JPS63272676A - タンパー明示シール容器 - Google Patents
タンパー明示シール容器Info
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- JPS63272676A JPS63272676A JP63086260A JP8626088A JPS63272676A JP S63272676 A JPS63272676 A JP S63272676A JP 63086260 A JP63086260 A JP 63086260A JP 8626088 A JP8626088 A JP 8626088A JP S63272676 A JPS63272676 A JP S63272676A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D55/00—Accessories for container closures not otherwise provided for
- B65D55/02—Locking devices; Means for discouraging or indicating unauthorised opening or removal of closure
- B65D55/06—Deformable or tearable wires, strings, or strips; Use of seals, e.g. destructible locking pins
- B65D55/08—Annular elements encircling container necks
- B65D55/0818—Destructible or permanently removable bands, e.g. adhesive
- B65D55/0854—Shrink-film bands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、カプセル剤、火剤およびその他の製品を収容
し、汚染されるか、或いはタンパ−(jan−per)
、すなわち、開封されるかまたはこじ開けられることが
あり得るタンパ−明示(或いはタンパ−の形跡を示す)
シール容器に関する。
し、汚染されるか、或いはタンパ−(jan−per)
、すなわち、開封されるかまたはこじ開けられることが
あり得るタンパ−明示(或いはタンパ−の形跡を示す)
シール容器に関する。
発明の背景
カプセル剤中の薬剤およびその他の消費製品の最近の汚
染発生により、他の種々の投与形の医薬品、および他の
ヒトによる食物摂取用製品用のタンパ−明示包装が必要
となってきた。
染発生により、他の種々の投与形の医薬品、および他の
ヒトによる食物摂取用製品用のタンパ−明示包装が必要
となってきた。
カプセル剤、火剤、液剤等用の容器をシールする従来方
法の1つは、通常、蓋および容器頚部周囲のプラスチッ
ク製収縮スリーブからなる。これの欠点は、蓋をひねっ
て取りはずすとスリーブが一体となって抜けることであ
る。蓋を注意深く容器上に配置することにより、スリー
ブを元の位置に戻すことが可能である。第1A、1Bお
よび1C図の先行技術参照。この従来シールの変形とし
て、蓋の真下にある熱収縮性プラスチックスリーブ上に
円周状の断続的なミシン目入り線を有するシールがある
。蓋を取りはずすと、該プラスチックはミシン目入りの
継ぎ目に沿って完全に破れる。
法の1つは、通常、蓋および容器頚部周囲のプラスチッ
ク製収縮スリーブからなる。これの欠点は、蓋をひねっ
て取りはずすとスリーブが一体となって抜けることであ
る。蓋を注意深く容器上に配置することにより、スリー
ブを元の位置に戻すことが可能である。第1A、1Bお
よび1C図の先行技術参照。この従来シールの変形とし
て、蓋の真下にある熱収縮性プラスチックスリーブ上に
円周状の断続的なミシン目入り線を有するシールがある
。蓋を取りはずすと、該プラスチックはミシン目入りの
継ぎ目に沿って完全に破れる。
蓋を元に戻すと、この直線状のミシン目入りのパターン
を容易に適合することができる。第2A。
を容易に適合することができる。第2A。
2Bおよび20図の先行技術参照。
前記の従来スリーブまたはバンドに関しては、無傷で包
装から容易に取りはずせるか、または継目に沿って切り
取れ、かつ全くタンパ−の形跡なしに元に戻すことがで
きることは明らかである。
