JPS63272654A - 包装箱のフラツプ嵌合装置 - Google Patents
包装箱のフラツプ嵌合装置Info
- Publication number
- JPS63272654A JPS63272654A JP10513387A JP10513387A JPS63272654A JP S63272654 A JPS63272654 A JP S63272654A JP 10513387 A JP10513387 A JP 10513387A JP 10513387 A JP10513387 A JP 10513387A JP S63272654 A JPS63272654 A JP S63272654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- flap
- insert
- cut
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 61
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 61
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 12
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童業上の利用分野
本発明は、一般電気機器等、販売店等で製品の出し入れ
作業の際、テープや工具無しで簡単にフラップを開は閉
めできるようにされた包装箱のフラップ嵌合装置に関す
るものである。
作業の際、テープや工具無しで簡単にフラップを開は閉
めできるようにされた包装箱のフラップ嵌合装置に関す
るものである。
従来の技術
近年、製品を店頭へ飾ったり、性能等再確認の為に製品
を何回か出し入れする場合があり、その製品出し入れ作
業の簡略化の為、単に手で包装箱の開は閉めができるよ
うに、包装箱の外フラップと内フラップを手で取りはず
しができるフラップ嵌合装置が用いられている。
を何回か出し入れする場合があり、その製品出し入れ作
業の簡略化の為、単に手で包装箱の開は閉めができるよ
うに、包装箱の外フラップと内フラップを手で取りはず
しができるフラップ嵌合装置が用いられている。
以下図面を参照しながら、従来のフラップ嵌合装置につ
いて説明を行なう。
いて説明を行なう。
第5図は従来の7ラツプ嵌合装置を有する包装箱を組み
立てた、斜視図を示すものであシ、第6図のとは、第5
図のC−C断面を示すものである。
立てた、斜視図を示すものであシ、第6図のとは、第5
図のC−C断面を示すものである。
第6図において、2は挿入′片で外フラップ4に具備さ
れている。4は外フラップ、5はケイ線で外フラップ4
に加工されていて、この線に沿って外フラップ4は折れ
曲がシ易くなっており、挿入片2が内フラップ6に具備
された挿入孔7に挿入され易くなる役目を果たすもので
ある。6は内フラップ、7は挿入孔で内フラップ6に具
備されている。1Qは正面、11は側面である。第6図
において8は切込片で内フラップ6に具備されていて挿
入孔7の切込みによって形成されている。
れている。4は外フラップ、5はケイ線で外フラップ4
に加工されていて、この線に沿って外フラップ4は折れ
曲がシ易くなっており、挿入片2が内フラップ6に具備
された挿入孔7に挿入され易くなる役目を果たすもので
ある。6は内フラップ、7は挿入孔で内フラップ6に具
備されている。1Qは正面、11は側面である。第6図
において8は切込片で内フラップ6に具備されていて挿
入孔7の切込みによって形成されている。
以上のように構成されたフラップ嵌合装置について、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
まず、側面11から連続する内フラップ6を閉じる。次
に外フラップ4を閉じながら外フラップ4に具備された
挿入片2を、内フラップ6に具備された挿入孔7へ挿入
させる。このときの状態を第6図aに示すが、外フラッ
プ4側の挿入片2は、内フラップ6側の挿入孔7の下端
と切込片8の上面に挾まれ、この接触面の摩擦力により
外フラッグ4は内フラップ6に保持される。
に外フラップ4を閉じながら外フラップ4に具備された
挿入片2を、内フラップ6に具備された挿入孔7へ挿入
させる。このときの状態を第6図aに示すが、外フラッ
プ4側の挿入片2は、内フラップ6側の挿入孔7の下端
と切込片8の上面に挾まれ、この接触面の摩擦力により
外フラッグ4は内フラップ6に保持される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では挿入孔7の下端と
切込片8の上面との間に挾まれた挿入片2は、単に両接
