JPS63269203A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS63269203A JPS63269203A JP10334987A JP10334987A JPS63269203A JP S63269203 A JPS63269203 A JP S63269203A JP 10334987 A JP10334987 A JP 10334987A JP 10334987 A JP10334987 A JP 10334987A JP S63269203 A JPS63269203 A JP S63269203A
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- Japan
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- Pending
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は工作機械の数値制御の改良に関するものである
。
。
[従来の技術]
従来の工作機械の数値制御装置の手動操作においては、
任意形状を補間して軸制御を行う機能はなく、手動操作
でワークを加工する場合、1軸毎に直線運動を行わせる
より外はなかった。第6図は従来の数値制御装置の構成
図で、1は加工プログラム、2は加工プログラム処理部
、3は機械制御部で、手動操作の場合、機械操作スイッ
チからの各軸の送り指令又は手動ハンドル指令を受は軸
制御指令を作製する機能を有している。4は捕間/パル
ス分配器で手動操作の場合は、操作スイッチからの指令
を直接出力するため補間機能は作用しない。5は軸指令
データを増幅してモータを駆動する駆動アンプで軸の数
だけ存在する。6は機 。
任意形状を補間して軸制御を行う機能はなく、手動操作
でワークを加工する場合、1軸毎に直線運動を行わせる
より外はなかった。第6図は従来の数値制御装置の構成
図で、1は加工プログラム、2は加工プログラム処理部
、3は機械制御部で、手動操作の場合、機械操作スイッ
チからの各軸の送り指令又は手動ハンドル指令を受は軸
制御指令を作製する機能を有している。4は捕間/パル
ス分配器で手動操作の場合は、操作スイッチからの指令
を直接出力するため補間機能は作用しない。5は軸指令
データを増幅してモータを駆動する駆動アンプで軸の数
だけ存在する。6は機 。
減操作パネル、7は工作機械である。従来の数値制御は
以上のような構成をとっている。
以上のような構成をとっている。
次に動作について説明する。数値制御の手動操作は第7
図に示す機械操作パネルの操作スイッチ類により行われ
る。手動ハンドル送りの場合、移動させたい軸を選択ス
イッチ8により設定し、手動ハンドルパルス発生器のダ
イヤル9を回転させることにより、ハンドル送りパルス
が出力され、このパルスが機械制御部に読み込まれ指定
された軸の移動データとして出力される。なお軸の送り
方向はダイヤル9の回転方向により選択される。
図に示す機械操作パネルの操作スイッチ類により行われ
る。手動ハンドル送りの場合、移動させたい軸を選択ス
イッチ8により設定し、手動ハンドルパルス発生器のダ
イヤル9を回転させることにより、ハンドル送りパルス
が出力され、このパルスが機械制御部に読み込まれ指定
された軸の移動データとして出力される。なお軸の送り
方向はダイヤル9の回転方向により選択される。
上記のように従来の数値制御の手動操作においては、加
工プログラムの形状に応じた送り制御は全く行われてい
なかった。
工プログラムの形状に応じた送り制御は全く行われてい
なかった。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで従来の数値制御装置においては、上記のように
手動操作で任意方向の直線、円弧などの所定形状の加工
を行うことは不可能で、形状加工を行う場合は必ず加工
プログラムを入力し自動運転モードで指令しなければな
らない。しかし工作機械の加工特に試作品等の加工の場
合は、加工プログラムを作成し、自動運転せずに手動ハ
ンドル送りで作業者が自分の手の操作と目とで確認しな
がら加工せねばならない場合が多く、このような時には
数値制御の工作機械がかえって使い難いものになってい
る。
手動操作で任意方向の直線、円弧などの所定形状の加工
を行うことは不可能で、形状加工を行う場合は必ず加工
プログラムを入力し自動運転モードで指令しなければな
らない。しかし工作機械の加工特に試作品等の加工の場
合は、加工プログラムを作成し、自動運転せずに手動ハ
ンドル送りで作業者が自分の手の操作と目とで確認しな
がら加工せねばならない場合が多く、このような時には
数値制御の工作機械がかえって使い難いものになってい
る。
本発明は上記従来装置の問題点を解消するためになされ
たもので、手動操作においても予め設定された加工形状
通りの工具経路に沿った軸制御が可能な数値制御装置を
提供しようとするものである。
たもので、手動操作においても予め設定された加工形状
通りの工具経路に沿った軸制御が可能な数値制御装置を
提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明は工作機械の数値制御
装置において、加工形状を設定する加工形状設定部と、
