JPS632762B2 - - Google Patents
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- JPS632762B2 JPS632762B2 JP56195985A JP19598581A JPS632762B2 JP S632762 B2 JPS632762 B2 JP S632762B2 JP 56195985 A JP56195985 A JP 56195985A JP 19598581 A JP19598581 A JP 19598581A JP S632762 B2 JPS632762 B2 JP S632762B2
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- split
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- drying
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- Expired
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 24
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、割裂木材による加圧集成材の製造方
法に関するものである。
法に関するものである。
従来の割裂木材による加圧集成材の製造方法と
しては、例えば、実願昭50―108326号(実開昭52
―22472号)の明細書及び図面に示すような方法
が知られている。
しては、例えば、実願昭50―108326号(実開昭52
―22472号)の明細書及び図面に示すような方法
が知られている。
この従来方法は、ベニヤ屑を加工して繊維方向
に細長い棒状細片を形成し、この棒状細片に接着
剤を塗布し、これを長手方向に配列して型枠内に
載置し、該棒状細片間に補強材を介在させ、これ
らを型枠内において加圧すると共に接着剤を硬化
させて一体に成型させるものである。
に細長い棒状細片を形成し、この棒状細片に接着
剤を塗布し、これを長手方向に配列して型枠内に
載置し、該棒状細片間に補強材を介在させ、これ
らを型枠内において加圧すると共に接着剤を硬化
させて一体に成型させるものである。
しかしながら、このような従来方法にあつて
は、次のような問題点がある。
は、次のような問題点がある。
従来方法では、棒状細片をあらかじめ乾燥させ
たのち接着剤を塗布するものではないので、乾燥
処理が不十分で、そのため、製品化された後、製
品に捩れ、反りや乾燥割れ等が生じるおそれがあ
る。
たのち接着剤を塗布するものではないので、乾燥
処理が不十分で、そのため、製品化された後、製
品に捩れ、反りや乾燥割れ等が生じるおそれがあ
る。
又、従来方法では、ただ単にスプレー等で接着
剤を塗布するものであるため、接着剤を棒状細片
の全体に万編なく均一にしかも効率よく塗布する
ことができない上に、接着剤を塗布した棒状細片
をその長手方向に配列して型枠内に載置しなけれ
ばならないので、作業性がきわめて悪い。
剤を塗布するものであるため、接着剤を棒状細片
の全体に万編なく均一にしかも効率よく塗布する
ことができない上に、接着剤を塗布した棒状細片
をその長手方向に配列して型枠内に載置しなけれ
ばならないので、作業性がきわめて悪い。
本発明は、従来方法の上述のような問題点を解
決することを目的とするもので、この目的を達成
するための手段として、本発明では、原料木材を
繊維方向に割裂させたのち乾燥処理させ、次にこ
の乾燥後の割裂木材を回転ドラム内に投入しドラ
ムを回転させながら接着剤を散布させることによ
り割裂木材に接着剤を塗布させると共に割裂木材
を長さ方向に揃えさせ、次にこの接着剤を塗布し
た割裂木材を繊維方向に揃えた状態で型枠内に収
容して加圧処理させる方法を採択した。
決することを目的とするもので、この目的を達成
するための手段として、本発明では、原料木材を
繊維方向に割裂させたのち乾燥処理させ、次にこ
の乾燥後の割裂木材を回転ドラム内に投入しドラ
ムを回転させながら接着剤を散布させることによ
り割裂木材に接着剤を塗布させると共に割裂木材
を長さ方向に揃えさせ、次にこの接着剤を塗布し
た割裂木材を繊維方向に揃えた状態で型枠内に収
容して加圧処理させる方法を採択した。
以下、本発明の製造方法を図面に示す実施例に
基づき説明する。
基づき説明する。
まず原料木材Aとしては、製材時に生じる端尺
材a、山林手入れ時において立木密度を疎にする
ために伐採した間伐材a′等の低価格材を用いるよ
うにしている。これは、端尺材aは今まで燃料用
や低バルブ用のチツプ材等としてしか利用価値が
なく、又、間伐材a′は並木の支柱くいに用いる他
はその利用方法がなくその利用方法の開発が問題
となつているので、これらの低価格材を原料木材
Aとすることで、間伐材等の有効利用を計るため
である。尚、この原料木材Aには端尺材a、間伐
材a′の他に一般的な木材等を用いることができる
のは勿論である。
材a、山林手入れ時において立木密度を疎にする
ために伐採した間伐材a′等の低価格材を用いるよ
うにしている。これは、端尺材aは今まで燃料用
や低バルブ用のチツプ材等としてしか利用価値が
なく、又、間伐材a′は並木の支柱くいに用いる他
はその利用方法がなくその利用方法の開発が問題
となつているので、これらの低価格材を原料木材
Aとすることで、間伐材等の有効利用を計るため
である。尚、この原料木材Aには端尺材a、間伐
