JPS63274236A - フレ−ム同期確立方法 - Google Patents
フレ−ム同期確立方法Info
- Publication number
- JPS63274236A JPS63274236A JP62108525A JP10852587A JPS63274236A JP S63274236 A JPS63274236 A JP S63274236A JP 62108525 A JP62108525 A JP 62108525A JP 10852587 A JP10852587 A JP 10852587A JP S63274236 A JPS63274236 A JP S63274236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frame
- frame synchronization
- time diversity
- frame synchronizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル通信方式に利用する。
本発明は、フレーム構成をもつディジタル信号を時間ダ
イバーシチ技術を用いて伝送するディジタル通信方式の
フレーム同期確立方法に関する。
イバーシチ技術を用いて伝送するディジタル通信方式の
フレーム同期確立方法に関する。
フレーム構成のディジタル信号のフレーム同期確立方法
には、1種類のユニークワードを用いる方法がある。ま
た、時間ダイバーシチの復号には、試行的に信号パター
ンを比較し、信号の一敗の程度から対応する信号の組み
合わせからなる信号対を検出する方法がある。
には、1種類のユニークワードを用いる方法がある。ま
た、時間ダイバーシチの復号には、試行的に信号パター
ンを比較し、信号の一敗の程度から対応する信号の組み
合わせからなる信号対を検出する方法がある。
しかし、従来の時間ダイバーシチ復号技術では、受信の
開始時点で、信号対を検出するまでに時間がかかり、バ
ースト的な信号を送受信する際に、信号対が検出できる
まで受信信号を復号できないので伝送効率が下がるとい
う問題点があった。
開始時点で、信号対を検出するまでに時間がかかり、バ
ースト的な信号を送受信する際に、信号対が検出できる
まで受信信号を復号できないので伝送効率が下がるとい
う問題点があった。
本発明の目的は、前記の問題点を解決することにより、
フレーム同期信号によって、時間ダイバーシチの信号対
の検出を容易にすることのできるフレーム同!’Jl
G1立方法を提供することにある。
フレーム同期信号によって、時間ダイバーシチの信号対
の検出を容易にすることのできるフレーム同!’Jl
G1立方法を提供することにある。
本発明は、フレーム同期信号を含むフレーム構成のディ
ジタル信号に複数N技の時間ダイバーシチの符号化を施
した送信信号について、前記時間ダイバーシチの複号化
を行うフレーム同期確立方法において、送信側では、そ
れぞれに定められた信号パターンを有する複数M (M
≦N)個の前記フレーム同期信号を各フレームに付加し
て送信し、受信側では、前記フレームの信号パターンか
らそのフレームが前記時間ダイバーシチにおける何回目
のフレームかを判断し、時間ダイハーシチの複号化を行
うことを特徴とする。
ジタル信号に複数N技の時間ダイバーシチの符号化を施
した送信信号について、前記時間ダイバーシチの複号化
を行うフレーム同期確立方法において、送信側では、そ
れぞれに定められた信号パターンを有する複数M (M
≦N)個の前記フレーム同期信号を各フレームに付加し
て送信し、受信側では、前記フレームの信号パターンか
らそのフレームが前記時間ダイバーシチにおける何回目
のフレームかを判断し、時間ダイハーシチの複号化を行
うことを特徴とする。
また、本発明は、それぞれに定められた信号パターンを
有する複数のフレーム同期信号は、それぞれ異なる信号
パターンを有する複数N個のフレーム同期信号であるこ
とができる。
有する複数のフレーム同期信号は、それぞれ異なる信号
パターンを有する複数N個のフレーム同期信号であるこ
とができる。
また、本発明は、それぞれに定められた信号パターンを
有する複数M個のフレーム同期信号は、1回目と2回目
以降とでそれぞれ異なる信号パターンを有するフレーム
同期信号であり、受信側では、1回目のフレームである
か否かを判断することができる。
有する複数M個のフレーム同期信号は、1回目と2回目
以降とでそれぞれ異なる信号パターンを有するフレーム
同期信号であり、受信側では、1回目のフレームである
か否かを判断することができる。
複数N技の時間ダイバーシチに対して、それぞれ定めら
れた信号パターンを有する複数M (M≦N)個のフレ
ーム同期信号を各フレームに順に付加して送信し、受信
側では前記フレームの信号パターンからそのフレームが
前記時間ダイバーシチにおける何回目のフレームかを判
断し、時間ダイバーシチの複号化を行う。
れた信号パターンを有する複数M (M≦N)個のフレ
ーム同期信号を各フレームに順に付加して送信し、受信
側では前記フレームの信号パターンからそのフレームが
前記時間ダイバーシチにおける何回目のフレームかを判
断し、時間ダイバーシチの複号化を行う。
従って、時間ダイバーシチを施した信号を送受信する際
に、信号パターンを試行的に比較することなく、時間ダ