設定された形状を指令データとして作成する加工形状処
理部と、手動ハンドルパルスの指令に同期した速度指令
を作成する手動ハンドル制御部とを備えた。
装置において、加工形状を設定する加工形状設定部と、
設定された形状を指令データとして作成する加工形状処
理部と、手動ハンドルパルスの指令に同期した速度指令
を作成する手動ハンドル制御部とを備えた。
数値制御装置を上記のように構成したので、手動操作に
おいて、加工形状設定部で設定した加工形状に応じて加
工形状処理部で指令データを作成するとともに、手動ハ
ンドル制御部において手動ハンドルパルスに同期した速
度指令を作成し、この形状指令データと速度指令とを機
械制御部に送り補間パルス分配を行うことにより、手動
操作においても自動運転と同様に所定の形状の加工を行
うことが出来るのである。
おいて、加工形状設定部で設定した加工形状に応じて加
工形状処理部で指令データを作成するとともに、手動ハ
ンドル制御部において手動ハンドルパルスに同期した速
度指令を作成し、この形状指令データと速度指令とを機
械制御部に送り補間パルス分配を行うことにより、手動
操作においても自動運転と同様に所定の形状の加工を行
うことが出来るのである。
なお加工形状処理部は設定された形状例えば円弧の場合
は始点、終点、半径または中心座標から加工プログラム
相当の指令データを作成するが、手動ハンドル送りの指
令の途中で手動ハンドル送り方向が変わった場合、現在
の位置から始点(新しい指令データでは終点となる。)
までの指令データを直ちに作成し直すことにより、前と
逆方向の送り指令に対しても、加工形状に沿った軸制御
を可能にしている。
は始点、終点、半径または中心座標から加工プログラム
相当の指令データを作成するが、手動ハンドル送りの指
令の途中で手動ハンドル送り方向が変わった場合、現在
の位置から始点(新しい指令データでは終点となる。)
までの指令データを直ちに作成し直すことにより、前と
逆方向の送り指令に対しても、加工形状に沿った軸制御
を可能にしている。
[発明の実施例]
第1図は本発明の一実施例である制御装置の構成図で、
図中1〜7は従来装置と同一部品、10は加工形状設定
部、11は加工形状処理部、12は手動パルス制御部、
13はハンドルパルス切替回路である。図において加工
形状設定部10は手動操作で形状加工を行う時形状入力
を受付けるためのもので、形状入力の例としては数値制
御装置のCRT操作パネルから行う。設定された加工形
状から形状加工を行うための指令データを作成するのは
加工形状処理部11である。加工形状処理部11は手動
パルス制御部12からの送り方向信号を受付け、方向変
化に際し新たに指令データを作成し直すのである。手動
パルス制御部12は手動ハンドルパルスの指令パルスの
方向判別とハンドルパルス列から同期した速度指令デー
タを作成する。またハンドルパルス切替回路13は手動
ハンドルパルスを通常の手動ハンドル送りモードと手動
形状送りの選択信号によりハンドルパルスを切替えるの
である。
図中1〜7は従来装置と同一部品、10は加工形状設定
部、11は加工形状処理部、12は手動パルス制御部、
13はハンドルパルス切替回路である。図において加工
形状設定部10は手動操作で形状加工を行う時形状入力
を受付けるためのもので、形状入力の例としては数値制
御装置のCRT操作パネルから行う。設定された加工形
状から形状加工を行うための指令データを作成するのは
加工形状処理部11である。加工形状処理部11は手動
パルス制御部12からの送り方向信号を受付け、方向変
化に際し新たに指令データを作成し直すのである。手動
パルス制御部12は手動ハンドルパルスの指令パルスの
方向判別とハンドルパルス列から同期した速度指令デー
タを作成する。またハンドルパルス切替回路13は手動
ハンドルパルスを通常の手動ハンドル送りモードと手動
形状送りの選択信号によりハンドルパルスを切替えるの
である。
本発明に係る数値制御装置は上記のように構成されてい
るが、次に動作について説明する。
るが、次に動作について説明する。
第2図に示すのは加工形状設定部10に設定されたデー
タである。aの直線形状の場合、X Idl Y軸の始
点P1、終点P2の座標値が、又円弧形状の場合、X
Idl Y軸の始点P1終点P2の座標値と半径データ
r又は中心Oの座標値が設定されている。手動形状送り
モードを選択すると、加工形状処理部11は設定された
形状データを取込み、最初に始点から終点までの指令デ
ータと現在位置から始点までの指令データを作成する。
タである。aの直線形状の場合、X Idl Y軸の始
点P1、終点P2の座標値が、又円弧形状の場合、X
Idl Y軸の始点P1終点P2の座標値と半径データ
r又は中心Oの座標値が設定されている。手動形状送り
モードを選択すると、加工形状処理部11は設定された
形状データを取込み、最初に始点から終点までの指令デ
ータと現在位置から始点までの指令データを作成する。
第3図はその状況を示すもので、14は工具、15はワ
ーク、16はテーブルである。手動ハンドルパルス入力
により、現在位置から形状の始点に向かう経路のパルス
分配を行い、工具14を始点に位置決めする。ついで手
動パルス制御部12は手動ハンドルパルス入力の方向を
判別し、形状の始点から終点までの方向と同一方向の指
令に対してのみハンドルパルスに同期した速度データを
作成し、逐次機械制御部3に出力する。一方加工形状処
