JPS63276438A - サオヘの腸詰ウインナ−の捲付方法 - Google Patents

サオヘの腸詰ウインナ−の捲付方法

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JPS63276438A
JPS63276438A JP11004887A JP11004887A JPS63276438A JP S63276438 A JPS63276438 A JP S63276438A JP 11004887 A JP11004887 A JP 11004887A JP 11004887 A JP11004887 A JP 11004887A JP S63276438 A JPS63276438 A JP S63276438A
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chute
stuffed
winding
pole
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長崎 郁教
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、連続した腸詰ウィンナ−を焼工程へ送るべく
サオに略一定長さ即ち個数でしかもその首部を正確にサ
オに捲付るためのサオへの腸詰ウィンナ−の捲付方法に
関する。
〔従来の技術〕
従来、サオに連続した腸詰ウィンナ−を捲付ける装置と
しては、本発明者が先に出願している特願昭61−19
9515号のサオへの腸詰ウィンナ−の捲付方法がある
。この装置によれば、シ二−トに対し連続した腸詰ウィ
ンナ−が順次供給されるとともに、サオ一端上方で該シ
ュートが回転しながら腸詰ウィンナ−を一定個数係合し
ようとするものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、この装置にあっては一定個数、例えば10個の
腸詰ウィンナ−を一単位として境界に存する首部をサオ
へ正確に係合することが考慮されていない。場合により
腸詰ウィンナ−の本体がサオに係合される場合もあるし
、腸詰ウィンナ−間の首部がサオへ正確に係合する場合
もある。しかし、正確な個数の腸詰ウィンナ−の首部を
サオに係合するには、シュートによる前記サオに対する
係合動作が正確でなければならない。本発明は、このよ
うなサオへ腸詰ウィンナ−間の首部を正確に係合する為
の捲付方法を提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記本発明の目的を達成する為に、本発明は筒状基体下
方に、下方へ開口した切欠を有し筒状基体の上下軸線か
ら先端の送出口を外方へ偏心させてなるガイド筒を連設
してなるシュートに回転装置を関係づけてなる腸詰ウィ
ンナ−用捲付装置における前記シュートのガイド筒回転
軌跡内に腸詰ウィンナ−捲付用のサオ一端を位置づけす
るとともに腸詰ウィンナ−のカウント手段で捲付装置に
供給される腸詰ウィンナ−の個数を計数し、所定個数の
ウィンナ−又はウィンナ−の首部がカウント手段前を通
過した後の一定時間後シュートをサオ一端上方で回転さ
せサオに所定個数の腸詰ウィンナ−の首部を捲付けてな
るサオへの腸詰ウィンナ−の捲付方法に関する。
〔作 用〕
以上の如(、本発明にかかるサオへの腸詰ウィンナ−の
捲付方法は、カウント手段で捲付けるべき腸詰ウィンナ
−の個数を計数すると同時に計数された後、該カウント
手段の位置からシュートの送出後端までの距離を一定ス
ピードで送出し、所定個数をカウント手段によってカウ
ントした後、一定時間後に前記シュートを回転すればタ
イミングよく一定個数の腸詰ウィンナ−間の首部をサオ
の一端に係合して捲付けることができるのである。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を更に使用する装置をもとにしなが
ら説明する。第1図はこのような本発明にかかるサオへ
の腸詰ウィンナ−の捲付方法を実施する装置を示す説明
図であり、本発明は、基本的に腸詰ウィンナ−Wを受は
入れる為の開口部分である筒状基体15の下方に位置し
て腸詰ウィンナ−Wをす第12に捲付けるためのガイド
筒20を偏心して下役し、ガイド筒20先端の送出口1
8の回転軌跡内に係合すべきす第12の一端を位置づけ
るとともに該シュート13を回転装置14で回転するこ
とで送給される腸詰ウィンナ−Wをす第12先端に係合
するものである。そして供給される連続した腸詰ウィン
ナ−Wを捲付装置11までの適宜な位置に設けた光電管
や磁気等を利用したカウント手段10で腸詰ウィンナ−
W又は腸詰ウィンナ−W間の首部nを計数することで捲
付けるべき腸詰ウィンナ−Wの個数を正確に知り、しか
もカウント手段10前を所定個数のウィンナ−Wが通過
した後、その送給速度を一定としておけば、カウント手
段10前を通過した後、一定時間後にはカウント手段1
0で位置決めした首部nがシュート送出口18下方の特
定位置に送られ、その位置でシュート13を回転させれ
