JPS63275497A - 遊覧船 - Google Patents

遊覧船

Info

Publication number
JPS63275497A
JPS63275497A JP1274988A JP1274988A JPS63275497A JP S63275497 A JPS63275497 A JP S63275497A JP 1274988 A JP1274988 A JP 1274988A JP 1274988 A JP1274988 A JP 1274988A JP S63275497 A JPS63275497 A JP S63275497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical member
hull
pleasure boat
pleasure
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1274988A
Other languages
English (en)
Inventor
マルセル ラモン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS63275497A publication Critical patent/JPS63275497A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/48Means for searching for underwater objects
    • B63C11/49Floating structures with underwater viewing devices, e.g. with windows ; Arrangements on floating structures of underwater viewing devices, e.g. on boats

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はヨツトやモータポートの如き遊覧船に関し、航
行可能でかつ海底観察が可能なように設計された遊覧船
に関する。
〔従来の技術〕
現在まで海中観察用装備を具備する船は科学的研究に供
する船舶又は透明な船底を有する平底船に限られている
。恒常的に水中に埋設された構築物もまた公知であり、
海底観察者はこの構築物内部に下りて行きかつ観察者は
覗き窓を通してこれを取巻く周囲の水生動植物群を観察
するようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は通常の船の如く該Efl中に装備されるべき内
装具−さいを具備して数日間に亘って水上を走行すると
共に海中の状態を観察するため静止状態又は緩速度で移
動する観察場(;供しうるような遊覧船を提供しようと
するものである。
従って本発明は日帰り旅行や回遊用船として酸鉛を走行
させる楽しみと動植物群が特別に繁殖している地域を観
察する楽しみとを共有することが可能になる。また特殊
な場合として船を例えば潜水学校に対する基準位置又は
観察位置に設定せしめることもできる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的のために本発明は平底を有する遊覧船を提供す
る。本発明の重要な特徴によれば、該遊覧船は船体底部
の略中央部にくぼみを有し、該くぼみ部分内に円筒状部
材が摺動可能に設備されており、上記円筒状部材はその
底壁面が閉されかつその側壁面には少くとも1個の覗き
窓が設けられており、かつ上記円筒状部材には上記閉鎖
端の底壁外面は船体底面と路面−に保持される第1位置
と上記閉鎖端が上記船体底部から下方に向けて所定距離
だけ突き出されて上記覗き窓が船底下方に位置決めされ
る第2位置との間において上記円筒状部材をくぼみ内に
昇降移動可能にする操縦装置が具01nされる。
一実施例において、上記操縦装置はねじ・ナット機構に
より形成され、該機構を構成するねし棒は駆動モータと
減速伝達ユニットを介して回転されるように連結される
と共に上記ナットは前述した円筒状部材側に固定化され
る。
便宜上、上記円筒状部材の底部にはバラストが搭載され
て該円筒状部材の休止位置が前掲した上方の第1位置と
下方の第2位置の略中央位置において安定するように設
計される。
最後に上記円筒状部材の水平断面は実質的に楕円形状と
し、その楕円長軸は船の進行する長手方向に一致するよ
うに配置すれば効果的である。
本発明はその利点と付加的特徴を示す非限定的実施例と
その真正な説明を通して与えられる以下の記載からより
一そう明確に理解されよう。
〔実施例〕
添付図面に示す船はモータボートとして描かれたもので
あり、この船体lの船底2は平底であり、かつこの平底
内部にはバラストを搭載するものである。上記船体1の
前側内部空間は寝棚により占有されており、後側内部空
間は推進器5を制御するモータが収容されると共に舵輪
7の操縦下にヒンジ結合された舵6が設けられている。
#+側空間3と域側空間4の間には屋根9により頂部が
蔽われている船室8が船体内に形成される。
この船室8は主として二つの空間部分に分割され、第1
の空間部分は側部空間と域側空間とを含む空間部10で
あって、この内部には調理用電熱板や流し台やトイレッ
トの如き常用設備が収容され、第2の空間部分は中央空
間部11である。この中央空間部11は船体1の底面2
に設けた凹み13から少くとも部分的に垂直方向に延び
る直立状仕切壁工2によって上記第1空間部10から分
離される。
上記円筒状部材14は中央空間部11内部に形成された
くぼみ13内に摺動可能に取付けられ、この摺動作用は
案内レール15を転動する案内車16により案内され、
該案内車16は円筒状部材14の頂部周囲に取付けられ
ている。この円筒状部材は乗客船室と呼種して以下に述
べるものであるが、この部材の閉鎖された底壁14aの