イバーシチの信号対をフレーム同期信号の信号パターン
から一意的に決定することができ、信号の複号化を高速
に行うことが可能となる。
に、信号パターンを試行的に比較することなく、時間ダ
イバーシチの信号対をフレーム同期信号の信号パターン
から一意的に決定することができ、信号の複号化を高速
に行うことが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図+8)および(b)は、本発明の一実施例による
ディジクル通信装置を示すブロック構成図である。
ディジクル通信装置を示すブロック構成図である。
本実施例は、フレーム同期信号を2種類用意し、2技時
間ダイバーシチに適用するものである。第1図(a)は
送信装置を、第1図(blは受信装置を示す。。
間ダイバーシチに適用するものである。第1図(a)は
送信装置を、第1図(blは受信装置を示す。。
送信装置10は、入力端子11に入力された送信信号を
符号化する時間ダイバーシチ符号化回路12と、この符
号化された送13信号にフレーム同期信号を付加するフ
レーム同期信号付加回路13と、フレーム同期信号付加
回路13からの出力ディジタル信号を変調入力として送
信出力を送信アンテナ15から出力する送信回路14と
を含んでいる。
符号化する時間ダイバーシチ符号化回路12と、この符
号化された送13信号にフレーム同期信号を付加するフ
レーム同期信号付加回路13と、フレーム同期信号付加
回路13からの出力ディジタル信号を変調入力として送
信出力を送信アンテナ15から出力する送信回路14と
を含んでいる。
受信装置20は、受信アンテナ21からの受信信号を復
調し、復調信号27および受信レベル信号28を出力す
る受信回路22と、復調信号27を入力し第一のフレー
ムパターンを検出しイネーブル信号29を出力する第一
フレーム同期検出回路24と、復調信号27およびイネ
ーブル信号29を入力しフレーム同期信号30を出力す
る第二フレーム同期検出回路25と、復調信号27およ
び受信レベル信号28を入力しフレーム同期信号30に
基づき信号対を検出し復号信号を出力端子26に出力す
る時間ダイバーシチ復号回路23とを含んでいる。
調し、復調信号27および受信レベル信号28を出力す
る受信回路22と、復調信号27を入力し第一のフレー
ムパターンを検出しイネーブル信号29を出力する第一
フレーム同期検出回路24と、復調信号27およびイネ
ーブル信号29を入力しフレーム同期信号30を出力す
る第二フレーム同期検出回路25と、復調信号27およ
び受信レベル信号28を入力しフレーム同期信号30に
基づき信号対を検出し復号信号を出力端子26に出力す
る時間ダイバーシチ復号回路23とを含んでいる。
次に本実施例の動作について第2図を参照して説明する
。送信装置10では入力端子11に送信信号が入力する
。送信信号は時間ダイバーシチ符号化回路12で符号化
される。次にフレーム同期信号付油回路13で2種類の
異なる信号パターンのフレーム同期信号が交互に付加さ
れる。フレーム同期信号付加回路13の出力ディジタル
信号は送信回路14に変調入力として与えられる。送信
回路工4の送信出力は送信アンテナ15から送信される
。
。送信装置10では入力端子11に送信信号が入力する
。送信信号は時間ダイバーシチ符号化回路12で符号化
される。次にフレーム同期信号付油回路13で2種類の
異なる信号パターンのフレーム同期信号が交互に付加さ
れる。フレーム同期信号付加回路13の出力ディジタル
信号は送信回路14に変調入力として与えられる。送信
回路工4の送信出力は送信アンテナ15から送信される
。
第2図の送信信号101は本実施例の場合の送信信号系
列の構成を示す説明図である。送信する信号系列はフレ
ームに分け2回ずつ送信するが、1回目のフレームには
第1のフレーム同期信号FAを付加し、2回目のフレー
ムには第2のフレーム同期信号FBを付加する。
列の構成を示す説明図である。送信する信号系列はフレ
ームに分け2回ずつ送信するが、1回目のフレームには
第1のフレーム同期信号FAを付加し、2回目のフレー
ムには第2のフレーム同期信号FBを付加する。
送信アンテナ15から送信された信号は、第1図(b)
に示す受信装置20の受信アンテナ21に受信され、受
信回路22で復調される。復調信号27とそのときの受
信レベル信号2Bは時間ダイバーシチ復号回路23に入
力する。また、復調信号27は第一のフレーム同期検出
回路24および第二フレーム同期検出回路25にも人力
する。第一フレーム同期検出回路24は第一のフレーム
同期信号パターンを検出したとき、イネーブル信号29
を出力する。イネーブル信号29は第二フレーム同期検
出回路25に入力する。
に示す受信装置20の受信アンテナ21に受信され、受
信回路22で復調される。復調信号27とそのときの受
信レベル信号2Bは時間ダイバーシチ復号回路23に入
力する。また、復調信号27は第一のフレーム同期検出
回路24および第二フレーム同期検出回路25にも人力
する。第一フレーム同期検出回路24は第一のフレーム
同期信号パターンを検出したとき、イネーブル信号29
を出力する。イネーブル信号29は第二フレーム同期検
出回路25に入力する。
第二フレーム同期検出回路25では、イネーブル信号2
9を受信した後時間ダイバーシチの遅延ビット数だけ待
ち、受信信号と第二のフレーム同期信号の信号パターン
