JPS63273347A - 抵抗器 - Google Patents

抵抗器

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JPS63273347A
JPS63273347A JP62106348A JP10634887A JPS63273347A JP S63273347 A JPS63273347 A JP S63273347A JP 62106348 A JP62106348 A JP 62106348A JP 10634887 A JP10634887 A JP 10634887A JP S63273347 A JPS63273347 A JP S63273347A
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JP
Japan
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resistor
resistance
resistance value
tcr
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP62106348A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Sekino
祐子 関野
Kazuyuki Inoguchi
猪口 和之
Yoshiaki Sano
佐野 芳明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Thermistors And Varistors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、GaAs IC−?St 、 Geなどの
半導体あるいは絶縁体基板上などに搭載される抵抗器に
関する。
(従来の技術) 従来、 GaAs ICにおける薄膜抵抗器としては、
ガリウム・アーセナイド・フォー・デバイシス−アンド
・インテグレーテッド・サーキツツ(Gallium 
Ar5enide for Devices and 
IntegratedCircuits ) P272
〜273に開示されるように、Ti 、 Cr 、 A
u/5ift 、サーメット(CrSiO) 、 Ni
Cr 。
CrGe 、 TatN 、バルクGa Asなどが用
いられてきた。
これらの抵抗器は材料によって、また成膜条件によって
シート抵抗値やその安定性、TCR(Tem−pera
ture coefficiet of resiat
ance :抵抗の温度係数)などの性質が異なるので
、用途に応じて使い分けられてきた。例えばIC中のは
しご形回路のようにTCRの小さいことが要求される回
路部分には、 Ta、Nがよく用いられてきた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、以上述べたいずれの材料もTCRの極めて零に
近い抵抗を安定に得ることは難しかった。
また、TCRが零に近い抵抗器は一般に抵抗値が低い傾
向におる。したがって、抵抗値が犬きくTCRが零に近
い抵抗器は再現性が悪く、製造条件を厳密に制御しなく
てはならないといり欠点があつ友。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的は
、TCRが極めて零に近く、かつ抵抗値の大きい抵抗器
を安定に得ることにある。
(問題点を解決するための手段) この発明の抵抗器は、TCRが正である抵抗体と、TC
Rが負である抵抗体の組合わせからなり、両者のTCR
の比と両者の室温における抵抗値の比は一致する関係に
ある。
(作用) 抵抗器を、TCRが正である抵抗体と、TCRが負であ
る抵抗体の組合わせにより構成して5両者のTCRの比
と両者の室温における抵抗値の比を一致させるようにす
ると、抵抗器全体の抵抗値は、温度によらずほぼ一定値
となる。その際、個個の抵抗体としては、TCRが零に
近い必要がないので、安定かつ高精度の、しかも高い抵
抗値を持つ抵抗体を用いることができ、したがって、上
記抵抗器は、抵抗値が温度によらずほぼ一定である(T
CRが零に近い)ことに加えて、抵抗値の大きい安定し
た高精度の抵抗器となる。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示し、(a)は断面
図、(b)は平面因である。この図において、11は例
えばGaAs ICのGa As半絶縁性基板でちゃ、
この基板11に第1の抵抗体12と第2の抵抗体13を
形成し、相互を電極Bによ逆直列接続することにより、
この発明の第1の実施例の抵抗器が構成されている。こ
こで、第1の抵抗体12は例えば’Stのイオン注入法
によυn+層として基板11に形成されており、TCR
が正のものである。また、第2の抵抗体13は例えば反
志性スパッタリングによl) TaN薄膜により基板l