理部で作成された指令データも機械制御部3に送られて
おり、機械制御部3は通常のプログラム指令と同等の処
理をし、手動ハンドルによる速度データと合せて、補間
/パルス分配器に出力し、指令データか零になるまで手
動ハンドル速度データにより補間/パルス分配を行い、
駆動アンプは軸指令信号を出力する。指令データの残量
が零になると、指令は終了し次の指令待ちとなる。この
時手動ハンドルを前と逆方向に回転すると、形状処理部
11は逆方向の指令データを作成し、機械制御部3に出
力する。機械制御部3は新しく送られてきた指令データ
による処理を行なうために、逆方向に形状に沿った軸制
御を行うことができる。この時正方向指令終了時にZ軸
を手動ハンドルで移動させた後逆方向指令を行うと、X
Y軸の形状をZ軸で切込みながら往復の切削加工を行う
ことが出来る。
ーク、16はテーブルである。手動ハンドルパルス入力
により、現在位置から形状の始点に向かう経路のパルス
分配を行い、工具14を始点に位置決めする。ついで手
動パルス制御部12は手動ハンドルパルス入力の方向を
判別し、形状の始点から終点までの方向と同一方向の指
令に対してのみハンドルパルスに同期した速度データを
作成し、逐次機械制御部3に出力する。一方加工形状処
理部で作成された指令データも機械制御部3に送られて
おり、機械制御部3は通常のプログラム指令と同等の処
理をし、手動ハンドルによる速度データと合せて、補間
/パルス分配器に出力し、指令データか零になるまで手
動ハンドル速度データにより補間/パルス分配を行い、
駆動アンプは軸指令信号を出力する。指令データの残量
が零になると、指令は終了し次の指令待ちとなる。この
時手動ハンドルを前と逆方向に回転すると、形状処理部
11は逆方向の指令データを作成し、機械制御部3に出
力する。機械制御部3は新しく送られてきた指令データ
による処理を行なうために、逆方向に形状に沿った軸制
御を行うことができる。この時正方向指令終了時にZ軸
を手動ハンドルで移動させた後逆方向指令を行うと、X
Y軸の形状をZ軸で切込みながら往復の切削加工を行う
ことが出来る。
またある方向の指令の途中で方向を変更すると、形状処
理部11は現在の位置から新しい方向の終点までの指令
データを即作成し機械制御部3に出力する。このために
形状内での任意の位置での方向切替えが可能である。
理部11は現在の位置から新しい方向の終点までの指令
データを即作成し機械制御部3に出力する。このために
形状内での任意の位置での方向切替えが可能である。
第4図はこの状況を示すもので、aはZ軸方向の切込み
の、またbは任意の位置での方向切替えの説明図である
。
の、またbは任意の位置での方向切替えの説明図である
。
なお形状指定外の軸での手動ハンドルパルスは通常のハ
ンドル送りと見なして制御を行なう。
ンドル送りと見なして制御を行なう。
第5図は加工形状処理部の動作をフローチャートとして
示すものである。
示すものである。
本実施例においてはXY軸の形状について述べたが、形
状は任意の平面でも同様の制御を行なうことができる。
状は任意の平面でも同様の制御を行なうことができる。
また実施例では1個の形状(直線又は円弧)について述
べたが、連続した形状については形状処理部11で設定
された複数個の形状を順に処理することにより同様に処
理することが可能である。
べたが、連続した形状については形状処理部11で設定
された複数個の形状を順に処理することにより同様に処
理することが可能である。
[発明の効果]
本発明は加工形状を設定し、その形状の加工を手動ハン
ドル操作により行なえるように構成したので、試作品等
1品単位のワークを加工する場合に、簡単な形状加工は
加工プログラムを作成しなくても手動操作で行うことが
可能となった。そのため段取り時間は殆ど零となり1品
単位のワークの加工が簡便に行なえるようになった。
ドル操作により行なえるように構成したので、試作品等
1品単位のワークを加工する場合に、簡単な形状加工は
加工プログラムを作成しなくても手動操作で行うことが
可能となった。そのため段取り時間は殆ど零となり1品
単位のワークの加工が簡便に行なえるようになった。
第1図は本発明の一実施例である数値制御装置の構成図
、第2図は形状データのaは直線の場合すは円弧の場合
の説明図、第3図は加工開始点と形状データとの関連図
、第4図は手動形状加工におけるaはZ軸方向の切込み
を行う場合、bは方向を反転すね場合の説明図、第5図
は加工形状処理部のフローチャート、第6図は従来の数
値制御装置の構成図、第7図は操作パネルの正面図であ
る。 図中10は加工形状設定部、11は加工形状処理部、1
3は手動パルス制御部、13はハンドルパルス切替え回
路である。 代理人 弁理士 佐々木 宗治 (a) (b) 第3図 (?1) PI l)z 巴弓瓜1已I欠10LCX
Y平面)服→P1 1翅返み P;−+ p−; Ft3A@:l[mx(!力h)
(b) Pp2;詣令テータ(入力日毎) p;:m中砕上イ11 ■ 方向反に0 R’PI 泊丸力d箱+データ
、第2図は形状データのaは直線の場合すは円弧の場合
の説明図、第3図は加工開始点と形状データとの関連図
、第4図は手動形状加工におけるaはZ軸方向の切込み
を行う場合、bは方向を反転すね場合の説明図、第5図
は加工形状処理部のフローチャート、第6図は従来の数
