JPS63269390A - ハ−ドデイスクドライブ装置動作状態表示装置 - Google Patents
ハ−ドデイスクドライブ装置動作状態表示装置Info
- Publication number
- JPS63269390A JPS63269390A JP10536987A JP10536987A JPS63269390A JP S63269390 A JPS63269390 A JP S63269390A JP 10536987 A JP10536987 A JP 10536987A JP 10536987 A JP10536987 A JP 10536987A JP S63269390 A JPS63269390 A JP S63269390A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hard disk
- disk drive
- drive device
- operating state
- emitting diode
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子計算機に内蔵されるハードディスクドラ
イブ装置におけるハードディスクドライブ装置動作状態
表示装置に関する。
イブ装置におけるハードディスクドライブ装置動作状態
表示装置に関する。
電子計算機に取り付けられているハードディスクドライ
ブ装置は、そのハードディスクドライブ装置が前記電子
計算機により使用されているか否かの動作状面を、ハー
ドディスクドライブ装置前壁部に付いている発光ダイオ
ード等の表示部品によって確認している。
ブ装置は、そのハードディスクドライブ装置が前記電子
計算機により使用されているか否かの動作状面を、ハー
ドディスクドライブ装置前壁部に付いている発光ダイオ
ード等の表示部品によって確認している。
しかし、従来の表示装置では必ずハードディスクドライ
ブ装置前壁部が電子計算機匡体の外部に表出していなけ
ればならず、そのハードディスクドライブ装置の取り付
けられる個数にも制約ができてしまう。また、ハードデ
ィスクドライブＶｅａを電子計算機内に内蔵する場合で
も、ハードディスクドライブ装置の前壁部に取り付けら
れているハードディスクドライブ装置の動作状態を示す
表示部品が電子計算機の匡体に覆われてしまい、外部か
らハードディスクドライブ装置の動作状態を確認するこ
とができなくなるという問題点が生じる。
ブ装置前壁部が電子計算機匡体の外部に表出していなけ
ればならず、そのハードディスクドライブ装置の取り付
けられる個数にも制約ができてしまう。また、ハードデ
ィスクドライブＶｅａを電子計算機内に内蔵する場合で
も、ハードディスクドライブ装置の前壁部に取り付けら
れているハードディスクドライブ装置の動作状態を示す
表示部品が電子計算機の匡体に覆われてしまい、外部か
らハードディスクドライブ装置の動作状態を確認するこ
とができなくなるという問題点が生じる。
そこで本発明は、従来のこのような問題点を解決するた
めに、外部にハードディスクドライブ装置を内蔵した場
合でもハードディスクドライブ装置の動作状態が確認で
きるようにすることを目的としている。
めに、外部にハードディスクドライブ装置を内蔵した場
合でもハードディスクドライブ装置の動作状態が確認で
きるようにすることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段］
上記問題点を解決するために、本発明のハードディスク
ドライブ装置動作状態表示装置は、ハードディスクドラ
イブ装置内蔵時に、電子計算機匡体に前記ハードディス
クドライブ装置の動作状態を示す表示部品を取り付け、
かつ複数のハードディスクドライブＨＨの動作状口を表
示可能にしたことを特徴とする。
ドライブ装置動作状態表示装置は、ハードディスクドラ
イブ装置内蔵時に、電子計算機匡体に前記ハードディス
クドライブ装置の動作状態を示す表示部品を取り付け、
かつ複数のハードディスクドライブＨＨの動作状口を表
示可能にしたことを特徴とする。
上記のように構成された、ハードディスクドライブ装置
動作状態表示装置は電子計算機がハードディスクドライ
ブ装置を選択した時に反応する応答信号を利用し、本体
に取り付けられた表示部品を点滅させるものである。
動作状態表示装置は電子計算機がハードディスクドライ
ブ装置を選択した時に反応する応答信号を利用し、本体
に取り付けられた表示部品を点滅させるものである。
（実施例〕
以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。第
１図において、電子計算機内に内蔵された複数のハード
ディスクドライブｇＨ１，ＬＬ。
１図において、電子計算機内に内蔵された複数のハード
ディスクドライブｇＨ１，ＬＬ。
２１はハードディスクドライブ装置選択信号２゜１２．
２２と、ハードディスクドライブ装置選択応答信号３．
１３．２３及び、データ入出力等の信号線が接続されて
おり、該ハードディスクドライブ装置選択応答信号は、
結線点４で結線され、Ｎ０７回路６に接続される。該Ｎ
０１回路より出力された信号は、発光ダイオード駆動ト
ランジスタ７を介し、表示部品である発光ダイオード８
につながっている。ここで５はプルアップ抵抗である。
２２と、ハードディスクドライブ装置選択応答信号３．
１３．２３及び、データ入出力等の信号線が接続されて
おり、該ハードディスクドライブ装置選択応答信号は、
結線点４で結線され、Ｎ０７回路６に接続される。該Ｎ
０１回路より出力された信号は、発光ダイオード駆動ト
ランジスタ７を介し、表示部品である発光ダイオード８
につながっている。ここで５はプルアップ抵抗である。
このようなｆａｔは、前記ハードディスクドライブ装置
選択応答信号がオープンコレクタ出力であるため、前記
結線点において前記プルアップ抵抗により、非動作時は
常に電圧が約＋５ボルトに保たれたものが、複数の前記
ハードディスクドライブ装Ｒ選択応答信号の内部つでも
動作状口になると電圧が降下し、約０ボルトに変化する
。この結線点の電圧の変化を前記Ｎ０１回路に入力する
ことによって変化を反転させ、前記発光ダイオード駆動
