JPS60204149A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS60204149A JPS60204149A JP59059604A JP5960484A JPS60204149A JP S60204149 A JPS60204149 A JP S60204149A JP 59059604 A JP59059604 A JP 59059604A JP 5960484 A JP5960484 A JP 5960484A JP S60204149 A JPS60204149 A JP S60204149A
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- Japan
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- data
- signal
- data transmission
- transmission station
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/1415—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex using control lines
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はデータ信号を他のデータ伝送局に出力し、か
つ他のデータ伝送局からのデータ信号を入力するデータ
伝送装置に関するものである。
つ他のデータ伝送局からのデータ信号を入力するデータ
伝送装置に関するものである。
従来、この種のデータ伝送装置を用いたデータ伝送方式
として、第1図に示すものが知られている。第1図にお
いて、符号1はデータ伝送局A12はデータ伝送局B、
3はデータ送信信号であシ、該信号は例えば信号レベル
がH()・イ)レベルのときに上記のデータ伝送局A1
からデータ伝送局B2ヘデータ送信中であることを知ら
せ、L(ロー)レベルのときにデータ送信の完了を知ら
せるものである。4はデータ受信信号であシ、該信号は
Hレベルのときにデータ伝送局A1からデータ伝送局B
2へのデータ伝送が可能であることを知らせ、Lレベル
のときにデータ受信の完了したことを知らせるものであ
る。同様にして、5はデータ伝送局B2からデータ伝送
局A1へのデータ送信信号、6はデータ伝送局B2から
データ伝送局A1へのデータ受信信号を示すものである
。7は双方向に送受信されるデータ信号を示すものであ
シ、上記のデータ伝送局A1とデータ伝送局B2との間
でデータ交換ができるように構成されている。
として、第1図に示すものが知られている。第1図にお
いて、符号1はデータ伝送局A12はデータ伝送局B、
3はデータ送信信号であシ、該信号は例えば信号レベル
がH()・イ)レベルのときに上記のデータ伝送局A1
からデータ伝送局B2ヘデータ送信中であることを知ら
せ、L(ロー)レベルのときにデータ送信の完了を知ら
せるものである。4はデータ受信信号であシ、該信号は
Hレベルのときにデータ伝送局A1からデータ伝送局B
2へのデータ伝送が可能であることを知らせ、Lレベル
のときにデータ受信の完了したことを知らせるものであ
る。同様にして、5はデータ伝送局B2からデータ伝送
局A1へのデータ送信信号、6はデータ伝送局B2から
データ伝送局A1へのデータ受信信号を示すものである
。7は双方向に送受信されるデータ信号を示すものであ
シ、上記のデータ伝送局A1とデータ伝送局B2との間
でデータ交換ができるように構成されている。
次に第1図に示す従来のものの動作を、第2図のタイム
チャートを参照しながら説明する。上記のデータ伝送局
A1から出力されるデータ送信信号ろは、前記したよう
に、Hレベルのときは送信中、Lレベルのときは送信完
了の状態であることを示し、送信中のみデータ信号7は
データ伝送局Aから出力される。データ伝送局B2から
出力されるデータ受信信号6はHレベルのとき受信が可
能であシ、Lレベルのときは受信が完了したことを示し
、データ伝送局B2からのデータ受信信号6がHレベル
で受信可能の状態のときのみデータ伝送局A1はデータ
送信信号6をHレベルとして送信中となる。このことで
、データ伝送局A1からデータ信号7が出力され、デー
タ伝送局B2がデータ信号7を受信する。データ伝送局
B2から出力されているデータ受信信号6がLレベルと
なシ、受信が完了すると、これによシ、データ伝送局A
1から出力されているデータ送信信号6はLレベルとな
シ、送信が完了となるので、データ伝送局A1からはデ
ータ信号7が出力されなくなる。
チャートを参照しながら説明する。上記のデータ伝送局
A1から出力されるデータ送信信号ろは、前記したよう
に、Hレベルのときは送信中、Lレベルのときは送信完
了の状態であることを示し、送信中のみデータ信号7は