を比較し一致すればフレーム同期信号30を出力する。
9を受信した後時間ダイバーシチの遅延ビット数だけ待
ち、受信信号と第二のフレーム同期信号の信号パターン
を比較し一致すればフレーム同期信号30を出力する。
フレーム同期信号30は時間ダイバーシチ復号回路23
に入力する。時間ダイバーシチ復号回路23では、フレ
ーム同期信号30からの遅延時間により信号対を検出し
、復号信号を出力する。
に入力する。時間ダイバーシチ復号回路23では、フレ
ーム同期信号30からの遅延時間により信号対を検出し
、復号信号を出力する。
このように、2種類のフレーム同期信号を用いることに
より、時間ダイバーシチの復号手順を簡略化し、高速な
復号が可能となる。
より、時間ダイバーシチの復号手順を簡略化し、高速な
復号が可能となる。
第2図の送信信号102および送信信号103は、3技
の時間ダイバーシチを行う場合の送信信号系列の構成例
を示す説明図である。送信信号102は3種類の異なる
フレーム同期信号FA、FBおよびFCを用意し、各フ
レームに順に付加する場合の例であり、送信信号103
は2種類の異なるフレーム同期信号FAおよびFBを用
意し、1回目の送信信号フレームのフレーム同期信号F
Aと2回目以降の送信信号フレームのフレーム同期信号
FBの信号パターンを換える場合の例である。いずれの
場合も、受信装置では、フレーム同期信号から時間ダイ
バーシチの信号対を一意的に決定することができるので
、バースト的な信号に対しても高速な時間ダイバーシチ
の復号が可能である。
の時間ダイバーシチを行う場合の送信信号系列の構成例
を示す説明図である。送信信号102は3種類の異なる
フレーム同期信号FA、FBおよびFCを用意し、各フ
レームに順に付加する場合の例であり、送信信号103
は2種類の異なるフレーム同期信号FAおよびFBを用
意し、1回目の送信信号フレームのフレーム同期信号F
Aと2回目以降の送信信号フレームのフレーム同期信号
FBの信号パターンを換える場合の例である。いずれの
場合も、受信装置では、フレーム同期信号から時間ダイ
バーシチの信号対を一意的に決定することができるので
、バースト的な信号に対しても高速な時間ダイバーシチ
の復号が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、フレーム構成の
ディジタル信号のフレーム同期信号を複数種類用意する
ことにより、時間ダイバーシチの復号を容易にし、高速
化することができるフレーム同期確立方法が得られ、そ
の効果は大である。
ディジタル信号のフレーム同期信号を複数種類用意する
ことにより、時間ダイバーシチの復号を容易にし、高速
化することができるフレーム同期確立方法が得られ、そ
の効果は大である。
第1図は本発明の一実施例によるディジタル通信装置を
示すブロック構成図。 第2図は送信信号系列の構成例を示す説明図。 10・・・送信装置、11・・・入力端子、12・・・
時間ダイバーシチ符号化回路、13・・・フレーム同期
信号付加回路、14・・・送信回路、15・・・送信ア
ンテナ、20・・・受信装置、21・・・受信アンテナ
、22・・・受信回路、23・・・時間ダイバーシチ復
号回路、24・・・第一フレーム同期検出回路、25・
・・第二フレーム同期検出回路、26・・・出力端子、
27・・・復調信号、28・・・受信レベル信号、29
・・・イネーブル信号、30・・・フレーム同期信号、
101〜103・・・送信信号。 特許出願人 日本電信電話株式会社1111、−8代
理人 弁理士 井 出 直 孝′ (0)(丘信裂、1劃 (b)(裳信促1) 大をり’I (長X堝展) π 1 回 爽交例 (厳信信号) 笛 2 回
示すブロック構成図。 第2図は送信信号系列の構成例を示す説明図。 10・・・送信装置、11・・・入力端子、12・・・
時間ダイバーシチ符号化回路、13・・・フレーム同期
信号付加回路、14・・・送信回路、15・・・送信ア
ンテナ、20・・・受信装置、21・・・受信アンテナ
、22・・・受信回路、23・・・時間ダイバーシチ復
号回路、24・・・第一フレーム同期検出回路、25・
・・第二フレーム同期検出回路、26・・・出力端子、
27・・・復調信号、28・・・受信レベル信号、29
・・・イネーブル信号、30・・・フレーム同期信号、
101〜103・・・送信信号。 特許出願人 日本電信電話株式会社1111、−8代
理人 弁理士 井 出 直 孝′ (0)(丘信裂、1劃 (b)(裳信促1) 大をり’I (長X堝展) π 1 回 爽交例 (厳信信号) 笛 2 回
Claims (3)
- (1)フレーム同期信号を含むフレーム構成のディジタ
ル信号に複数N枝の時間ダイバーシチの符号化を施した
送信信号について、前記時間ダイバーシチの複号化を行
うフレーム同期確立方法において、 送信側では、それぞれに定められた信号パターンを有す
る複数M(M≦N)個の前記フレーム同期信号を各フレ
ームに付加して送信し、 受信側では、前記フレームの信号パターンからそのフレ
ームが前記時間ダイバーシチにおける何回目のフレーム
かを判断し、時間ダイバーシチの複号化を行う ことを特徴とするフレーム同期確立方法。 - (2)それぞれに定められた信号パターンを有する複数
のフレーム同期信号は、それぞれ異なる信号パターンを
有する複数N個のフレーム同期信号である特許請求の範
