JPS63269378A - デジタル信号複製禁止装置 - Google Patents

デジタル信号複製禁止装置

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JPS63269378A
JPS63269378A JP62103589A JP10358987A JPS63269378A JP S63269378 A JPS63269378 A JP S63269378A JP 62103589 A JP62103589 A JP 62103589A JP 10358987 A JP10358987 A JP 10358987A JP S63269378 A JPS63269378 A JP S63269378A
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデジタル化された音響/映像信号の記録再生シ
ステムにおける不法な複製を禁止するだめのデジタル信
号複製禁止装置に関するものである0 従来の技術 近年、音響/映像信号の記録再生システムにおいてはそ
のデジタル化が急速な早さで進んでいる。
CD(コンパクトディスク)の普及、DAT(デジタル
・オーディオφテープレコーダ)の発売等は、その顕著
なあられれと言える。しかし、その一方でこれらデジタ
ル化された音響/映像信号の記録再生システムを使用す
ることで、いわゆるデジタル複製が容易にできることと
なり、原本と同等品質が変わることのない不法な複製が
大量に作られる恐れがあるために、著作権保護の立場か
ら問題が提起されている。この様な中で、不法なデジタ
ル複製を禁止するためのデジタル信号複製禁止装置は、
極めて重要なものとなってきている。
まず、図面を参照しながら、上で述べたデジタル信号複
製禁止装置について、その位置付けと働きについて説明
する。
第4図aは複製禁止処理済みの原本を作製するだめの手
順を示したものであって、信号源2Qから出力された、
原本となる記録媒体に記録されるべきアナログ信号は、
ム/D変換器21によってデジタル信号に変換され、デ
ジタル信号複製禁止装置の原本処理部22によって複製
を禁止する情報を付加された後に、デジタル記録装置2
3によって、原本記録媒体24に記録される。
第4図すは原本から複製を作る手順を示したものであっ
て、複製禁止処理をおこなっていない原本26に記録さ
れたデジタル信号は、デジタル再生装置27によって再
生され、デジタル信号複製禁止装置の複製禁止部28を
通過してデジタル記録装置29によって、複製記録媒体
30上に複製される。しかし、複製禁止処理済みの原本
25から複製をしようとした場合には、デジタル再生装
置27によって再生されたデジタル信号は、複製禁止情
報が付加されているために、デジタル信号複製禁止装置
の複製禁止部28によって遮断され、デジタル記録装置
29には無信号が入力されるため、複製を作ることは不
可能となる。
以下、図面を参照しながら従来のデジタル信号複製禁止
装置の一例について説明する。
第5図は従来のデジタル信号複製禁止装置の構成を示す
ものであって、第6図において、4Qは原本処理部信号
入力端子、41は複製禁止情報を含む識別コードを発生
する識別コード発生回路、42は主信号圧縮回路、43
は識別コード発生回路41の出力と主信号圧縮回路42
の出力に接続された混合回路、44は原本処理部信号出
力端子である。また、46は複製禁止部信号入力端子、
46は識別コード再生回路、47は主信号伸張回路、4
8は識別コード再生回路46の出力にょって主信号伸張
回路47の出力を遮断するゲート回路である。
以上のようにして構成された従来のデジタル信号複製禁
止装置について、以下その動作を説明する。第6図は、
従来のデジタル信号複製禁止装置において使用されるブ
ロックフォーマットの一例を示した図であって、デジタ
ル化された音響/映像信号である主信号を時間的に圧縮
し、266ビツトに対して32ビツトの冗長データを付
加している。この32ビツトの中の8ビツトは識別コー
ドと呼ばれ各種の補助情報を保持するが、その一部がデ
ジタル複製を許可/禁止する情報となっている。
従って、第5図において、まず、原本作製時には、原本
処理部信号入力端子4oから入力されたデジタル化され
た音響/映像信号は、主信号圧縮回路42によって時間
的に圧縮され、さらに混合回路43によって、識別コー
ド発生回路41によって発生された複製禁止情報を含む
識別コードと混合され、第6図に示したようなブロック
に構成された後、原本処理部信号出力端子44に出力さ
れて、原本媒体上に記録されるのである。
また、複製作製時には、複製禁止部信号入力端子45に
入力された原本から再生された信号は、主信号伸張回路
47によって復元された後、ゲート回路48に入力され
る一方、識別コードは識別コード再生回路46によって
再生されて、複製禁止情報が取り出され、ゲート回路4
80制御入力にくわえられる。もし、識別コードが複製
許可状態であれば、ゲート回路48は通過状態となり複
製禁止部信号出力49に信号が出力されるが、識別コー
ドが複製禁止状態であれば、ゲート回路48は遮断状態
となり複製禁止部用力49は無信号状態となるため、複
製が不能になるのである。
以上で説明した従来のデジタル信号複製禁止装置は、D
ATの規格の一部として使用されているものであって、
その詳細は、「デジタル・オーディオ・テープレコーダ