材a′の他に一般的な木材等を用いることができる
のは勿論である。
Bは上記原料木材Aを繊維方向に割裂させる割
裂工程で、原料木材Aをコンベア1で搬送しなが
ら第3図で示すような上下1対の凹凸ローラ2,
2′間で数回押し割り、そしてこの割裂木材bを
コンベア1の終端部からバケツト3内に落下させ
るようにしている。
裂工程で、原料木材Aをコンベア1で搬送しなが
ら第3図で示すような上下1対の凹凸ローラ2,
2′間で数回押し割り、そしてこの割裂木材bを
コンベア1の終端部からバケツト3内に落下させ
るようにしている。
Cは割裂木材bの乾燥工程で、ここでは上記割
裂木材bを収容したバケツト3を乾燥室4内に数
段に積み重ねて熱風による乾燥処理を施こすよう
にしている。尚、この場合熱風の通風を良好にす
るためバケツト3の底は網3′等を張設したすか
し底構造となつている。又、この乾燥処理は人工
乾燥に限られることはなく自然乾燥させてもよ
く、又、乾燥の程度は含水率約8〜15%としてい
るが、これらは原料木材Aの種類、出来上り製品
の用途等を勘案して適宜に選定すればよい。
裂木材bを収容したバケツト3を乾燥室4内に数
段に積み重ねて熱風による乾燥処理を施こすよう
にしている。尚、この場合熱風の通風を良好にす
るためバケツト3の底は網3′等を張設したすか
し底構造となつている。又、この乾燥処理は人工
乾燥に限られることはなく自然乾燥させてもよ
く、又、乾燥の程度は含水率約8〜15%としてい
るが、これらは原料木材Aの種類、出来上り製品
の用途等を勘案して適宜に選定すればよい。
Dは接着剤の塗布工程で、横型回転ドラム5内
に接着剤の散布管6,6を配設し、そしてこの回
転ドラム5内に乾燥処理した割裂木材bを投入し
て、この回転ドラム5を回転させることにより割
裂木材bをドラム5内で反転させながら接着剤を
万遍なく均一に塗布させ、かつ同時に割裂木材b
を長さ方向に揃えさせて以後の取扱いが容易にな
るようにさせている。尚、接着剤には合成樹脂接
着剤を用いるものであるが、一般的には尿素樹
脂、フエノール樹脂、レゾルシノール樹脂等の接
着剤を用いる。
に接着剤の散布管6,6を配設し、そしてこの回
転ドラム5内に乾燥処理した割裂木材bを投入し
て、この回転ドラム5を回転させることにより割
裂木材bをドラム5内で反転させながら接着剤を
万遍なく均一に塗布させ、かつ同時に割裂木材b
を長さ方向に揃えさせて以後の取扱いが容易にな
るようにさせている。尚、接着剤には合成樹脂接
着剤を用いるものであるが、一般的には尿素樹
脂、フエノール樹脂、レゾルシノール樹脂等の接
着剤を用いる。
Eは製造最終工程としての加圧処理工程で、接
着剤を塗布した割裂木材bを回転ドラム5から取
出して、これを繊維方向を揃えた寄せ集め状態で
所要形状の型枠7内に投入し、上から所要圧力
(5〜10Kg/cm2)で加圧して、所要形状の加圧集
成材Fを製造させるようにしている。
着剤を塗布した割裂木材bを回転ドラム5から取
出して、これを繊維方向を揃えた寄せ集め状態で
所要形状の型枠7内に投入し、上から所要圧力
(5〜10Kg/cm2)で加圧して、所要形状の加圧集
成材Fを製造させるようにしている。
従つて、上述のようにして製造された加圧集成
材Fは、割裂木材bを用いて、この割裂木材bの
状態で乾燥処理が施こされることから、内部まで
十分に乾燥されて製品化されたときの捩れや反り
あるいは乾燥割れ等を防止できる。
材Fは、割裂木材bを用いて、この割裂木材bの
状態で乾燥処理が施こされることから、内部まで
十分に乾燥されて製品化されたときの捩れや反り
あるいは乾燥割れ等を防止できる。
又、ある程度の大きさを有する木材を寄せ集め
ることから接着剤を多量に使用する必要はない
し、その重量も一般木材と同程度にすることがで
き、かつ切削時における刃物の摩耗も少なくでき
る。又、繊維方向を揃えて集成させることから、
その繊維方向に弾力性が生じて長尺材等として用
いることができる。尚、本発明の加圧集成材F
は、割裂木材bを用いることから内部に若干の空
洞8が生じ、かつ表面にも若干の凹み8′が生じ
て外観上は一般木材に比して体裁の良いものとは
いい難い面もややあるが、目に見えない場所に使
用する建築材や家具材としての用途がある他、第
4図に示すように外面に化粧板9を張設した造作
用柱として、又、第5図に示すように敷居10や
鴨居、各種柱の心材として用いることもできる。
又、小口面にほぞ11等を加工する必要があると
きには、第6図に示すように端部に一般木材片g
をフインガージヨイント12により接続させて、
この一般木材片gにほぞ11を形成させるように
すればよい。
ることから接着剤を多量に使用する必要はない
し、その重量も一般木材と同程度にすることがで
き、かつ切削時における刃物の摩耗も少なくでき
る。又、繊維方向を揃えて集成させることから、
その繊維方向に弾力性が生じて長尺材等として用
いることができる。尚、本発明の加圧集成材F
は、割裂木材bを用いることから内部に若干の空
洞8が生じ、かつ表面にも若干の凹み8′が生じ
て外観上は一般木材に比して体裁の良いものとは
いい難い面もややあるが、目に見えない場所に使
用する建築材や家具材としての用途がある他、第
4図に示すように外面に化粧板9を張設した造作
用柱として、又、第5図に示すように敷居10や
鴨居、各種柱の心材として用いることもできる。
又、小口面にほぞ11等を加工する必要があると
きには、第6図に示すように端部に一般木材片g
をフインガージヨイント12により接続させて、
この一般木材片gにほぞ11を形成させるように