ば、タイミングが調整されて前記首部nがサオ12端に
正確に係合される。そして、す第12に係合された腸詰
ウィンナ−Wは、順次、サオに隣接して回転するスクリ
ューフィダー29によって、す第12の一端から他i側
へ移動され、長尺の腸詰ウィンナ−Wを所定個数づつサ
オへ係合するのである。
以下図示した実施例にもとづき更に本発明の詳細な説明
する。
即ち、図中1は天然腸や人工間等の腸詰周間部材2に肉
類を一定間隔で詰めるための充填機で、連続した腸詰ウ
ィンナ−Wを本装置へ略一定長さ例えばす第1本分に捲
付けるべき長さで供給するようになっており、図中符号
3として示すストック部に供給される。このストック部
3に供給された腸詰ウィンナ−Wは、図例の如くガイド
4を経て、供給コンベア5に送られる。該供給コンベア
5は、図中平面視で先端方向へ傾斜した基体上面6に2
列の無端回動式のベルトコンベアを対向面間を少なくと
も移送する腸詰ウィンナ−Wの直径よりも梢小さく設定
するか又はベルトコンベア5を対向面側へ互いに移動し
うるようにして対向面間距離を調整可能にするとともに
、この対向面側ではそれぞれのベルトコンベア5の移行
方向は同一で且つ移行速度を同一に設定した状態で回動
可能に併設している。また図中7は、該コンベア5の支
軸であり、これらの支軸7はベルトコンベア5を支持し
た状態で上方の上部基体8に固着されており、上部基体
8は基体9に対し一側で枢着され、該ベルトコンベア5
並びに上部基体8が一体的に基体上面6から上方へ離間
して、開閉可能としている。もって、作業後のこれらの
ベルトコンベア5並びに基体上面6の清掃を容易にして
いる。
次に図中10として示すものは、供給コンベア5付近適
所に設けたカウント手段であり、実施例のものは、前位
のベルトコンベア5と後位のベルトコンベア5間に設け
た光電管を示し、他の手段としては磁気センサー等が考
慮される。このカウント手段10はベルトコンベア5に
よって送給される腸詰ウィンナ−Wの個数を計数するも
のである。
そしてこの計数は腸詰ウィンナ−Wの本体そのものを計
数したり又はその首部nを計数したりすることが適宜選
択され、本発明においては首部nが計数される。即ち、
該カウント手段10により一定個数、例えば10個の腸
詰ウィンナ−Wを計数して、送給した段階で姦述のシュ
ートを回転させるべく本カウント手段lOが用いられる
のである。
尚、ベルトコンベア5の回転速度を常に一定としておけ
ば、前記カウント手段10でカウントした特定位置の首
部nがカウント手段10通過後一定時間で特定位置、即
ち後述のシュート送出口端へ送ることができる。
次に、図中11はコンベア5から供給される腸詰ウィン
ナ−Wを受は入れ、す第12一端へ捲付ける為の捲付装
置である。即ち、該捲付装置11は、連続した腸詰ウィ
ンナ−Wを順次落下供給しうろことができ、且つこの供
給動作のもとてす第12一端を内側に位置して円運動さ
せることのできるものである。図例の捲付装置11は、
図中13として示す案内シュートと、該案内シェー)1
3を回転させる為の回転装置14で構成され、基体9に
取付けられている。案内シュート13は、第2図にその
詳細が図示される如く筒状基体15の中間外側へ回転用
のブーIJ−16を配して支持材17に対し回転可能に
してなり、且つ前記した如くす第12一端を内側に位置
して円運動をウィンナ−Wに与える為に、前記筒状基体
15の上下軸線Pに対し、下端即ち送出口18を外方へ
偏心させて設け、またウィンナ−Wがシュート13下方
へ落下するときの接触部分であるシュート13後方側壁
を下方へ開口して切欠19シてなるガイド筒20を下段
している。21は、前記ガイド筒20下端の送出口18
に設けた送給されてくるウィンナ−Wを該ガイド筒20
内に係止する為のウィンナ−止め部であって、他の対向
したガイド筒20下端方向へ突片を突設して設けている
。なお、本シュート13の回転は図中22として示すク
ラッチにより、回転と停止を正確になさしめている。即
ち、図示しないモーターによって、該クラッチ22部分
が回転され、プーリー16によって前記筒状基体15が
回転され且つ、筒状基体15の軸心に対し偏心したガイ
ド筒20を回転させることでウィンナ−Wと前記す第1
2上で回転させす第12への係合を可能にすると同時に
必要に応じシュート13の回転をある特定位置で正確に
止めようとするときには、前記クラッチ22を離脱させ
、又クラッチ22を係合することでシュート13を回転
させることができる。
本発明におけるサオへの腸詰ウィンナ−の捲付方法は、
前記カウント手段lOとこのシュート13の回転動作の
あり方によって決められる。
第2図で示す如く、供給用ベルトコンベア5の回転速度
、即ち腸詰ウィンナ−Wの送給速度は一定であるので、
図例の如き位置でカウント手段10が腸詰ウィンナ−W
の本体個数又はその首部nの個数を計測し、ある特定位
置の首部nを検知した後、この特定位置の首部nは、一
定時間後には一定距離を経た前記シュート13の送出口
18下端の正確な位置に位置付けされるので、その時間
にタイミングを合せてシュート13を回転させるか、又