システム」推奨設計規格書1986年4月16日 DA
T懇談会 (DIGITAL AUDIOTAPERKCORDE
RSYSTEMR’ROOMMTINDHD  DES
IGN  STムNDARI)ムPRIL  1e、 
 1986 DAT C0NFERENCE  )に詳
しく述べられている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、複製禁止情報が識
別コードという主信号とは別系統の補助信号に付加され
ているので、回路構成が複雑になり、補助信号系のみを
切断することが可能であるので、比較的容易に複製禁止
を破ることができるうえに、補助信号の記録方式やフォ
ーマットに依存するため、媒体が異なる場合、例えばデ
ジタル・オーディオ・ディスクからデジタル・オーディ
オ・テープに複製する場合などには適用できないという
問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、識別コード等の補助信号を
用いずにデジタル複製を禁止するデジタル信号複製禁止
装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために、本発明のデジタル信号複
製禁止装置は、主信号であるデジタル信号の最下位ビッ
トを一定の間隔を置いて繰り返し0または1の状態に固
定するゲート手段と、このゲート手段の動作をデジタル
信号の開始点以後に限定し、誤動作を防止する信号区間
検出手段とを備えた構成を有するものである。
作用 本発明は上記した構成をとることによって、その品質を
損なうこと焦く、特別な補助信号を使用しないで、デジ
タル信号自体に複製禁止情報を付加することができるこ
ととなる。
実施例 以下、本発明の一実施例のデジタル信号複製禁止装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるデジタル信号複製禁
止装置の構成を示すものである。第1図において、1は
原本処理部信号入力端子、2は原本処理部信号入力端子
1に接続された信号区間検出回路、3は信号区間検出回
路2の出力に接続されたクリアパターン発生回路、4は
クリアパターン発生回路3の制御により信号の最下位ビ
ットを○に固定する第1のゲート回路、6は原本処理部
信号出力端子である。
また、6は複製禁止部信号入力端子、7は複製禁止部信
号入力端子6に接続された信号区間検出回路、8は信号
の最下位ビットの接続されたゼロ検出回路、9は信号区
間検出回路7の出力とゼロ検出回路8の出力に接続され
た禁止状態検出回路、1oは複製禁止部信号入力端子6
に接続され、禁止状態検出回路9の出力によって制御さ
れる第2のゲート回路、11は複製禁止部信号出力端子
である。
以上のように構成されたデジタル信号複製禁止装置につ
いて、以下その動作を説明する。なお、本実施例におい
ては48 KHzで標本化され、16ビツトで量子化さ
れた音楽信号を記録するDATに適用した場合をとりあ
げることとする。
まず、原本作製において、原本に記録されるべき音楽信
号はデジタル信号に変換された後、原本処理部信号入力
端子1より入力される。信号区間検出回路2は入力され
たデジタル信号の無音区間と音楽信号のある区間とを識
別する働きを持つものであり、これによって、入力され
たデジタル信号中の音楽信号開始点が検出される。
クリアパターン発生回路3は、この音楽信号開始点から
1000標本時間につき1標本時間だけゲート回路4を
遮断状態にして0を出力させるだめの制御信号を200
回繰り返して出力する。以上のようにして原本処理部信
号出力端子6には、ゲート回路4の働きによって、総計
200000標本時間にわたって、1oOo標本データ
毎に1標本データだけその最下位ビットがOに固定され
たパターンが200回繰シ返される複製禁止処理済みの
信号が出力され、原本媒体に記録されることになる。
第2図は複製禁止処理前の16ビツトデータと、複製禁
止処理後の16ビソトデータの一例を示したものである
次に、複製作製においては、原本から再生されたデジタ
ル信号は複製禁止部信号入力端子6から入力され、その
中から、信号区間検出回路7によって音楽信号のある区
間が検出され、同時にその最下位ビットに接続されたゼ
ロ検出回路8によって最下位ビットがゼロである状態が
検出される。
これらの検出信号は、それぞれ禁止状態検出回路9に送
られ、音楽信号がある区間において、1oo。
標本データ毎に1標本データだけその最下位ビットがQ
に固定されたパターンが200回繰シ返される状態が存
在するか否かが判定される。この様な状態が存在すれば
、現在複製しようとしている原本は、複製禁止処理がな
されたものであるので、ゲート回路10が遮断されて複
製禁止部信号出力端子11には無音状態信号のみが出力
され、複製が禁止されることとなる。
第3図は、以上説明したような本実施例におけるデジタ
ル信号複製禁止装置を用いたシステムにおいて、不法に
複製を作製した場合に複製が禁止される様子を示したも
のであって、無音区間と複製禁止処理区間の間の一部の
音楽信号区間以外は複製が禁止され、複製媒体上には無
音状態が記録されることになる。
以上に述べたように、本実施例によれば、信号区間検出
回路2によって検出されたデジタル信号区間において、
200000標本時間、即ち約4秒にわたって、100
0標本データ毎に1標本データだけ最下位ビットを0に
