布を示
す図である。 1・・・カード状基体、2・・・ICチップ(半導体集
積回路)、3・・・表示装置、4・・・キーボード装置
、5・・・電池、6・・・外部接続端子、7・・・電源
入力キー111・・・ベースフィルム、12・・・スペ
ーサ、13・・・フロントフィルム、14.15・・・
接点。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)可撓性を有するカード状基体に少なくとも記憶・
演算処理を司る半導体集積回路と押圧式のキーボード装
置および電源としての電池を実装してなる多機能カード
において、カード状基体の四隅の少なくとも一箇所に前
記キーボード装置の電源入力キーを配設したことを特徴
とする多機能カード。 - (2)前記カード状基体の四隅の少なくとも一箇所にお
ける該カード状基体の縦横寸法の25%以下の領域に、
前記電源入力キーを配設したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の多機能カード。 - (3)前記キーボード装置の各キーは、前記カード状基
体の厚み方向に対向して設けられた接点により構成され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多機能
カード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62109706A JPS63276836A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 多機能カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62109706A JPS63276836A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 多機能カ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63276836A true JPS63276836A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=14517151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62109706A Pending JPS63276836A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 多機能カ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63276836A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5449994A (en) * | 1991-02-13 | 1995-09-12 | Institut National Polytechnique De Grenoble | Supply component of the credit card type |
WO2001008182A1 (en) * | 1999-07-28 | 2001-02-01 | Hohmann, Arno | Touch-contact for chip cards |
-
1987
- 1987-05-07 JP JP62109706A patent/JPS63276836A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5449994A (en) * | 1991-02-13 | 1995-09-12 | Institut National Polytechnique De Grenoble | Supply component of the credit card type |
WO2001008182A1 (en) * | 1999-07-28 | 2001-02-01 | Hohmann, Arno | Touch-contact for chip cards |
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