データ伝送局Aから出力される。データ伝送局B2から
出力されるデータ受信信号6はHレベルのとき受信が可
能であシ、Lレベルのときは受信が完了したことを示し
、データ伝送局B2からのデータ受信信号6がHレベル
で受信可能の状態のときのみデータ伝送局A1はデータ
送信信号6をHレベルとして送信中となる。このことで
、データ伝送局A1からデータ信号7が出力され、デー
タ伝送局B2がデータ信号7を受信する。データ伝送局
B2から出力されているデータ受信信号6がLレベルと
なシ、受信が完了すると、これによシ、データ伝送局A
1から出力されているデータ送信信号6はLレベルとな
シ、送信が完了となるので、データ伝送局A1からはデ
ータ信号7が出力されなくなる。
データ伝送局A1から出力されるデータ受信信号4およ
びデータ伝送局B2がら出力されるデータ送信信号5は
それぞれ上記のデータ受信信号6およびデータ送信信号
6と同様に動作するようになっており、データ伝送局B
2からデータ伝送局A1ヘデータ信号7を出力するとき
に、それぞれのデータ伝送局A1またはB2によって制
御される。
びデータ伝送局B2がら出力されるデータ送信信号5は
それぞれ上記のデータ受信信号6およびデータ送信信号
6と同様に動作するようになっており、データ伝送局B
2からデータ伝送局A1ヘデータ信号7を出力するとき
に、それぞれのデータ伝送局A1またはB2によって制
御される。
上記第1図のように構成され、第2図で説明したような
動作の従来装置では、データ制御信号として、それぞれ
送信制御用のデータ送信信号3゜5と、受信制御用のデ
ータ受信信号4,6とを必要とし、データ伝送局の1局
あたシ、二つのデータ制御信号が必要である等の欠点が
あった。
動作の従来装置では、データ制御信号として、それぞれ
送信制御用のデータ送信信号3゜5と、受信制御用のデ
ータ受信信号4,6とを必要とし、データ伝送局の1局
あたシ、二つのデータ制御信号が必要である等の欠点が
あった。
この発明は上記した従来の欠点を除去するもので、デー
タ信号を他のデータ伝送局に出力し、かつ他のデータ伝
送局からのデータ信号を入力するデータ伝送装置におい
て、他のデータ伝送局に出力する単一のデータ制御信号
と他のデータ伝送局からの入力された単一のデータ制御
信号との信号レベルおよび該データ制御信号の入出力時
期により、上記データ信号の送信中、送信完了、受信可
能、受信完了の四つの状態を得るように構成し、この結
果、データ伝送局の1局あたシ一つのデータ制御信号を
用いてデータ伝送ができるようにしたデータ伝送装置を
提供するものである。
タ信号を他のデータ伝送局に出力し、かつ他のデータ伝
送局からのデータ信号を入力するデータ伝送装置におい
て、他のデータ伝送局に出力する単一のデータ制御信号
と他のデータ伝送局からの入力された単一のデータ制御
信号との信号レベルおよび該データ制御信号の入出力時
期により、上記データ信号の送信中、送信完了、受信可
能、受信完了の四つの状態を得るように構成し、この結
果、データ伝送局の1局あたシ一つのデータ制御信号を
用いてデータ伝送ができるようにしたデータ伝送装置を
提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図において、符号1はデータ伝送局A12はデータ伝送
局B、7はデータ信号を示すものであシ、これらは前記
第1図について同一符号を用いて説明したものと同様の
ものである。8はデータ伝送局A1から出力され、デー
タ伝送局B2へ入力されるデータ制御信号、9はデータ
伝送局B2から出力され、データ伝送局A1へ入力され
るデータ制御信号である。上記のデータ信号7はデータ
制御信号8,9によって制御され、データ伝送局A1t
たはデータ伝送局B2のいずれか一方から出力され、他
方へ入力される。また、このデータ信号7はデジタル信
号等のピットでシリアルまたはパラレルの複数のビット
で構成されている。
図において、符号1はデータ伝送局A12はデータ伝送
局B、7はデータ信号を示すものであシ、これらは前記
第1図について同一符号を用いて説明したものと同様の
ものである。8はデータ伝送局A1から出力され、デー
タ伝送局B2へ入力されるデータ制御信号、9はデータ
伝送局B2から出力され、データ伝送局A1へ入力され
るデータ制御信号である。上記のデータ信号7はデータ
制御信号8,9によって制御され、データ伝送局A1t
たはデータ伝送局B2のいずれか一方から出力され、他
方へ入力される。また、このデータ信号7はデジタル信
号等のピットでシリアルまたはパラレルの複数のビット
で構成されている。
次に、第6図について説明したものの動作を第4図のタ
イミングチャートをも参照しながら説明する。データ伝
送局A1から出力されているデータ制御信号8はLレベ
ルで、例えば受信完了状態を示し、データ伝送局B2の
データ制御信号9はHレベルで受信可能の状態を示して
