JPS63274200A - 基板着脱装置 - Google Patents
基板着脱装置Info
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- JPS63274200A JPS63274200A JP11026887A JP11026887A JPS63274200A JP S63274200 A JPS63274200 A JP S63274200A JP 11026887 A JP11026887 A JP 11026887A JP 11026887 A JP11026887 A JP 11026887A JP S63274200 A JPS63274200 A JP S63274200A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 238000000059 patterning Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は、シャーシとしてモールドシャーシが使用され
るテレビジョン受像機等の電子機器の基板固定装置に関
する。
るテレビジョン受像機等の電子機器の基板固定装置に関
する。
(発明のm要〕
本発明は、モールドシャーシの外枠に固定されたU字状
弾性部材の基板係止部及びモールドシャーシの外枠によ
り基板が挟持固定されると共に、U字状弾性部材が押圧
変形されて基板が取りはずされる基板固定装置において
、基板の肉面側よりU字状弾性部材の押圧変形を可能と
したことにより、製造時あるいはサービス時の基抱取り
はずし作業の作業性を大幅に向上させたものである。
弾性部材の基板係止部及びモールドシャーシの外枠によ
り基板が挟持固定されると共に、U字状弾性部材が押圧
変形されて基板が取りはずされる基板固定装置において
、基板の肉面側よりU字状弾性部材の押圧変形を可能と
したことにより、製造時あるいはサービス時の基抱取り
はずし作業の作業性を大幅に向上させたものである。
従来、テレビジョン受像機等のシャーシとしてポリスチ
レン等の合成4M脂よりなるモールドシャーシが知られ
ている。このようなモールドシャーシに対するAmの固
定は、例えば以下のようにして行われている。
レン等の合成4M脂よりなるモールドシャーシが知られ
ている。このようなモールドシャーシに対するAmの固
定は、例えば以下のようにして行われている。
第5図において、(11はモールドシャーシの外枠、(
2)は基板であり、(3)及び(4)は外枠(1)に一
体的に固定された固定部材である。
2)は基板であり、(3)及び(4)は外枠(1)に一
体的に固定された固定部材である。
固定部材(3)は、第6図及び第′1図にボすような構
造とされる。同図において、(31)は外枠(11に内
側から形成された切り欠きである。また、(32)はU
字状弾性部材であり、この弾性部材(32)の一端(3
2a)は、外枠+11の上面(lu)で、かつ切り欠き
(31)の底部に対応する部分に一体的に固定されてい
る。例えば、弾性部材(32)はモールドシャーシ、し
たがって外枠(1)と同時に形成される。この場合、基
板(2)は切り欠き(31)の一部を覆う程度の大きさ
とされ、弾性部材(32)の他端(32b )は基板(
2)の端部位置よりも若干内側に位置する状態とされて
いる。
造とされる。同図において、(31)は外枠(11に内
側から形成された切り欠きである。また、(32)はU
字状弾性部材であり、この弾性部材(32)の一端(3
2a)は、外枠+11の上面(lu)で、かつ切り欠き
(31)の底部に対応する部分に一体的に固定されてい
る。例えば、弾性部材(32)はモールドシャーシ、し
たがって外枠(1)と同時に形成される。この場合、基
板(2)は切り欠き(31)の一部を覆う程度の大きさ
とされ、弾性部材(32)の他端(32b )は基板(
2)の端部位置よりも若干内側に位置する状態とされて
いる。
また、弾性部材(32)の他端(32b )の外面には
階段4にの基板係止部(33)が形成されζいる。
階段4にの基板係止部(33)が形成されζいる。
この場合、弾性部材(32)の他端(32b ”)の端
面は、外枠(11の上面(lu)より商い位置とされる
と共に、基板係止部(33)は少なくとも外枠(1)の
上面(1u)より基&(2)の厚さ分だけ曲い位置とさ
れている。
面は、外枠(11の上面(lu)より商い位置とされる
と共に、基板係止部(33)は少なくとも外枠(1)の
上面(1u)より基&(2)の厚さ分だけ曲い位置とさ
れている。
また、固定部材(4)は、第8図及び第9図に>]りす
ような構造とされる。同図において、(41)は外枠(