装から容易に取りはずせるか、または継目に沿って切り
取れ、かつ全くタンパ−の形跡なしに元に戻すことがで
きることは明らかである。
発明の開示
本発明の目的は、容器が開封(tamper)されたか
どうかを明瞭に示す製品容器用のタンパ−明示シールを
提供することである。
どうかを明瞭に示す製品容器用のタンパ−明示シールを
提供することである。
本発明のさらに重要な目的は、一旦開封された包装を再
シールする試みに対して高度の保護手段を設けたタンパ
ー明示シールを提供することであ要するに本発明は、蓋
および頚部周囲にプラスチック製収縮スリーブを配置し
、肩部より下に伸延させた容器用タンパ−明示シールを
提供するものである。スリーブの1部分および容器上に
のり、該スリーブを適正な箇所に固定するように紙ラベ
ルが配置されるので、スリーブが無傷で取りはずされる
のを防ぐ。該スリーブは、中線の上下に伸延するジグザ
グの据歯状のミシン目入りのパターンを有する。該ミシ
ン目は容器の肩部および蓋の間にある。蓋をひねって取
りはずし、プラスチックスリーブをランダムに破砕する
と、容器をいかに再シールしようとしても適合すること
が困難となる。これは2重タンパ−明示シールを提供す
る。
シールする試みに対して高度の保護手段を設けたタンパ
ー明示シールを提供することであ要するに本発明は、蓋
および頚部周囲にプラスチック製収縮スリーブを配置し
、肩部より下に伸延させた容器用タンパ−明示シールを
提供するものである。スリーブの1部分および容器上に
のり、該スリーブを適正な箇所に固定するように紙ラベ
ルが配置されるので、スリーブが無傷で取りはずされる
のを防ぐ。該スリーブは、中線の上下に伸延するジグザ
グの据歯状のミシン目入りのパターンを有する。該ミシ
ン目は容器の肩部および蓋の間にある。蓋をひねって取
りはずし、プラスチックスリーブをランダムに破砕する
と、容器をいかに再シールしようとしても適合すること
が困難となる。これは2重タンパ−明示シールを提供す
る。
すなわち、スリーブは紙ラベルの下に固定されているた
め無傷で取りはずすことか困難であり、その結集スリー
ブのランダムな破砕を生ずるジグザグ状のミシン目は容
器をその元の形状で再シールすることを不可能にする。
め無傷で取りはずすことか困難であり、その結集スリー
ブのランダムな破砕を生ずるジグザグ状のミシン目は容
器をその元の形状で再シールすることを不可能にする。
以下、図面を用いて本発明をさらに具体的に説明する。
第1A〜IC図は、より重大な欠陥の1つ、すなわち収
縮スリーブの無傷での取りはずしを示す従来(先行技術
)容器の蓋の連続した開閉を示す図である。
縮スリーブの無傷での取りはずしを示す従来(先行技術
)容器の蓋の連続した開閉を示す図である。
第2A〜20図は、他の重大な欠陥、すなわち蓋を元に
戻した時にミシン目入りのパターンを容易に適合できる
(第2C図)先行技術容器の面の連続した開閉を示す図
である。
戻した時にミシン目入りのパターンを容易に適合できる
(第2C図)先行技術容器の面の連続した開閉を示す図
である。
第3図は、シール容器上構造の正確な詳細を示す本発明
のクンバー明示シール容器の側面図である。
のクンバー明示シール容器の側面図である。
第4図は、ソール容器上構造の付加的な詳細を示す第3
図に示すタンパ−明示シール容器の平面図である。
図に示すタンパ−明示シール容器の平面図である。
第5図は、ねじ蓋を回すことにより開き、プラスチック
製収縮スリーブの収納不可能な引裂きおよび破砕をラン
ダムに生じる、第3および4図に示すタンパー明示シー
ル容器の分解斜視図である。
製収縮スリーブの収納不可能な引裂きおよび破砕をラン
ダムに生じる、第3および4図に示すタンパー明示シー
ル容器の分解斜視図である。
第6図は、幾何学的パターンのミシン目入り線を示す、
通常は管状のプラスチック熱収縮性材料の展開図である
。
通常は管状のプラスチック熱収縮性材料の展開図である
。
発明の詳説
第1A〜IC図の先行技術に示すように、シール容器1
0は、水平でかつ円周状にミシン目の入った線20を有
するとともにねじ蓋16および該容器に固定される収縮
スリーブ18を有する。該スリーブは紙ラベル14上に
ある。ねじ蓋をひねって取りはずすと、スリーブ18は
無傷で抜ける(第1B図)。該蓋を容器に戻すと、スリ
ーブはその元の位置になる(第1c図)。タンパ−が生
じた形跡は全くない。
0は、水平でかつ円周状にミシン目の入った線20を有