いる。データ信号7はデータ伝送局AI、B2のいずれ
からも出力されていない。データ伝送局A1がら出力さ
れているデータ制御信号8がLレベルからHレベルに変
化することによって送信中の状態となシ、同時にデータ
信号7がデータ伝送局A1がら出力され、データ伝送局
B2へ入力される。データ伝送局B2はデータ伝送局A
1がらの送信中のデータ制御信号8がHレベルであると
きにデータ信号7を受信し、データ伝送局B2の出力し
ているデータ制御信号9がHレベルからLレベルに変化
することによシ受信完了となる。該データ制御信号9が
HレベルからLレベルに変化して受信完了となることに
よシ、データ伝送局A1から出力されているデータ制御
信号8はHレベルからLレベルになシ送信完了状態とな
シ、データ信号7は出力されなくなる。その後データ制
御信号8が再びLレベルからHレベルとなるととにより
受信可能の状態となる。これによシデータ伝送局B2の
データ制御信号9はLレベルからHレベルとなり送信状
態となってデータ信号7はデータ伝送局A1へ出力され
る。以下、上記したデータ伝送局A1からデータ伝送局
B2へのデータ信号7出力と逆の動きが繰シ返され、逆
方向にデータ信号7を送ることができる。
イミングチャートをも参照しながら説明する。データ伝
送局A1から出力されているデータ制御信号8はLレベ
ルで、例えば受信完了状態を示し、データ伝送局B2の
データ制御信号9はHレベルで受信可能の状態を示して
いる。データ信号7はデータ伝送局AI、B2のいずれ
からも出力されていない。データ伝送局A1がら出力さ
れているデータ制御信号8がLレベルからHレベルに変
化することによって送信中の状態となシ、同時にデータ
信号7がデータ伝送局A1がら出力され、データ伝送局
B2へ入力される。データ伝送局B2はデータ伝送局A
1がらの送信中のデータ制御信号8がHレベルであると
きにデータ信号7を受信し、データ伝送局B2の出力し
ているデータ制御信号9がHレベルからLレベルに変化
することによシ受信完了となる。該データ制御信号9が
HレベルからLレベルに変化して受信完了となることに
よシ、データ伝送局A1から出力されているデータ制御
信号8はHレベルからLレベルになシ送信完了状態とな
シ、データ信号7は出力されなくなる。その後データ制
御信号8が再びLレベルからHレベルとなるととにより
受信可能の状態となる。これによシデータ伝送局B2の
データ制御信号9はLレベルからHレベルとなり送信状
態となってデータ信号7はデータ伝送局A1へ出力され
る。以下、上記したデータ伝送局A1からデータ伝送局
B2へのデータ信号7出力と逆の動きが繰シ返され、逆
方向にデータ信号7を送ることができる。
尚、第6図、第4図では、データ伝送局A1゜B2の2
局構成の場合について説明したが、データ伝送局を第5
図または第6図のようにAI、B2゜C10の6局とし
た場合でも、この発明を適用することができる。この場
合、データ制御信号は符号8,9で示すようにデータ伝
送局A1とB2との間で、また符号8a、9aで示すよ
うにデータ伝送局A1と010との間で必要とするが、
データ信号7は第5図のように共通化してもよく、また
第6図に示すように個別に持つととも可能である。
局構成の場合について説明したが、データ伝送局を第5
図または第6図のようにAI、B2゜C10の6局とし
た場合でも、この発明を適用することができる。この場
合、データ制御信号は符号8,9で示すようにデータ伝
送局A1とB2との間で、また符号8a、9aで示すよ
うにデータ伝送局A1と010との間で必要とするが、
データ信号7は第5図のように共通化してもよく、また
第6図に示すように個別に持つととも可能である。
3局以上のデータ伝送局に対処するデータ伝送装置を構
成することも可能であシ、この場合には予め送られてく
るデータ信号7のデータ量を決めておくか、送られてく
るデータ信号7の内容によシ次に変化するデータ制御信
号8,9.8a、9aが送信中、送信完了、受信可能ま
たは受信完了を示すかを任意に変更し、交互に行うデー
タ信号7の受け渡しを変更する。
成することも可能であシ、この場合には予め送られてく
るデータ信号7のデータ量を決めておくか、送られてく
るデータ信号7の内容によシ次に変化するデータ制御信
号8,9.8a、9aが送信中、送信完了、受信可能ま
たは受信完了を示すかを任意に変更し、交互に行うデー
タ信号7の受け渡しを変更する。
この発明は上記したように、データ信号7を他のデータ
伝送局B2に出力し、かつ他のデータ伝送局B2からの
データ信号7を入力するデータ伝送装置において、他の
データ伝送局B2に出力する単一のデータ制御信号8と
他のデータ伝送局B2からの入力された単一のデータ制
御信号9との信号レベルおよび該データ制御信号の入出
力時期によシ、上記データ信号7の送信中、送信完了、
受信可能、受信完了の四つの状態を得るように構成した
から、従来のものに比較してデータ制御信号を少なくす