11に内側から一体的に固定された口字状の部材である
。この部材(41)の上面は外枠(11の上面(lu)
と同一平面とされている。また、(42)は断面略逆り
字状の部材であり、この部材(42)の一端(42a)
は外枠(11の上面(1u)で、かつ部材(41)に対
応する部分に一体的に固定されている。
ような構造とされる。同図において、(41)は外枠(
11に内側から一体的に固定された口字状の部材である
。この部材(41)の上面は外枠(11の上面(lu)
と同一平面とされている。また、(42)は断面略逆り
字状の部材であり、この部材(42)の一端(42a)
は外枠(11の上面(1u)で、かつ部材(41)に対
応する部分に一体的に固定されている。
この場合、部材(42)の他端(42b)が部材(41
)と対向するようになされる。また、部材(42)の一
端(42a)の内側の商さは、少なくとも基板(2)の
厚さ分の高さとされると共に、他端(42b ) の内
側は所定の傾斜をもって形成されている。例えば、部材
(41)、(42)はモールドシャーシ、したがって外
枠(11と同時に形成される。
)と対向するようになされる。また、部材(42)の一
端(42a)の内側の商さは、少なくとも基板(2)の
厚さ分の高さとされると共に、他端(42b ) の内
側は所定の傾斜をもって形成されている。例えば、部材
(41)、(42)はモールドシャーシ、したがって外
枠(11と同時に形成される。
固定部材(3)と、固定部材(4)は、夫々上述のよう
に構成され、基板(2)の一端を固定部材(4)の部材
(42)の一端(42a )の内面に当接した状態で、
基板(2)の他端を上方に押圧することにより、固定部
材(3)の弾性部材(32)の他端(32b)が内側に
変形されて、結果的に第10図にボすように基板係止8
R(33)によって基板(2)が係止される。この場合
、基板(2)は上面がマウン!・而(2M)、下面がパ
ターンIfil(2P)とされる。
に構成され、基板(2)の一端を固定部材(4)の部材
(42)の一端(42a )の内面に当接した状態で、
基板(2)の他端を上方に押圧することにより、固定部
材(3)の弾性部材(32)の他端(32b)が内側に
変形されて、結果的に第10図にボすように基板係止8
R(33)によって基板(2)が係止される。この場合
、基板(2)は上面がマウン!・而(2M)、下面がパ
ターンIfil(2P)とされる。
また、このように外枠(1)に固定された基板(21の
取りはずしは、第11図に示すように、弾性部材(32
)の他端(32b)を内(111(矢印aで図示)に押
圧したのち、基板(2)を上方(矢印して図示)に押圧
することで行われる。
取りはずしは、第11図に示すように、弾性部材(32
)の他端(32b)を内(111(矢印aで図示)に押
圧したのち、基板(2)を上方(矢印して図示)に押圧
することで行われる。
以上述べた例によれば、外枠(1)に固定された基板(
2)の取りはずしは、基Jfi(2)のマウント面(2
n)側より弾性部材(32)の他端(32b)を押圧す
ることで行われるものであり、弾性部材(32)の近く
にかさ高い部品、例えばチューナ、シールドケース等が
゛υシントされるときには、押圧が困難となり、基板(
2)の取りはずし作業の作業性が悪化するおそれがあっ
た。
2)の取りはずしは、基Jfi(2)のマウント面(2
n)側より弾性部材(32)の他端(32b)を押圧す
ることで行われるものであり、弾性部材(32)の近く
にかさ高い部品、例えばチューナ、シールドケース等が
゛υシントされるときには、押圧が困難となり、基板(
2)の取りはずし作業の作業性が悪化するおそれがあっ
た。
そのため、事前にそのような部品のマウント位置と弾性
部材(32)の位置調整が必要であった。
部材(32)の位置調整が必要であった。
また、基板(2)の大部分を覆ってしまうようなシール
ドケースを有する場合には、何等対策が講しられておら
す、製造時、サービス時には作業性の悪いままとされて
いた。
ドケースを有する場合には、何等対策が講しられておら
す、製造時、サービス時には作業性の悪いままとされて
いた。
本発明は以上の点を考慮し、基板の取りはすしの作業性
を向上させることを目的とするものである。
を向上させることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段」
本発明は、モールドシャーシの外枠(11の一〇面(1
u)に、U字状弾性部材(32)の一端(32a)か、
その他端(32b)が内側に位置する状態で一体的に固
定され、U字状弾性部材(32)の他端(32b)の外