上方内部にはバラスト用に供するバラスト仕切室17が
形成される。これらのバラスト仕切室17は底壁14a
の周囲を取巻いて円環状に配置形成され、上記円筒状部
材14の内部空間の周囲に腰掛はベンチを形成しでいる
。図面から明らかなようにこの円筒状部材14の水平断
面は楕円形状をなし、該楕円の長軸は船の長手方向に一
敗して形成される。
乗客船室14の側壁18には4個の覗窓19が形成され
ており、この乗客船室14が船体lから下方に向けて突
き出されるとき第2図の左側に描かれているように該遊
覧船の下方に展開する海底の状態を観察することができ
る。第2図の左側部分は船体1から乗客船室14が下方
に引出された下方終端位置を示すと共に、第2図の右側
部分は乗客船室14が船体内部に引込められた上方終端
位置を示す。この場合円筒状部材14の底部14aは船
体の底面2と略同一平面内に位置するように引込められ
る。
これらの突出し位置と引込み位置との間で上記乗客船室
14を昇降せしめる機構はねじ・ナット機構により構成
され、該機構は船室の屋根9に結合されたねし棒を含み
、このねじ棒はモータの駆動と減速伝動ユニット31を
介して固定的な軸受内部に回転可能に支持される。この
乗客船室14には中空の中央支柱32が取付けられてお
り、該支柱の上部に固定ナット(図示になし)を支持し
、この固定ナットは上記ねし棒にねし嵌合して、ねじ棒
30が回転すると上記ナラ[・かねし棒に沿って昇降自
在に移動し、これに伴って上記船室14は上昇し又は下
降する。このねし捧30は好ましくは固定的鞘部材33
内に収容され、この鞘部材33内部において上記ナット
を有する中空支柱32の上端部は上下に運動可能となる
。従ってこのねじ棒30は決してむき出し状態に曝され
ることはない。
第2図に示した他の実施例において、船室昇降操縦装置
は2個の分技腕20aと2b及び軸部材21により形成
されたフォーク20を具備する。上記分技腕20aと2
0bは上記軸部材21に固着され、軸部材21は船の固
定構成部分に属する軸受22内に回転自在に取付けられ
る。油圧ジヤツキ23はフォーク20を上記軸受22内
で回動せしめる。
分技腕20aと20bの各端部には長溝が設けられ、こ
の各長溝内部に乗客船室14の側部外方に突出した植え
込み芯軸を摺動可能に収容する。かくして上記分技腕が
回動するとき上記油圧ジヤツキとフォーク20により乗
客船室は昇降可能に操縦される。船の脚荷状態即ちバラ
スト取りは乗客船室14の休止位置が第2図に示す最高
上昇位置と最低下降位置の中間位置に一致するように即
ち上記フォーク20が略水平位置に保持される点である
ことが看取されよう。この配置状態は乗客船室I4がバ
ラストを搭載しない場合よりも低出力のジヤツキ23を
使用することが可能となる。
かくして上記バラスト室の設置により乗客船室の上昇位
置および下降位置は上記ジヤツキの積極的な駆動作用に
より設定される。
この場合に乗客船室の内部空間には円筒状部材の底部中
央を占有するテーブル25が設置され、このテーブル2
5の周囲にはバラスト仕切室17の上部に形成されたベ
ンチが配置される構成となる。
該テーブル25は種子状支柱26の上部に設けられてい
ることが観察されよう。乗客船室14がその下方突出し
位置にあるとき側壁12内の長溝12aによりその内部
に出入することができ、域側の第1空間部10から梯子
27を上りその切欠き溝12aを通って船室14内へと
入り更に該切欠き溝の内側から船室の床面に下されたも
う一つの梯子を下りて誰でも船室内に出入できる。
また乗客船室14が上昇位置即ち引込み位置にあるとき
もその内部に出入可能である。この場合船室14は上方
に動かされるので、船室14の頂部端壁は種子状に伸縮
する外側梯子27の上端素子27aを駆動し、その間内
側梯子は船室と共に伸縮しない。そのとき上昇位置にあ
る船室内部に出入するためにはそのために構成された鎧
戸式屋根板9aを利用して屋根9を開く必要があること
は図から理解されよう。
第2図において、符号F1は乗客船室が船体1内に引込
められたときの船の浮上線を示し、符号F2は乗客船室
が下方に引出されたときの船の浮上線を示す。この状態
下において水面が乗客船室上部にまで上昇することは起
り得ない。該乗客船室の引込み位置と引出し位置との間
における船体浮上線の変化は船体1がバラスト作用を受
けている効果を示している。
数値的表示で示せば、船長6700u+をもつ船の場合
に船幅2500u+であり、引込み位置にある乗客船室
の高さは約2mとなるから、この船室は船体の底部下方
に1mだけ引出すことが可能である。このような大きさ
の船は通常利用されている船と同様に容易に陸上輸送が
可能となる。上記乗客船室の内部空間は日中は食堂とな
り夜間は3人まで就寝可能な空間を形成する。本発明に
係る船は遊覧走行用に供することができる。最後に第1
図に示した実施例の詳細構造に留意しなければならない
即ち投射照明具28が各対をなして隣接する覗き窓19
の各間に設置され、この照明具28は所望海底区域を証
明できるように乗客船室の内部から手動操作で点描照射
が可能に設備されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遊覧船の一分を切欠いた斜視図で
あり、 第2図は本発明に係る遊覧船の変形実施例で、核部の横
方向断面図であり、海中観察のためにその円筒状部材の
上昇及び下降の両極端位置を示す。 1・・・船体、      2・・・船底、3・・・画
側空間、     4・・・域側空間、5・・・推進器
、     6・・・舵、7・・・操舵輪、     
8・・・乗客船室、9・・・屋根、       12
・・・垂直仕切壁、l3・・・くぼみ、 14・・・円筒状部祠又は乗客船室、 16・・・案内軸、     15・・・案内レール、
17・・・バラスト仕切室、32・・・中空中央支柱、