はシュートの回転を停止したまま一定時間、一定距離を
送給した位置でベルトコンベア5を停止させ、次いで該
ベルトコンベア5の始動と前記シュート13の回転を同
時に行うことで所望の個数のウィンナ−Wを1単位とし
て腸詰ウィンナ−W間の首部nを前記す第12上に係合
することができる。
そして、その係合動作後、図中Aとして示す位置で送出
口18を一時待機させ、腸詰ウィンナ−Wを供給しつつ
、該シュー13の送出口18を図中Bの位置に移動させ
、そしてこの位置で所定個数の腸詰ウィンナ−Wをシュ
ート13下方に位置させ、且つ係合すべき首部nを送出
口18下の特定位置に位置付けさせて該シュート13を
回転させれば、す第12へ腸詰ウィンナ−Wの首部nを
係合させることができるのである。また、このような係
合動作を続けていけば、腸詰ウィンナ−Wの終端部分は
、単にシュート13の回転だけで前記す第12に係合す
ることが出来る場合もあるものの正確な係合が出来ない
場合もある。もし、正確にその首部nを係合できないと
きには、サオ12下方に1単位以上の腸詰ウィンナ−W
が垂下した状態となり、このような腸詰ウィンナ−Wの
首部nに対しては、捩じり状態が与えられているのが解
除され、腸部材2内に充填された肉類が外方へ漏れ出る
おそれがある。このようなことをなくす為には、前記第
2図で示した支持材17を基体9に対しす第12を横断
する方向へ回動可能に軸支23シ、支持材17先端即ち
シュート、13が前記す第12に対し、横断する方向に
移動しろるよう支持材17基端側にエアーシリンダー等
の押引装置24を関係づけ、もってタイミング調整した
後のシュート13を腸詰ウィンナ−Wの最終端位置で回
転させるときに、該シュー目3の回転と同時に支持材1
7そのものも、す第12を横断する方向へ支持材17を
回転させ、腸詰ウィンナ−Wの終端をす第12に係合す
るのである。
次に、図中25はサオ供給装置であり、第4図に示した
実施例では傾斜した支持台26上に多数のす第12を載
支し傾斜した下端には段部26′を設は段部26′上端
を越えた位置から後述のスクリューフィダーに対しガイ
ド片27を設け、又段部26′下方からは載支されたす
第12をガイド片27面へ供給する為のシリンダーを利
用した押上手段28を設けている。従って、該押上手段
28で下端のす第12を上方へ押上げて、ガイド片27
上へ供給すれば、自動的に転勤して後述のスクリューフ
ィダー上へ供給される。
次に、図中29として示すものは前記の如き捲付装置1
1によって、捲付けられた腸詰ウィンナ−Wをす第12
の基端側へ捲付動作と連動して移動させる為のスクリュ
ーフィダーであり、このスクリューフィダー29は腸詰
ウィンナ−Wの移動と該す第12の支持をなしている。
この装置は軸の周りにフィンをスパイラル状に突設した
スクリューフィダーや、図例の如く軸30の外周ヘス式
4ラル杆31を固定したものが採用される。この長尺の
スクリューフィダー29の側方前端側、即ち捲付装置1
1側には、前記スクリューフィダー29より短くす第1
2先端を長尺のスクリューフィダー29とで支持する為
の前記スクリューフィダー29と逆向きのスパイラル杆
を固定し、逆向き回転に設定してなる短冊のスクリュー
フィダー32を併設してなるとともに基端側はシュート
13下の先端側よりも低く設定して捲付けた腸詰ウィン
ナ−Wを基端側へ移動しゃすくすると同時に、該基端側
は図例の如く略■字形の支持部材33で受は止め、該部
材の斜め上方には該す第12を前記支持部材33との間
で挾持して固定する為のシリンダーによる押圧手段34
を設けている。そして該押注手段34のピストンを押し
だすことによりその先端で前記支持部材33上のす第1
25端を固定し全体として片持状態で、前記基本スクリ
ューフィダー29と短冊スクリューフィダー32とによ
り先端側を支持させ、前記捲付装置11により腸詰ウィ
ンナ−Wの首部nを正確にす第12に捲付けた後、基端
側へ腸詰ウィンナ−Wを送り出すのである。一定長の腸
詰ウィンナ−Wがす第12に捲付けられた後は、図例の
35として示す基端側の上動装置により、先端側とほぼ
同高さの水平状態に位置付けした後、このスクリューフ
ィダー29の側方に位置するストッカー36によって上
方へ移動される。即ち、このストッカー36は、図例の
如くその側方で上下無端状に回動する回動手段37間に
横杆38を一体的に固定し、該横杆38から前方へ前記
す第12を下方から拾い上げて上方へ持ち運ぶ為のアー
ム39が2本対接され、回動手段37の回動により、こ
の2つのアーム39が前記上動装置35によって水平と
されたす第12を下方から想像線で示す如く、拾い上げ
て上動する。そして上限上昇した状態においてす第12
両端が上方へ通過しうるべく、回動手段37から側方へ
横設した凹部40を有し、そしてその凹部40の先端側
から前記す第12の両端間の長さよりも、その間隔が狭
い一対の支持用アーム41を突設し、この凹部40後方
に位置するシリンダー42によって、前記上動じてきた
す第12側端を前記支持用アーム41方向へ押し出し、
す第12をストッカー36上に載支されることになる。