するとともにねじ蓋16および該容器に固定される収縮
スリーブ18を有する。該スリーブは紙ラベル14上に
ある。ねじ蓋をひねって取りはずすと、スリーブ18は
無傷で抜ける(第1B図)。該蓋を容器に戻すと、スリ
ーブはその元の位置になる(第1c図)。タンパ−が生
じた形跡は全くない。
第2A〜20図の先行技術に示すように、シール容器3
0はN36および該容器周囲に収縮スリーブ38を有す
る。該収縮スリーブは、水平でかつ円周状にミシン目の
入った線40を有し、紙ラベルめ1部分上にある。蓋を
ひねって取りはずすと、スリーブはそのミシン目入り線
40に沿って完全に破れる。該スリーブの1部分38a
は蓋とともにミシン目入り線40から取りはずされ、ス
リーブの1部分38bは該ミシン目入り線の下側で容器
に付着する。第2C図に示すように、蓋を元に戻すと、
そのパターンは容易に適合し、タンパーの形跡は明らか
ではない。
0はN36および該容器周囲に収縮スリーブ38を有す
る。該収縮スリーブは、水平でかつ円周状にミシン目の
入った線40を有し、紙ラベルめ1部分上にある。蓋を
ひねって取りはずすと、スリーブはそのミシン目入り線
40に沿って完全に破れる。該スリーブの1部分38a
は蓋とともにミシン目入り線40から取りはずされ、ス
リーブの1部分38bは該ミシン目入り線の下側で容器
に付着する。第2C図に示すように、蓋を元に戻すと、
そのパターンは容易に適合し、タンパーの形跡は明らか
ではない。
第3〜6図は出願人の発明を示す。容器62は、閉じた
底68と一体となった側壁64および端壁66を有する
。該容器は、蓋78の上部端面から蓋の輪郭で把持嵌合
されて下方へ伸延し、ねじ山付き頚部74・76周囲で
内方に引っ張られ、かつ頂部壁72、肩部70並びに側
壁および端壁64・66で各々把持嵌合されるプラスチ
ック熱収縮性タンパー明示スリーブ80を有する。該ス
リーブは下側の末端82で終結し、肩部から容器底68
までで測定した容器高さの約1/3のスカート長さ84
を有する。該ラベル92の1部分がタンパ−明示スリー
ブ80のスカート84上にのり、かつンール容器周囲6
0の1部を覆い包むようにラベル92に粘着性を付与す
る。第3および第5図に示すように、ラベル92の下側
部分は容器に粘着固定される。 ゛ 第5図に示すように、蓋78をひねって容器を開けると
、タンパ−明示スリーブ内にランダムな引裂き94が設
けられる。蓋およびそれに付随したスリーブの砕片94
aを容器上に戻すとすると、弛緩したプラスチック材料
のねじれのために不規則的な引裂きを適合することがで
きない。
底68と一体となった側壁64および端壁66を有する
。該容器は、蓋78の上部端面から蓋の輪郭で把持嵌合
されて下方へ伸延し、ねじ山付き頚部74・76周囲で
内方に引っ張られ、かつ頂部壁72、肩部70並びに側
壁および端壁64・66で各々把持嵌合されるプラスチ
ック熱収縮性タンパー明示スリーブ80を有する。該ス
リーブは下側の末端82で終結し、肩部から容器底68
までで測定した容器高さの約1/3のスカート長さ84
を有する。該ラベル92の1部分がタンパ−明示スリー
ブ80のスカート84上にのり、かつンール容器周囲6
0の1部を覆い包むようにラベル92に粘着性を付与す
る。第3および第5図に示すように、ラベル92の下側
部分は容器に粘着固定される。 ゛ 第5図に示すように、蓋78をひねって容器を開けると
、タンパ−明示スリーブ内にランダムな引裂き94が設
けられる。蓋およびそれに付随したスリーブの砕片94
aを容器上に戻すとすると、弛緩したプラスチック材料
のねじれのために不規則的な引裂きを適合することがで
きない。
第6図は容器62の上側部分周辺で熱収縮する前の通常
の環状スリーブの展開図を示す。該展開図は、タンパー
明示スリーブの特徴であるプラスチック材料の断続した
ミシン目によって形成される隣接した3角形86からな
る水平に伸延するパターンを示す。さらに、各3角形の
下端頂点に沿って伸延し、かつ右に向いているものは、
短かくて僅かに傾斜したミシン目入りの延長部分88で
ある。これらの小さいミシン目入りの延長部分は、第5
図に示すようにシール容器を開いた時に収縮スリニブを
破砕するランダムな引裂経路を提供する。本発明を理解
する上での一助としてミシン目入り線中央90を第6お
よび3図においてのみ示すが、スリーブの有形部分では
ない。
の環状スリーブの展開図を示す。該展開図は、タンパー