触面の摩擦力のみによる嵌合保持力であり、第6図すに
示すように外フラップ4の根本り部の加工復元力によシ
外フラップ4全体が矢印Eの方向に移動して挿入片2は
内フラップ6の挿入孔7から抜けてしまったり、仮に挿
入片2が嵌合保持されていても包装箱の落下等の衝撃に
より挿入片2が抜けて外フラップ4と同フラップ6が開
いて中の包装物が外へ飛び出してしまうという問題点を
有していた。
切込片8の上面との間に挾まれた挿入片2は、単に両接
触面の摩擦力のみによる嵌合保持力であり、第6図すに
示すように外フラップ4の根本り部の加工復元力によシ
外フラップ4全体が矢印Eの方向に移動して挿入片2は
内フラップ6の挿入孔7から抜けてしまったり、仮に挿
入片2が嵌合保持されていても包装箱の落下等の衝撃に
より挿入片2が抜けて外フラップ4と同フラップ6が開
いて中の包装物が外へ飛び出してしまうという問題点を
有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、上記挿入片の嵌合保持力を
強化せしめ、外フラップ根元の加工復元力や、落下等の
衝撃に対しても挿入片は抜けることなく、外フラップと
内フラップとを嵌合させることができるフラップ嵌合装
置を提供するものである。
強化せしめ、外フラップ根元の加工復元力や、落下等の
衝撃に対しても挿入片は抜けることなく、外フラップと
内フラップとを嵌合させることができるフラップ嵌合装
置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のフラップ嵌合装置は
、コ型の切込みによって生じる挿入孔とこのコ型の切込
片を有する内フラップと、上記挿入孔へ挿入できる挿入
片と、この挿入片に具接されていて上記挿入孔に上記挿
入片が挿入された時、上記切込片の端面又は、挿入孔端
面に引っ掛かるような突起片とを有する外フラップとか
ら構成されている。
、コ型の切込みによって生じる挿入孔とこのコ型の切込
片を有する内フラップと、上記挿入孔へ挿入できる挿入
片と、この挿入片に具接されていて上記挿入孔に上記挿
入片が挿入された時、上記切込片の端面又は、挿入孔端
面に引っ掛かるような突起片とを有する外フラップとか
ら構成されている。
作 用
本発明はこの構成によって、外フラップ側の挿入片は内
フラップ側の挿入孔へ挿入されるが、挿入片に具備され
た突起片が内フラップ側の切込片の端面や挿入孔の端面
に引っ掛かることによシ、外フラップと内フラップとの
嵌合保持力を強化せしめ、フラップ根元の加工復元力や
落下の衝撃によるフラップのけずれを防止することがで
きる。
フラップ側の挿入孔へ挿入されるが、挿入片に具備され
た突起片が内フラップ側の切込片の端面や挿入孔の端面
に引っ掛かることによシ、外フラップと内フラップとの
嵌合保持力を強化せしめ、フラップ根元の加工復元力や
落下の衝撃によるフラップのけずれを防止することがで
きる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるフラップ嵌合装置を
有した包装箱の展開図を、第2図は上記包装箱を組み立
てた図を、第3図aは第2図のA−入断面図を示す。
有した包装箱の展開図を、第2図は上記包装箱を組み立
てた図を、第3図aは第2図のA−入断面図を示す。
第1図において、9,11は側面、1oは正面、12は
後面、13は取付片、6は内フラップ、7は挿入孔で内
フラップ6の一部をコ型に切込むことによシ形成されて
いる。8は切込片で挿入孔7の切込みによって形成して
いる。4は外フラッグ、2//i挿入片で外フラッグ4
に具備されている。1は突起片2に具備されている。3
はケイ線で突起片1が挿入片2と角度を成すために加工
されている。6はケイ線で挿入片2が挿入孔7へ挿入さ
れ易くする役目を果たしている。
後面、13は取付片、6は内フラップ、7は挿入孔で内
フラップ6の一部をコ型に切込むことによシ形成されて
いる。8は切込片で挿入孔7の切込みによって形成して
いる。4は外フラッグ、2//i挿入片で外フラッグ4
に具備されている。1は突起片2に具備されている。3
はケイ線で突起片1が挿入片2と角度を成すために加工
されている。6はケイ線で挿入片2が挿入孔7へ挿入さ
れ易くする役目を果たしている。
以上のように構成されたフラップ嵌合装置について、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
第2図は、本実施例の7ラツプ嵌合装置を具備した包装
箱を組み立てた斜視図であるが、図で示す通シ、外フラ
ップ4に具備された挿入片2が、内フラップ6に具備さ
れた挿入孔7に挿入されている。この時挿入片2に具備
された突起片1は、挿入孔7に挿入されるとき挿入孔の
幅の制約を受は直角に近い状態に折シ曲げられ、その先