以上の如く、本穴明にかかるサオへの腸詰ウィンナ−の
捲付方法は、カウント手段10で腸詰ウィンナ−Wの個
数またはその連結する首部nを計数し、計数された特定
の首部nがシュート13の送出口18下端位置に位置し
たときに待機していた該シュート13を回転装置14に
より回転させることです第12一端にその首部nを正確
に係合するのである。
また、その腸詰ウィンナ−Wの終端位置も、前記ノ如く
シュート13を取付けている支持材17をす第12に対
し横断する方向に首振り可能に軸着し、押引手段24で
押動させることでシュート13の自転と同時にす112
に対し横断する方向へ移動させ、腸詰ウィンナ−w(7
)終端を正確且つ確実にす第12へ係止するものである
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明にかかる腸詰ウィンナ−の捲付方法
は、カウント手段で腸詰ウィンナ−の個数をカウントし
、特定位置の首部がシュートの送出口下端に位置した後
、該シュートを回転させてサオへ腸詰ウィンナ−を係合
させるので、タイミング良く腸詰ウィンナ−の首部を正
確且つ確実に係合して長尺の腸詰ウィンナ−をサオへ捲
付けることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する為の装置説明図、第2図はシ
ュートの断面説明図、第3図はサオへの捲付を説明する
原理図、第4図はサオ供給装置とスクリューフィダーの
関係を示す断面説明図である。 W:腸詰ウィンナ−1n:首部、 1:充填機、2:脇部材、3ニスドック部、4ニガイド
、5:供給コンベア、6:基本上面、マ:支軸、8:上
部基体、9:基体、10:カウント手段、11:捲付装
置、12:サオ、13:案内シュート、14:回転装置
、15:筒状基体、16:プーリー、17:支持材、1
8:送出口、19:切欠、20ニガイド筒、21:ウイ
ンナー止め部、22:クラッチ、23:軸支、24:押
引装置、25:サオ供給装置、26:段部、27:ガイ
ド片、28:押上手段、29ニスクリユーフイダー、3
0:軸、31:スパイラル杆、32:短。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)筒状基体下方に、下方へ開口した切欠を有し筒状基
    体の上下軸線から先端の送出口を外方へ偏心させてなる
    ガイド筒を連設してなるシュートに回転装置を関係づけ
    てなる腸詰ウインナー用捲付装置における前記シュート
    のガイド筒回転軌跡内に腸詰ウインナー捲付用のサオ一
    端を位置づけするとともに腸詰ウインナーのカウント手
    段で捲付装置に供給される腸詰ウインナーの個数を計数
    し、所定個数のウインナー又はウインナーの首部がカウ
    ント手段前を通過した後の一定時間後シュートをサオ一
    端上方で回転させサオに所定個数の腸詰ウインナーの首
    部を捲付けてなるサオへの腸詰ウインナーの捲付方法。 2)カウント手段による腸詰ウインナーの計数を首部に
    対してなすことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のサオへの腸詰ウインナーの捲付方法。 3)腸詰ウインナーの終端をサオに捲き付けるに際し、
    シュートをサオ一端に対し回転させると同時にサオを横
    断する方向に移動させてなる特許請求の範囲第1項記載
    のサオへの腸詰ウインナーの捲付方法。 4)サオ上方でシュートを回転させるときにサオ手前で
    シュートを待機させ所定個数の腸詰ウインナーが供給さ
    れた後、ウインナー首部がサオへ係合する位置に供給さ
    れたときに該シュートを回転させてサオに腸詰ウインナ
    ーの首部を正確に係合させることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項又は第3項記載のサオへの腸詰
    ウインナーの捲付方法。
JP11004887A 1987-05-06 1987-05-06 サオヘの腸詰ウインナ−の捲付方法 Granted JPS63276438A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016086726A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 アサヒ技研株式会社 竿掛け装置および竿掛け方法
CN108292836A (zh) * 2015-10-16 2018-07-17 弗雷德里克·M·福斯特 电路保护系统和方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016086726A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 アサヒ技研株式会社 竿掛け装置および竿掛け方法
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