l上に形成され、TCRが負のものでおる。さらに、第
1の抵抗体12のTCRをα、同抵抗体12の室温での
抵抗値をR,、、第2の抵抗体重3のTCRをβ、同抵
抗体13の室温での抵抗値をRnとすると、ム/g+o
=Vβの関係にある。なお、抵抗器の両端に相当する第
1.第2の抵抗体12.13の端部には電極A、Cが形
成されている。
このように構成された抵抗器においては、直列接続され
た第1の抵抗体12のTCRが正、第2の抵抗体13の
TCRが負であって、なおかつ&o/R,0= Vβの
関係にあるので、抵抗器全体の抵抗値は、温度によらず
ほぼ一定値となる。その際、個々の抵抗体12.13と
しては%TCRが零に近い必要がないので、安定かつ高
精度の、しかも高い抵抗値を持つ抵抗体を用いることが
できる。
したがって、上記抵抗器は、抵抗値が温度によらずほぼ
一定である( TCRが零に近い)ことに加えて、抵抗
値の大きい安定した高精度の抵抗器となる。
次に、上記抵抗器で、なぜ抵抗値が温度に関係なく一定
になるかについて詳述する。第1図で示した直列接続の
抵抗器の回路図が第2図である。
第1の抵抗体12はTCRが正であるので、温度Tにお
けるAB間の抵抗値R1は Rt ” Rt。(l十αΔT)          
 ・・・(1)R,、:室温での第1の抵抗体12の抵
抗値△T:室温との温度差(ΔT=T To ; To
 :室温) α:第1の抵抗体12のTCR で表わされる。ただし、簡単化する九め、抵抗器の使用
条件下では、TCRは一定値αであると仮定した。同様
の仮定によってBC間の抵抗値R2はR,=ム(l−β
ΔT)         ・・・(2)R2O:室温で
の第2の抵抗体13の抵抗値−β:第2の抵抗体13の
TCR で表わされる。AC間の抵抗値Rはこれらの和で表わさ
れるので。
R= R1十馬 = R,。(1+αΔT)+R預(1−βΔT)= R
IO+R1O+(RIGα−R9β)ΔT      
・(3)となる。ここで、 Rvr/R,。−カ             ・・・
【4)であれば、(3)式は R= R,。十〜+(R+oα−R1゜jβ)ΔT= 
R,、十〜           ・・・(5)と変形
される。この時、AC間の抵抗値は温度によらず一定値
を示すことになる。
次に、(4)式の条件を満たす方法の一例を説明する。
まず、第1の抵抗体12としてはGa As半導体ニ2
9Siをイオン注入することによって作製するB+層を
用いる。29 Siを加速電圧100KVで1.5X1
0’−−2注入し皮接、800℃程度の温度でアニール
すると、n+レシート抗値は室温で約240Ω7o 、
 TCRは約3200pprn/4Cとなる。また、第
2の抵抗体13としては、半導体上にTaNを反応性ス
パッタリングすることによって作製するTaN薄膜を用
いる。
ス/ぐツタリングにおけるAr分圧5 mTorr 、
 Nt分圧0.25 mTorrで厚さ500人のTa
N薄膜を作製すると、シート抵抗値は室温で約6001
0.TCRは約−100Ppm/′cとなる。これらの
抵抗体を第1図(b)に示す各寸法がり、= 120μ
m 、 L、= LOpm 、 L、= 12μm 。
L、=128μmとなるよう作製し、Rto = 20
Ω、賜=640Ωを得る。すると、 R”/Rs。= 640/20−32 α// = 3200/100 = 32であるので、
(4)式〜/R+。=Vβを満たす。したがって、(5
)式が成り立ち、この抵抗器の抵抗値はR=爬+R8 = 20Ω+6400 = 6600 で表わされることになり、温度によらず一定値を示す。
以上と類似した考え方が第3図に示すこの発明の第2の
実施例にも適用できる。この第2の実施例は、GaAs
 ICのGa As半絶縁性基板11に第1の抵抗体1
2と第2の抵抗体13’(i7並列接続で形成して抵抗
器を構成した場合で、この場合の抵抗器の抵抗値R’ 
(電極り、E間の抵抗値)はl−上 l π′−R1+圏 で表わされる。TCRが零であるためには、を満たせば
よい。(7)式に(6)式を代入して変形すると、 α〜(l−βΔT)2−βR1゜(l十αΔT)2= 
0   ・・・(8)となる。ここで、α、βを数11
00pp以下、ΔTを300℃以下とすれば、 αΔT<l  βΔT<1が成シ立つので。
αR7゜−βRI0キ0             ・
・・(9)となる。よって、 とすれば、TCRは零に近づく。並列接続においても、
各抵抗値が01式を満比すようにすれば、抵抗器全体の
抵抗値R′はほぼ温度によらず一定値を示すのである。
以上述べ九ように、TCRを極めて零に近づけるために
は個々の抵抗体について適当な抵抗値を得なくてはなら
ない。ところが、実際に抵抗体を作製すると、抵抗値が
必要な値からずれることがある。それではTCRは零に
はならない。例えば第1図の第1の実施例でR□。=2
0Ω、R7゜士640Ωの各抵抗値がそれぞれ+10%
、−1O%ずれたとすると、抵抗器全体のTCRは+2