リセットすることにより、なんら聴感上の品質を損なう
ことなく主信号上に複製禁止情報を付加することができ
る。
なお、本実施例において、信号区間検出回路2及び8に
よって無音区間と信号区間とを区別するのは、無音区間
においては、禁止処理を施す前に最下位ビットが0の状
態が200000標本時間を越えて長く続く可能性があ
るためであり、さらに音楽信号区間において、禁止処理
済み区間以外で1ooo標本データ毎に1標本データの
最下位ビットが0である状態が200回以上続く確率は
2の200乗分の1、即ち1oの60乗分の1以下であ
るので、誤動作のおそれはほとんど無いものとなってい
る。
また、本実施例においては最下位ビットを0に固定する
場合を示したが、1に固定するようにしても全く問題は
ない。また処理を施す周期、即ち1000標本データに
ついて1標本データという割合や、繰り返しの回数20
0回についても適宜変更してよい。さらに用途に関して
もデジタル・オーディオ分野に限定されるものではない
発明の効果 以上のように本発明は、主信号であるデジタル信号の最
下位ビットを一定の間隔を置いて繰り返し0まだは1の
状態に固定するゲート手段と、このゲート手段の動作を
デジタル信号の開始点以後に限定し、誤動作を防止する
信号区間検出手段とを備えた構成によって、特別な補助
信号を使用しないで、またその品質を損なうこと無く、
デジタル信号自体に複製禁止情報を付加することができ
るので、回路構成も比較的簡単で済み、回路をIC化す
ることで複製禁止を破ることも困難になり、さらに補助
信号の記録方式やフォーマットにも依存しない優れたデ
ジタル信号複製禁止装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるデジタル信号複製禁
止装置の構成を示すブロック図、第2図は複製禁止処理
前と複製禁止処理後の標本データの一例を示したデータ
配列図、第3図は媒体上で複製が禁止される様子を示し
たデータ状態図、第4図は複製禁止処理済みの原本を作
製する手順及び原本から複製を作る手順を示したプロ、
り図、第6図は従来のデジタル信号複製禁止装置の構成
を示すブロック図、第6図は従来のデジタル信号複製禁
止装置において使用されるブロックフォーマットの一例
を示した図である。 2.7・・・・・・信号区間検出回路、3・・・・・・
クリアパターン発生回路、4・・・・・・ゲート回路、
8・・・・・・ゼロ検出回路、9・・・・・・禁止状態
検出回路、10・・・・・・ゲート回路、41・・・・
・・識別コード発生回路、42・・・・・・主信号圧縮
回路、43・・・・・・混合回路、46・・・・・・識
別コード再生回路、47・・・・・・主信号伸張回路、
48・・・・・・ゲート回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 tO) s本処理謁 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原本となる記録媒体に記録しようとするデジタル信号の
    開始点を検出する信号区間検出手段と、前記信号区間検
    出手段によって検出された前記デジタル信号の開始点か
    ら、一定の標本データ数毎に繰り返し前記デジタル信号
    の最下位ビットを0または1の状態に固定する第一のゲ
    ート手段とによって、原本である記録媒体上に記録され
    た前記デジタル信号中にその最下位ビットが0もしくは
    1に固定された標本データが一定の間隔を置いて繰り返
    し現れる状態を発生させる手段と、この原本から別の記
    録媒体に複製を行う際に、原本から読み出された前記デ
    ジタル信号中にその最下位ビットが0もしくは1に固定
    された標本データが一定の間隔を置いて繰り返し現れる
    ことを検出するパターン検出手段と、前記パターン検出
    手段によって前記デジタル信号中にその最下位ビットが
    0もしくは1に固定された標本データが一定の間隔を置
    いて繰り返し現れることが検出された際に前記デジタル
    信号を遮断する第二のゲート手段とを具備してなるデジ
    タル信号複製禁止装置。
JP62103589A 1987-04-27 1987-04-27 デジタル信号複製禁止装置 Expired - Lifetime JPH0721939B2 (ja)

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JPH0721939B2 JPH0721939B2 (ja) 1995-03-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002311976A (ja) * 2001-04-16 2002-10-25 Sony Corp 記録方法、記録装置、再生方法及び再生装置
US7428369B2 (en) 1995-08-25 2008-09-23 Sony Corporation Signal recording/reproducing method and apparatus, signal record medium and signal transmission/reception method and apparatus

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