囲第(1)項に記載のフレーム同期確立方法。 - (3)それぞれに定められた信号パターンを有する複数
M個のフレーム同期信号は、1回目と2回目以降とでそ
れぞれ異なる信号パターンを有するフレーム同期信号で
あり、受信側では、1回目のフレームであるか否かを判
断する特許請求の範囲第(1)項に記載のフレーム同期
確立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62108525A JP2528656B2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | フレ−ム同期確立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62108525A JP2528656B2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | フレ−ム同期確立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63274236A true JPS63274236A (ja) | 1988-11-11 |
JP2528656B2 JP2528656B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=14487014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62108525A Expired - Lifetime JP2528656B2 (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | フレ−ム同期確立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528656B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7554964B2 (en) | 1994-09-06 | 2009-06-30 | Interdigital Technology Corporation | Wireless telephone system with diversity transmission and method |
JP2015073182A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 株式会社電通 | コンテンツ同期システム、イベント演出システム、同期装置、ならびに記録媒体 |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP62108525A patent/JP2528656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7554964B2 (en) | 1994-09-06 | 2009-06-30 | Interdigital Technology Corporation | Wireless telephone system with diversity transmission and method |
US8130696B2 (en) | 1994-09-06 | 2012-03-06 | Interdigital Technology Corporation | Transmitting an information signal over antennas |
US8155017B2 (en) | 1994-09-06 | 2012-04-10 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for locating a wireless user |
US8228886B2 (en) | 1994-09-06 | 2012-07-24 | Interdigital Technology Corporation | Code transmission over timeslots and antennas |
US8248988B2 (en) | 1994-09-06 | 2012-08-21 | Interdigital Technology Corporation | Locating a wireless user |
US8432867B2 (en) | 1994-09-06 | 2013-04-30 | Intel Corporation | Method and apparatus for receiving code transmissions over timeslots and antennas |
JP2015073182A (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-16 | 株式会社電通 | コンテンツ同期システム、イベント演出システム、同期装置、ならびに記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2528656B2 (ja) | 1996-08-28 |
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