端は切込片8を下方に押し下げている。そして突起片1
の先端が切込片8の先端を起えた時、第3図a9bに示
すように突起片1の右側端面が切込片8の先端にフック
状に引っ掛かり挿入片2の抜は防止の役目を果たしてい
る。
箱を組み立てた斜視図であるが、図で示す通シ、外フラ
ップ4に具備された挿入片2が、内フラップ6に具備さ
れた挿入孔7に挿入されている。この時挿入片2に具備
された突起片1は、挿入孔7に挿入されるとき挿入孔の
幅の制約を受は直角に近い状態に折シ曲げられ、その先
端は切込片8を下方に押し下げている。そして突起片1
の先端が切込片8の先端を起えた時、第3図a9bに示
すように突起片1の右側端面が切込片8の先端にフック
状に引っ掛かり挿入片2の抜は防止の役目を果たしてい
る。
又、第3図Cに示すように突起片1はケイ線3により折
れ易くなっているが、加工復元力によシ矢印Gの方向に
戻ろうとする。この場合、突起片1の端面は切込片8の
端面からはずれてしまうが、突起片1の根元部が挿入孔
7の端面に接触し挿入片2が抜ける方向に対し大きな抵
抗となる。
れ易くなっているが、加工復元力によシ矢印Gの方向に
戻ろうとする。この場合、突起片1の端面は切込片8の
端面からはずれてしまうが、突起片1の根元部が挿入孔
7の端面に接触し挿入片2が抜ける方向に対し大きな抵
抗となる。
以上のように本実施例によれば、突起片1の端面が、切
込片8や挿入孔7の端面に引っ掛かることにより、挿入
片2は挿入孔7から抜けにくくなり、外7ランプと内フ
ラップとの嵌合保持力は強化され外フラップ根元の加工
復元力や落下衝撃によるフラップのはずれ防止の役目を
果たすことになる。
込片8や挿入孔7の端面に引っ掛かることにより、挿入
片2は挿入孔7から抜けにくくなり、外7ランプと内フ
ラップとの嵌合保持力は強化され外フラップ根元の加工
復元力や落下衝撃によるフラップのはずれ防止の役目を
果たすことになる。
なお、本実施例において、包装箱を開梱する場合、第4
図に示すように、挿入片2を第3図Cの状態にした後、
矢印Hの方向に外フラップ4を回転させるように引けば
、突起片1は、挿入孔7から簡単にはずすことができる
。
図に示すように、挿入片2を第3図Cの状態にした後、
矢印Hの方向に外フラップ4を回転させるように引けば
、突起片1は、挿入孔7から簡単にはずすことができる
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、外フラップ側の挿入片は
、内フラップ側の挿入孔へ挿入されるが、挿入片に具備
された突起片が内フラップ側の切込片の端面や挿入孔の
端面に引っ掛かることにより、外フラッグと内フラップ
との嵌合保持力を強化せしめ、フラップ根元の加工復元
力や落下の衝撃によるフラップのはずれを防止すること
ができる。
、内フラップ側の挿入孔へ挿入されるが、挿入片に具備
された突起片が内フラップ側の切込片の端面や挿入孔の
端面に引っ掛かることにより、外フラッグと内フラップ
との嵌合保持力を強化せしめ、フラップ根元の加工復元
力や落下の衝撃によるフラップのはずれを防止すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例における包装箱のフラップ嵌
合装置を有する包装箱を展開して示す展開図、第2図は
上記包装箱を組み立てた斜視図、第3図aは第2図のA
−A断面図、第3図すは第3図aのB部の拡大斜視図、
第3図Cは突起片が挿入孔に挾まった状態を示した拡大
斜視図、第4図は突起片を有した挿入片を挿入孔から取
り出し方を示した斜視図、第5図は従来のフラップ嵌合
装置を有する包装箱を組みたてた斜視図、第6図dは第
6図のC−C断面図、第6図すは挿入片が挿入孔から抜
ける様子を示す断面図である。 1・・・・・・突起片、2・・・・・・挿入片、3・・
・・・・ケイ線、4・・・・・・外フラップ、5・・・
・・・ケイ線、6・・・・・・内フラップ、7・・・・
・・挿入孔、8・・・・・・切込片、9・・・・・・側
面、1o・・・・・・正面、11・・・・・・側面、1
2・・・・・・後面、13・・・・・・取付片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第5図 第6図
合装置を有する包装箱を展開して示す展開図、第2図は
上記包装箱を組み立てた斜視図、第3図aは第2図のA
−A断面図、第3図すは第3図aのB部の拡大斜視図、
第3図Cは突起片が挿入孔に挾まった状態を示した拡大
斜視図、第4図は突起片を有した挿入片を挿入孔から取
り出し方を示した斜視図、第5図は従来のフラップ嵌合
装置を有する包装箱を組みたてた斜視図、第6図dは第
6図のC−C断面図、第6図すは挿入片が挿入孔から抜