ることができ、従って装置を廉価にすることができる等
の効果が得られる。
伝送局B2に出力し、かつ他のデータ伝送局B2からの
データ信号7を入力するデータ伝送装置において、他の
データ伝送局B2に出力する単一のデータ制御信号8と
他のデータ伝送局B2からの入力された単一のデータ制
御信号9との信号レベルおよび該データ制御信号の入出
力時期によシ、上記データ信号7の送信中、送信完了、
受信可能、受信完了の四つの状態を得るように構成した
から、従来のものに比較してデータ制御信号を少なくす
ることができ、従って装置を廉価にすることができる等
の効果が得られる。
第1図は従来のデータ伝送を説明するためのブロック図
、M2図は第1図で示したものにおける入出力信号のタ
イミングチャート、第3図はこの発明の一実施例を示す
ブロック図、第4図は第3図で示したものにおける入出
力信号のタイミングチャート、第5図および第6図はそ
れぞれ異なる他の実施例を示すブロック図である。 1:データ伝送局A12:データ伝送局B、7:データ
信号、8:データ制御信号、9:データ制御信号。なお
、各図中同一符号は同−又は相当部を示すものとする。 代理人弁理士 木材 三 朗 131図 第2図 へPq1クイ七−号 各フイ言予 tX3I!1 7 第4ffl へ、デュタイミ!J−17ヂ°−タ襠子第5 図
、M2図は第1図で示したものにおける入出力信号のタ
イミングチャート、第3図はこの発明の一実施例を示す
ブロック図、第4図は第3図で示したものにおける入出
力信号のタイミングチャート、第5図および第6図はそ
れぞれ異なる他の実施例を示すブロック図である。 1:データ伝送局A12:データ伝送局B、7:データ
信号、8:データ制御信号、9:データ制御信号。なお
、各図中同一符号は同−又は相当部を示すものとする。 代理人弁理士 木材 三 朗 131図 第2図 へPq1クイ七−号 各フイ言予 tX3I!1 7 第4ffl へ、デュタイミ!J−17ヂ°−タ襠子第5 図
Claims (1)
- データ信号を他のデータ伝送局に出力し、かつ他のデー
タ伝送局からのデータ信号を入力するデータ伝送装置に
おいて、他のデータ伝送局に出力する単一のデータ制御
信号と他のデータ伝送局からの入力された単一のデータ
制御信号との信号レベルおよび該データ制御信号の入出
力時期によシ、上記データ信号の送信中、送信完了、受
信可能、受信完了の四つの状態を得るように構成したこ
とを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59059604A JPS60204149A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | デ−タ伝送装置 |
KR1019850000330A KR890002482B1 (ko) | 1984-03-29 | 1985-03-29 | 데이터전송 방식 |
EP85302233A EP0156654B1 (en) | 1984-03-29 | 1985-03-29 | Control method for a half-duplex data transmission system |
DE8585302233T DE3587111T2 (de) | 1984-03-29 | 1985-03-29 | Steuerverfahren fuer ein halbduplexes datenuebertragungssystem. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59059604A JPS60204149A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60204149A true JPS60204149A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13118021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59059604A Pending JPS60204149A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0156654B1 (ja) |
JP (1) | JPS60204149A (ja) |
KR (1) | KR890002482B1 (ja) |
DE (1) | DE3587111T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157647A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Nippon Steel Corp | シリアル伝送方式 |