明示スリーブの特徴であるプラスチック材料の断続した
ミシン目によって形成される隣接した3角形86からな
る水平に伸延するパターンを示す。さらに、各3角形の
下端頂点に沿って伸延し、かつ右に向いているものは、
短かくて僅かに傾斜したミシン目入りの延長部分88で
ある。これらの小さいミシン目入りの延長部分は、第5
図に示すようにシール容器を開いた時に収縮スリニブを
破砕するランダムな引裂経路を提供する。本発明を理解
する上での一助としてミシン目入り線中央90を第6お
よび3図においてのみ示すが、スリーブの有形部分では
ない。
プラスチック製収縮スリーブを通用し、当業者に公知の
任意の収縮帯締め機により製造ラインの速度で収縮させ
てもよい。完成容器を組み立てるため、扁平な管状の熱
収縮性スリーブはロールから連続状態で機械に供給され
る。デユープは適当な寸法、すなわち肩部から容器底ま
でで測定した容器高さの約1/3に切断される。スリー
ブはミシン目入りのパターンに打抜かれ、機械的に広げ
られ、かつ容器上に配置されて蓋および該容器高さの約
1/3を覆う。容器を加熱トンネルに通し、スリーブを
収縮させる。スリーブおよび容器の1部分上に、好まし
くは粘着性を付与したラベルを配置し、スリーブの1部
分を覆い、かつ適正箇所に固定する。予め切断されかつ
予めミシン目を入れたスリーブを手で容器上に適用し、
加熱トンネルに通してスリーブを収縮させることも可能
である。
任意の収縮帯締め機により製造ラインの速度で収縮させ
てもよい。完成容器を組み立てるため、扁平な管状の熱
収縮性スリーブはロールから連続状態で機械に供給され
る。デユープは適当な寸法、すなわち肩部から容器底ま
でで測定した容器高さの約1/3に切断される。スリー
ブはミシン目入りのパターンに打抜かれ、機械的に広げ
られ、かつ容器上に配置されて蓋および該容器高さの約
1/3を覆う。容器を加熱トンネルに通し、スリーブを
収縮させる。スリーブおよび容器の1部分上に、好まし
くは粘着性を付与したラベルを配置し、スリーブの1部
分を覆い、かつ適正箇所に固定する。予め切断されかつ
予めミシン目を入れたスリーブを手で容器上に適用し、
加熱トンネルに通してスリーブを収縮させることも可能
である。
本発明のタンパ−明示収縮スリーブは、したがって2つ
の重要な利点を有する。第1に、ラベルがスリーブ上に
あるので、ラベルが引裂かれたという形跡なしにスリー
ブを無傷で取りはずすことができない。第2の利点は、
ジグザグの鋸歯状パターンのミシン口入り継目により、
容器を再シールする試みにおいてその適合が不可能であ
るスリーブのランダムな引裂きが生じる。
の重要な利点を有する。第1に、ラベルがスリーブ上に
あるので、ラベルが引裂かれたという形跡なしにスリー
ブを無傷で取りはずすことができない。第2の利点は、
ジグザグの鋸歯状パターンのミシン口入り継目により、
容器を再シールする試みにおいてその適合が不可能であ
るスリーブのランダムな引裂きが生じる。
有利には、タンパ−明示スリーブは透明なプラスチック
熱収縮性材料、例えば塩化ポリビニルフィルムからなる
。マイラーのような他の材料らスリーブ用に使用しても
よい。
熱収縮性材料、例えば塩化ポリビニルフィルムからなる
。マイラーのような他の材料らスリーブ用に使用しても
よい。
前記具体例は単に説明のためのものであって、何ら限定
を意図するものではない。例えば、容器62は円筒形、
楕円形または他の種々の形状をとり得る。
を意図するものではない。例えば、容器62は円筒形、
楕円形または他の種々の形状をとり得る。
第1A−IC図は、より重大な欠陥の1つ、すなわち収
縮スリーブの無傷での取りはすしを示す従来(先行技術
)容器の蓋の連続した開閉を示す図、第2A〜20図は
、他の重大な欠陥、すなわち蓋を元に戻した時にミシン
目入りのパターンを容易に適合できる(第2C図)先行
技術容器の蓋の連続した開閉を示す図、第3図は、シー
ル容器上構造の正確な詳細を示す本発明のタンパ−明示
シール容器の側面図、第4図は、シール容器上構造の付
加的な詳細を示す第3図に示すタンパ−明示シール容器
の平面図、第5図は、ねじ蓋を回すことにより開き、プ
ラスチック製収縮スリーブの収納不可能な引裂きおよび
破砕をランダムに生じる、第3および4図に示すタンパ
−明示シール容器の分解斜視図、第6図は、幾何学的パ
ターンのミシン目入り線を示す、通常は管状のプラスチ