面に基板係止部(33)が形成され、モールドシャーシ
の外枠+1)の一のtlj(lu)及び基板係止部(3
3)により基&(2)が挟持固定されると共に、U字状
弾性部材(32)の他端(32b)が内側に押圧変形さ
れることにより基板(2)が取りはずされるものであっ
て、U字状弾性部材(32)の他端(32b )が一の
Ikl(lu)よりも延長されるものである。
u)に、U字状弾性部材(32)の一端(32a)か、
その他端(32b)が内側に位置する状態で一体的に固
定され、U字状弾性部材(32)の他端(32b)の外
面に基板係止部(33)が形成され、モールドシャーシ
の外枠+1)の一のtlj(lu)及び基板係止部(3
3)により基&(2)が挟持固定されると共に、U字状
弾性部材(32)の他端(32b)が内側に押圧変形さ
れることにより基板(2)が取りはずされるものであっ
て、U字状弾性部材(32)の他端(32b )が一の
Ikl(lu)よりも延長されるものである。
〔作用」
上述構成においては、弾性部材(32)の他端(32b
)がモールドシャーシの外枠(1)の一の面(lu)
よりも延長される構造とされるので、モールドシャーシ
の外枠(11の一〇面(1u)と基板係止部(33)に
より基板(2)が挟持固定された状態で、基板(2)の
マウント面(2M)側の他にパターン面(2P)側から
弾性部材(32)の他端(32b)を押圧して基板(2
)を取りはずし得る。
)がモールドシャーシの外枠(1)の一の面(lu)
よりも延長される構造とされるので、モールドシャーシ
の外枠(11の一〇面(1u)と基板係止部(33)に
より基板(2)が挟持固定された状態で、基板(2)の
マウント面(2M)側の他にパターン面(2P)側から
弾性部材(32)の他端(32b)を押圧して基板(2
)を取りはずし得る。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。本例において、固定部材(3)(第5図参照)
は第1図及び第2図に示す+A造とされる。これら第1
図及び第2図において、第6図及び第7図と対J芯する
部分には、同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
明する。本例において、固定部材(3)(第5図参照)
は第1図及び第2図に示す+A造とされる。これら第1
図及び第2図において、第6図及び第7図と対J芯する
部分には、同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、弾性部材(32)の他端(32b)が
延長され、その端面は、外枠+1)の上面(1u)より
も低い位置とされる。
延長され、その端面は、外枠+1)の上面(1u)より
も低い位置とされる。
その他は第6図例及び第7図例と同様に構成される。
本例において、固定部材(3)は以上のように構成され
、従来例と同様に、基板(21の一端を固定部材(4)
の部材(42)の一端(42a)の内面に当接した状態
で、基板(2)の他端を一ト方に押圧することにより、
第3図に示すように基板係止部(33)によって基板(
11が係止される。
、従来例と同様に、基板(21の一端を固定部材(4)
の部材(42)の一端(42a)の内面に当接した状態
で、基板(2)の他端を一ト方に押圧することにより、
第3図に示すように基板係止部(33)によって基板(
11が係止される。
また、このように外枠(1)に固定された基1i (2
1の取りはずしは、第4図矢印a1で示すように、基4
k(2)のマウント面(2M)側より弾性部材(32)
の他端(32b)を内側に押圧するか、あるいは矢印a
2で示すように、基板(2)のパターン面(2P)側よ
り弾性部材(32)の他端(32b)を内側に押圧した
のち基板(2)を上方(矢印すで図示)に押圧すること
で行われる。
1の取りはずしは、第4図矢印a1で示すように、基4
k(2)のマウント面(2M)側より弾性部材(32)
の他端(32b)を内側に押圧するか、あるいは矢印a
2で示すように、基板(2)のパターン面(2P)側よ
り弾性部材(32)の他端(32b)を内側に押圧した
のち基板(2)を上方(矢印すで図示)に押圧すること
で行われる。
このように本例によれば、外枠+1)に固ボされた基$
i!(2)の取りはずしは、弾性部材(32)の他端(
32b)を、基板(2)のマウント面(2M)側より押
圧する他に、基板(2)のパターン面(2P)側より押
圧することによっても行ない得るので、固定部材(3)
、したがって弾性部材(32)の近くにかさ高い部品が
マウントされるときには、基板(2)のパターン面(2