ける様子を示す断面図である。 1・・・・・・突起片、2・・・・・・挿入片、3・・
・・・・ケイ線、4・・・・・・外フラップ、5・・・
・・・ケイ線、6・・・・・・内フラップ、7・・・・
・・挿入孔、8・・・・・・切込片、9・・・・・・側
面、1o・・・・・・正面、11・・・・・・側面、1
2・・・・・・後面、13・・・・・・取付片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- コ型の切込みによって生じる挿入孔とこのコ型の切込片
を有する内フラップと、上記挿入孔へ挿入できる挿入片
と、この挿入片に具備されていて上記挿入孔に上記挿入
片が挿入された際、上記切込片の端面又は、挿入孔端面
に引っ掛かるような突起片とを有する外フラップとを有
し、外フラップ側の挿入片に設置された突起片が内フラ
ップ側の挿入孔端面又は挿入孔に設置された切込片の端
面に引っ掛かることで外フラップと内フラップとを嵌合
せしめることを特徴とする包装箱のフラップ嵌合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10513387A JPS63272654A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 包装箱のフラツプ嵌合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10513387A JPS63272654A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 包装箱のフラツプ嵌合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63272654A true JPS63272654A (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=14399258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10513387A Pending JPS63272654A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 包装箱のフラツプ嵌合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63272654A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009214891A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Ishizaki Sangyo Kk | 段ボール箱 |
JP2021062891A (ja) * | 2019-10-15 | 2021-04-22 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544760B2 (ja) * | 1973-02-08 | 1980-11-13 | ||
JPS585918B2 (ja) * | 1972-01-13 | 1983-02-02 | シエル インタ−ナシヨネイル リサ−チ マ−チヤツピイ エヌ ウイ | オルソ−ジハイドロカルビルホスフイノベンゾイツクアシド ノ セイゾウホウ |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP10513387A patent/JPS63272654A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585918B2 (ja) * | 1972-01-13 | 1983-02-02 | シエル インタ−ナシヨネイル リサ−チ マ−チヤツピイ エヌ ウイ | オルソ−ジハイドロカルビルホスフイノベンゾイツクアシド ノ セイゾウホウ |
JPS5544760B2 (ja) * | 1973-02-08 | 1980-11-13 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009214891A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Ishizaki Sangyo Kk | 段ボール箱 |
JP2021062891A (ja) * | 2019-10-15 | 2021-04-22 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
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