トランジスタに人力することで発光ダイオードに流す電
流を制御し、点滅させることが可能となる。
選択応答信号がオープンコレクタ出力であるため、前記
結線点において前記プルアップ抵抗により、非動作時は
常に電圧が約＋５ボルトに保たれたものが、複数の前記
ハードディスクドライブ装Ｒ選択応答信号の内部つでも
動作状口になると電圧が降下し、約０ボルトに変化する
。この結線点の電圧の変化を前記Ｎ０１回路に入力する
ことによって変化を反転させ、前記発光ダイオード駆動
トランジスタに人力することで発光ダイオードに流す電
流を制御し、点滅させることが可能となる。
本発明は、以上説明したように、ハードディスクドライ
ブＲ’ ２Ｚ選択応答信号がオープンコレクタ出力であ
るため、複数のハードディスクドライブ装置装置選択応
答信号の論理ＯＲを取る場合でも複雑な論理回路を必要
とせず、上記ハードディスクドライブ装置選択応答信号
を結線するという簡単な装置によって、ハードディスク
ドライブ装置動作軟菌表示が可能となり、ハードディス
クドライブ装置を電子計算機の内部に完全に内蔵するこ
とによって、各々のハードディスクドライブＨＦａの外
装が必要とな（なり、よりハードディスクドライブＨＲ
を小型化することが可能となり、またｆｆ１Ｍのハード
ディスクドライブＨＨの動作状態が１つの表示部品で確
認すると七が可能であるから電子計算機の匡体のハード
ディスクドライブＶ＝Ｒの動作伏態表示装置を取り付け
る場所の制約を受けることなくハードディスクドライブ
装置を増設することが可能となる効果がある。
ブＲ’ ２Ｚ選択応答信号がオープンコレクタ出力であ
るため、複数のハードディスクドライブ装置装置選択応
答信号の論理ＯＲを取る場合でも複雑な論理回路を必要
とせず、上記ハードディスクドライブ装置選択応答信号
を結線するという簡単な装置によって、ハードディスク
ドライブ装置動作軟菌表示が可能となり、ハードディス
クドライブ装置を電子計算機の内部に完全に内蔵するこ
とによって、各々のハードディスクドライブＨＦａの外
装が必要とな（なり、よりハードディスクドライブＨＲ
を小型化することが可能となり、またｆｆ１Ｍのハード
ディスクドライブＨＨの動作状態が１つの表示部品で確
認すると七が可能であるから電子計算機の匡体のハード
ディスクドライブＶ＝Ｒの動作伏態表示装置を取り付け
る場所の制約を受けることなくハードディスクドライブ
装置を増設することが可能となる効果がある。
第１図は、本発明のハードディスクドライブ装置動作伏
＄表示装置の実施例を示す回路図。 １・・・ハードディスクドライブ装置０１１・・・ハー
ドディスクドライブ装置１２１・・・ハードディスクド
ライブ装置２２・・・ハードディスクドライブ装置０選
択信号 ３・・・ハードディスクドライブ装置０選択応答信号 ４・・・結線点 ５・・・プルアップ抵抗 ６・・・Ｎ０１回路 ７・・・発光ダイオード駆動トランジスタ８・・・発光
ダイオード
＄表示装置の実施例を示す回路図。 １・・・ハードディスクドライブ装置０１１・・・ハー
ドディスクドライブ装置１２１・・・ハードディスクド
ライブ装置２２・・・ハードディスクドライブ装置０選
択信号 ３・・・ハードディスクドライブ装置０選択応答信号 ４・・・結線点 ５・・・プルアップ抵抗 ６・・・Ｎ０１回路 ７・・・発光ダイオード駆動トランジスタ８・・・発光
ダイオード
Claims (1)
- （１）ａ）ハードディスクドライブ装置を電子計算機の
内部に内蔵するにおいて、電子計算機の匡体の表面に、
ハードディスクドライブ装置の動作状態表示する部品を
設置し、複数のハードディスクドライブ装置の動作状態
を１つの動作状態表示部品で表示することを特徴とする
ハードディスクドライブ装置動作状態表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10536987A JPS63269390A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | ハ−ドデイスクドライブ装置動作状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10536987A JPS63269390A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | ハ−ドデイスクドライブ装置動作状態表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63269390A true JPS63269390A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14405797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10536987A Pending JPS63269390A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | ハ−ドデイスクドライブ装置動作状態表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63269390A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030064160A (ko) * | 2002-01-26 | 2003-07-31 | 주식회사 이정유통 | 발광다이오드를 이용한 하드디스크 드라이브 구동 확인장치 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP10536987A patent/JPS63269390A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030064160A (ko) * | 2002-01-26 | 2003-07-31 | 주식회사 이정유통 | 발광다이오드를 이용한 하드디스크 드라이브 구동 확인장치 |
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