1ppmとなってしまう。し友がって、抵抗体を作製し
抵抗値を測定した後に、必要な抵抗値に合わせる方法が
必要となる。
n+シート抵抗の調整には、O” 、 B” 、 H+
などのイオン注入による打ち込み欠陥を用いた例がある
Ga As基板に’Siを100 KeVで注入したn
土層の場合、B” t l X 10” dose/、
(注入した後380℃5分のアニールを行うと、シート
抵抗は60010高くなる。
シート抵抗の変化量はB+注入量に比例するので、33
0 VDの抵抗体を360社とするにはB+注入量を5
 X 10’ ”3e/cj h Tる。
−万s TaN薄膜抵抗の調整には反応性イオンエツチ
ングや化学エツチングによるエツチングがある。ガスC
F、、流量100 SCCM 、圧力20Pa、z4’
ワー200Wの反応性イオンエツチングでは約50OA
/rrliユのエツチングレートが得られる。また、フ
ッ酸と硝酸と水を1:1:6の割合で混合したエツチン
グ液を用いると、約’ OA/、li nのエツチング
レートが得られる。膜厚が数100λ以上のTaN薄膜
のシート抵抗値は膜厚に反比例するので、膜厚600人
シート抵抗50Ω/口のTaN薄膜抵抗をシート抵抗6
0騎にするためには、膜厚を500人にエツチングする
。上述の条FPe用いて、反応性イオンエツチングなら
ば0.2分、化学エツチングならば2.5分のエツチン
グを行うと、所望の抵抗体が得られる。
TCRを零にするためには、個々の抵抗値そのものを正
確に得る必要はなく、第1の抵抗体12と第2の抵抗体
130間に(4)式やα1式に示したような一定の関係
があればよい。したがって、2種の抵抗体の抵抗値を大
きくできるトリミング法があれば元号である。しかし、
薄膜抵抗の抵抗値が極端に大きくなってしまった場合の
トリミングには、抵抗上へのメタル蒸着も有効である。
上記実施例においては、温度係数が負の抵抗体としてT
aNを用いたが、他に、NiCr 、 Ta5iN 。
WSIのような堆積薄膜抵抗でも、あるいは、半導体中
に不純物を少量含ませた層を用いた抵抗でも同様に用い
ることができる。また、温度係数が正の抵抗体として、
 GaAs基板上のn+抵抗層(n+拡散層)を用いた
が、他に、任意の半導体中に不純物を多く含ませた抵抗
層でも、あるいは金属薄膜抵抗でも、ま九はCr5iO
のようなセラミックス抵抗であっても同様に用いること
ができる。
また、正負の温度係数を持つ2種の抵抗の組み合わせ回
路としては、上記実施例は直列または並列接続であるが
、多数の直並列接続であっても同様に合成抵抗の温度係
数は零にできる。
さらに、組み合わせ抵抗の温度係数が零になるように抵
抗値を調整する対象としては、2種の抵抗とも調整する
必要はなく、少なくとも1種類の抵抗を調整するだけで
よい。
さらに、この発明の抵抗器は、 GaAs IC上に限
らず、 St 、 Go 、化合物半導体などいずれの
半導体上であっても、あるいは絶縁体基板上であっても
同様に形成することができる。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明によれば、性質の異なる
2種類の抵抗体を接続してTCRが零に近い抵抗器を得
ることができる。その際、個々の抵抗体についてはTC
Rが零に近い必要がないので、安定かつ高精度の、しか
も高い抵抗値を持つ抵抗体を用いることができる。その
結果として、全体としての抵抗値は、TCRが零に近い
にもかかわらず、高′s度で安定しており、シかも大き
い値とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の抵抗器の第1実施例を示し。 (a)は断面図、(b)は平面図、第2図は上記第1の
実施例の回路図、第3図はこの発明の第2の実施例を示
す断面図である。 12・・・第1の抵抗体、13・・・第2の抵抗体。 (a) 平面図 (b) A−C,9径 11 : GaAs:f紺株、%工暮扱12:f7tn
 他ナハーイ本 13f2昼へ拮体 り、E電装 本発明第1寅嵩イ列の回了各閃 オ(御月ンヒ2 ラζ1セイク1] の ltmHり第
3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  抵抗の温度係数が正である抵抗体と、抵抗の温度係数
    が負である抵抗体の組合わせからなり、両者の温度係数
    の比と両者の室温における抵抗値の比を一致させるよう
    にしたことを特徴とする抵抗器。
JP62106348A 1987-05-01 1987-05-01 抵抗器 Pending JPS63273347A (ja)

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JP62106348A JPS63273347A (ja) 1987-05-01 1987-05-01 抵抗器

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