20・・・フォーク、    23・・・油圧ジヤツキ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平底の船体(1)を有する遊覧船であって、該船体
    平底の略中央部にくぼみ(13)を有し、前記くぼみ(
    13)内に円筒状部材(14)が摺動可能に取付けられ
    、前記円筒状部材(14)の側壁に少くとも1個の覗き
    窓(19)が形成されかつその底壁(14a)は閉鎖し
    て形成され、更に該遊覧船は前記円筒状部材(14)の
    閉鎖底壁(14a)が船体の底面と面一になる第1位置
    と前記底壁(14a)が船体底面から下方に所定の距離
    だけ突出され前記覗き窓(19)が船体(1)の下方に
    位置決めされる第2位置との間で前記円筒状部材(14
    )がくぼみ(13)内を昇降自在に操縦されるための装
    置(20、23、30、32)を具えていることを特徴
    とする遊覧船。 2、前記円筒状部材(14)を操縦する装置は駆動モー
    タと減速伝動ユニット(31)に連結されて船体側構造
    部材上に回転可能に取付けたねじ棒(30)と前記円筒
    状部材(14)に固定したナット(32)とから成るね
    じ・ナット機構により構成されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の遊覧船。 3、前記ねじ・ナット機構(30、32)は前記円筒状
    部材(14)の中心軸線上に沿って延び、該ねじ棒(3
    0)は鞘部材(33)によって包囲され該鞘部材(33
    )の内部にナット(32)が摺動可能に形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の遊覧船。 4、前記操縦装置(20、23)は船体(1)に設けた
    軸受に回転自在に支持された軸部材(21)の回りに枢
    動可能に取付けたフォーク(20)と前記円筒状部材(
    14)から横方向外方に突出する各植込み芯軸と協働す
    る腕部材(20a、20b)とにより構成されると共に
    、前記腕部材(20a、20b)の一方(20b)と船
    体(1)の構造部材間には前記フォーク(20)を作動
    するためのジャッキ(23)が連結されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の遊覧船。 5、船体(1)中央部に形成したくぼみ(13)には案
    内車(16)に対し垂直方向に延在する案内レール(1
    5)が設置されており、該案内車(16)は前記円筒状
    部材(14)の頂部周囲に等間隔おきに分配配置されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項
    までのいずれかに記載の遊覧船。 6、前記円筒状部材(14)の底壁(14a)上にはバ
    ラストを搭載せしめるための仕切室(17)が設けられ
    、前記円筒状部材(14)の平衡位置は前記第1位置と
    第2位置間の略中央位置にあるように設定されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項までの
    いずれかに記載の遊覧船。 7、前記くぼみ(13)は屋根(9)を有する乗客船室
    の内部に配置され、前記屋根(9)には部分的に取外し
    可能な天井部材(9a)を有して前記円筒状部材(14
    )がその上方引込み位置にあるときその内部空間に近接
    可能に設けられている特許請求の範囲第1項から第6項
    までのいずれかに記載の遊覧船。 8、前記くぼみ(13)は前記乗客船室を分割する垂直
    壁(12)によって延ばされ、該垂直壁(12)には前
    記円筒状部材(14)の内部空間に出入りするための上
    部切込み溝(12a)が設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載の遊覧船。 9、前記バラスト搭載の仕切室(17)は前記円筒状部
    材(14)の底壁上の周囲に沿って配置され、その仕切
    室上にベンチが形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第4項記載の遊覧船。 10、前記円筒状部材(14)は水平断面が楕円状に形
    成され、該楕円の長軸方向は該船の長手方向軸線に一致
    して設置されている特許請求の範囲第1項から第9項ま
    でのいずれかに記載の遊覧船。 11、前記船体(1)は該船体の平底(2)の内部に合
    体化されたバラストを含んで構成されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項から第10項までのいずれかに
    記載の遊覧船。 12、前記円筒状部材(14)は隣り合って対をなす覗
    き窓(19)の間に投射照明具(28)が配置され、該
    照明具(28)は該円筒状部材内部から点描照射可能に
    設置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第11項までのいずれかに記載の遊覧船。
JP1274988A 1987-01-27 1988-01-25 遊覧船 Pending JPS63275497A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8700942A FR2609959B1 (fr) 1987-01-27 1987-01-27 Embarcation de plaisance pour l'observation des fonds marins
FR8700942 1987-01-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63275497A true JPS63275497A (ja) 1988-11-14