値制御装置の構成図、第7図は操作パネルの正面図であ
る。 図中10は加工形状設定部、11は加工形状処理部、1
3は手動パルス制御部、13はハンドルパルス切替え回
路である。 代理人 弁理士 佐々木 宗治 (a) (b) 第3図 (?1) PI l)z 巴弓瓜1已I欠10LCX
Y平面)服→P1 1翅返み P;−+ p−; Ft3A@:l[mx(!力h)
(b) Pp2;詣令テータ(入力日毎) p;:m中砕上イ11 ■ 方向反に0 R’PI 泊丸力d箱+データ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加工プログラムを1ブロック毎に順次読込み、プログラ
ムを解析し、軸指令データ、機械シーケンス制御データ
を作成しながら工作機械を制御する数値制御装置におい
て、 任意の加工形状を設定する加工形状設定部と、加工形状
を正方向/逆方向に指令処理する加工形状処理部と、手
動ハンドルパルスにより同期制御を行う手動パルス制御
部と を備えたことを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10334987A JPS63269203A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10334987A JPS63269203A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63269203A true JPS63269203A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14351660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10334987A Pending JPS63269203A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63269203A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0218603A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-22 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
WO1994009420A1 (en) * | 1992-10-12 | 1994-04-28 | Fanuc Ltd | Apparatus and method for numeral control |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5043386A (ja) * | 1973-08-23 | 1975-04-19 | ||
JPS50148778A (ja) * | 1974-05-22 | 1975-11-28 | ||
JPS5326636A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | Signal memory circuit |
JPS61193205A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Niigata Eng Co Ltd | 数値制御装置 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP10334987A patent/JPS63269203A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5043386A (ja) * | 1973-08-23 | 1975-04-19 | ||
JPS50148778A (ja) * | 1974-05-22 | 1975-11-28 | ||
JPS5326636A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | Signal memory circuit |
JPS61193205A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Niigata Eng Co Ltd | 数値制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0218603A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-22 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
WO1994009420A1 (en) * | 1992-10-12 | 1994-04-28 | Fanuc Ltd | Apparatus and method for numeral control |
US5493193A (en) * | 1992-10-12 | 1996-02-20 | Fanuc Ltd. | Numerical control apparatus and numerical control method |
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