すればよい。
上述のように、本発明では、割裂木材をあらか
じめ乾燥させたのち、接着剤を塗布するものであ
るから、割裂木材を十分に内部まで乾燥させるこ
とができる。したがつて、本発明で製造した加圧
集成材Fは、製品化された後に捩れや反りあるい
は乾燥割れ等が生じることがない。
じめ乾燥させたのち、接着剤を塗布するものであ
るから、割裂木材を十分に内部まで乾燥させるこ
とができる。したがつて、本発明で製造した加圧
集成材Fは、製品化された後に捩れや反りあるい
は乾燥割れ等が生じることがない。
又、本発明では、接着剤の塗布を回転ドラム内
において行うようにしたので、接着剤の塗布を万
遍なく均一に施すことができるし、同時に割裂材
を長さ方向に揃えることができるので、以後の取
扱いを簡便にして作業能率を向上させることがで
きるという効果がある。
において行うようにしたので、接着剤の塗布を万
遍なく均一に施すことができるし、同時に割裂材
を長さ方向に揃えることができるので、以後の取
扱いを簡便にして作業能率を向上させることがで
きるという効果がある。
第1図は本発明の製造方法を示す工程説明図、
第2図は本発明方法の割裂工程で製造した割裂木
材の斜視図、第3図は第1図Z―Z線による矢視
図、第4図、第5図、第6図はそれぞれ本発明方
法で製造した加圧集成材の使用例を示す図であ
る。 A:原料木材、a:端尺材、a′:間伐材、B:
割裂工程、b:割裂木材、C:乾燥工程、D:接
着剤の塗布工程、E:加圧処理工程、F:加圧集
成材、1:コンベア、2,2′:凹凸ローラ、
3:バケツト、4:乾燥室、5…回転ドラム、
7:型枠。
第2図は本発明方法の割裂工程で製造した割裂木
材の斜視図、第3図は第1図Z―Z線による矢視
図、第4図、第5図、第6図はそれぞれ本発明方
法で製造した加圧集成材の使用例を示す図であ
る。 A:原料木材、a:端尺材、a′:間伐材、B:
割裂工程、b:割裂木材、C:乾燥工程、D:接
着剤の塗布工程、E:加圧処理工程、F:加圧集
成材、1:コンベア、2,2′:凹凸ローラ、
3:バケツト、4:乾燥室、5…回転ドラム、
7:型枠。
Claims (1)
- 1 原料木材を繊維方向に割裂させたのち乾燥処
理させ、次にこの乾燥後の割裂木材を回転ドラム
内に投入しドラムを回転させながら接着剤を散布
させることにより割裂木材に接着剤を塗布させる
と共に割裂木材を長さ方向に揃えさせ、次にこの
接着剤を塗布した割裂木材を繊維方向に揃えた状
態で型枠内に収容して加圧処理させることを特徴
とする割裂木材による加圧集成材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19598581A JPS5898208A (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 割裂木材による加圧集成材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19598581A JPS5898208A (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 割裂木材による加圧集成材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898208A JPS5898208A (ja) | 1983-06-11 |
JPS632762B2 true JPS632762B2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=16350289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19598581A Granted JPS5898208A (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 割裂木材による加圧集成材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5898208A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6463105A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Shine Kk | Aggregate board and manufacture thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222472B2 (ja) * | 1973-07-26 | 1977-06-17 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222472U (ja) * | 1975-08-05 | 1977-02-17 |
-
1981
- 1981-12-05 JP JP19598581A patent/JPS5898208A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222472B2 (ja) * | 1973-07-26 | 1977-06-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5898208A (ja) | 1983-06-11 |
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