ック熱収縮性材料の展開図を示す。 図面中の主な符号はつぎのちのを意味する。 容器・・・10・62、ラベル・・・14・92、ねじ
蓋・・・16・78、スリーブ・・・18・38・80
、ミシン口入り線・・・20・40、肩部・・・70、
頚部・・74・76゜ 特許出願人 スミスクライン・ベックマン・コーポレイ
ンヨン
縮スリーブの無傷での取りはすしを示す従来(先行技術
)容器の蓋の連続した開閉を示す図、第2A〜20図は
、他の重大な欠陥、すなわち蓋を元に戻した時にミシン
目入りのパターンを容易に適合できる(第2C図)先行
技術容器の蓋の連続した開閉を示す図、第3図は、シー
ル容器上構造の正確な詳細を示す本発明のタンパ−明示
シール容器の側面図、第4図は、シール容器上構造の付
加的な詳細を示す第3図に示すタンパ−明示シール容器
の平面図、第5図は、ねじ蓋を回すことにより開き、プ
ラスチック製収縮スリーブの収納不可能な引裂きおよび
破砕をランダムに生じる、第3および4図に示すタンパ
−明示シール容器の分解斜視図、第6図は、幾何学的パ
ターンのミシン目入り線を示す、通常は管状のプラスチ
ック熱収縮性材料の展開図を示す。 図面中の主な符号はつぎのちのを意味する。 容器・・・10・62、ラベル・・・14・92、ねじ
蓋・・・16・78、スリーブ・・・18・38・80
、ミシン口入り線・・・20・40、肩部・・・70、
頚部・・74・76゜ 特許出願人 スミスクライン・ベックマン・コーポレイ
ンヨン
Claims (10)
- (1)容器への開口の輪郭を決定する略円筒状の頚部を
有する本体部分と、頚部の外周面に形成したねじ山と、
該開口を覆うねじ蓋と、頚部より下に形成され、外側に
突出した肩部とを有するタンパー明示シール容器におい
て、ジグザグ状のミシン目入りパターンを有し、蓋およ
び頚部周囲で収縮し、肩部および本体の1部分の周囲下
方に伸延する収縮スリーブと、スリーブの1部分および
容器の上にのり、該スリーブを適正な箇所に固定し、蓋
をひねって取りはずした時にスリーブがランダムに破砕
して無傷で取りはずされることを防止するラベルとから
なることを特徴とするタンパー明示シール容器。 - (2)ジグザグ状のミシン目入りパターンが肩部および
蓋の間にある特許請求の範囲第(1)項記載の容器。 - (3)収縮スリーブが肩部から容器底までで測定した容
器高さの約1/3のスカート長さを有する特許請求の範
囲第(1)項記載の容器。 - (4)収縮スリーブが塩化ポリビニルである特許請求の
範囲第(1)項記載の容器。 - (5)該ラベルが粘着固定され、収縮スリーブの下側末
端部および容器の1部分上にある特許請求の範囲第(1
)項記載の容器。 - (6)容器を開いた時、それによって収縮スリーブが破
砕されるランダムな引裂経路が設けられるジグザグ状の
ミシン目入りパターンを有するプラスチック製収縮スリ
ーブからなることを特徴とする取りはずし可能な蓋手段
を有する容器用タンパー明示シール装置。 - (7)容器への開口の輪郭を決定する略円筒形の頚部を
有する本体部分と、頚部の外周面に形成したねじ山と、
該開口を覆うねじ蓋と、頚部より下に形成され、外側に
突出した肩部とを有するタンパー明示シール容器におい
て、蓋および頚部周囲で収縮し、肩部および本体の1部
分の周囲下方に伸延する収縮スリーブと、スリーブの1
部分および容器の上にのり、該スリーブを適正な箇所に
固定し、該スリーブが無傷で取りはずされるのを防止す
るラベルとからなることを特徴とするタンパー明示シー
ル容器。 - (8)収縮スリーブが塩化ポリビニルフィルムである特
許請求の範囲第(7)項記載の容器。 - (9)該ラベルが粘着固定され、収縮スリーブの下側末
端部および容器の1部分上にある特許請求の範囲第(7
)項記載の容器。 - (10)(a)扁平な、管状のフィルムを収縮帯締め機
械に連続的に供給し; (b)該フィルム上でジグザグ状のミシン目入りパター
ンを打ち抜き; (c)扁平なフィルムを広げ; (d)フィルムを容器上に配置し; (e)容器を加熱トンネル内に通してフィルムを収縮さ
せ;次いで (f)フィルムの1部分および容器上にラベルを配置す
る工程からなることを特徴とするタンパー明示シール容
器の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US035322 | 1987-04-07 | ||
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