Family

ID=9347314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1274988A Pending JPS63275497A (ja) 1987-01-27 1988-01-25 遊覧船

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0277068A1 (ja)
JP (1) JPS63275497A (ja)
FR (1) FR2609959B1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU644152B2 (en) * 1990-04-26 1993-12-02 Cofordo 311 Pty Limited Underwater viewing craft
ITBS920005A1 (it) * 1992-01-21 1993-07-21 Easy Time Srl Imbarcazione con una cabina trasparente per una navigazione e visione subacquea
DE9407816U1 (de) * 1994-05-11 1995-09-14 Koch Peter H Badeinsel
AUPO537797A0 (en) * 1997-02-27 1997-03-27 Hbs Herf R & D Pty Ltd Underwater viewing vessel
AU8808698A (en) 1997-08-08 1999-03-01 Gerhard Wippermann Discovery boat
WO2013103932A1 (en) * 2012-01-05 2013-07-11 Canopy Enterprises, Inc. System and method for underwater observation

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH304935A (de) * 1950-07-26 1955-01-31 I G Hitzler Schiffswerft U Mas Vorrichtung zum Heben und Senken von Steuerstühlen auf Schiffen.
US3379157A (en) * 1966-10-14 1968-04-23 William L. Post Watercraft with submersible marine observation chamber
US4276851A (en) * 1979-08-10 1981-07-07 Coleman Jess A Underwater cruise device
DE8601572U1 (de) * 1986-01-23 1986-07-10 Maurer, Rainer, 7400 Tuebingen Transportables Kabinentauchfahrzeug

Also Published As

Publication number Publication date
FR2609959B1 (fr) 1989-05-05
EP0277068A1 (fr) 1988-08-03
FR2609959A1 (fr) 1988-07-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2182291C (en) Underwater and land travel vehicle
US4653707A (en) Personnel elevator for commercial aircraft
US5117774A (en) Underwater viewing craft
KR890701389A (ko) 제한된 공간을 가진 구획실내에서 승강가능한 침대를 이용하기 위한 시스템
CN108545656A (zh) 一种双剪刀式旋转升降台
US4729334A (en) Commercial sport fishing boat
US1198749A (en) Amusement device.
JPS63275497A (ja) 遊覧船
AU2017201054B2 (en) Submarine Amusement Ride
KR20170000689U (ko) 갠트리형 데크 하우스를 구비한 선박
US3800726A (en) Pontoon house boat
US20130269586A1 (en) Lifting apparatus for submarine-atmospheric interface devices and submarine comprising the lifting apparatus
WO2015003424A1 (zh) 一种两用船
TW201900502A (zh) 用於船外推進船的船尾平台總成
KR101487679B1 (ko) 캐니스터식 스러스터
EP1812284B1 (en) Lifeboat
EP0354402B1 (en) Steering of vessels
EP3265377B1 (en) Ship premises assembly and ship with said premises
EP4019389A1 (en) Submersible stern platform provided with openings for recreation
EP4091930A1 (en) Stern platform provided with openings for recreation
KR101454390B1 (ko) 캐니스터의 가이드 장치
US2082202A (en) Boat
RU2466052C1 (ru) Плавсредство - катамаран для морской геофизики
JP3213421U (ja) 三胴船
US6065417A (en) Ship