P)側より弾性部材(32)の他端(32b )を押圧
して基板(2)を取りはずすことができ、基板(2)の
取りはずし作業の作業性を大幅に向上させることができ
る。また、これにより、哉仮(2)への部品のマウント
位置の自由度が増す利益もある。
i!(2)の取りはずしは、弾性部材(32)の他端(
32b)を、基板(2)のマウント面(2M)側より押
圧する他に、基板(2)のパターン面(2P)側より押
圧することによっても行ない得るので、固定部材(3)
、したがって弾性部材(32)の近くにかさ高い部品が
マウントされるときには、基板(2)のパターン面(2
P)側より弾性部材(32)の他端(32b )を押圧
して基板(2)を取りはずすことができ、基板(2)の
取りはずし作業の作業性を大幅に向上させることができ
る。また、これにより、哉仮(2)への部品のマウント
位置の自由度が増す利益もある。
以上述べた本発明によれば、基板を挟持固定しているU
字状弾性部材を基板の両面側より押圧変形できる構造と
したので、製造時あるいはサービス時の基板取りはずし
作業の作業性を大幅に向上させることができる。
字状弾性部材を基板の両面側より押圧変形できる構造と
したので、製造時あるいはサービス時の基板取りはずし
作業の作業性を大幅に向上させることができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第
3及び第4図はその説明のための図、第5図〜第9図は
従来例の構成図、第1O図及び第11図はその説明のた
めの図である。 +1)は外枠、(2)は基板、(2M)はマウント面、
(2P)はパターン面、(3)及び(4)は固定部材、
(32)はU字状弾性部材、(33)は基板係止部であ
る。
3及び第4図はその説明のための図、第5図〜第9図は
従来例の構成図、第1O図及び第11図はその説明のた
めの図である。 +1)は外枠、(2)は基板、(2M)はマウント面、
(2P)はパターン面、(3)及び(4)は固定部材、
(32)はU字状弾性部材、(33)は基板係止部であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モールドシャーシの外枠の一の面に、U字状弾性部材の
一端が、その他端が内側に位置する状態で一体的に固定
され、 上記U字状弾性部材の他端の外面に基板係止部が形成さ
れ、 上記モールドシャーシの外枠の一の面及び上記基板係止
部により基板が挟持固定されると共に、上記U字状弾性
部材の他端が内側に押圧変形されることにより上記基板
が取りはずされる基板固定装置において、 上記U字状弾性部材の他端が上記一の面よりも延長され
ることを特徴とする基板固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62110268A JPH0834353B2 (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 基板着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62110268A JPH0834353B2 (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 基板着脱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63274200A true JPS63274200A (ja) | 1988-11-11 |
JPH0834353B2 JPH0834353B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=14531378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62110268A Expired - Fee Related JPH0834353B2 (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 基板着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0834353B2 (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1987
- 1987-05-06 JP JP62110268A patent/JPH0834353B2/ja not_active Expired - Fee Related
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