JPH01288128A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 双方向データ転送制御方法 |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
US7937557B2 (en) | 2004-03-16 | 2011-05-03 | Vns Portfolio Llc | System and method for intercommunication between computers in an array |
US7904615B2 (en) | 2006-02-16 | 2011-03-08 | Vns Portfolio Llc | Asynchronous computer communication |
US7966481B2 (en) | 2006-02-16 | 2011-06-21 | Vns Portfolio Llc | Computer system and method for executing port communications without interrupting the receiving computer |
ATE512409T1 (de) | 2006-02-16 | 2011-06-15 | Vns Portfolio Llc | Asynchrone computer-kommunikation |
US7617383B2 (en) | 2006-02-16 | 2009-11-10 | Vns Portfolio Llc | Circular register arrays of a computer |
US7555637B2 (en) | 2007-04-27 | 2009-06-30 | Vns Portfolio Llc | Multi-port read/write operations based on register bits set for indicating select ports and transfer directions |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1463626A (en) * | 1974-05-01 | 1977-02-02 | Solartron Electronic Group | Data transmission system |
US3988716A (en) * | 1974-08-05 | 1976-10-26 | Nasa | Computer interface system |
IT1093493B (it) * | 1978-03-23 | 1985-07-19 | Honeywell Inf Systems | Circuito di trasmissione bidirezionale di segnali interbloccati |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP59059604A patent/JPS60204149A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-29 DE DE8585302233T patent/DE3587111T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-29 KR KR1019850000330A patent/KR890002482B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-03-29 EP EP85302233A patent/EP0156654B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157647A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Nippon Steel Corp | シリアル伝送方式 |
JPH01288128A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 双方向データ転送制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3587111T2 (de) | 1993-09-16 |
KR890002482B1 (ko) | 1989-07-10 |
EP0156654A2 (en) | 1985-10-02 |
EP0156654A3 (en) | 1988-06-01 |
DE3587111D1 (de) | 1993-04-01 |
EP0156654B1 (en) | 1993-02-24 |
KR850006802A (ko) | 1985-10-16 |
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